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皆様、おはようございます。川崎ひでとです。始まりました毎週ひでトーク。今日も聞いていただきありがとうございます。この放送は私、衆議院議員川崎ひでとが気になるテクノロジーに関するニュース、政治に関するニュース、どうでもいい話などなどを、勝手気ままにお話しするゆるトーク番組です。
そしてこの放送は、働くままを応援する事業支援サービスエニママさんのご協力のもと、ブログとノートに文字起こししています。それでは参りましょう。
1月26日、通常国会が開会されました。150日間にわたるこの通常国会、6月の23日までかな、開会されることになっております。
本会議場における僕の座席が変わりまして、より中央に寄るような形になりました。首相とか、遠大でお話しする方のすごく近くになりました。
言い換えるとですね、野党にものすごく近くなったんですね。野党側の席に近くなったんです。これ移動してみてわかったんですけど、野児がめちゃめちゃうるさい。野党の野児がすごくうるさいです。
なんか、昨日もニュースでやってて、何だっけかな、維新の藤田幹事長がその野児に対して同活したみたいな記事になってたんですけども、別に彼をかばうわけじゃないですけど、本当に野児がすごいんですけど、テレビで見たらですね、話してる人のマイクって単一方向性なので、
単一方向性のマイクは、野児拾わないんですよ。話してる人の言葉しか拾わないので、もうね、野児がどんだけひどいかっていうのがもう皆様には本当に伝わらないんだというのをね、改めて感じました。
いや、ひどい時は本当にひどいですよ。昨日は首相が演説した後に上川陽子外務大臣が演説をされたんですけれども、その上川陽子大臣が演題に立った時に、野党の方がまず麻生さんのコメントに対して一言みたいなことを言ったりね、すごい失礼だなと思って。
本当に野児が絶えない。野児により近くなったということをまずは報告しておこうかなと思います。
この150日間の通常国会においては、僕は引き続き総務委員会と厚生労働委員会の方に所属をさせていただきます。
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総務委員会においては地方税の話やあとはNHKの予算に係る審議をしたりするというのがまず当面の仕事になってくるかなと思いますし、厚生労働分野においては医療DXの話だったり、
あとはもっと皆さんが安心して快適にお仕事ができるように、いわゆる社会保障制度を見直すというところが大きな項目になってくるかなと思います。
あ、お風呂ができた。お風呂の音が入っちゃった。
まあそういうわけで今日はちょっとスタイフ短めですけれども、今回の国会も頑張って臨んでいきたいと思います。
当然ながらやらなければいけないことたくさんありますし、自民党はもっかい厳しい状況に置かれてますけれども、やっぱり若手議員としてしっかりとそこは改善を求めていきたいと思います。
ぜひこのスタイフ聞いてくださる方、こんな話聞きたいよとかっていうのをレターでいただけると嬉しいです。
それでは今週も一週間張り切って参りましょう。じゃあね。
