00:03
こんばんは。2023年11月11日、朝3時頃の収録です。
昨日に続いて、継続的にやるというところの流れで、本日も配信をしようと思います。
その他、試したいこともあったりするので、その辺りは最後に触れようと思います。
今回は、Twitterで少し今日つぶやいたところがあったので、その辺りを回収という感じで話ができればと思います。
ふと思ったんだけど、今Twitterって、プロフィールのところにハイライトのタブがあるので、そこを見てもらうのが分かりやすいかなと思って、
今回はSpotifyビデオ・ポッドキャストとかも、そこら辺の金山を含めて、一応、映像の方を記録しています。
Spotifyの方行ってもらえたら、画面移動しながらにはなっているので、
普通にツイートしたところ、このハイライトに、ポッドキャストで喋ろうというところ、
もしくは、気になった点をメモ的にハイライトに追加してあるので、
ポッドキャストを引かないときもここを見てもらったら、
これ、注目の内容だよ、みたいなものは、前から一応追加してあったんだけど、
そんな感じでとらえてもらって、そこの音声で補足をするという感じにしようかと思います。
ということで、ざっくりこんな感じに見せているけど、
Twitterの話題と、新SNS、生成AIで画像を作って投稿できるSNSみたいなの、
たまたま見つけたんだけど、試してみた感じ。
この辺りと、あと、昨日のYouTubeにポッドキャストをRSSフィールドからアップするというところの結果というのを、
軽くちょっと最初の方に触れてから話をしようと思います。
この番組は、好奇心TがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、効くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
いや、クセって恐ろしいな。マジ恐ろしいんだけど、自分でびっくりした今。
今、このタイトルコールというか、この番組の概要の喋ったやつ、
なんかね、ここ最近ってすごい気が開いたのもあったし、
昨日も触れたけど、SNSの最新情報っていうのが追いついてないし、
それ微妙だなと思って、ちょっと内容変えました。
昨日とかって、ちょっと無理矢理作った感じで、
SNSの最新ニュース、エンタメ、ガジェットなどの最新の話題を、
もうちょっとだけ短くして、楽した感じに変えたんだよね。
それは昨日は目で読みながらやってたんだけど、
今ね、ふとね、冒頭の話をした後に、よし、タイトルコールと思って、
この番組はって、ここはもうお決まりでずっと言ってることだから、
言い出したら、勝手にその昔から言ってた方のパターンが勝手に流れてきてしまい、
ここでちょっと喋るの止めちゃうと、最初から撮り直したなと思って、
大した手間かかんないからいいんだけど、と思ったけど、
03:02
もうスラスラ、スラスラまでいかないかもしれないけど、
もう出てくるっていう、習慣の恐ろしさ。
半年ぐらい空いた後でも、まだそっちの方が優先的に口から出てきてしまうっていう。
はい、早速話しといたけど、とりあえず昨日試した結果、
ちょっとここは今画面ツイート出てこないんだけど、
ちゃんとYouTubeアップロードされていました。
これどういう風に言ったら出るかな?
この辺りからスレッドで見られるようにしたはずなのだが、
あれこれTwitterってさ、ログインしてない状態だと、
このスレッドの前のやつすら見られなくなっちゃってんの?もしかして。
それともハイライトを見てるからかな?
今余計なものとか映らないように非ログイン状態で見ています。
試しにトップページに行ってみよう、Twitter。
あれ、なんかめっちゃ古い情報が出てる。
え、なにこれ?どういうこと?
え?
普通に投稿時系列順で見られないんだ。
なんか見てみると、いいね数とか多いものが優先的に表示されてる。
Twitterの不具合とかインスタの不具合、写真とか。
え、これちょっとびっくりだね。
これちょっと発見だわ、全然知らなかった。
要は、ちょっと繰り返しになっちゃうけど、
非ログイン状態で特定の人のプロフィールを見ると、
多分その人の投稿の中でよりエンゲージメント高かったものが優先的に表示されてるような印象です。
じゃあしょうがないな。
あれだ、非ログイン状態じゃここで見せられないから、言葉で説明をしよう。
とりあえずYouTubeは、普通に昨日話したように、
こっちで録音したデータをアップロードしてSpotifyポッドキャスターズに。
アップロードした後に各プラットフォーム側がそれを受けて配信開始するわけだけど、
YouTubeがもしかしたら一番早いんじゃないかなぐらいのタイミングで、
もうアップロード開始されてました。
アップロード開始されたんだけど、非公開状態だったので最終的に自分で公開して、
周りからも聞ける状態になったという感じになります。
RSSフィードアップとか読み込ませた段階でYouTube側の設定で初期を公開状態にするとか、
そういうのがあるのかどうかまだちょっと確認取れてないんだけど、
とりあえず時間的にはすぐ反映したので、まだ試してない人とかっていうのは、
公開に手動でやらなきゃいけないかもしれないけど、
そんな問題は発生せずスムーズにできるんじゃないかなと思うので、
試してみるのがアリじゃないかなと思います。
続いて、昨日から今日にかけて気づいた点、いくつかTwitterに関してツイートをしたんだけど、
まず一つ目がTwitterのライブ。
Twitterライブに対してPCウェブブラウザ版からコメントができるようになったとのことです。
こんな感じ。
これは多分Twitterライブの公式アカウントかなんかは、
ツイートしてるやつかな。ちょっと画面広がっちゃって今映んなくなっちゃってるけど、
06:05
ツイートの直に飛んじゃうと画像大きくなって見えなくなっちゃうんだね。
この感じです。スクロールもなんかうまくいかない。
あれ?
あ、そっか。これが個別のツイートになってんだ。なんか厄介だね、ログインしてないと。
ログインしてないときの挙動って前こんなだっけ?
昔前に比べて非ログイン状態できなくなったことってのが多いってのは、
なんとなく把握してるけど検索とかもできなくなったんだっけか。
なんか他にも色々変更あるんだね。ちょっとびっくりだわ。
ということで、逆に言うとこのチャットの件、
ライブに対してのチャットPC化の。今までできなかったんだね。
これもまあまあ確かに言われてみたら、Twitterライブ自体は見ることも少ないし、
見たとしてもだいたいアプリから見たような気がするか分かんないけど、
公式側がそう言ってるので、要望があるから対応したみたいな書き方してるので、
今まではできなかったってことなんじゃないかなと思います。
逆に閲覧側の方では体験はしていないんだけど、
配信者側からするとTwitterライブっていじることとか、
昔からちょこちょこあったりはしたんだけど、
そんな細かいこと気にしてるわけじゃないかあれだけど、
ふと最近のことで言うと、Twitterライブの配信者側の画面のところに
チャットのオンオフとかっていう設定ができるようになってます。
これ対象範囲って設定ができて、今画面に映してるんだけど、
映像のほうで見たかったらSpotify Podcast側だったら
ビデオポッドキャストで見られるので、よかったらそっちでチェックしてください。
この画面を見てみると、でっかくなりすぎちゃうんだ。
チャットオフ、そしてフォローしているアカウント、
ハローOKとかすべてのアカウントOKとかできるんだけど、
今現時点では認証済みアカウントっていうのとサブスクライバーってものがあります。
要は旧ツイッターブルーXプレミアムだっけ、名前。
それに加入している人向け認証済みアカウントっていうのと、
あとはサブスクライバー。これもプレミアムユーザーじゃないと
サブスク自体、自分がサブスク登録してもらう側、
お金を収入を得る側として使えないので、
そういう人対象に関してはこの項目が出てるってことなのかね。
違うか。そもそもライブ自体が今ってプレミアムユーザーじゃなきゃ
配信できなくなっちゃったのか。
普通にできたはずだけど、ちょっとごっちゃになってるけど、
何にしてもこんな感じの設定もありますよということで
これちょっと合わせてスクショを投稿した感じになります。
続いて次の項目、これもツイッターになります。
これはツイッターの動画にもタイムスタンプ機能が
登場したという話です。
これはツイッターが、ツイッターXだけど、
Xがいろいろ変わっていく中、動画とかのほうにも注意力をしていったり、
中にはまだ知らない人もいる、ほとんどの人ツイッター使ってるのは
09:01
知ってると思うけど、TikTokみたいに縦スワイプで見られるようにも
ある時期からなっているし、
とかどんどん、例えばプレミアムユーザーに関しては
ちょっと細かいこと、先ほど言ったみたいにあんま
SNSの話、把握できてないからあれなんだけど、
動画のアップロード時間が確か2時間にもなったよね、
プレミアムユーザー。それ以降もっと増えたかどうかわからないけど、
私それ2時間の動画上げたり、2時間、1時間の動画だっけな、
なんか上げた記憶があるんだけど、2時間じゃないっけ、1時間だっけ、
いや2時間だよね。映画とか1本いけちゃうんじゃんみたいな、
そういう見せ方もありなんじゃんみたいな話をしたんだが、
そういうふうに思った記憶があるので、そんな感じになっている中、
そうなると、やっぱりYouTubeとか見てもわかる通り、
タイムスタンプ機能ってめちゃくちゃ重要だと思うので、
タイムスタンプ機能に関して今の段階で知らない人って
なかなかいないとは思うけど、一応説明すると、
YouTubeとかだと概要欄に00,00みたいに入れて、
例えば目次的に1分のタイミングで、
こういう見出し入れといてみたいなことをやると、
見る側の人がそのタイムスタンプのところを押すと、
その箇所から再生できるようになります。
古くはYouTubeの場合だとキーモーメント、
検索結果側に反映するキーモーメントだったりとか、
YouTubeの内部的な内部というか、YouTube上で見る扱いとしては
チャプターという名称が付いたりとか、徐々に徐々に
そういうふうに浸透していたのが、最初誰も知らなかったもんね、
キーモーメントって、裏技的な存在だったのに多分2年前ぐらい、
もっと前なのかな。何してもそういう便利な機能が
Twitter上でもTwitterの動画投稿するときに
タイムスタンプを入れると反映するようになったという話です。
これはおそらくなんだけど、iOSのみしか
反映しないんじゃないかと思います。
とりあえずそこの確認として、
画面のほうだと、
2022年ぐらいに、それこそあれだ、
AIの流れで、
人が口パクで動いてくれ、自分が文章を入力すると
その文章を勝手に読み上げてくれて、なおかつ
人物が口を動かして喋ってくれるみたいな。
今となったら当たり前にいっぱいそういうサービスあると思うけど、
2022年だと、あったにはあったけどそんな今みたいに
ものすごい、あの時からAIブームか、
ブームだけど、まだまだ浸透してなかったと思うので、
その時に試したやつです。
その時の動画を引っ張り出してきて、
流しつつ投稿するときにタイムスタンプを
試しに入れてみたという映像になります。
今晩はポンコツイッター2022って短い動画なんだけど、
4,5秒の、これの0コロン00、
今晩は0コロン02、
ポンコツイッター2022ってして、
これでPC上で見ると、これ押せないんだけど、
ただのテキストで。これiOSのほうで見ると、
これ押せるようになっているので水色になっていて、
これスレッドを見られないんだね、じゃあ全部ハイライト、
非ログインで見るならハイライトに追加しなきゃダメだ。
これログイン状態で見てもらうとスレッドでつながっているはずなので、
青い画像が、青い画像じゃない、
この数字のとこだけ青くなっている、iOSではこう見えますよっていうのも
ツイートしてあるので、リプ1回になってるもんね、
12:01
俺が投稿したやつ。みたいな感じです。なので、
今プレミアムユーザーだと普通の、
もともとそうだよね、ツイッターで多分10分までだったよね、長限。
違ったっけ?もう全然覚えてないな。けどさっき言ったみたいに、
多分普通に、少なくとも1時間、2時間とか
いけると思うんだよな。その長さの時に
タイムスタンプないと厳しいっていうのは内容にもよるだろうけど、
そういう活用の仕方も今後はできるので、
YouTubeにアップするのと同時に、
Twitter側にも動画を上げるっていうのも
全然ありな状態になってきてるんじゃないかなと思います。
もう1個ポイントとしてというか、
知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないっていうところになっちゃうと思うけど、
これ今マウスオーバーしてる時に、動画の枠の左上に
x.comに移動っていう
リンクボタン出ています。これを押すと、
こういう風に、
別のツイートに飛んでいるわけだけど、これちょっとツイートに飛ばした時は
分かりづらいけど、要は自分が指定したURLに飛ばせます。
これは元々、どういう言い方をしたらいいのかな?
広告の機能に該当するのかな?っていう言い方がいいのかな?
今、Twitter Blue X Premiumの
ユーザーでしか使えなくなっている機能って、
元々一般公開されていて、
多分ね、広告の設定をしている人なら使えたのかな?
広告配信を一回でもしていなきゃダメなのかな?あれは。
プレカ登録をしていればいいぐらいの感じかなと思ったけど、
広告配信していなくてもお前は使えたはずだな。プレカだけ登録していれば。
広告の設定側で。っていうのが、そういう細かいとか
微妙に変わっちゃって、今触れなくなったりするので、
これをどういう状況だったら使えるって断言はできないんだけど、
何にせよ、Twitterのメディアスタジオが
使える状態であれば、多分この設定できるんじゃないのかな?
要はこんなこともできるので、
なので、Twitterに動画をアップして、
さっきのタイムスタンプとか、
細かな情報をより理解してもらいやすくするの。
プラス、リンク飛ばすことができるので、
Twitterって今、動画の扱いとしては、
いろいろできることってあるんじゃないかなと思います。
あとは、動画の再生イコールで
インプレッションも増えていけば、
収益化機能とかも今あったりするわけだし、
収益化機能のほうもそんな細かく、これがNG動向とかまで
把握しきれてはないけど、そんな感じです。
これと合わせて、さっきのライブのほうの機能に関しても、
これも動画のほうに注力しているところの
現れにはなると思うので、
普通に考えたら、YouTubeとかTwitchとか、
あらゆるライブ配信において、Twitterでライブ個人にする人って
あんまりいないじゃん。いないよね、そうそう。
っていうのがずっと俺不思議で、
俺は使うこととかも前から結構あったりするので、
逆に穴場というか、他の人は誰もTwitter上でライブをやらないから、
特定のジャンルとかに関して、
すごいアドバンテージがあるというか、みたいな状況なんだけど、
今後もしかしたらあれかもね、この流れだと、
実はできるらしいよ、できること自体を知らない人って
多分いっぱいいると思うので、Twitterライブに関しては、
15:01
一般人ができると思っていない人もいると思うので、
もう一個これは、これ普通にみんな知ってたことなのか
わかんないんだけど、俺あんまTwitterも眺めているけど、
その時みたいにめちゃくちゃ細かく見てなかったから、
なんとなく眺めてるぐらいの期間が長かったので、
わかんないんだけど、もともとTwitterのスペースって、
開始してる時ってホーム画面で上に案内でると思います。
誰々さんが配信していますみたいな。
なんて正確な表記かわかんないけど、
配信中だなってわかると思うんだけど、今ってライブが配信してる時も
それ出るんだね、上に。
それを最近俺気づいて、前からだったのか知らないけど。
意識してなかったから、普通にスペースが
誰か配信してるのかなって思って、
そこで考えが止まってしまっていただけで、
前からできたのかもしれないけど。
普通にホーム画面で誰かがライブ配信を開始すると、
通知かのように上にライブが出るので、スペースじゃなく。
そこからの流入にも期待できる。
導線は上に用意されているので。
っていうところプラス、PC版のほうでチャットができるようになったっていうのも
いろいろ後押しになるところだと思うので。
ここのこれか。
こんなところでTwitterの動画の機能。
アップロードにしろ、ライブ配信にしろっていうのは
今後いろいろ活用していける部分があるんじゃないかなと思います。
あとは古くは昔からあるけど、
ライブを配信する人が少ないっていうところがイコールになってしまって
知らない人が多いかもしれないけど。
これクリップ機能みたいなもん。
自分自身用のクリップ機能みたいのもライブってあります。
ライブカットって呼ばれるもの。
ライブのアーカイブのところからライブカットの機能ってやると、
TwitchのクリップとかYouTubeのクリップみたいな感じで
特定の箇所を切り抜いて
短い動画として保存ができます。
それがツイートできる。
無駄にTwitterライブ、誰にも見られない状態でも
裏で公開をしておくことによって
後で部分的にここのシーンだけ使いたいみたいなのが
ライブだからいつ何が起きるかってわからないじゃん。
バックアップ的にとっておいてすぐにツイートできるように
裏で配信をしておくっていうのは結構便利な感じです。
これもうちょっと言うと
YouTubeとかTwitchとかTwitchはやりやすいんだけど
そのクリップに関しては
短い部分をクリップしてダウンロードとかもすぐできるので
YouTubeに関してはクリップ機能だとダウンロードできないんだよね。
これどうするかっていうとダウンロードするためには
例えばクリップ機能を目印として
この範囲を指定して残しておいて
これを自分自身のアカウントで見て
リミックスをそこでやる。
そのクリップの目印にしてるところで
リミックス機能を使う。
リミックス状態で管理画面のほう行って
そこからダウンロードができるのでみたいな手間を踏まないといけない。
もしくはTwitchにしろYouTubeにしろクリップをした上で
そのURLをストリームラボっていう
18:02
サードパーティーの配信用のツールのサービスみたいなところ
の中で運営されている
クロスクリップっていうところに持ってって
そのURLをペーストするとそれを動画にしてくれます。
ちょっと細かいところは振れない。
Twitchが2画面
例えば配信者の顔とゲームとか
ゲーム配信してる画面を2つの画面を組み合わせて
縦画面にするみたいな機能を自社で開発して公開したんだけど
それをやっちゃうとクロスクリップ
っていうところちょっと危ういんじゃないか
みたいな話をしたんだけど
ちょっと危うそうな雰囲気は今もあるんだけど
とにかくそんな感じのことができる便利なサービスがあって
そのクリップの動画を手に入れるってことって割と
あとはうちはゲーム配信とかじゃなきゃ
Twitch使ってる人っていうのも限りもあると
もし限りもあるというかあんま目が向かないところだと思うので
そういう時には
Twitterのそのライブクリップはめちゃくちゃいい機能
とはいえそもそもハードル高いけどね
今となってはプレミアムユーザーじゃないから使えないっていうところなので
あんまいい機能ですよというか
これ使った方がいいですよって言ったってハードルは高いと思うんだけど
なんだかんだTwitterブルーそのXプレミアムあって
誰が加入するんだよみたいな話が散々上がってたけど
加入してる人相当数いるじゃん今ってみんな青いアイコン付いてるじゃん
みんなって言ったら言い過ぎだけど
なので加入してる人もいると思うんでそういう人は
プレミアムライブ機能か
ちょっと調べて使ってみるとかいいんじゃないかなと思います
Twitterはじゃあこんなところで今回最後の
トピックちょっと行こうと思います
今回最後になります一番冒頭でも触れた
新SNSちょっとここ読んでみると
リミックスAI始めましたとツイートしたんだけど
ポストインスタグラムAI時代の新SNS
としてこれ画像を上げてあるんだけど
動画で見ないとこれは分かんないけどTwitterハイライトの方から
行ってもらえばお写真確認取れると思うので
女性女の子女の子が雨の日に
ネオンの街どっかの屋上なのかね
屋上かなんかから向こうを見て立っているみたいな
雨の中
みたいな画像なんだけどこれが何かっていうと
生成AIこのリミックスAIっていう
SNSの中で投稿するときに
プロンプトの入力画面が出てきます
そこで普通に生成AIで画像を作る形で
プロンプトテキストを入力して
そこから画像を作ってくれる
作ったものを投稿できるみたいなサービスになっています
ちょっと面白いのが
リミックス機能っていうのがあって
インスタにしろTikTokにしろリミックスって響きがあると思うけど
あれは動画だから
21:01
ちょっと意味合いが違うんだよな言ってみたら
タンブラーのリブログとか
ピクスアートにもリミックスみたいな機能があったっけ
そっちに近いのかなっていう印象です
実際の画面の右下にリミックスボタンあるんだけど
これを押すとどうなるかっていうと
出ないかなあるかちょっと見えない
画像が拡大できないか困ったな
拡大はこれを縮小したらどうなる
ちょっと待ってくださいブラウザ側で縮小してるので
ちょっと見えたかこれでちょっと我慢をしていただこう
こんな感じで今これリミックスを
発動させた画面になりますそうするとオリジナルポスト
これ自分の写真さっきの女の子が向こう向いてる写真を
リミックスしようとした画面です
ここにもともとその元の画像を作成するときに
入力されたプロンプトが表示されています
ちょっと英語おかしいところもあったりするんだけど
ここに自分でリミックスするときに任意の言葉を加える
単語を加えるとか文章を加えることによって
リミックスができます要はこの元のプロンプトに
何か加えることによって見た目を変えようみたいな
感じになります
これが戻ったらまた拡大しなきゃいけないかちょっと待ってください
めっちゃちっちゃくなってる
それをやって投稿するとこんな感じになります
また拡大しちゃった
ちょっと音声の方でも伝わるように言うと
あれ縮小ができないな
イメージ的には
リアリールとかTikTokの音源のページみたいに思ってもらうと
いいかと思います
一番上に音源の表示があってその下にその音源を使って
投稿されたポストがずらっと並ぶと思うけど一覧で
あんな感じになります
要はリミックス元の投稿が一番上にあって
リミックスをした投稿っていうのが
その下にずらっと
3列で並んでいくみたいな感じになっています
ちょっとこれ画像見づらいかもしれないけど
今左側に見えてるこれ
音声がように言うと
雨の夜のネオン街のところに
少女が向こうを向いて立っていて
上にUFOが浮いていて雷みたいになっている
ちょっとギリギリ映らないかな
なんとなく雰囲気は映像の方に伝わるか
っていう感じなんだけど
さっきのリミックスのプロンプトのところに
元のプロンプトプラスで2単語だけ加えました
UFOとサンダーっていう単語だけ加えて
こんな感じになりました
これってちょっと画像映せないんだけど
画像を生成するときこのリミックスに限らず
何も関係なく新規投稿の時とかも
プロンプト入力した上でその後に1枚作成してくれるんだけど
そこから再生成みたいな感じとか
アニメーションを増やすみたいな感じでボタンを押すことによって
24:01
何個か作ることができます合わせてその3枚とか
例えば作ったとしたらそれをまとめてポストすることもできます
アルセルになって横にスワイプすることで3枚見られるようになるので
そんな感じになっています
なのでこれが要は1つのこの写真に対して
写真というか生成画が作った画像
イラストチックにもできるしこれもスタイルが選べるので
シネマティックとかあとは何があったかわからないけど
イラストチックとかデフォルメな感じとか選んで
それは勝手にプロンプトのテキストとして入ってくれるわけだけど
その選んだスタイルに応じて
これをいろんな人が自分好みに
プロンプト変えてずらっと並んでいって
同じものかこんなものができているんだみたいに楽しむ
みたいな感覚があるっぽいです
ざっくり言うとここが一番の最大の特徴にはなると思うので
リミックスっていう名称なのかね
アンドロイドと用意する用法あったので
もう一個ちょっとだけせっかくなので補足しておくと
新規投稿で画像生成するときは
テキストだけではなくイメージからもできます
画像をアップロードしてそれを元に取るみたいな
試しに自分の昔撮ったリアルで撮った写真に関して
アップしたらなんか色しか合ってないというか
プロンプトをそこに加えたときに一気におかしくなっちゃうのかな
って印象でした
普通によく撮ってたみたいな雨の中で
人が歩いててみたいな傘を持ってみたいな
ソウルライターチックな感じのやつ
色合い的には派手にサイバーバンクっぽい色合いにはしてたんだけど
それを投稿して加えたのにゾンビとか入れたんだよね
ゾンビだけ入れたのかな
まんま自分の写真アップしちゃっても微妙じゃん
AIのサービスやってるのでさ
自分の写真まんまで出すのもあれだし
もしリミックスとかされちゃうとなんか嫌じゃん
一応販売してるとかっていうのもあったりするから
外持ってなんでもいいやと思ってゾンビってやったら
全然変わっちゃったちょっと画像見せられないのがあれなんだけど
真っ青だっていうところしか同じじゃなく
元の画像が真っ青だったんだけど
青くて雨の中で傘持って立ってる人がいるみたいな感じだったんだけど
青くてゾンビは1から描かれちゃって
原型を留めていないみたいな
あとはこれも画面は出せないんだけど
画像から投稿みたいなときは確かに下にミッドジャーニーの名前も出てました
あれどういうことだろう
連携するのか連携するみたいなボタンが出た気がするな
おそらくあれ違うかな
多分そうだと思うディスコードと連携みたいな
ちょっとそこはよくわかってないんだけど
そんな感じで投稿してリミックスしたりして楽しむ
みたいな感じの印象です
タンブラーっぽいみたいに言った理由が
リミックスしたときに
元の投稿の下の方に
リミックスした側の写真かな
これをリミックスした人がいたとして
その人が投稿した写真の下かもしれないけど
表示が出るんだよね
27:02
オリジナルフォトに対して
ラインが引かれてリミックスしたものの対象が出て
伝わりづらいかな
タンブラーのことがわかる人だと伝わるかもしれないけど
わけがわからなかったじゃんタンブラーって
リブログのリブログのリブログのリブログの
図みたいになってくるんだよね
元は誰みたいなよくわからなかったりすることも
あったりしたんだけど
オリジナルの作品はすぐにわかる感じであったんだけど
それを連想するような
懐かしさというか面白さを覚えた感じでした
というのもたまたま今日タンブラーの話題
なんかあったななんだっけなあれちゃんと俺文章読んでるんだけど
どっちかというとマイナス方面の話
上手いこと言ってないみたいなタンブラーが
話を見かけたのもあってタンブラーが頭に浮かんだってのもあったんだけど
みたいな感じで
このサービスに関してはそんなに
興味ある人は使ってみたらどうですかぐらいで
今日たまたま目に入って
このサービスについて触れてる人がいて
新しいサービスなので触れてみるかみたいな感じだったんだけど
試しにしばらく触ってみようかなと思います
もう一個怪しいんだけど特徴があって
怪しいというか大丈夫なのかなと思うのがあって
インスタとかって今
画像投稿とかでも音源つけられると思います
同じようなのがあるんだけど
勝手にやっちゃってるんじゃないかなって
もし違ったらごめんなさいなんだけど
そこら辺のシステムとか契約上の問題とか
全然わかんないからなんだけど
youtubeかspotifyのurlを貼ると
投稿するときに流れるんだよね
NGってなる曲もあったりするんだけど
例えば今ずっと映してるこの少女が
雨の中ネオンのビルの方を向いている
みたいなやつに関してはデュアリーパさんの曲を指定したんだけど
最初やったやつはダメで選んなくて
別の曲やったら指定できました
ちゃんと契約とかよくわかんないけど
著作権上のところとかそういうところをクリアした上での
ことなのかがわからないっていうのがちょっと微妙そうな
気がしたお判断がつかない
みたいなところがあるんだけどサービス的には面白そうかな
っていう印象を受けたので今回紹介しました
ということで今回一応
トビックスとしてはこのあたりなので
一番最後にちょっと今回配信するにあたって
また記録にメモとして残しておきたいところなので
このあたり逆で言おうと思います
ということで以上となります
残しておきたかったものっていうの忘れてしまったな
忘れちゃった じゃあお話にならないんだけど
まあいいか 今頭に浮かんだことで言うと
今回機能に続いて
継続してやるってところを重要視しようと思って
30:02
配信をしようとしたときに
なんだかんだやっぱ
手軽なほうがいいじゃん録音って
前から言ってる通り例えばマイクの音質がいいとか
PCで編集を加えたほうがいいとかそりゃそうなんだけど
ノイズを消すとかさ
でもさ手軽さのほうがやっぱ重要だよなというか
やっぱちゃんとしたマイクを使ったほうがいいな
と思っちゃってはいるんだけど
それを理由に配信しなくなっちゃうぐらいだったら
音質なんて特別汚いわけじゃなきゃさ
いいんじゃないかなっていうところをまたふと思って
あえて試してみようってところもあって
スマホから録音したらどうかなって思って
やろうとしてました
でもそのときにしょっぱなから
なんかうまいこといかなかったんだけど
iPhoneの純正の有線のイヤホン
イヤーポッツをちょっと久しぶりに使ってみようと思って
あれってすごい高評価じゃん
昔ってその何年も前の昔
あんま音とか俺気にしてなかった頃って
イヤーポッツってめちゃくちゃいいっていう評価をしていて話してはいたけど
今となって俺はあんまりそうは思わないみたいなところになっちゃったんだけど
マイクも割と高評価だったりします
そもそも今って色々マイク
いろんなものを試してるってわけではないんだけど
色々理屈を分かってきたりした部分もあったりして
の状態だから今イヤーポッツのマイクに関して
いいとかっていうのは俺自身は思わないんだけど
世間的には結構高評価なんだよね
プラス普通の何でもないイヤホンとか
あとは例えばヘッドセット
ヘッドホンにこのマイクの
微音で伸びてて口元で喋れるみたいな
あれとかも基本的に音めちゃくちゃ悪くて
そこに関しても色々試したんだけど
そうっていう中
イヤーポッツは確かにいいのかなみたいな
のあるはあるんだね他のマイクと比べて
ちゃんとしたマイクと比べてもお話にはならないんだけど
そんなこともあった中さっき言ったみたいに手軽に配信
っていうところも重要だよなっていうところも含めて
イヤーポッツ使おうとしました
それで録音しようとしました
マイク壊れてたんだって思い出して録音ができない
ってなったらどうしようってところで
いつも使ってる今この録音にも使っているTASCAM DR-07X
ASMRとかでも使うやつだからいいやつではあるんだけど
今の音質がもし悪かったら今ノイズカットとかを
機能としてもう録音時点に入れているので
そのせいだと思うんだけど
このTASCAM DR-07Xの特徴っていうのは今PCに
USB接続をして録音をしています
これができつつなおかつ他にも
2パターンできてまずスマホに
USBで接続することによってスマホでも
直接録音ができますもう1点が
何にもつながずこの
本体にマイクロSDを入れてそこに記録することも
33:02
できますっていうのがめちゃくちゃ便利
今となって俺もUSBでPCにしかつながないから
そこの使い方って一切することないから
本当にこのポッドキャストこの番組始めた時に
最初っていろんなことをマイクかぶった後まもなく
色々試行錯誤してたんだよね無駄に
何やったっけ首にハンガーを通して
普通のハンガーで針金の
あれを通して上手い形にして口元にiPhoneを固定したら
いいんじゃないかとかそんなことも試した回とかもあったりしたんだけど
そんな中ちゃんとしたの一回
買っちゃった方がいいなと思って買ったのがこのマイクになります
だから最初の頃っていうのは
あくまでやっぱ手軽に
録音っていうところも含めてPCにつなぐんじゃなくて
PCにつなげたところで録音何でするのかって話あるじゃん
アドミノなんだっけ
クリエイティブクラウドコンプリートプランは契約してるから
オーディションとか音声編集用の
アプリとかもちろんあるんだけど
その頃って多分何の知識もないからさ
何にどこを触っていいかわからない問題あるじゃん新しいアプリとかって
スマホアプリと違って
なんか簡単にできるようにしてくれてないから
まず先に操作方法を覚えないと何もできないみたいな感じなので
それもあってもう普通に
iPhoneのボイスレコーダー
iPhoneにこのTASCAM TR-07Xをつないで
ボイスレコーダーに録音してそれをアップするっていうのが
一番いいんじゃないかなっていうので最初はそういう考えだったので
そうがあったんだけど
今はPCの方でやるようになっていて
逆にPC側の操作アプリとかも分かるようになったので
オーディションとか
っていうのがある中だからさっきの話は戻っちゃうけど
イヤーポッドのマイク壊れたってなって
スマホを起点で考えた時にこのTASCAM TR-07Xと
スマホをつないで録音を久しぶりに試してみよう
って思ったんでね
これもまた問題が発生して
TASCAM TR-07Xって単体でも録音できるって言ってるぐらいだから
電池で動くんだけど
モバイルバッテリーとか対応してなかったかな
電池なんだけど電池が切れちゃってる
ずっと俺PCに接続してるから
充電はできないんだけど給電で動くのでPCに接続している間は
無限に電源ついてる状態で使えるわけだよね
それが当たり前だってか電池ってないわけよ
ないっておかしいけどなかったのとりあえず
そしたらスマホでやるのはダメじゃんって結局なっちゃって
あとは言ってみたらiPhoneに直接話しかける録音方法はあるんだけど
結局じゃあもういいやと思って
だったら動画を今回撮っちゃおうと思って
動画すると今も何も動かさず止まってるだけだけど
ここで昨日のとこにも繋がるんだけど
YouTubeでも自動的に配信できるようになった
音声としてRSSフィードから
対して動画で今こういうふうに記録をして
SpotifyPodcastersっていう配信のサービスのところに
動画をアップロードすれば
36:02
SpotifyPodcastにはビデオポッドキャストとして流れる
他のプラットフォーム今回言ったYouTubeとかに関しても
音声だけで聞ける状態にはなるので
じゃあまあいいやと思って逆にこっちを試そうというところで
今回こんな形になりました
めちゃくちゃ最後4段だったけど
ちなみに今はこれは記録用にも言うところだけど
OBS使って録音してます
OBSのマイクのフィルターのところに
ノイズカットとかノイズ抑制とか
ちっちゃい音は拾わずある程度の一定の声のみ拾うみたいな
ノイズゲート的なやつか
とか諸々設定してある状態でこのまま録音して
音声の編集とかは一切せずに
公開するつもりです
ということで今回は一応こんな感じになります
時間いて今こういう風に配信をしているというところもあるので
メモ的な部分と
あとは聞いている人の
ポッドキャスト配信じゃないにしても
いろいろ発信活動する人っていうのは
時代的に多いと思うので
何かの参考になればというところで
こういうところも含めてやっていければと思うので
じゃあ今回は以上となります
この形でできるだけ時間が空かないようにやっていこうと思うので
今回も映像のほうで映した通り
このTwitterのハイライトのところにちょっと入れていこうかなと思うので
ログイン状態なら今回起きたトラブルみたいなのなく
ちゃんと見えるはずなのでスレッドとかも
関連するところ見てもらえると思うのでよかったらそちらをチェックしてください
概要欄にTwitterのほうはURL貼っておきます
ということで今回は以上ですありがとうございました
もし初めて聞いた方は耳編の聞くまとめとだけ記憶しておいてもらうと
次回検索するとすぐ戻ってこられるので
聞くまとめとよかったら記憶しておいてください
では今回は以上となります
お疲れ様でした
さようなら