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222  師匠に「聞かない」選択をしていた私
2026-07-22 12:11

222 師匠に「聞かない」選択をしていた私

昨日、起業の師匠からの指導を受けて、自分の中だけで考えようとしていたことに気づきました。
9ドットのパズルを通して、「自分の見えている範囲の外に答えがある」という視座の大切さを実感。
自分の事業を大切に育てながら、もっと素直に人の知恵を借りていこうと思った、起業初期の学びのお話です。

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00:05
みなさん、おはようございます。 親の終活相談室、室長のけーこです。
この番組では、40代、50代のお子さん世代が、 親と未知全に未来の話ができるように、
追い、介護、終活、相続のヒントをお届けしています。
今日は雑談会ですね。
昨日、企業の師匠からご指導いただいて、
「うっ、ここが足りておりませんでした。」って気づいたところ、 反省も含めてお話をしたいと思います。
昨日、今進めている、親と未来の話ができるようになる講座について、
いろいろと報告をさせていただく時間をいただきました。
おかげさまで、今、4名の方にお申し込みいただいていて、
これからこんな風に講座を進めていこうと思っているんです、 っていうようなお話をさせていただいたんですね。
実はですね、私、この親と未来のお話ができるようになる講座について、
師匠に全部を細かく見ていただいていたわけではなかったんです。
もちろん経過の報告はしていて、
でも、事業の中身を全部1から10までご相談したりということはしていなかったんです。
それには私なりの理由があって、
まず、師匠がめっちゃ忙しい。
あと、私自身が、これは私の事業なんだから、自分で考えたいって思っていたり、
お客様に対応するのは自分だし、責任を取るのも自分だから、
そういうのをきちんと自分で判断するのが経営者として正しいあり方なんじゃないかなっていう気持ちがあったんです。
あと、師匠はものすごい仕事的な人なので、スピードについていこうと思うと、
私がついていけなくなったり、もしくは全部お任せしちゃうみたいな、そんな感覚があって、
きっとものすごいものを作ってもらえそうだということも感じながら、
でもそれは違うのかなって思っていた。
自分で考えて、自分で大事に育てていきたいのだ。このお花を咲かせるのだ、みたいな思いがあって、
ある意味、自分でここまで進めてきたっていう経緯がありました。
そのことについて、もう師匠から、ここまで自力でやりきったのは頑張ったねっていうことにお褒めをいただきました。
でもその次に、じゃあ次の段階に進むにあたって、何か質問はないの?って聞かれたんです。
そこで、今やっていることが手一杯で、質問って言われて、うーんってなってしまいまして、
03:00
師匠に、あなたの目の前にいる人は誰なの?って言われ、
どうして目の前に自分より資座が高い人がいるのに、質問がないの?って聞かないの?っていうようなことを言われたんです。
これがね、もうね、なんかこう見事にグサーって、ズバーって刺さる感じ。
かなり痛いところをつかれました。
多分私の中に、師匠の言う通りにしたら、それは師匠の商品になっちゃうんじゃないかなっていうみたいな思いがあって、
でもさすがにね、それを口に出してはいけないなって思いで、なんかこう文字文字文字文字ってしているのを、
師匠は多分これまでの私とのやり取りでずっと、もうさすがの方だから感じ取って気づいておられて、
だからここまで待ってくれた?として、私なりのやり方で、
じたばたしながら、いろんなフォローは入れてくださりながら、一旦この形ができたところで、
改めて聞きたいことはないの?って聞いてくれたんだなっていう、そのタイミングを測ってくださっていたんだなっていうのがわかったんです。
なんかね、最初は自分で抱え込んでいるのかなと思っていたら、そうじゃなくて、抱え込んでいるというよりは聞こうとしていないんじゃない?っていうようなことを言われて、
なんかこう本当に、みたいなそんな感じに思ったんです。
自分で頑張らなきゃって思うがあまり、自分の中で考えて、自分の見える範囲だけで答えを出そうとしている。
それが自分のコントロールだと思っていた。
だけれども、目の前には自分より経験があって、自分より高い資格から物事が見られる人がいらっしゃる。
おまけに私の師匠であるっていうところで、だったらその人から見えている世界を、それこそ教えおこうべきだったんだなっていうことに気がつきました。
これは、勤め人の時とは全然違うなと思っていて、私、長く公務員として働いてきましたが、勤め人の時ってある意味、正解が見つけやすかったんです。
公務員の場合ですと、法律があって、組織の方針があって、自分の役割が決まっていて、その中で限られた時間でどうやって、また限られた予算でどうやってベストを尽くすかっていうところの正解に寄せていきやすかった。
06:05
もちろん大変なことはめっちゃたくさんあるんですけど、何をすべきかっていう大枠は決まっていたんです。
だけれども、企業って、これが全然違うんだと思って、まさに正解がない。言えば、やってもやらなくてもいい。
でも、やるって考えて決めて、自分で考えて自分で決めて、自分で進んでいかなきゃいけない。
進む方向も360度というよりは、もしくは3次元、4次元の世界になってくるので、2次元の見えている360度だけじゃなくて、上下もいけるみたいな、そんなような中でどうやって動くんだ、みたいなことかなって思いました。
だから、自分で見えているものだけで考えていると見える範囲が限られているんだなって。
そんな私に師匠が教えてくださったのが、ナインドットっていう有名なパズルでした。
9個の点が縦に3つ、横に3つで正方形みたいに並んでいるの。
この9個の点を、ペンを紙から離さずに一筆書きみたいに4本の直線だけ使って全部をつなぎなさいっていう問題。
みなさんこれやったことあります?ナインドットっていうやつ。
これが普通に考えると、なかなかできないんですよ。
この9個の点を一筆書きで4本の直線で全部つなぐみたいな。
これがなんでできないかっていうと、9つの点の中で線を引かなきゃいけないって無意識に思っちゃうからなんですって。
でも答えはね、ワクを飛び越えればいけるんですよ。結べれる。
気になる人やってみてください。
9つの点の外まで線を伸ばすと4本の直線で全て点をつなぐことができるという、そういうパズルでした。
これを見せてもらって、なるほど、みたいな風に思いました。
自分の中ではこういうもんだとか、こうしなきゃいけないって思ってるんだけれども、
それは自分が勝手に決めてるワクなんだろうなって。
もっとその上の視点から見えると、いやいやそこって出ていいんだよとか、もっと広く見てみると正解が、正解というかやれるんだよみたいな世界があって、
それに経験がない、私は気がついていないっていう風なところ。
09:02
昨日の私はまさにそれに気がつかせてもらった感じでした。
気づいたこととしては、今後のために、ちょっと自分で覚えのために言っておくと、
自分で考えることと人に聞かないことっていうのをちょっと混同していたかもしれないなって思いました。
自分の事業だから自分で考える。自分の商品だから自分で大事に育てる。
もうそれは基本だし大事なこと。
だけど自分で考えることと誰にも聞かないっていうことは違うんだなって。
むしろ自分より高い視座を持ってる人に、私はこう考えてるんだけれどどう思いますかって聞いてみるということが大事なんだなって。
経営者、企業家はそうなんだなっていうことが大事だということを学びました。
でもその答えをそのまま採用するんじゃなくて、それをお聞きして、なるほどって視点の違いに気がついて、
自分の頭でも考えてみて、それが自分でやれる方法、いけるのかっていうことを自分で選べばいいのかと。
そして自分の事業を育てていけばいいのかっていうふうなことなのかなって思ったんです。
昨日はかなり痛いところも疲れたんですけど、でもそんなところに気がつかせてもらえるとってもありがたい時間でした。
なので私はこれからもこんなダメダメ弟子ですが、師匠からいろいろ教えていただきながら、
自分の事業をちゃんと育てて、そこで知り合った人たちにいろいろなものをお返ししていきたいなっていうことを思いました。
そんなふうに思った昨日の学びでした。
11分になっちゃったけど、今日はダンスの話だったからお許しくださいね。
企業の雑談会です。
親の就活のダンスはまだまだ立ち上がったばかりですね。
そうやって一緒にやりたいよって言ってくださる、学びたいよって言ってくださる方が4名この度来てくださったから、
それによってやっとおぎゃーと生まれたような感じです。
これからも迷ったり悩んだり、師匠に痛いところをつかれたりしながら、一歩ずつぐるぐると成長していけたらいいなと思っております。
今日も最後まで、すいません、長い時間しゃべっちゃったね。
お聞きいただきありがとうございました。
12:00
それではまた。
今日も良い一日をお過ごしください。
ではでは。
12:11

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