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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。いや、こんにちはだな。こんにちは、けんくらです。
この放送は、270日後に脱サラするNFTエンターテイナーであるけんくらが
普段考えていることを感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。いや、こんにちはだって。こんにちは、はい。
今日は12月8日、木曜日です。
いつもね、朝収録してるんですけども、今日は朝起きれませんでした。
昨日ね、10時間近く、丸1日運転してたもんで、
昨日の夜何時くらい?9時くらいになんかもう体動かなくなりましたね。
重たくて。
で、朝も目覚まし時計かけてたんですけど、目覚まし止めて、もうそっから体動かないみたいな。
体起こすにも、なんか金縛りみたいな感じでしたね。
そんなこんなで朝は撮れなかったんで、
今ちょっとまたね、今日も2、3時間車の運転があるので、その間に収録させてもらってます。
はい、ということで今日の本題はですね、
AIには出せない人間の良さということでお話ししていこうと思います。
皆さん、最近、これ聞いてる人どうなんだろう?
AI最近とんでもない進化を遂げてるの知ってましたか?
AIでアート、絵を描いたり、イラストを描いたり、
AIで文章を書いたり、
あと、なんだろう、
AIでQ&A、質問回答してくれたり、
すごいんですよ。
昨日最近、昨日か、やってみたのが、
昨日じゃね、今日か、
今日お昼休み中にね、ちょっと触ってみたのが、
チャットGPTだっけかな、とかっていうやつがあって、
これに質問すると、ちゃんとその質問事項で文章で返ってくるんですよ。
例えば、そうだね、何て質問したっけかな、
アートをギフトにするためにはどうしたらいいですかっていう質問をしたら、
ただアートを送るのではなくて、
枠にはめたり、しっかり放送をして、
メッセージカードなどを添えると、
ギフトにすることができますみたいな、
そんな回答が返ってくるんですよ。
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確かチャットGPTとかってやつです。
すごいですよ、だから。
あとイラストとかだとね、ミッドジャーニーと呼ばれるものだったり、
あと他にもなんかいろいろありますよね。
例えば言葉を3つ4つ、春、桜、山、川、出会いとか、
なんかそんな感じで言葉を並べると、
そのテーマに沿ったイラストがポンって出来上がってくるみたいな、
しかも数十秒で。
ちなみにさっきの文章の方もですね、
そうだな、10秒、20秒ぐらいでボボボボって返答が返ってきます。
そんな感じでAIでとんでもない画像だったり文章っていうのが出てくるんですよ。
でね、文章で言ったらものすごくまとえた回答、
本当になんかちんぷんかんなこと、
ちんぷんかん、とんかんちん、ちんぷんかん、
ちんぷんかんな回答っていうのがほとんどなくて、
まとえた回答だし、
イラストに関して言っても、
もうこんなん書かれたらイラストレーターの人どうするんだみたいな、
アーティストの人たちどうするんだみたいな、
ものを作ってます。
作ります。
AIですよ、だから。
それで、じゃあ人間って、
そのAIにどうやって勝てばいいんだろうっていうことなんですけど、
AIって文字をポトポトポトって打つだけで、
ポンって出てくるんですからね。
人が1時間、2時間、3時間、4時間かけて作ったものと
変わらないようなクオリティのものが数十秒で出来上がってくるって、
もうとんでもない世界だと思うんですけども、
でもどうやっても人間にしか出せないものっていうのがあって、
将来的にはもしかしたらそれすらAIでできるかもしれないですけど、
今現在間違いなく人間にしかできないものっていうのがあって、
やっぱり人間、人が手で作ったもの、手で作るものっていうものは、
今現状、今後もだと思うんですけど、
AIでやることっていうのは難しいんじゃないかなと思います。
なので人がどうやってAIでは作れないもの、
人が生み出すものの価値っていうものをどこに置くのかっていうと、
手で作ったもの、人間が手で作ったもの、
実際に目で見て触って触れて感じれるもの、
それはどうやってもAIには作れないと思うんですよね。
先ほど言ったイラストもデジタルデータ上のイラストなんですよね、あくまで。
それを手に触れることは、
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印刷とかしたらできるかもしれないんですけど、あくまで印刷だと思うんですよ。
文章もそうですね、例えば手紙、手で書いた文字っていうのはAIでは表現できないですよね。
筆跡なんていうものもあるぐらいですから、
人それぞれの文字、個性のある文字、きれい汚いは一旦置いておいて、
人それぞれの文字っていうの、個性があると思います。
なんで、人間がどうやってAIに変わって、
人間が何を、人間の価値として、人間が作るものの価値として、
AIにはできないことになると、やっぱり人の手で作ったものっていうものになってくると思います。
冒頭でもお話ししているアートギフトショップチューリップなんですけども、
木材アーティストのハンナがですね、
描く絵というのは、AIに描くことはできないですよ。
なぜかというと、木材に絵の具で描いているからです。
一枚一枚、ハンナが描いているからです。
さらにオーダーということで、
お客様から依頼いただいたお客様が、こういう思いで、
こういう人たちに、こういう人に、こういう思いでアートを届けたいです、
という思いをハンナが形にしている。
だから、世界に一つだけのアートだし、
手に取ることができるぬくもり、絵の具の凹凸感だったり、質感だったり、
陰影だったり、触れた感触、
そこにお客様の思いが乗っかって、
一つの作品として、贈り物として出来上がると思っています。
これって、どうやってもAIに作ることはできないと思うんですよね。
もしかしたらイラスト、デジタルのイラストとしては、
お客様がこういう人に、こういう思いで、こういうイラストを描いてくださいというテーマを
AIに伝えたとしても、それはデジタルデータとしては、
イラストは完成するかもしれないんですけど、
それを絵の具で描いて、
描いているときのハンナの感情だったり、気持ち、思いだったり、
お客様の思い、気持ちっていうのは、
AIのアートの中には含まれてこないと思うんですよ。
いろんな思いが込み上げてきて、
お客様とやり取りしている間にも、いろんな思いが、
お客様の方でも出てきて、
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時間の経過の中で、思いとか感情っていうのが変化していったり、盛り上がったりとか、
そういうのって、10秒、20秒とかで作られるAIのアートには間違いなく出せないと思いますし、
やっぱり絵の具の質感、アートとしての価値というのは、
間違いなく、
アナログで絵の具で描いたものは、
AIには作れないんだろうなと思っています。
最後はアートギフトショップの話になりましたけども、
人が作るものに関して言えば、
AIに出せないものっていっぱいあると思うんですよ。
かっこよくて綺麗なもの、可愛くて美しいものとかっていうものは、
AIがどんどん作ることができると思うけど、
そこにさらに人と人の気持ち、感情、
その瞬間の感覚っていうのかな、
あとは触ったり、見たり、匂いもそうですよね。
人の互感で感じれるようなものっていうのが、
AIには出せない、人間が作り出すことができる価値なのかなと思います。
だから、これから何か新しいことを始めたり、
何か作りたいと思っている人であれば、
AIの力っていうのはものすごく利用するべきものだと思います。
イラストを書くでもそうですし、文章を書くでもそう、
音楽もそう、AIが作る時代になってますね。
そこに人の良さをどうやって生かしていくのかっていうのは、
これから僕らが考えていかなきゃいけない問題なのかなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝となりますが、今週の金曜日、明日か、明日の21時からですね、
ボストンテリアートのNo.32が発売されます。
価格は0.018イーサです。
NFTです。NFTのアートコレクション、ボストンテリアートのNo.32ですね。
オープンシーンの方で21時から固定価格で販売しますので、
ぜひそちらのチェックよろしくお願いします。
あと、今日途中で話したアートギフトショップチューリップについてもなんですけども、
随時オーダーの方は受け付けてますので、何か気になること、
質問があればですね、ご連絡いただければと思います。
僕の方でもいいですし、ハンナの方でもいいですし、ご連絡いただければ、
ご対応させていただきますのでよろしくお願いします。
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ということでこの放送が良かったなと思ったら、いいねだったりコメント、
あとはTwitterでのシェア拡散などしていただけると本当に嬉しいです。
しっかりこれから絶対使っていった方がいいですよ。
どんなものがAIでできるのかなんて調べてみるだけでも本当に面白いと思います。
本当にびっくりしました。
なので、AIも使いながらも人の良さをこれから出していけるように、
いろいろ頭を抱えて考えていこうと思います。
それでは皆さん、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
もう午後になりましたけども、今日もありのままの一日を。
じゃあ皆さん今日もありがとうございました。