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はい、2020年7月15日、夜の配信です。 今回も前回とように、まぁ裏テーマを持たせるような感じで、ざっくり項目を並べる感じで、はい、触れていこうと思います。
今回は、コロナ、また感染者増えてきたりだとか、いろんなところを含んで、働き方とか仕事、求人、採用、副業、副業ってまぁ両方の意味の副業とか、あとはまぁクリエイター関連、
まぁあれだよね、自宅で仕事をするだとか、そういうところに関わるような点として、いくつか、はい、なんか話題に上がってて気になったところを、今回ピックアップしようと思います。
えーと、まぁ社名で言うと、Voicy、Yahoo、Noteと、あと何があったっけなぁ、はい、まぁそのあたり、
ざっくり全体的に触れていきます。あとはショッピファイだとか、写真に関するところ、ちょっと個人的なところも含んでたけど、まぁこれも写真販売とかっていう
観点とか、はい、そんなところをざっくり今回話をしようと思います。 この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していく
ポッドキャスト聞くまとめです。 長らぎきで情報収集に活用してください。
はい、まずは、いろいろとTwitter上とかでも話題になってた、Yahooの無制限リモートワークで新しい働き方へ、
Yahoo株式会社、副業人材の募集も開始、第1弾は事業プランアドバイザー100名など、
はい、これは公式ページにまとんでます。なんかこれね、名称があったんだよね、この企画というか、そっちのページを最初に目にしたんだけど、
なんかカテゴリー分けされている感じで、エンジニアだとか、それぞれ分かれて募集かけられてるみたいです。で、なんかTwitterとか上で話題になったのだと、
特定の職種に関してなのかわかんないけど、なんか月5万だとかっていうところで、なんか文句を言ってふざけるなって言ってる人もいれば、逆の見方をする人とかもいるし、
まあいろんな見方あるみたいだけど、基本的なリモートワークなのかな、
2020年10月1日より時間と場所にとらわれない新しい働き方へと移行します。リモートワークの回数制限およびフレックスタイム勤務のコアタイムを廃止します。
みたいな感じで、Yahoo以外で本業に従事する方の受け入れ、副業先として約100名の募集を開始みたいな話です。
細かいところの応募要項だとか、いろいろ書かれているので、これは興味ある人は見てみてくださいというところで、
本当に一気に動いてきているな感があるので、そのリモートワークというところに向けて、というところで今回これをピックアップしました。
続いて、これは締め切り近いので、先に話をするんだけど、ボイシー音声配信関連の話題。
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ボイシークリエイターズラボ2020、新しいボイシー公式チャンネルの企画作りやパーソナリティに挑戦できる。
みたいな、そういうものが募集しているみたいで、さっき一応この飛び先をチェックしてみたら、7月15日の23時59分が多分締め切りになったような気がするので、
今日のあと何時間かというところなので、これは気になる人はチェックしてみてください。
これもさっき言った感じ、企画作りに関わるようなところ。これもリモートでやって、実際にどうなんだろうな。リモートのみでは完結しないのかな。
わかんないけど、音声関連だとか、そういうところも含めて。これは多分お金を払って参加する感じだったと思います。3000円か何かって書かれた気がします。
ちょっと全体的に曖昧なので、気になる人は飛んでチェックしてみてください。
続いて、これはもう単純な求人の情報かな。目についたのでこの流れで。クリエイターの可能性を無限大に創作活動を支えるノートディレクター募集。
はい、みたいな感じの。
採用の求人募集のページにリンク貼ってある感じです。続いて、The Creative Academy Coordinated by Go。
キャッチコピーが出たんだけど、ちょっとこれも飛んでざっくり見てみます。
この国にはアートディレクターが圧倒的に足りないじゃないですか。ツイート側で見たのかな。
クリエイティブディレクターか。クリエイティブディレクター養成学校みたいな感じの。これもあれだね。
募集というか、お金を払って学校に通うみたいな感じになっています。
コースが用意されていて、例えば1個例に挙げると超実践コース。クリエイティブ産業を志す20代及び大学生限定。
形式会場にて直接講義50名。で金額30万円。
結構な値段はするけど、こういうのがいくつか用意されているみたいです。あと他だとスタンダードコースだと10万円でオンライン講義。
法人向けスタンダードコース。オンライン講義で50万円。もう1個だと入門コースでオンライン講義で5万円。
これも興味ある人は飛んでみてください。
続いて、これはEC関連。ちょっと離れるかもしれないけど。
コロナの状況とかも含めて、活用していけるものは活用しましょうみたいなところ。ショピファイ。
よく触れてるけどインスタショッピングとかでも触れてる。ショピファイっていうショッピングカートのサービスです。世界展開している。
ショピファイはEC事業者、中小企業を応援する新規出展セミナー動画をGoogle主催ウェビナー参加者に向けて公開。
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ショピファイジャパンのプレスリリース。これもリンク貼っておきます。気になる人は見てください。
ショピファイの話題。7月9日にショッピング機能、インスタショッピング機能が拡大という話を何回か触れてます。
その後、あんまりちゃんとしたところ確認取れてないし話題も終えてないんだけど、何のことかわかんないって人はこれ記事書いてるので飛んでチェックしてみてください。
クリエイターアカウントでも商品販売が可能になったという話と、再申請方法の明確化や客家時の理由の表示。
この客家時の理由が表示されるとか、再申請できるみたいな話に書かれたんだけど、その後ちょっとチェックはできてないです。
詳細は記事のほう飛んで見てみてください。ということで、一応ここまでが今回の全体的なメインの流れ。
求人採用とかそこら辺の話。続いてこれはちょっとこじつけというか、一応ネガティブ方面で仕事に関わるような感じのところ。
めちゃくちゃネガティブだけど、これに触れる理由は後で言うので。
タイトル読むと、保育所・高齢者・施設の虐待・限界状態がもたらす残忍さ・ハーフポスト。
これに関しては何かと言うと、
これに関しては、俺が販売している写真をiCatchに使ってくれていたので、というところで今回並べてあります。
一応このネガティブ方面ではあるけど、仕事とかそういう働き方に関わるようなところ。
社会問題的なところだよね。これに関しては最初の冒頭だけ触れてみると、高福祉・高負担と呼ばれる福祉国家デンマークでも福祉への公的投資が無限にできるわけではない。
みたいなところでデンマークの話になるのかな。2019年春、コペンハーゲンの保育所に隠しカメラが入った。
カメラには入所して間もない14ヶ月の女の子が不安のために泣き叫んでいる様子が収められた。
みたいな感じで。詳細が書かれています。
これは何の話かというと、写真販売というのも手ですよっていう。時々これも触れているけど、
コロナとかで自粛になっていた期間とかで、外で働いてお金を稼ぐしか手段がないという人たちが自宅でできる何かというところで色々考えたタイミングとかもあると思います。
また感染者増加だとかそういうところで、何かねそういうこと思っても時間が経つとね、なんか忘れちゃったりするじゃん感覚とかってのを。
もう絶対やらなきゃダメだと思ったこととかそういう決意みたいなもの。なので、良くも悪くもこのタイミングっていうのはそういうふうにね、
4月とか3月の時点で感じたところ、もしそういうことを思った人いればネットオンライン関連の何かやっていく
いいタイミングなんじゃないかなっていうのも含めて、今写真販売、これ買ってもらったものを使ってもらったっていう話なので、そういう意味合いで
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ちょっと今回取り上げました。タイトルがちょっと甘いにもあれだけど。このハーフポストとかっていう大手のメディアとかでも結構使ってもらえたりして、別に直接買ってくれてるわけじゃないから、別に何がすごいとかそういうわけではないんだけど、
実際今回のものはGetty Imagesで買って使ってくれたみたいです。これは今回、普通にツイッター眺めたら、いつもみたいにニュースチェックしたりしてるところで、あれと思ったら自分の写真が流れてきたみたいな。
なんかそういうこと結構あったりして、ハーフポストでも結構何回か、5回、6回とかハーフポストジャパン、海外でも使われたことあると思うけど、なんかそんな感じで使えたりします。
単純にね、そういうでっかいメディアなのに乗るのって嬉しいとかって話は、これはIMなんだけど、IM経由でGetty Imagesで販売したもの。
で、スナップマートとかも時々触れてるけど、スナップマートとかでも、まあそうだね、その大きいところで使われたりとかっていうのは見かけたり、他の人のも見かけたり、自分自身でもあったりするんだけど、
まあやっぱりあれかな、まあその販売の単価とかっていうのも、自分の方に入ってくる収入の額とかもあったりするので、いろんな兼ね合いはあるんだけど、
とにかくそういう感じで、写真販売で、全然オンラインでお金を稼ぐってところのやり方とかわからない。
例えばSEOがどうこうとか、ブログがどうこうとか、SNS活用だとか、アフィリエットだとか、物販だとかってなると、もう多分わけわかんなくなってしまうと思うので、
そういう人はわかりやすいところで言うと、本当に写真の販売、まずはスナップマートみたいな気軽に使えるところから、ネット上でお金を稼ぐっていうところのきっかけ、
そういうところで第一歩進んでいくっていうのは重要なんじゃないかなって、そんなところでの話です。
でもう一点、せっかくなのでこのIM関連で言っておくと、さっきツイートしたんだけど、なんかちょっと前にIMが、何て読むんだこれ、なんとかコレクションみたいな3000枚ぐらいを選出したみたいで、
なんか単価を高単価に設定してるのかな。なんか一番安いのでも199ドル1枚。
なんかね、もっと高いプランが確かあったはずなんだけど、逆に値段が下がっちゃったかなと思った写真は目についた気がするんだけど、
まあ何にしてもそこに選ばれ、選出しましたみたいな感じでメールが来て、はい。
なんか1枚だけしかコメントをしてあるのでチェックしてくださいって言われたんだけど、コメントされてるのはその1枚だけで、
これツイートリンク貼ってあるんだけど、鎌切りの頭みたいな。
鎌切りの頭以外はボケて映ってる。雨に濡れた鎌切りの頭みたいな。はい。
はいそう、これを指定されたんだけど、なんかよくよく調べたら他にもなんか結構400枚ぐらいこれ選ばれてんのかなみたいな。
でも3000枚発表して3000枚のうち400枚入っちゃうわけないもんね。
ちょっと分かんないけどなんか選ばれたみたいなので、これも何かの参考になれば、さっき言ったみたいなスナップマート的な感覚の写真販売ってちょっとまた意味が変わってくるので、
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自分で普段から言ってる言い方で言うと、このIM Get Imageとかに関してはアート方面どっちかというと、
はいみたいな切り分けにして、あとはもう写真の販売単価自体が高いっていうのもあるので、きっちりちょっとそこは切り分けをしてます。
で対してスナップマートとかアドビストックっていうのは、より日常的なもの、もう何でもないもの。
あとはそれだけではないんだけど、大きくそういうふうに切り分けをしてます。
なので、このIMの方のこのツイートの写真見てもらったら、わけわかんねぇなってなると思うので、そういうことです。
でもこういう写真が売れたりするので、ここはね自分自身が興味ないところだと、なんだこれで終わってしまうところだと思うので、
見てもらって何か感じるところがあれば試してみるのもアリなんじゃないかなと思うので、
IMに関しては高単価で売れる場合も、安い時はめちゃくちゃ安い時もあるんだけど、めちゃくちゃ高い時もあったりとか、
これは過去の配信でも触れてるんだけど、興味ある人は過去の配信タイトル、結構逆どもんないとダメかもしれないけど、
見てもらうと、はい触れてる回もあるので、ということで今回はこんな感じです。
はい、ということで、これなんだっけな、裏テーマみたいな話をして、また13分じゃん。結局そうなるんだな。
ちょっと余計なこと話しすぎたね。今回何かっていうと前回を最後まで聞いてくれた人はわかると思うけど、
まあ短く聞きたい。5分ぐらいで終わらせたい。もう本当にタイトル読み上げだけでいいのかね、それと一言言うぐらい。
なんか色々他の番組とかも聞いたりしてるんだけど、あのなんていうの、結構ちゃんとニュースっぽい配信をしている、
ニュース番組みたいな。本当に。のとか聞いてても、なんかそうだよね、文章で2,3行でポンポン進んでいくタイプってあるじゃん。
だからそういうので、ジャンル特化した感じの配信で短くまとめてポンポン配信していくのはどうかなって、
通知行きまくってね、うざいっていうところもあるのかもしれないけど、そういうのも含めて試したかったので、結局14分、もうなっちゃいました。
ということで、ちょっと以降、より簡潔なものをちょっとやっていくかもしれないので、ということで今回は以上です。さよなら。