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今日の天気は、晴れてますね。でも最高気温29度。昨日よりそんなに同じぐらいなので、朝はまだ暑いですけどね。
そんな感じでございます。今日も研修生と、研修3日目でございます。 疲れが出てきている頃でしょう。
いやまあ全然いけますね。 全然いけます。
今日もTikTokと、スプーンというアプリで配信していきますので、ぜひYouTubeにも昨日あげましたし、インスタグラムの方にもショートバージョンをあげましたので、ぜひそちらの方で見ていただけたらと思います。
はい今日もよろしくお願いします はいということで今日は何の勉強していきましょうか
なんかテーマ決めてましょう そんなことが学びたい
考えてなかったというか
そうですね 待ってくれよ
育成牛の腹づくりの重要性
育成期間の体の作り方の 重点的に置いている
育成期間を考えかけるというか
どう体の作りをする上で気をつけているというか
何に重点を置いて餌を設置しているのか
大事ですね育成期間を考慮するときにね ゲノムは知ってますよね
ゲノム検査は今の牛の遺伝子検査をすることによって その牛がどんな牛になるのかというのがだいたいわかるようになってきました
これの信頼度がもう70%下手すると80%アメリカの方だとそれぐらいになってきます
であの腹作りの観点になってくるんですけど そうなってくるとその
もう遺伝子の段階で70%ぐらいもう 決まってくるわけですよ数字がね
決まってきてだからあの身長高い 遺伝子を持っている人だったら
もう身長高くなるのが当たり前じゃないですか だから腹作りもどこまでが環境要因なのかっていうのはなかなか難しいかなと思って
座りきっちゃっているので なのでもう血糖をちゃんと大事にするのと
あと腹作りもその基本を抑えて 哺乳期間うち3ヶ月まで哺乳してるんです
しっかり哺乳期間でその発育伸ばしてそこからはもう草がいっぱい食べるような環境 あとはその
にしっかり休めたりとか運動できる環境を作ってあげるっていうところぐらいしか やってない
まあいい餌食べさせてそのどんどん食べさせたら ね北海道みたいに素質量がいっぱいあるとかそういう環境だったらいいかなと思うけど
漁出素質量 なかなか手に入らない
腹作りをしっかりしたとて儲かるのかというとなかなかそこが違ったりする
そこらへんの兼ね合いですね経営と自分が作りたい物との兼ね合いっていうところは あるかなと思いますね
