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229 もしかして認知症?⑤
2026-07-31 09:39

229 もしかして認知症?⑤

認知症になる前に、親と話しておきたい5つのこと。
お金・住まい・医療や介護・大切にしていること・もしものときの希望。
親が元気な今だからこそできる「未来の話」を一緒に考えます。

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00:07
みなさん、おはようございます。親の終活相談室出張のけーこです。 このラジオでは、親の介護・相続・終活について、親子で困る前にしておきたいな、ということのお話をしていきます。
今週は認知症週間ということで、最終日、金曜日を迎えました。 月曜日は、親が認知症かなって思ったら、メモをしてねっていうお話をしました。
火曜日は、認知症かもって思った時に、どこに相談するといいかなっていうお話をしました。
水曜日は、認知症の親さんとのコミュニケーションの取り方、接し方のお話をして、木曜日はお金の話という話をさせていただきました。
そして、今日最後ですね、認知症になる前に、親と話をしておきたい5つのことっていうテーマでお話をしたいと思います。
というのはね、認知症っていうのは、年齢が要因になりますので、年をとってくると誰にでも起こる可能性があるものです。
だから、認知症になることにすっごい怯えちゃうとか、ならないようにするっていうのを目指すと、すごいしんどくなるので、
もし認知症になったとしても、親子で困りすぎないようにしておこうっていう準備が大事なんじゃないかなと思っております。
ではね、早速忘れないうちに5つ、言えるかな、5つお話をしたいと思います。
まず1つ目、昨日も話しました、お金のことです。
認知症で困っちゃうこと、お金のことが一番大きいです。
ですので、そうして認知症になってしまう前にね、
どこに口座があるのか、どこの銀行なのか、郵便局なのか、信用金庫なのか、提供金があるのか、みたいなね、
どこの銀行を使っているのか、そしてその通帳や印鑑などがどこにあるのか、
あと保険は何に入っているのか、不動産はあるのか、借金があるのか、
すごくね、繊細なお話なので、一度に聞いたり、わっと聞いて答えてくれるものでもないんだけれども、
でも話をしておきたいことのナンバーワンとして、このことがあったなって知っててもらえるとありがたいです。
そして2つ目です。住まいのことですね。
もし一人暮らしが難しくなっちゃった場合はどうしたいっていうことですね。
今のお家に誰かの助けを借りながら住み続けたいのか、
安心できる人がいる施設に入りたいのか、子どもと一緒に暮らしたいのか、
なんか元気なうちにね、もしこんなことになったら、みたいな家庭でいいので聞いておくと、
そういえばこう言ってたなっていうね、希望を知ることができます。
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はい、絶対それにしなきゃいけないわけじゃないけど、決めるときにこう言ってたなっていうのがね、参考になるかと思います。
そして3つ目、医療や介護のこと。もしご自身で判断できなくなった場合は、
誰に相談してほしい?誰に決めてほしい?どんな医療を受けたい?
介護が必要になったときはどこで暮らしたい?そんなことですね。
そして4つ目、大切にしていること。これね、実はね、すっごい大切だなと思っています。
親がこれだけは大事にしたいと思っていること。
例えばうちの親ですとね、飼っている猫のことです。
あとは岩の植物とか、友達との交流とか、趣味のこととか、
自分は毎日こういうリズムで生活したいとか、そういうこと。
他の人からすると、そんなことって思うんだけども、
本人にとってはすごく大事にしていること。
やっぱり知っていると何かを考えて差し上げるときに、
これ大事にしてたよなっていうこともわかるし、
その人が何か探していたり問題行動を起こすときのヒントが
実はそこにあったりする場合があります。
そして、最後5つ目、よかった忘れずに5つ目まで来れました。
もしものときに家族に何をしてほしいかっていうこと。
これは誰に連絡をしてほしい、誰には連絡してほしくないっていうことでもいいし、
自分が判断できなくなったら施設に入れてほしい、子どもに迷惑かけたくないとか、
もしものときは家族に何をしてほしいっていう質問をして、
親の希望を聞いておいてください。
お金大事って言ったけど、これはやっぱりベストかな、一番かもしれないなと思います。
ただ、ここで注意してほしいのは、いきなり5つ全部、
けいこさん言ってたからって言って順に尋問みたいに聞いていくのはやめてください。
今日、週末の会議をいたしますよなんて言ったら、多分嫌がれるし怒られるし、
いごなかなかそのテーブルについてくれないと思うので、
日常会話の中で少しずつ、例えばテレビで介護の話が出たときに、
お母さんだったらどうしたい?みたいなこととか、
親戚の話が出たときに、うちだったらどうする?みたいなね、
そんなところから始めてみられるのが、いいのではないかなって思います。
そして認知症の話をするときに、皆さんにぜひ覚えておいてほしいことがあって、
親の人生を親の代わりに決めるっていうのは、すごい大変なんです。
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責任も伴うし、後から自分でもこれでよかったのかなって思うし。
だから親が自分で決められる、自分で伝えられるうちに、
親の希望をなんとなくでいいので聞いておくっていうことがね、
後々の自分を助けます。
これが私がお伝えしたい親の就活のめっちゃ大きな根本、柱的なところかもしれないというふうに思っております。
認知症って誰にも起こる可能性があります。若い方でも起こる可能性があります。
でもだからといって、認知症になったら人生終わりっていうわけじゃなくてね、
その人らしさもあるし、その人にできることもあるし、
その人も人の役に立ちたいと思っている。
だから家族ができる準備は、さっきも言いましたが、認知症にならないための準備だけではなくて、
もちろんリスクは減らした方がいいのでね、生活習慣病にならないみたいなことも大事だけれども、
あと、難聴も認知症のリスクとして挙げられていますので、
耳の聞こえが悪くなった時の何らかの対応を考えるみたいなことも大事かなと思うんですが、
やっぱり認知症になってもその人らしく過ごせるようにする準備っていうのがね、
きれい事かもしれないけど、でも大事かなーっていうことを思っております。
今日ね、今朝の新聞、経済新聞で、私先ほどね、主人がLINEで送ってくれたんですけれども、
孫子がね、就活相談を始めるんですって、
就活のことってあんまり、マーケットに上がってきてなくて、これで起業できるのかみたいなところが私もニーズとしてね、
あり得るのかなって思ってたけど、孫子が全国展開で始めるみたいな話を見て、
やっぱり世の中にニーズがあったんだと思って、ちょっとホッとしている私です。
そんな大きな会社、ライバルとかはとても覚えないので、そうしたニーズがあり、
私はこういうところでまた細々とやっていこうと思っております。
そしてですね、聞くといいよって言った5つのことあるんですが、
実際やっぱり聞いてみるのってなかなか大変、いきなりそんな話に持っていけないよっていう方のために、
私、この度、親と未来の話ができる講座っていうのを作りまして、
昨日までにね、初回申し込んでくださった4名の方の第1回目が終わって、個別面談が終わって、
今度8月に第2回目っていう段階に入ってきているのですが、
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そうした講座も受けられるように、また以前やった7つの難書セミナーみたいなのもね、
今後もやっていきたいなと思っておりますので、そういったものもまた準備ができましたら、
ご紹介をしていきたいと思っておりますので、
引き続き、興味が湧いたときにこちらのスタイルも聞いてもらえると嬉しいです。
今週は念書のお話させていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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