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皆さまおはようございます。ちょこっとはちみつラジオのけーこです。今日は5月の1日、金曜日。 明日からまたゴールデンウィークの後半戦になりますね。
はい、えっとね、私昨夜、あの話し方、伝え方、伝達コーチのはるこさんのセミナーに参加をさせていただきました。
これが本当にすごくて、話し方や伝え方を変えることで、その方の人生が変わっていくっていう、そのはるこさんの熱い思いが、情熱がしっかり伝わってきて、
本当すごく学びの多い90分になりました。はるこさん、ご一緒に参加をさせていただいた皆さん、どうもありがとうございました。
ただね、一個だけ正直に言うと、私迷い込んじゃった感がありまして、あの、はるこさんがね、初めてやる講座だって言うからもう嬉しくて、喜びさんでポチッと席を一個キープしちゃったんですけれど、
ただ、あのテーマがね、話すことの怖さっていうテーマだったんだけれども、よく考えたら私、こうしてスタイフやらせていただいたりもしながら、そこクリアしてるかもっていうふうに思ったんです。
苦手さはあるけど怖さはない。怖さがないわけじゃなくて、怖さは少ないか。
未だにこのうんとかはーとかえーとーとかでーとかたくさん入れてしまって、少々苦しくて大変申し訳ないって思う苦手さと、あとはお話の設計がなくて行き当たりばったり的な感じみたいなところが大変皆様にご負担をかけていて申し訳ないなって思うその苦手さはあるんですけど、
怖さはね、慣れによってだいぶなくなってきているっていう気がしています。
そんなわけで、私はるこさんのセミナーのターゲットのね、ど真ん中の席にはおれなかったの。
だけれどもね、すごくワクワクする時間で本当に良い時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました。
はい、前置きで2分使っちゃった。すみません。
今週はおしまいの習慣ということで、最後にさせていただきたいお話があります。
それは何かっていうとね、人間は自分のおしまいの準備をちゃんとできるのかっていうことなんです。
これね、結論から言うと、私は普通の人間は自分のおしまいの準備はなかなか難しいって思っています。
もちろんマザーテレサとかマハトマガンジーさんみたいに最後までご自身を整えて静かにお別れをしていける人もいます。
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だけれども、私たちみたいな普通の人間はなかなかそこまでは行けないなって思うの。
あと、未来ってわからないからある日突然っていうこともあるんです。
これなんで難しいかなーっていうのを考えたときに、ちょっと心理学のお話ししちゃうんですけれども、
人間って自分はいつか亡くなるってわかってる唯一の生き物なんですって。
怖すぎるから、あとはそうすると日々が送れないから脳が考えないようにできてるんです。
これを心理学ではテロマネジメント理論って言います。
こんな風に理論があるくらい、やはりそういうものなんですよね。
ずっと考えてたら日常生活が送れないんだよね。
だから無意識に見ないようになってるんだなっていう、そんな仕組みがあります。
またですね、環境、時代のお話もあるんです。
昔はお家で生まれてお家で亡くなるのが普通でした。
1950年代までは8割の方が自宅で身取りをされていた。
だけれども医療が発展して各家族化になって、保険が国民会保険になって、
そんな中で1970年代の後半に自宅でという方と病院でという方が逆転しまして、
今は病院で亡くなる方がほとんどで、自宅では1割強くらいになっています。
つまりね、ほとんどの人が人のおしまいを見たことがないっていう時代なんです。
見たことがないものって基本的にわかんないから怖いじゃないですか。
だから余計にそのことについて考えないように、避けるように、
専門家にお任せするようにっていう風になっています。
自分の人生なんだけどね。
ちょっと話は変わるんだけど、私の中ではどこかがつながっている話で、
出産のお話をさせていただくと、赤ちゃんを産む出産ね。
昔といっても2、30年前、私が自分の子を産んだ頃くらいまでは、
産みの苦しみっていう言葉があって、母親になるためには
この腎痛をこらえてなんぼみたいな、そこが美談でもあり価値観でもあったんです。
だけれども今はやはり産後の体力とか、
あとその余計な痛み苦しみは取った方がいいっていうことで、
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無痛分娩っていう選択肢がどんどん一般的になってきていて、
多くの市町で補助金が出たりみたいなね、そんな形が出てきています。
つまりね、いろいろな世の中の流れで常識って変わるんだなっていう風に思ってるんです。
だからね、私としてはおしまいのことももっと怖いことじゃなくて、
自分ごとっていう風に考えていいものなんだよっていう風になっていくといいなって、
自分の人生のハンドルできたら自分で最後まで握ってたいじゃないですかって思うんです。
またすいません、設計がどこかに飛んでいっておりますが。
今日の結論に行きたいと思います。
今日の結論としては、人間は自分のおしまいの準備は普通の人はできないものだから、
そういう意味で親に就活の話をしてすごく嫌な空気になったり、
嫌がられたり怒られたり、そんな時にはですね、
うちの親はダメだとか思わないでいただきたい。
これが人間ですねって思っていただいたりとか、
これはけいこさんが言っていたテロマネジメント理論ですねみたいな、
そんな風に思ってもらえるといいなって思っています。
でも、そんなことを言っていて何も準備をしないままだと、いつか困っちゃうんですよ。
なので、また自分たちの時にもこのまま行くと今よりさらに少子高齢化が進んでいきますので、
日本は世界一の国だからね。
子どもたち世代にもっと大きな負担を渡すことになっちゃうかもしれないって、
そんな風に思っているんです。
だからね、人生を登山だとすると、
いかん、また全然おしまいの結論になってない。頑張るね。
登山だとすると、下山の方が登りより怪我がしやすいです。
どうやって降りるかっていうのを、
だんだん体力や判断力や気力も衰えていってしまう中で、
それがあるうちに少しずつ考えて整えていくっていうのは、
大事なことかもしれないなって思うの。
私はできることなら、マザーテレサみたいにね、
ちゃんとお別れができる人になれたらいいな、
カーデガン1枚だけみたいなレベルにはなかなか到達できないかなとは思うんだけれども、
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そんなことがおばちゃんレベルができるようになるようにするには、
やっぱりおしまいのことが普通に話せる世の中になったらいいな、
そんなことを思っています。
今週のおしまい週間はこれでラストにいたします。
はるこさん流に言うと、皆さんの感情を少し揺らすことができたんだろうか。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた次回のちょこっとはちみつラジオでお会いしましょう。
どうぞ素敵なゴールデンウィークを。