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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、メタバースで母を見守る子どもたちが可愛かったってお話をしようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハッピバナを運営しているけんくらが
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思っていることなどを発信している放送です。
この放送が良かったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
まず最初にお知らせです。
いよいよですね、5月になりますけども、4月も終わりに向かって5月になりますけども
ハピバナワルツのフリーミント5月バージョンが待ってます。
5月生まれの方にですね、5月1日にハピバナワルツという日光画家が作った楽曲に木材アーティストハンナが描いたイラストを付けた
NFTですね、フリーミントで送らせていただくという企画があります。
ハピバナワルツのフリーミント、4月の25日にけんくらが申請ツイートをします。
5月生まれの方は、5月何日生まれですというツイートにリプをいただければ
5月生まれの方に向けて、僕たちの方から誕生日プレゼントとしてNFTのフリーミントをプレゼントしようと思います。
この5月の方向けに日光画家もこのハピバナワルツという楽曲を
5月誕生日おめでとうという楽曲を歌ったり、
ハンナさんも5月限定のハピバナガールのイラストを描いております。
この作品をぜひ手に入れたい5月生まれの方は、4月25日の申請ツイートまでお待ちください。
よろしくお願いします。
ということで早速本題に入っていこうと思います。
先日4月の21日にスガルベン絵本読み聞かせ会というものを
ハンナさんがメタバース空間で行ったんですよ。
忍者寺小屋という忍者ダオから生まれたメタバース空間のフリースクールの授業の一環として開催させていただきました。
昨日の放送でも話したんですけど、本当に大盛況だったと思うんです。
僕は子どもたちと一緒に家から出て、
終わり15分から20分くらいかな、僕のスマホを通してクラスターに入って
どんな感じなのかなという雰囲気を見ることができたんですけども、
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その際に子どもたちも一緒にいたんですよ。
ハンナさんが喋っている声を聞いて
母の声だ、母がいる、母がいるって言っていて
それを見ていて、僕はその写真を撮りたかったんですけど
なんせスマホを子どもたちが持っていたので撮れなくて
その光景を見て心が温まっていたんですけど
子どもたちが、母が、ハンナさんが
津軽弁の読み聞かせ、お話をしていて
子どもたちが自分たちのキャラクターを使って
アバターを使って、メタバース空間に入って授業を受けている
すごい不思議な感じだなというふうに改めて思ったんですよね。
これってすごくいいなって思ったんですよ。
要は職場体験みたいなもんじゃないですか。
自分の父親母親がどういう仕事をしているのか
どういう場所で仕事をしているのか
どういうことをしているのかっていうのを見ることができるんですよね。
ハンナさんは家で絵を描いているので
子どもたちは普段からそれを見ているんですけども
じゃあどういう人たちが見ているんだろうとか
どういう人たちがどういう反応をしているんだろうっていうのは
なかなか感じることってできないと思うんです。
このメタバースのイベント
今回は津軽弁の絵本読み聞かせ会でしたけども
その中でハンナさんがおしゃべりをして
いろんな人たちの反応があって
コミュニケーション、会話があったりとかして
その中で子どもたちも一緒に走ったり
エモーとピューピューピューとかやったりとか
反応したりとかこっちこっちとかね
いろいろ喋りながらやってるんですよ。
こっちはもちろんマイクオフなのであれですけども
二人でこのちっちゃいスマホを見ながら
ここにいた、ここにいたとか言って
その光景がすごく良かったなって思ったんです。
これは親心としてももちろんいいなと思ったし
こういう体験、経験ということが
なかなかできる、普段の学校だったり
幼稚園、保育園ではできる経験ではない
って思ったんですよね。
だからこれは子どもたちに経験させるということもいいし
親がこのメタバース空間で何かやってみる
例えば発表会でもいいと思うんですよ。
音楽でもいいですし
それこそ絵本の読み聞かせ会でもいいですし
何か気軽にできるような発表会
これって場所とかにとらわれることないので
クラスターというメタバース空間に入る機材だったり
なんだりっていうのは多少必要かもしれないんですけど
でも特別な機械
機械っていうのは
マシーンの方じゃなくて
時間ですね
を設けなくても
普通だったら何か発表会をするってなったら
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公民館だったり
コミュニティセンターとかを取って
そこに向けて練習をしてとか
人も集めてとかあると思うんですけど
メタバース空間であれば
家でもできてしまうんですよね。
新しい体験、経験というのもできますし
これが子供たちにとっても
これからこっちの世界も
普通になってくると思うんです。
もちろんフィジカルの世界で
楽芸会のような発表会の場っていうのも
大事だと思うし
それが必要ないというわけではないんですけど
でもこのメタバース空間の中で何かする
自分の思いだったり
やりたいことを発表する場所っていうのは
これからもっともっと増えるだろうし
それをいつでもどこでも体験できる
こういう機会ってすごく大事だなと思ったし
面白いなというふうに思いました。
今回は単純に
ハンナさんの発表会を
うちの息子と娘と3人で見てたんですけど
今度はちゃんと操作しながら
ちゃんと家じゃなくて
違うところで
ハンナさんの発表を邪魔しないように
違うところで
クラスターに入って
ちゃんと最初から受けてみたいな
というふうに思いました。
その時子供たちは
どういう反応をするのかっていうのも
また楽しみなので
またそういう発表会があれば
ぜひ参加してみたいなと思いますし
開催もしたいなと思います。
この絵本読み聞かせ会は
忍者テラ小屋という授業の一環で
いろんな人たちの反響もなく
行うことができなかったと思うんですよね。
本当にサポートがたくさんあって
リハーサルもしっかりいっぱいやって
特にロケットカーさんという方に
本当にサポートいただいたので
本当にありがたかったです。
本当にありがとうございます。
なんかハンナさんとロケットカーさん
めちゃくちゃ仲良くなったみたいで
そういう出会いとかね
でもこのメタバース空間
NFT、Twitterを通してできるので
やっぱ面白い世界だな
というふうに改めて思いました。
ということで
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
今日は
メタバースで発表している
母を見守る子供たちが可愛かった
というお話から
やっぱこういう世界って面白いし
これからも大事にしていきたいな
というふうに思ったというお話でした。
それではまた明日お会いしましょう。
バイバイ。