PodTrak P4nextの初録音
みなさんこんにちはおーばです 以前お話ししましたzoomのpod track p4 next購入しまして
昨日届いたので今日セッティングして今初めてね 録音ボタンを押しております
とはいえざっとマニュアル読んだだけで使い方まだ 詳しくはねわかってないんですけれども
まあまあ今までも p 4を使ってたんで だいたい大まかなところは共通しているのでわかるのはわかるんですけれども
細かい仕様とかね機能がいろいろ変わってきているので まあ今後ねじっくりといじくりながら使いこなしていければいいなぁと思っています
で今回は自分が一人でマイクに向かって喋っているだけなんですが別番組では 相方がいますのでスマホをね
この p 4ネクスにつなげてリモートで収録するそしてその音源を配信するというね 今までのやり方をまた踏襲していきたいと思いますが果たしてね
どんな感じになるのかとはいえ とはいえですよ
録音機材を変えたからといって 急にね
トークスキルが上がるとか 話す内容がめちゃくちゃ面白くなるとか
番組の質がすごい向上してリスナー数がカット増えるとか そんなことは全く持ってありませんので聞いている分におそらくね
大半の方は何も気がつかれないんじゃないかと思いますけれども そこまでね今までの p 4と極端に違いは出ないと思うんですけれども
それでもね新規1点と言いますか 新しい機材よねうまいことを使いこなしてより一層ね
面白いしゃべりができればいいかなぁと思っています ぶっちゃけですね価格が2万着しましたので
決してお安くはないので これはね何としてでも元を取らないといけないとね
思いますので何はともあれね末永くこの p 4ネクストをね 使っていきたいと思いますし
収録機能の考察
まあ現状ねポッドキャストを配信する方であれば これ一つ持っておけばねいろんな局面で使いこなしができますし
今までの p 4と同じようにマイクは4本させますし ということはね最大限対面で4人収録ができますし
あるいはスマホタブレットパソコンとつないでネット経由でのリモート収録もできます し
しかも全員の音声をひとまとめにした ミックスした音源ができますしまたそれぞれ個別の音源もね
同時に録音できるので今までもね自分そちらの方で使ってたんですけれども やはり複数人で喋るときに別々の音源を録音できるというのは編集するときにね
非常にやりやすいですのでそういったところもね 従来通りの p 4の機能が生きてますので p 4今まで使ってた方であればそんなにね
違和感を持つことなく使えるかなと思います で今回猫の p 4ネクストノイズリダクションとかコンプレッサー
そういったものがね使えるようになっているんですが ただ一つ注意点があるのがマルチトラックで
各人の音源をモノラル音声でトラック1トラックにという形で収録できるんです けれどもこちらのモノラル
音声にはそのコンプレッサーとかノイズリダクションは使えないとすべての音源を ミックスしたステレオ音源の方にのみその機能が適用される
ということらしいんですね まあ一人喋りの場合はねそこを気にすることはないんですけれども
複数人で収録するときにはそこが注意点かなと もっとも今まで自分もね収録した音源をパソコンのAudacityの方で読み込んで
そちらでノイズ処理とかコンプレッサーとかね ノーマライズかけてましたので特にね困ることもないんですけれども
まあそのあたりもねおいおい慣れていこうかと思いますので ぼちぼちと使っていきたいとおもいます
はいそれだけで今回はズーム ポッドトラック p 4ネクストを購入しましたという報告をさせていただきました
それではまた