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どうも、Cでございます。
キコアベの欠片、キコかけ、日曜日はCがお送りする毎日母ちゃん、今日もてんやわんやでございます。
今、あっちの方で猫ちゃんが何やらガサガサガサガサ、リンリンリンリン動いております。
そして目の前です、猫ちゃんは何か小さな入れ物に靴下をグイグイ、グイグイ、グイグイ詰め込んでおります。
その靴下、母ちゃんのだと思うんですけど、どこから持ってきたんですか?
そっちから持ってきたんですか?
はい、わかりました。
リリリン、聞こえましたね。
はい、というわけで、本日は次男くんの卒業式でございました。
今日誰のお誕生日?
お誕生日じゃないです、卒業式です。
どうもありがとう。ハッピーバースディ歌ってくれる?
でも、玄関にひょっちゅうページがある。
そうなんだい、わかったよ。
靴下詰めながらね、お話を頑張ってくれております。
え、何?玄関行くの?気をつけてね。
暗いよ。大丈夫?
一緒に行きます。
一緒に行きますね。今ちょっとお母さんお話しする。
じゃあ、ちょっと一回ここにいてください。後で一緒に行きましょう。
はい、そしてね、昨日は長男くんの卒業式でした。
昨日と今日とダブルで卒業式でしたね。
うん、感慨深い。
いやいやいや、無事にね卒業できたんですけれども、長男くんは就職をせず。
さあ、この後何をするんでしょうね。
なんかどうせならね、就職したらできないこととかいっぱいしてほしいなと思っていたりはします。
そして、次男くんは以前お話ししたように、職業訓練校に通うようになるわけです。
さあ、でもね、2人ともまだ自宅におります。
一人暮らしとかはね、しないんですよね。
まだまだ一緒に暮らしていくことになるわけなんですが、
ここで一つできたね。
ん?挟まってるね。それは出ないと思うよ。
靴下を詰め切って今出そうとして今度は出ないっていうね。
しょうがない。
さあ、そこでですよ。
ちょっと気になっていることがあります。
というのも、文言はもう長男くんに関してはね、ほぼ合ってないようなものなんですね。
ですが、次男くん、今後ね、どうしたらいいんでしょうね。
まだね、二十歳じゃないので、とはいえですよ。
今もう18歳でね、選挙権もありますからね。
どこまでOKで、どこからがアウトなのかっていうところをね、
最近ちょっと考えていたりするシーンでございます。
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無理だと思うな、それ。
いやあ、皆様はどうでしたでしょうか。
結構早くお家を出ちゃったっていう方だと、あれなんでしょうけれども、
ご実家にいた方は文言とかありました?
文言はないにしても、連絡はしてねとか、そういうのありましたでしょうか。
Cは、文言とかは高校卒業してからはなかったんですが、
生きてるかどうか連絡はしなさいよっていう風に言われていたような気がします。
そういえば弟なんかはね、お父さんによく、お前必ず連絡をしろって言われていたのを覚えていますね。
連絡がなかったら警察に捜索願い出すからなっていう、よくわからない脅しをかけておりました。
いやあ、これからね、長男君と次男君と、
まあ長男君はもうね、文言も何もないかなとは思うんですけど、
ただね、就職してないですからね。
ちょっとだけ様子を。
もういいや、よかったね、はい。
今行くよ。話戻しますね。
ちょっとだけね、様子を見ていた方がいいのかな。
悩むな。これはどうしたらいいんでしょうか。
やっぱりね、もう20歳も超えてますから、
このご時世っていうこともあり、そんなにあっちゃこっちゃは言ってないんですけれども、
別に帰ってこなくてもね、いいのかなとは思うんです。
だけど、例えば今後、何の連絡もなく3日も4日も帰ってこないってなったら、
それはやっぱりちょっと考えなきゃいけないよねっていう。
だから毎朝ね、帰ってきてるの?とか、家いるの?とかいう確認をしたりとかね、
するんだろうなぁと思うんですけれども。
うーん、これ本当に悩ましいです。
いやあ、どうしましょう。
どうしましょうじゃないですね。
ちょっとね、そんなことを考えているシーンでございました。
いやあ、全国の皆様、これをお聞きの皆様かな。
卒業された方、ご卒業おめでとうございます。
これからもたくさん。
鬼の電話は?
鬼の電話は?突然鬼の電話の話になってきました。
最近ね、鬼の電話にはまってるんですよ、せいこちゃん。
で、それはね、悪いことをしたら鬼から電話が来るよとかそういうことじゃなくって、
ただ単純に鬼に会いたいっていう。
そういう理由でね、鬼に電話してって言われております。
なんだろう、なんでそんなに鬼が好きなんだろう。
それはそれでいいのかな。
なんかちょっととっちらかってしまいましたが、
そんなわけで、本日の毎日かーちゃん、今日もてんやわんやお送りいたしました。
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今は今度はね、ビニールを一生懸命ケースに入れております。
靴下ね、出したようです。
それではまた次回お会いしましょう。
ばいばい!
ばいばいする?
ばいばい!