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2023-03-07 35:46

けんくらハンナのNFT座談会!Art Gift Shop Tulipができるまで

【Twitterスペース開催】
けんくらハンナの夫婦でNFT会議!

毎週、火木曜日、朝5時〜

Hanna @hanna_iwanuma33 とスペースやります!!

けんくらとHannaがどうやってNFT活動、アーティスト活動をやっていくのか、2人でお話しするスペースです!

早起きのきっかけに聞きに来てくだいっ☺️
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6128e8517de6f0a0e0dcfbd6
00:08
おはようございます。けんくらです。
ハンナです。けんくらハンナです。
おはようございます。
今日は、5月3日。
5月3日?違うわ。
5時3分。5時4分。
3月7日の火曜日です。
今日は、
ハンナさんが最近夜が遅くてバタバタ忙しくしているので、
一人でお話ししていこうと思います。
せっかくなので、スタンドAFMの方も同時に収録してみます。
まず、今日は何を話そうかなって思ったんですが、
まず一番最初。
366日の誕生バナのNFTプロジェクトのコレクション名。
NFTのコレクションの名前が決まりました。
ハピバナです。
ハピバナ。
ハピバナ。
サブタイトルが366日の誕生バナということで、
通称ハピバナということでやっていこうと決めました。
一応ね、Discordの方でも投げたらいいですねっていう話が出たので、
ハピバナでいこうと思います。
このハピバナなんですけど、
ハッピーバースデーっていうのと、
あとバースデーフラワー、誕生バナ。
この3つの言葉が掛け合わさって、
ハピバナと、なんとすごいキャッチーじゃないですか。
こんなキャッチーなタイトルとなりました。
プレインさんおはようございます。
5月18日にリリースするNFTのプロジェクト、
366日の誕生バナのプロジェクトですが、
ハピバナという名前でコレクションでいくことになりました。
なのでこれからハピバナハピバナといろんなところで言いながらやっていこうと思ってます。
この366日の誕生バナですが、
もうすでに300枚近く揃ってきたのかな。
03:04
もう3月の間、3、4と5月の半分だから2ヶ月半ぐらいか。
というかもう2ヶ月ぐらいですね。
あっという間だな、多分。2ヶ月なんてあっという間ですもんね。
それまでにどれだけ多くの方々に知ってもらえるかどうかっていうのを、
僕とアンナさんで活動していきます。
このハピバナを知ってもらう、なぜいろんな人に知ってもらいたいかというと、
やっぱりこのアートをギフトにすることを文化にすると僕らは言ってるので、
それをいろんな人に伝えていきたいなっていう、
知ってもらいたいっていうのが僕らの目的です。
じゃあなんでこのアートをギフトにすることを文化にしたいのかってことなんですけど、
これはアンナさんの現体験というか、アンナさんの体験から一つ理由があって、
もしかしたらブレインさんはお聞きになっているかもしれないんですけども、
アンナさんは介護士をやってたんですね。
何年前かな。2年前はヘルパーか。その前は介護施設で働いてて。
その時にお花、生花っていうのは施設に飾ってはいけない。
そういう決まりだったみたいなんですよね。
よくよくいろんなところで聞いてみると、病院だったり施設っていうのはなかなかお花を飾ることができないんですよ。
でも病室とか施設のお部屋ってすごい殺風景じゃないですか。
だから親族の方だったり、会いに来てくれた方々がお花を持ってきて飾りたいみたいな、
そういうことって普通にあると思うんですよね。あるみたいです。
でも飾ることができないんですよ。
管理できなかったり、管理する人が、その本人が管理できても、
施設の人たちだったりとかっていうのは管理できないし、
どうしても花っていうのは枯れてしまって水の交換とかしないでいると腐ってしまったりとか、
衛生的にも良くないので、おそらくダメなんだろうなって想像はできますよね。
でもお部屋の中の彩りだったり、めでてみるみたいなことであれば、
生花じゃなくてアートの花であれば、
06:02
もっと思いもこもってますし、メッセージも込められますし、
施設にいる方、入院している方もそのアートの花をめでることもできますし、
だからお部屋の中に花っていうのを、生花じゃなくてアートの花を飾ってみたらいいんじゃないかっていう風に考えたのが、
このアートギフトショップチューリップの一番最初のところかなって思います。
ここから始まって、その後ですね、
ハンナさんが友人に初めてかな、たぶん誕生日のアートのお花を送ったんですよ。
その方はコロナ禍で病気をしてて会いに行くことができなかったので、
どうしてもハンナさんは思いを伝えたいということで、
その方が好きだったお花の絵をプレゼントしたんですよ。
玄関のポストに入れたよって言って、確かそんな感じだったかな。
すごい喜んでくれて、相手の方も。
他にも何人かに絵を描いてプレゼントするっていうのをやってるうちに、
すごい喜んでくれる人たちがいて、
その方々からすごい嬉しい言葉が返ってきて、本当にありがとうとか。
これってもしかしてハンナさんが仕事になるんじゃないのかなって思って、
やり始めたのがこのアートギフトショップチューリップの一番最初です。
ハンナさんが今まで歩んできた人生がすべて込められて、
人生が歩んできたからこそ、このアートギフトショップチューリップっていうのがあるんですね。
介護士をやってなければおそらくこのお店はやってなかったし、
子供たちができていなければやってないですし、
友人がコロナになって友人に会えないっていうことがなければやってなかったと思うし、
09:00
いろいろ人生の中で、いろいろあった中で生まれたのがこのアートギフトショップチューリップです。
僕が特にすごく思うのが、このアートをギフトにするっていうこと。
なんでそこまでこだわっているのかってことなんですけども、
ちなみにこのアートをギフトにするっていうのは、必ずアートをギフトにしてくださいとかそういう意味ではないんですよ。
ギフトの選択肢の一つとしてアートというのを選んでもらいたい。
誕生日とか結婚式とか結婚記念日とか引越し祝いとか、いろいろそういうときのお祝いっていっぱいあるじゃないですか。
そのときに、今だったらAmazonのギフトカードとか、それこそAmazonで何かを買ったりとかお菓子とかタオルとかいろいろあると思うんですけど、
その中でアートという選択肢を持ってほしいっていうのが、このアートをギフトにすることを文化にしたいっていうところです。
必ずアートにしてくださいなんてそんながめついことは言いません。
しかもそれがハンナさんのアートじゃなくても、アートという選択肢を持ってもらうっていうのが僕らがやりたいことなんですよね。
だから今は僕らはハンナさんのアートをいろんな人にアートをギフトとして使ってくださいって言ってますけど、
でも他にも今NFT界隈にいる人たちのアートだったり作品っていうのはそれぞれ個性があってそれぞれの思いが乗っかってて、
そういう思いっていうのが乗っかっている作品であれば何でもプレゼント、ギフトとして使うことができると思うんですよ。
だからそのうちこのNFTっていうのがいろんな意味でギフトとして使われるようになったりとか、
NFTだけじゃなくて実際にそれをパネルに印刷してとかでもいいですよね。
だったりとか、実際にリアルなアートを描いてもらってギフトにするとか。
クリエイターさん、アーティストの方々は自分たちでそれを作ることはできますけども、僕とかは描くことはできないし作ることはできないので、
誰かに書いてもらう、頼むっていう選択肢しかないんですよ。
でも手紙ではなくて、何かずっと残るものだったり、もっとメッセージ性、常に見てもらえるような、
12:06
もしかしたらあげる人のエゴも入るかもしれないんですけど、メッセージ性を込めてたりとかするってなるとアートってすごくいいなって思うんですよね。
そしてインテリアだったり、家の中に常に目に届くところに置いてあったり、
めでることができるし、常に思い出すことができるし、
そういう手紙でもなく消耗品でもなく、そして長く持ってもらえるようなものってなかなかないと思うんですよ。
だからこのアートをギフトにするっていうことは、
特に日本ではまだまだアートを買うとか、アートに興味を持つとかそういうところがまだまだ少ないと思うので、
このNFTをきっかけにではないですけど、もっともっとこういうのが広がっていけばなと思います。
だからアートをギフトにすることを文化園にするっていうのは、
僕らの作品をもっともっと見てもらう、
ハンナさんの作品をもっともっと見てもらうっていう目的もあるかもしれないんですけど、
ピゲさんおはようございます。
おはようございます。
ハンナさんはお疲れです。
そういう文化、アートをもっと身近に感じてもらいたいっていうそういう思いを持ってますね。
持ってます。
特に僕なんですけど、もともとアートなんか全く興味なかったですよ。
美術館に行くとかそういう習慣も全くないですし、
漫画は大好きでしたけどね。
アートを買ったことないです。
ハンナさんは割と結構好きだったですね。
引っ越しするとき、一緒に同棲し始めるときとか、
アートがあったりとか、ハンナさんのお家にアートがあったりとかはしてましたね。
インテリアショップとかで売ってるようなアートですけど、
よく考えてみると僕ポスター持ってたの。
ポスターとかめっちゃ好きだったな。
でもあれだな。
CDのジャケットのポスターとかそういうのかも。
あれもアートといえばアートか。
15:00
そうですよね、アートですよね。
このアートを僕が買うきっかけというか、
興味のあるアートを買って、
今までこのアートにお金をかけて買うとか、
アートから作った人を知るとか感じるとかっていう、
そういう感覚っていうのはこのNFTをやり始めてからです。
最初はなんか、
あれですよ。
お一気に足を突っ込みました。
実はその前にも、
キンコング西野さんがNFTセミナーの
3月から4月に
NFTセミナーの本を取り上げたんですけど、
その前にも、
あれなんですけど、
キングコング西野さんがNFTセミナー みたいなのをやってたんですよ
オンラインサロン内で だからそれは 聞いてて そのときにNFTとかブロックチェーン
とかビットコインとかっていう のを少し知ってはいて そのときは
まだ全く 仮想通貨すらも買って いませんでしたね そっから 9歳の
男の子が夏休みの宿題 課題で 研究で3000万稼いだみたいなのを
聞いて やろうっつって始めたのが 今年の9月ですね 僕は実は今この
アイコンになっているボストン テリヤ君なんですけど このボストン
テリヤをモチーフにしたボストン テリヤアートというNFTのコレクション
をやってまして ファーストシリーズ ということで 去年 年末に33体全部
完売して ありがたいことにお迎え していただいて 今年からこのアート
ギフトショップチューリップを 走らせました 作ってるのは もちろん
ボストンテリヤとも描いてるのは Hannaさんです このアートギフトショップ
チューリップもHannaさんです 僕は それをいろんな人に届ける役目
いろんな人に知ってもらう役目 そして 今 やってて 去年までは完全に
僕がNFTのほうを一人でいろんな 人に届けたり あとはNFTにいる人たち
と交流するっていうのはめちゃ くちゃ楽しかったし この世界が
どういうふうに進化していくのか っていうのも すごい興味があって
今もやり続けてるって感じです その中で HannaさんがもっとこのNFT
18:00
のほうでいろんな人に見てもら えたり知ってもらいたい あとは
このクリエイターさんたちと交流 することで すごく刺激がもらえる
ってこと すごく最近言ってます ね いろんな人がいて クリエイター
さんだけじゃなくて コレクター さんの方々 NFTを集めてる方々
とお話しする機会もあって そういう 人たちの意見とかも聞くことで
自分が何をやりたいのかとか 自分たち の方向性っていうのをすごく考える
いい機会をもらってます なので このアートギフトショップチューリップ
もいろんな方々から意見をいただ いて いろんな人の知恵っていう
のをもっともっと詰め込んで これからもっとやっていきたい
なと思ってます アートをギフトにすることを文化
にしたいってことなんですけども そんなこと言ってる僕がプレゼント
選び ギフト選びっていうのがめちゃ くちゃ苦手なんですよ これはどう
しても伝えたい すっごい苦手 なんですよね プレゼント選びっていう
のが だから同じような人たぶん いっぱいいると思うんですよ それ
こそハンナさんに送るプレゼント なんて何回失敗したか 何回失敗
したんだろうね プレゼントを送る タイミングがね 送るとき誕生日
だったりあとはクリスマスだった りとか 結婚記念日だったりとか
あるとき一時恐怖でしたからね 怒られるって言えばいいのかな
あんま表現がよくないな 他にいい 表現が見つからないな 相手が望む
ものを送ることがすごく苦手なんですよ 何でなんでしょうね きっと僕が
優しくないんですよ 相手の気持ち を汲み取るのがすごく苦手だって
特に一番近しい人の気持ちを汲み取る のがものすごく苦手なのかもしれない
です だから本当にプレゼント選び っていうのがすごい苦手で その
ときにこのアートギフトショップ チューリップがあったら これだって
思いますね 実際にアートを送られるって経験
をしたことがある人って多分少ない と思うんですけど 少なからず僕
21:01
が今 このハンナさんの活動をそば で1年半 もう1年半 1年半ぐらいか
見てますけど 受け取った側 ギフト を受け取った方々 もちろんアート
をオーダーしていただいて それを 自分用として使っていただいてる
方ももちろんいますけど それを ギフトとして使っていただいた
方々の反応というか 反応か リアクション っていうのがものすごく温かいんですよ
ね 例えばお母さんの誕生日プレゼント
にプレゼント渡すとか あとは両親の 結婚記念日 金婚式にプレゼント
するとか 引っ越し祝いとか結婚祝い とか いろんなプレゼントの仕方
をしてるんですけども だいたい 全部かな ほぼほぼいただいてる
フィードバックが泣けちゃうん ですよね 本当に喜んでいただき
ましたとか 何て言えばいいんだろう ね うまくちょっと言葉に説明できない
から これは説明できるようになった ほうがいいな すごいんですよ すごいんですよ
すごいんですよしか言えない ちょっと 自分が情けないな これですけど
僕がものすごく印象に残ってる のは もちろんお祝いとかそういう
のもあったんだけど 両親にプレゼント をしてるアート アートとしてプレゼント
したものと あ そうそう あと ちょっと これはギフトとは少し
ずれちゃうんですけども 会社の 僕ら宮城県の岩沼市ってとこに
住んでるんですけど 岩沼市の会社 企業さんからはんなさんが 企業理念
をもとにアートを書いてっていう 話があって その企業さんは確か
創業何周年かの記念行事みたいな 感じでイベントをやった際に その
ときにアートを作ってほしい 描いて ほしいってことで 書いた作品が
あるんですけど それがものすごく イライラいただいた企業さんの方
24:04
が喜んでくれて そのときは 僕 文章 を送られてきた はんなさん
に送られてきたメッセージ 文章 を お礼のメッセージか メッセージ
読んで 僕も一緒に涙しましたね そんなに はんなさんのアートを
見て喜んでくれる 見てくれる 依頼していただいた方々も嬉しくて
涙が出たって話を聞いて それを 読んで 僕らも一緒に涙してっていう
感動が感動 お互いが感動して感動 しあって こんなに素晴らしい仕事
って この世にないだろうなって 思うぐらい本当にすごいなって
思うんですよ このアートギフト ショップチューリップっていう
はんなさんがやってることっていう のは こんなに人を感動させること
ってなかなかないと思うし この仕事 自体はずっと続けたいって
続けたほうがいいって 僕本当に 思うんですよ むしろこの仕事とこ
そ続けるべきだって思いました 僕自身は製造業 物を作る仕事を
してるんですね 物作りの仕事を してるんですよ 当たり前のように
毎日物を作ってお客さんに納めて 当たり前のようにまた作って納
めてっていうのを繰り返してます けど そこに涙するほどの感動なんて
一切ないですよ 一回もないですね 注文をいただいて もちろん注文
いただけるっていうのはありがたい ですけど でも何か作って納めて
の繰り返しで 結局そこに感情 感情っていうのがだんだん薄れて
いきますよね 一番最初はやっぱり 自分で作ったものがお客さまの
ところに届いて嬉しいっていう 感情だったり また注文してくれた
っていう嬉しさっていうのはあります けど もちろんその気持ちっていう
のは忘れてはいないですよ 毎回 ありがとうございますという気持ちは
ありますけど でもやっぱりそれを 繰り返してることで そして作った
ものっていうのは 僕らの感情を 込めるのではなくて 相手の要望
に沿って それをそのままそっくり 作るっていう 言ってしまえば機械
のような そういう作業にはなって きてるので でもHANAさんが作る
ものっていうのは 相手からいただ いたものをHANAさんの中でしっかり
消化して HANAさんの中で受け止めて それをまたアートという形でアウトプット
27:03
して さらにそこに僕らは絵師 と呼んでるんですけども HANAさん
が感じた感性を言葉にして アート と言葉 そのセットとしてセット
で届けてるんですね これって流れ 作業のように 僕が普通の仕事で
やってるものづくりとは全く別物 だと思うんですよ 確かにお客さま
から依頼を受けて こういうもの を作ってほしいっていう そういう
もの それがあって HANAさんの中で 作り上げてる 僕もお客さんから
依頼を受けてものを作ってはい ますけど 僕の場合はもう既に作る
ものが決まってて これを作って くれって言われて それを作ります
でもHANAさんの場合っていうのは お客さまから依頼をいただいて
はいますけども それを全てHANA さんの中で消化して それをゼロ
から作り上げていく あくまで お客さまからいただいたのは そういう
メッセージ ヒントをいただいてる だけっていうのはちょっと言葉
が違うかな いただいて それを HANAさん そこからHANAさんがゼロ
から生み出していく これがすごい なと思って 毎回ゼロから作るんですよ
だからゼロから生み出す もちろん 経験とか描いていけば技術もついて
きますし そういうものは残ります けども でもゼロから毎回描いて
いく これって製造業で言ったら あり得ないんですよね 毎回ゼロ
から作り上げていくっていう 僕が やってる仕事の中ではあり得ない
なっていう それを毎回やってる だからこそ毎回感動が生まれて
涙するぐらいお互いに感動し合える のかなって思います だからこの仕事
って毎回お客さまと交流してお 渡しするたんびに感動するような
こんな仕事ってなかなかないと思 うんですよ 本当に だからもっと
こういうあんなさんの活動っていう のをいろんな人に知ってもらいたい
っていうのもありますし あと 僕らがこれを仕事として 事業
としてやっていきたいっていう ふうに本当に思ってるので だから
その中の手段の一つとして この NFTっていうのはうまく付き合って
いきたいなって思いますね 僕ら もう本当に経営とかもどしろと
ですし 今までやったこともない です ちなみに僕 昔バンド活動を
やったときに自分たちの曲だったり ライブとかステージとかショー
30:04
とかっていうのを作り上げてやって おきましたけど 結局それでメッシュ
は生活はできなかったので ある 意味失敗だもいっぱい思ってます
ただうまくいったって どうやったら うまくいくのかっていうのを常に
考えながら ただ この活動はずっと続けていきたい
って思うので どうやったら死なない のか この活動が終わらせられない
のか 終わらないようにするために どうしたらいいのかっていうのは
ずっと考えていきたいなと思います ずっとやり続けて それこそ おじいちゃん
おばあちゃんになっててもやって たいよなって思います と言っても
書くの僕じゃないですけどね でも 多分 はなさんもやってると思いますよ
366日の誕生日なので 本当にそれだけ 書いてたらめちゃくちゃ楽しいって
言ってて これもちょっと最後 30分 過ぎちゃったんですけど 最後に
一つだけ 366日の誕生日 これ NFTプロジェクトにした理由がもう
一つあって はなさん これだけ書いて たら 全くストレスなく仕事できる
らしいんですよ すごくないですか 毎日誕生日のほう書いてるのって
めちゃくちゃ楽しいらしくて これを 書くためだけだったら全然苦
じゃないらしいんですよ だったら これで生活できるぐらいいい収入
が稼げたらめちゃくちゃ良くない って話をしたんですよね そしたら
もっともっとクリエイティブな こと それこそアートをギフトに
する活動っていうのをもっとできる し オーダーの作品っていうのも
もっともっと集中してできるし だから この366日の誕生日っていう
のをもっといろんな人に知って もらって ここから何か収入を得る
ような それこそNFTのプロジェクト でもいいですし またそこから別
展開 グッズだったりとかもしか したらあるかもしれないですよね
っていうふうにやっていけたら 一番 はなさんにストレスなくこの
活動を続けていけるのかなって 思ったので そこはすごいちょっと
真剣に考えていきたいなと思います 全部真剣に考えてるんですけど
特に一番はなさんがストレスなく 仕事ができる状態っていうのは
この366日毎日一つずつアートを 描くっていうのが全くストレス
ない 楽しいって言ってたんで これを中心にこのアートギフト
ショップチューリップっていう のが事業として成り立つように
したいなと思います いや大変だと思いますけどね めっちゃ
33:08
勉強します ということでほとんどがNFTの話
じゃなかったような気もします けど アートギフトショップチューリップ
の話ですね 最初にちょっと話した ことでいきますと ハッピバナ
というプロジェクト ハッピバナ ハッピバナです
ぴげさん さよなら ありがとうございます ハッピバナ 行ってらっしゃい
か 366日の誕生バナのNFTプロジェクト
はハッピバナという名前で ハッピ バナというコレクションとして
5月18日にリリースしていきます ので ぜひよろしくお願いします 今日は
まずこのハッピバナをうまく伝え たかったです 今週の木曜日か 木曜日
は2人揃ってお話できたらいいな と思います 僕らも完全にすれ違い
ではないんですけど こういうふう にしていこうみたいな話っていう
のはテキスト上だったり それこそ スペースの中だったり ここじゃなくて
それぞれが勝手にいろんなところ で立ち上げたスペースとか あとは
電話だったりLINEとか そういうところ でしか話してないので そこら辺
も今週の木曜日には少し詰めて 話してきたらなって思います どういう
形でリリースするのかとか そこら 辺もちょっといろいろ考えていき
たいなと思います ということで 一人で30分ぐらい話しましたか
ブリンさん ありがとうございます この放送はスペースの録音でも
残しておきますけども スタンド FMのほうでも収録は残しておきます
ので ぜひ聞いていただければな と思います ブリンさんか 聞いてる
最初から ほぼ最初から全部聞いて いただいてましたからね ということ
で ここら辺でおしまいにしよう と思います 今日はNFTコレクション
360日の誕生日のNFTコレクション の名前がハピバナに決まりました
よということでお話しさせていただき ました 最後まで聞いていただいて
ありがとうございます ブリンさん 朝早くからありがとうございました
それでは失礼します 今日もありのままの一日を
35:46

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