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建設由来の言葉クイズ:日常に隠れた言葉から学ぶ建設の世界_#11
2026-03-26 34:01

建設由来の言葉クイズ:日常に隠れた言葉から学ぶ建設の世界_#11

#11 建設由来の言葉クイズ:日常に隠れた言葉から学ぶ建設の世界

今回のトピック:
建設由来の言葉 クイズ
===第1問===
昔から、家を建てる時の図面に、柱の位置を決めるために、縦方向にひらがなで「い・ろ・は」、横方向に漢数字で「一・二・三」と番号を振る「番付」というルールがあります。 この図面の中で、「一番最初に建てる柱」の位置を指す言葉が語源です。 現在では「真っ先に」「誰よりも早く」という意味で使われる言葉はなんでしょう?

ヒント:足してみよう



===第2問===
次は「土間(どま)」に関する言葉です。
昔はコンクリートがなかったので、土に石灰や水を混ぜて土間を作る時に使われていた言葉です。
さてこの言葉はなんでしょう?

ヒント:叩かれてどうなる?



===第3問===
元々、建物の「構造」や「組み立て」そのものを指す建築用語でした。
素晴らしい建築を見て「見事な組み立て(構造)だ!」と褒めていたのですが、それが転じて「素晴らしい」「十分だ」という意味になりました。
さてその言葉はなんでしょう?

ヒント:断る時に使います。


===第4問===

この言葉は、馬場や神社の周囲に設けられた「柵(さく)」のことでした。 この柵が開かないと、馬も人も出入りできず、行事が始まらないことから来ています。 さて、この「柵」のことを昔の言葉で何と言うでしょうか?

ヒント:「ここから先は『〇〇外』」なんて使い方もします。


===第5問===
屋根の頂上にある棟木(むなぎ)などの、山形に尖った部分のことを指し、ここをある工具を使って調整する、非常に高度な技術を表す言葉ですが、さてその言葉はなんでしょうか?

ヒント:カンナで何をする?


===第6問===
日本の伝統建築は、ほぞと穴を組み合わせたくさびを入れて、木と木を組み合わせる「木組み (きぐみ)」という工法で建築物を建てていました。しかし、絶対に外れてはいけない重要な場所にだけは、あるものを使って補強していました。その行為がそのまま言葉になっています。さて、この言葉はなんでしょう?

ヒント:プスッ、トントント


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企画・制作・管理:前原誉宜 (https://iljbgpwp.gensparkspace.com/)
音声編集:湯浅章太郎 (宿とスタジオ KICHI)

感想

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サマリー

このエピソードでは、日常会話に隠された建設業界由来の言葉に焦点を当てたクイズ企画が展開されます。パーソナリティの小池さん、百瀬さん、永田さんが、建設現場の風景や作業から生まれた言葉の語源を当てるクイズに挑戦します。第1問では、図面の柱の位置を示す「井の一番」が、物事の最初を意味するようになった由来が解説されます。続く第2問では、土間を作る際の「叩き上げ」という言葉が、苦労して一人前になる様子を表すようになった経緯が語られます。第3問では、建物の構造を褒める言葉だった「結構」が、現在では「素晴らしい」「十分」という意味や、断る際の言葉として使われるようになった変遷が明かされます。第4問では、馬場や神社の柵を指す「ラチ」という言葉が、物事が進展しない状況を表す「ラチが開かない」という慣用句になった由来が紹介されます。第5問では、屋根の頂上部分を削る作業から生まれた「しのぎを削る」が、互角に戦うという意味で使われるようになったことが解説されます。最後に第6問では、伝統的な木組み建築で、念のために補強として使われた「釘を刺す」という行為が、念を押すという意味の言葉になったことが語られます。これらのクイズを通して、普段何気なく使っている言葉に建設業界の歴史や職人のこだわりが詰まっていることが明らかになり、言葉の奥深さを学ぶ機会となりました。

オープニングとクイズ企画の紹介
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。このポッドキャストは建設業を愛し、建設業に愛された男と建設業界に日々向き合う株式会社アスピアの皆さんと一緒に学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテイメント番組です。
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。
アスピアの桃瀬です。同じくアスピアの永田です。
この番組は、長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
小池さん、お帰りなさい。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
第10回の収録、間に合わなくて本当にすみませんでした。
初のね、2人トークはなかなかでも楽しかったです。
楽しかった。
良かったんじゃないですか。
なんかでもね、あれ?誰か人いないよなっていう寂しさがありました。
聞いてるが人からしたら来るかもしれないですよ。
そうなんですか。
そうですそうです。
お仕事行ってらっしゃるんですもんね。
すみませんでした。
でもコンクリートの話でしたっけ。
そう。
良かったですか。
コンクリートって何っていう絵本をご紹介したんですけど、
すごく膨らみましたし、もっと詳しい話聞きたいっていうことになったんで
小池さんのおつながりの専門の方に是非次来てもらってゲスト会やりたいんで。
是非また呼んでください。
コンクリートの世界。
知りたいですね。
もっと知りたくなりました。
そんな回になりました。
本当に申し訳ございませんでした。
今回はですね、リスナーの方に向けたクイズ企画をご用意しました。
題して、日常に隠れた建設由来の言葉クイズです。
僕たちが答えるってことですね。
2人にも参加いただきます。
聞いてる方は建設を知らない方が多いでしょうから、建設を知らない方に是非考えて答えてみていただきたいなと。
それはわかる言葉なんですか?
今回ですね、私が建設現場の作業や風景をヒントに出しますので、そこから生まれた普段使っている言葉を当ててください。
僕らが普段使っているけど、その言葉は実は建設業というか工事現場とかで風景とかから来ているものですよね。
なので、普段使っているので知らない言葉ではないはず。
だけど、由来は実は建設由来なんだよっていうことを今回知ってもらいたい。
そんなクイズ。
楽しみですね。
ご用意しましたので。
勉強会です。
東洋さんもユウさんもすでにご存知だと思うんですが、一緒にクイズに参加いただきたいと思います。
学ばせていただきます。
大丈夫ですかね。
楽しみです。
リスナーさんも全問正解を目指して聞いてみてください。
面白い。
それでは始めましょう。
第1問:井の一番
せーの。
最高建設。
建設由来の言葉クイズ。
それでは早速第1問です。
昔から家を建てるときの図面。柱の位置を決めるために縦方向にひらがなでいろは。横方向に関数字で1、2、3と番号を振る番付けというルールがあるのはご存知?
ありますね。
ご存知でしょうか。
ご存知ないです。
出た。出た。ご存知ないです。
この図面の中で一番最初に立てる柱の位置を指す言葉が語源になっているんですが、現在では真っ先にとか誰よりも早くという意味で使われる言葉一体何でしょうか。
わかった。
わかった。
わかった。
ご存知ないユウさん。わかりました。
わかりました。
オリオさんは今ムーンってやってますけど。どうでしょうね。これ第1問なんでね。そんなにヘビーじゃない感じ。
で、ヒントですね。一応聞いている方もいらっしゃるので。
はい。
ヒントですが、足してみましょうという言葉ですね。
これがヒントなのかなというところです。
へー。
縦方向に移動波、横方向に1、2、3ということが語源になっているといえば、これはじゃあ答えどっちがいいかな。
じゃあ両方で。
わかりましたかね。声を揃えていけますかね。
はい。
じゃあ1問目なんでね。バシッと当てていただいて。
でもなんかすごいわかったって言ってたから。
速答でしたよね。
ユウさん。
ユウさん急にフェイド落としを。
あってると思いますけど。
フェイド落とし落とし。
あってると思いますけど。
おやおやプレッシャーを。
プレッシャーを。
まずユウさんに答えていただきましょうか。
これは強いです。
それでは答えをどうぞ。
井の一番です。
正解でございます。
よろしくお願いいたします。
井の一番でございますが、これはですね、どんな言葉だかというとさっきの話通りなんですけど、
一個建ての住宅を建てる際に、建築図面には柱の位置を決める板付けというものがありまして、
それぞれ柱を建てる位置を示す、図面上にね、示すときに、縦方向に移動波、横方向に関数字の1、2、3と印します。
これは昔からある手法なんですけど、今でも用いられていて、一番最初に建てる柱の位置が移動波の位、で、関数字の1番であることから、井の一番。
一番最初という意味合いで、現代のような一般用語として用いられるようになっているということなんですよ。
これ建設由来の言葉としたら本当に、井の一番って普段多分皆さん使ってますよね。
井の一番ってなんだって説明してくださいって言われて。
そういえばそうですね。
そういえばそう。あ、ホヨさんどうでした?
いや、あってたんですけど。
あってた?あってた?
そうかと思って。
そうなんですよ。こういう言葉っていっぱいあるんで。
なるほど。
時間の許す限りどんどんいきたいと思いますが、いいですか?
最近だと図面も色波使わないものも増えてきちゃいましたよね。
そういうのはあれですよ。建築の専門の方に、いやいや井の一番使ってくださいって言ってください。
言わなければ。
言わなければ。井の一番の意味が忘れられちゃうんで。
そうですね。
第2問:叩き上げ
そうですよね。
そうなんですよ。
すごくないですか。
今の図面がそうなってないとすれば、井の一番ってどこっすかっていうのを問いかけるぐらいここを忘れちゃいけない。
なるほど。
だからこの問題を井の一番に持ってきたわけですね。
素晴らしい。その通りです。
よくわかっていただいてありがとうございます。
不利だったなと思って。
不利ですね。
じゃあ続いて第2問いきますよ。
こんな感じでいきますんでね。どんどんどんどん考えてください。
次はですね、土間に関する言葉です。
昔はコンクリートがなかったので、土に石灰や水を混ぜてですね、土間を作るときに、そんなときに使われていた言葉です。
さてこの言葉は何でしょうかということなんですけど、なかなか今ちょっとねシンプルな問題になってるんで難しいかもしれません。
ヒントは袖を作る際にですね、叩かれてどうなっていくかっていうことですかね。
叩かれて。
今の土間に関する問題ってことです。
土間ってのはどういうふうに作っていますかねっていうのを表している言葉で、かつ職人さんが職人さんの姿を表すというとちょっとヒント言い過ぎかな。
どんなときに使うんだ。
土間を作るときに使う言葉が今の表現として使われるようになったっていうことなんですけど、これちょっと2人とも声揃えると難しいのかな。
わかんないですね。
難しいんですね。
今ピンときてないので。
ピンときてないですか。
その職人さんがやっている作業がすでにその言葉になったってことですか。
袖の様子というかですね、ちょっと言うと生半可だといい土間にならないんですよ。
で、袖を一人前になっていく様子というかですね。
ヒントがどんどん難しくしているのかな。
ユウさんがなんか一休さんみたいになってますけど。
わかった。
ぼくぼくぼくみたいになってます。
多分わかりました。
今度アホやさんが早いな。
一人前にしていくってことですね。
そういうことです。
そういうことですが、ユウさんは今なんか目が細くなってますけども。
いや、合ってるかなと思ってたんですけど、多分それでいけるな。
それでいけるですか。
僕わかんないです。本当にわかんない。
わかんないですね。
じゃあここはさっきの順番で言うと、ホヨさんに答えていただきましょう。
ホヨさん、正解をどうぞ。
これは四国です。
残念。
いや、違うんだ。違った。
四国。
四国。
四国。
なるほど。
これユウさんはどうですか。
え、違うんだ。
なんか画面元でなんか出してみて。
え、一人前に。
もう一回言いますよ。
昔はコンクリートなかったんで、土に石灰や水を混ぜて土間を作る。
作りますね。
作る。で、この時に使う言葉なんですけど、生半可だと土間にならないんですよ。
え、しごいて一人前にするんじゃないですか。
しごいて一人前にするっていうところを、じゃあ生半可から一人前になっていくことを様子とすると、この人はホニャララな苦労人だなとか。
苦労人?
ホニャララな人生を歩んでいるなってことを言う時に表現するんですよ。
しごきの人生だなとは言わないですよね。
大変な?大変な?
大変とか。
苦労してる?
それを苦労してきた様子ですよ。
この土間職人の様子を表現してるんですね。
叩く?
叩く様子が生半可だと土間にならんところを、とにかく一人前になるために。
叩き上げ。
おー。
ユウさん正解。叩き上げです。叩き上げ。
えー。
これはですね、叩き上げの人生とか。
なるほど。
叩き上げの苦労人なんて表現で使われることありますけども、実はこれね、建設家の生まれた言葉。
建築好きの方は多分これ叩きって、土間の向かいに使われる叩き土ってありますよね。
ありますね。
ありますよね。赤土、砂利などに小石灰とにがりを混ぜて、練って、塗って固めたものなんですけど、叩きですね。
これセメントがなかった時代から地面を固めるために用いられていて、今でも住宅建築でもね、用いられていますけれども、叩き方が生半可だと土間にならないと。
ということから職人さんが下積みの苦労を経て、一人前になっていくことを意味する言葉として定着したので、建設業じゃなくても叩き上げの苦労人とか叩き上げの人生っていうような表現をするようになったんです。
いや2問目からなかなかあれですね。
難しいっすね。
難しくなってきましたか。
難しいです。
叩き上げね。
これ他の人どうですかね。わからないですかね。叩き上げ。
使わないっちゃ使わない。
使わないですよね。
聞きはしますよ。
叩き上げ、当時ですね、少し前の総理大臣、菅さんが総理大臣になった時に結構この言葉でもあった。叩き上げの苦労人。
菅さんが叩き上げだった。
結構苦労人で叩き上げで総理大臣になったと。
必殺仕事人みたいな名前。
いうような表現の仕方が結構メディアの間ではされてましたね。
一番さんになってから言われなくなっちゃったんですけど、叩き上げっていう言葉は割とそういうふうに使われてましたということで、2番目は小代さん残念。
何だよ。
残念。しごきではなかった。
じゃあどんどん行きますよ。第3問。
もともと建物の構造や組み立てそのものを指す建築用語だったんです。この言葉は。
素晴らしい建築を見て見事な構造だと褒めていたんですけど、その言葉が転じて素晴らしいとか十分っていうような意味に今は変わっていきました。
さあどんな言葉でしょう。
この転じて素晴らしい十分だって言葉を今だとどうやって表現しますか。
ヒント。断るときも使うんですよ。素晴らしい十分だっていう言葉を時に使う以外にも断るときにもその言葉を使うんですよ。
なんとなくユイさん今ホワホワと伺いましたが小代さんどうですか。
いやピンときてないですね。
ピンときてない。
断るときもね。
断るときも。
それでなんかちょっと僕想像できました。
素晴らしい十分だないしは断るときに。
えーそのあの言葉がそこから語源なんですか。
そうあの言葉じゃあ2人で今回はせーので言ってみますか。
いや分かんない。さっきの自信ないですからね。
そうですねもうこれ正解だと思った至極が。
叩き上げだったかな。ほぼ同じようなイメージだった。
第3問:結構
まあでもこれね。言ってみましょうか。
さあユイさん小代さん同時に言ってみましょう。
えマジで意味わかってない大丈夫ですか。
言ってみましょうとりあえずね。
じゃあ答えを。
断る言葉で。
そう答えをどうぞ。
せーの
結構です。
正解ですよかった。
結構これですねこれね結構って意味は欠点がない様とか
満足な様っていう時に使います。
中国が語源で建物の組み立て具合を指す言葉でもある。
この言葉が日本に入ってきた当初は中国と同様に建造物があって
その構造が素晴らしいっていうことを褒める時に見事な結構だって言ってます。
結構だ。
イントネーションは見事な結構でこれが見事な結構だという風に言われていたんだけど
だんだん短縮されて結構っていう言葉だけでもう素晴らしいっていう意味になった。
なので元は中国から来た建物自体の構造がこれは素晴らしいぞってことを見事な結構だ
って言ってたのが始まり。
なので皆さん結構結構ってねいろんなさっきの話断る時も含めて使ってますけど
建物見て結構っていう言葉をちゃんとそこが由来だっていうことにちょっと立ち戻って
それを断る時に使っていいものなんですかね。
だから使い方ってそれこそ時代とともに変わってるっていうことだと思うんですよね。
十分っていう伝え方をしたいんでしょうね。見事とは違いますよね。
全然違う側面というか見方になっちゃって。
ヤバイが素晴らしいとかっていうダメな言葉じゃなくて素晴らしいの意味でヤバイになっちゃう。
この結構と逆のことでやってますよね。
大丈夫とかもそう。
そうっすね。結構です。断る時も大丈夫ですって。
どういうことですかみたいな。
そうっすね。だからこれ面白いですね。結構という言葉の由来があるということで
第3問は2人とも正解です。よかった。
よかったです。正解です。
第4問いきますよ。
この言葉は馬のババや神社の周囲に設けられた柵のことを指します。
この柵が開かないと馬も人も出入りができなくて
その行事が始まらないっていうことからその言葉が来ているんですけど
さてこの柵のことを昔の言葉で何て言うんでしょうか。
柵。もう一回言いますよ。柵のことを言うんですよ。この言葉は。
この柵が開かないと馬も人も出入りができなくて
その行事が始まらないっていう様子からこの言葉が使われているんですけど
柵と言わず昔の言葉で言うと何と言うでしょうか。
わかったかもしれない。
全部わかるじゃないですか。調べてないですよ。
すごい。すごいというか今の説明でわかったのがすごいなと。
間違ってるかもしれないですけど。
ヨウさんは柵が開く。
柵はわかりますよね。柵のことを言うんですよ。
なんだけど昔はその言葉は違う言葉で表現されていた。
で今は柵のことを〇〇と言えば〇〇が開かない。〇〇がいとかっていう言葉で表現する。
〇〇がい。
なんか今ヨウさんが〇〇がいで言った瞬間にん?っていう顔に変化しましたけど。
あれ?違う。
〇〇が開かないはハマりますか。
ハマると思うんですよね。
ヨウさん〇〇が開かない、柵が開かないじゃなくて〇〇が開かないって言葉どうですかね。
〇〇が開かない。
〇〇が開かないなんですか。
いや全然ピンときてないですね今のところ。
第4問:ラチが開かない
さあどうでしょう。
分かった気がします。
二人ともあれですね。ヨウさんはなんとなく〇〇かなという定まった感じで。
ヨウさんはピンと来ない。ピンと来ないままそのままという感じですね。
そうですね。
ピンと今言ったのがわりともうピンとなんだよな。
〇〇が進展しないとかいう時に使いますね。
使いますね。ヨウさんじゃあ正解かもしれない。
〇〇が進展しないという時にヨウさん〇〇が開かないって言いません。
いやわかんないですけどガイの方に読むわ全然当たらない。
なるほど。
〇〇ガイの読み方がわからない。
なるほど。
そんな読み方あんのかな。
じゃあちょっとここは先にヨウさんに答えてもらえますか。
拉致が開かない。
僕も同じです。
正解です。よかった。
拉致ガイって言う。
拉致ガイって言うんですか。
拉致が開かないとか拉致ガイって言う言葉を使うんですけど
これね拉致って何っていうのがまさに柵のことを言ってて。
そもそも拉致が開かないっていう拉致ってどんな漢字かわかります?
なんか変な。
全然柵を思い浮かばない。
呼ぶみたいな字。
なんかそう土辺のなんかこう上ちょちょちょんって下に寸があるっていう感じなんですけど後で見てみてください。
そもそもこの拉致っていうのが囲いとか仕切り柵のことを言うんですね。
でババの周囲に設けた柵であったり駅の改札付近にありません?改札機があってその両サイド通れないような柵。
あれ柵なんだけどあれも拉致って言うんですよ。
でその昔比べる今でいう競馬の柵がガゴンと開くのを待ちわびる様子から現代の事態が進展しないとか問題が解決に向かわないとか今なかなか始まらないとか
この拉致が開かないっていう意味合いはそういうふうに使われるようになったそうです。
カタカナの拉致は違うんですか?
カタカナの拉致。
ラッチって言いますよね。
ラッチって言うんですか?
言いますよ。
柵のことを。
そうそうそう。
それ情報かもしれないですねそうしたらね。
ちょっとあの。
ラッチ。
あー言いますねラッチ。
聞いてみてくださいAIさんに。
関係あるんですか?
それは僕は。
ラッチって言いますよね。
うん言います言います。
それは僕はご存じない。
ご存じない。
ユウさん風に言うとご存じない。
ヒカリさんに聞いてください。
AIコーストシェルジュ。
これまた建設用語としてちゃんと登録されているかどうか。
ラッチの語源は古い英語でつかむとらえる。
ゲルマン語源つかむひっかける。
英語なんですね。
英語以外みたいですね。
たまたまラッチと一緒ってこと?
鉄道競馬用語のラッチとラッチは密接な関係があります。
知ってました?
ご存じない。
ご存じないですね。
ラッチが開かないってそんなことあります?
ラッチが開かない。
もうあの作のことをラッチと。
じゃあラッチじゃなくてラッチだよって呼んであげましょう。
いろいろな作を今度からラッチと呼ぶことにしましょう。
ラッチと呼ぶことにしましょう。
それでいきましょう。
そうですね。
まだ3問目ですからね。
これね4問入りました。
残りねちょっと2問ぐらいいきたいんですけど。
いきましょう。
いいですか。
第5問。
屋根の頂上にあるムナギなどの山形に尖った部分ですね。
のことを指します。
ここをある工具を使って調整をすると。
非常に高度な技術を表す言葉なんですけども。
この言葉は何でしょうか。
屋根。
そうですね。
ムナギを屋根の勾配に合わせて山形に削ることを言います。
片方を削りすぎると反対側も削って調整しなきゃいけない。
勾配を合わせるために。
っていうことの様子ですね。
という言葉なんですが。
今またねちょっと違った意味で使われているんですよ。
その作業をする人はもしかしたらその言葉でその作業をしているかもしれないですけど。
全然建設関係ない人もその言葉を使うんですね。
じゃあ大ヒントで削る。
削るんですよ。
削っていくんですよ。
両方。
バランスを整えながら削っていくんですよ。
っていう様子を表すと。
削るという言葉を使うということですか。
そうです。
第5問:しのぎを削る
こっちが。
こっちとこっちを整えなきゃいけないんで。
両方こうバランスよく削っていくんですけど。
この様子ですね。
なんか出てきそうで気に出てこないじゃんねこういうので。
かつよくねスポーツの場面とかでも結構使われるんで。
最近2人も見に行った。
新州ブレイブオリアンズを想像してもらって。
すごくいいゲームでしたよね。
2月1日の松本の。
2年ぶりの松本ゲームの第2戦。
それぞれ削るっていう表現しません。
なんかもう分かったかな。
両方きんとう感じのことですね。
分かったかな。
ゆうさんはどうかな。
僕言っていいですか。
2人でせーのにしますか。
正解をお願いします。
しのぎを削る。
違うわ。
しのぎを削るの正解でございます。
削るって言うんですもんね。
しのぎを削るですね。
互角に戦うって意味で今はね。
割と使うんですけど。
しのぎっていうのがうなぎを屋根の勾配に合わせて山形に削ることを言うんですね。
しのぎ状に削る時に片方を削りすぎると。
しのぎ状?
反対側も削って調整しなきゃいけない。
しのぎを削るっていう言い方で
互角に戦うみたいなことに転じて言われるようになったのが
しのぎを削るって普段使ってる人は
これ建築意欲だねっていう風に気づいてもらえると。
なるほど。
というちょっと5問目は難しかった。
いいっすね。
誰も答えないでしょうね。
すっと答えられないですよね。
分かんないです。
最後は多分これは2人ともバシッと決めて終わったほしい
第6問最終問題にしていいですか。
お願いします。
一番楽なのが最後に来るんですか。
いきますよ。
日本の伝統建築は
ホゾと穴を組み合わせたくさびを入れて
木と木を組み合わせる木組みという工法で
建築物を建てていました。
しかし絶対に外れてはいけない重要な場所にだけは
あるものを使って補強していくようにもなった
ですけれどもその行為そのものがその言葉になっています。
さてその言葉とは何でしょうか。
待って待って外しちゃいけないって言われて分かんないじゃないですか。
古来の日本建築って
ホゾと穴を組み合わせて自社物格とか
ああいうのは組み合わせていくわけですよ。
それで伝統的な工法としてはやってたんですが
そこに加えて
どうしてもここは外れちゃいけないよっていうような
ところについてはあるものを使って補強してたんですよね。
それって何だっていうものからその言葉を想像してもらうといいのか。
何を使って補強したでしょうか。
その昔はもうそんなのは使わなかった。
だけどその補強するためにそれを使うようになった。
今もそれを使うと。
使わない工法もありますけど伝統工法として。
それを使います今。
伝統工法としては使わない工法も残ってるしあるんですが
一般的に多分使ってます今。
っていう何を使うかが言葉の中に入っている語源
言葉なんでそのものが分かれば答えが
部材の話。
第6問:釘を刺す
指の形で。
たぶんそれだろうと。
今はほうゆうさんは正解にたどり着いたんじゃないかと。
ゆうさんはうーんっていう顔をした。
たぶんその言葉の使い方はね。
これが建設用語丸々だから
ヒントに出せないのが心が欲しいですよね。
さっきの削るとかだとね。
言いやすいですけどね。
今更ですけど抜け打ちでやってるじゃないですか。
原稿は一切僕の手元にしか答えはないから
本当に今正解してるのがすごい。
間違えましたけどね。
すごい。
でも一般の人はもしかしたらそんな当たり前だよ。
厳しい上司像がさっきの四国で僕に植え付いてた。
ショックを受けた。
さあいよいよどうでしょう。
タイムアップ正解に行きましょうか。
じゃあここはバシッとホヨさんにかっこいいとこ決めてもらって
第6問終了しましょうか。
ホヨさん正解をお願いします。
釘を刺す。
正解です。
ホヨさん分かりました?
釘を刺す。
そうなんです。
古代日本建築は釘を使わない。
ホゾと穴を組み合わせた草ビールで固定をしていたんですが
いつしか念のために釘を打つようになって
江戸時代ぐらいから念を押すという意味で使われ始めた草です。
釘を刺すという言葉自体が
割と念押しの言葉で使われますよね。
それはもともと使ってなかったもの。
念のために釘を打つようになって
それが今の言葉になったという第6問でございます。
ユウさんはじゃあ不正解。
ということで今回はどうですか?
6問。
でも正解はちょっとなかった。
面白いですね。
こういう言葉って日常で全部使って
ラッチはちょっとざわつきましたけど
ラッチが開かない。
まさにラッチが開かなかったですね。
そうですね。
これよく使っているって
多分今日聞いてくれているリスナーの皆さんも感じたんじゃないかなと思います。
まだまだあるんですか?他にも。
まだまだありますが
割と古代からという話でいくと建築の用語が多くて
もっと多分幅広に見るとありますね。
これたまにやったら面白いですね。
正解はないですけど段取りとか。
段取り?
この建設に関する話とかね。
いろいろあるんですよ。
現場でもよく言いますもんね。段取り段取り。
次回にまたこのクイズ企画ができるタイミングで
またちょっとご紹介をしたいと思いますが
リスナーさんはもう
なんかちょっと室内のヒントが悪いみたいなのもありそうなので
ちょっとまたお便りで
感想を聞かせてほしいなと思います。
以上は建設由来の言葉でした。
ありがとうございました。
改めてみると
どの言葉もね
職人さんのこだわりとか
苦労というか
そういった言葉が詰まった
教訓みたいなのが多いですね。
その様子、姿みたいなものも現れていて
普段何気なく使ってるけど
こういう言葉ってあるんだなという質問をしてみましたけど
お二人どうでしたか?
なんかやっぱこう
建設、やっぱ生活っていうのが密接にたぶん
絡み合ってるからそういう語源が多いってことなんですかね。
そうですね。
ここはなんか面白いなと思いましたね。
ブンさんどうでした?
日々使ってるのにね
情けない話ですよね。
もっとちゃんと言葉のことをよく知らなきゃダメですよね。
仕事柄、その言葉に触れる機会多いんですよ。
かつ新聞記事だけだと
たぶんこういう言葉使いあんまり出てこないんですよ。
中学校何年生までが分かりやすい言葉を使えって
新聞ではルールがあるんで
あんまり難しい言葉を使わないっていうケースがあるんですけど
一方で難しい言葉を今の言葉に変換するみたいなことも結構あるんで
そういう意味では我々は触れやすいという
本当そうなんですよ。
僕もだからこの職業というか
立場になったからメッセージを書いたりすることが増えたので
言葉を選ぶようになりましたけど
あんまり考えずに使ってるじゃないですか人生の中で。
だから反省しましたね。
でもそれこそうちの娘が最近
ちゃんみんな先生にハマってるんですよね。
ちゃんみんな先生の愛読書が高次元らしいんですよ。
高次元僕買ったんですよ。
常に持ち歩こうかと思って。
いいですね。ちゃんみんな先生の愛読書を
高陽さんが持ち歩く。
ちゃんと高次元を持って言葉を大事にしようかなと。
反省しました。
娘さんの分も用意してね。
家族で高次元を愛読してください。
今回紹介した言葉を使う機会があったら
これは建設の言葉だったなと
意の一番に思い出してください。
釘を刺して今回はここまでにしたいと思います。
上手だな。
私たち株式会社アスピアでは
昨年アスピアネクストという新社屋を建設しました。
アスピアネクストの地下にあるカフェテリアは
一般の方にも貸し出しを行っております。
セミナー勉強会イベント開催
ワークショップ企業研修展示会発表会など
様々な用途にご利用いただけるスペースです。
ご利用をご希望の方は
ノートにある申し込みフォームより
お申し込みください。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。
建設の知らない世界
クイズの振り返りとエンディング
キクから始まるまちづくり
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ご感想、建設、土木、不動産などにまつわる質問は
概要欄のお便りフォームよりお気軽にお寄せください。
もし気に入っていただけたら
番組のフォローとレビューをいただけると
とても嬉しいです。
新券新聞社やアスピアの情報は
概要欄からご確認ください。
この番組は毎週木曜日朝7時ごろ配信されます。
それでは次回もお楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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