00:04
おはようございます。勝沼です。 今日のテーマです。
アイス業界、何やった?それでもブランドは立ち直れる。っていうお話をしていきたいと思います。
最近ですね、食品業界に勤めていた身ですけれども、食品の値上げが続いてますよね。
高くなったなぁ。コーヒーなんか買うときそう思いますね。そう思うこと、皆さんも増えたんじゃないでしょうか。
アイス業界でですね、知ってる方は知ってると思いますけれども、カルテルの疑いがある。
ということで、公正取引委員会の立ち入り調査をしました。
法律部門に勤めていた私としては、公正取引委員会、大変怖い組織です。
話し合いをして、一生に値上げをした、そういう疑いです。カルテルですね。
法務部門に身を置いていた者としては、大変悔しい思いでいっぱいです。
でも実はですね、ブランドってそんなに簡単には壊れません。
我々の厳しい目で見守っていかなければいけない。そんな話をしていきたいと思います。
あれ、サラさん来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
おさんぽさんもおはよう。ありがとうございます。
今日はですね、ちょっと法律的な話をしていきたいと思います。
内容はそんなに法律的じゃないんですけれども、させていただきたいと思います。
このラジオは、不器用だった僕が失敗を重ねながら少しずつ信頼されてきた、その過程を話しているラジオです。
おさんぽさん、かつぬまさん、おはようということでありがとうございます。
おさんぽさん最近よく来てくださいますよね。ありがとうございます。
本作りました。おさんぽさんのことよく存じ上げてないんだ。
早起きしてお散歩してるぐらいしか存じ上げてない。
あと素敵な曲を作っていらっしゃるでください。
まずブランドについてのお話ですけれども、これはもう言わずもがなですけれども、
ブランドっていうのは商品の顔です。アイス業界、たくさん素敵なブランドがあります。
ブランドなんですけれども、お客様の困りごとを解消する、解決する、そういう商品をどんどん打ち出すこと、売り出すことによって、
そして他者と違いのある商品を売り出し続けることで、愛が芽生えてくるもの。
ブランドとユーザー、消費者との間で愛が芽生えてくる、そういうことになっています。
僕、ペルーでうま味調味料、味の素を売ってたんですね。
そこで貧しい人たちです。そういった人たちが味の素を使ってくれて、笑顔になってくれる。
こういうことを見て、この商品ってこんなに愛されてるんだ、っていうのを強く感じました。
現地のペルーのサトウキビを使って作るんですけれども、現地のセビーチェという魚のマリネの料理があるんですが、
それをとっても美味しくする。こんなのが味の素の機能なんですけれども、
03:04
そういった彼らが毎日食べる料理を一番貧しい人たちですら使ってくれて、毎日食べてくれる。そんな日々を送っていました。
やっぱり値上げしなければいけなかったです。ペルーでも原料が値上がりして、値上げしても買い続けてくれる。
本当に値上げしても買ってくれる数量が落ちないんです。
こうやってブランドってお客様に信頼してもらえる。こういうふうにお客様との約束なんです。
約束を果たし続ければ信頼し続けてくれる。
ブランドがある会社は適切な理由があれば、適切な理由があれば、正々堂々と値上げできる。こんな経験を積んできました。
かつぬまさんに影響を受けて、もうちょっとゆっくりお話できたらいいですね。
ミコさん来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
ミコさん、確か石川県立図書館のトキメキトリップ計画されてるんですよね。
僕は行けるかどうか計画してみますけれども、たくさんの人が参加できたら嬉しいです。
お散歩さん、かつぬまさんにも見てもらいたいので、ぜひ拝見したいと思います。
今度話が変わります。日本を失われた30年ってよく皆さん耳に聞きますよね。耳にしますよね。
その間って値上げできなかったんです。
食品業界ではですね、値上げは悪。こういうレッテルが貼られちゃう。そんな空気がありました。
どんなに日々、僕は研究者といつも触れ合っていたので、どんなに研究に費用をかけて付加価値を高めても値上げができない。
こういう30年間が続いていました。
なので経営者はこう考えます。だったら研究をして付加価値を上げるより、コストダウンに注力しようよって後ろ向きでした。
コストダウンの研究っていうのはですね、お客様に価値を届けられないんですよ。
新しい価値を提供できない。そういったこの30年間、悔しい思いを企業はしてきました。
で、いつの間にかですね、イノベーションが生まれない。そんな国になってしまって、世界から遅れを取った。
この30年間ってそういう時期だったなと思います。
で、なので裏を返すと値上げは悪いことばかりじゃないんです。
ようやくですね、皆さんのお財布が苦しいと思います。
だけど値上げの波がやってきた。ようやくこれからは価格をどうやって安くするかではなくて、
どうやって知恵を出して、どうやって皆さんが喜ぶ笑顔になってくれるものを届けるか、そういうことを考える時代になってきました。
お散歩さん、レターで送ってもいいですか。レターで送ってみてください。
美子さん、ありがとうございます。これは石川県立図書館の話ですね。
06:01
そしてユキエさん、来ていただいてありがとうございます。おはようございます。間に合いました。
ということで北海道からきっと来ていただいてるんですよね。ありがとうございます。
アシエさんも来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
ご邪魔します。ありがとうございます。
最近、アシエちゃんのチャンネル行けてなくてすみません。
月曜日、今日、21日、みーゆんチャンネルに来てねということで、行けたら行きます。
アシエちゃん、勝沼さん、皆さん、ユキエさん、明日お会いできるのを楽しみにしています。
リガラスカリンさんの出版記念パーティーですね。
お会いできるのを僕も楽しみにしています。
そしてやっとアイス業界の話になってきました。
アイス業界もですね、値上げしています。
値上げを断行、怖かったと思いますが、値上げを断行しつつありました。
ただですね、こっからがいけない。これはいけない。
カルテルの疑いで、厚生取引委員会の調査が入ってしまいました。
まだ結論は出ていないので、疑いのところまでです。
カルテルって何かというと、業界のですね、一定の業界の人たちが集まることで、相当高いシェアの人たちの集まりになります。
そこで一斉に、いくら値上げする?何月何日に値上げする?
そういうことを話し合っちゃう。これがカルテルです。
で、この行為はですね、企業の信頼、お金っていうのは、お客様からの信頼で出来上がっているので、カルテル、これは企業の信頼を失墜される行為です。
で、もちろんね、結論出ていないので、やったと決まってはいないですけれども、もうこれ、僕も会社勤めしている時は言ってました。
疑われるだけでアウトなんです。こういう値段は。
なので、もし話し合って価格を決めていたら、ブランドは大きく傷つきます。お客様からの信頼を大きく裏切ります。
で、そんな状況にアイスクリーム業界はなっています。
で、値上げっていうのは、先ほどもお伝えした通り、ブランドを信頼してくれるから値上げできるんです。
だからそういう信頼を裏切る行為をしちゃいけないんです。
ということで、本来あってはいけない。これをアイスクリーム業界の皆さんは忘れないでほしいと思います。
たくさん意見ありがとうございます。
ゆきえさん、あしちゃん、おはよう。
あ、かすみん。かすみん、朝の忙しい時間だと思うのに来ていただいてありがとうございます。
おはようございます。お久しぶりですん。
あしちゃん、ゆきえちゃん、おはよう。
あ、ふみさんも来ていただいてありがとうございます。かつぬん、おはようございます。
かつぬんって呼んでもらえるの嬉しいです。ありがとうございます。
なので、アイスクリーム業界の皆さんには大事なのはお客様からの信頼だっていうのをもう一度思い出してほしいと思います。
09:00
ふみさん、ハートの笑顔ありがとうございます。
そしてですね、実はこれもう忘れられてるかもしれないんですが、味の素も昔です。2020年頃です。
アメリカでカルテル事件を起こしました。
動物用の飼料、飼料添加物のアミノ酸を売っていたんですが、そこのアミノ酸でカルテルをやってしまいました。
FBIですよ、アメリカは。FBIの捜査が入って、実際にFBIの潜入捜査で摘発されました。
で、なので自分たちもやってます。アイス業界を責める気持ちにはなれません。
ただですね、こういうことが起こったというのはひたすら悔しいっていう思いであります。
味の素もその後、コンプライアンス教育にものすごく力を入れました。
法律部門にいた僕もコンプライアンスを守れという強い声をあげました。
だから今でもその当時のことは忘れないですが、信頼を回復してきています。
あの怒り、怒りっていうのは愛の裏返しなんです。
今回のアイス業界の消費者への裏切りは許してはいけないことです。
もう味の素もそうです。厳しく反省する。二度と起こさない。そういうことが大事です。
皆さんのお金を違法な方法で奪ってしまった。これは本当に怒らなければ、怒らなければいけないことです。
先ほどお伝えした通り、怒りっていうのは愛の裏返し。本当に怖いのは怒りとかじゃなくて無関心なんです。
だから私たちはこれまでこのアイス業界のブランドで、これから暑い夏です。もうすでに暑いです。
この暑い夏をどれだけ助けられたかというふうに思います。そう思うとブランドって簡単に壊れないんです。
だからこれまでこの会社のこのブランドなら安心だと思って買っていたアイス業界の皆さん、精神誠意の努力を尽くして回復してほしいと思います。
思いを込めたのでだいぶ時間が経っちゃいました。
アシュちゃん、フミちゃん、アシュちゃんとカスミンさんもつながっているんですね。カスミンさん、カスミンですよね。
そういうことで危機、企業の危機です。今回は危機の時こそブランドを育てるチャンスでもあります。
なので私もそう、ぜひ皆さんも私たちがこのアイス業界の立ち直りを怒りながら見守っていただければなというふうに思います。
もしかしたらこのカルテルの話を知らない方もいたかもしれません。広めてしまっていいのかどうか迷いましたけれども、
何とか立ち直ってほしい。ブランドを育ててほしい。そういう思いで今日の配信をさせていただきました。
カスミンさん、アシュちゃん、はじめましてなんですね。フミさん、アシュちゃん、おはようございますということで、
いろいろちょっと怒りと複雑な思いを含めて今日は配信させていただきました。
12:01
今日のお話以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございます。ちょっと難しい話もしてしまいましたがありがとうございました。
では今週月曜日ですね。今週も素敵な1週間になりますようにまた会いましょう。
のすべーもさん、みこさん、ありがとうございます。ゆきえいさん、フミさん、カスミさん、ありがとうございます。では失礼します。