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《#83》世界的指揮者のセールス
2026-05-26 08:25

《#83》世界的指揮者のセールス

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サマリー

本エピソードでは、世界的指揮者の山田和樹氏の言葉を引用し、指揮者の真の役割は単に音を合わせるだけでなく、演奏者一人ひとりと心を通わせ、信頼関係を築くことにあると解説しています。このコミュニケーションこそが、聴衆の心を動かす演奏を生み出す鍵であり、仕事においても目に見えない「相手を大切に思う心」や「信頼関係」が重要であると説いています。

オープニングと今回のテーマ紹介
おはようございます。かつのセールス心理学へようこそ。この配信では、いくつになっても今を思いっきり楽しむためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、配信時間を変更した一発目の配信となります。
これもテストなので、どんな感じになるのか、ちょっとワクワクドキドキみたいな感じをしています。
今回のテーマですが、世界的指揮者のセールスという内容でお話をします。
世界的な指揮者が、自分が使ったタクトをセールスしましたよっていう話ではなくて、これどちらかというと自分自身を売るセールスの方です。
人間関係やセールスについての興味がある方は、きっと参考になる話だと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
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指揮者の役割についての疑問と山田和樹氏の話
では本題ですが、ところでオーケストラなどの指揮者って何のためにいるかご存知でしょうか。
これは詳しい方からしたら疑問かもしれないんですけども、私実際にあまりよく分かってなかったので、ちょっとお聞きしたいなと思って聞いてみました。
ちなみに私が思っていた指揮者がいる理由っていうのは、全体の音を合わせるためとか、音がバラバラにならないようにコントロールするためにいるんだろうとずっと思ってました。今の今まで。
なので、指揮者がなぜそんなに世間から称賛されるのかっていうのが正直あんまりよく分かってなかったんですね。何でなんだろうなっていうふうに思ってました。
でも以前、NHKのあるテレビ番組にゲスト出演した世界的な指揮者、日本人の世界的指揮者の方がいたんです。
その方の名前は山田和樹さんという方だったんですけども、この方の話を聞いて、ああ、そうだったのかっていうふうにすごく納得したというか、不快なというふうに感じたんですね。
で、じゃあ、この山田和樹さんがこの時に何を話をしていたのかと言うとですね、まず最初に指揮者はやることがたくさんあってすごく忙しいんですって言ったんです。
もう最初から、え?っていう感じですね。なんか申し訳ないですけどね、なんか棒振ってるようにしか見えなかったんですけど、いっぱいあるっておっしゃったんですよね。
指揮者の真の役割:演奏者とのコミュニケーション
で、その話を詳しく聞いてみると、山田和樹さん曰くね、世界トップレベルの演奏者ともなると、正直な話、指揮者がいなくても上手に良い演奏はできてしまうって言うんです。
では、自分が指揮者としてそこに立っている、そこにいる理由は何かっていうふうに考えたときに、演奏者全員とのコミュニケーションを図るために自分はいるのだっていう結論に至ったと、このようなことを言っていたんです。
そしてさらにこう続けます。
もちろんリズムや音を合わせることも大事ですが、私は一人一人とのコミュニケーションを大切にしています。
音を奏でるパートの前に、その演奏者とアイコンタクトで心を通わせる。
私はあなたのことを大切に思っています。
あなたの奏でる音は重要ですっていうメッセージを目で送っているって言うんです。
このようにして指揮者と演奏者が心を通わせることで、お互いを信じ合える関係が作れる。
だからこそ曲に深みが生まれて、聴いてくださっている方の心を動かすのだと言っていました。
感動を生む演奏とコミュニケーションの重要性
もうこれを聞いて私は目から鱗でした。
そうだったのか。
もうなんかごめんなさいっていう感じでした。
確かにどんなに演奏が上手でも、そこに心がこもっていなければ聴いている人の心は動かないっていう話をよく聞いたりはしました。
なぜ人はオーケストラなどの演奏を聴いて感動するのか。
それは指揮者を含めて多くの演奏者が気持ちや思いも乗せて一丸となって演奏を届けているからだっていうことが本当によく理解できたんです。
多くの人の心を動かし、涙が自然に溢れるほどの演奏は本当に素晴らしいですよね。
実は私も以前サントリーホールで聴いた年末の大オーケストラが演奏する大工っていうのを思い出したんですね。
以前実は私の師匠に連れて行ってもらって年末に大工を聴いたんです。
あれも心が震えました。
本当にこんな素晴らしい演奏があるのかっていうぐらい、生で聴くとこんなに違うのかっていうぐらい心が震えたわけなんですね。
それもこれもこのようなコミュニケーションから生まれていたのかっていうことを、この山田和樹さんのお話から知ったわけなんです。
だからこそ世界的な指揮者は称賛されるのだなということも初めて理解できました。
仕事における「相手を大切に思う心」の重要性
やはり音楽の最高峰の世界で人の心を動かしたり感動させたりする上で大切なのは、目に見えない、目には見えない、相手を大切に思う心だったり信頼関係っていうコミュニケーションなんだなということを再認識しました。
私もどちらかというと目に見えるものよりも目に見えないものの方が大切だと思っている人間の一人です。
これは仕事をする上でも当然大事なことですよね。
会社で働くにしても個人で働くにしても心を込めて自分の業務をするということは絶対にこれを外せないことだと思います。
もうこれこそがAIには絶対に負けない心を持った人間ならではの強みと言えると思うんです。
では今回はこの辺で終わりにしようかと思います。
エンディングとリスナーへの呼びかけ
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では今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。
08:25

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