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どうもー、しーでございまーす。
聴こあべのかけら、略して聴こかけ。
本日、日曜日はしーがお送りする毎日母ちゃん、きょうもてんやわんやでございまーす。
えーとですね、なんとなく音からもう、お察しかと思います。
本日、お風呂からお届けしております。
何秒くらいになっちゃったんだっけ?
ああ、飲まないで!湯船のお湯を飲まないで!
まあね、ちょっといろいろ事情があってね、お風呂の中からになってしまったんですけれども。
はーい。
まずはですね、前回落書きについてね、コメントいただいて本当にありがとうございました。
もうね、本当に消えないんですよ、落書き。
もうね、結構苦労しております。
まあちょっといろいろとね、試したりとかしていこうかなと思って。
危ないですよ!
おりまーす。
えー、本日はですね。
はーい、ちょっと待って!
最近ね、寝かしつけの時にちょっといろいろお話をしてるんですけれども。
そのお話をね、お風呂でしてみようかなと思っておりまーす。
はい、ほらお話聞く人いますか?
はーい、これやめてください。
これはダメですよ。
いけません。危ないです。
はい、ちょっとその前にここ入ってもらっていいですか?
うん。
ピューピューになってしまうので入ってください。
はい、お願いします。
はい、入ってください。
はい、じゃあ行きますよ。
入ってくださーい。
無視したら嫌でーす。
反応はくださーい。
はい、入ってくださーい。
お、危ない。
ちゃんと入ってくださーい。
気をつけてくださーい。
大丈夫ですか?笑ってるんですか?泣いてるんですか?どっちですか?
泣いてる?どっち?
泣いてる。
泣いてる?大変。
どうしましょうか?じゃあお話やめます?お話してみます?
痛かった。
痛かったの?それちゃんと入らないからそうなるんだよ。
ちゃんと入ろう?
気をつけてね。
気をつけてね。
はい、じゃあ行きますよ。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいない。
え?いない?
おじいさんとおばあさんがいない。
おしまい。
もう一回。
もう一回やります?
はい、じゃあ。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんはたけやぶに、しばかり?違う、たけかりに行きました。
するとおじいさんは光る竹を見つけました。
お?あの竹は光っている。
よーし、この持っているナタであの竹を切ってみよう。
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おじいさんは竹にナタをふりおろしました。
なかなか切れません。
もう一度。
おしまい。
もう一回。
もう一回やりますか。
いっぱいやって。
いっぱい何にしましょうか。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんはお散歩に、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんはこの寒い寒い冬の日に川で洗濯をします。
冷たい。あ、冷たい。川の水冷たい。
おばあさんは川の水が冷たくて仕方ありません。
どうしたらいいんだろうね、おばあさんね。
冷たい。冷たい。
水中潜って埋めたらいいんだよ。
水中潜って埋めたら寒い日死んでしまう。
おばあさんは頑張って冷たいお水でどうやって洗濯しようか考えました。
あ、あそこに棒がある。
この棒を使って洗濯物をこうやって引っ掛けて、
お水でじゃばじゃばじゃばってすればいいんじゃないか。
おばあさんは思いつきました。
おばあさんはまず最初におじいさんの洗濯物を引っ掛けて、
川の水でじゃばじゃばじゃば。
じゃばじゃばじゃば。
お、いいかもしれない。
これ、いいかもしれない。
おばあさんは嬉しくなって川の水でおじいさんの洋服をじゃばじゃばじゃば。
じゃばじゃばじゃばじゃば。
流れていってしまいました。
おしまい。
もう一回。
どうやって洗濯物を取る?
どうやって取ろうかね。それは今度考えてみましょう。
というわけで、このシーンのくだらない昔話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
本当はちゃんとした昔話をしたいんですけれども、覚えてないんですよね。
だいぶ昔のことで、もう一回復習しないとちゃんとお話ができなくて、
06:00
適当な桃太郎のお話とかして嘘ついちゃうよりもいいかなと思って、
最近はこんなお話をしております。
そんなわけで、本日の毎日かーちゃん、きょうもてやまやお送りいたしました。
びちょびちょです。
そんなわけで、また次回お会いいたしましょう。
ばいばーい。
もう一回。
