時間あるのかな? 1冊目、2冊目、2冊出して、良かったこととか、副次的効果とか、逆にデメリットとか、率直な感想って何かありますか?
デメリットはあまり… ちなみに、いくら儲かれたかは、コミュニティ限定配信。後回しでお願いします。すいません。
じゃあそこはあれです。メリットは、本出して雑誌とかメディアとかからの取材以来は、1年経った今でもまだそれがあるので、月4,5本ぐらいは来るかもしれない。
4,5本持ったな。3,4本ぐらい。週1回ぐらい。だからそういう副次効果はあって、あとはリアルの患者さんも本買いましたとか、本読んできましたとか思います。
デメリットはそこまでない。今のところは何かそれで嫌がらせされるとかはないですから。あんまりもう、お前これちげーよみたいな。そういうのを上野先生から言われるとかも、特には今のところはない。
いいですね。そしたら本業と副業としての書籍出した、あるいはライティングっていう、広い意味でのライティングが非常にシナジーを生み出しているって言っても過言ではないですもんね。
そうですね。たまたまそうなってきているっていう感じです。
でも今とかって結構ライティングに時間費やしてらっしゃるんですか?
今はそうです。ある程度まとめて行きの移動中に書くとか、時間は決めて基本的には書くように。それ以上では基本的にはなるべく書かないように。取材とかそういうの以外は。
でもなんか忙しくなってきて、ある程度学年も上がられて、普通の臨床をこなせるようになったとしても一人以上っておっしゃってたんで、忙しくてライティングやってる時間ねえよとか、あるいはライティングも使えてきちゃったなみたいな。
モチベーションとかどういうふうに維持しようとしてらっしゃるんですか?どうしても長いとだれると思うんですよ。僕も毎月2本3本連載してるんですけど、まとめて書いちゃうんですよ。毎月ダラダラ書くのとかあれなんで。
思いついた時にダーって書いて、ぽぽんって編集者に渡してっていうスタイルなんで、モチベーションをこれだけの書籍だとか、あるいはツイートもそうですけれども先生のツイート術すごいと思うので、そういった秘訣みたいなのあるんですか?なんかストレスとかになったりしませんか?
ストレスにはならないです。そこは特殊かもしれないんですけど。毎日同じようなことをしていてもあまりそこにストレスを感じないっていうのはありますね。そこは多分あんまりいないのかな。
特に何か得られるわけじゃないですから、例えば金銭的なとか、あるいは何かツイートとかもそうですけど、毎日してることで反応も得られてるかをいちいち確認するわけではないので、ただそれを一応移動中、例えばこの駅からこの駅の間にはもうこれを終わらすっていうのは決めていて。
東海道線に乗ってる間にX関連とかそういうのは全部終わらす。それ以外の時間では見ないとかはするようにはしていて。
あと記事もそうです。記事もここに載ったらもう別に何も考えないで、とりあえずパソコンを開いて、とりあえず書くっていうのを基本的にはもうやるようにして。立ってても座っててもやるように。
立ってても?
はい。立っててもパソコンをカバンの上に置いて。
いる!そういうサラリーマン。
それですね。
いたわ、日本だと。いたいた、日本いたな、そういう人。あれか。
あるです。
あれ、お前だったのか。すごいな、じゃあもうルーティンにしちゃってるんですね。
はい、そうです。
完全にね。
はい。
素晴らしい、すごいなそれ。なんかライティングにご興味ある先生とかライティングにご興味ある方でこれを聞いてくれてる方って、まずは何から始めればいいのかっていうふうに思うと思うんですよ。
はい。
医療情報をまとめているところから、学生からっていうのはちょっと学生は置いといて、自分が学んだことを書いてたよって言って、多分それが今につながってるっていうか、そういう情報だってやっぱ価値あるもんなんだよっていうのを認識することから始めるのがいいのかなって僕はふと思ったんですけれども。
なんか医療情報とかね、ネットにこんなあふれてるこの時代に、なんかどんなことだったらこうライティングっていうものを副業としてやっていけるのか、医者のキャリアっていうものを考えたときにね、なんかどういうふうにどういうようなことを考えながらライティングしたらいいのか、あるいはライティングのまず始めるきっかけとしてはこんなことがいいと思いますよみたいなのってありますか。
昔だったら多分Xで、例えばニュースとか、なんか自分の興味あるあるいは関心のあるテーマに対して引用リポストするとかでも全然いいかなと。
まずはそういうのとか、あるいは今はコミュニティがある程度成熟してきていて、その中の人の数も多くなっていて、例えばアイズ先生が言った内容に対してワンコメントで引用してコメントを書いた内容にある程度反応とかってわかりやすくあると思うんですけど、それって意外と役立つ情報というかそういうテーマの可能性があるので、
そういうことから、もしかしたらこういうことで役立つかもしれないみたいなところを探していくのがきっかけとしてはいいのかなと思います。
おーすげー、やっぱウレッコライターは違うな。
あの、ほら、よく眼科の先生方の話である、お尻を押すと一滴出るんだよっていうあるじゃないですか。
あの、点眼薬を。
点眼薬。
ああいうのも僕、多分最初、先生みたいな情報発信してくれてるSNSで知った気がするんですよね。
なんで医局っていうか病院の誰も教えてくれないんだよ薬剤師も含めてって思ったのをすっごい覚えてるんだよな。
先生のツイートじゃなかったかもしれないですけど、間違いなく10年くらい前にツイッターで見たのが最初だったんですよ。
僕じゃないですね。僕じゃなくてあれは薬剤師が誰かが言ってたんですけど、あまりうまく伝えられてなかったかあるいはだったので、
ちょっと遅くじゃないですけど、わが者のように今でもお尻を押してますけど、よりちょっとなんかそれを押すことと出してしまうことによるデメリットを疾患につながるので、
それを加えて、そうすると眼科医のポストみたいになるので、そういうなんていうか専門的な今流行ってる内容に、
自分の領域をちょっと足すと、それがオリジナルになる。パクリではないので、もうオリジナルは難しいかなと思うんですよ。
オリジナルは結構難しいかなと思うんで、掛け合わせじゃないんですけれども、専門的なコメントを足すことで少しさらに有用な情報に発信になるっていうのはあるかなと。
想像よりも遥かに高度だなと思っています。今でもライティング、いわゆる先生が最初に言ったクラウドワークスって言って、いわゆる案件を取ってくる、
何かの記事を書いてくれたら3000円差し上げますんで書いてくれませんかっていうのって今でもあると思いますし、
僕らが所属しているアザラシライティング職がそういう案件がものすごいいっぱいあるんですよね。
そういうのでテクニックを磨くじゃないですけど、数はこなした方がいいんですよねきっと。
僕は数こなした方なので、数は大事だと思ってはいます。
数こなした方がいい理由の一つは、媒体によってルールが若干違ったりとか、
全部バンって書いてくださいっていうのと、見出しだけ渡されて構成だけ渡されて書いてくださいっていう場合と、
リライトってもともとある程度文章が書いてあって、そこに自分で文章を付け足していく、あるいは書き換えていくっていうリライトがあるんですけど、
そういう色々なやり方があるので、自分にどれが合ってるのかっていうのを確認する意味でも、ある程度量と種類を変えて量をやるっていうのが大切なのかなとは思ってます。
たぶんそういったベースというか経験をお持ちだからこそ、こうやったらオリジナルが作れるとか、SNSをうまく使ってバズらせてとかっていう話につながってくるんですよねきっとね。
そうですね。記事からポストにつながることもありますし、逆もありますから。
そうですよね。すごいな、勉強になるな。
ゆうさん、ライティング未経験者としてどうですか?
そうですね。直接に聞きたいことは、今それこそK先生がまだライティングとかをやってない状態、これから副業的な形でやっていこうかなっていうふうに思ってる状況だとしたときに、
なんとなく自分のイメージなんですけど、やっぱり一つの記事を書くのにそれなりに時間かかると思うんですよ。
で、それの単価を考えたときに、やっぱり未だにそれだったらバイトで埋めちゃおうとか、そっちの方が要は割がいいよねっていう形で、空きがあったらそういうバイトを入れるっていう人は正直多いんじゃないかなと思うんですよ。
要は多分記事1本書いたとしても、じゃあそれで1本で2時間3時間かかって何万円って単価ではないのかなと思うんですね。
しかも経験がなければ1本じゃ何千円で2時間3時間かけたものがそれぐらいの単価になっちゃうと思うんですけど、
やっぱりそれでもそういったものを積み重ねてでもこれからやっていくべきなのか、やってたらじゃあ5年後とかには単価があるからやった方がいいよって形なのか、それとも違う入り口を探してった方がいいのかどうなんだろうなと思ってですね。
おっしゃる通りで、単価は最初低いですね。その時間で割ったら明らかに一夜の時給バイトの方が合計収益とかも含まれて、時給単価も高くなりますから、そういう点では確かにあんまり時給だけ考えるとメリットは少ないように感じるんですが、
一方で僕が今から始めるのであれば、最初にやってた僕がやってた時給にしたら1000円、2000円ぐらいのライティングはAIがやってくれるので、そこはやらないで、どちらかというと監修とかそちらに振るかなと思っています。
監修は基本的に単価が高くなりやすくて、時間的にも早ければ10分だったり、あるいは長いものでも1時間もかからないことが30分ぐらいで終わることが多いかな、もちろん文字数にはよると思うんですけれども。
そうすると時給としては同じぐらいになるか、あるいは隙間時間でできるので、例えば本当に移動中とかにできるっていう意味で言えば、医者バイトと並行してもできるかな。
それで長期的に見て、時給とかそういう心理的負担とか場所的負担とかを考えた上で、医者バイトより勝ることも結構出てくるのかなと僕は思うので、監修っていう専門性があるのであればなおそらくそちらに最初に、今僕がやるとしたら
もう眼科専門医っていう専門医っていうものもあるので、ある状態あるいは博士生後ある状態であれば、もうそちらから始めるかなと。
なるほどなるほど、確かにそうですね。監修もありますもんね。
ありがとうございます。
僕個人的なあれなんですけど、ライティングはまずその副業なんで皆さん勘違いしてほしくないのはやっぱ労働なんですよ。
これはね間違いないの。要するになんかその書籍を出してそれが常にサブスクみたいに売ってくれるみたいな域に達するまでってやっぱすぐにはそうならないんですよね。
で、いわゆる臨床と違うのは最初の単価は低いけれども、やっぱ積み重ねっていくと爆発する瞬間っていうのとかが出てくる可能性があるっていうところなのと、
やっぱ向き不向きもあるんで、ライティングをやられたことない方はぜひやってみてほしいし、ものすごい合ってる人と全然合ってない人といらっしゃると思うんですよ。臨床の価と一緒ですよね。
で、そのバイトよりもいきなり最初から儲けられる人っていうのは多分いないと思うんで。
ただやっぱ積み重ねていっていれば、普段の臨床よりも高い時給になることも十分あるだろうし、僕みたいになんか再三度返しというか別に楽しいから連載してるみたいな感覚でなれば、それはストレス発散。
先生もね、ケン先生もなんかルーティンがしちゃってて全然ストレスにはならないって言われてましたけども、やっぱ実際そういう一つの趣味じゃないけれども、違う稼ぎ方が稼げてもできちゃって負担にもならないで、一人で黙々とできるとか、臨床とは違うものができるっていう観点で、やっぱライティングってやると合間にも隙間時間にできちゃうし、隙間バイトなわけじゃないですかこれって。
だからやっぱ向き不向きはあれど、合う人には僕はすごく合うと思うんですよ。ましてや医療知識がそのまま監修の知識に使えたりとか、もちろんケン先生の場合のように自分で書いてたまとめがそのまま一般の方に流用できるとかっていうこともあるだろうし、
いずれにしても、自分の知識、医者っていう特殊の知識がそのまま違う労働の形になるというか、バイトの形になるっていうことを表現できるやり方がライティングだと思うので、やっぱそういう意味でライティングっていうのは一度は試してほしい、手っ取り早い方法なんじゃないかなと僕は思うんですよ。