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2024-12-01 26:15

2024年12月1日の声日記「EMConf JP 2025,家計について見直し,Bリーグ再開,『計測の科学』という書籍が面白そう,2024年の振り返りをせねば」

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こんにちは.ポッドキャスト配信者の Keeth こと桑原です.

本日の声日記をお届けします.

 

  • EMConf JP 2025
    • CfP 2本出したがどちらも落選
    • note でアウトプットして供養する
  • 妻と改めて向こう3年間の家計について見直した
  • 今日からBリーグ再開
  • アドベントカレンダー書き忘れた
  • 計測の科学」という本が面白そうなので購入した

 

#声日記

サマリー

本エピソードでは、EMConf JP 2025に関する情報と家計見直しの重要性について話されています。また、Bリーグの再開や『計測の科学』という書籍の面白さ、2024年の振り返りについても述べられています。2024年12月1日の声日記では、Bリーグの再開、家計の見直し、そして『計測の科学』という書籍の紹介が行われています。さらに、2024年の振り返りとともに、個人的な防音室作りの計画についても触れられています。全体を通して、2024年の振り返りや家計の見直し、Bリーグの再開に関する話が展開され、その中で『計測の科学』の面白さが紹介されています。また、来年に向けて新たなスタートに備える重要性も強調されています。

EMConf JP 2025の紹介
みなさん、こんにちは。ポッドキャスト配信者のKeithこと桑原です。
Keithの声日記、2024年12月1日の声日記をお届けします。
はい、まあ12月1日ですけど、昨日一昨日の分もちょっとまとめて喋ろうかなと思ってます。
しかも今日はちょっとお酒を飲んでしまったので、少し頭がぼーっとしたり、
軽く酔っている状態で喋るので、ご了承いただければと思いますが、
一つ目はですね、EMConf JP 2025、EMというのはエンジニアリングマネージャーのことですね、
のカンファレンスがついに来年行われると。
PMConfとかはあったんですけど、EMConfというのは僕が初めて聞きましたし、
多分日本では初めてだと思いますけど、このカンファレンスがあって、
僕が所属する株式会社カミナシもスポンサー案動してます。
確かシルバースポンサーだったかな。シルバープランのスポンサーを出してて、
それとは別で、弊社のEM人4名でCFPを出しました。
僕も出していて、僕はしかもCFP2本出してみたんですね。
出したんですけど、残念ながら今回はどちらも落選になったようです。
公式のXのポストを見る限り、当選した方には別途メールが届いていて、
そんな感じのポストを投げている方もいらっしゃいましたと。
ですのでもうこの時点で来てないということは落選だったんだろうなと思います。
僕が見ている限りはまだ40も採択のところ出てなかった気がしますね。
今見たら出てるかわかんないですけど、ちょっと未確認です。
どのCFPが通ったのかなっていうのは気になりますけど、
おおむねこの方とかこのトークは多分通ったろうなみたいなものは自分の中でもあって、
それは自分自身も聞いてみたいと思うものだったので、
当然の棄欠というか楽しみだなとすごく思ってます。
僕自身まだEMとしてチャレンジし始めて、厳密に言うとまだ3,4ヶ月とか、
一応一休休を一回挟んでいるので厳密に言うと3,4ヶ月ぐらいでしょうという、
もうほんと駆け出しぺいぺいのEMですので、しっかり勉強させていただこうかなと思っている次第ですね。
僕がもし受かっていたらしゃべろうと思っていたトーク、
2本今回出しているので、ノートで2本ブログ記事としてアウトプットして供養しようかなと思っています。
簡単に言うと、初めてずっと受託型企業に所属していた僕が、
自社サービス、ほぼバーティカルと言っていいでしょう。
バーティカルサーツのスタートアップ企業に転職をして、
今までPJMとかはやったことはありますけど、EMというのは初めてで、
EMってPJMのエンジニアリングチーム特化型でしょみたいな風に、
本当に軽く考えてたんですけど、いざやり始めてみると全然ちゃうやんっていうところで、
いろんな試行錯誤、右往左往とか苦悩とか苦心みたいなところを積極的に語って、
今後EMチャレンジしてみたいなという方とか、今からEMやるって方にこんなことを考えたりマインドセットとか、
こんな本を読んでおくと学びになるんじゃないのっていうような、
自分の失敗談とかを語ってみたかったっていうのが一つです。
家計の見直し
もう一本は、僕が個人で学んでいたことがある、ちょっと今一旦ストップしている、
パーソナルコーチングがあります。
いろんな流派あるんですけど、私が学んだパーソナルコーチングは、
CTIですね。何の略だったかちょっと忘れましたけど、
CTIジャパンのパーソナルコーチングで、そこで得たスキルとか培った技術を、
チームメンバーの1on1に使ってみています。
どの時に使うとか、必ず使っているというわけではないですけど、
これは今コーチングのスイッチを入れてお話を聞いた方がいいなと思った時には、
意図的に入れてみています。
僕はEMとコーチングってものすごい親和性が高いと思っていますし、
これは僕自身ではなく、いろんな方もおっしゃっています。
何度かEMの勉強会、EMオアシスとかに参加させていただいて、
そこで出会った方とも何度かコーチングの話題だったり、
そもそも名前が出てきたりするので、やっぱり親和性高いんだろうなと思っていて、
自分なりにこんな工夫とか、こういう接し方をしてますよっていうような1つの例ですね。
他の方は他の流派だったりする可能性もあるんですけど、
そもそもパーソナルコーチングってなんぞやってるところも踏まえて、
お話ししてみるとよいかなと思っていました。
もしコーチング学んだことないEMの方とか、
僕のトークを聞いて、コーチングってええやんって思っていただける方いたらすごくいいなと思いながら、
ちょっと喋ってみたかったんですけど、そんな感じのCFPを2本出したんですが、
通らんかったので、後ほどノートに書いて公開しようかなと思ってますので、
お楽しみいただければと思ってます。
2つ目は何度かやっているんですけど、
妻と改めて家計について見直しをしました。
子供が生まれたっていうのもあるんですけど、
妻と話していて、やっぱり1人目できると2人目欲しくなるなっていうお話を何度も聞いたことあるんですけど、
自分も特に妻が欲しいなという意見になりまして、
僕もなんだかんだ2人目授かるんだったら授かりたいなっていうのはあるし、
生まれた子供に対して弟なし妹、兄弟っていうのを作ってあげたい。
作るっていうと言い方あれですけど、
その存在がいるっていうのは大きいよなと思っていて、
2人目も頑張るかと話してます。
これはもう多分変わらないと思います。
いろんな事情で辞めることも検討はしていて、
こういう条件ならば2人目を諦めようというのも2人で喋ってますけど、
今は前向きに2人目考えようとしていて、
輪郭的なところは別にまたやればいいんですけど、
やっぱりお金の話ですよね。
なんでお金かっていうと、今1人目娘で生まれたんですけど、
娘を0歳から保育園に入れようと最初は考えていたんですけど、
いろんなことを調べていただいてですね、妻に。
やっぱり人格形成とか性格のところで、
1歳半までの期間っていうのがものすごく大事だという意見や、
ブログみたいなのを読みましたと。
そういうWHOだっけ、とかの研究とかいろんな、
統計か分かんないですけど、脳科学か分かんないですけど、
みたいなお話とか文献も読んで、やっぱり大事だろうというところで、
本当は0歳から預けて妻はまた仕事を復旧するって予定だったんですけど、
そこを断念してフリーランスに1回転校して、
2人目がもしできて生まれた後も1歳半というので、
向こう最低でも3年はフリーランスでやっていくんだろうなと。
でも最悪フリーランスになったとしても、
会社に所属しているとき給与と同じぐらいの稼ぎができるとはちょっと難しいと思っていて、
最悪妻の稼ぎがゼロになった場合、
僕の稼ぎと向こう3年ぐらい、どれぐらいかけというか、
僕らの貯金、もっと言うと資産ですね。
我が加わると全額の資産いくら削らなきゃいけないのか、みたいなのを以上計算してみたんですね。
しなくても気持ちの問題だったりしますし、なんとかなると僕は思ってたんですけど、
でも自分は稼ぎができて仕事をし続けられているから安心している。
妻としてはフリーランスになっていきなり収入がガンと減っていくと、その不安は大きいと。
なってないから自分も想像の息を出ないし、自分としてはそんなに恐怖というのがなかったので、
じゃあ大丈夫だよって言葉だけで言ってもあれなんで、
一回シミュレーションしてみて、どれだけお金が減るかっていうのをやってみたんですけど、
なんなかんだ3年間、毎年ですけども、マイナスにはならなかった。
若干のプラスですね。ただ年間通してほんとちょっとしか貯金できないんですけど、
それでも妻が給料ゼロになったとしても収入がゼロでも一応家計的にはプラスにはできなくはない。
あと僕のやりくりとか雑費とか交際費とかうまいことやりくりすれば貯金すらできるっていうのも見えたので、
わりかし安心というかそんなに心配ではないなっていうのが分かりました。
こういうのは結構大事ですよね。しっかり計算をし直してみて、実際どうなのっていうのを見るのはほんといいなと思いましたね。
もちろん今の給料が維持できるとは限らないですし、私も今37なんで、
まあまあ働き盛りというか、そんな落ちるとは考えられないですけど、
もっと貯金したかったり、2人目にもちゃんと育児園だったり、教育的なお金を用意するとなると、
出産費とか結局なんだかんだ党に住んでる限り、党がいろいろ支援とかサポートしてくれたり、
出産一時期みたいなのもあったりするので、お金に関しては産むときのお金はそんな問題ではない。
その後のがよっぽど大事だったり、あとは産んだ後の時間の無さですよね。
実際フリーランスでして仕事をすると言っても、ほぼ仕事できないだろうなっていうのは確かに僕も改めて感じましたね。
一人でさえもすぐ泣いたらパッと相手してあげなきゃいけなくて、そうすると手を止めて子供のことかかって、
Bリーグと書籍の話題
また仕事に戻るとしても脳のスイッチングコストがすごくかかるし、オーバーヘッドがすごく高いと。
そんな集中して仕事できるわけでもない。そうなると本当に稼げるのかという不安が出てきます。
それが終わった後に仕事を復旧するとしても、すぐに復帰できるわけではないし、
ブランク数年を抱えていきなり社会地に戻るっていうのも結構大変ですよねっていうのを加味すると。
いろいろ考えさせられるお話だったんですよね。
とはいえお金の面ではそんな問題ではない。
あとはもう僕らで覚悟を決めて、子供にどうやって相手するかとか、
子供の時間と妻の復帰とか勉強の時間とか。
僕も自身の仕事と子供の時間をどうやりくりするかっていうそこの覚悟と計画の方をやるのが大事なんだなっていうのを感じました。
いろんな先人の方々も同じ悩みにたどり着いたんでしょうけど、僕も今そこにたどり着いてて結構考えたなっていう感じですね。
とはいえ幸せな悩みというか幸せな人生を送るための悩みではあるので、しっかり支え合って乗り切りたいなと思ってますね。
ついで、昨日からBリーグ再開しましたね。
NBAの話もいろいろ出てますけど、僕はやっぱりBリーグの方が好きで。
バイウィークが終わったので、中盤戦スタートというところですね。
僕は去年と変わって今年は3連ネオフェニックスを応援してますけど、
ネオフェニックスってあってあるはず。
妻が三、六カーズ渋谷を応援していて、結局一緒に試合を見るときは僕も三、六カーズ渋谷の試合を見てたんですけど、
昨日は復帰後、一発目三、六カーズ渋谷の相手がトチギブレックスでした。
ブレックスマジで強いですね。
トチギと千葉ジェッツ。
この2チーム本当に強いなというところで、
この強い強いと思っている二代強盗も片方とやって、まさか勝ちましたね。
正直に勝てるとは思ってなかったんですけど。
なんせトチギブレックス、昨年もリーグ戦は堂々の一位でした。
そのままCSで負けたんですけど。
その時のメンバーほぼ全員残っているし、実力は違わず。
しかもメンバーが残ったままってことはチームとしては完成度が結構高いんですよ。
その上に昨年の振り返りしたり、そこからいろんなものを修正して新しくチームを作れているので。
正直チームとしての団結力とか完成度は他のチームより高いでしょうねっていうのがあって。
リーグ一位のメンバーがそのまま残っているので、
今年も堂々のリーグ一位を取るだろうと見られてもおかしくないですね。
崩すとしたらやっぱり渡辺が入ってきた千葉ジェッツですかね。
千葉ジェッツもほぼメンバーあんま勝てなくて、むしろ補強した感じがしてすげえ強いんですよ。
この2チームはもう頭は2つも投げている。
あとは島根だったり。
中地区だとやっぱりアルバルク東京と僕が応援している3円とかですけど。
さておき渋谷か。
今年もスタートダッシュ、それほどいいスタートダッシュ切れたわけではなく、
ちょっと勝率5割ちょっとぐらいのところなんで厳しいかなと思ってたんですけど、
まさか勝つと思ってなくてびっくりしました。
ですけど今日、やっぱり2連戦のうち片方は勝つけどやっぱり片方は負けちゃいましたね。
今日も今日で試合内容は本当に悪くなかったんですけどね。
3クォーターまで本当に良かったし、むしろ3クォーターのディフェンスいきなり強度が上がって
ギアを上げてきたなっていうところで、3クォーターだけで30点取ってますから。
一気に巻き返してきて、行くかと思って4クォーター入れちゃったんで、
さすがにガツケツになった感がすごいのと、
今日本当シュートのタッチとか確率が悪すぎてですね、
フリスローも半分切ってました。びっくりです。
渋谷ってチーム全体でフリスロー8割超えてたはずなのに、
今日1試合だけで行くというと5割切って4割ちょっと、4割いかなかったかなぐらいなんで、
ちょっとびっくりしましたね。
あまりにもシュートポロポロ落としてしまって負けたっていうので、自滅感はあります。
あれがいつもの通り入ってたら、全然いい勝負してたんじゃないかなと思いましたけど、
ベストメンバー、レギュラーメンバーが怪我で何人か離脱したりとか、
ほぼデズッパだったりするので、スタミナ切れ起こしても仕方ないっていうところですかね。
なので、他ベンチメンバー、6万以上のメンバー、以下のメンバーの
なんか、奮起を待ってるっていうところではありますかね。
今後もしっかり応援していきたいかなと思っております。
そんなところかな。
あとそうですね。
家計の見直しと防音室計画
ひょんなことから、自分の家が、今これ、
雲上マンションを自分の持ち家として一室買っていて、今ローン払ってるんですけど、
持ち家ということは部屋を改造しても全然良いということで、
本当にひょんなところですけど、
この部屋を一室、防音室にしてみようかという話が出て、
今日実際、業者の方に来てもらって、中見てもらって、
どんな感じになるかとか、どういうふうにやっていけばいいかとか、
ついでに回線回りとか、有線の穴開けますかみたいなとか見てもらったりしました。
ざっくりカタログもらって、
大体やりたいこと、がっつり防音の楽器ケースをパーンとしても他人大丈夫ですよみたいな、
ようにするレベルだったら200万ちょっとらしいですけど、
それじゃなくてスタンダードレベル。
僕はサックス好きなんで、サックス戦争するぐらいだったら大丈夫でしょうぐらいにするんだったら、
大体100から130万ぐらいだと。
オプション加えればもう少しいくんでしょうけど。
というところで、ざっくりの、やばいカテゴリーカスタマイズ違う。
雑誌を見て、たぶんそれぐらいなんだろうなっていうのはわかりました。
本当にいわゆる、ピアノまでいくかわかんないですけど、
普通の部屋を、防音性と収音性っていうのを、
壁一枚、もう一枚挟んだりとか、窓を二重窓にしたりとか、
ドアのところに多少の隙間を埋めるようなところをしたりとか、
多少そういう感じをやったら、大体防音にはなりますよね。
で、やると標準で大体130だんじゃないですかね。
あと問題は、防音にするってことは大分密室とか密閉度が上がるので、
しっかり換気をしなきゃいけないので換気孔も開けますよって言われまして、
やっぱりそういうものなんだなってちょっと面白かったですね。
そんな感じのカタログか、見ながら少し感じましたけど、
それをやるか、もう自分の部屋の一室に、
新たに防音室っていうものを一個作るか、みたいなのもありましたね。
この場合はちょっと別業者になると思いますし、
Googleで検索したら、かわいいの防音室みたいなのが引っかかって、
そこで自分の望むサイズ感と実際に部屋の防音性とかを加味すると、
結構値段トントンでした。同じぐらいですね。
大体100から120万ぐらい。
で、家の中に別にもう一個、その部屋の一つの部屋を、
違う、その部屋の中に防音室っていう空間をもう一個作って、
そこの辺。
ん?ま、来ると。
いう感じですね。
なんかよくある駅とかにあるレンタル、貸しのワーキングスペースみたいのがあるじゃないですか。
あんな感じのものを家にも作る想定ですね。
あれのちょっと防音性高い感じ。
はい。で、それ何がいいかというと、
楽器演奏ももちろんできたら楽しいですけど、
僕はやっぱりこうやって音声配信をしているので、
収録部屋が作れたら嬉しいなと思っています。
それは他の音を遮りたいっていうのも正直あります。
僕の発信する声とかの発音とか、
自分が発する音ではなく、
外からの音を遮断して集中して録音する部屋が欲しいっていうのがありますね。
でも、もし今後2人目の子供ができたりとか、
今の子供も大きくなったら騒いだりするだろうし、
声入っちゃったりするのが、
やっぱ収録する上ではあんまりよろしくないので、
そのための部屋も欲しいなって思ってたんですね。
ただ、そういうのを加味してたんですけど、
実際やっぱりスタジオで収録するのがいいんじゃないかっていうのは
前からずっと検討していて、
そっちの方が防音設備とか、
あとはレコーディングの機材とかも揃ってたりするスタジオもあります。
そこをスポットで借りるんじゃなくても、
定額制、月額で月5回にないし10回ぐらい借りる中で、
だいたい1回につき6時間ぐらいとか、
長いところで6時間、短ければ3、4時間とか。
で、月額何万円とかで借りる対するスタジオもあるんですね。
で、そういうところを、
だいたい8年から9年ぐらい、
僕が今回見たのは6時間で、
ちょっと深夜帯なんですけど、
そこから深夜帯なので少し価格安くして、
単なる収録だけっていうところですね。
2024年の振り返り
ほんと部屋を貸すだけっていう、
オプションとか何もなしっていうので行くと、
月額1万1千円ぐらいで月10回も借りれると、
そんなスペースが都内にもあって、
これありがたいなって思いました。
で、そこをだいたい8年、9年ぐらい借りると、
118万から130万ぐらいしかいかなかったぐらい、
ちょっと計算曖昧ですけど、になるので、
そこ借りた方がむしろ安いんじゃないと思ったんですよね。
しかもその辺までずっと音声配信し続けていたら、
約10年しっかり継続して使えるんだったら、
もうそこまで行くと、
多分もうちょっとマネタイズできたりとか、
リスナーの数も増やす可能性も見えてくるはず。
ダラダラやるわけじゃもちろんなくて、
しっかり外のお金払って借りるんであれば、
本気でやると思いますので。
っていうのが見えたりするので、
総合的に考えると部屋を改造するんではなくて、
スタジオをサブスクした方が絶対にいいんじゃないかっていうのが、
今結論に達したってところですね。
自分自身もやっぱり外で収録するの楽しみではあるので、
たまにゲスト収録するときも、
その人を呼んで一緒にその部屋でやればいいだけの話なので、
ちょっと興味あるのでやってみたいなと思っていました。
そんな検討してますよってところです。
そのところかな。
最後は最近見ているポッドキャストというかYouTubeですけど、
あんまりYouTubeをよく見るもの、
もうほぼほぼ固定化してきてて、
最近はやっぱりゆるコンピューター科学ラジオと、
あとつんどくラジオと、
あといくつかのゲーム実況ありますけど、
つんどくラジオで最近知った本がすごく面白くて、
計測の科学っていう本ですね。
これがもう動画中のお話がすごく面白すぎて、
ポチりました。
ちゃんとバリューブックスからポチりましたので。
失礼。
トークの楽しみですね。
メートル法を作った人のお話なんですけど、
サブタイトルが幸福と最悪って書いてあるので、
面白いですよね。
メートル法とかそういう基準とか、
統合的なものを作った単位とかを作ると、
それにそこから受ける恩恵とかメリットがあるんですけど、
逆に生まれるデメリットとか弊害、もっと言うと、
本の言ってた通り最悪だというものもあって、
人類って面白いなと思いましたけど、
でもこれがあるから、
僕らは今こうやって社会性をみんなと協力しながら、
世界の国を越えても、
いろんなことができるようになったっていうのがでかいと思います。
そこで失ったものもちゃんとあるよっていう話がすごく面白いし、
成り立ちとか歴史もすごく面白くてですね。
人類は本当に進化の歴史って、
想像してない、斜め上のところから進化するんだなって、
つくづく感じたので、
ちょっとそれちゃんと読みたくなったので、
買って読んでみようかなと思ってます。
全然本業に直結しない話だし、
雑談ばっかりなので、
僕のポッドキャストのネタにはなるかもしれないですけど、
ちょっと読んでみようかなと思ってます。
そんなところかな。
では、今実は収録25時を超えたので、
ってことは、
12時から1分超えたら筋トレ1回なので、
もう既に60回しなきゃいけないっていうので、
今日の配信はここで終わって、
寝て、
明日朝から筋トレして1日スタートしようと思います。
今日から、日付超えたので昨日からですけど、
12月4月がスタートしましたね。
今から忘年会シーズンだったり、
その前に先にクリスマスがあったりとか、
ありますけど、
1年の総集編をしなきゃいけないとと、
早速僕は今日、
あれですね、
アドベントカレンダーであることすっかり忘れて、
明日急いで書こうと思います。
今年1年の振り返りもしっかりしていかなきゃいけないんでしょうし、
皆さんもしていこう話になると思いますので。
いかがだったでしょうかね、2024年。
いろんな変化と怒涛の変化だ、
1年だった気がしますけども、
社会の混乱だったり世界の混乱もありますけどね、
来年また新たなスタートを切るためにも、
計測の科学の魅力
今年しっかり締めていきたいと思います。
では終わりますね。
今日も1日お疲れ様でした。
バイバイ。
26:15

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