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スタスタスタ、ウフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、300日後にたつさらするNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、
これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は11月何日?28日か、月曜日です。
ただいま4時半ということで、今日も元気に朝から収録していこうと思います。
今日は月曜日ですね。
11月ももう残り4日?4日?2日?3日?もう12月ですね。冬だ。
もう山には雪が積もってますし、星が綺麗ですし、風邪ひかないようにね、今年も元気に駆け抜けたいと思います。
今日の本題なんですけども、NFTを買わない理由はこれだ。
その2ということでお話ししようと思います。
昨日の夜ですね、配信したんですけども、
ケンスさんがNFTを買わない理由、世間の一般の人たちがNFTを買わない理由みたいなことを話してたっていうことについて話しました。
今日はニシノアキヒロさん、キングコングのニシノさんが話してたことについても、僕なりの見解も踏まえて話してみようかなと思います。
まず結論から言うと、なんでNFTをみんな買わないのかというと、わけがわかんないから。よくわかってないからっていうのもあります。
それはそうですよね。NFTってなんでみんな買うのっていうことで、買う意味がわかんないんですよ。
なんでその意味がわかんないのかっていうことで、説明する人たちがわけがわからない説明をしすぎっていうことです。
NFTのことを解説する人、語る人、話す人っていうのはやたらと知らない言葉を使いがちっていうことですね。
例えば、NFTってなんですかって言われたときに、データをミントして、リストして、オープンシーで買って、買うことができるんですよみたいな。
別に買わなくてもトランスファーしてもらって、ギブアウェイに参加したり、ディスコードでやりとりするとできますよとか。
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今カタカナの言葉がいっぱい出てきたじゃないですか。
これってたぶん初めてNFTのことについて知ろうとしたときにわけわからないんですよね。
たまにテレビのニュースとかで暗号試算とか仮想通貨取引所の話だったり、NFTの話っていうのが出てきたときに、
説明文を見てみたときにわけわからない横文字、日本語、英語っていうのがいっぱい出てきたらやっぱり嫌になりますよね。
だからこれは他の技術でもそうですし、他の分野でもそうだと思うんですけど、
もしこれをもっと世間の人たちみんなに知ってもらいたいと思うのであれば、わからない言葉を極力使わないようにして説明するべきだなということを西野さんがお話ししてますね。
まさにそうですよね。
西野さんも言ってるんですけど、わからないことを説明するとき、わからない言葉を使うのは1回まで、2回続けて言うなみたいなことを言ってて、まさにその通り。
だからもっとわかりやすい言語、言葉を使ってNFTのことを説明できるようにすると、もっといろんな人、一般の人たちもNFTについて興味を持ってくれるんじゃないかなと思います。
例えばそうだね、ミントということはNFTを知っている人であればみんなわかりますよね。
わかりますっていうか、みんな当たり前のように使っているんですけど、NFTを触っていない人からしてみたらミントってもうね、ハーブのことでしか知らない、ハーブしか知らないですよ。
例えばこのミントを別の言葉に置き換えて説明しようと思ったら、NFTを作る行為で説明したりとか、
あとはさっき言ったトランスパーであればNFTをプレゼントする行為、NFTを送る行為、送ることだったり、あとはギブアウェイであればNFTをプレゼントする企画とかね。
あと何よく出てくるの?トランザクションとか。トランザクションとかも絶対聞きたくないですよね。
そういうのを別の言葉で置き換えたら、トランザクションはそうだな、なんだろうね、NFTを購入するための契約書かな。
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なんかこれって1年前とかNFTが日本のNFTがぎゅんと急に盛り上がった瞬間の頃って、おそらくこういう人たちばっかりだったんですよ。
みんなNFTのこと知らなかったんで、本当に知らなかった。その当時は多分数千人単位の人しかNFTに触れてなかった頃だったと思います。
なのでその頃はね、NFTについての説明っていうのはすごく丁寧だったんですよ。
独自コントラクトって何?とか。コントラクトって何?とか。
トランザクションって何?とかっていうのも結構丁寧に説明されてる方々っていっぱいいたんですけど、
今ね、それは当たり前に知っててみたいな感じで話が進んでってる気がして、
やっぱりそこらへんって丁寧に説明しておかないと、みんなさんが知ってるような言葉で説明できないとやっぱり良くないなって思いました。
だからそうだね、そういう言葉を使いながら丁寧に説明しないとNFTっていうのは一般の人たちには広がらないなと思います。
僕もこれからNFTの長々調査向けにセミナーをやろうと考えています。
地元でリアルに対面でNFTについて説明しようかなという軽い勉強会みたいなのをやろうと思っています。
そういう時もできるだけ分かりやすい言葉、今自分たちが生活している県内で使われるような言葉に置き換えて、
こういうものだよっていうものをもっと具体的に頭の中でイメージできるように伝えられたらなって思ってます。
なので結論から言うと、分かりやすい言葉を分かる言葉でちゃんと説明してあげようということですね、NFTについて。
そうしないとNFTのことを知らない人はみんな逃げて行ってしまいます。
ただNFTっていう横文字使ってます。英語三文字使ってますから分かんないですよ。
今ワールドカップやってますけど、ワールドカップの国の名前ってよく三文字に省略されるじゃないですか。
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日本だったらJPNみたいな。
コスタリカってそこの三文字だけ見たら何の国か分かんないですよね。
日本だったらJPN、アメリカだったらUSAか。
オーストラリアだったらAUSとか。
パッと見てイメージできる言葉もあると思うんですけど、コスタリカとか分かんないですよね。
ブラジルとかもパッと見たら分かんない人は分かんないと思うんですよ。
国旗があれから分かるかもしれないですよね。
でもやっぱり日本人なので横文字英語っていうのはやっぱり分かりづらいと思うので、
そこは分かりやすい日本語に置き換えて説明するのがいいんじゃないかなって僕も思いましたっていうお話です。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
最後に宣伝です。
僕たち夫婦でボストンテリアートというNFTのアートコレクションを作ってますので、
今新作の方、たぶん今描いてるのかな。
ボストンテリアートも今描いてますので、もう少々お待ちください。
あとこの放送を聞いて少しでもよかったなと思ったらいいねだったりコメント、
あとSNSでもシェア拡散してもらえたらすごく嬉しいです。
あとは今週もう12月に入りますから、
皆さん風邪ひかないように素敵な年末を過ごしましょう。
ということで今日もありのままの一日を。