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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー!おはようございます、けんくらです。
今日は12月6日、水曜日。
今日も元気に収録していきます。
まだ外は真っ暗ですが、今日も元気になっていきます。よろしくお願いします。
今日の本題は、来年の目標、「相手目線で考える」ということでお話ししていきます。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。今日は12月6日、水曜日ということで、
今日はリモートワークになりますので、自宅から仕事をする、
あとは自分で時間を決めて、自分の中で仕事をしていくという日になっていきます。
さらに今日は、僕とはなさんの結婚記念日にもなるので、
リモートワークで家にいて、同じ時間を過ごせるので、
こういう貴重な時間を作れるのもリモートワークのおかげだなと思います。
仕事は仕事、プライベートはプライベート、しっかり切り替えて、今日一日楽しんでいきたいなと思います。
では早速本題に移りますが、来年の目標は、相手目線で考えるということでお話ししていきます。
なぜ相手目線かというところなんですが、
簡単に言うと、相手目線で考えている人たちが人生幸せに生きている、成功しているなというふうに、
最近すごく感じたんですよ。
僕が最近すごく影響を受けたのが、イヌカイターボさんという方の小説ですね。
その中でも他者貢献という言葉がよく出てくるんです。
人に貢献するように。
もちろんイヌカイターボさんもそうなんですけど、
僕が音声配信で聞いている人たちであったり、
この人すごいなと思うような人たちというのは、
みんなやっぱり誰かのためになるような行動を取っているんですよね。
それが結局は自分のためになっているかもしれないんだけど、
それが人のためになるような行動、そういうものを取っている人たちだったり、
そういうものを取っている人たちが多いなと。
そしてそういう人たちというのはやっぱりいろんな人たちから評価されるし、
幸せそうに生きているなというふうに感じるんですよね。
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今回僕が相手目線で考えるというのを目標にする一番の理由は、
僕自身が今まで自分目線で物事を考えてきていることが非常に多かったからです。
もちろん逐一意識をしていたかもしれないんですけど、
今回はあえて来年1年の目標として相手目線で考えるということを目標にすることで、
常にこういうことを考えていけるようにしたいなというふうに思います。
発信活動、このスタンドAフェンもそうですし、
ブログだったり、あとは自分の行動ですね。
そういうものを常に相手だったらどう考えるかとか、どうやったら喜ぶのかとか、
そういうことを考えながら生活していきたいなというふうに思っています。
この発信活動もそうなんですけど、
昨日から紹介させてもらっている3秒で伝えるという本があるんですけど、
この本の中でも常に相手目線、何かを伝えたいと思ったときには、
相手目線で考えて、この利き手の目線に立って、
どうやったら利き手は自分の話を聞いてくれるのか、
興味を持ってくれるのかというのを常に考えなきゃいけないということを書かれているんですよね。
そういう意味でもやっぱり相手目線って大事だし、
あとは昨日読んだコミュニケーション大全という鴨頭さんの本ですね。
こちらも中でもやっぱり出てくるのは相手目線。
相手が何かを伝えたいと思ったときには、
こちらも中でもやっぱり出てくるのは相手目線。
相手がどう考えているのか、どう感じるのか、
どうやったら相手は喜んでくれるのかということを伝えているんですよ。
特にこの本では刺さったのは、正しさよりも優しさという言葉があったんですよ。
正しさよりも優しさ。
どういうことかというと、正しいことを伝えるよりも、
そのときそのときに相手が求めていることを伝えた方がいいよということですね。
例えば、わかりやすく言うと今もクリスマスじゃないですか。
サンタクロースですよね。
サンタクロースがプレゼントを持ってくるというのは正しくないですよね。正直に言うと。
クリスマスになって子供たちに、
サンタクロースがプレゼントを持ってくるよ、でもサンタクロースいないけどねとかっていう話をするよりも、
サンタクロースがこんなプレゼントを持ってきたよ、すごいねって。
12月25日の朝にサンタさんってやっぱりいるんだね。
って言った方が子供たちって喜びますよね。
これって正しさよりも優しさというのが上回っていると思うんですよ。
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子供たちというのはどうやったら喜んでくれるのか、ワクワクしてくれるのかって考えたときには、
ここに相手目線というものが出てきますよね。
だからこういう普段からね、
このクリスマスという特別なイベントであればなんとなく想像がつくと思うんですけど、
普段からこの相手目線というのを考えながら行動していきたいなというふうに思います。
誰かが喜んでくれるような行動、人が喜んでくれるような姿を想像して、
この発信活動であったり自分の行動というものを落とし込んでいきたいなと思います。
これが来年の1年の大きな目標として相手目線で考えるという目標を立てた理由です。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝となります。
僕たち夫婦でハッピーバナーというNFTのプロジェクトを運営しております。
366日の誕生バナーをモチーフとしたNFTのアートコレクションになっています。
あなたの大切な人の誕生日や記念日なんかにNFTをプレゼントしてみるという体験をしてみてはいかがでしょうか。
それぞれクリスマスにもなりますので、
クリスマスプレゼントとしてNFTを送ってみるという体験、経験というのをしてみるのはいかがでしょうか。
このギフトを送るということも相手目線で考えるということの一つになるかなと思います。
相手がどうやったら喜んでくれるのか、どういうプレゼントだったら喜んでくれるのかなということを考えて行動するというのも相手目線の一つになると思いますので、
こういうことも含めて来年は1年相手目線で考えて行動していこうと心に決めました。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
僕の目標発表になっていますけれども、これを参考に自分自身の行動って相手目線だったかなとか、そういうことを振り返るきっかけになってくれたら嬉しいです。
もし来年の目標とかこれからやってみたいなって考えていることがあったらぜひコメント欄の方で発表してもらえると嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次の機会にお会いしましょう。
とはいっても相手目線で考えながら発信するってやっぱり難しいですね。コツコツと継続していきたいと思います。