パソコンのデータ消失とリスナーからの励まし
こんにちは、KBS KYOTOの海平和です。この番組は、KBS KYOTO テレビで毎週金曜日の夜9時から放送している 京都経済テラス キュンとの中に入りきらなかったお話とか、
まあそうでない、関係ないお話とか、ゆるりまったりとしていけたらということで始めた番組です。
いやー、あのー、今日はね、もうちょっと聞いてくださいよなんですけど
はい、入社して以来のいろんなね、取材した資料だったり、放送のために作っていた大事な大事なデータ、全部パソコンから飛んじゃったんです。
いやー、パソコンは入社以来何台かね、変わってるんですけれども、会社で一人一台割り当てられているパソコンがあって、
で、その中では私はちゃんと整理してたんですよ。一応ね、自分の名込みという名前をつけたフォルダを一個作ってですよ。
で、そこの中に細かく、何でしょうね、ニュースで取材に行ったけ、ニュースフォルダとか、
京都でね、祇園祭りフォルダ、中継とかも毎年してきてるんで、それはそれはいろんな方に話を聞いて、そのメモを貯めていってたわけです。
あとはもうね、スポーツものだったり。
いや、本当にね、びっくりしました。ある日突然、いきなりね、会社取材に出てた時に戻ってきて、パソコンつけようと思ったら、
なんか電源がつかなくて、よくわからない数字なのか英語なのかローマ字が並んでるわけですよ。動かない。
何回かあの電源をね、切ったりつけたりしたら、なんかよくわからないページにまた飛んじゃいまして、これは怪しいなと思って、
KBS京都にそういうね、デジタル系専門の部署があるんで、いつも私は困ったら呼ぶ人がいるんですけど、電話してちょっと来てくださいと来てもらったら、
いつもなら何かしてくれて戻るので、その時点では消えるとは思ってなかったんですけど、その担当の人の表情がいつもと違って、
これもしかしたら戻らないかもしれないねと言われまして、えっと。で、まあ一応ねでも見てくれはって、いろいろしてもらったんですけど、
結果、そのデータを貯めているところ、私ちょっとパソコンのことよくわかんないんですけどね、パソコンの中に入っているそのデータを貯めている大きなものが、
もう全部いきなりポンって飛んだらしく、まあ無理なんですって、って言ってもね、あの私がお願いしますお願いしますって言って、そこからずっと日々ちょっと頑張ろうとはしてくれてあるみたいなんですけど、
期待しないでって言われてまして、もうその時は仕事やっていけないって思って、ちょっと私なんかもう仕事やめようかなって言っちゃったんですけど、いや本当にだってその、私が頑張って食べてきたものなわけですよ。
他の人に、何個かはね、こう一緒に番組やる先輩だったり後輩とかに送っているものがあるので、全部無理とはならないんですけど、その時はもうなんかどうしようかなと思って、
ショックすぎて、なんかもう思考停止というか、でその後ちょっと笑えてきて、本当になんか考えられないほどショック受けた時って、なんか人ってちょっと泣くより笑うのかなっていう風に思ったんですけど。
ただね、結果、去年の3月にパソコンがね、全社的に変わるっていう時に、データの移行しないといけないからこのフォルダに入れといてくださいねって言われてて、そんなの忘れてたんですけど。
でそれを言ってもらって、ちゃんと会社がバックアップを取っているような形のフォルダの中に去年の3月分までは残ってたので、最小限で済んだんですけど、それを私は会社でギャーギャー言ってましたら、バックアップを取ってないのが悪いと言われまして。
バックアップって取って張りますか?もちろんなんですね。勉強になりました。もうそれからは、もう全部ずっとその社内ネットワークの中に入れながら、仕事して台本とか作ったりしてますんで。
もしもし、バックアップ取ってないっていう人がいたら、あんまりいないんかな?どうなんだろう、そっか。気をつけてください。私はその時手書きの方が信用できるわ、やっぱりと思ってね。紙で全部置いとこうかなって思ってましたけど。
でもね、何が起こるか分かりませんよ、バックアップ取ってたとしても。両方で残すのがいい気がしますけどね。
まあそんなことがあったこの1週間でした。では早速始めていきましょう。海平永美のおかわり検討。
さあ、届いているメッセージも紹介したいなと思うんですけど、やっぱりメッセージ来ると嬉しいですね。ありがとうございます。
グリーンフィールダーさん、いつも和みトークに癒されてます。ありがとうございます。
私がまだ20代の時、仕事でどえらいミスを犯した時は1ヶ月ほど打ちひしがれてました。なのでお気持ちわかりますか?
ね、仕事でミスしたり落ち込んだ時どうやって復活しますか?っていうね、質問に先週答えてたんですけど。
グリーンフィールダーさんが、ちなみに私が始末書を書かされたのは、冷水して会社の携帯を電車で落としてしまった時です。
幸い後日見つかりましたが、よかったですね。
いや、これはまあ、それは怒られますよね。しゃあないですよね。グリーンフィールダーさんもね、反省されたと思いますけど。
いやまあ、出てきて始末書ですんでよかったですよ。1ヶ月ほどね、引っ張りますよね。
私もお酒は好きなんですけど、お酒はね、やっぱり程々に。
特に20代の時ならね、なんかこう冷水して、なんかやっちゃっても、まあ若い時は一家あるかって言われたりしますけど。
もうね、いい大人になってくると、やっぱりお酒に飲まれると、みんな冷たい反応になりますからね、気をつけましょう。
ひろひろしさんも、とにかく家に帰ってその話をひたすら夫にするって、私がね、落ち込んだ時そうするって言ったんですけど。
まあ夫はそこまで真剣に聞いてくれないんですがって言ったことに対して、旦那さん聞いてくれないんですねと。
同じ旦那属性の私には耳が痛い。もし話したりないことがあったら、このポッドキャストでもいいので、じゃんじゃん話してください。聞きますよと。
ありがとうございます。そうさせていただきます。
はい、優しい、あったかいわ。
でもね、ひろひろしさん、ぜひ同じ旦那属性と言われるんでしたら聞いてあげてください。
聞いたふりをするだけでもいいんじゃないですか。それだけでも結構救われるもんですよ。
でもね、聞いたふりしてるなって分かった途端怒られると思いますけどね。
ぜひ聞いてあげてください。
許せないことと夫への愚痴
今日も質問カードがありますのでめくってみましょう。
これだけは許せないってことはありますかと。
人に対して自分に対してどっちでも。ずるい人。
軽いのかしっかりなのかちょっと分かんないですけど、なんか裏切る人は本当に許せないですね。
これは私は絶対人を裏切らないって決めてるというか一番大事にしてて。
自分が損したとしても、それ全員にじゃないかな、ちゃんと大事にしようって思ってる人は絶対裏切らないって思ってるからこそ、
そう思ってる人に裏切ってるっていう感覚は相手にはないかもしれないんですけど、
同じように、私ならこうするのにっていうのを同じようにしてくれないと無性に裏切られた気分になって許せないっていうのが最近思ってる自分の弱点です。
どういう言い方をしてたか忘れましたけど、足田まなちゃんがそういう自分が悪い意味じゃなく期待するから人に裏切られたって思うみたいな話を数年前かなもされてたときに、
なるほどなぁ確かになって思いながらここが大人になれないところだなぁいつまでたっても。
だからなんか私結構許せないって思うこと多いんですよね。
消化しきれないことがたくさんあるなって思います。
でもだからって、じゃあ私ももうそれでいいや適当にしようってしたらなんか自分らしくならないなと思うので、
自分は自分で思うように、なんか人に酔くじゃないですけどできる限りはしたいなとそう思っててもね、多分相手に酔ったらなんでこんなこと言うやろうって思うことってあると思うので、できる限りとは思ってますけど。
プチ?プチ許せないこと何でしょうね。
家で言うと、これでもあるなんやと思いますけど、本当に何回言っても、夫の靴下がいろんなところにそのままになる。
これよく聞くじゃないですか。よく聞くけど、私父親そんなことなかったので、なんでなのかが理解ができない。
もう許せない夫を通り越して、最近はなぜなのって言ってるんですけど。
だからね、同じ日の、夜の1時間2時間の話で、2、3セットどっかに散らばってたりするんですよ。ご飯食べるとこの椅子の下、なんかちょっと多分1回かけたソファーの横とか。
あれなんでなんですか。ごめんなさい、なんか家庭の夫やの愚痴になっちゃったけど。
でもこれ多分多いんでしょ。なんかよく聞きますもんね。なんか歌にもありました。
彼のなんか愚痴みたいな歌で、靴下脱ぎっぱなしみたいな入ってる歌があったんで、共感される方多いのかなと。
もし知ってしまう人は、なんでなのかを本当に教えてほしいなと思います。
はい、すみません、ちょっと気を取り直して。
金賞受賞の京都産蜂蜜「HONEY.K」
今日はですね、先週このキュントの番組の中でゲストに来ていただきました。
はちみつを作られている、世界的な大会で金賞を取られたはちみつを作られている京都の洋補家の方のお話をしたいと思います。
今日お話ししたいのが、5月8日の京都経済テラスキュントのゲストとして来てもらった、
ORGという会社の代表されている氷村淳也さんって方なんですが、
これね、何をされている方かっていうと、はちみつを作られている洋補家の方です。
で、なぜ来ていただいたかっていうのが、今年の2月に行われた国際的なはちみつのコンクール大会、洋補家の方限定の国際的はちみつコンペティションっていう風に書かれてましたけれども、
その中で氷村さんが作られているはちみつが金賞と銅賞に輝かれた。
3つ出されたんですって、桜のはちみつと京百花、京都のいろんなお花のはちみつが混ざったはちみつなのかな。
京百花についてね、ちょっとあんまり伺ってなかったな。と、富士の花のはちみつを3種類出されて、富士のはちみつだけは賞に入らなかったけれども、桜が金賞、京百花のはちみつが銅、ブロンズに輝いてっていうことなんですけど、
これその国際的なはちみつの大会ってなると、やっぱりはちみつって日本より海外の方が取れる量とかも多くて、多い数もね、歴史も古かったりするので、日本、アジアのはちみつって評価されにくいっていうところがあるって話を氷村さんがされてて、
いろんなね、はちみつに限らないと思いますけど、味の好みってやっぱり地域によって違うじゃないですか。だから今回この大会はポーランドで行われたんですけど、やっぱりね、ちょっと味とかも違うから評価されにくいかなと思って、初めて出されたところで金賞っていうのは本当すごいことみたいです。
いろいろね、味とか香りとか審査されていく中で100点満点の点数がつくみたいなんですけど、それで95点以上が金賞みたいなので、一つだけが金賞っていうわけではないんですけど、今回96点やったかなーって言ってはって、そんなね、高い点数がついて金賞。
しかも初めて出されてっていうのもね、なんかもともとその氷村さんが作られているはちみつで作った、はちみつのお酒の大会で、そのお酒を作られている方が出されたらそれがね、金賞みたいなものに輝いたみたいで。
で、それを聞いて、「あ、自分も出してみたいななんかコンクールというものに…。」って思われたところで、この大会探して出されたってことだったんですけどね。
その味を私もいただきました。
すごい桜の香りなんですよ。
桜のね、金賞に輝いたはちみつだったんですけど、そんなに桜の蜜でできてるからって桜なのかなって思ってたんですけど、本当になんか柔らかい優しい桜の香りを感じながら、
コクもありながらね、なんかスッと、よりは短めでスーッと口からね、甘さはなくなっていくような、甘ったるい感じは全くないっていう、ほんと美味しい、ピュアな純粋な味だっていう風に感じたんですけど。
これ、なんでかっていうと、桜の蜂蜜を作ろうとしても、桜だけが咲いてるような環境って意外と日本の中でもあんまないんですって。
っていうのが、桜とね、菜の花が一緒に咲いてたりとか、春の季節って結構そういう場所あるじゃないですか。
で、蜂って2,3キロしか飛ばないらしいんですけど、その2,3キロの中に、例えば菜花と桜とかがあっちゃうと、いろんな花の蜜が混ざる。
それはそれで多分ね、深い味になったりとかするんでしょうけど、純粋な桜の蜂蜜にはならないわけですよね。
で、今回これ京都の上鴨神社近くの養蜂場で取られている桜の蜂蜜なんですけど、そこだと、蜜蜂が飛ぶ2,3キロ以内で言うとね、もう本当に桜だけっていう環境で、だからそのピュアな純粋な桜の味の蜂蜜ができるっていうことでした。
このコンクールでも海外の方も結構ね驚きのいろんなコメントをされてたそうですよ。なんかメッセージとかでね届いたって木村さんもおっしゃってました。
で、桜なので、これは4月末の限られた期間に取った蜂蜜っていうことで、私も5月8日にいただいたんで、ほんと出来立てだったんですね。
で、出来立てってちょっとなんかまだ浅いというか、なんか味も香りもちょっと薄めっていう風な話されてて、ここから1ヶ月とか2ヶ月置いていくと、もっともっと本当に桜餅みたいな香り?味?してくるって言ってはったんで。
なんかそういう変わっていく味を食べられるのも私は今から楽しみにしているんですけど、いやほんと美味しかったです。
で、この大会でそれが評価されたっていうのは木村さんもね、環境、土壌、土とかですね土、気候、そういうものが評価されたことになるんだっていう話をされてて、京都テロワール蜂蜜って名付けられてるんですよ。
ブランド名がね、ブランド名言ってなかったですけど、オルグという会社で作られてるハニーケーっていうね、ブランドで。でそのハニーケーの蜂蜜、京都テロワール蜂蜜っていう風に木村さんが名付けられてて。
テロワールって聞かれたことあります?私ね、ちょっとあんま馴染みなかったんですけど、ワインとかコーヒーではよく聞くようになってると思いますけどねって言ってはった。
私あんま知らないなと思って。そのワインとかコーヒーとかって、その原材料のブドウだったりコーヒー豆、その地域でね全然違うじゃないですか。
それはね、なんとなくわかりますけど。土地の気候とか土とか、そういうものによって変わるその産地の環境っていうものを表す言葉みたいなんですけども。
今回この評価っていうのは京都のね、その環境が評価されたってことにつながるから、木村さんはそれが嬉しいし、そこに関わってる人と喜び分かっちゃいながら守っていきたいっていうようなね、思いをすごく強く持たれてました。
っていうのもなんか、木村さんはもともとずっと養蜂家だったわけじゃなくて、肥料の販売の会社をされていて、家業がそうだったみたいなんですけど。
2019年に養蜂家に転身されてるんですが、土とか環境っていうところはもともと意識が高かったんだと思うんですが、循環型の農業、今も肥料とかの知識を生かして農業とかにも関わってらっしゃるんですけど。
言ったら、いい土が作られたら、育つ植物もいいお花です。で、いいお花で質の高い蜜が作られます。そういういい蜜を吸った蜜鉢は元気になります。
で、そんな元気な蜜鉢から作られる蜂蜜はとってもいいもの。それをまた私たちがいただいて元気になる。そういうね、いい循環型の農業、いい蜂蜜からいい環境を作っていきたいっていうね、話、すごいされてました。
で、そのね、蜂蜜の作られ方、蜜鉢の一生とかってね、時々、まあよくね話にはなるんで、なんとなく女王鉢がいて、働き鉢がいて、蜂蜜を取りに行かせてみたいなね、ことは皆さんイメージあると思うんですけど。
なんかその話もね、ちょっと聞かせてもらってて面白いなと思ったんですけど、女王鉢と働き鉢ってそもそも寿命も違うのってびっくりしたんですよ。働き鉢は1ヶ月ぐらい。で、女王鉢は2,3年、環境によったらなんかもうちょっと生きるみたいなんですけどね。
で、飛んで、働き鉢が飛んで行って、蜜を集めて持って帰ってきて、そんなね、1ヶ月しか生きられない命の中で一生懸命蜂蜜を作って、しかも1匹の蜜鉢から作られる蜂蜜って一生のうちでティースプーン1杯にも満たないって言われてるところなんですけど。
じゃあこれって、その良い蜂蜜を作ってもらってもなんとなくこう、搾取してるように聞こえちゃうかもしれないんですけどって木村さんが言ってはって、そうじゃないんですって。
なんかちゃんと環境を整えて、人が蜂蜜を摂ってあげることで、なんかその蜂、女王鉢、働き鉢、あと雄の蜂たちも含めた、なんかその環境が整うらしくて、ちゃんと自分たちの分の良い蜂蜜も作れる環境になるっていう。
だから人間が蜂蜜を摂るっていう、なんか手を加えることは、その鉢たちにとってもすごく優しいことみたいで、今ってすごい世界的に蜜鉢が減ってて、蜂蜜危機に陥ってるんですって。
養蜂家の方もね、なんか全然仕事できなくなってきてるって。環境を守ってちゃんと整えて、いい形でストレス与えないように蜂蜜を摂ることは蜂のためにもなるっていう話も、なんか面白いなと思って。知らないこといっぱいあるなと感じました。
できることはいい蜂蜜を買わせてもらって、おいしく食べることかなと思いますんで。このね、ハニーケイさんの蜂蜜、調べていただいたらオンラインでも買えますし、もしね、京都来られるときには、きぬかけの道っていうところの近く、立命館大学のきぬがさキャンパスの近くなんですけれども、調べていただいたらお店も出てくるかと思うので。
よかったらね、直接訪れてみてください。ということで今日は、京都の世界的な蜂蜜の大会で金賞を取った、ハニーケイの木村淳也さんが作った桜の蜂蜜のお話しさせていただきました。
蜂蜜と蜜蜂、そして今後の展望
では、今日のおかわり検討いかがでしたでしょうか。なんか私は喋りながら今口の中がちょっと甘くなってます。蜂蜜おいしいですよね。あと、このね、アナウンサーっていう仕事をしてるので、結構喉の調子悪いなっていうときにも、やっぱり蜂蜜にはお世話になってるんですよ。そのまま舐めたり、紅茶に入れたり。
ただね、また新しい蜂蜜と出会えたので、この桜を楽しんでいきたいなと思っています。そして、京都経済テラスキュントはYouTubeで見逃し配信もしています。このポッドキャストの番組の概要欄にもリンク貼ってますのでご覧ください。番組の感想や質問もお待ちしています。
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