生活感のエンタメ化
カスミンの人生エンタメ化チャンネル、イエーイ!ということで本日の内容は、思わぬところで話題になったという内容です。
ぜひ最後まで聞いてください。このチャンネルは、元ネガティブ人間がポジティブ人間になるまでの道のりや、
年後兄弟を育てながら人生を模索する過程をエンタメ化しながらお届けしていきます。
最近私は、ZOOMで超初心者向けダンスズーム会というのをちょこちょこ開催してまして、
ダンスを教えてるんですけど、実はその時の背景が一部で話題になりまして、
というのも、家が地区40年の、なかなか古い県家でして、旦那のおばあちゃんがもともと住んでたお家に今住んでる感じなんですよ。
なので、とにかく寒いし、古いんでいろいろガタ着てるしっていう感じなんですけど、
その代わり、マイホームを買って、ローンがあってみたいなのではないんで、そういう意味ではかなりラッキーな部分はあると思うんですけど、
ただね、急にトイレが流れなくなったりとか、そういうのはちょいちょいあります。
なのでやっぱり、いろいろ工夫しても見た目はどうしても古いんですよ、お家の中も。
ズーム会の時もね、なんとなく比較的壁が白目なところで踊ろうとするんですけど、いつも。
そっちだと全身が映らないから、途中で諦めて全身が映りやすい方に変えるんですけど、そうすると非常に生活感が丸出しスタイルのですね、
押し入れ、しかも扉取れちゃってるんで、中身丸出しの押し入れとかが見えちゃってるね。
あー、ちょっと息子が起きた。
ハンガーラックがあるんですけど、もう服をかけすぎてたわんじゃってるみたいな。
まあね、普通にね、家が古いだけじゃなくて、私もそれなりにガサツで、言い訳をさせていただくと、年5兄弟を育ててるとですね、なかなか家は片付かないわけですよ。
子供生まれる前からそうかな。
はい、言い訳です。片付けは上手ではございません。
そうだからね、旦那は私以上に上手ではないので、
それなりにね、片付けるんですけど、私も。でもやっぱ適当なんで、なんか、この間もなんかズーム会の時の動画見たら、後ろのね、洋服をしまってる引き出しがしまりきってなくて、ちょっとシャツが挟まった状態で開いてるみたいな。
そんなんもあったりして。
だいたい皆さん、綺麗なお家に住んでて、マイホームとかね、新築ですみたいな感じのお家に住まわれてる方が多いんで、やっぱ背景綺麗な方多いなーって、
ちょっとなんか、うちだけ、私がむしろ先生なのに、なんか背景一番汚くて恥ずかしいなーなんて思ってたんですけど、
なんかどうやら、それがいいらしくて、なんか、私が入ってるママスターというコミュニティがあるんですけど、
それは音声配信コンサルタントで、モデルのあっこさんが運営しているコミュニティなんですけど、そのね、ママたちの間で、
なんか普通に私がこのダンスズーム会しました、みたいな動画をアップしたら、なんか、かすみんのこの背景好きみたいな人が、こう、どんどんどんどん出てきて、
えー、これ好きなの?みたいな。これいいの?みたいな感じになって、なんか、恥ずかしいけどもいいや、みたいな感じで出してたのが、
なんかどうやら、むしろ、あのー、なんて言うんですか、あのー、共感を得るというか、安心するらしくて、
あの綺麗な新築みたいな背景、おしゃれとかじゃなくて、ぐしゃぐしゃっと服がね、縛られてる感じとか、おもちゃとか適当にね、ポンポン入ってる感じがいいらしくて、
はい、なんか、意外とこれでいいのか、っていうか、これがいいのかってなったっていうお話でした。はい。
高級感よりも満足感
なんかね、意外とそういうことがあるのかなと思って、なんかまあ、もともと私、私も旦那もなんですけど、なんかすっごい、
あのー、なんて言うんですか、綺麗で整っておしゃれみたいなタイプじゃないんですよ、何に関しても。
なんか、あのー、例えばですけど、デートに行くってなったとしても、じゃあご飯屋さんどうしようか、
何十回の、あのー、超夜景が見えるレストランで夜景を眺めながらワインを飲んでみたいなタイプじゃないんですよ。
もうなんか、それがあえてうちららしいよね、みたいなことは、むしろ旦那とは話してて、なんか、本当は子供生まれる前とか、クリスマスどうしようか、ご飯どうしようってなった時に、
うーん、あえての鳥貴族行くとかって言って、鳥じゃんみたいな。って言って、クリスマスに鳥貴族に居酒屋ですね、はい。
しかも安い。しかも鳥貴族うまーとかって言いながら食べてるっていう。
で、ある年は、二人であのー、ジムに入会してたんですよ、前に。
で、それがあの、エニタイムっていうね、24時間のジムなんですけど、クリスマス空いてそうじゃね?って言って、あえて行く?とか言って、
エニスマスだ!とか言って、二人でクリスマスにジムに行くっていうのをやったことがあります、はい。
まあそんな感じでですね、なんか、何でもかんでも、あのー、オシャレで高級ならいいっていう感じの考えではなくてですね、私たちは。
何よりあの満足感と、あとなんか私たちは多分それが話のネタになるっていうのが結構好きなのもあって、
こうやって今ネタにできてるんでね。 まあそういうタイプの人間もいるんですよ。
それはそれでいいですよね。それで、なんかそれしながら、なんかいいなぁ、高級レストランって思ってたらちょっとそれは、心はね寂しいかもしれないけど、
決して私はそうじゃなくて、それで満足してるので、鳥貴族うめーって感じなんで。 最近居酒屋なんて全然行ってないけど。
はい、まあそんな奴もいるんです。 きっとあのスタイフ会にもそういう方いるんじゃないでしょうか、誰かしら。
わかんないけど、知らんけど。 はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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では、バイバーイ!