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今回は録音テストを兼ねてこの配信をしています。
今やっているのが、Google keepというメモ帳みたいなアプリ。
これを使って話をしているんだけど、これを聞いてもらうとわかる通り、録音機能が付いているっぽいんだよね。
全然知らなくて、普通にiPhoneのメモ帳みたいな感じで使ってたんだけど、
なんかタグを設定できたりとか、ちょっといろいろ使いやすいところがあって、
iPhoneのメモ帳だとURLをゴタップして飛んでしまうみたいな、URLもリンクとか貼らないでほしいみたいなのが普段思ってるんだけど、
それがあまりにも厄介すぎて、Google keepを最近使うようになってました。
今日この録音機能に気づいて、試してみたのが、とりあえず喋って録音してみたら、
そもそも音声入力に対応しているところから、音声の入力した時点で文字はメモ帳に表示されるわけだけど、
それとは別に録音のほうからやったときっていうのは、これどっちの意味合いで言ったらいいのかわかんないけど、
録音したデータと合わせて文字も入力されてきます。
だから文字起こしって言ったらいいのか、音声認識って言ったらいいのかちょっとわかんないけど、
今これを喋っている時点、録音している最中にもどんどん文字のデータのほうも入力されていっています。
これがすごい遡ってPodcast始めた当初からの話になるんだけど、今やってるこのまんまのことをやりたかったんだね。
文字起こし、テキストデータと音声データを両方手に入れるっていうこと。
これが今回かなのかなと思って。
ただしGoogle Keepというか、あれだね、この音声入力に今使っているのが録音になるとGoogleアシスタントになるのかな。
そこで録音が発動しているので、つまりiPhoneのSiriのほうでできる丸とか海洋とか区点等々っていうところを入れることができないです。
録音データがあるので、それを口に出し言っちゃうわけにはいかないんだけど。
考えようによるけど、そういうところは全部はうまくいかないなという印象があるけど。
結果的に、普段から言ってるようにパソコンってほぼあんまり触らなくなっていて、8割はスマホで作業しているので、
結局録音したところで録音データがダウンロードできなきゃダメだなと思って。
一応ブラウザ版でGoogle Keepにアクセスしたら、音声データをダウンロードという項目が出てきました。
ただし、その時は私はChromeでログインしていたんだけど、ログインして使う管理は全部Chromeで統一しているんだけど。
ログイン状態でChromeに入って、これChromeの仕様なのかどういうことかわからないけど、
ダウンロードというボタンのところをタップすると、別のタブが開いてプレイヤー表示になってしまう。
いろいろ長押しするとかそういうのを試したりしたんだけど、ダウンロードという項目が出てこないんだよね。
だからChromeもそんな細かいところをパソコンでは使うけどスマホの方では使ってないから、
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Chromeのメニュー自体にどこかにダウンロード、今表示しているものを対象にダウンロードみたいな項目があればできるんだと思うんだけど、
Chromeではとりあえず今やった流れで言うとできなくて。
ちょっと途中になるけど、今3分11秒の時点で勝手に録音がストップしました。
時間制限があるってことなのかどうなのかわからないけど、一応記録としてここは残しておきます。
音声データ、今これで3回目になってます。
さっき途中で切れたところまでの3分11っていうところと、もう一個間に途中で切れたことを話したところ。
その続きで今からもう1回、さっき最初に話したとこ続きを話していくと、
Chromeの方でダウンロードっていうボタンを押したときにプレイヤーが開いてしまうって言ったと思うけど、
これは音声データのページが開いてるってことなので、このURLをSafariにコピーしてアドレスバーに直接ペーストしてアクセスしてみたら、
Safariの仕様ってとこになるのかな?だから表示とダウンロードってここに置かれたので、
ダウンロードって押したら正常にスマホ、iPhoneの中にダウンロードされてました。
結果的にこれで叶うことっていうのが、さっきも言った通り今文字がどんどん入力されていってるので、
誤字とか訂正とかっていうのはちょっとね、結構手間になるっていうのは散々試して思ったところだから、
ちょっと微妙なんだけど、何も考えずに今回はその文字を概要欄に貼ってしまおうと思ってます。
つまり文章として読んでもらうことと、プラスで音声データも再生して聞くことができる。
だから通常Podcastで言えば耳に聞くってところになると思うけど、文字情報を置いたいみたいな場合もね、
人とか状況によっては、音声だけだとわかりづらいものとかももしかしたらあったりするかもしれないので、
そういう意味合いで、アメブロの声のブログっていうのがそういう景色で3分上限があるんだけど、
文字起こしと録音、両方いっぺんにやってくれるんだけど、これが叶うなというところです。
なのでPodcastサービス側で録音データ、音声データをアップロードして使うことが可能であれば、
その音声データをPodcast用に使って、なおかつ文字起こしされたデータ、テキストデータも概要文に貼り付けることによって、
今現状の、現段階でのGoogleに対してのSEO対策的にはいいんじゃないかなと。
これも普段触れてるけど、今後は話してる内容の音声自体がテキストデータ化されて、
そこがSEO対策につながっていくってところになると思うんだけど、
あとは音声検索、VSOとか、Googleの検索とかの音声検索とか、そういう話とかもあるけど、
現段階ではテキストはあったほうがいいのかなと。
5字脱字とかが多分すごいだろうか、それがどう影響するのか、
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スパム的に判定されてしまいかねないようだったらちょっと微妙だけど、
これはもう試したかったところだったので、
今回この形でテキストデータ全部まとめてそのまま貼り付けるので、
そこら辺参考としてどんな感じで文字起こし、この喋り方、
吐き吐き喋ったほうがいいとかいろいろあると思うけど、
今特に意識せず話をしてどんどん書かれていってるんだけど、
そこのどのぐらい間違ってるかとか、
精度的なところも含めて概要欄のところに貼っておくので、そこを見てもらえたら、
概要欄の一番下のほうに貼っておくので、ちょっとスクロールずっとしてもらって、
上のほうはいつも貼り付けてるテンプレみたいなURL貼ったりとかそこを入れると思うので。
ということで今回はGoogle Keepを使ってPodcast配信、テキストと音声データ
両方ともいっぺんにゲットできるっていうこれを試しました。
音質動向も多分あると思うので、実際に配信してみてどうかっていうところだよね。
これいつも普段は録音するときってほぼほぼiPhoneを耳にくっつけて電話するみたいな感じで、
それがAnkerでの録音が楽なので耳から話すとストップしてくれるので、でやってます。
ただここ何回かは今まさしくやってるままの形。
顔からちょっと離した、2、30センチくらい離した場所にスマホ、iPhoneを持ってそこに話しかけるような感じ。
今現在はこのGoogle Keepで録音してます。
過去何回かはそのやり方したかもしれないけど、古いほうになると古いというか中盤ぐらい100万台入ってから100ちょっと前ぐらいまでに関してはほとんどが耳にくっつけれたと思うので、
そこら辺の音質っていうところも含めて聞く人側でも参考音何かになれば。
ということで今回の試してよければGoogle Keepで行こうかなと思うので、
また近いうちこの辺りも含めて配信していくのでよかったら聞いてください。さようなら。