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スピーカー 1
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。このポッドキャストは建設業を愛し建設業に愛された男と建設業界に日々向き合う株式会社アスピアの皆さんと一緒に学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテインメント番組です。
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。
アスピアの桃瀬です。同じくアスピアの永田です。
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
皆さん、重機好きですか?
建設現場に入っている機械。
はい、建設機械。
かっこいいですよね。
かっこいいですよね。
運転してみたい憧れもあるし、見るのも好きですよ。
大きさダイナミックもそうだし、なんかいろんな形あるじゃないですか。
そうですね。
現場で見る重機って、かっこいいプラス、操縦してる人もかっこいい。
そうですね。
子供からすればもう重機がメインですからね。
まあそうですね。
現場にもとって。
現場ってうちの子も工事してるんだよね。
重機がメイン。
重機がメイン。
重機がメイン。
こうなりますよね。
クレンダー、シャベルカーターみたいなね。
なんかね、子供の気持ちになっちゃいますかね。
大人もかっこいいなあ、見惚れちゃうのってなんかワクワクみたいな。
ああいう気持ちって、多分子供と同じなのかも。
そんな重機好きは、きっと世の中にはたくさんいるだろうということで、
3周ブチ抜き重機界。
すごい。
すごいですよね。
3周ブチ抜く界ってなかなかないかなと思うんですけど。
熱烈な愛を3周に続けてね。
そう。
まあきっとね、愛は語り尽くせないんでしょうが、
今回ですね、何よりですね、
もう我々なんか火じゃないぐらい重機大好きすぎる方をですね、
ゲストにお招きした3回ブチ抜きということで。
スピーカー 1
楽しみですね。
もうね、お招きしちゃったんで。
もう早速紹介しましょうか。
時間もたえないんでね。
重機好きが集まるファンコミュニティ、重機ファンダム副部長、
されやまみかさんです。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
重機ファンダムで副部長、みか副部長っていうアカウントで活動している、
されやまみかと申します。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
ようこそ。
ようこそ、ほんとに。
スピーカー 2
お招きありがとうございます。
スピーカー 1
縁の晴れ晴れ。
スピーカー 2
長野まで。
スピーカー 1
されやまさん、ようこそ来ていただいたんですけどね。
お招きした理由ね、僕らポッドキャスト始めましたけども、
その始めたタイミングでいろんなポッドキャストを聞いているわけですよ。
聞いてみるわけですよ。
そしたら、重機ラジオっていうポッドキャストがあるんですよ。
お?重機ラジオなんかなんだこれ。
建設がっつり絡むし、面白そうだなって覚えたらばですよ。
そもそも僕、以前からお付き合いのあった田地ケンキであり、
重機ファンダムのコミュニティを動かしている方が、
このラジオのパーソナリティが、
いた!いた!いた!
ここにいたってことですね。
重機ラジオというチャンネルを後で知るってことね。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
重機を好きすぎる人が、やっぱポッドキャストやるのね。
そうですね。
そこに引き継いだわけですけども、
重機コミュニティという意味合いでは、
重機ファンダムというところ、
何をしている活動なのって、
聞いてる人全くわからない方も多いと思うんで、
ご存知の方もそうでない方も、
今日は、重機ファンダムって何?っていうところの話から、
聞かせてもらおうかなというところで、
そこから深掘りしていきますんでね。
なので、3回ぶち抜き必要なんですよ。
これはもう多分語り尽くせない。
そんな回になるかと思いますので、
じゃあ早速始めたいと思うんですが、
いつもの合言葉をちょっとやりたいんで、
サネマさんはね、初発声になりますよね。
どんなイントネーションで、どんな感じのテンションでっていうのはもう、
勝手に想像してもらいながら、
みんなでもうここでぶつけ本番でいきたいと思いますので。
それぞれの発音でいいですよね?
それぞれでいいです。
それぞれのほんにゃららをやればいい。
早速参りましょう。
せーの。
最高建設、最高建設。
揃いましたかね。
そうですか?
良かったんじゃないですか?
スピーカー 2
なんかちゃんと言えた気がします。
スピーカー 1
ちゃんと言えた気がした。
その気持ちだけで十分です。
やっぱサネマさん緊張してないですよね。
全然ね、顔色がね、めちゃめちゃいいんですよ。
スピーカー 2
美味しいご飯食べてきたから。
スピーカー 1
お昼飯ちゃんと食べてきたんですね。
お蕎麦。
そっかそっか、ここに来る前にね。
ちゃんと紳士を楽しんでいただけてよかったな。
スピーカー 2
全力で楽しんでいきましょう。
スピーカー 1
全力で楽しんでからのこの収録ですね。
じゃあもういかんなく3本発揮していただいて、
早速なんですけど、
重機ファンダムについて、
初めて重機ファンダムっていう言葉を聞く方に向けても、
教えていただきたいなと思うんですけども、
なぜ持って重機ファンダムっていう活動と、
そもそも生まれたきっかけみたいなところから、
ちょっと教えて欲しいなと思うんですけども。
スピーカー 2
重機ファンダムっていうのは、
日立県機ってオレンジ色の建設機械、
主にショベルカーとかホイールローダーとか作っているメーカーなんですけど、
そこにいる私たちがご担当になって、
重機のファンのためのコミュニティを作ろうっていうことで始めたの活動ですね。
で、オンラインのコミュニティサイト、
重機ファンダムっていうのを運営してますし、
そこのオンラインがベースになりつつも、
結構オフラインでイベントをやってて、
スピーカー 1
活動が活発的な印象ですね。
スピーカー 2
大平 そうなんです。2年間で60回以上。
スピーカー 1
2年で60回ってことは、もう月1回ペース超えてる感じですよね。
スピーカー 2
大平 大会長なり、いろんなイベントをやってまして、
でも全て重機ファンのためにっていう形でやってます。
じゃあなんでそれ生まれたのって言うところが、
ちょっとそこの歴史まあまあ長いんですけど、
ひたち研究で初めて社内の新規事業コンテストがありました。
っていうのがスタートですね。
その一期生として、私とあともう一人一緒にやってる澤田さんの2人で、
重機のファンクラブ作りたいっていうのを提出しまして、
Excelにこんなのをやりたいっていうのを書いたら、
なぜか通ってしまって。
スピーカー 1
ひたち研究さんって結構大きな会社と思ってるんですけど、
そこの新規事業のコンペというか、
スピーカー 2
の処理テストで処理審査通っちゃった。
百チームが出して、重機のファンクラブが通っちゃった。
その後の審査がいっぱいありました。
社長とか役員の前で5分のピッチをやったりとか。
通っちゃった。
通っちゃっていくんですね。
結果、24年度の最初初めに部署を移動して、
新規事業の部署に移動して、
重機のファンクラブを一から検証するっていうのが始まりました。
っていうのがこのきっかけ。
スピーカー 1
重機ファンダムという立ち上がりの前に、
北地ケンキさんの社内コンペで、
スピーカー 2
ファンクラブ活動みたいなものを立ち上げたいんだっていうのがあって。
スピーカー 1
それは有二郎部長ですよね。
有二郎部長さんと三河副部長でコンペに名乗りをあげて、
提出した結果通っちゃって。
スピーカー 2
新規事業の部署にその体ごと移動する。
名刺まで変えて、
新規事業として重機のファンクラブっていうのを検証するっていう1年間がありました。
スピーカー 1
有二郎部長、三河副部長はそれぞれ違う本業というか、
お仕事をやっていたわけですよね。
その2人ともセクションはもともと違うところにいたんですけど、
いた中で新規事業のところに一緒に移ったのが、
お二人で活動することもスタート。
プロジェクトチームみたいなっていうことよりも、
新規事業部みたいな新しいセクションに移動。
コンペ通ったから移動。
スピーカー 2
その100チーム応募した中の残り5チームまで、
そこが移動して1年間検証するっていう、
そういうチャレンジがあって。
スピーカー 1
そこまで待ってたんですね。
進んだら。
スピーカー 2
最初新社まで勝ち残っちゃって、通ってからどうするって言われて、
どうしよう、今の仕事もまあまあ楽しいし、
そもそも新規事業なんてやったことないし、
中身もファンクラブだし。
でも楽しそうな方に体が勝ちにいってしまい、
ファンクラブやりたかったのもあって、
24年に移動しましたね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その時まだゼロに何の構想も、
パーポイントにこんなのやりたいって書いてるだけの状態。
そこから一人一人中期ファンを探し当てて、
集めてコミュニティにしていったっていう流れですね。
スピーカー 1
ファンクラブを作りたいはあったけど、
そこに加わってもらえる中身というか、
その方々との前もっての繋がりっていうことではなくて、
あくまでファンクラブできて、
そこに仲間を募り始めたっていう、
すごい壮大なスタートを切ったわけですね。
スピーカー 2
むしろ都市伝説的な中期ファンっていう人たちは本当にいるのかっていう。
そこから検証を始めて。
スピーカー 1
検証っていうのは、ファンクラブが成り立つか否かっていうことも含めた検証になっていくわけですね。
そうすると。
スピーカー 2
やったことない取り組みなんで。
スピーカー 1
すごい。
ひたちケンキさんの新規のプロジェクトとすると、
ある意味それは今までやったこともないようなプロジェクトだから、
2人でやってみようっていうことになったんですね。
スピーカー 2
とりあえずやってみよう。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
で、1人1人、中期に関わる何かちょっと伝説的な人っていうのを、
レジェンズたち。
スピーカー 1
レジェンズたちを探し、
なんかあれみたいですね。
孫悟空と山蔵法師が旅に出始めて、
作っていくみたいな感じに聞こえましたけど、
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 1
スタート的にはそんなとこ。
本当にあるのかみたいな。
で、活動とすると、じゃあまず探そうがメインになってくるわけですね。
スピーカー 2
本当最初の最初は、
24年の5月に移動してすぐ、
CSPI EXPOって幕張メッセの業界の展示会があって、
そこのひたちケンキのブースの端っこの端っこに、
求む中期ファンってポスターを出して、
そこに立つっていう。
2日間やって。
スピーカー 1
なるほど。
CSPIっていう建設系の測量を何々する方々を中心とした展示会で、
すごく大きな、幕張メッセなんでね。
でかい展示会なんですけど、
一方で建設機械もたくさん各メーカーさん出展をされてて、
もうケンキたちがずらっと並ぶ、
すごく圧巻なイベントなんですけど、
ひたちケンキさんもそのうちの1つに出展をされていて、
その中にポスターで建設機械好きを、
中期好きを探すポスターを貼り出して、
求むと。
スピーカー 2
求む中期ファン。
スピーカー 1
ゆうさん行ったんですか。
スピーカー 2
行きましたね。
スピーカー 1
行ったんじゃないかな。
ちょうど。
スピーカー 2
きっと。
スピーカー 1
多分行ったと思います。
スピーカー 2
でもほんとひっそりと端っこにいたので、
その時ちょうど4万円ぐらいのテレスコのミニチュアが新発売になったんですね。
それを目の色変えて買いに来てくださった方に、
主に声をかけて。
スピーカー 1
ただポスターではなくて、
テレスコ?
スピーカー 2
テレスコ。
スピーカー 1
テレスコってわかりますかね。
聞いてる人に何て言えばいいんだろう。
スピーカー 2
深いとこを掘る。
スピーカー 1
ちょっと特殊な。
スピーカー 2
楽しいやつ。
スピーカー 1
それのミニチュアを4万円で販売してたんですね。
スピーカー 2
3万5千円だっけな。
スピーカー 1
4万円ぐらいの量で販売をしていたところに食いつく方を見つけて。
スピーカー 2
よくこんなの作ってくれたみたいな顔して。
スピーカー 1
まさしく中期好きファンダムですね。
ファンダムの目を伺ってたわけですね。
それをやっていって、反応はどうだったんですか。
スピーカー 2
その方々に、中期のどんなとこが好きですかだったり、
中期のファンコミュニティできたらどんなことやりたいですかみたいなアンケートを書いてもらう。
もしこのコミュニティが出来上がったら、
ご連絡してもいいですかって言ってくださった方から名刺とか連絡先をいただくっていうのをやったら、
3日間で200名。
スピーカー 1
それまたすごいいっぱいいますね。
200?すごくないですか。
本当に足を運んでくれるだけでもすごくいい出会いというか偶然な出会いなのかもしれないですけど、
200人のリアクションして良しの回答を得た方が200人いたってことですよね。
ものすごい質の高いファンですね。
本当だと思いますよ。
そこに手応えを感じたんじゃないですか。
スピーカー 2
まだ全然何をどうしたらいいか分からない。
なぜなら移動してきて初めてすぐ立った展示会で、
何ならずっとオフィスの中にいたので、
展示会に立つことがあるなんて私の人生でぐらいの。
どうやってお客さんと接していいかとか分からない中で、
お好きですかって一人ひとりが。
スピーカー 1
その時ニュース見てみたい。
残しておきたかったですね。記録に。
スピーカー 2
すごい緊張してましたね。
で、ケンキグラフィックスとか10期ファンズとかそういう。
スピーカー 1
専門誌ですね、10期系の専門誌。
スピーカー 2
あれを中締め見てたので、この人に会いたいとか何人かのメロディをつけてて、
その方とかはよくお話しさせてもらったりして、
すごい予習していきました。
スピーカー 1
さすが。
その会いたい方っていうのももちろん業界の中では、
割と建設機械10期が好きでっていうようなのがある型書きとしてある。
スピーカー 2
すごいミニチュア改造されてたりとか、ミニチュア集めてらっしゃったりとかそういう皆さん。
スピーカー 1
まさしくその10期ファンダム、後の10期ファンダムに加わって欲しい人の一人ですよね。
そういう人との縁っていうのも、きっかけとしてはこの専門誌から、
ちょっとこう縁ってこの人に会いたいなみたいなところから始まってるんですね。
スピーカー 2
こっちからしたら芸能人みたいな。
スピーカー 1
レジェンドです。
スピーカー 2
レジェンドなんて。
スピーカー 1
すごい。先にそっちを落としていくのがすごいですよね。
その200人のリアクションプラスそういう人たちにも接点を持とうっていうそのアクション自体がね。
本当にそうだと思います。
すごいですけども。その活動が最初だったわけじゃないですか。
その後もファンコミュニティとしてこういうのをやりたいんですみたいなことを外に出す取り組みって何かあったんですか。
スピーカー 2
そうですね。ずっと検証活動なので。
検証そうか。まだ検証活動ですよね。
本当に10期ファンっているのかなが、そのCSPIの検証ということでいるってことがわかった。
スピーカー 1
いるとわかったと。
スピーカー 2
次、じゃあ彼ら本当に集まってくれるかなの検証するために、その連絡先200名の方にもらったんで、
一人お一人にメールで、翌月オフ会やるよっていうのをご案内送ったんですね。
そしたら79名が全国から集まってくれて。
2時間の日曜日のオフ会に、コレクション持ち込みか、じゃんけん大会とか全然中身ないんですよ。
そのオフ会に集まってくれて、実際に呼びかけたら集まるっていうことが検証できたっていうのがオフ会。
北海道とか福岡とかみんな飛行機使ったりながら集まってくれて、ずっと10期が好きだって言い合うだけの会だったんです。
スピーカー 1
その展示会に参加してた方ではないですか。
スピーカー 2
主にそうですね。
スピーカー 1
展示会に参加するぐらい好きだから、遠方からでもやっぱ来るんですね。
で、オフ会やるよって言えば、それまた来る。展示会来るようなアクティブな方ですもんね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
本当にコアな活動的な方をしっかりと最初のうちに抑えることができつつも、まだ検証なんですよね。
そうですね。
スピーカー 2
やっぱ新規事業って、一人一人顧客となる方に会いに行ってインタビューをする。
彼らの課題とかを聞いていくっていうのがプロセスなので、めっちゃ10期ファンに会いに行って、めっちゃインタビューをしまくるっていうのもやっていました。
スピーカー 1
要は注目を向けるだけじゃなくて、自分たちで足を運んで会いに行く。
それもやってた。
スピーカー 2
紹介紹介で次誰いますかみたいな感じで、テレフォンショッピングじゃないけれども。
スピーカー 1
リレー的に紹介してもらう。
人から人へ。好きな人が知っている、同じように好きな方っていうのを繋いでもらってたってことですね。
スピーカー 2
で、どんな10期活動をしているのかっていうのをめっちゃ聞くっていう。
スピーカー 1
それはメディアがあるわけではなくて、あくまでアンケート取り的なものだったんですか。
スピーカー 2
普通に会いに行って話を聞いて。
スピーカー 1
アウトプットというか。
スピーカー 2
アウトプットというよりはずっと話を聞く。
スピーカー 1
聞く。
スピーカー 2
小さい時からどうやって10期が好きになったとか、人によっては母のお腹の中にいる時から10期が好きでしたとか。
スピーカー 1
だいぶですね。
スピーカー 2
そういう話をずっと聞いて、あ、そうなんですねってやる。
スピーカー 1
っていうのをひたすらに。
スピーカー 2
100人、200人って聞き続ける。
だからその検証のための、ある意味記録みたいなものですか。
そうですね。10期ファンの人がどんなきっかけで10期が好きになったとか、どういうことを求めているとか、何に課題感を持っているみたいなののインサイトを得るために聞いてたんです。
ただ、どんなに1時間とか約束しても、3時間かかったり、6時間かかったり、8時間かかったりとかしてて、それがインサイト。
逆に、結果めちゃくちゃお忙しい皆さんに話を聞きに行っているんですけれども、どうやっても時間が足りない。
どうしてそんなに話してくれるんですかって聞くと、これまで自分がこんなに10期が好きだっていう話を人にしたことがなかった。
初めて聞いてくれる人に出会った、しかもメーカーさんみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そこですごい話していただける。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
かつ幼少期、小さい頃どんなふうに育ってましたかとか、小学生のときどんな遊びしてましたかとか聞くと、やっぱり皆さん一人で10期活動されていた方がかなり多くて。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
学校の帰りに現場行って、現場のミーティング参加して帰ったとか。
スピーカー 1
素直だ。そんな人に出会えることもすごいですけど。
スピーカー 2
あとはお世話になってる代理店とか支店とかレンタル会社さんとかをめぐって、
カイツアログくださいとか、現場にしてくださいとか話して帰ってくるとか。
いろんな、皆さん幼少期の体験をされていて。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ただ、友達のワード出てこないなっていうのがちょっとずつ共通項として見えてきた。
それって多くの方は、今の仕事も建設業に基本的にはいらっしゃる人ですね。
そうなんです。
その小さい頃お世話になってた会社に勤めましたっていう方もいらっしゃいますし、
やっぱり小さいときから10期大好きだったので、それに乗りたくってオペレーターになりました。
今フリーランスで働いてますみたいな方もいらっしゃいますし。
かなりの確率で業界で働いていらっしゃる方が多かったっていうのがだんだん気づいていったんですね。
最初はあまり分かってなかったんですけど。
スピーカー 1
探す中で、どうなんだろう。小さな頃からさっきお腹にいた頃から始まって、
小さな頃好きでそこに憧れとしてそこに入職をしたっていう方と、
働いてるうちに好きになったっていうパターンあると思うんですけど、
やっぱり両方いるんですね。
スピーカー 2
両方いますし、たくさんの方に聞いてたんですけど、男性女性でいうと結構傾向が違くて、
男性の場合はだいたい先天性というか、
スピーカー 1
先天性。もともと好き。
スピーカー 2
もともと好きでした。物心ついたときには好きでした。
だいたいみんな言うことなんですね。いつから好きでしたか。
うーん、ちっちゃいときから気づいたらずっと好きでした。
で、そのまま大きくなりました。
で、女性の場合は後天性が多くって、ある日突然一目惚れしました。
子供と一緒に重機現場ずっと眺めてたら、だんだん好きになっていっちゃって、
すごいあれ乗ってみたいなーって思って、今乗ってます、みたいな人が多いなーって思ってますね。
スピーカー 1
それは今布施しているファンダムの会員さんの皆さんもありとそういう方属性とするとそんな感じかなっていうふうには感じますか。
スピーカー 2
そんな感じかなーって思ってますね。
スピーカー 1
なるほど。なんかすごい早速いろんな方向に話が行きそうなんですけど、
そもそも重機ファンダム、なぜ生まれたかの話に戻さなきゃいけないかと思っていて、検証が進むわけですね。
検証を進めた中で、どこかで立ち上げに至るわけですけど、そこのきっかけっていうところはどういうきっかけなんですか。
スピーカー 2
きっかけで言うと、まず1年間の検証期間を得ましたと。
で、その1年間の間に100人、200人、300人って小さいですけど、コミュニティができました。
で、コミュニティからいろんな価値が見えてきてはいるものの、これ会費いくらとか、いくら儲かるのとか、何年で黒字になるのとか、そういう話をされると、やっぱそこじゃねえよってすごく思ってて。
なるほど。
いや、この活動したからいくら儲かりますって、そういうのやりたくって、これそもそもやってるわけじゃなくって。
で、かつ一人一人重機ファンに会いに行ってっていう中には、やっぱり建設会社の社長さんだったり従業員だったり、建設業界で働いているフリーランスの方とか、現場監督さんとか、話してると、やっぱ最後には、やっぱこの業界人手不足でねえ、だったり。
場合によっては、本当に重機好きなんだけど、辞めちゃったっていう方もいて、どうして辞めたのかを聞いたら、人手不足すぎて辞めた。
で、自分はもっと技術を習得して、ゆっくりと成長したかったんだけども、仕事がありすぎて、どうしても自分が上に立たないといけなくって、でもそんな実力もないのに、上に立ったから、やっぱ失敗も多くて、メンタルが疲れてしまって辞めちゃった。
でも自分が辞めたことで、この現場にいるダンプ乗りが一番若い人が70代になっちゃった、みたいなことを聞く機会がすごい多くて、一方で重機を好きな人たちはこの業界に入るから、みんなで重機を好きな人たちを、業界を上げて増やさないと、この建設業っていうのは成り立たなくなるなって、すごく私は、
一人一人話を聞いたからこそ、計算書のデータとかじゃなくって、本当にどうにかしなきゃって思って、その思いでやってたのに、いくら儲かるのっていう、その会話がやっぱり合わなくて、でも続けたかったんで、この活動はサステナビリティなんですって、会社に説得して。
スピーカー 1
そこでキラーワードが生まれたんですね。
スピーカー 2
キラーワードですね。サステナビリティですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
持続的な成長のために。で、なんでかっていうと、重機に携わっている人たちはインフラを支えている人たち、ただその人たちがいなくなってしまったら、日本のインフラは支えられなくなっちゃうね。そうすると持続的な成長ってできないよね。
一方で、ひたち元気っていうこの会社自体が成長するためにも、ファンとの接点だったり、ちゃんとユーザーの声だったり、いろんなステークホルダーともっと一緒にいい世の中にしていこうっていう、その仲間づくりって、その会社にとっての持続的な成長にもつながるはずだって言って、社会と自社の持続的な成長のためにサステナビリティとして重機ファンクラブをやらせてくださいっていうのを、
それに提案して、25年6月から正式に開始。そこで初めてホームページに出したんですよ。
スピーカー 1
そこまで地下活動だから。
スピーカー 2
地下活動で完全に、地下アイドル状態というか、知る人ぞ知る。どうやって検索しても入り口の出てこないコミュニティ。
ただ口コミで、やっぱりルイが友を呼ぶの世界で増えてっちゃってたんで、300人ぐらいになってたんですよ。
スピーカー 1
なるほど、そうか。コミュニティっていう以前に、皆さんの活動の課題の一つで、言い方ちょっと語弊あるかもしれないけど、ボッチ。
孤独にそれを楽しむとか、楽しみ方はいろいろあると思うんですけど、それをやっていた中で横と繋がってそれがコミュニティになるっていう文化が、残念ながらなかった世界だったってことですよね。
そこを会社の利益的な新規事業だから、事業とあらば売り上げ利益みたいな話の目線でいったときには、
どうしてもコミュニティってちょっと目線が違くてうまくいかないなっていう中、社会と企業と世の中にとってのサステナだというキラーワードを見出して、それで活動の堂々と表に出せる動きになったってことですよね。
そうです。
踏み立て勝ちですね。
そうです。
これはもう間違いなくすごいですね。
そっか、サステナビリティですって言えばいいんだ。
そうなんですよ。
今ちょっと小枝さんなんかやろうとしてる。
いろんな場面で悩むじゃないですか。これって稼げるの?とか儲かるの?とかっていうのは、資本主義の社会の中では当然あることなんですけど、
でもやっぱりそれではクリアできないやりたいこととか、やらなきゃいけない社会性のこととかってあると思うんですね。
その時に多分多くの人が悩んでると思うんですよ。無理だよみたいな。そんなこと言われたら無理だよ。
その時にサステナビリティですと。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
返せばいいんです。
今日皆さん学んでください。
勉強になります。
勉強になりますよ、これは。
スピーカー 1
組み立てって大事だなっていうのが分かりましたし、そもそもそこに行き着いたきっかけは、自分で声を聞きに行ったから。
業界課題ってなんとなく数字だけで見たことで、自分の頭の中にしっくり入ってこないことを、もしかしたら自分で生の声を聞いたから、その答えに行き着いたっていうところなのかもしれないですね。
これ今こういう話してるじゃないですか。もう30分以上経ってるんですよ。
スピーカー 2
死に広いからね。
スピーカー 1
これ3回と言いながら何回分になっちゃうんだっていう話なので、ちょっと重機ファンダムについてはもう少し知りたいことがありました。
名付け。
スピーカー 2
名付け。
スピーカー 1
名付けの理由。
これ聞いとかないとね、後々響くので。
重機ファンダムという名前を名付けた理由って、特にファンダっていうワードがいいなと思うんですけど、ここは何かあるんですか?
スピーカー 2
ファンダムってみんなにガンダムっぽくていいねとかいろいろ言ってくださるんですけど、一般名詞なんですよっていうのが最初ありますね。
ファンダム経済とかニュースで使われる用語を、それを重機と組み合わせた。
かつファンダムっていうのが、共感とか価値観を共有するファンの集団とか文化そのものを示すということで。
我々のこの重機ファンダムの活動自体は、重機文化を振興していく、広めていく活動、文化なんですよ。
だからファンダムっていうことは、文化そのもの、重機が好きだっていう人たちがいるんですよっていうことを世の中に知ってもらう、それを文化を広めていくっていう活動としてやっている。
ちなみに、この重機ファンダムって名付ける前は、一旦日立県紀公式ファンクラブって名乗ってました。
スピーカー 1
地下活動。地下アイドル時代。
スピーカー 2
地下アイドル時代。それはなぜかっていうと、正式などういう名前にするかとか、そもそも日立県紀のファンにするか、重機のファンにするかとか、何にも決まってない状態で始まったので。
とりあえず日立県紀公式ファンクラブって名乗っておけば、何か問題になることはないでしょうということでやってたんですけど。
結果的に、日立県紀のファンではなく、重機そのものの箱押しの世界の文化を広めようって思って。
重機をまず先頭に持ってきて、ファンダム。そのワードを、うちのデザイナーがいるんですけど、デザインバンチャーが。
うちの会社のデザインのトップの方が、重機ファンダムをすごい応援してくださって、サステナとして公式にゴーになったタイミングで、感動した。応援する。
ちなみに、日立県紀公式ファンクラブだと長いし、ちょっと名乗りづらいと思うから、名前を考えてきた。ロゴも作ったよ。これが始まりです。
スピーカー 1
すごい。いいですね。
じゃあ、日立県紀のデザイントップの方が、アニメ推しの一人だったわけですね。
で、名前つけました。ロゴも考えちゃいましたよ。それぐらい自分事として働いてくれたということですね。動いてくれたんだ。
素晴らしい。それと共に、重機ファンダムという名前になったことで、日立県紀公式ファンクラブでない理由として、日立県紀の方しか一緒にやらないものではないし、
日立県紀の建設機械重機の好きな方々だけが集まる場所でもないってことですよね。もっと広く見た。
スピーカー 2
もっと広く見た。これは業界全体でやることだって思って、戦うべき領域ではないって思って。
スピーカー 1
競合メーカーとかってなりがちですけど、そうではないと。
スピーカー 2
私、そういう世界観すごい好きじゃないんですよね。みんな仲良くの、あの世界観がすごい好きで。
で、重機ファンに会いに行っても、やっぱ推しはここですって、みんな推しはあるんですけど、やっぱメーカー全部揃えてミニチュア飾ってるんですね。
色ごとに。で、ここは小松さんコーナーで、ここはキャタピラーさんコーナーで、みたいな感じでこう、みなさんのお家とか行くと紹介してくれて、全部好きなんですよ。
なるほど。あるメーカーが好きというよりは、もう重機が好きだから、このメーカーのこれはかっこいい好きとか、それぞれあるわけですね。
はい。で、推しはそれぞれあるけど、アイドルグループで言うと、これはアイドルグループ全体を推している箱推しの世界観でやってます。
このセンターの子、誰っていうそのファンクラブではないですっていうふうに説明してます。
スピーカー 1
なるほど。そうか。だからちょっとこれにつながるかもしれないんですけど、ファンダムさんのね、ファンダムさんのノートに改めてあげてらっしゃったのをちょっと拝見していて、
で、ノリ好き?鳥好き?お出かけ好き?絵描き好き?描き好き?絵描き好きってこうね、なんか要は何々好きと何々好きに絡めて、いわゆる好きっていうワードを散りばめてたんですけど、これは田中さんが考えた?
スピーカー 2
違うんです。
スピーカー 1
え、これまた誰が考えたんですか。
スピーカー 2
これ違うんですっていう話をするの、たぶんここで初めてな気がするんですけど、この活動自体は、まずひたち研究一社でやっているものではなくて、個人個人の重機ファンの皆さんもそうですし、いろんな会社の方、建設会社さんだったり、部品メーカーさんだったり、協会団体さんだったり、
いわゆる協合他社さんと言われるようなところも、みんなで入ってもらって、この重機文化を広めるっていうそんな活動なので、いろんな協力してくださってる法人さんがいらっしゃって、そのうちの一社にことぶき建設さん。
スピーカー 1
かの有名な。
スピーカー 2
かの有名な。
スピーカー 1
以前インプラメンテナンスの写真集、紹介させてもらったときに被写体になっているトンネル会社さんですね。
スピーカー 2
ことぶき建設さんにお会いしたときに、ほんと半日ぐらい福島で、どうやったら重機ファンダムがひたち研究の中で公式に認めてもらえるかみたいな、アンダーグラウンド時代にすごいディスカッションさせてもらってて、
こういう作戦いいかな、こういう作戦いいかなって、いろいろアイディアいただいてた中に、何々重機っていうのを、以前トークショーか何かで、水野はるかさんと、
スピーカー 1
あのハリセンバ、ワナ芸人の。
スピーカー 2
ことぶき建設さんのイベントのときに、そんな話をされてたっていうことで、まるまる重機っていいよね、好きと重機をかけてるし、この言葉広まったらいいよねっていうやりとりがあって、
それを森崎斉藤が、これ使ったらいいじゃんって言ってくれて、あ、喜んで。
そこからちょっとずつ増やしたんですね。その頃にはコミュニティでいろんなフェチの方がいらっしゃったので、音重機とか廃車重機とか、
メカ重機とかちょっと増やしながら作ったっていう。
スピーカー 1
何々重機が何々重機になっただけで、もう全部いいですね。バケット重機とか、油圧重機とか、コックピット重機とか、いろいろ無限ですね、これね。
なるほど、それで森崎斉藤ことぶき建設の社長さんとのディスカッションの中で生まれた言葉ですね。
気づかされたこと。これを今まさにどんどんどんどん使っていいよってことからどんどん使っていっているってことですね。
なるほど。ちなみに今のファンダムの昔から応援している方も最近になって加わる方もまだ入って間もない方も含めて、
スピーカー 1
総勢で言うと大体どのぐらい分母いらっしゃるんですか?
スピーカー 2
今もうすぐ1500名ぐらい。
スピーカー 1
すごい。
あれ、最初が2024年ぐらいから動いてたんでしたっけ?
スピーカー 2
そうです、2024年度の最初に部署を移動して、もうゼロ人のところから一人一人ぐらいにいって、
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
で、公式になった時が25年の6月に初めてひたちきんきのホームページに、
重機ファンダムやってますって載せられるようになって、それ載せたタイミングがちょっと300人ぐらいだった。
スピーカー 1
だから1年です。
そうね。
早。
だからいっぱいファンいたんですね。
スピーカー 2
いたんですね。
ね。
いたし、ほんとこの業界を変えるにはこのやり方なんだよって、
共感してくださる方がいらっしゃったって思ってますね。
スピーカー 1
みんなね、共感というか、共有したい思いとか、同じ考えをね、持ってるはずですもんね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
なんかちょっとした心の、自分は一人で好きだと思っていた蓋みたいなものパカーンってこう、
重機ファンダムっていう存在のオープンになったところからもう心開いて、
俺もこれ好きって言っていいんだみたいな。
スピーカー 2
そう、好きって言ってよかったんだ。
スピーカー 1
っていう世界がね。
それで今1500ぐらいの方々がコミュニティ化できていて、多分もっといっぱいいるんでしょうね。
そうですね。
当然重機ラジオとかこの発信媒体を使って初めて知るって方は、
まだまだ蓋を開けてない方っているんだろうなっていうのを感じますけど、
三河副部長の目線でいいんで、
特にこの方の愛は深いわーって思ったエピソードあったら一人紹介してほしいんですけど。
スピーカー 2
え、待って選びきれない。
スピーカー 1
選びきれないで、さっきの話聞いただけで。
たくさん出てきそうでしょ。
お腹の中に居残ろうかな?
重機が好きって自分で言うって相当じゃないですか。
スピーカー 2
相当ですよね。
スピーカー 1
それもだいぶ深いエピソードなんですけど。
副部長は先天的ですか?
スピーカー 2
私はかなり後天的。
かなりっていうのは、
中学ぐらいから鉄道フェスティバルとか行く系の女子でした。
スピーカー 1
だから乗り物とか。
スピーカー 2
はい、鉄道好き。
スピーカー 1
鉄道か。
スピーカー 2
地下鉄博物館通ったりとか、鉄道博物館行ったりとか、
でも一方で飛行機の整備工場行ってみたりとか、
まあまあ機械とか大きなもの好き。
でもマニアというよりは、にわかファンですぐらい。
で、大学、大学院と、ずっと化け学で微生物を育てて、
スピーカー 2
すごいマイクロな世界をやってたんですけど、
就活の時にちょっと重機見れるよとか言われて、
あ、ひたち元気ちょっと見学行ってきますとか言って、
出したらなぜかウカってね。
そんな感じです。
スピーカー 1
じゃあ本当にそれまた就活という縁で、ここに立てるついてはいるけど、
全然入り口をすると、昔からそれこそそうなったわけでもなかったわけですね。
重機っていう意味でも。
スピーカー 2
そうですね、機種名めっちゃ言えるとか、そういう人生は歩んでなかった。
けどまあ、免許センターっていうか、資格取るんですけど、
その時にキャブ乗ったら、うわめっちゃ楽しい。
スピーカー 1
キャブっていうのは、
スピーカー 2
運転席ですね。
スピーカー 1
運転席のことをキャブと言うんです、皆さん。
スピーカー 2
キャビンでも大丈夫です。
スピーカー 1
キャビンでも大丈夫だそうです。
なるほど、そこでやっぱ体感としても好きっていうところにもつながるし、
会社に居ながら、そこを生業としている会社に属しながら、
いろんな部分でまた知ることもできるし、
ある意味就職先としても、自分の中で選んだ道としてはうまくいったパターンですね。
スピーカー 2
そうですね。
まあよく取ったなーって思いますけどね。
スピーカー 1
まあ、その絵はね、ファンダムの書き込みに社長自らが書き込んでくれるような間柄だから、きっと買ってるんですよ。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
きっとそうだと思いますが。
スピーカー 2
みんな重機好きなんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
働いてる人の皆さんの思いっていうのはそこにね、表れ方がまた違うけど。
確かに。
ここでもっと働いてる中に、みんな基本重機ファンダムのコミュニティに属しててもいいぐらいの人たちなんですよね。
スピーカー 2
はい。で、私は会社に入って免許を取ったっていうオーソドックスなパターンなんですけど、
重機好きな方って乗重機さん、電車でいうと乗り鉄さん、お客さんとして鉄道に乗って旅行したり楽しまれたりすると思うんですけど、
重機の場合の乗重機さんは仕事として重機に乗るか、資格マニアになるかの二択なんですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
一人乗りなので基本。
スピーカー 1
乗りようがないですね。
スピーカー 2
乗りようがないんで。
たまにあの、除雪ボランティアやってますとか、栽培ボランティアやってますとか、いらっしゃるんですけど、
その道だから、重機好きな人たちを増やせば乗り重機さん、乗りたいって人たちが増えるので、
就職として選ばれますよっていう流れ。
一方でその資格マニアさんってやっぱいて、こんなに資格持ってます。
なぜなら、他に仕事してる中で重機に合法的に乗れる機会としてお金を払って、
いろんな種類の免許を取りに行けば乗れるんですよ。
スピーカー 1
乗りたいがために免許を取りに行く。
スピーカー 2
そうです。免許を取りに行く。課金するんです。
スピーカー 1
課金なんですね。
押しなんです。
スピーカー 2
課金してるんですよ。
なるほど。
もうすごいフルコンボみたいな感じの免許ができていて、
それを見せていただいたことがあるんですけど、
一人のエピソードをお話しすると、前に重機でGO、森崎さん。
スピーカー 1
重機でGOね。
スピーカー 2
はい。乙武器建設さんが。
スピーカー 1
なんて言えばいいんだ。
ゲーム。
スピーカー 2
シミュレーター。
スピーカー 1
シミュレーター。電車でGOだ、みたいな。
重機版ですね。
スピーカー 2
重機でGOからの業界団体さんがやっていた遠隔操縦の大会があって、
その予選大会として、重機でGOのタイムトップワン・ツーがその大会に出場するっていう。
その出場された方に、重機を好きなんですかって声かけに行ったら、
すごい好きで、免許こんなに持ってるんですよ。
仕事は全然違うのやってるんですけどねって言ってくれてたんですよ。
でも、やっぱ子供の時から重機大好きで、いつか重機オペレーターになりたいなって思ってるんだけど、
やっぱりなかなか最後の勇気がなくてっていう話をされていて。
で、そこから重機ファンダムのコミュニティ入ってもらって、
スピーカー 2
重機ファンダムいろんな現場で働いてる方とかもいるんで、交流してもらってる中で、
ちょっといよいよ転職しようかなって思って出てくれて、
で、ついに昨年オペレーターになった。
仕事を辞めて転職して。
そんな人もいまして。
スピーカー 1
建設業界に人を導いた。
スピーカー 2
導きました。
転職して。
スピーカー 1
実績作りました。
スピーカー 2
すごい嬉しかったです。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
のりじゅきさんが資格マニアコレクターやってたのがついに。
スピーカー 1
そうか。
最近の建設業はやっぱり遠隔林場。
ICT研究の普及で自動運転とか、いわゆる自動稼働っていうのが進んでる中なんで、
より今だったら確かに自分のやりたい分野として建設業っていうのを選んでいただきやすくは昔よりはなっているから。
確かに。
オペレーターさんとして今人手も少ないって言われている中で、
やっぱりなりたいけどなれない、どうしようかって思ってる方々が実際いたとして、
そういう方が実際入職したなんていうのは相当な励みになりますよね。
スピーカー 2
嬉しいですよね。
スピーカー 1
それかだからファンコミュニティに席を置いて一緒に活動した結果、そういう気持ちになれたってことですよね。
スピーカー 2
もう実際に現場で働いている仲間と、現場どういうふうに気をつけた方がいいですかとか、
そういう会話もできたということで、心強い仲間もいる。
スピーカー 1
いやーなんかもうちょっとすいませんね、まだ初回の話ですけど、だいぶいいですね、こういうエピソードが出てくると。
やっぱり熱烈なファンダムですから。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
どんどん出てきますよ。
そうですね、やっぱり話がね。
こういうコミュニティのあり方みたいなところをまた別の回でも聞きたいんですけど、
それをやってみて、これはもう会社として新規事業で始めたものだけど、活動としてはもう意義あるもので、
ジャッジ研究という枠にもとらわれずに、とにかくこの活動を充実させていくのは良いことだっていう自信を持って活動にできそうな感じですね。
そういうことですよね。
なるほど。でも本当に今の世界観を、ハイスピードもいいところなんですけど、相当な加速でここまでたどり着いているということのまず一つ驚きと、
地下活動だったと言われているその活動がもはやスポットが当たって、
重機ファンダムという活動としてもっともっとね、多分これから表に出ていく機会が増えるんだろうなというふうには思うんですけど、
今時点での三河副部長としてのこの始めたきっかけから今に至るまでのところで、
この重機ファンダムっていう在り方みたいなところを今どんなふうに見ているのか、ちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど。
スピーカー 2
そうですね。最初は本当ふわっと、重機ファンって本当いるかなぐらいから始めたんですけど、
実際会ってみたら一人一人孤独だったっていうのが分かって、つながったらみんな仲良くなれた。
で、そこからこんなに重機が好きだっていう人たちが世の中にいるんですよっていうことが知られてないっていうことに気づいたんです。
だからそれを知ってもらうアイコンとして重機ファンダムがあればいいなと、推しの対象として重機がめでられているこの文化が広まれば、
それが鉄道と比較すると、鉄道が好きな人、私含めてがいるっていうのはみんな知ってるんですね。自分が鉄道ファンかはさておき。
ただ、重機が好きな人が世の中にいるか知られてない。
で、それって何が違うかっていうと、鉄道でいうと鉄道運転手さんに憧れているようなファンがいるって知られてる。
で、重機も同じなので、重機のオペレーターさんたちマジかっこいいって思ってる人たちがいることが知られることが大事なんだ。
そうすると、建設業とか重機オペレーターとか、重機に何かしら携わるお仕事をされてる方は、ある一定層からは少なくともめっちゃ憧れられてる職業なんだっていうポジションになれるって思ってるんですね。
そこまでいければ、まずは。で、その先に重機ファンが一人一人増えていく。その流れができると。
スピーカー 1
なるほど。活動自体っていうよりは、そもそもそういう存在っていうのが知られていない。
知ってもらうってことが大事な入り口というか、になるわけですね。
ちょっとこのコミュニティのあり方みたいな話に繋がりそうなところではあるので、ちょっとまた後の回でそこは深掘りしていきたいと思うんですけども。
本当にあっという間な時間になっちゃうので、重機ファンダムの存在とどんな活動なのかっていうのはよく理解できました。
たぶん聞いてる方もすごいなって思いますので、ちょっとここから先の話題はちょっと次の回でお聞きするとしまして。
今時点でのこよさんとゆずさん、聞いてみての感想いかがでした?
そうですね。僕も去年、さるやまさんに会ったの。
スピーカー 1
去年ですよね。
スピーカー 2
去年です。
スピーカー 1
去年ですね。
そうだそうだ。
あの重機ファンダムのことを聞いて、めっちゃいい活動だなと思ったし。
でも今日より詳しく聞いて、そうか知ってもらうことなんだなっていうのはすごいしっくりくるというか。
だからこのポツキャストも音質的にはそこなんですよね、僕らのことを。
誰か今まで知らなかった人に知ってもらえたらなというか、建設業のことを知ってもらえたらいいなと思ってやっているので、
めっちゃ推しの人たちがいるんだっていうのをね、僕らも伝えられたらなと。
いいですね。
そうですね。
そういう熱い好きな人もいるぜっていうのはね、ちょっとでもいいから伝えられたらいいなって思いましたね。
面白い。
面白い。
面白いですよね。
なんかこうコミュニティとかファン作りって難しいですけど、なるほどそうやってやるんだなと思って勉強にもなりました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 1
ユウさんどうでした?
そうですね、もう熱すぎてあっという間にずっとちょっと鳥肌立ってましたね。
そうですよね。ちょっとこの部屋の温度も若干上がった気がしますね。
僕ドローン撮りに現場に行くこと多くて、僕も多分こう、小っちゃい時多分好きだったんですけど、でもその記憶があんまりもうないんですよね。
ただやっぱこの会社入って、ドローンでここ3年ぐらい現場を撮ってるんですけど、気づくと重機を追ってこうカメラを撮ってるの気があって、振り返ってこう会社で見てると、なんか建物じゃなくて重機を中心にこう撮ってる。
この重機かっこいいよ。
時もありますよね。
食い打ちのやつとか動画で撮ったって言うとおっしゃるんですけど、その重機をこうメインとか重機を舐めるようにこう上に上がっていくっていうのが結構あって、なんかものすごく楽しかったです。
なんかね、大きなものが動いてダイナミックさもそうだし、こんな機械がこんな風に動いて、例えば道を作ってるんだとか、家を建物を作ってるんだみたいなことをこう見る。
で、その時にこうもう中心にあるのはやっぱ建設機械、重機っていうところがやっぱ今の撮影っていうところでもね、現れてくるというか目線になりますよね。
ちょっとまた見方が変わってくるかなって。
ギリの弟がクレイのオペさんやってるんですけど。
ちょっとなんか話したくなりました。
ファンダムに入ってください。
じゃあそうきっかけ、今今日の話聞いてね、そういうきっかけにもなったかもしれないですね。
ありがとうございます。時間がね、いつだっても足らないってことに気づきますが。
ここ第1回目については、重機ファンダムがどんなコミュニティなのかということを紹介をしてきましたけども、
次回ね、実はこの重機ファンダムに大変なことが起こったんですね。
そのことについていろいろ聞いてみようと思います。
気になる。
申し訳ません。
次回お楽しみに。
なので、次回も引き続き三山さん、よろしくお願いいたします。
それでは今日はここまでですが、三山さん、告知などあれば。
スピーカー 2
あれば。
スピーカー 1
あれば。
スピーカー 2
我々もポッドキャスト重機ラジオっていうね、超不定期でやってるんで。
でも1回1回、学びはないけどめちゃくちゃ面白い。
何言ってるかわかんないけど、ずっと面白いみたいな内容を、
一人一人重機ファンの方に語り尽くしてもらうっていうのをやってるので。
スピーカー 1
今この回は、5月に入ってからの放送になるんで、
多分その頃にはあれかな。
スピーカー 2
第3話、重機女子の香里さん変化。
スピーカー 1
有名な重機女子の香里さんが。
スピーカー 2
そうです。私とずっと女子会をしている回。
スピーカー 1
そう、学びはないけど。
スピーカー 2
学びはないけど。
スピーカー 1
聞いてて面白い。
スピーカー 2
そうですね。重機の話してんのか下ネタしてんのかぐらいの内容を、
ずっと聞いていただく番組になってしまっていますが、
ぜひ怖いもの見たさで聞いていただけると。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
たくさんの人が聞きに行くと思います。
楽しみです。
スピーカー 2
あと重機ファンダムの公式ノートもやってますし、
ひたちキンキンのホームページから重機ファンダムの入り口とかも、
すごいわかりにくいんですけど、あったりするので、
ぜひ参加していただけると嬉しいです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
では、第1回そんなところで終了します。
次回も引き続きよろしくお願いいたします。
建設の知らない世界、気空から始まるまちづくり。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ご感想、建設、土木、不動産などにまつわる質問は、
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この番組は毎週木曜日朝7時ごろ配信されます。
それでは次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。