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スピーカー 1
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。 このポッドキャストは建設業を愛し、建設業に愛された男と、建設業界に日々向き合う株式会社アスピアの皆さんと一緒に、学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテイメント番組です。
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。
アスピアの桃瀬です。
同じくアスピアの永田です。
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
さて、配信日6月?
え?もう6月ですか?
もうこの配信、この収録の内容は6月に配信されますけども。
1年が早すぎる。
早すぎますね。
もうあっという間にね、夏の話とか。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
で、気がつくと秋の話とか。
そうですね。
どんどん時間が過ぎていく。
この間雪降った話してたの。
後ろで雪また降り始めましたねなんてね。
話しましたよね。
月が立つのが早いものですけども。
スピーカー 1
ここのところね、定期的に我々プラスアルファゲストをお送りしてますけども。
なかなか皆さん配信楽しみにしていただく方とか出てくれてる方の
なんか楽しかったって言ってくれる方もあるので。
今回もぜひと思ってゲストをお招きしてお届けしていきます。
今回はスペアさんと同じ総合建設業ではあるもののですね。
桃瀬社長と同じ属性ということで言えば同じ属性なんですけども。
なかなかね、やっぱり経営者っていうマインドとかその軸みたいな部分は
またちょっと違った視点を持たれてるなという僕は印象を持ってまして。
そんな中でね、僕は活躍してる会社の一つだなというふうに思っていて。
そんな建設会社の社長さんをお呼びしてのお話をお伺いできればなと。
私もいろんなところで見てます。
いろんなところで登壇されたりとか。
私最初にお話聞いたのはまさに真剣新聞のイベントで登壇されてる話を聞いた時だったんで。
そうなんですね。
スピーカー 1
でもその前から存在はね。
今日詳しくお話ができるのはすごい楽しみにしてます。
そうですね。出番はかなり多い方かもしれませんが。
後にここでゲストに招いてお話をお聞きできればということで。
本日のゲストはですね、長野市の青森小市に本社を構えています。
高木建設株式会社の代表、高木綾子さんです。
高木さんよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ようこそ、ようこそ。
ようこそですよね。
個人的に桃瀬社長と高木綾子社長がお話できればセッティングできた時点でもうワクワクでした。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
ワクワクでした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
なんか緊張のおももちが感じられます。
それを時間が経つにつれて多分そんなことも忘れてしまうぐらい楽しくお話できる方だと思いますので。
ぜひぜひ高木さんには今ね、いつもの高木さんの雰囲気とか大事にしているものなんかをちょっと知ってもらえるように僕も迫っていきたいと思いますので。
それでは早速ですね始めていきたいと思うんですが、いつものアレをいきたいと思います。
高木さん一発勝負でございますがよろしくお願いします。
それでは始めましょう。せーの。
最高建設。最高建設。
緊張。僕が緊張してきた。
え?なんで?なんですか?
なんか目の前に綾子さんがいてね、綾子さんからプレッシャーも受ける機会なかなかないので。
でもこのポッドキャストが一つの高木綾子キャラクターを知ってもらう機会にもなるなと思うので。
スピーカー 2
恥ずかしい。
スピーカー 1
恥ずかしいね。恥ずかしいんですよね。
でもせっかくなんでね。知らない方が圧倒的に多いんでしょうと。
建設会社の方しか聞いてないうちのメディアのようなものではなくて、本当に一般の方にも聞いていただけるメディアなので。
高木綾子さんというキャラクターを他の方にも知ってもらいたい、知らない方にもぜひ伝えたいということなので。
軽くまず高木綾子さんの自己紹介と高木建設さんという会社さんについて少し教えてもらいたいなと思います。
スピーカー 1
はい。
そもそも高木建設さん。今長野市の青森小市ってご紹介しましたけど、どこからのスタートなんでしたか?
スピーカー 2
私は上見知群小川村がスタートで。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
今年92年になりました。
スピーカー 1
92年生ですね。
になった。
スピーカー 2
なった。
なった。
スピーカー 1
すごい新生ですね。
スピーカー 2
私のいいおじいちゃんが創設者ですね。
スピーカー 1
もうすぐ100年ですね。
スピーカー 2
そうですね。
なんとかそこまでは行きたいですね。
スピーカー 1
なんとか。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いいおじいちゃん。
スピーカー 2
いいおじいちゃん。
ってことは4代目。
直径4代目だけど、その間におじいちゃんの弟さんたちがやったので。
スピーカー 1
社長を務められた時期もあったと。
スピーカー 2
6代目かな。
スピーカー 1
表向きに話される時っていうのは6代目社長です。
スピーカー 2
直径4代目ですっていうようなことはいます。
スピーカー 1
92年って歴史長いんですけど、青森から今の長野市っていうところに拠点を移したきっかけというか。
それって大体どのくらいの時期なんでしたっけ。
スピーカー 2
父が勤めた。
スピーカー 1
半分以上は長野市拠点の会社さんとしてやってらっしゃるんですね。
会社の主なお仕事っていうところでいうと総合建設業。
スピーカー 2
建設業で、うちは公共工事がここですね。
9割公共工事、民間1割、建築が7割、土木が3割くらいの会社です。
スピーカー 1
建築土木でいったときの土木っていうと、例えばどんなお仕事をやってますか。
スピーカー 2
土木だと水道管の入れ替えだったり、下水工事は最近終わってきちゃったんで、あとは糊面、災害復旧とかそんな感じですね。
スピーカー 1
道路整備とかも新設、道路の新設。
スピーカー 2
蓄造とかね、舗装工事。
スピーカー 1
結構だから幅広く動くでも、いろんな仕事をやってらっしゃるっていうところですよね。
建築になると公共と民間とあるじゃないですか。
公共は、例えば施設っていうと。
スピーカー 2
今ちょうど長野の東和田運動公園で。
スピーカー 1
国スポ。
スピーカー 2
国スポの関係でJVなんですけど、戸田さんと飯島さんとうちで。
スピーカー 1
戸田建設、飯島建設のJVで。
スピーカー 2
やらせていただいた。
スピーカー 1
陸上競技場。
スピーカー 2
体育館。
スピーカー 1
体育館、長野県の体育館ね。
スピーカー 2
その去年はMウェーブ、改修工事や。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
長野のMウェーブ、一番上の屋根の部分まで初めて登ってみて。
スピーカー 1
え〜。
初めての経験でしたね。
スピーカー 2
へ〜。
繰り返しがすごい。
屋根がシルバーになっていて。
スピーカー 1
目もなんかね。
スピーカー 2
みんなサングラスかけてね、一生懸命仕事をしてくれてました。
スピーカー 1
耐震改修ですね、定期的な。
超寿命化の改修。
スピーカー 2
屋根の再開かな、あれは。
スピーカー 1
っていうのが、去年の冬時期に向かうまでの間ですよね。
春先から行われてた。
あそこに高木建設が加工を変わられた。
あとは新設の工事でもね、公共建築っていう意味では公民館とか学校とか。
スピーカー 2
そうですね、あとは地区の体育館とか小中学校の改修。
あとは福祉施設とか保育園とかそんな感じですね。
個人住宅うちは少なくて、いらないわけじゃないんですけど少ないですね。
スピーカー 1
個人住宅の方はあれですよね、いわゆる代理店というか。
スピーカー 2
フランチャイズもやってるんですけど、やっぱりうちのスタイル的にあまり上手じゃない。
営業が民間の新築物産じゃないなっていうのを感じてて、
すごく一生懸命営業を取り行くっていうより、紹介の方が多いですね。
スピーカー 1
公民館もやられますね。
スピーカー 2
公民館もね、やってますね、かにゃぶき屋根の付き替えとか。
スピーカー 1
そうですよね、前は都学誌行くときに原稿やられてるかなと思って。
都学誌の、あそこって重田県って言われてね。
重要伝統建築物。
厳しいエリアですよね。
スピーカー 2
その保存の指定エリアの中での、古からかにゃぶきの建物を吹き替えていく。
吹き替えてますね。
毎年スキー場にかや狩りに行って。
スピーカー 1
え、狩るまで?狩るから始める?
スピーカー 2
狩るとこから、すぐに材料集まらないから毎年毎年少しずつ買って、
食べておいて、仕事が来たらそれを出していくっていう感じですね。
スピーカー 1
スキー場に行ってっていうのは、かやぶきをやるぞって言ったときに、
社員総理ではっと言って。
スピーカー 2
ううん、うちの職人さんたちがやってくれて。
スピーカー 1
コツコツとやってらっしゃるんですね。
スピーカー 2
1年中取れるわけじゃないんで、秋の時期、下が降りる前の間に行って買って、
今度会社に持ってきて、今ぐらいまで乾燥させてから倉庫に入れるって感じです。
じゃあ、倉庫にはかやがいっぱい。
スピーカー 1
かやがいっぱいストックされてて、今度吹き替えってなったときにそこから持ち出して吹き替えていく。
すごい。なんかあんまり見ない光景だから。
それって一般の方って目にする機会ってなかなかないですね。
スピーカー 2
え、でも道路にね、目してるとこにあるから。
スピーカー 1
見ようと思えば。
鏡ゲンティスさんのところをコブロバーで撮っていくと見える。
スピーカー 2
乾燥してますね。
スピーカー 1
そうなんですね。
それは風物詩みたいなもので、ちょっとみんなに見せても面白いかもしれないですね。
かや吹きのかやですってね。
スピーカー 2
そうやってね、アピールするのね。
それいいですね。
スピーカー 1
これ吹き替えの時に使うんですよ。
スピーカー 2
土壁ですみたいなね。
スピーカー 1
多分これを聞いて今どこに頼めばいいかわかんないですよね。
スピーカー 2
うちへどうぞ。
スピーカー 1
はい、一つ洗礼入りました。
ありがとうございます。
建築って言ったときに、小民家って今お話もありましたけど、
住宅から公共建築、例えば学校施設も含めたですね、ああいう運物。
それと今みたいな小民家ってジャンルが多岐に渡りますけど、
今チラッと出た職人さんっていうのは、
スピーカー 1
会社の中では現場をずっとやってきたわけじゃないポジションになりました。
すみません、改めてですけど、
どういう役割として会社に入って、
会社でどんなステップを踏んできたのか。
スピーカー 2
全然うち継ごうなんて全く未然にも思ってなくて。
スピーカー 1
一緒ですね。
スピーカー 2
長男さん。
男兄弟が昔ながらの、まだまだ私たち世代だと男子が継ぐみたいなのもあるんですけど、
私はずっと私の旦那さんが継ぐっていう風に言われて、
結局自分はそういう人を選ばず。
それは会社に入る理由ではないんですけども、
なんとなく気になって、それまで理科学機器の会社だったり、
お花屋さんでバイトしたり、全然違うことをして、
スピーカー 2
なんとなく気になって、うちに入ったのがきっかけです。
スピーカー 1
なんとなく気になったんですね。
スピーカー 2
なんで入られたんですか?
スピーカー 1
僕はもう最後の最後、最後の最後って表現変ですけど、
東京で働いてたんですけど、結婚したら親が来て、父親が来て、やらんかみたいな。
スピーカー 2
戻ってこいって?
スピーカー 1
急にみたいな。
戻ってこいとは強制的な感じじゃなかったですけど、
やってくれないみたいな感じだったですね。
それまではもう好きなことやった。
お花屋さんと彩子さんの共通点は、どちらかというと、現場経験じゃない。
全くないです。
お二人がそれぞれ経営者になって、
歩みはまたそれぞれ違うんですけど、
彩子さんの会社に入ってからのポジションっていうのは、
主にどんな仕事をしてこられて、結果社長までなっていらっしゃいましたか?
スピーカー 2
私も一度も親から告げって言われたことはなくて、
入って平社員でいた時代がすごく長いんです。
スピーカー 1
一般社員で。
何をやってた?
スピーカー 2
社内管理でISO、品質管理とかエコアクションとか、
スピーカー 1
総務場だった。
スピーカー 2
マネジメントっていうか、そっち系。
でも給与とか経理とかっていうの全然やってこなかったんですよ。
その時間が結構長くて、
その時に総務部長がちょうど病気で亡くなられちゃって、
その時に全部自分で一から勉強しましたね。
じゃあ、総務全般を急に巻き取ったっていう。
スピーカー 1
それは大変でしたね。
スピーカー 2
そうですね。全然わからなかったので。
スピーカー 1
そこは過去経験のある方にアドバイスもらいながらとかじゃなくて。
スピーカー 2
というよりも本当に一つずつ書類全部一つめくってやりましたね。
スピーカー 1
今の話でいうと、総務方で仕事しながらも、
ある財務とか経理みたいな部分については別の方がやってらっしゃって、
人を見ていくみたいなところが中心にあるような気もしますけど。
スピーカー 2
そうですね。労務とはまた違うし、採用もやってなかったし、
本当に何やってたの?って感じですね。
採用は別の方がやってました。
スピーカー 1
どっちかというと安全とか、品質とか環境とか。
なるほどね。そういうポジションでいて、
社長っていうのはある意味パワーのある会長さんとして今いますけど、
当時社長だったお父さんですよね。
お父様からの引き継ぐタイミングというか、それってきっかけがあったんでしたっけ?
スピーカー 2
全然継ぐ気はなかったんですけど、
一応社長の娘っていうことで入ってるので、
それなりの意識はあるけど、まだ腰掛け気分いたんですが、
息子が生まれた時にすごい変わって、自分の中にあるものが。
それまでは自分で結婚したいとか、子供が欲しいとか、
まず自分の幸せを考える人だったんですけど、
そこからガラッと変わって、みんなの幸せというのを重視するようになってきましたね。
スピーカー 1
すごい転機ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お子さん生まれたのが何年前くらいでしたっけ?
スピーカー 2
今12歳だから。
スピーカー 1
12年前くらい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからやってきた経験からの、自分としてこういうふうにしたいという思いから
お子さんが生まれたことを経て、マインドが変わったってことですか?
スピーカー 2
そうですね。何とか家を残したいって思うようになりました。
その時に思ったのが、M&Aをするか。
4択を持ってM&Aしちゃうか。
それとも、まだその時業績が良くなかったので、廃業しちゃうか。
スピーカー 1
そんなことを考えたんですか?
スピーカー 2
それか、私じゃない社員の人に社長を任せるか。
か、自分が作るか。
っていう4択を持って、私は自分で作る。
っていうのを持った時から柱がグッとできて、色々やりましたね。
スピーカー 1
その4択は自分が考えて作った4択ですよね。
スピーカー 2
自分が考えても廃業できるわけじゃないんですけどね。
スピーカー 1
完全に選択肢として。
スピーカー 2
そうそう。できるわけじゃないんだけど。
スピーカー 1
その時の4択は置いてみた。
同時に混ざって。
スピーカー 2
1個ずつ消去して、最終的にこれか。
やっぱり自分の中にあるこの会社に対する思いが、誰よりも強いんじゃないかなっていうのは思いましたね。
スピーカー 1
これね、たぶん高木建設さんを知っている方と知らない方で、全然イメージがわくわかにもあると思うんで。
高木さんがそう考えた頃の、当時の高木建設ってどういう会社だったわけですか。
スピーカー 2
昭和的な社長がいる会社でしたね。
俺様、俺の言うこと聞いてろ。
なので社員の人が怒られるのが怖いから提案しない。
言われたことを、工事はちゃんちゃんと進めるけど、それ以上のことはしないというような会社でしたね。
スピーカー 1
トップダウンの組織図で。
ただ、とはいえ、さっきの土木や建築も幅広にありつつ職員さんも抱えていて、
それぞれのセクションのリーダーみたいな人はいる?
スピーカー 2
もちろんいました。
だけど、やっぱり会長に怒られるのが怖いから。
当時、フラットなんですよ。社内が平屋で。
そうすると会長の席もオープンになってるんですけど、誰かが来て怒られる。大声で。
スピーカー 1
フロア中に。
スピーカー 2
社員の人がビクッとする。これが大事だって、その当時は言ってましたね。緊張感を持たせるのが大事。
その当時はそれで通ってたんですけど、今は完全なパワハラですね。
スピーカー 1
怖かったですか?
スピーカー 2
怖かったです。また怒ってる。
もうその後、ごめんなさいって私が謝りに行ったり。
スピーカー 2
フォロー。
フォローね。できない時もありましたけどね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
まあ、僕は会長の顔を知らそうな感じじゃなかったですか。
スピーカー 1
いやいやいや、フォローに回ってるのがすごいなっていう。
まあ、難しいじゃないですか。立ち位置的にね。
アスペアさんは、そういう意味じゃあ、前社長、お父さんですよね。
の経営のスタイルって、今の話で言うところのどんなスタイルだったっていう印象ですか。
どうすかね。厳しいかはあったとは思いますけど、そんなにでもないですよね。
そうですね。厳しい面はもちろんあったと思いますけど、
でも、そこまで俺様って言っては当たっては全然なくて、
いろんな意見をというか、新しいことを好きな。
スピーカー 1
アイディアを出せば、いいねそれとか、そういうこともきっと受け入れるようになった。
本人も新しいのが好きだから、やってみようぜみたいな感じかもしれないですね。
僕もそんなライブではあるので、怒ってるのを聞いたことはありますけど、
そんなにみんなの前でガーンみたいなのはなかったですよね。
たぶん、世代的には近い世代になるのかな。年齢的には少し早いかな。
スピーカー 2
うち78。
スピーカー 1
近いですね。70.5ぐらいだと思う。
たぶん経験してきた建設業界というのは同じようなだけでありながら、
経営観というところで違いもありますけど。
そうか。そんな中で、ある意味受け継ぐタイミングで、
自分の中の意思として、こうはならない、何か違う形にしたいみたいな思いもあったりしたわけですかね。
スピーカー 2
私はずっと父と一緒に、朝起きておはようからお休みまでずっと一緒にいる。
一番一緒にいる時間は、離婚して戻ってきちゃったからね。
ずっと朝から晩まで一緒にいるから、よっけい喧嘩するんですよ。
うちにいても喧嘩する。会社にいても喧嘩する。
だからね、どうしても反発しちゃうというか。
スピーカー 1
それはわかりますね。それはわかる。
僕もやっぱり家に、しばらく家族と、家族というか妻は東京で働いてた。
最初はだから実家にいたんですけど。
スピーカー 2
喧嘩されませんでした?
スピーカー 1
うるさいなと思ってました。
家で仕事もしないでくれって思ってて。
でもやっぱりまあ真面目というかね。
伝えなきゃいけないこともあるみたいなね。
まあいろいろあるんでしょうけどね。
スピーカー 2
きっと私が男子だったらえらいことになってたなと思いますね。
女子だったからまだなんとかこう一緒に過ごして生活できたかなって思いますね。
スピーカー 1
あれ、一人娘なんでしたっけ?
スピーカー 2
妹です。
スピーカー 1
妹なんですね。
なんかだからいろいろ言いやすい。
お父さんとしての立場でもきっと娘に言いやすいっていうのはあったのかもしれないですけど。
それにちゃんと反発すると。
肝のすまり方も。
スピーカー 2
なんでそんなつえんだって言われましたね。
スピーカー 1
いい間柄ですね。
いい間柄。
スピーカー 2
ですか。
スピーカー 1
ちゃんと反発。
スピーカー 2
まあ反発するのはね。
スピーカー 1
これやっぱりね、言えなくなっちゃうこともあると思うんですよ。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
そうですねってなっちゃう。
スピーカー 2
なかった。最後の方は世代交代する前の時は
俺の言うこと聞いてないんだ。利益なんか出ねえからって言われて
絶対聞かないって言いましたね。
発しましたね。絶対聞かないって。
スピーカー 1
すごい。その強い意志が多分経営官に今乗っかってやってらっしゃるんですね。
きっとね。
なるほど。