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2024-09-06 23:43

Vol.257 自然の中で本を読みませんか?聖籠緑地で開催「本toピクニック」について、卒業生金澤優海さんにインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240906

 9/6の敬和キャンパスレポは、聖籠町役場社会教育課に勤務する卒業生金澤優海さんがゲストです。

 9月29日に聖籠緑地で開催される「本toピクニック」についてお話をお聞きしました。在学中に図書館司書の資格をとったお話や、社会教育課のお仕事についても伺っています。イベントについての日時や、詳細についての案内などもお話ししています。

 MCは小林、百合弥。

00:02
スピーカー 3
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の振興は、国際文化学科3年の中年昭和ゆりやと、
スピーカー 4
英語文化コミュニケーション学科4年の小林恒沙です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、新発田のお隣の西楼町の西楼緑地で行われるイベントについてです。
スピーカー 1
西楼緑地は、新潟東高近くにある公園なのですが、ゆりやさんは行ったことありますか?
スピーカー 3
私は、桜が咲いている時に行ったんですけど、
スピーカー 1
桜があるんですね。
スピーカー 3
桜祭りみたいなのがやっているみたいで、結構広い公園だったので、散歩にもいい公園だなって思いました。
スピーカー 1
私、行ったことないので、今のお話聞いて行ってみたいなって思いました。
スピーカー 3
ぜひ行ってください。
今回は、9月29日に西楼緑地で開催される本都ピクニックの運営メンバーから、
敬和学園大学の卒業生で西楼町役場、社会教育課に勤務されている金澤由美さんにおいでいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 2
ご紹介に預かりました、西楼町社会教育課の金澤由美と申します。
本日はよろしくお願いいたします。
スピーカー 4
よろしくお願いします。
では私、小林から金澤由美さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
金澤さんは新潟市東区のご出身で、敬和学園大学の国際文化学科に2019年に入学され、
在学中は松本ゼミに所属されていました。
在学時には、ライブリオやボードゲームサークルなどの学生団体や、
敬和祭実行委員や赤北のベージャムの運営にも参加されるなど、幅広く活動されつつ、
在学時に図書館司書の資格も取得されたと聞いております。
大学4年時には図書館に就職し、卒業された後は非常勤で小学校の図書館勤務を終えて、
今年から西楼町役は社会教育課の職員として、西楼町民会館で勤務されています。
スピーカー 3
現は在学中は情報メディアコースの松本ゼミに所属されていたそうですが、どのような活動をされていましたか?
スピーカー 2
松本ゼミは今はもうちょっとないんですけれども、
ホリベ・ヤスベという新発田の偉人を使ったゲームの作成初年度の立ち上げで、
松本ゼミで活動させていただいたり、あと先ほどご紹介いただいた赤北のベージャム、
03:03
スピーカー 2
本を作る、小説を一本作り上げるという活動の立ち上げでいろいろ活動させていただきました。
スピーカー 1
ホリベ・ヤスベのゲームってどんなゲームなんですか?
スピーカー 2
私たちが作った後も、後輩のゼミ生たちがまた新しいゲームを作ったりしたので、年度によって少し違うんですけれども、
私たちの年のゼミ生が作ったのは、ホリベ・ヤスベの幼少期から、
ホリベ・ヤスベが活躍されたとされる内入りのところまで、ホリベ・ヤスベの人生を辿っていくというゲームを作りました。
スピーカー 1
ヒストリーというか歴史的な?
スピーカー 2
どういう生い立ちで、どういうふうにその内入りに参加したのかというところのゲームを作りましたね。
電気をゲームにしたみたいなイメージですか?
そんな感じです。
スピーカー 1
面白そうですね。もう今はできないんですか?
スピーカー 2
今は、大学祭の時には公表はしたんですけれども、今は誰がデータを握っているのか、
今はもしかするとできないゲームかもしれないですね。
スピーカー 1
確かにもう卒業された後ですもんね。
スピーカー 2
ぜひ知っている人がいたら教えてください。
スピーカー 1
あと、敬和祭実行委員もされていたと伺っているんですが、
私、他の方から聞いた話によると、敬和祭アワードって言って、展示ごとに賞をもらえるっていうのがあるんですけど、
そこの敬和祭アワードを作られたのが金沢さんって聞いたんですけど、本当ですか?
スピーカー 2
本当と言えば本当だし、違うと言えば違うというか、もともと原案を出したのは私なんですけれども、
そこにさらに肉付けして正式な形で、案として事務方とか先生方に掛け合ったのは、
他の私の都市企業の実行委員長さんがやられたんですけど、
最初の案出しだけ、こういう投票形式とかアワード形式にしたら、
もっと活発に敬和祭が動くんじゃないということだけお伝えさせていただきました。
スピーカー 4
なかなか思いつかないですよね。
スピーカー 2
コロナ明けでなかなか大学の学祭が盛り上がらない時だったので、
少し何か一工夫いるねっていう話で、そういう話になりましたね。
スピーカー 1
確かに、高中の時は学内のみでの開催って形だったので、なかなか盛り上がりに欠けるかなっていうところだったので、
でもそのおかげで結構盛り上がったかなって思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
話はちょっとまた変わるんですけど、図書監視所の資格も取得されているそうなんですが、
大学の勉強とか、他にも活動とかもされていたので、その両立というのは大変じゃなかったですか?
スピーカー 2
そうですね。結論から言うと、あまり両立というのは大変じゃなかったんですけれども、
私は敬和学園大学のほうの単位を1,2年生で詰め込むだけ詰め込んで、
06:01
スピーカー 2
1,2年生でほぼフル単位を取ってしまって、
3年生、4年生は1週間に2回ぐらい必修とか、必要単位のためのコマを取るという形で、
ほとんど大学の授業を受けなくてもいい形にはしていたので、
図書監視所の資格を取り始めたのはその3年生からだったので、
特に両立しないといけないとかっていうのはなかったんですけれども、
ゼミの活動だけ松本先生、ゼミの先生のほうにお願いをしまして、
これからこういう資格の勉強をするので、少し割り振りに配慮をくださいというか、
ちょっと軽めにしていただけると助かりますというふうにご相談はしましたね。
スピーカー 1
それで松本先生が救いっていうか、いいよって言ってくれたんですか?
スピーカー 2
分かりましたというふうに言っていただいて、ちょっと配慮をいただきながら、
図書監視所の方の勉強もさせていただきました。
スピーカー 3
図書監視所の勉強結構難しいんですか?
スピーカー 2
そうですね。図書館の歴史から最近の課題まで幅広く学ばなきゃいけないのもありますし、
図書館の本ってどういう基準で選ぶのかとかっていうお話も入ってくるので、
初めてのこともあったので結構大変な勉強でした。
スピーカー 1
図書館の本として採用される本とかもあるんですね?
スピーカー 2
そうですね。図書館によってやはり違うんですけど、大学図書館であれば、
その大学の授業に合わせた本を入れなければいけないですし、
例えば小学校の近い図書館であれば絵本とか自動書をいっぱい入れないと
ニーズに合わないよねっていう時もあるので、
そういうことも含めて図書館の師匠の勉強をしていました。
スピーカー 1
ニーズによって異なるというので結構大変ですね。
スピーカー 2
そうですね。入ってすぐはわからないので、
自分でその周辺の建物を調べたり、
入って他の職員さんとかに利用率を聞いたりしながら
考えないといけないっていうのはありますね。
スピーカー 1
ずっとその数字とか、他の住んでいる地域とかの様子を伺いつつ、
心地の良い図書館作りとかをされてたんですね。
スピーカー 2
そうですね。できていたら良かったと思います。
スピーカー 4
話はまた変わりまして、現在、西楼町の社会教育課職員として
スピーカー 1
西楼町民会館で勤務されていると伺いました。
西楼町民会館は例年大学の卒業式が行われているところですよね。
スピーカー 2
普段はどのようなお仕事をされているのでしょうか。
普段、皆さん社会教育課ってまずよく分からないと思うんですけれども、
社会教育課の主な仕事としては、
学校以外の教育というのを主になっているところになります。
言ってもなかなかイメージが伝わりづらいと思うんですけど、
主な仕事としては、ご高齢の方々に対する健康講座であったり、
09:01
スピーカー 2
最近だとPCとかスマホの使い方の講座であったり、
高齢者への講座だったり、
あとは放課後土日とかの子どもたちの居場所づくりとして、
放課後子ども教室であったり、
クラブ活動なんかを支援を通しているのが社会教育課になって、
民会館はそこの会場菓子とかをやっている。
会場菓子とか、あとはイベントの企画をやっている部署になりますね。
スピーカー 1
なんか社会教育って教育だけの文字を見ると、
私のイメージとしては、子どもの教育に力を入れているのかなと思っていたら、
その高齢者の方の教育とかも力を入れているので、すごい驚きました。
スピーカー 2
教育といってもやっぱりいろんな年代、もちろん大学卒業してからも学ぶことはたくさん。
お母さんたちだったら子どもについて学ぶとか、いろいろ学ぶことはいつでもあるので、
そういうことのお手伝いをするのが私たちの仕事になっています。
スピーカー 3
さて、ではここで1曲をお届けします。
今日の曲はこちら。
緑黄色社会、メラ。
2020年4月13日に配信リリースされ、
ダリア、パルティカラーリングミルク、CMソングなどとなり大ヒットしています。
今年、2024年6月、天皇皇后両陛下のイギリス訪問では、
バッキングガム救援の英兵交代式で、この曲、メラが演奏されて話題になりました。
それでは聴いてみましょう。
緑黄色社会、メラ。
スピーカー 4
お届けした曲は、緑黄色社会のメラでした。
今日の敬和キャンパスレポは、
9月29日に西楼緑地で開催される本とピクニックの運営メンバーから、
ケイワ学園大学の卒業生で、現在、西楼町民会館に勤められている花澤由美さんにお話を伺っています。
後半もどうぞよろしくお願いします。
後半は、本とピクニックについて具体的に伺っていきます。
このイベントの名前は、本を漢字で書いて、
アルファベットでTO、そしてカタカナでピクニックと書きます。
豊かな自然の中での読書体験といった新しい本の関わり方や、
西楼の自然を体感してもらうイベントはそうですね。
どのような経緯でこちらのイベントは開催されるようになったか教えていただけますか?
スピーカー 2
はい。私もちょっと今年が1年目になるので、
人から聞いた話のまた劇になるんですけれども、
もともと町主催でとかっていうお話ではなく、
図書館の方と緑地の方がたまたま出会いまして、
図書館はこういうことができますよ、こういうことがしたいんです。
緑地ではこういうことがしたくて、というふうに話しているうちに意気投合されたらしくて、
12:00
スピーカー 2
その中で、こういう緑の中で本が読めるイベントをやりましょうということで
話が膨らんでいったそうです。
スピーカー 1
じゃあお互いのニーズが一致したって感じですかね。
スピーカー 2
そうですね。そこからこの人にも声をかけてみようですとか、
こういうイベントがあったらもっと盛り上がるよねという形で、
人と人の繋がりでどんどん大きくしていって、今の状態になっています。
少しずつ輪を広げながら、今2回目になるので、
毎年恒例の秋になったらこのイベントっていうイベントにできればいいなというふうに
考えているそうです。
スピーカー 1
そうか、まだ新しいイベントなんですね。
スピーカー 2
そうですね。今年2回目になります。
スピーカー 3
イベントの内容としては本と関わることが中心になるかと思いますが、
本以外何か体験できるものはあるのでしょうか。
スピーカー 2
はい。こちらもちろんタイトルに本と書いてあるので、本がメインのイベントにはなるんですけれども、
昨年はですね、西楼にありますジャパンサッカーカレッジさんの学生さんに協力いただいて、
キックターゲットですとかスポーツ体験をさせていただいたり、
あとは地域の少年少女の合唱団さんに来ていただいて、
2、3曲歌っていただくステージイベント等も開催いたしました。
スピーカー 1
確かにジャパンサッカーカレッジって西楼緑地と近い位置ですね。
スピーカー 2
そうですね。歩いて10分、15分で行ける位置にあるところですね。
スピーカー 1
じゃあその流れで一緒にやってみませんかっていう流れになったんですか。
スピーカー 2
そうですね。ジャパンサッカーカレッジさん結構積極的に外のイベントの参加というかお手伝いをしてくれるので、
よく声をかけてお手伝いに来ていただいているという形です。
スピーカー 1
すごいありがたい存在ですね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりキックターゲットは子どもに人気なので。
スピーカー 1
イベントのお話を聞くと大きく分けて体験と販売の構成になるのかなと思うんですけど、
他にどんなものがあるかご紹介いただけますか。
スピーカー 2
体験の部分で言いますと先ほどお伝えしたキックターゲットですとか、
あとはモルクというちょっと最近人気のスポーツがあるんですけれども、
そちらの体験会があったりですとか、
あと図書館のが移動図書館車っていう車の図書館があるんですけれども、
それを緑地に乗ってきてくださいまして、
もう図書館じゃないんだけど外で本を借りて読んだりができるという体験ができるイベントになっていますし、
販売の部分で言いますとキッチンかもちろん来て、
お外でご飯食べながらゆったり本を読んだり、
あとはハンドメイドを地域の方々が作ったアクセサリーですとか、
お洋服だったりインテリアだったりをマーケット形式というか、
マルシェ形式で販売してくださって購入することができます。
15:02
スピーカー 1
モルクって初めて聞いたんですけど、どんなものなんですか?
スピーカー 2
モルク最近ちょっと人気のスポーツなんですけれども、
フィンランドの伝統的なゲームを元にした、
頭を使って体も使って楽しめる簡単なアウトドアスポーツになっています。
大人から子供まで楽しめるので、年齢関係なく親子で遊べるゲームですね。
スピーカー 1
すごいじゃあ親子で楽しめるのでいいですね。
スピーカー 2
このイベントぜひ親子で一緒に来ていただきたいイベントなので、
こういうスポーツも入れさせていただいてます。
スピーカー 1
その後にメインとなる本についてお話をお伺いしたいんですけど、
先ほどお話にあった移動図書館っていうのが私初めて聞いたんですけど、
規模的にはどういうバスみたいな感じのところに本が積まれてて、
そこで本を読めるって形なんですか?
スピーカー 2
そうですね。今小林さんの言ったイメージでだいたい合ってるんですけれども、
西楼ですと地域の小学校週に何回か移動図書館社が巡って、
学校の図書館にやる本以外も見れるように。
そこで貸し出しとか返却も全部できてしまうので、
毎週小さな図書館が巡ってくるみたいな形で認識していただければいいかなと思います。
スピーカー 1
すぐその場で読んで、すぐその後返さなきゃいけない?
スピーカー 2
わけではなくて、本当に図書館と一緒でその場で借りて、
1週間、2週間借りたままで次来た時にまた本を返せばいいので、
自分の好きな本を探しながらわざわざ図書館に行かなくても読めるというのが利点ですかね。
スピーカー 3
すごい良いですね。毎週来てるんですか?
スピーカー 2
小学校は確か毎週もしくは2週に1回ぐらいのペースで図書館社が小学校を巡って、
子どもたちに本を貸し出ししているという形ですね。
もう一点、今年ここが重要なんですけれども、
今まで使っていた移動図書館社がリニューアルすることになりまして、
スピーカー 4
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
それのお披露目もこのイベントで行われる予定ですので、
皆さんもまだ見たことのない移動図書館社が見られるかなと思います。
スピーカー 3
リニューアルのデザインとかはまだ公表しない?
スピーカー 2
そう、内緒なんですよ。
気になるな。
当日にぜひ来ていただいて見ていただければと思います。
スピーカー 1
めっちゃ楽しみです。
本の貸し出しとかはあるっていう話は伺ったんですけど、
本を買うということはできないんですかね?
スピーカー 2
そうなんです。いいところを聞いてくれました。
もちろん図書館の方では貸し出しのみにはなるんですけれども、
有志の参加者さんがフル本市をやってくれることになっておりまして、
18:07
スピーカー 2
いらなくなった本を売ってくれたりもするし、
いらなくなった本を持って行って本と本を交換する、
本のSDGsというイベントも行われる予定ですので、
もちろん本を図書館で借りることなくても、
家に持って帰って読んだり購入してっていうのは可能ですね。
スピーカー 1
本と本を交換できるっていうのはすごいですね。
スピーカー 2
同じ小説じゃなくても、例えばレシピ本と小説を交換してもいいです。
ジャンル違うものでも大丈夫なんですか?
大丈夫なんです。何冊も持ってきた冊数分だけ、
そこに置いてある本を持って帰っていいので、
ぜひ自分の知らないジャンルの本とかも読める機会ができるので、
本好きの方はとても楽しみなイベントかなと思います。
スピーカー 3
イベント名にピクニックというワードが入っているんですが、
レジャーシートなどを持ち込んでゆったりした時間を過ごせそうでいいですね。
アウトドアグッズの持ち込みはできるのでしょうか?
スピーカー 2
公園なので火とかは使えないんですけれども、
テントだったり椅子だったり、あとハンモックでしたり、
基本的なアウトドア用品の持ち込みはOKとしています。
昨年でしたのテントを持ってきて、
イベントが始まってから日が暮れるまで、
1日本を読んだり露天を見たり、ゆったり過ごされた親子もいましたので、
皆さんもぜひテントでしたり持ち込んで、
1日ゆったり緑の中で過ごしていただければいいかなと思います。
スピーカー 1
今のお話聞いて私もゆったりした時間過ごしたいなって思って、
この本とピクニックのイベントにぜひ行ってみたいなって思ったんですが、
スピーカー 4
どのように楽しんだらいいのか、また開催日時や出展されるお店の情報など、
スピーカー 1
どこで知ることができますか?
スピーカー 2
ありがとうございます。
こちらのイベントは9月29日日曜日を予定しております。
その他の出展されるお店の情報ですとか、
具体的にこういった体験ができますという情報は、
8月末に図書館のホームページまたは私が勤務しております
正浪の社会教育が出しています
社会教育だよりというところで、
告知をさせていただく予定ですので、
また8月末までお待ちいただければと思います。
またちょっとこれは宣伝になりますけれども、
イベントの出展規模キッチン化ですとか、
ハンドメイドのお店の方々も出展者募集しておりますので、
気になる方はぜひ正浪町の図書館、
もしくは正浪緑地の方にお問い合わせをいただければいいと
いただきたいと思います。
スピーカー 4
お客さんとして行ってみたい人は、
21:00
スピーカー 4
正浪町民会館の頼りと、
正浪図書館のホームページをぜひチェックしていただいて、
出展されたい方はお電話とかですかね。
スピーカー 2
そうですね、お電話をいただければ対応できますので、
気になった出展者の方、
行ってみたいなと思うお客さんの皆様も
ぜひ確認していただければいいかなと思います。
スピーカー 3
今日のK-WAキャンパスレポは、
9月29日に正浪緑地で開催される
本とピクニックの運営メンバーから、
本学の卒業生で現在正浪町役場、
社会教育課に勤務されている
金澤由美さんにおいていただきました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それではエンディングです。
正浪緑地の方に近くに、
アジロ浜っていう海があったと思うんですけど、
そこのアジロ浜っていう海は何か面白いこととか、
イベントっていうのはあるんですか?
スピーカー 2
秋口になるとなかなか海に入れなくなっちゃうんですけど、
私秋口になりますと、
海釣りによく行くんですよ。
スピーカー 1
釣りを好きなんですか?
スピーカー 2
そうですね。毎年秋口、
一年本当に秋の期間だけですけれども、
大きいアジが、あそこのアジロ浜をよく釣れましてですね。
スピーカー 1
アジ釣れるんですね。
スピーカー 2
そうですね。私昨年はそれこそ30センチぐらいのアジを
20匹ほど1回で釣れているので、
スピーカー 1
なかなかいい釣り場で。
スピーカー 3
アジ祭りですね。
スピーカー 2
アジ祭りでした。
1週間ぐらいずっと夕飯のメニューはアジでしたから。
スピーカー 1
すごいですね。
じゃあアジのなめろうとかですか?
スピーカー 2
なめろう美味しいですよ。
あとは普通にアジ刺身にしたりフライにしたり、
骨せんべいとかね、お酒によく合いますので、
ぜひ皆さんも正浪来たら街中の方で遊んで、
海の方に行って釣りとかマリンスポーツで遊んでいただければいいかなと思います。
スピーカー 1
アジ食べたくなりましたね。
スピーカー 2
お腹すきました。
スピーカー 4
お腹すきましたね。
スピーカー 1
じゃあぜひ私たちも行ってみたいなと思います。
スピーカー 4
では今日の放送はこの辺で失礼します。
K-WAキャンパスレポは、
X、旧、Twitter、Note、Instagramなどで番組情報などを発信しています。
番組名、K-WAキャンパスレポで検索してみてください。
今日のK-WAキャンパスレポ終了の時間です。
皆さんお休みなさい。
K-WAキャンパスレポは、
実践数リベラルアーツ、K-WA学園大学の提供でお送りしました。
23:43

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