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こんばんは。今日はですね、読んだ本の感想をお話ししたいと思います。 海外の翻訳本なんですけど、ハウスメイドっていうね、長編サスペンス小説なんですよ。
これ結構話題になってて、私本のアカウントがあるので、そこでね、みんなすごい面白かった、すごい一気読みしたとか、みんな興奮してたんですよね。
気になってて、読みたいなぁと思って、珍しく紙の本を買って読んだんですよ。 結構長編で高いんですけど、
もうなんかどうしても読みたくて、読みました。ハウスメイドっていうぐらいだから、海外のお金持ちの大富豪の家族の中にメイドさんが雇われてっていうお話なんですよ。
でもだいたいね、なんか家政婦は見たみたいな話なんちゃうかなぁと思って、お金持ちの家族の裏側があって、それを見たみたいな、そんな話だろうなと思いながら読んだんですよ。
これがめちゃくちゃ面白くて、面白いというか怖いっていうか、びっくりするというか、
えーーーみたいな。なんかでも、描き方が上手すぎて、
やっぱりこう思い込みで読んでいくよね。これはこうなんやろうなーっていうイメージで読んで、えー違うんかーいみたいな。そうなんかーいみたいなね。
いやいや、そんなん考えてへんかったわみたいなことを、どんどん予想を裏切られて面白いんですよ。なんか小説って、なんか予想通りになったらそれは面白くないよね。
なんか予想を裏切ってほしい。どんでん返しを待ち望んでいるみたいな。
感情で遊ぶというか、
ハウスメイドも絶対自分の人生で起こってほしくないような物語だったんですね。でも最初を読み始めた時は、
なんかお金持ちの大豪邸でこう、ご飯を作ってね、オーブンでご飯を作ってパンを焼いたり、
なんかお肉を焼いたり、もうすごいお金には糸目をつけず食材買い込んで、
なんかもう朝はね、クロワッサンとヨーグルトとみたいな豪華なその、
生活をね、読んでいると、私ふと最初ね、こういうお金持ちの家のお手伝い屋さんって、1日だけタイミングみたいなんでね、あれはやりたいなってちょっと思ったよね。
なんか全部家事はできるからね、掃除、洗濯、料理作ってって言われたら簡単な料理は作れるしとか、いいなーと思いながら、軽い気持ちで読み始めたのよ。
いえいえいえ、なんのそのよ、もうこんなんもうね、もうこの家に入ったが最後、人生が変わります。
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どんなふうに変わるか、また読んでからのお楽しみなんだけど、なるべくネタバレなしで話したいと思うんだけどね、
まああの、すごいハンサムな夫と、でこう豪華な服を着た奥さんと、なんかピラピラの服を着た子供の3人家族よ。
でも広い広い家で、そこでもめっちゃ散らかってるのよね。そこをちょっと片付けたりして、ごたごたやっていくんだけど、最初はなんか大変やな、わがままの奥さんなんやな、みたいな。
どこからも始まんないね。優しくてハンサムでお金持ちな夫みたいな、もう絵に描いたような素晴らしい夫で、なんかだんだん読んでいくうちにね、
なんでこんな奥さんと結婚したんかなってなっていくのよ。そこもちょっと読み応えあって面白いんだけど、
いやーもうね、これちょっと、もう全部話さないけど、最後どうなるかとかはね。話さないけど、ちょっと感想をちょっとね、言うと、
あの、メイドから見た家族って本当に他人じゃない?
まあ一緒に暮らしてると住み込み働くんだけどね。人って一面だけ見てもわからないもんなんだなっていう。
例えばお金持ちで幸せそうな夫婦いいなーみたいな。よく言うやん。子供がいていい車に乗って幸せそういいなーみたいな。
そんなもん、他人から見たら一面なんてね、全く真実なんて中身わかってないってことなのよ。
だからいかにね、人はいろんな視点でね、一つの側面から見てもわからないってことを思い知らされる物語なのよ。
そう、うまいこと言えた。本当に、夫側から見たら家族っていうのもまた違うし、妻から見たら家族も違うし、子供から見たら家族も違うやん。
メイドから見たら家族も違う。もっと言うたら、奥さんの友達とか呼ぶやん。よくホームパーティーとかするやん。海外の人って。
ご近所さんから見たらその家族も違うじゃない。
人っていうのはやっぱり一つの側面からしかみんな見てないような。
SNSとかそうじゃない?芸能人の不倫ネタとかを、なんか不倫したあいつ、奥さんがかわいそうって言ってるけど、
あんたが何を知ってるのよっていうね。人の家庭にとやかく言うことほど無駄なことないのよ。
わかってないなのよね。それを思い知らされる物語なのよ。
夫の視点から見たらそうやったんやっていうね。奥さんの視点からはそうやったんやっていう。
その描き方がとっても上手いのよ。
そしてもうなんかね、結構精神追い詰められるし、まあまあ。
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ちょっとね、しんどくなるところもあるけど痛快なところもあり、
これはね、ちょっとサスペンス好きな人にはおすすめですよね。
でもね、なんか、これね、最後ちょっと私の感想としては、
読み終わった後、結構方針状態になって、とにかく水を飲みたくなります。
なんかこう自分の生活に戻るやん、ちょっと本をね、読み終わったら。
なんかね、もう、自由に水が飲める。お腹すいたらご飯買える。
豪邸に住んでなくても自由にふかふかの布団で寝れる。水が飲める。
水ばっかり言ってるけど。お風呂に入れる。
それがどれだけ幸せなことかまた思い知れるっていうのが、感謝の気持ちが湧いてくるっていうのが、
すごい良いことやなと思って。
なんかやっぱりね、お金持ちやから自由。お金があれば自由ってことじゃないのよ。
私なんかいろんな物語を読んでね、思うんだけど、
お金がありすぎる、もう桁違いである人っているじゃない。
かえって不自由なんじゃないかなと思うのよね。お金に縛られてるから。
そこに執着すると、かえって自由がないんじゃないかなっていうね。
あの、そこそこでいいんじゃないかなと思ってね。
私が今自分の人生で手繰り寄せた今の状況は、
ほんとそこそこ身の丈に合ってるわけなのよ。
これが、もしかして最高に自由で豊かなんじゃないかなって気づかされた。
犬散歩して、行きたい時に行こっかーって言って、ランラン川を散歩する。
かえって焼き芋買ってきてね、食べよっかおやつ焼き芋って食べてる。
こんな豊かで自由があるかなっていうね。
本当に、いやもうね、なんかね、豊かさって何?自由って何?っていうのをね、
突きつけられる感じがするのよ。
ほんまエグいって。
ハウスメイド。
2もあるのよね。
ハウスメイド2っていうのも出版されてて、すぐに買った。
もう届いてる。
もうね、次に行くまでに感想を書いて、発信して、余韻に浸ってからまた2行くけど、
いやー楽しみ。
3も出してほしいこれ。
みんな言ってたわ、3早く出してって。
3、4、5も全部出してほしい。
10、11、12ずっとこれ見てたいくらいに、
やっぱり人様の過程って、ちょっと覗きたいとこあるやん。
ちょっと覗いて、うわーやっぱりこんな嫌やとか、
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あーやっぱり自分がいいなっていうか、私はそう思うのよね。
だから他人のことをね、他人さんのこと私羨ましいと思ったことがなくて、
どんなにお金持ちでも美人でもハンサムでも、
そんな関係なくて外側のことやんそれは。
内側ってやっぱり本人たちしかわかんないから、
羨ましもクソもないのよ。
やっぱり人のことをね、やっぱりとやかく言うものではないっていうことよ。
噂話とかはね。
もうあってないようなものよ、そんなものは。
みんな作ってるだけで。
もうなんかどれだけバカげているかっていうことを思い知らされるのよ。
やっぱりね、ちゃんと地に足をつけてね、
自分の生活をやらなければと思うよ。
ちゃんとこう水を確保し、食料を確保して、
ちゃんと生きようと思うよ、これを見たら。
という感じでね、ハウスメイド。
ちょっと貼っておきます、リンクを。
これはね、ちょっとあのー、全然Kindleでも、
もう全然無料とかはなくて、Audibleでも無料はない。
ほんまにお見たい人が買って、呼んでみてください。
あのー、ちょっと何もやる気がない寒い日にね、読書はおすすめです。
ハウスメイドの感想でした。