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キコアベの欠片、キコカケ。本日木曜日は私、Jがお送りいたします。Jの字字ネタ、JGGでございます。
はい、というわけでですね、3月も半ばでございます。 春でございますよ。結構花粉がね
舞い散っているということでね、花粉症の人大変だなということを聞いてますけど、我が家ではね、あの花粉症の人いなかったんですよね。
嫁様もね、長男も、うちの父親も母親も花粉症じゃないんで、花粉耐性の強い家系だったんですけど、なんと先日ですね、ついに
次男6歳が花粉症を認定いただいてしまいました。ちょっとね、あの年明けからね、ちょっとね、あの鼻がねグズグズしてたりね、
ちょっとなんかことあることにね、目をかいたりしてたんでね、これはひょっとしたらひょっとするよなんて思ってたんですけどね。
見事に花粉症ということでですね、ただね、あの我が家、花粉症の人間がいないもんでね、その花粉症に対する予備知識みたいなのが何にもないんですよね。
だからとりあえず病院でもらったね、アレジオンとかね、オロパタジンとかそういうのね、ちょっとドラッグ決めちゃってもらってね、やってたんですけどね、なかなかね、あの
聞いてるのかもしれないですけどね、わかんないですよね、やっぱり買えそうでね、それなんで、なんか他にアイテムないのかって、そしたら
メガネ屋さんに行ってですね、あの花粉症用のメガネっていうのがあるって聞いて、それを買いに行ったんですよね。なんかね、あのサイドがこうガードされてる、なんか水中メガネになり損なったやつみたいなメガネ売ってて、
これならばいいんじゃないかってね、あの買ってですね、つけさせようってやったわけなんですけどね、まあ一応ね、その保育園の方にもね、あのちょっとそういうのつけますよって言っといた方がいいねって言うんで、連絡帳にこれこれこういう次第なんで、持たせますんでよろしくみたいな、一筆入れたんですよね。
そしたらまあ、園の方から返答がありまして、それがですね、急に慣れないメガネをしていると、あの外遊びなんかで鬼ごっこなんかするんでね、
そういう時に、あの転んで怪我なんかしたら、ね、大変なんでちょっと、えー、ね、どうしようかなと考えてますっていうのがあって、まあ、なるほどねと、それはね、目を守るためにね、それね、やってね、今度は怪我しちゃったって言ったら意味がわかんないんでね、それはごもっともダメなんて思ったんですけどね。
まだ続きがありましてね、あの急に、それまでメガネをしてなかった子がね、メガネをしてくると、どうしたんだ、なんだなんだって子供たちがね、あの騒ぎ出しちゃうと、で、しまいにはね、あ、それ私も欲しい、僕も欲しいっつって騒動になっちゃうんでね、あのできればですね、あの我慢して欲しいと、つけないで欲しいという、ね、あの趣旨のことを言われましてね、ちょっと待てよと、ね、こっちはね、あの花粉で苦しんでるんだよと、
それがね、ちょっとね、周りがね、ざわざわして子供たちがちょっと、ね、興味持っちゃって困るみたいなんでね、我慢しろってどういうことちゃいと、ね、あのほんと僕がね、あのモンスターペアレンスだったらね、完全にこれ殴り込みに行ってる次第なんですけどね、行きません、優しい男だからね、私はね、はい、行かないでしょ、そりゃあね、そうだな、卒園近いもんな、わかるよ、
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今、そんなんで、ざわざわしちゃって落ち着きなくなっちゃったら、卒園へのモチベーション落ちちゃうもんな、そうだよな、卒園近いもんなってこう、ね、思いまして、あの全てを飲み込んで行った次第でございますけどもね、ね、我慢ってのもなかなかこれ難しいもんでございますよね、あの今朝もね、あのニュースで見たんですけども、あの、ちょっと煽り運転をして、あの、福岡県の人かな、
あの、自称会社員の方が逮捕されたって見たんですけどもね、あの最初にね、その、自称会社員にちょっと引っかかっちゃいまして、自称会社員って何よってね、あの、自称アイドルとか、ね、あの、自称カメラマンって言って盗撮してるやつとかよくいますけどね、自称会社員ってなかなか難しいなと思いまして、どんななんだよって言って、
ま、パッと浮かぶのは、あの、ま、リストラにあって、ね、あの会社辞めさせられちゃったんだけど家族に言えなくて、ね、日中あの、公園でね、鳩に餌あげながら過ごしてるおじさんが、ちょっとね、あのなんかやっちゃって、逮捕されちゃった時に、いや、違うんです、あの私はあの、えっと、その会社員、会社員じゃないんですけど、あの家族の中では会社員ってことになってるんで、ここはなんとか、自称会社員っていう形で逮捕していただけないでしょうか、申し訳ないです。
本当は、ただの、あの、無職なんですけど、自称会社員で、お願いいたします、っていうのの自称会社員かと思うんですけども、そういう人は、あの他の車あおって、なんだったら同活したりしないんですよね。だから彼がね、なんで自称会社員なのかって、あれですかね、あのある会社にこう毎日のように通い詰めて、ね、あの別に働いてはないんだけどそこにウロウロウロウロしてて、俺はもうこの会社に、もう何年も、ね、毎日足を運んでる、もうほぼほぼこれ勤めてるようなもんだ、
ということはこれつまり俺は会社員だな、この会社員で社員として、まあ自称ですけどね、俺は自称会社員だよって、そんな奴はいないと思うんですよね。逆に言ったら僕みたいに会社には勤めてるけど、まああんまりね会社にね、あの興味とかね、あの愛着もなくて、ただただ、ね、あの言ってるだけで、ブラブラしてる人間は、これは会社員なのか自称会社員なのか自称なんなんだっていうね、あのことになってくるんでね、
なかなかこの自称っていうのは難しいもんでございますね、はいね、というわけでね、今ね、何の話をしてたんだろうってふと思ったらね、え、我慢してるねって話をしてたんですね、それでですね、あのまあ煽り運転もね、やっぱりあの、まあ分かるですよね、する側の気持ちも、やっぱり前のね、走ってる車がトロトロ走ってたりね、ちょっとブレーキのタイミングがこっちと合わないとかだとイライラしたりするんでね、まあそこはやっぱ我慢しなきゃいけないね、それはルールでございますからね、
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しょうがないだって、みんなね、同じ、ね、ようなスピードで走る人間いないわけですからしょうがないんですけどもね、ね、だからね、あの、まあ僕もイライラしないようにって走るんですけど、なぜかですよ、あの、会社に行く、まあ最近ね、あの出社するのに車で行くことが多いんですけども、その時だけは全然イライラしないんですね、で、なんでだろうなーって思ったら、やっぱりもうね、あの、もうほぼほぼ40過ぎてね、だいぶおじさんなんですけどね、
いまだにね、会社に行きたくないっていうのはね、会社に早く行きたくない、着きたくないから、ここは、あの、遅い車がいても、あえて後ろをゆっくり走ろうっていうね、ひどいもんですね、なんか僕なんか小学生とかね、子供の時はね、あの、40、50って、まあ50にはなってないですけど、そのぐらいになったら、ね、仕事一筋でね、バリバリ働いてね、家族を養うぜみたいなのがね、当たり前だと思ったんですけどもね、
いやー、もう連休明けのね、あの、出社の日とかね、ほんと朝ね、いまだに吐き気が止まらなくてね、あの、絵好きながら会社行ってますからね、どうなんですか、周りの大人の皆さんどうなんですか、これちゃんと、ね、あの、会社に笑顔でこう、今日も頑張るぞってみんな言ってるんですかね、いやいや、やっぱ言っててくれればね、僕もね、あの、仲間がいっぱいいるなと思って嬉しいんですけどもね、実際どうなんですかね、僕がだらしないだけなんですかね、ね、ほんとにね、だからね、
あの、まあ僕もね、あの、もともとはね、あの、だらだらだらだらやったんでね、なんか言えないんですけども、最近ね、ちょっと若い人がね、辞めすぎるっていう問題がありましてね、あの、うちの会社もね、去年のね、夏ぐらいからですね、ちょうどね、あの、営業さんが結構いるんですけど、営業さんのもう中堅とこのね、30半ばの、もう油の乗り切ったね、もう会社の未来を担っていくみたいなね、皆さんがね、あの、
どんどんなだれしきに辞めてましてね、今ですね、あの、僕みたいな老外とですね、あの、入ったばかりのね、素人みたいな新人しかね、残ってないというね、すごい状態になってますね、老外と新人なんでね、あの、ね、あの、楽天イーグルスの初年度のね、あの、金鉄とね、なんだっけ、どっかのね、あの、余った子達だけでね、チーム作ったみたいな、寄せ集めチームみたいになっちゃっててね、今非常にね、この会社大丈夫かって状態になってるんですけどもね、やっぱりね、今はね、
あの、そうやってね、あの、前向きにね、ポジティブにね、なんか、辞めていくんですかね、辞める方がパワーがいるんじゃないかと思って、僕全然ね、そういうのできないんですよね、あの、うちの会社もね、非常にね、あの、仕事は別に好きでもないし、あの、会社に愛着もないんですけど、非常に自由度が高いんですよね、
ね、すぐに休めるし、なんか帰りたい時間に帰ってもあんま怒らないし、ね、だからね、なんかね、あの、ぬるま湯にさらにバブを入れて、えー、それで間接照明焚いていただいて、え、あの、もうね、テレビもついてて、お酒も飲めちゃうみたいな、そんなぬるま湯に使ってる次第でね、もう、今更ね、あの、社会の荒波に揉まれるのが無理っていう感じなんですよね、でもね、若い人はね、やっぱ好調心があるんでしょうね、そうやってね、
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あえてね、この茨の道を進んでいくというね、頑張ってる次第でございましてね、もう本当にね、みんなね、頑張ってほしいですね、ねー、でも、やっぱすぐ辞めちゃうんですね、何がいけないんですかね、やっぱ仕事がこう、生活と仕事とこう混ざって直結しちゃうんですかね、あの、
僕の好きな言葉というか、あの、いつも思っている言葉があって、それがね、あの、大鳥の若林さんがよく使う言葉なんですけど、これが、あの、ライスワークとライス、ん?ライスワークとライフワークの2つというね、これがね、ライフワークっていうのは、まあ、いわゆる自分の好きなことであったりとかやりたいことになるんですけど、まあ、それがね、お金になろうがならまいが、そういうのがある、ね、
で、ライスワークっていうのは、まあ、ライスはお米ですから、ご飯を食べるための、お金を稼ぐための仕事、ね、その2つのバランスをうまいこととっていくと、なんかいろいろね、あの、なんていうんだろうな、世の中がね、うまく渡れるんじゃないかっていう感じの言葉なんで、僕もいつもね、それをね、思ってるんですけどね、やっぱり僕にとってのね、ライスワークっていうのは今の会社でですね、
さらにまあ、そんなにね、シャニムニやんなくてもまあ、そこそこでね、そこそこいけるし、ね、そんな楽しくはないけど、まあ、まあいいかっていうのがライスワークでございましてね、まあ、ライフワークの方はまあ、演劇であったりね、あの、まあ、脚本を書くことであったりとかお芝居とか、あとはまあ今で言えばね、このキクワベとかキクカケの配信も、まあ、ちょっとライフワークになりつつあるんですけども、そういうとこはライフワーク、ね、お金にならないけどライフワーク、
あ、でもこれお金にならないで、これ役者ですとか、作家ですとか言ってるんだけど、これは逆に言うとこれ、自称かもしれないですね、自称役者、自称作家って感じになっちゃってますね、どうなんですかね、はい、というわけでね、まあ、若い人もね、いろいろね、あの、大変だろうけどね、まあ我慢しすぎまれなんでね、好きなようにやってほしいんですけどね、あの、あまりね、僕にはね、迷惑かかんないようにね、やっていただけたらと思う次第でございます。
はい、というわけで本日JGGこんな感じでやっております。本日は自称ラジオパーソナリティのJがお送りいたしました。それではまた来週木曜日お耳にかかりましょう。それではJでございました。
