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はい、昨日触れたスナップチャットの新機能Bitmoji TV、これが30分くらい前に正式公開されました。
はい、で、エピソード1、まあシーズン1のエピソード1という形で一応配信になって、実際その中で自分が作ったBitmojiアバターが
まあなんか活躍してるっていう方がいいのかな、アニメーションとして動いてる、まあそういう姿が確認できるようになってました。
はい、で、ここに関してちょっと感じたところとかあったので、これを今回は話をしようと思います。
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はい、ということで実際に、まあその配信されたアニメ確認してみました。 内容的にはストーリー仕立てになっていて、毎週1話ずつ配信されていく形かなと思うんだけど、
今回の内容は、ここのストーリー、気になる人は聞かない方がいいかもしれないけど、大したものではないって言い方もあるんだけど、5分ぐらいのもので、
えーとね、初回のは海外のオーディション番組、なんだっけ、アメリカズ、アメリカンズ?アメリカズゴッド、なんとか、みたいなのあるでしょ、あのよくあるオーディション。
なんか、特技みたいなの披露して審査員がいて、みたいななんか大げさな感じのやつ。はい、あれみたいなストーリーになってました。
で、そこに参加者の一人として自分が参加している。はい、だからそのシーンに自分が作ったビット文字が登場するみたいな感じでした。
はい、でこれ実際やってみてというか、まあ見てみて思ったんだけど、まず言ってね、これ日本では流行りようがないなと思ったのが、まあ考えてみたら当たり前かもしれないけど音声が英語なんだよね。
そう、全くなんかその感覚がなくて、あの普段端末も英語にしてしまったりしているのがあったりするので、あの別に英語わかるわけではないんだけど、英語を覚えたりとかも含めて1台はもう完全に英語にしていて、とかってちょっとね、そこ頭回ってなくて、だからまあ日本ではこれは流行らないわ。
流行る?無理だわこれ。完全にもう全部英語の音声なので。はい、まあちょっとそこはなんか想定外って言い方もあれだけど、まあこっちが考えが至ってなかったというか。はい。
っていうのはあるんだけど、まあ世界的にどうなのかっていうのはちょっと楽しみなのかなっていうところは感じました。
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というのが、このすなちゃんの中でそのビット文字って使ったことなかったし、この人とのやり取りってのもないんで、あの友達登録とかそういうのも一切してなくて、ただ自分で機能確認用に使っているだけなので、はい、だからまあこれがDMで使ったりストーリーをお互い見たりっていうのはまあ感覚はなんとなくわかるけど、インスタとかではあるので、ただまあリアルには使ったことがなかったっていうのがそこの感じが現れてしまったのは今回のビット文字、おそらく。
ビット文字もそういうDMとかそのストーリーとかでも使えるんだろうけど、まあなんかあんま深く考えたことなくて、スタンプ的なただその存在とかそれだけでしか考えてなかったんだけど、今回のビット文字TVでまあ当たり前だけど、あのアバターのサービスって何のサービスでも服の変更とかできたりするじゃん。
で、ビット文字もできるんだけど、まあそれも今まで過去にね色んなサービスで触ったことあるから、なんか服変えて気分変えてみたり、まあなんか新しいアイテム買ったなとかそういう話になったりとかそういうのはあるのはもうわかってるんだけど、今回のビット文字TVだとこのアニメが動くこのシーンの中の服も変わるってことなのかなと思って、はい。
で、なんかそうなると、でそこに友達のアバターも登場して、でストーリー展開して、これは誰が出てくるって指定できないってことかね、ちょっとわかんないけど、ランダムで出てくるとかだったら今回なんか例えば誰々ちゃんと一緒に出てたみたいなそういう話とか、その時に服新しいのに変えたら、あの服装変えたねみたいな感じで話、会話に発展したりとか、でまあそうなるとビット文字をよりこう使うタイミングが増えるというか、はい。
服を変えてみたりとかそういうの、あれ課金があるかと思ったら服とかそういうアイテム課金ないんだね、なんかちょっと見てみたら、はい。だから課金あるからそうしてんのかなと思ったんだけど、そういうわけではなさそうだったかな、はい。
ちょっと詳しくわかってないから一応ざっと見た限りになさそうだったんだけど、何にしてもこのビット文字っていうところをより盛り上げていく、その一つの手段としてこのビット文字TVっていうのは結構影響出るんじゃないかなっていう、はい。
まあそんな感じで、これはメディアの方でも書かれてたんだけど言われてみればそうだなと思ったのが、ビット文字のこのアニメーションという形式は他の企業やサービス、SNSとかがパクることができない、やりようがない。
そもそもビット文字っていうものがあるからこそ成り立ってるわけじゃん。
もちろんアバターとかを作れるようなサービスに関してはそれは作ろうと思えば作れるけど、
インスタがストーリーズの機能をそのすなっちゃからパクったみたい、そういう簡単にはいかないというか、ビット文字ってものが存在しなければ成り立たない。
インスタグラムで考えたらね、該当するようなビット文字的なものは存在しないわけで、アバターの機能っていうのは。
そういうところも含めて、他が真似しづらい、できないっていうところがスナップチャットの強みなんじゃないかみたいな書き方もされてました。
言われてみればそうだなと思って、そこにどんどん注力していくっていうのは当然と言えば当然のことなのかなと。
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実際よくインスタがパクるっていう話はしてるけど、今回のはパクりようがないよね。
他の本目だとストーリーズにしろ、スナップマップとかそこら辺の機能、スレッツフロムインスタグラムってDM専用のアプリをインスタが立ち上げたけど、
それもいまいちパッとしてないみたいだけど、利用者的な話では。
そこはパクりとも言えないけど、結果的に今スナッチャーがやってたことと同じことはやっていて、
フェイスフィルターとかそういうところも、フェイスフィルターもどこもやってることだからあれだけど、
ただビット文字TVのこのアニメーションっていうのは真似しようがない。
ショートムービーだとかそこら辺がいろんなところでTikTokはじめ流行っていってる中、
この前ライバルアプリとか新機能TikTokに一応このスナップチャットのビット文字TVも加えたんだけど、
全く別物だけどね。そういう意味では独自の路線っていうところで他が真似できないっていうところも含めて、
今後展開が面白いのかなっていう。だから変に対立することなく独自機能として、
スナッチャーはスナッチャーって感じで進んでいくのかどうなのか、みたいな印象を受けました。
でも毎週追加されていくって形だから、最初触った時は何か面白いかなと思ったんだよね。
よくよく長く見る機にはあんまなんなかったけど、長くって5分いかないぐらいなんだけど、
ただ次どんな感じが来るのかなみたいな楽しみな気はします。
あとは友達とかそういうのも途中で触れたみたいに、
友達のアバターが登場するとかっていうのは本当に友達と一緒に使ってるとかそういう感じだったら、
なんか楽しいんだろうなっていう、その感じも受けました。
何にしても今回ここまで話はしたけど、海外での展開でどれだけ盛り上がるかっていうところだよね、これに関しては。
日本国内ではスナチャっていうところでは、DM的なそういう使い方とかをしてる人がいるのかって俺全然知らないけど、
主にフィルターなんだろうからね、赤ちゃんになったり性別入れ替えたりとかの。
ということで今回はスナップチャットの話でした。
スナチャに関してはカメオっていう機能、何回か触れてるけどディープフェイクっぽいような感じの機能で、
自分セリフ撮って顔を動画に当てはめて、動画に映っている人の顔が自分の顔になるみたいな。
その機能も2019年末に実装されてます。
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これはまだ未だに試せてないんだけど、これ試した上でちょっとどんなものなのかっていう。
こっちに関してはそのカメオっていうのに関しては日本国内でも流行ってもおかしくはないと思うので、
今も使ってる人いるのかな?
ちょっとあんま気にしてないけど、性別入れ替えたりとかね、
おじいちゃんとかになったり赤ちゃんになったりの時にはすごいツイッター上のTLで明らか見かけるぐらい話に上がってたんで、
カメオに関してはあんま騒がれてないのかなって勝手に思ってるんだけど、
ちょっとそこも試した上で、
ブログの方もざっくり書きつつ、ちょっとだけ触れてはいるけど、
ポッドキャストでも配信できたらなと思うので。
という感じで、こういう形でインスタ、ツイッター以外にも触れているので、
すなちゃんに関しても何か動きがあれば情報を配信していけたらなと思います。
ということで今回は以上です。
また近いうち配信していくのでよかったら聞いてください。
さよなら。