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Vol.368 井崎流山市長基調講演 『選ばれるまち』新発田を考えるシンポジウム 20261023
2026-10-23 35:28

Vol.368 井崎流山市長基調講演 『選ばれるまち』新発田を考えるシンポジウム 20261023

今晩10/23の 敬和キャンパスレポ は、

敬和学園大学の地域連携センター開設と、開学35周年を記念して開催されるシンポジウムについて!千葉県流山市の井崎義治市長の基調講演が予定されています。

今夜の放送のゲストは、10/31(土)開催のシンポジウムに登壇される、写真家・アーティストであり、ISEZI Social Design Projectプロデューサーの水島優さん、そして敬和学園大学でまちづくり論や非営利組織論、社会調査を担当されている久保有朋先生です!

放送では、新発田市の町家再生プロジェクトや、まちづくり・都市デザインの視点から、「選ばれるまち」新発田の可能性についてお話を伺います!

10/31(土)に開催されるシンポジウムのテーマは、

「みんなで考えよう『選ばれるまち』新発田 〜住みたい、かかわりたい、帰りたいまちへ〜」。

第一部の記念講演会では、千葉県流山市の井崎義治市長が登壇!全国トップクラスの人口増加率を誇る流山市の経営戦略から、新発田の可能性を考えます。

第二部のパネルディスカッションでは、地域に関わるさまざまな立場の登壇者が意見を交わします。今回のゲスト、水島さんと久保先生も登壇されます!

📅 10/31(土) 〜

📍 敬和学園大学 S31教室

🎟️ 参加無料・先着200名

お申し込みは敬和学園大学のホームページ、教務課へのお電話(0254-26-2514)、またはこちらのフォームから!

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サマリー

敬和学園大学の地域連携センター開設と開学35周年を記念し、2026年10月31日に開かれる「選ばれるまち」新発田シンポジウムについて紹介する。流山市の井崎義晴市長による基調講演では、人口増加や子育て・教育環境整備で注目される流山市の経営戦略から、新発田市の可能性を考える。写真家・アーティストの水嶋政さんは、2020年の写真展示をきっかけに、旧市街の町家「五福屋伊勢寺」の再生に取り組んだ経緯を語る。伊勢寺では、建物や会議を開き、誰でも参加できる仲間づくりを進め、3年間で年間116回のイベントを実施した。歴史的建物を残す背景には、人口減少後にチェーン店だけの街にしたくないという思いがあり、パリの景観規制や市民会議の例も話題になる。久保有朋先生は、新発田には歴史的・文化的資源が残り、新発田城や新発田市のランドマークを地域固有のアイデンティティとして生かせると指摘する。人口を増やすだけでなく、定住人口・交流人口・関係人口を広げ、新潟市など近隣地域との共生も視野に入れる必要があると議論する。さらに、古い習慣をそのまま文化とみなさず、本質的な価値を見直してこれからの文化をつくることが、若者や子育て世代に選ばれるまちにつながると語られる。

地域連携センターと記念シンポジウム
スピーカー 1
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田医師と三塚にある、
敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさんこんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科4年の松沢宏月です。どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
今日は、知育連携センターの開設・開学35周年のシンポジウムについてです。
敬和学園大学では、今年度、知育連携センターを開設し、新たな知育のみなさんとの交流拠点にする計画だそうです。
まず、この拠点について、番組ご意見版、市野平先生に解説をしてもらえますか。
スピーカー 2
こんにちは、市野平です。知育連携センターは、もともと大学はバイパスの下りてすぐぐらいの新発田市の中でも少し郊外のところに作られていて、
この周辺は結構発展していってますけど、一方でもともと町の中心部は新発田駅、州の周辺と市役所があるあたりですよね。
こういったところなので、大学としては知育のみなさんと交流する拠点というのをいろんな形で持っていこうとトライして失敗したりとかして、
いろいろあるんですけど、今年度、新たにトライしようということで、駅前に開設したのが知育連携センターということになります。
先ほどのシンポジウムのことでいうと、やっぱり35周年、この場所にできたのも35年前に新発田市、それから聖籠町ですね。
両方の協力を得て両方にまたがった場所に作ったので、この場所になっているということもありまして、
そういう知育のみなさんに支えられてできた大学がまた新たに知育での拠点を設けて、これから頑張っていこうということなので、
それに合わせてシンポジウムというのを企画した、そんなような経緯です。
スピーカー 1
なるほど。ありがとうございます。
そして、このセンター開設を記念して、2026年10月31日に講演会&パネルディスカッションが行われます。
テーマは、「みんなで考えよう!選ばれる町新発田。住みたい、関わりたい、帰りたい町へ。」です。
開催日時は2026年10月31日土曜の13時30分から、場所は敬和学園大学のS31教室で行われます。
スピーカー 1
参加費は無料で先着200名となっています。
スピーカー 2
先ほどもちょっと言いましたけど、10月31日にこのテーマですね。
選ばれる町、後ほど出てきますけど、流山市の井崎市長が選ばれる町を実現したというか、
スピーカー 2
そういう本も書かれているんですけど、人口減少時代の中で新発田市がいかに選ばれる町になっていくか。
選ばれる町というのは何かというと、住みたい場所であり、関わりたい町であり、帰りたい場所であるということが
実現できれば選ばれる町になっていくであろう。
そのために何ができるのか、どういうことが求められているのか、そんなことですね。
そういうことを35周年で話してみようという企画で、大学で実施したということです。
スピーカー 1
成功者からの。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
では第一部は記念講演会です。
タイトルは新発田市の可能性を形に流山市の経営戦略から。
千葉県流山市長の井崎義晴さんをお迎えします。
井崎市長は全国初のマーケティング家を設置し、流山市を全国トップクラスの人口増加率を誇る自治体に成長させた方です。
スピーカー 2
流山という読み方も、新潟の方は読めない方もいるかもしれませんが、こういう意味では非常に今注目されている自治体ですね。
スピーカー 1
そして第二部はパネルディスカッションです。
今日の経営はキャンパスレポにはこのパネルディスカッションに登壇される水嶋政さん、久保有朋先生においでいただきました。
私も参加予定。私はモデレーターとして皆さんのお話を伺う予定です。
スピーカー 1
どうぞよろしくお願いします。
ではゲストのプロフィールを松澤が紹介します。
登壇者紹介と町家再生のきっかけ
スピーカー 1
まず水嶋政さんです。写真家、アーティスト、伊勢寺ソーシャルデザインプロジェクトプロデューサーです。
20歳からフランスの拠点に写真アート活動を展開。
アメリカの国際公募展での最年少入賞をはじめ国内外で受賞を出すパリや東京で個展を開催。
現在は新潟県展役員に勤めていらっしゃいます。
フランスの現代アートの影響を受け作品制作にとどまらず、社会に新たな価値や関係性を生み出すことも表現と捉えて活動されています。
新発田市にある地区155年の町や御服屋伊勢寺を再生。
そして宿泊事業を文化事業の経済基盤とし、歴史的建築を生かした持続可能な場作りを実践していらっしゃいます。
アメリカの国際公募展での最年少入賞ってすごいなって、名前聞くだけでもすごいのがわかるんですけど。
スピーカー 2
そうですね。国際公募展は何ですかと。
どういったものなのか。
スピーカー 2
どうでしょうね。
この国際公募展僕が買ったやつは、日本だと多分あんまり知られてないんですけど、
スピーカー 3
アメリカで昔すごく有名だったアンセル・アダムスっていう写真家がいて、
その人たちが作った写真センターの公募展で、国際公募展なので世界中に公募して公募展示会をやるみたいなやつですね。
スピーカー 2
最年少ってその時はいくつだったんですか。
スピーカー 3
その時19歳ですね。
スピーカー 2
その時パリにいたんですか。
スピーカー 3
19歳の時は東京にいて、パリに行くのが決まっていたので、
スピーカー 2
親を説得するために何かしらはくつけたほうがいいかなと思って取りに行ったという感じで。
なるほど。
では私の方から、敬和学園大学の久保先生について。
久保先生は2回目のご出演になります。
久保先生は新潟市のご出身で、それから新潟大学で学ばれて、
新潟大学では家外の研究に取り組まれて、白紙家庭、白紙法まで取得されるところまで勉強されています。
その後は旧斎藤家別邸ってわかりますか。
あれですよね。新潟大学病院の近くにある。
そうですね。
スピーカー 2
あってますね。
そこで学芸員としてその研究を続けられてきて、敬和学園大学に着任された。
専門は町づくり、都市計画、都市デザインですね。
今回のテーマはバッチリですね。
敬和学園大学では町づくり論、それからコミュニティデザインとか、
非営利組織論、社会調査、こういった科目を担当されていますが、
松浦さんも授業を受けた?
スピーカー 1
はい。前期に受けました。
スピーカー 2
何の授業?
スピーカー 1
町づくり論。町づくり論の名前が今年から変わって。
スピーカー 2
読み替えですね。
1年生と2年生以上で同じ授業だけど名前が違う。
スピーカー 1
松浦さんは町づくり論で、1年生はコミュニティデザインですね。
スピーカー 2
そうです。
教室があふれたって聞きました?
スピーカー 1
最初の初回の授業に行ったら座れないっていうか、部屋にも入れなかったです。
スピーカー 3
そんなことあるの?立ち目じゃなくて入れない?
入れなかったです。
スピーカー 1
私の場合はドアを開けて、ドアの外からこうやって聞いてました。
こうやってわからないですよね。耳をすませて。
耳だけ入れたみたいな感じで。
聞くくらい人があふれる。人気な。
スピーカー 2
その後、教室は変更されて。
変更して、2回目からはギリギリ入れるところに移動したという。
スピーカー 1
お席パンパンなんですよ。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 4
予定していたカリキュラも買いましたね。
スピーカー 2
ニーズ多いですね。
スピーカー 4
もともとグループワークをやろうと思ったのが去年の3倍以上になったので、
これも無理と思って、後期の方にグループワークを打つそうと。
スピーカー 2
一年生が多かったんですか?
スピーカー 4
一年生の方が多いですね。
上の学年も結構たくさん来てくれたんですね。
スピーカー 2
やっぱり国際教養学科になって、街づくりとか知育のことに関心を持つ人が増えた。
スピーカー 1
でも行きやすいですよね。学科が一緒になったので。
スピーカー 3
経営はキャンパスレポ。
五福屋伊勢寺を開く実践
スピーカー 1
パリや東京などグローバルに活動されてきた藤島さんですが、
新発田で五福や伊勢寺の再生プロジェクトを始めたきっかけは何だったのですか?
スピーカー 3
きっかけというのは、2020年に僕が日本で東京の古典と、
新発田で、写真の街新発田はちょうど10月から始まっているイベントの中で、
スピーカー 3
新発田市で面白いことをしたいと思って、8カ所同時古典をやったんです。
8カ所同時古典。新発田市内の歩いて行ける範囲で、
旧市街地というか、市役所の周りで8カ所同時古典をやって、
それでスタンプラリーをやったんですね。
展示させてもらっているのは全部店舗とか、
スピーカー 3
僕が好きなジャズキッサーとかクラシックキッサーとか好きなお店に飾ってもらって、
そこで古典をしながらスタンプラリーを行って、常連さんを増やすという企画をやったんです。
スピーカー 3
その時にたまたま今の伊勢寺のオーナーと出会って、
そのオーナーが五福や伊勢寺のところを壊すという話をしていて、
親さんは今カナダに住んでいるので家族も新発田に住まないし、
商店街にある古い建物だけど誰も住まないから壊すしかないという話をしていて、
でも壊すのもものすごいお金がかかるし、売却も大変だという話になって、
それを聞いた時に僕もまだ30代でしたけど、
こうやって日本の文化ってなくなっていくんだなと思って。
保存するのも結構難しいしお金もかかるし、
でもなんとか今の状態でちょっと手を入れて活用して、
スピーカー 3
人が集まって活用できれば、こういう文化っていうのは、
フランスに対して文化を残さないってマジでありえないですよ。
なんて言っていいかわからないですけど、アイデンティティにかかる問題で、
そういったものがなくなっていくということを平然と社会がしていくというのは許せないみたいな。
民主主義を侵害されているみたいな、そのぐらいの気持ちになっちゃって。
そこからちょうどコロナ禍だったのもあって、
コロナ禍の間に準備して、コロナが終わった後の世界は今までと違う世界になるだろうと思って、
日本も人口減少をこれからしていって大変な状況に入っていくわけじゃないですか。
それがこれからどんどん加速するので、
人口減少がある程度落ち着いた後の未来をどうやって作るのかなと思って、
それを今から作り始めないと、今の子供たちが大人になった時には、
もうこういうところは全くなくなって、チェーン店しかない街が出来上がるんだろうなと思って。
それをなんとかできないかなというので、
伊勢寺というのをきっかけに日本の地方都市のあり方を考えることができるんじゃないかなというので始めました。
パリの建築規制とかあまり分からないですけど、
多分何か壊さないですよね。昔の建物とかをね。
スピーカー 3
パリはめちゃくちゃ厳しいですね。厳密にはカーテンの色も決められているので。
スピーカー 2
なるほど。自分のものだけど好きにしていいわけじゃないと。
ちゃんとやっぱり警官の一部としてこうしなさいみたいな。
人から見られるってことはやっぱり公共なんですよね。
スピーカー 3
なので今年もネッパでしたけど、エアコンの室外機を置けないとか。
スピーカー 2
そうです。室外機を置けないからエアコンがつけられないみたいな。
暑すぎるということで今年も問題になった。
エアコンがつけられなくて熱中症で倒れるみたいな。
そういう問題はなるぐらいですよね。
スピーカー 3
そこで言えばパリでも議論、市民会議が始まって、
ネッパになるので1年に数回。
その数回のために警官を全部壊すことを許容するのかどうか。
今いろんな議論になっていて中庭側にはつけてもいいんじゃないかと。
今市民会議でいろいろ始まってますよね。
スピーカー 2
あと伊勢寺は場所はどこにあるんですか。
スピーカー 3
伊勢寺は場所的には新発田市役所からだいたい50メートルぐらいですかね。
そのぐらい水原新道という水原の方にある商店街にあります。
スピーカー 2
御服屋さんが並んでいるエリアですかね。
スピーカー 3
そうですね。御服屋さんが並んでいるエリアですね。
新発田祭りの帰り台はコースの一部ですよね。
スピーカー 2
だからいっぱい人が来るんですよね。
スピーカー 1
結構人は再生してから人の入り出入りってどんな感じになりますか。
スピーカー 3
伊勢寺はもうすぐ5周年記念イベントをやるところなんですけど。
初めて5年なんですが最初の3年間はイベントをめちゃくちゃやっていて
1年間で116回やったんですよ。
とにかく思いついたことを全部やってみようって。
スピーカー 3
思いついたことをとにかく全部やるっていうのをやって
かなり人が来ましたね。
スピーカー 2
どんな天間になったんですか。入り口入ってすぐドアみたいな。
スピーカー 3
いわゆる町屋づくりなので道に面しているところが店舗ですね。
もともと御服屋さんだった場所。そこから家、住宅部分になって
スピーカー 3
その先に土蔵があってそこからさらに行くと
道の反対側に七屋さんがあったという建物です。
スピーカー 2
入ってすぐのところはそういう意味では店舗だったところだから
イベントとか人が集まる場所としては使いやすい。
スピーカー 3
そうですね。あとは最初から考えていたことは全部オープン化しようというので
運営もイベントも会議もすべてオープン化して
誰でも参加できる。
スピーカー 4
誰が来るかわからない。
その場で誰が来るかわからないけど
スピーカー 3
サービス提供者とサービス受給者みたいな関係じゃなくて
全部仲間みたいな。
来る人も関係する人も全部仲間で何とか盛り上げようみたいなことをやってたので
スピーカー 3
店舗の部分がガラスなので外に全部開け放って
スピーカー 1
見える。
スピーカー 3
それを全部見える化して
町の人にもちょっと変化を見てもらうみたいなことをやってました。
気になりますよね。窓を見たら会議してるとか
スピーカー 1
いっぱい人いるみたいな。
スピーカー 2
そしたら入ってねみたいな。
どうぞどうぞって感じでだんだん仲間が増えていく。
スピーカー 2
そういうことですかね。
スピーカー 3
やってみて怒られたらいいかなと思って。
スピーカー 2
うるさいとかそういう話。
スピーカー 3
音楽ライブとかアコースティックギターの音楽ライブとか
いろんなことをやったんですけど
怒られるだろうなと思って
どの程度怒られるのかなって実験して
怒られるんじゃないかって想定してやめることって多いじゃないですか。
これはダメだろうなとか
こういうのは社会的に許されないだろうなとか
でも実際やってみないとわからないじゃないですか。
お祭りでもアコースティックライブをやった時も
近所の顔が怖い人がいて
今仲良いんで言えるかもしれないですけど
その人が遠くで腕を組んでこっちを見てたんですよ。
100%怒られる人じゃないですか。
スピーカー 2
すごい遠回りしてきたんですよ。
スピーカー 3
すごい遠回りしてきたから
これ絶対怒られるやつだと思って
行ってすみませんうるさくしてって言ったら
俺こういうの好きなんだよ。
もっとやれ。もっとやれって言われて
昔はこの商店街は人がいっぱいいて
子供もいっぱい走り回ってたから
もっと盛り上がってたんだって言って
もっとやれって言われて
スピーカー 2
なるほどね。
流山市の経営戦略と選ばれるまち
スピーカー 1
では前半はここまでです。
今日の敬和キャンパスレポは
敬和学園大学の35周年と
町中拠点知育連携センター開設を記念して
2026年10月31日に行われる
講演会&パネルディスカッション
みんなで考えよう選ばれる町新発田
住みたい、関わりたい、帰りたい町へ
についてお話ししています。
全国トップクラスの人口増加率を誇る
自治体となっている
千葉県流山市
この流山市をリードしてきた
市長の伊崎義晴さん
どんな方なのでしょうか。
スピーカー 2
これからお話を伺うので
パネラーの皆さんも
どんな話をされるのか
必ずしも分かってないんですが
先ほどご紹介した通り
流山市はなぜ選ばれ続けるのか
という本がかなり売れていまして
スピーカー 2
どんなことをされたのかというのは
いろいろ開通まで見ている状況ですが
緑豊かで良質な住環境とか
都市にあって快適な環境整備をする
安心の長寿社会とか
注目されているのは
子育て教育環境を整えていく
というようなことで
千葉県ですよね
都心に通勤する人も含めて
緑豊かなところで暮らしたいな
という人たちが
どんどん移住していくというので
人口4割増とかですね
財政健全化みたいな
スピーカー 3
すごい良いことを含め
スピーカー 2
外から見るとそういうふうに思いますが
どんなことをされているんだろうか
ということを聞いていきたいなと思っています
スピーカー 2
ユニークな経歴みたいですね
スピーカー 4
そうですね
都市計画コンサルもともとやっていたりして
知育の課題を検証して
どう解決できるかというところを考えて
提案するという仕事をしていた方だから
市長になってからも
ある意味下から上がってきたものについて
どうか判断するだけじゃなくて
自ら知育課題を考えて
ある意味発信ができる
エリア市の課題について
市長自ら方針を持って動けるというところは
おそらく一般的な政治家として
ずっとやってきたような方と
多分違うところなんだなと
そこがまたうまくかみ合って
流山市が発展につながったところが
あるんだろうなというふうに見ておりました
スピーカー 3
経営はキャンパスレポ
スピーカー 1
キーワード選ばれる町ですが
新発田が流山のような
選ばれる町になれるかどうかという意味ですよね
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
新潟県全体で人口減少を進んでいるわけですから
新発田市だけではなく
新潟市や正浪町も
それぞれ置かれた状況に応じて
選ばれる町になる必要があるということかと思います
そうです
新発田の歴史資源と都市デザイン
スピーカー 1
久保先生は今新発田市が置かれている現状を
どのように見ていらっしゃいますか
スピーカー 4
そうですね
流山市とは状況が多分違いますけれども
新発田市は私は2年くらい前から
大学に入ってから
今県和学大学に来てから町を歩いて
どんなものがあるのかなというふうに
見ているんですけれども
非常に歴史的文化的な資源が
まだしっかり残っていて
あるのが当たり前と思っている
高齢の方は多いと思うんですけれども
スピーカー 4
やはり全国を見ていても
これだけ資源があって
先ほど水嶋さんも
アイデンティティという話を
伝えていましたけれども
その知育のこれから選ばれる際に
やはりその知育にしかない
価値みたいなところって
本当にアイデンティティとして
住む一番の大きな理由になると思うんですよね
そこは新発田市は
プテンシャルがすごく持っていると思います
スピーカー 4
先ほどのパリの話がありましたけれども
不増規制とかですね
庁房やっぱり
ランドマークになるもの
外専門とかエフェル塔とかの
庁房を確保するような
法律とかもやはりありますけど
新発田もランドマークありますよね
新発田城とか
スピーカー 2
わかりやすいですね
スピーカー 4
増殉閣も
立つ視点によっては
そういうランドマークも
まだたくさん残っているんですが
アイデンティティになり得るような
そういったものを
先ほどエアコンとか
単体とか面で
やっぱり歴史的な
景観とか建造物を
どう守っていくか
というところで
スピーカー 4
新発田も両面で
庁房と単体での保存活用
スピーカー 3
というところを
スピーカー 4
条例とかで
規制を
適正に緩和して
活用しやすくするとか
場合によってはプラスアルファで
補助金制度を設けて
いろんなことが
これからできていければ
というのは私の歴史的な
景観とかを基にした
街づくりの視点では
考えられると思いますね
スピーカー 2
大学生の皆さんも
敬和学園大学を卒業した後
スピーカー 2
新発田に就職するのか
新潟で就職するのか
東京に出ていくのか
いくつか選択肢があるわけですけど
それは実際に就職できるところが
どこかというところもあるが
でもやっぱり4年間経験して
どういう印象を持ったか
というところで変わってくるから
そこは人口を増やしたい
それぞれの自治体からすると
引っ張り合いじゃないですか
その時に何が価値として
評価されるのか
それは若者にとってというのもそうだし
子育て世代にとってはどうかとか
いろんな世代によっても
見え方は違うと思うんですけど
そういう意味で新発田は
どういうふうに選ばれる街として
価値を出していけばいいのかと
徐々に人口が減っているわけですよね
スピーカー 2
どういうふうに食い止めるかと
スピーカー 4
新潟県全体でどんどん減ってますよね
スピーカー 2
減ってますかね
増やすのは難しいかもしれないけど
新潟市に住まれているというよりは
スピーカー 4
東京とかそこに全体的に住まれている
ということを考えると
多分新発田市と新潟市は
共生関係あるのかなと思っていて
大学の教員
今の私もですけど
教員も新潟市から通っている人も
結構いますけれども
通う人間というのも大事なわけですね
そこに住んでいる人が
新潟市に住む人を増やすのが
一番大事ですけれども
やっぱり通っていれば
そこでまた経済活動も
毎日通っていれば起こしますので
そういうところを
新潟市とはお互い
スピーカー 4
先ほど新発田市に住んで
通う人間もいれば
両方あれば
そこはまたいい関係で
できるのかと思うんですけど
スピーカー 2
ここが論点ですよ
だから新発田単体で
どう見送らせていくかということと
自然域で
どうやって魅力を出していくのか
ということで
いろいろぶつかるところがあるじゃないですか
定住・交流・関係人口の可能性
スピーカー 1
では水嶋さんの
地区155年の街や
五福屋伊勢寺の再生プロジェクトですが
こういう取り組みと
新発田市が選ばれるということを
どのようにつなげて
理解すればいいでしょうか
スピーカー 3
先ほど久保先生がおっしゃったように
選ばれるというのは
一個そこの場所じゃなきゃいけない
理由がない限りは
その場所は選ばれないんじゃないかな
と思います
僕自身もフランスに長く住んで
ヨーロッパはいろんなところ
ずっと仕事で回っていたので
観光系の仕事もしていて
わりと写真と観光って
すごく相性がいいんですよね
僕の仕事としては
行った場所に行って
直感的にこの街がどういう街なのか
その街のいいところをピックアップして
写真という媒体に起こしていくみたいな
そういう仕事をずっとしていたので
そういう意味では
新発田を含め
可能性がない街なんて存在しない
とは思うんですよ
可能性をどうやって伸ばしていくか
新発田の特性
新発田の歴史
この辺りの地形から
文化人類学的に
どういうふうに人類が
ここで住み始めてみたのか
というところから分解していくと
スピーカー 3
その場所が洪水が少ないとか
災害が少ないとか
そういうものもあるし
あとは今自分が街中にいると
実は普段の生活って
頑張れば車なくても生活できるんですよね
車なくても生活できるってことは
子どもも生活ができる
お年寄りでも生活できるということなので
割と実は長期プランで
その街にいることができるんじゃないかな
と思っていて
長期でそこに安心していることができる
というのは選ばれる理由に
一つなり得るんじゃないのかなと思っていて
もう一個選ぶという観点でいくと
多分
カットしてもらっていいんですけど
東京に就職したら
長山市住もうってなるわけじゃないですか
スピーカー 3
今回の長山市は良さそうだなみたいな
市長も面白そうだし
すごく長山市いいな
住みたいなって思うじゃないですか
というふうに
どこかの奪い合いっていうのは
今まで日本で起こっていて
島根県が十何年か前から
やっぱりそうやって
住まないように
違う取り組みをしたいと言って
関係人口の取り組みを行って
今年ですよね
島根県と鳥取県が
人口減は自然減はしているんですけど
社会減と言って
人の流入の方が増えたんですよ
という結果があるので
いわゆる住む人
定住人口と
交流人口と
また関係人口みたいなことに
幅広く取り組んでいくと
その街に興味がある人も増えるし
スピーカー 3
自分たちの街を持ってるよりも
いい街だなって思えるし
そういう感じで
面で作っていけたらいいのかなと
思います
スピーカー 2
でも単純に人口を増やそう
みたいなことばかり取り組んでいくと
ちょっと視点がずれるとか
そういうことですかね
スピーカー 3
例えば単純に人口を増やそうと
思ったら
いろんな方法があるかなと思うんですけど
例えば子育てに対して
めちゃくちゃお金を入れていくとか
補助金でとにかくお金を入れていく
という方法もあり得るわけじゃないですか
でもそれが財政的にもどうなるのか
というのもあるし
古い習慣を見直し未来の文化をつくる
スピーカー 3
流山市のこれからの課題としても
それだけ人口が増えたので
何十年後かに
その層がみんな高齢者になる
みたいなことは見えてるから
スピーカー 2
そうですね
その問題もある
スピーカー 3
なので今あるこの課題を
どう取り組むかというのはあるんですが
あと新潟県で言ったら
それこそ仕事がないとか
そういうものよりも
昔からの
女性がお茶を組むみたいな
そういう文化が嫌だみたいな
アンケートで
古い習慣が
古い習慣が
スピーカー 3
というのはアンケートで出てきてますよね
なので
それをみんなが理解しないと
その風潮で若者に言っちゃうと
単純にみんな嫌だよね
そういう認識を
みんなで持たなきゃいけない
スピーカー 2
というのがあるのかなと
小民館の再生でもないし
新しい商業施設でもないし
そもそも文化がダメだみたいな
そういう話で
古い習慣みたいなものに
ひょっとしたら
弱点があるのかもしれない
スピーカー 3
僕個人的には
日本の古い文化とか風習って
すごく面白いと思ってるんですよ
民族学的に面白いなと思っていて
スピーカー 3
ただそれが
本当に昔からあるものなのか
それって実はバブルの時に
できたんじゃないですか
とか実はたかだか
10年20年の話じゃないですか
とか
そういう分解して
本当にそういうものなのかな
というのを整理して
これからの文化を作っていく
というのがありなのかなと
思います
スピーカー 2
だんだん老害問題みたいになってきました
やばいですね
スピーカー 4
そうですね
スピーカー 1
難しい
スピーカー 4
文化って言われているものの
根底のところをちゃんと分解していって
本質的な価値みたいなところを
見つけていくという作業は
確かに大事ですよね
スピーカー 2
意外と大変なんじゃないですか
いろんな人が
スピーカー 2
いごじになっているやつを
解体していかなければいけないから
結構大変な作業ですね
スピーカー 1
バブルの時と
もっと前の
江戸時代の時の文化の違いとか
わからないですか
スピーカー 2
江戸時代の人は別にそんなに
生きていないから
全然生きていないから
人間として客観的に見れるけど
やっぱりバブルの時とかだと
その価値観を抱えたまま
生きている人がいっぱいいますから
いっぱいいますから
令和だからって言って
スピーカー 1
いつまでもみたいなのは
ありますよね
スピーカー 2
なかなか大変ですよね
スピーカー 1
若者は
スピーカー 3
結構それって
老害問題も一緒ですけど
年齢の問題じゃないと言われていますよね
自分が持っている知識で
人を批判するのは老害だ
スピーカー 4
でも
スピーカー 3
自分が持っている知識で
あんなの知らないのかよって言ったら
老害的執行
そうですね
スピーカー 2
マウント取りに行くみたいなところに
その根っこはあるわけですよね
スピーカー 1
生き方によるという
住み続けたいまちに向けて
スピーカー 1
ではまだまだ紹介不良ですが
すでにさまざまなトピックから
新発田の将来を考える内容になっていきそうですね
最後にラジオを聞いている皆さんに
注目点などをお知らせください
久保先生からお願いします
スピーカー 4
そうですね
改めて
新発田の価値って何だろう
新発田で自分が何で今住んでいるんだろう
ということをもう一度見つめ直す
スピーカー 4
その上で
じゃあどこを伸ばしたら
自分の知り合いが
新発田に住もうかなと思うかなとか
そういった身近なところから
考えてもらうきっかけになったら
いいなというふうに思います
ありがとうございます
スピーカー 1
では水嶋さんお願いします
スピーカー 3
人に選ばないと
人に選んでもらうというのも同時ですけど
やっぱり自分が選ぶというのも
重要なのかなと思っていて
新発田に住んでいる人が
この街にこの先も
自分も住み続けたくて
自分の子どもたちも住み続けさせてあげたい
と思える街を作れるかどうかというのは
割と井崎市長の話から聞いても
勉強になることがいっぱいあると思うし
そこからアクションを起こせることもあると思うので
そういうのをいろんなヒントを
もらえる回になるのかなという気持ち
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
私もちょっと言いましょうか
パネルの前に
井崎さんの話がどんな感じになるのかというのを
私たちもパネルで出るメンバーも
いろいろ予想してはいるんですが
まだ分からないというところですが
パネルで出ていらっしゃる方も
今日の水嶋さんと工藤先生の話でも
大分いろいろ刺激を受けられたと思いますが
そこに渡辺さんという
若手の経営者の渡辺さんの話も
すごく刺激的で
実は打ち合わせで
オフレコじゃないのみたいな話がいっぱい出ていて
それがどういう形でこの日出てくるのかというのは
さらにそこに井崎さんが入るわけですね
どうなるのかなみたいな
私はまとめなきゃいけないんですけど
まとめられるかちょっと自信がないんですが
でもそういういろんな話の中から
新発田という知育の潜在的な可能性とか
課題とか
いろんなものは見えてくるだろうと思ってますし
もうちょっと引いたところで言うと
そういう場を作るところに
35周年を迎えた
敬和学園大学が
どう貢献できるかというところも
私たちに課せられた課題だと思って
頑張ってまとめたいと思います
スピーカー 1
頑張ってください
では今日の敬和キャンパスウェブは
敬和学園大学の35周年と
町中拠点知育連携センター開設を記念して
2026年10月31日に行われる
講演会&パネルディスカッション
みんなで考えよう
選ばれる町新発田
住みたい関わりたい帰りたい町へ
についてお話ししました
参加ご希望の方は
敬和学園大学のホームページ
または大学へのお電話でお申し込みください
電話番号は
0254262514
敬和学園大学の向かいにお願いします
では今日の放送はこの辺で
敬和キャンパスレポは
エックス、note、Instagram、
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番組情報を発信しています
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今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です
みなさんお休みなさい
敬和キャンパスレポは
夕方で始まる
新しい国際教養
スピーカー 1
敬和学園大学の提供でお送りしました
35:28

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