1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #862 広げたい人と深めたい人..
2024-06-28 35:47

#862 広げたい人と深めたい人のファン化戦略


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おはようございます。このチャンネルでは、1オープン育児しながら、副業2年目で年少をはっけた、17年間の大手企業勤務を経て、今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、ビジネスのリアルが気になる方は、ぜひぜひトップページからご参加ください。
今日はですね、広げたい人とフラメ…えーと、言えてない言えてない。広げたい人と深めたい人のファン化戦略っていうね、お話をしてみようかなと思います。
最近ですね、あのちょっと収録が長めになってたので、まあ今日はね、15分もしくは20分ぐらいでね、ちょっと終わろうかなと思っているんですけれどもね。
うん、まあちょっとね、あのいろいろなとこでポツポツ話してたネタでね、これはちゃんとあの短い収録でも撮っておいた方がいいんじゃないかなと思って、今日はこういう話をしています。
私はですね、情報発信を始めてからは7年ですね、最初にアメブロの方で婚活ブログを始めまして、そこからトップブロガーになって、その後ね、結婚して、まあ育児とかね、そういうことを書いて、まあ今はね、情報発信とかビジネスのことを中心にですね、働く女性を応援するブログを書いている。
そしてこちらのスタイフでもですね、まあいろいろ発信とかビジネスに関わるネタをね、お届けしているっていうそんな感じなんですよね。
なのでこれまでですね、本当にいろんな方を見てきました。いろいろな発信者の方、提供者の方見てきました。
その中で、あの最近私がたどり着いたね、結論、これをちょっとね、あの共有しておきたいなと思いますので、あのまあね、これから情報発信始めたいよ、でもね、私のなんて誰も聞いてくれないんじゃないか、とかいう人とか、これからね、今発信やってるんだけど、それをちょっとね、こうマネタイズとかね、ビジネスの方向に持っていきたいんだけど、
でも私ってね、なんかそんなに話が上手いタイプでも、書くのが上手いタイプでもないからね、うん、いざこう商品とか出したらね、誰か来てくれるんかな、セミナーなんてあってもね、誰も来てくれないんじゃないか、そういう人にね、ぜひね、聞いてほしいなと思います。
お、プニコさん、いちぷりんですね。おはようございます。あら、29日、ブルハチさんとライブなんですね。おお、すごい、ブルハチさんライブデビュー、素晴らしい。
今日はね、広げたい人と深めたい人のファン化戦略っていうお話をね、ちょっとしていきたいと思います。で、私自身はですね、その婚活ブロガー時代から割とこうなって言うんですかね、アンチもつくけどファンも割と、自分で言うのもなんなんですけど、ファンとかも割とついてくれるタイプの多分発信者だったんですね。
で、このスタイフに来ても、それは今あまり変わらず、まあ今もね、私のこと嫌いな人もいるんですけど、一方ですごい好きですって言ってくれる人もね、いるので、割と私ファン化というのがね、自分にとってはこう、割と得意なのかなというふうに思ってるんですね。
で、そういう時に、なんかこれまではですね、そのなんていうのかな、そういうファン化ができる人、要は共感性を人から得られるような人はファン化をどんどん進めていったらいいよねと。
ただ、そうじゃない人、例えば職人気質の人とか、割と淡々と話す人とか、あまり熱量を込めて何か語れない人っていうのは、あまりそのファン化にこだわったりとかね、その熱量を込めることにこだわらなくてもいいんじゃないかってね、そういうようなお伝えの仕方をしてたんですけど、
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最近ね、いろいろいろいろ考えた結論としてはね、やっぱりね、広げたい人、深めたい人、淡々とした人、どんな人でもこれファン化はこれからの時代必須だなって思ったっていうね、そういう話なんですよね。
だからこそ今日はね、じゃあね、広げたい人、深めたい人、どっちの人もね、ファン化は必要なんだけれども、そのファン化の戦略がちょっと違うんじゃないかなって私が今思ってるので、その話をちょっとね、してみたいなと思いますね。
はい、プニコさん、ファン化は必須。そう、ファン化はね、結局結論として私はね、誰にとっても必要なんじゃないかって思ったんで、今日はその理由と、まあとは言ってもね、タイプ別に多分ちょっとファン化のアプローチが違うような気がするので、ちょっとその辺を、これ聞いてる方にもね、まあ少し何か参考になればいいなと思ってお話したいと思います。
大あっこ、テレワークなので耳だけメインで参加しますってことで、あ、そうなのね、今日はテレワークなのね、あのー、そうそうそう、あのね、AI音楽ドハマリ中ね、すごいですよね、なんかAIのなんか旋風が巻き起こってますよね。しかもみんな曲がすごいさ、かわいいからさ、プニコさんも作ってたしね、すごいなーって思いますよね。
で、まずですね、あのー、なんだろうな、ファン化って何?っていうところから話を始めたいんですけども、ファン化というのはですね、まあ発信でわかりやすく言うとね、例えば私だったら、私のスタイフを毎日聴けば聴くほどにファンになってくる、沼ってくる。だからね、カリンさんが例えば何かサービスとか出したり企画するんだったら、買いたいな、参加したいな、行きたいな、こういう人が増えていく。
要はですね、あのー、スマホの向こう側の人が何かアクションを撮りたくなる、こういう風にさせるのが、まあいわゆる私が定義するところのファン化なんですね。
で、情報発信においてはですね、あのー、大きくその人のタイプとして、あのー、深めたい人と広げたい人っていうのがいると思うんですね。
で、私はどっちかっていうと、多分ね、広げたい人なんですよね。で、広げたい人っていうのが、こんにちは、これ多分間違いかな、はい、ちょっと続けておきますけれども、広げたい人っていうのがどういう人かというと、まあいろいろな情報を取り込んだりね、いろいろな人とコミュニケーションを取る中で、例えばおすすめのものを紹介したりとか、
なんか、あのー、そういう感じ?うん、なんか自分がその時ハマっていることとか、自分がこう挑戦していることを、あのー、まあ共有していく人。まあ広げたい人っていうのはどっちかっていうと、こういう感じの人なんですね。で、共感性がすごい高いタイプの人。だから人に共感されやすい、うん、っていうタイプの人が広げたい人。うん、あっこ、私も広げたい派、そうだね、あっこは確実に広げたい派ですよね。で、プニコさんも多分広げたい派かなと思うんですよね。
で、この深めたい派っていう人がどういう人かというと、あんまりね、広げるっていうところに実は関心がそんなにない。うん、あんまりその、輪を広げたいとか、例えばその多くの人にね、こう影響したいとか、多くの人に変わってほしいとかいうことよりはですね、例えば目の前の一人、変わってほしいみたいな話であったりとか、あと自分自身のスキルをすごくこうどこまでも深掘りしたい、高めたい。
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だからこの辺は割とその最上志向の要素もあると思うんで、私も一部持ってる要素ではあるんですけど、これが結構深めたい人。あっこ、しいたかは間違いなく深めたい派。おっ、じゃああれですね、広げたい深めたいコンビな夫婦なわけですね。あっこ、耳だけって言ったのについついそうそう、それがあっこの良いところよ、広げたいあっこよ、うん、なのでその、ざっくり言うとそういうタイプ分けがあると思うんですね。
今日ね、お昼の12時から公開コンサルさせていただくゆうかりさんなんかもね、どちらかというと広げたい要素も持ってるけど、深めたい人なのかなっていう感じですね。
職人気質、ストレンクスファイダー大好き、それ研究したい、その周辺知識もまとめてこうまるっと学びたい、学んでる自分が好きみたいなね、そういう人が深めたい人かなって思うんですよ。
イメージ伝わりますかね。で、この広げたい人、深めたい人のうち、広げたい人はね、まあその影響力とかっていうのを持ちやすかったりとか、ファン化がわりとやりやすいタイプの人間だと思うんですね。
やっぱりそのコミュニケーションが絶対この広げるっていうことには必要になってくるのでね。なので広げたい人のファン化戦略っていうのはある意味結構シンプルかなって思うんですよ。
広げたい人は自分が広げたいこと、例えばこの人いいよとか、このサービスいいよ、これすごい良かったよっていうのを熱量を込めて伝えるとかね、自分が何か現在進行形で学んでること、深めるというよりはエッセンスとして学ぶみたいな人の方が多いと思うんだけど、それを紹介していく、それによって人に影響を与えたり繋がっていく。
広げたい人のファン化戦略っていうのはこういう感じだと思うんですよね。広げたい人自身がどんどん変化していく様子を見せていく、それを熱量を込めて伝えていくみたいな、そういう感じがわりとファン化戦略だと思うんですけれども、問題はですね、この深めたい人の方のファン化戦略なのよね。
広げたい人は多分特性的に結構ファン化上手だったりとか、なんとなく自分の中でもファン化するイメージっていうのを持ちやすいと思うんですけど、深めたい人ってじゃあどうやってファン化したらいいんだろうっていうのが、思ってる人も多いんじゃないかなと思うんですね。
私自身ですね、過去にいろいろ講座生見てきたりとか、いろいろな方見てきた時に、私はなんか淡々としちゃうんですよね。例えばこのスタイフとかでも、なんかこう熱量を込めて喋るとかね、みんなの共感を得るとかできませんと。だからなんかそれによってファンとか獲得するのも違うのかなと思ってますみたいなね。こういうご相談とかよくいただいてたんですね、過去にね。
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私はそういう時になんて言ってたかというと、そんな無理にですね、共感性とかが高くないのにそれを出そうとね、頑張って熱量を出したりとかね、なんかオーバーに感情を表現しようとしたらね、それほんとただの変な人になっちゃうから、全然それファン化も進まないし、自分もしんどいと思うからそんなんはしなくていいと思うよってね、言ってたんですね。
基本的な考え方としてそれは変わらないんだけれどもですよ。でも改めてやっぱりいろんな人と話をしたり、その後その人たちがどうなっていったかっていうのを定点観測してるとね、やっぱりですね、深めたいだけの人でファン化に成功してない人って結果としてあんまうまくいってないんですよね、そのビジネスとか発信が。
だからやっぱり私ね、ファン化ってね、どんなタイプの人でもね、必須なんだなっていうことをなんか最近すごい感じたんですね。
で、じゃあ深めたい人のファン化戦略ってどうやってやったらいいのかっていう話なんですけど、ここについて私も今ね、ちょっと研究中のところがあるんですけど、深めたい人はですね、深めている様子を見せるってことなのよね。
広げたい人はどっちかっていうとね、どんどんどんどん進んでいくから、そのプロジェクトがあったとして、それがコンプリートまで100%だとしたら、それが今20%になりました、40%になりました、80%になりましたっていうね、この過程を見せていく。
これに結構価値を感じてもらえることが多いんだけど、深めたい人のファン化戦略っていうのはそれとはちょっと違ってるんですね。
なぜならね、深めたい人っていうのはね、知識、なんていうかな、学習欲とかがすんごいあるから、あんまりその外から見てわかりやすい形で進捗は追えないのよ。
うん、その学習欲の沼みたいなとこにいるから、なんかもう、まあ割とそのマニアックな世界だったりとか、そのオタクな世界だったりもするので、外から見る人はその進捗を追うことは結構難しいんですね、深めたい人の。
じゃあどうしたらいいのかというとですね、深めたい人がファン化戦略としてやるべきことっていうのは、自分がいかにそれを好きなのか、なぜそれをいいと思っているのか、この辺を語るってことなんですよね。
で、深めたい人の中でもタイプが2種類いて、割とその熱量を込めて語れる人はこれ多分成功するんですよ。うん、例えばゆうかりさんとかだったら、ストレングスファインダー大好き、このストレングスファインダー愛がもうなんか溢れ出てるじゃないですか。
うん、で、こういう人っていうのはやっぱり応援してもらいやすいんですよね。うん、なぜならね、人は基本ね、頑張る人が好きだし、何かに夢中になる人が好きなんですよね。
というのと、人の魅力が出るときってどんなときかって考えたときに、やっぱりね、自分が何か好きなものを語ってるときなんですよね。うん、で、それはなんでそうなるかっていうと、好きなことを自分の切り口で語るということが唯一無二になるからなんですよ。
うん、わかります?自分のね、好きなものを語る、好きなものについて語るということは、好きなものについて自分の言葉で、自分の切り口で語るということとはニアリーイコールなのよね。で、そうなるとどうなるかというと、やっぱりそれがファン化につながるんですよね。
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そう、だからここがね、広げたい人と深めたい人の結構な違いというか、広げたい人はどっちかっていうとね、ぽんぽんいろんなことをトライしたりして、これやってみました、こうなりましたみたいな、割とそのプロセスとか結果をある一定の期間で語りやすいんですよ。
でも深めたい人っていうのはどこまでもそれを掘っていくから、ある意味終わりがなかったりするんですね。なので進捗を追わせるっていうタイプのファン化は多分そんなに向いてないんですね。
それよりは何をやるかというと、その深めたい分野についての、なんていうんですかね、こんな発見があったとかね、面白いとかいうのが思ったら、それをもうどんどん伝えていくっていう感じかなっていうふうに思いますね。
なので、ざっくり言うとね、広げたい人っていうのはどっちかっていうと応援する人なんですよね。
深めたい人っていうのはどっちかっていうと応援される人、こういうイメージでね、考えておくといいんじゃないかなっていうふうに思います。
広げたい人っていうのは、やっぱりいろいろな人とつながっていく中でまた新しいものが生まれていくとかね、そういう世界だったりするんだけれども、
深めたい人っていうのは、自分の世界に深く深く入っていく感じのイメージなんですよね。
でもその深さっぷりに結構広げたい人はね、共鳴したり感動したりするのよね。で、応援したくなって広げるんですよね。
このコラボレーションがすごい大事よね。あっことゆうかりの構図、そうなんですよ。それが今日は言いたかったのまさに。あっことゆうかりさんもまさにそうでしょ。
いつの間にあっことゆうかりになってたのね。だからね、これはすごいね、お互いに自覚しておくといいと思うんですよ。
だからね、広げたい人は深めたい人を探したらいいし、広げたい人は多分ね、無意識に応援したい人を探してるから、その中に深めたい人も絶対いるから、自然とそういう動きになってると思うんですよね。
あっこもそうだと思うのね。で、ただ、問題はというか、深めたい人は黙っとしたらずっとね、自分の穴の中でずっと深めているから、深めたい人が広げたい人とつながるのが意外に難しいんですよ。
だから、これ聞いてくれてる方にはね、私すごく発展的な人生を送ってほしいんですよね。
やっぱり今日より明日、明日よりも、明後日の方が人間関係が広がってたりとか、例えば経済的にとか精神的に豊かになる方に進んでってほしいと思うんですよね。
そういう時にはね、意識としてですよ。広げたい人は深めたい人を探す。深めたい人は広げたい人を探す。
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特にやっぱりね、深めたい人が広げたい人を探すっていうね、こっちの矢印がね、結構ね、聞きにくいなって思うんですよ。
あっことゆうかりさんだってそうだよね。あっこがゆうかりさんを見つけたんだよね、多分ね。
ゆうかりさんがあっこを見つけてね、PRしてくださいみたいな話じゃ多分なかったと思うんですよね。
だから、広げたい人に見つけてもらえるような自分になる?深めたい人は?っていうのももちろん大事なんですけど、
深めたい人の意識として広げたい人とちょっとつながろうというかね、そこに自分のチャンスがあるって思っておくこともすごくファン化に大切な要素だなと思うんですよ。
ファン化に必要というか、見つけることでそこから広がりが生まれて、結局深めたい自分にファンになってくれる人が増えたりとかね、するっていうね、そういう話かなと思うんですよね。
ぷにこさん、広げたい人イコール応援したい人、深めたい人イコール応援される人。
ぷにこさんはこれどっちでしょうね、でもやっぱり応援したい人なんじゃないかなと思いますけどね。
だからね、これを聞いている方はね、まずね、自分はどっちのタイプかなと。
自分は広げたい人、深めたい人どっちかなと。
これね、なかなかすっぱり分かれるものではないと思うんですよ。
私とかでも広げたい人だけど基本的には、でも私専門性も持ちたいとか思ってるし、
なんていうんですかね、例えば英語とかだったらね、どこまでも深めたいみたいなのがあるので、ある一部やについては深めたいみたいな感じなので、割合として考えておいたらいいと思うんですよね。
その時に広げたいが多い人の場合は、自分が応援したい人を探す。
これアクションとして結構必要かなって思いますし、深めたい人、深めたい人の方が私的には要注意なんですけど、
深めたい人は本当に気づいてたらどんどん下潜っていっちゃうから。
だからこそたまにちょっと地上に出て、広げたい人とつながってみると、加速度的に人気が出てくる。
そういうパターンがすごいあるかなって思うので、結構深めたい人の思考パターンとしてありがちなのがね、
自分は広げたい人ではないなと、別に無理にファン化とかする必要ないんだなと思ってね。
じゃあ私は自分ができることとか、自分なりのアプローチでコツコツやってみようと言ってね、
コツコツやっちゃうんだけど、コツコツももちろん大事なんだけど、
そのコツコツの方向性がめちゃめちゃ自分深めるとかね、自分の学習欲を満たすとかそっちの方に行っちゃうから、
そうなるとどうなるかっていうと、やっぱり思ったほどの、自分がかけたアウトプットほどの広がりが出なくなるんですよね。
だからそれがすんごいもったいないなって思うから、だからこそね、特に深めたい人ですよね。
特に深めたい職人気質の人、こういう人はやっぱりね、誰から構わずつながるっていうことじゃないんだけれども、
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自分がですね、何かで頑張っている様子とかね、何かに夢中な気持ちっていうのをきちんと表現して、
広げたい人に見つけてもらう工夫、そして広げたい人と自分はおそらくつながった方がいいんだなという意識、
これをね、持っておくことが大事だと思います。
だからね、広げたい人と深めたい人のビジネスを同時に始めた時に、どっちが勝つかみたいな話をするとね、
これ単純には言えないんですけど、やっぱり傾向としては広げたい人の方が結果が出やすいんじゃないかなと思うんですよ。
それはなぜかというと、広げたい人の特徴として多分結構言語化が上手だったりとか、
コミュニケーションが割と上手だから言語化が得意だったりとか、自分の見せ方とかセルフブランディング的なところが割と得意なんですね。
そうなるとそれで売れちゃうみたいな世界もあったりするんですよね、このSNS企業とかだと。
だから本質的に深めたい人の方がめっちゃ良いものを持ってるのに、深めたい人は自分を深めることに集中するがあまり、
広げるところにあまり意識が行かないから、それで結果、すごい良いものを持ってるのに、
この宝の持ち腐れみたいにはなりやすいみたいなところもあるかなって思うので、
ぜひここね、意識するといいんじゃないかなって思いますね。
プニコさん、広げたい方かなと。そうですよね、プニコさんは広げまくってますし、羽ばたきまくってますよね。
あっこ、しいたかにも聞かせます。あっこの夫がちょっともやるらしい笑い。
あっこ、わかりみが深い。そうなんですよ。だからね、
しいたかさんはあっこの夫というね、その肩書きもありつつもね、
でも自分自身のブランディングっていうのも多分ね、していきたいっていうのがあると思うので、
その時にはね、やっぱりね、深めている自分っていうのをね、やっぱりね、
理解されるようにきちんと出すってことが結構大事かなと思うんですね。
で、これゆかりさんとのね、この後12時からのコンサルでもちょっとお伝えしようと思うんですけど、
深めたい人って、やっぱ自分の世界とかその何ていうかな価値観をすごく持っていて、
深めたいからこそですね、例えば何か一つの分野を学びたいと思ったら、
もっとその知識を深いものにしたいからね、周辺知識とかもすごい学んでたりとかするから、
実際にはね、すごいコンテンツ力がいっぱいあるんですね。要は売れるものをすごい持ってるんですね。
うん、なんだけど、それが外から見た時にめちゃめちゃわかりにくいんですよ。
だから結果として、たいして何も持ってない、広げたい人が売れたりするんですね。
はい、これはちょっと私、自分も該当してる気がしてちょっと胸が痛いんですけど、
でも結局はそうなんですよね。売るとかいう時って結局切り口の話なんで、
人が何かを買う時に商品の中身まで比べてから買うかっていうとね、買わないんですね。
特にその無形商品は。だから売るよっていう段階では切り口の話になるんですよ。
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だからその切り口勝負みたいになっていくんで、そこで深めたい人がちょっと劣勢になるというか、
ちょっとそこで不利になるケースがあったりするんですね。
だからこそ逆に言うと、深めたい人が言語化したりとか、
自分の持ってるものをわかりやすく伝える能力を持ったらマジで最強なんですよね。
そう、だって知識もすごいからさ、みたいな。
だから、深めたい人はそういうふうに自分が持っているものっていうのをわかりやすく言語化するということ、
これ場合によっては広げたい人に協力してもらってもいいと思うし、
実際、あっことゆかりさんとかもそういう関係だと思うんですけれども、
そういう形の相乗効果が生まれるのでもいいし、
あと、というのもあるけど、やっぱり根本的にはですね、
自分がまず何を持っているのか、ある程度整理しておくっていうことは大事ですよね。
それやるからこそ爆発的にね、知られた時に売れていくみたいなね、世界。
私とかは広げたい人なんで、やっぱり世の中にいる、
いいんだけど自分の穴にめっちゃどんどん入っていくみたいなやっぱり応援したいんですよね。
ラブ&ピースさん、こんにちは。言語化が難しいです。書いたらいいんですか?ということで。
言語化ね。でもあれですよね、ラブ&ピースさんって、
このアカウント持っているってことは音声配信もしているっていうことですかね。
音声配信をしているんだとしたら、音声配信も言語化の一つではあるんですよね。
なので、どういうビジネスをやっていくかということにもよるんですけど、
でもやっぱり提供者として、私ね、必要な能力を、
すごくシンプルに言うと、書く、話すだと思うんですね。
この2個がちゃんとできてたら絶対売れると思うんですよ。
売れてるんですよね、実際。
だから、これを日々のスタイフ配信とかブログで鍛えるってことが大事だと思うのね。
なのでね、発信っていうとなんとなくね、自分の記録を外に出すとか、
価値提供用に届けなきゃみたいなね、責任感強い人ほどそういうふうに思ってね、
私なんて何も価値提供できひんとかってね、言ったりするんだけど、
そうじゃなくて、そういう要素もあるけど、自分の練習なんですよね。
自分が提供者としてやっていくときに絶対に必要なスキルって書くと話すなんですよね。
この書くと話すでもっと言うならば、ファン化を進めていくってことが大事なんですね。
ラバーアンドピースさん、カリンさん声がいいですね。リズムスピードもってこと。
本当ですか?嬉しい。あんまり普段言われないんでありがとうございます。
そういうふうに考えると、すごくね、また発信の見方っていうのも変わってくるんじゃないかなって思います。
誰かのためだけに発信するっていうと、やっぱり疲れてきちゃうんですよね。
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もちろん価値提供もしたいけどさ、別にみんなそんなそんな毎日ね、
ボランティア精神に溢れてるかっていうとね、そういうわけじゃないでしょう。
少なくとも私はないです。確かに働く女性とか応援したいけど、
子供が熱の時とか、自分が体調悪い時とかね、そんな時は普通に寝たいですし、
別に配信やめたいなって思う時もあります。
だけどやっぱり続けてるんですよ。
その理由は、価値提供したいっていうのもあるけど、根本としてあれなんですよ。
わらわまんのピースさん聞きやすい。嬉しい。ありがとうございます。
根本的にはやっぱり提供者としての自分の基礎力を高める筋トレみたいなもんなんですよ。
これやってないとできないんですよ。話すのも書くのも。
私どっちもめちゃめちゃ苦手でしたからね。小さい頃は。
だけどどっちも自分の中で小さい頃からバカ図を設定してたんですね。
例えば小学校の頃は人前で話すのがすごい苦手で、
先生にちょっと前に出て話しなさいとか言われたら顔がすごい真っ赤になって、
なんか一言喋ったら泣いたりとかしてたんですよ。
だけどそういう自分がすごく嫌で、だから自分に舞台をどんどん用意していったんですよね。
それがどういうことかというと、
例えば小学校の時とかだったら、小学校5年生か6年生の時に1年に1回学芸会みたいなのがあったのね。
それでたまたま私がいたその小学校では、
サウンド・オブ・ミュージックっていう英語劇、それをやるってことになってたのね。
あっこ、カニさんにもそんな事件あったよ。
しかも結構あったよ。小学校高学年くらいまでそうやったから。
あっこ、私は子供の頃から目立ちたがり屋で喋ってた。
そうなんだ、あっこはそのまま来てる感じなのね。
だからそういうね、昔から明るい人とか喋るの上手な人とかにちょっとコンプレックスありますよね。
私は全然、暗いとかではなかったっけ、なんかちょっと恥ずかしがり屋なところがあって、
そういう自分を変えたくて、私が多分当時からストイックだったんでしょうね。
やったのが、サウンド・オブ・ミュージックっていう英語劇の主役ではないけど、主役級の役を取るためのオーディションを受けたんですよ。
受けて受かって、英語で歌歌ったりとかしてたんですよ。
それも別に、めっちゃやりたいからやったというよりは、自分を変えたかったんですよね。
でもそういうふうにいろいろやっていって、英語を勉強してる時には英語のスピーチ大会に出たりとか、
英語のサークルではですね、いろいろ漢字の側に回ってね、いろいろ皆さんの前で発表したりとかしてたんですけど、
それ全部何でやってたかというと、人間はですね、そういう舞台がないと何もやらないんですよ。
でもやらないと結局、当たり前なんですけど、スキルって磨かれないじゃないですか。
だし、自分のスキルを適正に判断できないんですね。
なんとなくできるって思ってても、いざこうやって例えばスタイフで喋ってたらさ、全然喋られへんとかあるでしょう?あると思うんですよ。
27:07
人のライブに来てね、普通に聴いてるうちは配信者さんのすごさがわからないけど、いざ自分がライブやってみたら、
ライブ回すのってめちゃめちゃ難しいんだなと思って、そこで配信者の人に尊敬の念が生まれたりするわけじゃないですか。
だからね、自分が何もやってないで外野にいるうちはね、何言ってもカウントされないんですよ。
だって自分やってないから。
だからそのやってない状態で人のこと批判してても、そもそもじゃあそれ自分できるんかって言われたら多分できないんですよ。
だからこそ、私がですね、小さい頃からそういうふうな場を用意していろいろやった結果ですね。
なんか今では結構話すのが好きというかね、むしろ舞台とか大好物みたいな感じになってたりとかね、
300人の前のセミナーとか会社員時代も結構やってたんですけど、そういうのもすごい好きだったんですよね。
でもそれは初めからそうなったわけじゃなくて、やっぱ経験とか爆発が自分を変えていったわけなんですね。
それが無料でできるプラットフォーム、それが現代のこの世の中にはあって、それが何かというとスタイフでありブログなんですよ。
特にスタイフはめちゃめちゃいいと思いますよ。なので、ラブ&ピースさんがそれをやる気があるかわからないんですけど、
これ今聞いてる方、アーカイブで聞いてる方も含めて、もし自分が今後提供者としてやっていきたいとか、別にSNS企業じゃなくても、
自分で会社持ちたいとか事業持ちたいとか、会社員として昇格したいとかね、いろいろあるんだとしたらね、
根本的に大事なスキルって、やっぱりね、私ね、一番大事なのは話すだと思うんですよね。話すの次が書くだと思いますね、私はね。
もちろんこの話すと書くは結構密接につながってるので、話す力を鍛えたら書く力も鍛えられるし、その逆もしっかりっていう感じではあると思うんですけど、
でも対個人とかね、人に対して何かサービス提供するときって基本しゃべらないとダメですよね。
全てをメールで完結させるっていうビジネスモデルもあるので、そういう場合はちょっと例外になりますけど、そういうパターンを除いてほとんどの場合はですね、
例えばセミナーであったりとか、何かしらでとかね、そのクライアントさんとお話しする、コンサルするっていう時はね、必ず話すんですよね。
だからこそね、あのね、この話すということを侮ってはいけないというふうに私はすんごい思うんですね。
で、それが無料で練習できるスタイフってほんとすごくないっていう話なんですよ。
だから結構ね、私の配信聞いてくれてる方の中にはですね、スタイフのアカウントだけ取って聞く線の人とかもいるかもしれないですね。
でもそれはそれでいいと思うんですよ。いいと思うんですけど、自分の人生本当に変えようとか思うんだったら、
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私はやっぱりね、話すスキルは必須だと思いますね。どんな人にとっても。
やっぱり話すことでファン化ができるとね、ファン化進むのもね、
ちょっと一応これファン化の話だったんでね、ファン化に戻しとくとね、
アコ、どちらもアウトプット力、そうなんですよ。アコ、ますます聞き線卒業させた実績に価値を感じてきましたってことで、
そう、それすごいことよ。そうなのよ。
だからね、そういう感じで、やっぱり聞き線の人をね、そこから一歩出させるってものすごいことなのよ、アコ。
だからそれはすんごい価値があるんですよ。
そこから一回卒業したらさ、そこからびっくりするぐらい軽やかに進む人もいるわけだからさ、
やっぱり最初の一歩がめちゃめちゃ大事なのよね。っていう風に私は思いますというね、
今日はそういうお話でした。あまり長くなると聞かれなくなっちゃうんで、
今日はこの辺で失礼したいと思いますが、広げたい人、深めたい人、どちらもファン化は必要であり、
特にね、深めたい人はね、自分の中に中に中にこうね、行ってしまう傾向が、傾向としてはあると思うので、
だからこそそういう人は自分が持っていること、深めようとしていることをちゃんと人に分かる形にまず言語化するということと、
あと意識として広げたい人とつながるであったりとか、応援される側なんだ自分はという意識を持つというか、
これも大事かなと思いますね。
で、じゃあどうやってファン化を進めるのっていう時に、私が一番おすすめで今この瞬間からゼロ円でできるツールっていうのは、
やっぱもうスタイフ一択ですよね。
インスタとかもあるんだけど、やっぱスタイフですよね。
なんかインスタってさ、いろんな機能があってさ、一応インスタライブとかもあるけど、
インスタライブってね、バックグラウンド再生とかもできないし、やっぱちょっと離脱率も高いしね。
もっと身近に人の心に入り込むっていうのはやっぱね、私スタイフの方だと思うし、
実際私がですね、スタイフ始めてからね、スタイフ聞いて私に会いに来てくれてる人とかがね、すんごい増えたんですよ。
それまでブログをね、例えば3年4年、カリンのブログをね、読んでましたと。
でもその時はなんとなくその身近な感じがしなくて、
そもそも本当に存在するのかすらわからずいましたけれどもと。
でもスタイフ聞いて、なんか一気にその親近感が湧いてファンになりました。
だから講座参加します、セミナー参加します、みたいなね、人がね、本当にね、今年は特に多かったですね。
今年、去年ぐらいは特に多かったんですね。
これはなぜかというと、やっぱりこれはね、音声によるファン化の力なんですよね。
だからね、音声マジ最強というか、その音声を最強にするためになるのに大事なのはやっぱり話し方なんですよね。
話し方でファンにする。
33:00
しかもこのファン化の速度が音声はマジで速いです。
っていうことをちょっと皆さんにお伝えしておきたいので、
なんかさ、皆さん結構ね、なんていうのかな、いろんな方法をすごく探しがちだと思うんですよね。
これやったら売れるとかね、これやったらこの知識を学んだら稼げるとかね、サポーターになったら稼げるとかね、あると思うんですけど、
でもなんかそのベーシックスキルがないと結局何やってもダメだと思うのよね。
そのベーシックスキルってやっぱり自分の頭で考える力というのが私は一番ベースだと思うんですけど、
自分の頭で考えるということをですね、世に発信していくそのツール、
人とコミュニケーションを取るツールって結局話すか書くですよね。
だからね、話すか書くがない限りですね、自分がどんだけいいことを思っててもですね、
世には伝わらない、世には出ないんですよね。世って評価されないんですよね。
だからね、やっぱり話す書くはね、なんかちょっと最後言いたいことがなんかちょっと違ってるような気がしたんですけど、タイトルとね。
今日はでもね、話す書くっていう力を磨くということは、これ直結して自分がいい配信者だったりとか、
いい提供者になるということなんですよね。
それは決してですね、例えばアナウンススクールに通うとか、なんていうんですか、
綺麗な話し方を学ぶ学校に行くとかね、話す速度がこうだと良いとかね、話す声がこうだと良い、
スタイフのマイクはこうだと良いとかね、そういう話ではないんですよね。
この辺をちょっとね、今日はお伝えしておきたかったです。
ちょっと長くなっちゃったんで、今日はこの辺で失礼したいと思いますが、
本日ですね、12時からユーカリさん、ストレングスのユーカリさんをお招きして、
私のチャンネルでね、公開コンサルしたいと思いまして、テーマはズバリですね、
最上志向×学習欲ワーママがマネタイズする庭ということで、
知識欲というか学習欲があってね、今現在ストレングス大好きで勉強されている最上志向のユーカリさんが、
ビジネスビジネスしたくないんだけど、自分のこれまでの知識の集大成をですね、
価値提供として今後やっていきたいっていう風に考えた時に、
じゃあどういう方法を取ったらソフトランディングできるのかというかね、
そういうお話をちょっとしていきますので、ぜひぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
はい、じゃあ今日は長くなっちゃったですが、この辺で失礼します。
アッコーありがとう、ラブ&ピースさんもありがとうございました。
プニコさんもありがとうございます。
シイタカさんこんにちは。
病院の合間で聞けなかったところが多いので、アーカイブ聞かせていただきます。
ありがとうございます。
今日結構ね、シイタカさんの話もさせていただきましたので、よろしければ聞いてください。
はい、病院お疲れ様でした。
それではまた。
35:47

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