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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、
35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が、
33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日なんですけれどもね、ズバリね、あの正直者が馬鹿を見る婚活界というね、テーマでね、お話をしてみたいと思います。
でね、なんでこういうテーマにね、今回したかというとね、婚活ってマーケティングですっていうね、お話を以前収録でもね、させていただいたと思うんですね。
で、そのマーケティングをもうちょっと分解してみると、何かというと、セルフブランディングとターゲティングっていう話なんですね。
でね、このセルフブランディングについてね、今日はちょっと、お話をしてみたいんだけれども、
あのセルフブランディングって何かっていうとね、まあ要は自分を高く売るためにどういう自分でいたらいいかっていう話なんですけどね。
うん、ぶっちゃけね、あの婚活って中身というよりは見せ方命みたいなところがね、正直あるんですよね。
だからあの婚活でね、こうすぐね、うまくいく女性なんかを見たときに、そういう女性がね、じゃあみんなほんとすごく性格が良くて、
皆さんめちゃめちゃ美人でって言ったらね、まあそういうこともあるけど、
それよりはですね、どっちかっていうと、その今あるものをいかにうまく見せてるか、それができてる人から卒業していくっていうところがね、あるよなって思うんですね。
だからあの見た目で言ってもね、その別にもともとは美人じゃないんだけど、なんかめちゃめちゃこう、なんていうのか、作り込んだナチュラルメイクでね、
美人風にしていて、あの中身もね、決して性格は良くないんだけど、なんかそこを隠してね、うまいこと売ってる、自分を売ってるような人から売れていくみたいなね、ところが現実問題としてはね、あるわけなんですよね。
だからそういう意味ではね、そのもともと持って生まれたものがどういうものであれ、それをね、よくわかって生かしている人っていうのがね、どうしても有利になるんですよね。
まあこれは男性も女性もそうかなと思うんだけれども、だからね、正直者ほど馬鹿を見てる、正直にですね、自分のあるものとかを全部、何の加工もせずに出しちゃったりする人ほど、長期化してるなっていう風に感じてね。
で、私としてはね、なんかそれがすごいね、歯がゆいなって思うんですよ。うん。だってね、別にその結婚していく女性のね、例えば見た目のレベルとか中身のレベルっていうその総合レベルで言った時にね、あの100点満点中で言ったら50点みたいな人がね、見せ方がすごくうまくて、それを80点ぐらいでね、売ってるとするじゃないですか。
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正直者の人はね、もともとが70点か80点ぐらいなのに、正直に全部書いちゃうことでね、そのセルフブランディングのね、視点が抜け落ちちゃってるから、結局お相手には60点ぐらいでしか伝わらないってなったらね、もともとの点数でいくと、その正直者の人の方が点数が高いのに、結果としてそういう人の方が売れ残ってしまうってね。
まあそういう感じにね、まあ結構なっちゃってるなっていうふうにね、あのすごく思うんですよね。で私のとこに来てくださるね、あの婚活メンバーとか見てても、皆さんね、見た目のレベルもすごい高いし、その性格で言ってもね、あのすごくいい方が多いんですよ。
でもなのに、まあ言ったらね、今も婚活を苦戦してるというか、まあそんな楽勝モードではないわけじゃないですか。だからね、そこがなんかね、すっごいもったいないなと、うまくいくべき人がいっていないっていうね、なんかそこの現状ね、すごく変えたいなというふうに思いながらね、私自身もね、婚活してる人のサポートを今してるっていうね、部分がね、あるんですよね。
なのでね、あの実際問題ね、例えばあの今私のとこに来てくださる婚活塾のメンバーとか、あの継続コンサルのメンバーとかでもね、あのプロフィール写真とかね、文章っていうのをね、もう変えるだけで、それだけでね、あの申し込みの数がすごい変わったりとか、あのマッチングする人の層が変わったりとかね、やっぱするわけなんですよね。
うん、なので、まああの婚活においてはね、もちろんあの自分が持っていないものを持っていますっていうふうに言ったりとかね、うん、なんかこう嘘をね言うっていうのはもちろんね、あの論外というかそれはダメなんだけど、一方でね、その結婚っていうのはお互いに2人の人間でまあ新しい未来をこう作っていく、切り開いていくっていうことだから、そこに関してはやっぱりある程度そのワクワク感をね、あの届けるっていうこともね、
一つすごく大事なことになると思うんですよ。うん、だからその時にはね、やっぱりそういうポジティブな未来を一緒に描けるような女性にじゃあ自分が今なっているかっていうね、そういう視点はすごく大事だし、うん、言わなくていいことは言わない、うん、っていうこともね、あのすごく大事かなってね、思いますね。
で、例えばね、あのよくあるパターンとしては、プロフィール文にね、あの結構ネガティブなことを書いている人いるんですよね。例えば、こんな年まで独身でしたがとかね、今まではなかなかご縁がなくうまくいかなくてとかね、書いちゃうとかね、でもそんなのはね、まあいらないんですよね。そんなことは言う必要ないんですよね。
だからあくまでポジティブにっていうことであれば、特にね、自分がその結婚できていない理由とかは書く必要ないし、うん、なんかマイナスなことっていうのもね、なんかプロフィール文でいきなり書くことでもないので、うん、そこはね、別にあえてその結婚できない理由とかをね、プロフィール文に書くっていうよりはですね、うん、今まではなんか仕事とかいろいろ他のね、プライベートで忙しくて、なかなかそこを真剣に考えることができなかったけど、
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あの私も他の友人のように、うん、新しい家庭を築きたいと思って登録しましたとかね、うん、やっぱりね、あのそれを読んだ人がこう明るいね、あの未来を描けるようなものになってるかっていうね、視点でね、あのプロフィール文見直してみるっていうことはね、まあすごく大事かなというふうにね、あの思いますね、うん、でプロフィール文の特にね、あの最初の冒頭の方の文っていうのはね、まあ皆さん見るんですよね、うん、
あのプロフィール文、長文で書いていると、もしかすると後ろの方の文はね、あの男性によっては見ない場合もありますけど、あの冒頭の方の文章っていうのはまあみんな見ますので、そこに例えばね、なかなか出会いがなくてとかね、うん、これまではなかなかうまくいかなくてって書いちゃうとね、なんかそれだけで、あ、この人なんか今までそんなに楽しい人生じゃなかったのかなとかね、うん、これから一緒に人生を送っていくとしたらね、なんかちょっと、うん、暗そうだなとかね、
なんかそういうネガティブなイメージを持たれてしまう可能性もあるので、まあそういうことはね、書かないほうがいいかなと思いますので、あのそうそう、まあ我こそは正直者であるっていう人ほどですね、うん、自分がなんか、あの自分のことをそのまま全部書いてないか、うん、っていうのはね、一度確認したことが、方が良くって、あのちょっとね、あのセルフブランディングのね、意識をぜひ持って、あの活動してみてほしいなと思います。はい、それではまた。
