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女性の建設業 奮闘記 👷‍♂️「なめとんのか?」門前払いからレジェンドおじさんに認められるまで_#32
2026-08-20 43:56

女性の建設業 奮闘記 👷‍♂️「なめとんのか?」門前払いからレジェンドおじさんに認められるまで_#32

#32 女性の建設業 奮闘記 👷‍♂️「なめとんのか?」門前払いからレジェンドおじさんに認められるまで

ゲスト: 👷‍♀️ ちぃーさん(鳥巣智恵美さん) (C-Line(セリアン) / 土木サポート協会 理事)

C-Line(セリアン)ホームページ:
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ちぃーさんInstagram:
https://www.instagram.com/chi_dobojo/

サクシェアPASS (1級土木施工管理技士 試験サポートアプリ):⁠⁠https://sakupass.net/⁠⁠サクシェアPASS Instagram:⁠⁠https://www.instagram.com/sakusharepass/

❗️ちぃーさん登壇セミナー情報❗️:
現場と書類の魅せ方強化研修プログラム/2026年9月4日-(全4回)
https://shinken-eventandseminar.jp/archives/12848


今回のトピック:
() 土木に愛を注ぐきっかけは中学生の遠足?
() 進路選択における女性の壁
() 北九州市役所への入職と港湾現場の仕事
() 現場の洗礼 「なめとんか?」
() レジェンド ブルドーザーオペレーターの一言
() 結婚・退職・石川県への移住
() 民間企業への就職活動:結婚という厚い壁
() 教育サポーターから建設業界復帰への行動力
() 白井さん 嘘をついた就活の話
() 建設業で働く悩める女性たちへ
() 同世代の女性たちへの呼びかけとご縁への感謝、エンディング

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▼パーソナリティ
👷‍♂️小池 裕之 (株式会社 新建新聞社)
Instagram (個人):https://www.instagram.com/shinken.koike
👷‍♂️百瀬 方洋 (株式会社 アスピア)
Instagram:https://www.instagram.com/hoyomomose/
X:https://x.com/ho_yo_m
👷‍♂️永田 友 (株式会社 アスピア)
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▼企業情報
株式会社 新建新聞社
HP:https://shinkenpress.com/⁩
Instagram:https://www.instagram.com/shinkenfucon/
X:https://x.com/shinkenseminar/

株式会社 アスピア
HP:https://asupia.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/asupia_nagano/
note:https://note.com/asupia_nagano

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▼お便りフォーム📮
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▼配信プラットフォーム📡
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▼制作
企画・制作・管理:前原誉宜 (https://lit.link/taaakaaa)
音声編集:湯浅章太郎 (宿とスタジオ KICHI)

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サマリー

このエピソードでは、建設業界、特に土木分野で奮闘する女性、ちぃーさん(鳥巣智恵美さん)の半生が語られます。中学生時代の遠足で見た博覧会の建設現場に衝撃を受け、土木への道を志したちぃーさんですが、工業高校が男子校だったため普通科に進学。大学で土木工学を専攻するも、親や親戚の説得、面接での「なぜ女の子が土木科に?」という問いなど、多くの壁に直面します。大学院修了後、建設不況の中で就職活動も難航し、橋梁メーカーへの道は閉ざされます。最終的に北九州市役所の土木職として採用され、港湾局の現場監督としてキャリアをスタートさせますが、そこでも「舐めとんのか?」と言われるような厳しい洗礼を受けます。しかし、あるレジェンド級のブルドーザーオペレーターの一言が現場の空気を変え、働きやすい環境が生まれます。その後、結婚を機に石川県へ移住し、一度は建設業界を離れて子育てをしながら教育関係の仕事に就きますが、新幹線工事の現場で偶然声をかけたことをきっかけに建設業界へ復帰。40歳を過ぎてからCADを独学で習得するなど、いくつもの困難を乗り越え、現在は独立して活躍されています。ちぃーさんは、建設業界で悩む同世代の女性たちへ、頑張りすぎず、自分のペースでキャリアを築くことの大切さを伝えています。

00:02
スピーカー 2
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。 このポッドキャストは建設業を愛し建設業に愛された男と建設業界に日々向き合う株式会社 アスピアの皆さんと一緒に学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテイメント番組です。
スピーカー 1
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。 アスピアの永田です。同じくアスピアの白井です。
スピーカー 2
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
スピーカー 1
はい今回もですねセリアン代表のおじいさんといつちえみさんにお付き合いをいただきたいと思いますよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いします
いよいよ最終回から3回目の最終回ということで早いびっくりしました
スピーカー 2
というまですよ前々回
まずセリアンという会社のご紹介から始まってで建設現場のリアルな話も前回させていただきましたけれども
今回はおじいさんご自身がなぜ建設業ないし土木に愛を注ぐようになったのかっていうそこのねきっかけの話
スピーカー 1
そもそもの話ですよねもうそこをぜひ追っかけていきたいなと思いますのでもう聞きたい
スピーカー 2
もう聞き切れるかどうかなんですけどもとにかくたくさん時間を入れつかぎにお話聞いていきたいなと思います
あのお二人はもちろん小池さんっていう存在は知ってたかと思うんですけどどんな歩みをされてきたってところまでは実はね知る機会
スピーカー 1
あの船の話でて船
スピーカー 2
そうなのあの仕事の経験
スピーカー 1
すごいですよねなるほどハテナしかない
スピーカー 2
なんかちょっとね仕事の話の合間でそのあたりももう一回掘り下げていきたいなと思いますので
今日も熱い話をよろしくお願いいたします
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
それでは始めましょう
せーの最高建設最高建設
土木への情熱の原点:中学生時代の衝撃
スピーカー 2
はいそれではですねもう時間の許す限り目掘り歯掘り聞いていきたいと思うんですけどもそもそも土木っていうジャンルに愛を持った小池さんですけども
いつねそんな愛を持つことになったのか
これはねみんな知らないんですよね聞いてみたいお話ですけれども
まあそもそも土木の世界を初めて知ったきっかけって何だったんですか
スピーカー 1
もうこれ本当に鉄板ネタのような
スピーカー 2
鉄板ネタ
スピーカー 1
もう明確なタイミングがあって
入試試験とか入社試験でも毎回話してて
自分が中学生の時に遠足で福岡に行ったんですけど
その当時福岡でヨカトピアっていうアジア万博が開催されてまして
その会場について中に入った途端に
本当に電気がわーって走るかのような衝撃を受けて
むんじゃーって思ったんです
その博覧会とかそういうのに行くこと自体も初めてだったっていうのもあるんですけど
でその場所っていうのがそもそもが
もうその町自体何もない場所市街地からも外れたところで
埋め立て地にその町ができて展示会場ができて
っていうのを知った時に
えーってこんなでっかいもの作れるの?町が作れるの?
作りたくないって思ったのが本当にきっかけです
スピーカー 2
その福岡ですよね
広い敷地に全く何もないところに
その万博的な博覧会をする会場がどんどん作られていくわけですね
でその作られている様子を見学で
スピーカー 1
作られた様子っていうよりはもう作られきった展示会もそろそろ万博として
会場を見た時に
でもそこに何もなかった昔も知ってるので
スピーカー 2
そういうことですね
えーって本当に衝撃的で
その世界を作った
スピーカー 2
誰がこれ作ったの?
どうやって作ったの?
スピーカー 2
っていうところにまず衝撃を受けた
その衝撃を受けた後
実際に作っている人たちっていうのが誰っていうのは
どうやって知ったんですか?
スピーカー 1
分かんないんですよね中学生なんだよね
それが何の仕事かも分かんない
でもなんとなく工事をする人だろう
っていうことぐらいしか分からない
でそれがその頃は将来的に悩むことになるんですけど
建築なのか土木なのか
分かる
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
またまた建設っていう言葉もあるし
何なんだろうって言って
しばらくは分かんなかったです
スピーカー 2
中学校で学ぶ知識の中には
スピーカー 1
その辺を詳しく教えてくれる授業もあるわけではないし
スピーカー 2
ましてやその建物もそうだし
その街と全体を見れば道も含めて
出来上がっていくものが
構造物は出来上がっていくものが
一体誰がどういう仕事で作ってるのか
分からない
その通りですね
進路選択の壁と大学進学
スピーカー 1
やりたいことは決まったけど
どう進めばいいのかが分からない
スピーカー 2
これをやっている
これを自分でもやってみたいと思えたってことですよね
だけどどこに行っていいかが分からない
それが中学時代の話ですよね
その後成長していく過程で
そこに次のステップっていうところが
高校生
スピーカー 1
まずはやっぱり高校受験って
皆さんそうなんですけど
人生の大きなチャレンジの一個じゃないですか
でもう真っ先に工業高校行きたいと思ったんです
なんだけど市内に工業高校2つあったんですけど
2つとも男子校だったんです
スピーカー 2
地元にある2つの
スピーカー 1
ダメ元で一応問い合わせはした
うち男子校だけど
ですよね
スピーカー 1
ってなって
じゃあもうとりあえず普通高校に行って
その先の大学で
じゃあ土木科に入ろうって決めて入りました
スピーカー 2
高校時代は普通科で過ごす
スピーカー 1
普通科で普通に過ごす
スピーカー 2
学びとすると建設のことを学ぼうにも
やっぱりそこの教材があったりするわけでもないから
そこでやっぱり学ぶっていうのは難しかったんですよね
スピーカー 1
ないですね
スピーカー 2
いよいよ大学進学ということで
建設を学べる場所に
道を選ぶことができて
受験をして
スピーカー 1
土木科に決めて受験したんですけど
受験するっていうことを決めただけ
まず親の説得
まだ言っても時代的に古いので
女の子がまず4年代いかんでも良くない
スピーカー 2
4年生大学自体もそういう価値観なんですね
スピーカー 1
行っても短大で良くないもんね
ましてや土木ってどういうこと
っていう親の説得
やっと親説得できたと思ったら
親が親戚に言うんですよね
親戚からすっごい電話がかかってきて
ちみちゃん何考えとった
なるほど
っていうのもありつつ
やっと受験行ったんですよ
ありがたいことに推薦をいただけたので
推薦入学で行ったんですけど
面接が1対1があって
1対1というか1対95人くらいいたのかな
行ったら大学の先生が
なんで女の子なのに来たの?
みたいな
でも一応想定問題として
用意はしてたので
ところであなた何になりたいの?
現場で現場監督になりたいです
プフッって笑われちゃって
スピーカー 1
私これ落ちたなと思って
半泣きになって家帰ったんですけど
まさかの合格
スピーカー 2
プフッって笑うってことは
女性でそういう希望を出してくるってこと自体が
あまりにレアケースになるんでしょうね
それでも合格ができて
学びとしては引き続き建設っていうところの
学びをする環境に置くことができてきた
スピーカー 1
で卒業まで行って
であれ就職をどうしようかっていう時期に
ちょっと時期的に建設業がちょっといろいろあって
したびなときだったのもあって
私自身もまだ研究続けたいなっていう
深掘りしたいなっていうのがあったので
大学院に進学させてもらって
でまたさらにちょっとそこで研究したのが
良かったのか悪かったのか
もっと建設業悪くなると
コンクリートから何とかねえなあ
時代に被ってしまったので
まあ就職が難しくて難しくて
北九州市役所での現場経験と洗礼
スピーカー 2
大学の時代大学院にかけては
土木っていうジャンルの中でも
特にこういう勉強してきたとは
スピーカー 1
私の研究室は構造工学をやっている研究室で
で私の研究テーマが
橋梁の振動制御っていうのをやってたので
実際にまだ施工中の橋梁を使わせてもらって
ダンプ走らせて
わざと橋揺らせて
でその波形を取って
でその波形の成分を調べて
でそれを制御するためにはこうするとかっていうような
研究をしてました
スピーカー 2
やっぱそこの研究成果を引き下げ
こういう学びをしてきましたってことで
就活に臨むわけですね
その行った先っていうのは
今ね建設業界が業界としても大変な時期だ
っていうことがありつつも
どんなところに門を叩いたというか
スピーカー 1
門を叩きたかったのは橋梁メーカー
なんですけど
受けさせてもらえなかった
受けさせてもらえなかった
スピーカー 2
それは
スピーカー 1
大人の事情
スピーカー 2
大学の先生からの推薦
スピーカー 1
そうそう私はもう大学に来ているものの
もう推薦しか自分で勝手に企業を選んではいけない
っていうルールがあって
スピーカー 1
その枠の中から選ばなきゃいけなくて
でもその枠の中に行きたいものはあったので
希望は出したんですけど
ちょっと出せない
ってなって
でもゼネコン系はもうオールの
スピーカー 2
採用活動をした
そういうことか
スピーカー 1
行くとしたらコンサルの中から
コンサルの中もどうしてもいろいろあって
行きたいところは行けなかったり
成績順に基本選ぶんです
スピーカー 1
成績良かったんです
良かったんですけど選ばせてもらえず
まあまあしょうがないんですけどね
スピーカー 2
そこで割と時代的なものと合わせて
建設業においての女性っていうのはまだまだ
入り口が狭かったわけですね
スピーカー 1
採用を下げてた時代に
今までだったら10人取ってたのを
もう今厳しいから1人しか取れないという中には
なかなか買いに込めない
本当に言い方悪いですけどしょうがなくというか
スピーカー 1
門が開かれている公務員に
シフトチェンジして
そこから勉強して
公務員試験受けて
スピーカー 2
そこでの公務員っていうのは
役場?どこになんですか?県職?
スピーカー 1
国も受けました、国交省も
1週2週と
あと県の中から1つ選べるので
県単位のものを1つと市役所単位のものを1つ
なので4つ受けたんですけど
その中から一応北九州市役所
北九州の市役所に就職、入職
はい、しました
スピーカー 2
じゃあその建設業っていう入り口としては
会社には行けなかったけど
その行政って言ったところで中に入って
その時のポジションっていうのは
どんなセクションかっていうんですか?
スピーカー 1
土木職としての採用枠で入っているので
スピーカー 2
じゃあそこはもう土木に関わるお仕事を
始めることができた
スピーカー 1
できる、はい
スピーカー 2
そこまででもかなり
ハードルがあったわけですよね
スピーカー 1
その都度都度に
壁がなぜか出てきて
スピーカー 2
すっかりワクワクとした中学時代のキラキラから
いろんな現実に打ち当たって
なかなか活かしてもらえた
スピーカー 2
それを辿り着いた、こぎつけた
北九州市での土木の仕事にはなるんですけど
そこ入ってからは
お盆描いてたような仕事はできてたんですか?
スピーカー 1
すごく後から聞いたんですけど
女性職員で一発目の配置の職場が
現場職になるって珍しかったらしいんです
私は本当に工事事務所っていうところに
スピーカー 2
現地機関ってやつですか?
スピーカー 1
市役所の中の局が分かれてて
私は港湾局
港湾、港湾
ここで船に繋がるんですけど
海の仕事をする港湾局の中でも
計画家とか設計家とか
そういったところじゃなくて
現場事務所っていう
本当に毎日外に行って
現場監督っていう立場で
ついたんですけど
毎日港の工事したりとか
ちょうどその時期
北九州空港を作り変えてる時で
北九州空港って海上空港
完全埋め立てて作った
人工島の空港なので
それをバリバリやってる時だったので
出勤がお船みたいな
なるほど
スピーカー 2
海の上に通ってた
そこに行くためには船に乗るしかない
スピーカー 1
っていう仕事をしてました
スピーカー 2
そのお仕事で
港湾っていうものに初めて触れたわけですけど
どうですか?
博覧会のような
また違う
港湾っていうお仕事だけど
やっぱり繋がるものはあったんですか?
スピーカー 1
だって博覧会会場は
海を埋め立てた
スピーカー 2
そこはもう
ドンピシャな感じで
スピーカー 1
ワクワクしてスタートを切ったんですけど
結構すぐ自分の担当現場って与えられて
いきなり私一人で現場見るんですか?
みたいな
サポートでは先輩はついてくれるんですけど
ってなった時に
いきなり洗礼を受けて
現場の受け負いの業者さん
会社さんが決まって
ご挨拶来ます
担当はこの子です
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
チェンジ
チェンジできないんですけど
スピーカー 2
そういう態度とられちゃったんですか?
スピーカー 1
そうです
舐めとんか
こんな入ったての若い姉ちゃん付きやがって
露骨に本人に言われるのってやつか
影で言われずに
そんな言うんだ
現場始まりますって言って
海の仕事なんで漁協さんだった
そういうとこにもご挨拶行くんですよね
もうから入れてもらえないんです
話にならん
上司連れてこ
まだそういう時代というか
スピーカー 2
相当悔しい思いですよね
夢にまで見たキラキラした
スピーカー 1
なんか悔しい一方
そういうもんだよねって
どこかやっぱり覚悟はしてるので
スピーカー 2
採用活動経ての
スピーカー 1
そうですね
ずっとずっと
スピーカー 2
感じてきたわけですよね
スピーカー 1
洗礼受けてますもんね
何よりもね
家の身内の親がそんな
なんであんた採用服着て仕事するの?
みたいな状態なので
あんまりそこに対して
ショックっていうか
ショックは受けなくはないですけど
あんまり落ち込むほどではない
スピーカー 2
ではないですね
それでも自分がやりたいと思って入った
職場がそういう状況なら
辛いっていうか
スピーカー 1
投げ出したいって思ってなかったんですか?
現場正直もう行きたくないなって思う日も
なくはなかったですけど
でもそこで逃げたら
もう二度と行かれないので
とりあえず私にできることは
やろうと思って
まあそれなりに
努力して勉強して
で行ったり
でまた怒られて
帰って
スピーカー 2
ブーンみたいな
スピーカー 1
っていうのは
しばらくあったんですけど
これもまた鉄板ネタで
大きな転機があるんです
現場で
有名な
全国的に有名なブルのおじさん
オペさんがいて
ねえ
すっごい怖い
スピーカー 1
さあどうかた
みたいなおじさんなんですけど
とにかく腕がすごいらしくて
全国の埋め立て地を作る最後の仕上げは
彼じゃないとなります
スピーカー 2
そんな人がいますね
スピーカー 1
本当に全国飛び回ってて
でもベースは北九州にいらっしゃる方
スピーカー 2
なので
スピーカー 1
いつもよく現場で会ってたんです
そしたらある日
スピーカー 1
話しかけてもらえて
もう私たちもレジェンドだから
話しかけてもらえた
で周りもざわついて
なんかあの姉ちゃんに話しかけようかみたいな
スピーカー 1
本当にそんな空気が
シーンってなってみんななんかこんな感じ
聞いてるみたい
なら
お前なんか頑張っとんな
って言ってくださって
ちょっとおんとしてたら
ブルから身に乗り出して
現場のみんなに聞こえるでっかい声で
お前らこの姉ちゃん優しくせえや
わーって言ってくれたんですよ
すっごいよ
ただもうその日から
現場での
扱いがぐわってくる
レジェンドだね
レジェンドお墨付きの人になってくる
本当に
急にもう挨拶しても
今まで挨拶すら返してもらえなかったのに
おはようございます
っていうのがあったので
いやー頑張ってよかったーって
本当に
その時はもう
泣いてしまうくらい嬉しかったし
大きな大きな転機でしたね
スピーカー 2
そのレジェンドの存在が
たまたま拠点が北九州ってことも縁ですし
そこの自分が担当した現場に
よくよく行き合うことが多かったからこそ
そこのポジションを
得ることができたわけですよね
それは一人のキーマンというかね
スピーカー 1
めちゃめちゃキーマンですね
そんな存在ってあれだと思うんですけど
スピーカー 2
そういう人と出会って
現場の空気が変わって一変して
少しでも働きやすい環境に変わったわけですけど
実際の仕事っていうのはやっぱり
スピーカー 2
建設業が大変だった時期でもあったと思うので
大変なことも多かった
スピーカー 1
体力面ではやっぱり大変は大変ですよね
現場に朝からずっといるってなると
スピーカー 2
そこを気持ち的にも乗り越えながら
進んでいった時期ですね
その北九州市としての仕事っていうのは
どのぐらいやってたんですか
スピーカー 1
3年半弱ぐらいですね
スピーカー 2
そこからのまたね
スピーカー 1
今度は建設会社の方に移っていくきっかけがあるんですけど
それも結局やめたきっかけが
結婚で県外に移らなきゃいけなくなったので
もういたしかたなく
スピーカー 2
お相手の方のお仕事で
北九州ではないところに
結婚、移住、そして建設業界への再挑戦
スピーカー 1
そうですね
今住んでる石川県なんですけど
石川県に行くことになったので
もちろん北九州市役所の仕事ができるわけがないので
スピーカー 2
そこで亡くなくというか
スピーカー 1
北九州職員としてのお仕事は離れ去る
スピーカー 2
石川に入ってからは結婚して
スピーカー 1
ディスタートというか生活がそこで新たに始まったわけですね
もう知り合いも一人もいないし
でも一応3年過ぎるまで待ってっていう話をしてたので
結婚に関しては
その働き始めてから
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
っていうのが路施工の資格
取るのにその頃は3年の実務経験がいったんです
引率なので3年でよかったんです
絶対的にそれだけは取りたかったので
3年の実務経験取るまではバーってもらって
で辞めて
なので辞めてすぐ試験だったんです
で取りました
スピーカー 1
資格があれば民間でも行けるかなと思って
そこから民間にチャレンジしたんですけど
今度はまた違う壁が生まれて
結婚したて?
じゃあどうせまたすぐ子供できて休むね
結婚です
っていうまた壁にぶち当たって
スピーカー 2
それは新たな職場探しっていうところで面接であったり
サイヤカツをする中でぶち当たったわけですか
そうです
スピーカー 1
それも面接だけって言って受けに行ったら
いきなりペーパーテスト用意されて
それも結構がっつり土力
土質力学とか構造力学の問題出されて
うわーやり寄ったな
やり寄ったなと思ったけど
土石工の試験受けたばっかりで
もともと鉱力得意だし
さらさらっと解いてやった
解いてやった
断れる口実を潰してやった
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
差し上げたら向こうもさすがに
うわーってなってたんですけど
本当にごめんなさい
正直にここまでしてくれたし
正直に言いますって
僕としては取りたいと思ってるけど
ごめんなさいどうしても本部が結婚したての女性は
正直に教えてくださったんで
それはもうしょうがないですねって言って
スピーカー 2
そこはもう環境として
もう諦めざるを得ない状態になったわけですね
スピーカー 1
本当時代と言ってしまえばしょうがないですけど
なのでそこで一旦僕は完全に諦めました
スピーカー 2
そこで諦めるってことになったんですね
諦めるって言っても生活は石川で続いていって
その時は専業主婦的な感じですか
スピーカー 1
そうですね
専業主婦しながら塾の講師のバイトしたり
子ども生まれた後は子どもが学校行ってる間とか
保育園行ってる間にできることということで
小中学校のサポートの先生
学校なんでずっと教育関係
いました
スピーカー 2
そこでの仕事はそれはそれで
スピーカー 1
それはそれですっごい楽しいし
やりがいはあったし
スピーカー 2
その道に行ってしまう選択だってきっとね
世の中の皆さんにはあったかもしれない
中で
スピーカー 1
またこれもすごいきっかけなんですけど
自分が働いてた中学校に
子どもが進学してくるってなったら
同じ学校に入れないんですよね
親と子で
そうなったら普通の先生だったら
異動になるんですけど
そのサポーターの人は
自分で学校さがさなきゃいけない
学校に電話して
私雇ってくれませんか
スピーカー 2
自力でやろう
スピーカー 1
自力でするんですか校長さん
ごめんね紹介できんのよ
厳しいなと思って
と思ったタイミングで
家の前で新幹線工事始まった
スピーカー 2
すごい巡りやすいですね
スピーカー 1
新幹線始まったと思って
そこで現場の人に声かけて
すいません
スピーカー 2
新幹線の工事に関わる
土石を持ってるんですけど
雇ってもらえませんかね
スピーカー 1
で復帰です
スピーカー 2
その声かけながら復帰
だいぶはしょったと思うんですけど
でもそのきっかけは
新幹線工事があって
そこに自分から声をかけに行ったわけです
その勇気たるやん
スピーカー 1
町のお祭りで一緒に飲んでたんですけど
スピーカー 2
その方っていうのは
どういうお立場の方ですか
建設会社の
スピーカー 1
グループが新幹線工事の人たち
っていうのは分かってて
その中の人に
所長誰ですかって聞いて
あの人だよって言うから
所長に当たりました
スピーカー 2
キーマンもちゃんと入るっていう
その方が
スピーカー 1
いいよ
なんで
翌週から
新幹線工事の人になりました
すごい
スピーカー 2
それがその石川での建設会社の仕事
ってことですね
縁というか
必ずそこにチャンスが舞い込んできて
それをちゃんと物にして
つながりからあるわけですね
その建設会社さんでのお仕事で
今独立って言ったところまでの間
お仕事されてきた
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
中学からの思いが
新幹線っていう
新たな大インフラ整備の部分での
関わりになり
それを今度は工事とかも含めて
仕事として関われる立場には
なったわけですか
スピーカー 1
最初入った時は
何者かも知らぬおばちゃんなので
最初は電票整理とかから始まり
スピーカー 1
もう完全に
簡単な入力サイトを見て
その頃私まだCAD一切できなかったんです
40超えとるんです
でも時代的にまだ手で引いてたので
CADができないから
そのブランクがあるわけですよね
スピーカー 1
パソコンの中にCADは入ってたので
お昼休みに独学で一生懸命
これ身につけとかんと話ならんと思って
一生懸命やって
スピーカー 2
それはでも40超えた中でね
また新たな学びっていう
スピーカー 1
楽しくてしょうがない
スピーカー 2
すごい
あれですね
靴とか
これやらなきゃいけないんだよっていう
感覚よりはもうワクワクが先行して
スピーカー 1
そうですねその時は
戻れるとは思ってなかったので
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
私嘘ついて入りましたもん
スピーカー 2
嘘?
スピーカー 1
スペインに嘘ついてないんですよ
全職に入る時に
CADもちろん建設コンサルだから
スピーカー 1
もうCADできなきゃ話にならないって
CADできますかって言われて
できますって
一回も触ったことないのにできますって
スピーカー 1
入ってやれば何とかなるだろうな
入ったもん勝ち
スピーカー 2
この度胸
この疲れの気持ちはこっちです
まあすごい
スピーカー 1
だってできないとか言ったら
スピーカー 2
その時点でもう無理って
スピーカー 1
だってやってみなきゃ分かんないじゃんって思って
スピーカー 2
そういうもんですねまた
スピーカー 1
いいね
未来の私はできるかもしれない
そう
スピーカー 2
だからやってみれば
やれるようになるはずだと思って
なるほど
そのモチベーションというか
この働きたいという意欲が多分相手にも伝わって
それで働いてらっしゃるんだと思うんですけど
でもそこをちゃんとね
自分の仕事に
スピーカー 2
ものにしたってところが今のところでも
ターニングポイントですよね
スピーカー 1
ただただ好きなことやってるだけなんで
スピーカー 2
極論ですけどね
でもそれが仕事として
あの会社に建設会社って言ったところに続いて
建設業界で働く女性へのエールと感謝
スピーカー 2
その経験を経て
今独立って言ったところに進んだわけですね
そうしていくと土木っていうところには
もう思いは常に
スピーカー 1
常に
それこそズブズブ
最初の話で言うと
スピーカー 2
そうですよね
聞いてる限りでは
挫折というか
打ち当たった壁はいくつもあったけど
そこに負けずに
越えて越えてきていたり
あと結婚を機に離れるっていう結果はあったにせよ
スピーカー 1
気持ちはそこでは切れなかったわけですよね
スピーカー 2
また戻って来れたっていうのは
多分その気持ちがあるから
戻って来れたわけですよね
スピーカー 1
好きな気持ちと
あんだけの努力を無駄にしたくないなっていうのもやっぱり
スピーカー 2
それも大事ですよね
その歩みとしたら
決して
ジンプルマンパンとは
スピーカー 1
言えないですけど
スピーカー 2
けれどもなんか
本人としたら
もうね
スピーカー 1
そうもうね
ちょっと上っちゃってますよね
スピーカー 2
なんかもう
自分には
もう天職というかね
その世界とした土木が
自分の世界になって
人生の半分
今まで生きた半分以上
そうやって経験してきている
思えるのはすごいですね
スピーカー 1
幸せです
好きなものに巡り合えて
本当に
スピーカー 2
そうか
なんかね
直近で言うと独立っていうのが
始まったわけじゃないですか
そこにかかる
建設会社でやってきたことっていうところに
次のステップに
移るきっかけになったと
思うんですけど
そうしていくと
土木っていうものに対して
愛を持って
やってきた結果として
一つの例として
福井さんの例があるということですけど
同じように
土木にどっぷりな
ズブズブな方もいる
世の中にもたくさん
同じように思いを抱えた
方々もいらっしゃると思うんで
そういう人たちっていうところの
人生として
ここで
諦めないみたいな
いろんなアドバイスが
自分の経験からできそうですよね
スピーカー 1
門が開いた分女性入った
だけどやっぱり悩みは
入ったからこその悩みが
今あると思うんです
そこですごいもがいて
頑張ってるんですけど
その時にまた第二回の
話みたいに戻るんですけど
男の人と比べるとか
同期と比べるとか
それをちょっと一旦やめて
あんまり肩肘張らず
ありのままの状態で
一回受け入れて
どうしてもやっぱり
一番大きな出産
育児が
大きいと思うので
そこで復帰した時に
頑張らなきゃって
頑張りすぎてる人も多かったりとか
するので
ちょっと待って
私見て
育児中10何年の
ブランクあるよ
でも
みんな憧れてくれてる
ぐらいには慣れたよ
っていうのを
いい意味でも悪い意味でも
事例として
一個お守り的に
思ってもらって
今はペースダウンしても
キャリアを取り出してない
それだけで自分に拍手して
そういう働き方でいいから
将来
グンっていこう
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
頑張りすぎないでいいよ
って本当に言いたいですね
なんかそのしがみついて
スピーカー 2
今ある
自分のパワーに
プラスあるまで負荷をかけて
そこでやっていった結果
例えば疲労して
スピーカー 1
疲弊して
スピーカー 2
ここで降りちゃってみたいなことが
あってそれで続かなくなっちゃうことが
スピーカー 1
一番問題ないですよね
そうなんです
スピーカー 2
リセットのタイミングは
ある程度許容して
改めて
リスタートできる前例を
スピーカー 2
持っている人がいるから
そういう人たちを見本に
スピーカー 1
トロビでもいいじゃん
料理するときに
トロビが必要なときもあるし
スピーカー 2
強火でちゃちゃっと
スピーカー 1
いかないときもあるし
スピーカー 2
その辺は
全てエンジン全開っていうことは
スピーカー 1
しなくてもいいよ
スピーカー 2
しなくてもいいし
無理があるよってことですよね
スピーカー 2
なるほど
そのアドバイスを
前例とともに
今日今第3回として
一連の歩みを聞きましたけど
なんか
自分が同じように経験したな
みたいな
共感ポイントってめちゃめちゃあったような
スピーカー 1
気がする
スピーカー 2
入口で博覧会に行った人はどこまで
居たんですかね
居ないかもしれないですけど
何かをきっかけで
ドームウォークに
キラキラを感じた人が
行く先としてそういうお仕事に
たどり着く
いろんな意味がある中で
今の時代もっとやりやすい環境には
なってますよね
当時の話からするとね
そうですよね
ぜひそういうキャリアを
目指したいって思ってもらえる人が
増えていくといいですよね
スピーカー 1
本当に
おばちゃんでも頑張ったんやぞ
みんな若いし生きるよって
スピーカー 2
若いからこそ
まだまだやりようもあると
そう
今の時代こそ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
関心がオープンじゃないですか
採用という意味でも
好きだ
関心があるっていう人に来てもらえることは
本当に嬉しい
と思ってもらえる時代かなと
チャンスは与えられてるので
スピーカー 2
そうですね
そこを生かすっていう意味では
ちーさんの経験
当時の経験
一つのいい言葉ですけど
お守り
スピーカー 1
こういう人も
スピーカー 2
こういう人も
まだいますけど
ご存知で
ご存知で頑張ってます
でもそういう
お守りを持って
自分なりの人生に
チャレンジしてもらう
スピーカー 1
してほしいですね
スピーカー 2
どうですか
スピーカー 1
私もでも本当に
土木で言ったら
ゼロキャリアなので
私も40の時に
復帰っていうか
初土木の世界に入ってきてるから
でもやれるよ
やれるよ
どこいったうちらの世代
いるんですよね
人工的には生きてるはず
どこの会社にもいないの
この世代
どこで何してるっていう
だから
自分らが若い時は
確かに続けられる環境じゃなかったけど
実は今
復帰できるよって
そこも私たちをいい事例として
確かに
一緒に学んでた女子どこいった
あの人今
スピーカー 2
サイドストーリーの
番組やってもいいかもしれない
いますって言ったら
コメント欄に
スピーカー 1
ぜひぜひ
つながりたいです
スピーカー 2
ありがとうございます
わーっと聞いたようで
結構ポイントになるもの
すごく
ありましたよね
スピーカー 1
勝手に語っちゃいましたけど
スピーカー 2
特にやっぱり歩みって
最初に
会社の紹介いただきましたけど
ここに行き着く歩みとして
こんな色んな経験と苦労が
あったんだなっていうのは
改めてお聞きして
すごく聞いてる方もね
刺激を受けた方も
多いんじゃないかなと
3回にわたって
いただきましたけど
どうですかご感想
ホットキャスに出てみて話してみて
スピーカー 1
ねーこんな日が来るなんて
スピーカー 2
来るなんてどういう意味ですか
スピーカー 1
いやー本当に独立してからの
目まぐるしさが
やっぱり会社員とは違う
いろいろな別の
刺激があって
本当に
ご縁ってありがたいなって
毎日思いますね
スピーカー 2
中学時代から
たぶんご縁で
自分の歩みを
進めている方なんですよね
これからもきっとそういう縁で
道を作っていくんでしょうし
周りにもそういう仲間たちが
いっぱいいること
スピーカー 1
そういうのはすごく安心ですよね
リアンです
スピーカー 2
リアンですね
つながりと
Cはいっぱい意味あるけど
Cはいろいろあるけど
セリアンね
スピーカー 2
本当に会社への思い
そこを社名に掲げて
これからも歩んでいくと
ということでこれからもね
我々もぜひお会いしていきたいと
思いますので
スピーカー 2
またねお会いできた
喜び
このポトキ染まった後チャットとかして
勝手に盛り上がらないといけないけど
たまには混ぜてくださいね
いるよと
いるよ
スピーカー 1
いるよと
ユウはここにいるよ
かっこいいな
こういう感じ
スピーカー 2
最後
こんなつもりじゃなかった
スピーカー 1
おいしいとこ全部持ってる
スピーカー 2
ユウはここにいるということで
お後がよろしいようなので
終了と
いたしたいと思います
今回は
お時間をいただき
ありがとうございました
ありがとうございました
告知など
また概要欄の方にも
書き込みさせていただきたいと
お願いしますので皆さん
チェックの方よろしくお願いします
改めましてセリアン
代表のリス千恵美さん
ことチーさん3回にわたり
どうもありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
それでは今日はここまでです
建設の知らない世界
キクから始まるまちづくり
最後までお聞きいただきありがとうございました
ご感想建設
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この番組は毎週木曜日
朝7時ごろ配信されます
それでは次回もお楽しみに
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
43:56

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