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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー。おはようございます。けんくらです。
今日は、子供の成長を感じた日ということでお話ししていこうと思います。
この放送は、35歳でもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
おはようございます。今日は3月1日ということで2月も終わりまして、いよいよ3月になりました。
昨日までですね、ハピバナというNFTをお持ちの方であったり購入してくれた方はですね、
今日からですね、ハピバナアートブックの制作、第2版の制作になりますので、お名前のせさせていただきます。
昨日までお迎えいただいた方、ありがとうございます。
またね、これからもハピバナを少しずついろんな方々に広げていくために活動していきますのでよろしくお願いします。
ということで最初にお知らせを挟みましたけども、早速本題の方に行こうと思います。
子供の成長を感じた日ということでお話ししていきます。
これはですね、昨日ですね、うちの長男、小学校1年生なんですけども、今度2年生になるんですね。
昨日ですね、うちの息子がハンナさんに絵本を書いてみたらいいんじゃないとか、紙芝居を書いてみたらいいんじゃないっていうふうに話してたんですよ。
そしたらね、自分が物語を作るよ、お話を作るからって言ったんですよね。
それにまずびっくりして、そしたらノートを出してきて、
じゃあこういうお話はどう?って言って、ボストンテリア、ラフと動物たちだったかな、ボストンテリアと動物たちだったかな。
自分でいろいろタイルドを考えたりとかお話し考えたりとか、いろんな動物出てきたらいいなとかって言って動物図鑑探してきて、この動物はどう?とか、このお魚どう?とかそういうのをね、調べながら自分で物語を書いてるんですよ。
そして作文を書いたんですよね。始め、中、終わりとか言いながら書いててさ。
さらにひらがなでも書くんですけど、漢字、そういえばこの漢字習ったなとかって言って書き始めたんですよね。
だからこの1年間、小学校でこういうことを勉強してきたんだなっていうのをすごく横にいて思いました。
びっくりしましたね。こうやって成長していくんだなって、子供たちって成長するんだなって、人って成長するんだなっていうのをわざわざと見せられた。そんな日でした、昨日はね。
で、今朝も僕ちょっと寝坊したんですけど、朝起きて、よし仕事するかって言って、なんか書き始めてたみたいなんですよ。
そう、今仕事って言ったんですけど、これを息子にこういうことができたらこれって仕事になるんだよって話をしたんですよ。
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うちの息子の書いた本、書いた物語がハンナさんの紙芝居になったら、それっていろんな人たちを喜ばせることができるから、それって仕事になるんだよって話をしたんですよね。
だからこうやって価値っていうのが生み出されていって、それが一つ仕事になるんだっていうのをまた息子に伝えたので、それをね、どういうふうにまた捉えたのかっていうのは少し気になるところではありますけども、
とりあえずこの息子が書いた作文をハンナさんが絵にして、絵本とか紙芝居とかになる日が来るんじゃないかなっていうのを楽しみにしております。
今日は息子の成長を感じたというお話をさせていただきました。
こういう学校の勉強とはまた別な体験、経験っていうのを家の中であったり、学校の外で体験させられるような機会っていうのがなかなかないと思うんだけど、できたらすごくいいなっていうふうに思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
ちょっと短いですし、けどもちょっと今から仕事なのでここら辺でおしまいにしようと思います。
それではまた明日。バイバイビー。