00:06
今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
牛乳、普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が1月19日の日曜日でございます。
今日の天気は晴れです。最高気温も13度ということで暖かくなってきましたね。
また月末に寒波が入るみたいなことを言っていたので、体調管理が厳しいですね。
寒いなと思って暖かい格好をしていると汗かいてぐちゃぐちゃです。
そんな感じでございます。
今日のお仕事は大秘を動かしてですね、
僕は東京出張に行っていたんですけれども、その間に楽能ヘルパーさんにお願いしていて、
そこで出産分娩がありましてね、分娩予定日よりかなり早かったんですけども、
ホルスタインのメスが生まれまして、その子に牛乳を飲ませたりとか、
耳の磁氷を打ったりとか、除角のクリームを塗ったりとか、
そういうのを今日はしようかなと思っております。
日曜日なのであんまり仕事をしたくないと思いますので、
そういう感じで今日は過ごそうかなと思います。
今日も10分から15分くらいの配信をしていこうと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせです。
ノートというブログとか書いたりするアプリがあるんですけども、
そちらの方で川上牧場のメンバーシップをやっております。
川上牧場を継続的に応援したいとか、川上牧場でこんなことしたい、あんなことしたいみたいな方はね、
03:00
ぜひ加入してもらえたら嬉しいなと思います。
ズームとかね、オンラインを使っての食育体験とかですね、
あとは実際に川上牧場に来て牧場体験をしたりとか、
そういうのができるようなサービスになっておりますので、
ぜひ見ていただけたらと思います。
あとインスタグラムの方でやっているハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな乳製品あったらいいなっていうのを食べたいなっていうのを、
AIを使って、AIアートにしてNFTにして販売しております。
このNFTのですね、売り上げは川上が子供食堂に牛乳を支援したり、
あとは小中高のですね、食育授業に行った際のですね、
費用に当てさせてもらおうかなと思いますので、
ぜひこちらの方もチェックしていただけたらと思います。
皆さんのご支援で子供たちが牛乳が飲み放題という、
そんな感じになっておりますので、
ぜひこちらもチェックよろしくお願いします。
ということで、牛乳で乾杯していきます。
牛乳で乾杯です。乾杯!
いただきまーす。
おいしい!
今日も牛乳を飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日もですね、
AIのまとめたニュースを紹介していこうかなと思います。
今日はですね、日本農業新聞とか、
あといろんな地域の善農とかもありますね。
このニュースでまとまっております。
第8回和牛甲子園の熱い戦いという、
そんな記事になっております。
高校生たちが育てた和牛の頂点を競う第8回和牛甲子園についてですね、
このイベントは農業高校生たちが自らの技術や育成した和牛の品質を競い合う全国大会で、
将来の畜産業界を担う若者たちが熱い情熱を注ぐ場ということで、
1月16日と17日に開催されまして、
全国の農業高校から40校が参加して、
今回は過去最多となる63頭の和牛が出品され、
飼育技術や肉質、経営への取り組みなどを総合的に評価する大会だということで、
これですね、栄えある総合評価部門の最優秀賞に輝いたのは、
ジャンということで、
広島県立西城農業高校が輝きましたということでおめでとうございます。
地域資源を活用した経営コスト削減の工夫、油のきめ細やかさと高い肉質の枝肉が評価されて見事初優勝を果たしましたと。
こちら島根県の出雲農林高校も参加しておりまして、
秋野富士が現在衆議院トップになっておりますけど、
06:03
そちらの流れの牛が出てたりしたんですけど、
ちょっと惜しくも入賞することができなかったということで、
高校生がこの畜産業界で必要とされる技術や知識を実践して発表する場として非常に重要だということで、
こうしたんですよ、本当にね。
それ以外にも全国の農業高校生が、
こういう場で交流することみたいなところもありますし、
関係機関に見てもらうというのも本当に大事だと思いますし、
次世代の畜産業を支える仲間同士の絆を深める機会にもなっているという、
そんな場になっております。
ぜひ、これ日本農業新聞に取り上げられているやつにね、
入賞したYouTubeみたいなのも上がってますんで、
ぜひこれ概要欄にリンク貼っておきますんで、見ていただけたらと思います。
更新ですね、感動で泣いている子もいたりとかするんで、
ぜひチェックしてもらえたらなと思います。
僕も東京に出張してたんで、帰る日の瓶ですね、
ちょうど出品された高校生がおられましてね、
はい、あの子が出したんかって思いながら、
全然話しかけたりとか、全然そんなことはないんですけど、
はい、出したのかというような感じで見て、
向こうはあの人知った人じゃないかなっていう見るをしてましたけど、
僕はマスクをしてたんで、ギリセーフですね。
危なく高校生に声をかけて変なおじさんだと思われるところだったんですけど、
危なかった、大丈夫でしたね。
本当に出張からも出たんで、頑張ってほしかったですけどもね、
というようなことですかね。
いや、これ、やっぱり、
高校生が畜産に対して情熱を注ぐっていうのは、
本当に大事なことだとは思うんですけど、
やっぱり経営のところですよね。
お肉作ったとて、食べてもらわなければ意味がないという。
ここもですね、また新しいニュースが出ておりましてですね、
中国ですね、お隣の国、中国。
こちら、日本に来て、
日本に来て、
中国ですね、お隣の国、中国。
こちら、以前までですね、
和牛を輸入するのを禁止にしてたんですよ。
禁止にしてたんですけど、
一回ピストンで別の国を挟んで和牛が食べられてたりして、
やっぱり人気だったということで、
これがですね、全面的に輸入再開ということで、
ニュースになっておりましたんで、
ありがとうございます。農林水産団大臣、
ありがとうございます、本当に。
このニュースがあったんで、
高校生もどんどんどんどんいいお肉を作って、
海外の皆さんにも食べてもらう、
その流れができればいいかなと期待してたりしますね。
というような感じで、今日はAIがまとめたニュースでございました。
ありがとうございます。
ではでは、コメント戻っていこうかなと思います。
09:03
ありがとうございます。
今日はそんなにコメントもなかったというわけで、
高校生が頑張っている姿はちょっとどう…
でもなあ、そうですね。
僕、野球興味ない人、甲子園全然興味ない説ありますから、
なんであんなに盛り上がっているのか、
高校生虐待しているんじゃないかみたいなね、
炎天下の中に玉投げさせてみたいな見方もありますから、
高校生の青春を牛に捧げるなんてみたいな意見もあるのか、
ちょっと分からないですけども、
ぜひそういうのもコメント欄でいただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
今日日曜日ですね、皆さんは。
何してそうされるのかなと思いますけども、
なんやかんや仕事があっての方もおられると思いますので、
お仕事の方が、学校の方、行ってらっしゃい、みんな。
ぎゅんぎゅん飲んでね。
バイバーイ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、
ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
