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2025-02-05 58:25

これだけで人生進む!レベチな人の神応援力


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00:02
はい、こんにちは、花凛です。ちょっとね、2分遅れちゃったんですけどね。
今日はね、これだけで人生進むレベチな人の神応援力というね、お話をしていきたいと思います。
今日はね、あのちょっとね、私とね、あの今一緒にクラブイベント、大人のクラブイベントの方ね、されていて、主催されているね、
いがらしみちこさんとお二人で、ダブルいがらしでですね、あのちょっとお届けしていこうかなというふうに思うんですけどね。
はい、ゆずちゃんこんにちはです。よろしくお願いします。クラブイベントもね、いよいよ来週になってきましたよね。
ちょっとね、このクラブイベントの方の締め切りも今週中2月9日までというふうになりましたのでね、
あのちょっとね、あのそのタイミングということもありましてね、ちょっと今日ライブをみちこさんと一緒にさせていただきます。
みちこさん、先ほどありがとうございました。早速ね、ちょっとみちこさんをお呼びしたいと思います。
こんにちは。こんにちは、よろしくお願いします。
はーい、お願いします。みなさんどうですか?あの声聞こえてますかね?
あのもしなんかどっちかが大きいとかね、ちっちゃいとかありましたらね、後でたまに聞いてすごいびっくりする時があるんでね、今のうちに教えてください。
こないだみちこさんとあのカラオケの中からやってたやつ、やっぱ後で聞いたらめっちゃ羽織ってましたよね。
こっちは面白かったんですけどね。悪ノリがね。
悪ノリがちょっとね、ノリをちょっと引っ張ってしまったところがありましたけれどもね。
はい、あ、しいたかさんもこんにちはです。
こんにちは。あ、ゆずちゃんもね。
ありがとうございます。わぴろさんもこんにちはです。
今日はね、これだけで人生進むレベチな人の応援力という話で、
まああの、今、いがらしみちこさん、ま、みちこさんのことね、わかんない人いないとは思うんですけど、一応自己紹介だけいただいてもいいですか、まず。
はい、いがらしみちこです。よろしくお願いします。
私は5年前にね、国家公務員から起業して、今主に女性向けにビジネスを教えたり、あとコーチングのお仕事をしております。
2月15日にね、チームアクエリアスとして、今回私が主催ということでクラブイベントをさせていただきますので、その時またかりんさんにね、大変お世話になって。
ありがとうございます。
やらせていただいてます。
はい、お願いします。
今日なんですけど、まああの、みちこさんとね、私今、来週のクラブイベントに向けてですね、いろいろ準備を進めているんですけれども、その中で、ちょっと最近ね、神スポンサーと言いますかね、
びっくりすることがあったので、ちょっとそれも含めて、そこからのなんて言うんですかね、インスピレーションを得てですね、やっぱり応援力がすごい人ってやっぱ違うよねっていうところの話を、
ちょっとね、してみたいなと思いますので、来週のね、クラブイベントに興味ある方はもちろんですね、今自分でね、発信とかビジネスやっていて、そこから何かこう自分の世界を広げていきたい人とかに、ちょっと聞いてほしいなと思ってますという感じですかね。
03:00
はい。
まず神スポンサーのこのちょっとね、背景ご説明っていう感じですかね、まずはね。
そうですね。
あのあれですよね、みちこさんは大人のクラブイベントの方で、今主催されていて、チケットの管理とかね、そういうのはみちこさんおよび事務局の方でやられているので、私リアルタイムではね、その状況を見れてはいない状況だったんですけど。
パリンさんも知らなかったんですよね。
私知らないんですよ。全然そのチケットの状況とか、わからないんですよ、そのスポンサーが誰が入ったとか全くわからなくて。
パリンさんにまず何かお話があったのかなって言ったわけでもなく、いきなり。
そうなんですよ、いきなりその主催の方の方に、というかいきなりお申し込みが入ったみたいな感じですよね。
申し込みが入ったんですよ。
これがここ1週間、先週1週間とかの出来事ですよね。
そうなんです。
元々このイベントってね、スポンサーの方も何名かいらっしゃって、3名ですかね。
3名決まってましたね。
3名決まっていて、それだけでもすごくありがたいなって思っていたらですね、先週立て続けに1週間で3人ですかね。
さらに3名入った。
さらに3名入っていただいたということで、これが本当に私たちの中でびっくりだったんですよね。
目を疑ったというかね。
そう、目を疑って。
私たち裏でね、ディスコードっていうね、グループチャットのアプリで日々の進捗とかの状況を共有してるんですけど、その中で紙スポンサーに入ったんですけど、これってなんか知ってます?みたいな感じでね。
私がね。
で、くまちゃんのところまでは私分かってたんですけど。
そうそうそう。で、私もお名前を存じ上げていたので。
たぶきとかりんさんとお話されて来たのかなって思ったんですね。
全然そういうんじゃなくて、パッとその名前言われた時に一瞬わからなくて私がですね。
で、ただそれを調べてみると、今回同日2月の15日に開催される願望実現力のね、2025というセミナーをされる主催の新倉くまさんだけじゃなくて、ほかの2名ですね。
たぶきとかりんさんとみこさんっていうね、すごい素敵な方がいらっしゃるんですけど、このお二人もひっそりと、ひっそりとしれっと申し込まれていたというね。
そうなんですよ。
これがびっくりっていうので、ちょっと今日の話のところもね、ちょっとしていきたいなと思ったんですけど、びっくりでしたよね、まずね。
びっくりでした。
そうですよね。
そうなんですよ。それもね、なんか3人まとめてとかじゃなくて、ぽつぽつぽつみたいな。
そうなんですよ。すごい。だから指名し合わせて3人で一緒にやろうとかじゃなくて、それぞれがそれぞれのタイミングで応援してくださって。
しかも自分たちもイベントやって、しかもね、そちらのイベントの方が一応300人集客っていう感じでね、ちょっと規模感が違って、むしろそっちの集客頑張らなきゃいけないっていうタイミング。
06:05
私たちはどっちかっていうとそこは割と終わりかけてるっていうかね、そういう感じだったんで、そのフェーズとか状況も全然違うのに、あ、なんかこんなに応援してくれるんだっていうので。
びっくりしましたよね。
ちょっとびっくりでしたよねっていう。
ありがたいです。
すごいことですよね。
皆さんこんにちは、ありがとうございます。ちょっと全部ね、今日コメント読めない可能性もあるんですけど全部見てますのでありがとうございます。
なのでね、なんかちょっとその時にでもやっぱり、みちこさんの裏でお話した時に、やっぱ違うよねっていう話があるんですよね。
やっぱすごいというかね、なんか違うよねこの方たちはっていう。
それがやっぱりある意味証明されたというかね。
だからそういうお立場というかね、そういう何百人という集客ができる方たちなんだなっていうのも納得がいくというか。
そうなんですよ。そこでなんかやっぱりそうだよねっていう話をちょっと裏でしてたものをちょっと今表でね、ライブの方でもさせていただこうというのが今日のライブになりますね。
なので今日はね、これ聞かれてる皆さんの中にもね、イベント時代に興味あるっていう方もいれば、そういうのではないけど、発信とかビジネスね、今後頑張っていきたいとかね、思ってる人とか今ね応援してる人がいるっていう人もいると思うんですよ。
とか自分が応援されたいとか。
でもその時にやっぱり大切になってくるのは、じゃあどのくらいこの応援する力が今、自分にあるのか皆さんにあるのかっていうところだと思うので、
勝手に私が格付け番組みたいな感じで、皆さんの応援力、皆さんというかね、応援力を一流から三流に分けましたと。
結構面白いのでね、これ。私も見た瞬間笑ってしまいました。特に三流ね。
あるじゃないですか、格流とかでもね、あの戦流芸人とか。
そうそう、三流芸人。皆さんガクト様を目指しましょう。
そう、ガクト様の一流芸能人とかね。
一流芸能人を目指してね。
でも三流とかそれ以外になったらもうテレビにすら映る価値ないみたいなじゃないですか。
映る資格なしですからね。
資格なしみたいな感じで。でも現実世界も結構近い部分はあるかなと思っていて、
テレビに映る映らないとかっていうのはまた別として、
やっぱりいくら三流の応援をしてても、やっぱりなんかそこから広がらないなって思うんですね。
まあ三流の応援はもうなんだろう、反対にネガティブになると決まりますからね。
そうなんですよ。むしろ何も行動しない方がいいみたいな。
一生が悪い。
三流の行動するぐらいなら黙って寝といた方がいいみたいな。
そうそうそうそう。
何も喋らない方がいいみたいな感じになるので。
なので二流はまだいいんですけど、三流の行動するぐらいだったらもう本当何もしない方がいいっていう時があるので。
そうなんですよ。でも三流結構多いですよね。
結構多いんですよ。
結構多いんですよ。
結構多いんですよ。
私も今回。
割合で言った時に多分その一流に入れる人って私ね、本当上位5%以下だと思いますね。
いやーいるかな5%。
09:01
5%もいない。1%ぐらいかもしれないですね。
ええ、ですよね。
100人いたら1人とかですよね、きっと。
だけどみんな良かると思って応援をしてるわけなんですよね、きっと。
でもね嬉しくないんです。
でもこっちは嬉しくないんですよ。
でも一番大事なのって相手が嬉しいかどうかってこともあると思うんですね、私。
はいはいはい。
こっちがただ自己満足で応援したらそれでいいかっていうと、相手がどう感じるか相手の自由だけれども、できる限り相手喜んでもらった方がいいと思うんですよね。
うんうんうん。
なので今日は勝手に私がその三流、この応援力を三流から一流に分類してみたので、皆さんぜひ一緒に考えていきませんかっていうのをね、やっていこうと思いますのでよろしくお願いします。
どっちかというと三流について語ることの方が多くなりそうな気もしますけど。
確かに。いや三流めっちゃ受けましたよ、私。
でも三流の方が多分いろいろなんていうか思うことあるような気がするんですよ。
みちこさんも私も一緒に提供者とかやってたりとか、いろんな方と日々やり取りをすると、やっぱいろんな方を対応するからこそ、
なんかね一流の動きが目立つっていうのもあるんですけど、三流の動きも目立つんですね逆に。
そう、引っ張られるからね。
そうそうそうそう。
でも吸い取られちゃうんですよ。
吸い取られちゃうので、この人すごいなみたいなのが今回のスポンサーの方とかだったらあったんですけど、
それと対比でですね、三流の人のちょっと残念な感じっていうのがやっぱり際立っちゃうなって個人的には思ってて、
でもそれってちょっとしたことを気をつけたら、三流から二流ぐらいには絶対なれるんですよ。
なれますね。
二流の人も多分意識したら一流にはなれるので、めっちゃ頑張ったら。
今日はちょっとそこの話をできたらいいかなと思ってます。
はい。
あ、ミネさんこんにちは。あとミネさんがちょっと後半にどこかで少し出てくれるらしいです、このライブに。
いいですね。
ありがとうございます。
ぜひぜひお願い致します。
ミネさん、カリンさんネイルかわいかったですってことで。
嬉しい、どこで見てくれたんだろう、あれかな。
いつだかな。
ありがとうございます。
よく気が付きますね。
細かいとこまで。
さすがです、確かに。
こういうのはなんかあれですよね、モテる男性のやつ、一流ですよね。
一流。
一流の止め方ですね。
カリンさんね、ポストも研究してらっしゃいましたからね。
そうそうそうそう。
止め方にもやっぱりね、三流二流一流ありますから。
ありますよね。
止められてて嬉しくない。
例えば、微妙な女芸人に似てますねとか言われても嬉しくないじゃないですか。
例えば。
ちょっとキレイ系の女芸人とかに似てる。
例えばトモチカに似てますとかって言われたら、ちょっと微妙じゃないですか。
確かに。
言わなくてもいいですよね。
そうそうそう。
だったらもう喋るなみたいな感じになってくるんで。
男の人とか男の俳優とか言われたことあるんですか。
それもなんか、何件違いできてない人とかあったら、分かります分かります。
反対にマウント取ってんなと思いますからね。
なんかそういうのってイラつくじゃないですか。
12:00
イラつく。でも褒めようと思ってないんですよね。
そうそうそうそう。
みなさん、カリンさんスタイフコメント返信時間とか、いつ寝てるか心配な時ありますよね。
確かに。
毎日3時起きなんでね。ちょっといろいろやることが重なってて。
やばくないですか。
そうなんですよ。
でももちこさんも結構そうじゃないですか。
結構私やばいんですけどタスクが。
私タスクがいっぱいあるけど寝てますから。
睡眠は確保派ですね。
睡眠確保しないと多分、睡眠確保しても風邪ひいてるんで。
まあそうですよね。
確保しなかったら入院してますね。
そりゃそりゃ寝てください。
私今いろいろ全てが立て込んできて、やばいんですよ。
だから毎日3時起きなんですよ最近。
えー。
でも寝てますちゃんと。9時か10時には寝てますんで。
ぜひぜひ。私さらに昼寝までしますからね。
いや分かります。私も昼寝したいんですけどね。
でもね、今昼寝したら全てが終わるっていうね。
今ちょっと綱渡り状況になってますね。
なるほど。
あ、りこさんこんにちはです。
ちょっとまずね本番に向けて体調整えるっていうのが一番ですから。
一番ですね。そういう大切ですね。
あとはもういいですよ。最悪ちょっとぐらいね歌詞忘れたなって。
そうですそうです。
マジで?
体調です。楽しめる状態作っとくっていうのが大事ですね。
そうそうそうそう。
その上でみなさん一緒に今日はね応援力の三流から一流。
りこさんなんかも間違いなく一流芸能人ならぬ。
素晴らしい。
一流応援する人。
応援力。
はい。なんですけど。
でも人口の割合でいくと100分の1が一流だとしたら、
三流ってどのぐらいの割合だと思います?
三流どのぐらい?でも結構いる気がしますね。30%とか。
ですよね。
20%とか。
うーん。2、30%ぐらいは多分いますよね。
いうのかな?
うん。で残りの60%、まあ60%はもっとか。
8割、7割8割ぐらいが多分二流ですね。
うーん。
そう。
カリンさんの三流のを見て、やっぱ三流ってなんかまだまだくれくれなんですよね。
いやそうなんですよ。だから応援してないんですよ。
そうそうそうそう。
そうなの。応援してる、フリをしてるけど応援してなくて実は自分が欲しいんですよ。
そうなんですよ。
自分みたいなのがすごい透けて見えるから、それがほんと三流だなって思うんですよね。
そう。だからくれくれの割合って感じですね。私の中で。
そうですね。じゃあ早速いってきましょう。まずは三流のパターンですね。
はい。
私の定義なので、皆さんどんどん思いついたことを一緒に考えていってほしいんですけれども。
はい。
まずですね、三流の人、私が思う三流の人の特徴っていうのは応援ですね。応援の仕方として。
これは三流の人は時々すごい薄っぺらいコメントとかメッセージを送ってくるんですよ。
うん。
ほんとに。これ実感すごいこもってるんでね。
はい。
例えばなんだろうな、私がすごいしんどいときとかに、しんどいときというかなんか自分のたぶん送りたいときに送りつけてくるんですよ、メッセージとか。
うんうんうん。
こっちのタイミングとか全然関係なく。
うんうんうん。
で、本質的な行動とかは特に何もやってないんですよ。
うんうんうん。
で、例えば私が何か企画しますとか言っても、行きたいですとかね。
15:00
はい。
なんかそういうほんと軽い興味とかを示してくるんですけど、いざそういう風になったらもうシーンみたいな感じだったりとか。
そう、そう。
あと自分が困ったときだけめっちゃ連絡してきたりとか。
そうなんですよ。
うん。
なんかね、そう。
三流ですね、これ確実に私の中では。
だからコメントも、こっち返すのエミルにいるじゃないですか。
うん、いますよ。
コメントとか返信とか。
読むだけでもエネルギー使ってるじゃないですか、こっちは。
そうそうそうそう。
そのまま文章を解読して、かつ返信するかどうかは別として、ちょっと返信するかどうかをちょっと考えるじゃないですか。
解読エネルギーっていうのも必要なんじゃないですか。
そう。
だから、しかも三流の人はちょっとね、文章もね、あんまり遂行してないから、ちょっと分かりにくい場合が多いんですよ。
そう。
自分のね、モヤモヤとかさ、ネガティブなまま送ってきたりしますよね。
全部全て心の中をバーンって送ってこられるので、結構文章解読がなかったりとかする場合がすごく多いですね、私の三流視点としては。
三流のポイントとして見分け方としては。
だから見られることを多分あまり意識してないんですよね。
うん、なんかこう、自分を構ってみたいな視点なんですよね。
うんうんうん。
あ、りこさんシェアしました。よろしくお願いします。
何をよろしくみたいなことある?
あるある。ありますね、りこさんね。
はいはいはいはいはい。
こうなんか例えばブログ、自分のとこで例えばりこさん紹介しました。
なるほど。
だから多分それ紹介してくださいみたいなことをちょっと案に言っているみたいな感じですか。
あとね、私それ。
それ結構自分が欲しいんですよね。
自分が欲しいんですよ。
私も婚活ブロガー時代とか特にアクセスとかすごい高かったんで、そういうなんか変な三流の人めっちゃ近づいてきたんですけど、
三流の人は普段は姿を見せないんですよ。
こっちがすごい絶好調な時とかなんかの時に、そのおこぼれを預かろうとするから、
かりんさんのことを一回まとめてみたので見てくださいとかって言って送ってくるんですよ、記事とか。
まとめてみた?
うん。
なんか私なりに考察しましたとかね。
はいはいはい。
かりんさんのこれまでのブログを好きな記事をまとめてみましたとかってやって見るんですけど、
全然私のこと分かってないやんっていうまとめなんですよ、まずまとめ自体が。
全然どうでもいいやん、記事とかをピックアップしたりとか、
その愛情があんまり感じられないんですよ、その記事から。
でもなんか伝わりますよね。
そうなんですよ。
いや、絶対これ私のこと好きじゃないやろみたいな。
かりんさんがさっきのほら、似てる人も、なんか全然私のこと好きと思って言ってないよね、それみたいな感じじゃないですか。
そうそうそうそう。
むしろちょっと落とそうとしてるでしょ、それみたいなことですよね。
そうなんですよ。だからどういうこと?ってなって、
とかなんかその浮っ面の好きでごまかそうとしてるっていうか、
本当はたいしてそんな私のことも知りもしないのに、すごいファンでしたとか、いつも見てますとかって言うんですけど、
多分絶対全然見てないんですよ。
うんうんうん。
そのこと言わなくていいのにね。
言わなくていいんですけど。
18:00
で、それで送ってくるわけですよ。
で、やっぱりそこで期待するのは、私からの紹介なんですよね。
ああ、はいはい。
こういうふうに紹介してもらいました、みたいな。
みたいな、こういうなんか突然近づいてきて、なんか送りつけてくるパターンめっちゃ多いですね。
一回応援してる感じで。
はいはいはいはい。
で、これめっちゃサンリオやなって思って、もう私は二度とその人とコンタクトは取らないですね。
うんうんうん。そうですよね。
なんかありませんか、そういうのって。
なんかそこまでされたことはないですけど、なんかやたらこっちにやっぱり返信とか、
フルギー使うなっていうのは迷惑というかね、別にいらないですよね、そういうコメント。
そうなんですよ。とかなんかすごい重い相談とかをたとえばめっちゃされて。
結局自分のことだけ喋ってるみたいな。
そうそうそうそう。
自分のね、たとえば講座生とかだったら、そういうのってこうある程度相手のこともわかってるから、
答えることってできるじゃないですか、悩みとか。
だけど全然知らないくて、相手の情報、なんかどういう人かとか性格とかもわからないのに、
いきなりめっちゃ質問されても、これ私これに返せっていうことってなるんですよね。
いますよね、なんかいきなり質問してくる人。
めっちゃおいたちとかもめっちゃ語ってくる人とかもいるし。
どういうことなん?ってなってきて、これ三流ですよね確実に。
三流ですね。
こういうふうにして近づいて、なんかいつも見てますとかって言って、何かぶつけられちゃうと、
私の中ではブラックリスト入りになるので、なんかこう三流からむしろブラックリストの方に入っちゃうから、
それこそ移る価値なしじゃないですけど。
普通の感覚だったらやらないと思うんですよ、そんな。
そうなんですよね。
なんでやるかなんですか?
あの辺なんかもったいないっていうか、自分から嫌われるのをばらまくみたいな感じになるじゃないですか。
はいはいはい。
相手は認知を拡大したいとか、自分をもっといろんな人に知ってほしいと思って、
多分そういう行動してると思うんですね。
とか薄っぺらいコメント、私最近もあってめっちゃイライラしてるんですけど、
絶対私のなんかスタイフとかね、聞いてないやろって思うのに、
なんかすんごい薄いコメントとかされるのがめっちゃ嫌なんですよ。
ためになりましたみたいなね。
そうそうそう、ためになりました。
中傷度が高いんですよ。
これ聞いて頑張ろうと思いましたとか、そういうの大体同じ人なんですよ。
なんかそれって企業塾とかでコメント付けしなさいとかね、教えてるところもあるじゃないですか。
ありますよね。
でもこれってやっぱりすごく人の心を無視したマーケティング手法じゃないですか。
絶対嬉しくないじゃないですか。
絶対嬉しくない。
特に女性なんて共感の生き物だから、だけど共感してもらえたらいいわけじゃないじゃないですか。
例えば可愛いねって褒められたら嬉しいわけじゃなくて、
ちゃんと具体的にとか見てくれてんだなっていうのが大事じゃないですか。
はいはいはいはいはい。
だからそこを完全に無視してると、いくらコメントとかしてもやっぱ広がらないですよね。
21:06
ね。
っていうのはすごい感じるので。
互いなんかね、いいことないのに。
ないんですよね。
そういう方って多分ね、いろんな方にコメントしてるので、本当聞いてないんですよ、私の収録とかも。
最近もちょっと笑ったのが、なんかそういうふうに最近この人コメントしてくるなっていう人がいて、
でもすごい薄っぺらいからスタイフで、なんか無視してたんですね結構ね。
そしたらなんかこの間初めて聞きましたみたいに来てまた、やっぱ絶対この人聞いてないやみたいな。
ほらなみたいな感じになったんですよ。
やばい、やばいじゃないですか。
そうそうそうそう。
覚えてないんですね。
覚えてないんですよ本人でも。でもそんなんってめちゃめちゃ印象悪いじゃないですか。
いやめちゃくちゃ悪いですね。
だからもうやめたらいいのにと思って。
鬼コメントしてるんですよ、私のとこだけじゃなくて多分いろんな人に。
いろんな人にね、初めましてってやってて。
やってるんですよ。でたまにミスるんですよ。
同じ人に2回以上コメントつけて、初めましてとか、初めて聞きましたとかやっちゃうんですよ。
やばいですね。
やばいですよね。センスないですよね。
センスないっていうか。
この間いろんな人にスタイフのコメントばらまいてる人いましたね。明らかに聞いてないコメント。
多分同じ人かもしれない私。あれイケてないですよね。
あれほんと、そういうのを教えてる企業塾とかほんともう撲滅したいですね私は。
そうなんですよ。インスタとかもめっちゃ言いまくるじゃないですか。
来ます。あんなんで成功するわけないやろって思いません?
なんであれを教えるかも謎なんですよね。
そうそうそうそう。
だって自分を教える人もさ、そんなことやられたって絶対買わないじゃないですか。
買わないじゃないですか。
すんごいその確率論的に、いわゆる情報弱者みたいな、ほんとにすんごい読み解きができない人がもしかしたら来るかもしれないけど、
そうなったらお客さんの質ってめちゃめちゃ落ちるじゃないですか。
絶対悪い。
成果とかも絶対出ないじゃないですか。
ってことはリピートとかもつかないから、ひとつ新規集客ずっとするみたいになるじゃないですか。
それも質の悪いね。
そうそう、質の悪い人を常に探し続けるっていう状況で、
そういうことばっかりしてるとなんか私バカになると思うんですよね、自分が。
そう、バカになるし。
だからそれこそその三流?
なんだろう、だから教える側も三流なんだろうなと思うんですけどね。
一流の方とかだったら、普通にだってそんなの相手が受け取ったらどう思うかっていうのも。
そうですね。
カメラルークが。
人の心を無視したマーケティングはほんと罪ですよね。
やっぱり罪だと思うんですよ、ほんとに。
くれくれっていう目線だとしか思えないんですよね。
りこさんも溜まってますね、結構ね。
参考になる投稿だったのでフォローしました。よろしくお願いします。
いや、これもわかる。これもすごいわかる。
これ来ますよね。
絶対見てないやろ。
メッセージめっちゃ来ますよね。
私も絶対これ見ないし反応しないか、もうありがとうございますだけですね。
24:03
返すんですね、返すんですね。私結構スルーで。
でもりこさん偉いですね。
私もでもありがとうございますはやるかもしれない。
タクミさん、人の心を無視したマーケティングは罪。
でも私本当にこれ罪っていうかね、もう害でしかないと思うんで、やめたほうがいいと思うんですよ。
誰の役にも立ってないと思うんですよ。
杉浦さんすごい。
私はあえてその人のスタイル聞いてちゃんとコメント残しました。
同じ人かな、同じ人な気がします。杉浦さん優しいですね。
優しい。
でもあれは本当にその人が間違ってるというか、もし誰かに学んでるんやったら、教えてる人が一番悪いとは思うんですけど、
でもちょっと考える力をつけたほうがいいんじゃないかと個人的に思います。
おかしいじゃないですか、私ダメじゃないですか。
人の心が動くと思ってるってことじゃないですか。
そうなんですよ。
やっぱちょっとセンスは三流ですよね。
格差最高、これちょいちょいある。
コンサルを選ぶ自分も疑ったほうがいいですね。
そうですね。
だから三流の応援っていうのは罪ですね、私の中では。
罪だし、なんていうのかな、そもそもまだ応援しなくていいよ、あなたはって感じですね。
そうなんですよ、応援できる段階にいないと思います。
いない。
いわゆる与える段階じゃない。
いないですよね。
価値提供、価値提供とかってよく言うじゃないですか、発信とかビジネスとかで。
でも自分が本当に満たされてなかったり、自分自身がまだそういう状態じゃないのに、そこだけ肩だけやろうとしちゃうと、
そうなっちゃうね。
なっちゃうし、でも結局帰ってこないわけじゃないですか。
そういう人ってそれで一人で怒ってるんですよ。
こんなにやってるのに帰ってこないみたいな。
だからそれだったら家で普通に寝といたほうがいいと思うんですよ、私本当に。
寝たほうがいい。
寝といて好きなこととか好きなことやったり。
おいしいものを食べたほうがいい。
そういう風にしないと、やっぱり人のことを応援する心とかも私生まれないと思うんですよ。
生まれないですよ。
だから先ほど、罪っていうのも本当にそういうことですよね。社会に害をばらまいちゃうんですよね。
害をばらまいちゃって。
応援する。
そうそうそう、ことを好かれるためにやってる行動がむしろ嫌われていっちゃうわけじゃないですか。
だから本当にそれだったらやらないほうがいいと思うので、そういう人はとりあえず行動をやめたらいいと思うんですよ。
応援をやめたらいい。
応援のつもりが応援になってないので、やめたらみんなハッピーなんですよね。
自分も自分の時間ができて、幸せに暮らせるし、嫌われることもないじゃないですか。
ないし、そう。
別にそんな薄っぺらいことは誰もいらないのでも。
27:01
そうなんですよ。だから私そういうのをもらうたびに、相手も時間無駄にしてるっていうのがイライラっていうか、もったいないと思うんですよ。
これ本当に意味ないから、こんなにやめたらいいのにって思うんですよね。
みんなの時間を無駄にしてますからね。
これが三流ですね。
じゃあ次二流ですね。
二流はですね、ちょっと待ってくださいね。今微妙にタイムスタンプをつけながら二流をやってます。
二流の人は誰かに呼びかけられたりとか、お願いしますって言われてから動く。
だから何か言われたらもちろん対応しますよ。
割とそこは漢字よく対応しますよなんですけど、先回りがないって感じかなって感じです。私の中での二流っていうのは。
これは害はないですけどね。
害は全然ないですし、さっきの話でいくと世の中の七、八割の人は多分ここに該当するんですかね。
私だって普段はここの住人っていうか、ここにいるように三流にならないように気をつけてるので、
基本はみんなここに入れたらそれは自分にとってプラスだと思うんですよね。
そうですね。
なんか典型的な日本人というか、誰かが困っていたら助けてあげるみたいな。
そうですね、そういう感じなので、日本人の人とかって特に場の空気を読んだりとかね、
少し周りの人の動きを見てから動くみたいな習性ってあるじゃないですか。
逆に自分からやっちゃうと迷惑になっちゃうかなとか、いろいろ相手のことを考えすぎちゃうみたいな。
なんかすいませんみたいな感じで、気の利く人ほどね。
そう、そこまで考えちゃうっていうことだから、二流の人も決して、
二流と三流はまず結構壁がありますよね、二流と三流に。
そうですね、三流は、でもいるんですよ、三流も。
いや、結構いますね。
結構いる。
結構いる。
結構いる。
いますね。
三流の人はごめんなさい、三流の人の特徴であと一個だけ言おうと思ったんですけど、
三流の人は結構メンヘラになる確率が高いですね、私の調べによると。
そうですね。
なんか何か相手からアクションを求めて行動してるんですよ。
応援すると言いながらも自分が応援されたいんですよ。
だから一定期間頑張るんですよ。
誰かを応援してるふりをして頑張るんだけど、それに何というのかな、応じた例えば見返りが与えられないとか、
例えばカリンさんに思ったように褒めてもらえないってなったら、急にいなくなるんですよ、そういう人って。
そうそうそうそう。
でもなんかさ、そういうの力でわかるんですよね、この人褒めてほしいんだろうなって。
そうなんですよ。で、褒めてほしいんだろうなって思うから、あえてこっちも褒めることもありますけど、
でもそれ根性の解決になってないじゃないですか。
本人が吸収していくんですよ。
しかもそういう人って褒めても褒めても、なんていうのかな、ブラックホールのようにそれを吸い込んでいくんですよ。
そう、だから満たされてない。
30:01
満たされてないから、あれ私この間褒めたよなと思ったのに、また落ち込んでるんですよ、カリンさんに褒められないとかって言って。
え?
この間言ったやん、みたいな。
え、なんか私なんか全然褒められませんけど。
みんな褒めてますよ。
みんな褒めてますよ。
カリンさんの三流の分析がすごい。
みんなそう、自分で褒めましょう、まず。
そうそう。
そうなんですよ、だから自分をまず応援しないとっていうのが三流の方なので、
別に三流が悪いとか言ってるわけじゃなくて、三流の方は自分褒めが多分ちょっと足りないですね、きっと。
足りないですね。
それを相手から引き出そうとするから、ちょっとおかしいことになっちゃうので、
やっぱ自分が自分を応援するっていう循環にいないと、多分逃げるにいけないんですよね。
自分で自分を褒めて応援して満たされるようにならないと、人はやっぱ応援できないから。
そうなんですよ、結局発信とかビジネスとかでうまくいかない人も私三流だと思うんですよ、結局ね。
なんかその能力がどうとかじゃなくて、自分の機嫌を多分自分で取れないんですよ。
取れない、それですよ、ほんとめんどくさくて。
そう、めんどくさいしこっちもずっと付き合ってはいられないじゃないですか。
イライラしてきますもんね。
イライラしてくるじゃないですか、毎回同じこと言ってんだからみたいになってきて。
そうなったらやっぱり、
リピート質問みたいなのほんとやですもんね。
リピート質問、こっちもリピートアフターミーじゃないですけど、ほんとこっちもなんか音声とかも録音して返そうかなと思うときありましたけどね。
これ一生聞いといてくださいみたいな感じで。
聞いてみてください。
でもほんとにそうなるとデジャヴみたいになるんですよ、だから三流の人と話してると。
私これ前も言ったよねとか、これ前も同じ励まし方したよねって思っちゃうんですね。
だからやっぱりそういう人って発信も面白くないからやめちゃったりとかね。
そうですよね。
なんかやっぱり私、アクエリアスの方とかいろんな企業家さん見てたりとか、あと自分の講座生徒さんとか見てると、
何でか自分のことは自分でなんとかできるっていうのは最低限絶対ありますよね。
そうありますよ。
自分の機嫌とか。
そう機嫌とか気分があって、その後に調べるべきこととか自分で調べるべきだとか思うし。
そういうのも調べるとか、自分で全部自分のことね。
自分で機嫌を取りつつできることをやろうぜっていう。
それだけでもう成功すると思うんですよ、私ほんとに。
ここがね、全然三流はもう他人なんですよね、そこがね。
そうなんですよね。
三流の人の特徴としては、例えば自己投資とかだったら、永遠にループで学んでるなってイメージがあります、私の中では。
人を変えて。
そうですね。
人が変わったら変われると思ってるんですよ、三流の人は。
変わらない。自分でやらないと、だから自分でできるように、すべてできるようになるっていうのが大前提で、
もうちょっとこういう能力欲しいなとか、そういう時に初めて人に頼るわけ。
そうなんですよね。だからこれ非常に面白いなと思ってて。
33:00
なんか全部繋がってますよね。
繋がってます。なんかもうその人の日常生活見てればわかりますよ。
そうなんですよ。
だから別にその発信とかビジネスの能力を見なくても、なんかちょっと話したりやりとりするだけでわかるじゃないですか。
だからその人の思考回路をちょっと見ただけで、なんかうまくいくかいかないかわかりますよね。
そう思考パターンとか、あとごめんなさい、三流の人でもう一個だけ思いついちゃったんですけど。
ちょっと待って、三流だけで話が終わりそうなんですけど。
でも三流が一番私大事だと思うんですね。大事というのは語ることがいっぱいあるんですけど。
二流の人とか特に語ることないですよ。
そう、だって二流以上はね。
別にもういいじゃないですかみたいな。
うまくいくことしかない。
三流の人はね、自分の受け取りたいように言葉を受け取るんですよ。
なんか変なふうに解釈しますよね。
そんなこと言ってないやんっていうのがあるのが三流の人ですね。
文脈を読まないんですよ。行間を読まない。
カリンさんにこう言われた。傷つきました。
ちょっと待って、その前後ちゃんとそれ聞いてる?みたいなこととかよくあるんですよ。
わかる。なんかレントンさんがすごい満絶してる。
大丈夫?レントンさんなんでそんなに。
なんで?
なぜ?全くレントンさんがそういう匂いを感じなかったですけど。
でもこれもすごく見分け方としてある気がします。
たくみさんが追加オーダーをありがとうございます。
ピロさん、三流のことを話すカリンさんは生き生きしてます。すみません。
でもなんか、なんていうのかな。
二流とか一流になるとすごいなって思うから言うことがないんですよ、私そんなに。
言うことないし、一緒に仕事できるというか。
そうなんですよ。
特に問題なくね。
問題なくできるから、言葉の読解力が低い気がするっていうことで。
三流さんがってことですか?
三流ね。
基本的な、理解力がちょっと低い気がしますね。
受け取り力が低いと思いますね。
受け取ろうとしてないから結局そうなるんじゃないですか。
めっちゃネガティブとかに取られるし。
ちゃんと読まないでめっちゃ質問されたりするのも三流の人ですね。
ちゃんと読まない。
いつもイライラしてる。
ここに書いてあるやんみたいなやつとかを聞いてくるのも三流の人なんですよ。
見てないんですよ、ほんとに。
見てないですね。
だから基本的に、なんていうのかな、
だから自分で完結するっていうことができないから、
基本的に人に頼りたい、人から何か取りたいみたいな感じなんですよね。
だから自分で考えるよりもまず人みたいな。
そうなんですよ。あとなんか私、Zoomの、
例えばこういう交流会とかやるときとかに、
2分前とかにZoomのやり方わかりませんとかもめっちゃ腹立つんですよね。
もうみんな揃ってるかなみたいな感じとか、
なんていうか、そういう行動がすごい多いんですよ。
なんかアクシデント的にそうなっちゃう人はいいんですよね。
まあ落ちちゃったりとかね。
そう、毎回そういう感じになってくる人っているんですよ。
36:00
毎回!?
うん。なんか直前に何かすごい言ってくるとか、
あとこっちが忙しいこととかをあまり気にせずにめっちゃ質問してくる人とか、
めっちゃ三流やなと思いますね。
はいはいはい。
手間を増やしてるってことを気づかない。
そう、手間を減らすんじゃなくてね、想像力もありますよね。
はい。
あとその想像力もポジティブじゃなくてネガティブに持ってきますからね。
そうなんですよ。だからさっきの話で、
私そんなん言ってないやんっていうことを悪い方にねじ曲げていくので。
なんでそんな悪いふうに取るんだろうみたいな。
だからちょっとやっぱり認知というかね、世の中の見え方が、
それこそ、あ、私ね、ごめんなさいまた話脱線して申し訳ないんですけど、
ホールブレイン教えてくれたじゃないですか。
あれめっちゃ面白かったです。
でしょ?
これなんか読書会したいなって思うほどに面白かったです。
あの方のね、もう一つの本があるんですよ。
あ、そうなんですか。
皆さんホールブレイン、心が軽くなる脳の動かし方という本があるんですけど、
これめちゃめちゃ面白かったです。
脳には4つのキャラクターがいてっていう話なんですけどね。
皆さん4つのキャラクターを持ってて、
その中のどのキャラクターが要は暴走してるかとかね、
どのキャラクターがメインで動いてるかっていうことによって、
人の見え方が変わるっていう話があって、
だから自分が今4つのキャラの中で自分はどれか、
相手はどれを使ってきてるかっていうのを見て、
やると人間関係が円滑になりますよっていう話があって、
これめっちゃ面白いってなった時に、
三流の人はキャラ2ですよね。
そう、絶対キャラ2。
キャラ2っていうのは、傷ついた子供の自分っていうことで、
不安とか恐怖とか、怒りとか自己嫌悪とか。
悲劇のヒロイン的なね、入っちゃう人ね。
これ全員持ってるんです。
全員持ってるんですけどね。
そう、私たちは全然持ってるんです、キャラ2。
同愛がね。
でもそれをどう使うかなんです。
だからキャラ2で痛い人は別にいていいと思うんですけど。
でもこれキャラ2の人の思考回路とかがめちゃめちゃ分かって、
分かりますよね。
私すんごい勉強になりました、これ。
だからアンチとかに悩んでる人もこれ見たほうがいいと思います。
そう、アンチもキャラ2ですね。
アンチはキャラ2ですよ、絶対。
あとキャラ1もあるんじゃないかな、アンチも。
キャラ1もある。
キャラ1もありますよね。
整理・戦闘大好きとか、ルールが大事とか、
ルール通りじゃないと、こうあるべき。
時間研修とか、正しいとかね、ジャッジ、こうあるべき。
だからアンチの脳内は絶対キャラ2強めの、
キャラ1だと思います、私は。
いいですね、ね。
はい。
玄人さん、ルールなんか守ったことねえよ、横須賀さん。
そう、ちなみにキャラ3が無邪気な自分。
子供みたいな感じで、好奇心、遊び心がいっぱい。
アクエリアスとかはこのキャラ3でね。
キャラ3、そう、今が大事。
そんな、じゃなかったね、こんなイベントやりませんからね。
やりませんよ。
で、キャラ4はもっと。
未来のこと考えたらできないですね。
今が大事がキャラ3で、キャラ4がありのままの自分とか。
ワンですよね。
ワンですよね、宇宙の自分とか、そういう感じで。
ちょっと悟りの境地に行ってるみたいな。
39:01
そう、だからキャラ3、キャラ4は俯瞰の目なんですよね。
そうですよね。
右脳ですね、どちらも。
右脳で全体を俯瞰して見れる脳みそ。
1、2はやっぱりちょっとこう、自分のガーだけで。
作能系ね。
作能系で。
で、自分の中につぼっちゃうみたいな。
これめっちゃ面白かったんですよね。
そうそうそう、ですよね。
これまたどっかでぜひ紹介させてください。
どうぞどうぞどうぞ。
どうぞどうぞどうぞ。
面白いと思いました。
と言っても、藤本紗彦さんのおすすめ本なんですよ。
そう、これすごいって思って。
私これ読んで、別の人が紹介してるのを見たんですよ。
そうなんですね。
これね、しかも私読んでて、これサイエンスのコーナーにあったんですよ。
あのキャンペーンのね。
そうそう。
で、さっきちょっと言ってた1冊目の本もめちゃくちゃ面白くて。
へー。
それはなんかね、彼女が脳内出血で倒れるんですよ。
そうなんですよ。この方ね、神経解剖学者で、脳科学者の方で、
この人自身が37歳の時に脳出血で作脳の機能を失ったんですよ、1回。
そこから回復させた経験から、この4つのブレインっていうね、
この理論というかこれがね、ある意味自分で経験してるんですよ、これを。
そうなんです。
その経験が細かく書かれたのが1冊目なんですよ。
あー、それいいですね。
そう、だからそれは奇跡の脳だ、1冊目は。
あー、それも読みたいな。これめっちゃ面白かったですよ。
その2つを読むとね、めちゃくちゃつながります。
これだけでビジネスとか発信やってる人とか、人間理解これめっちゃ進むと思いますよ。
進みますよね。
面白かったです。
そうなんです。でも役立つのはホールブレインなので、背景を読みたくなる人は。
そうですね、まず1冊目はこっちですね、ホールブレイン、心が軽くなる脳の動かし方。
あー、かりんさんも言ってください。
動きじゃないです、動かし方ですね。
これぜひ皆さんおすすめです。
ビジネスとか発信って結局人間理解じゃないですか。
そうなんですよ。
で、私アンチの人の気持ちがわかんなかったんですよ、最近まで。
アンチがいるとか、アンチがこういう思考パターンっていうのはわかってたんですけど、
なんでそう思うのかとか、自分と脳の構造が違いすぎてわかんなかったんですよ。
でもこれを見てめっちゃ理解が進んだんですよ。
ここに書いてる通りの行動とか言動をやってるんですよ。
そうなんですよ、キャラにね。
だからめっちゃおもろいってなって。
キャラ2とキャラ1はね、めちゃくちゃいっぱいいますよ。
ですよね。
やっぱね、一流とか行くとやっぱキャラ1、キャラ4ですね。
だからキャラ1の要素も私必要だと思ってて。
私自身もキャラ3持ってて、キャラ1のスケジュール通りに進めていくとかいう要素で
なんとかこのキャラ3というか楽しいことを形にできてると思うんですね。
そうそう、キャラ1ないとね、難しいですよね。
実効力みたいなのが必要じゃないですか。
だけどこのキャラ2がね、結構いっぱいになっちゃってる人は結構やっぱしんどいですよね。
42:01
だから自分で自覚して、ちょっとキャラ3、キャラ4に寄せていく必要がありますよね、キャラ1、キャラ4って。
そうなんですよ。
あるのはいいんですよ。
あるのはいいんですけどね。脳には要素あるってことなんでね。
でもそれが1日の8割9割でなると、やっぱね、三流ですよずっと一生。
三流ですよね。
なんなら移せる価値なしですからね。
だから脳が三流ってことですよね。
そうそうそう。
そういう意味で言うならば。
脳が三流です。
脳が三流。
だからある意味でもこれがあると。
でも使い方なのでね。
そう、使い方なので誰でもこのキャラ2しか持ってない人っていうのはいなくって、
それどこにスポットライトを当てるかというのを、しかもわりと意識して変えられるとか、
キャラ2の人って結構常に怒ってたりとか怒りがベースになるけど、
これなんか90秒でリセットできるみたいな話とかもあったじゃないですか。
だからなんかすごくいいなって思いましたね、私も。
なんかね、本当にキャラ3とキャラ4の感覚が分かればリセットも早くなると思うんですよね。
そうなんですよ。
バカバカしいもん。キャラ3でキャラ2見ると。
そうなんですよ。
だから自分の扱い方、自分が理解できない人を扱うっていう感じで、
私にとっては役に立つんですけど、どっちかっていうことで。
だけど自分をもうちょっと理解したいみたいな人も、
どっちもできるのがこの本のすごいところだなと思います。
確かに。
自分の理解も進むし、全然相入れない、理解できない相手を、
ちょっとこの脳の目線で理解できるっていうのが素晴らしいと思いましたね、これ。
確かに。
この人キャラ1だなーみたいなね。
そう、どうせキャラ1やからしゃーないわなーとか、
この人キャラ2やからこういう思考のパターンでまたどうせこうくるんだろうなーみたいなのが、
分かるんですよね。
ね。
だしその裏にはやっぱり結構、自分が恐怖で怯えてるとかね、
幼少期の体験とかそういうこと、
この人は結局傷ついてるんだみたいなふうに分かるから、
なんかもうちょっと優しい気持ちになれるんですよね。
そうね。
自分とは違うけど、自分とは相入れないけど、
はい。
みたいなのありましたね。
でも、私たちだってキャラ2に入るときあるじゃないですか。
ありますよ、ありますよ。
ありますよね。
あります、あります。
あるけど、まあね、うじうじしたくもなるし、自分責めもしたくなるし、
なんか人のせいにしたいときもいっぱいあるけど、
あります、あります。
やっぱりそれやっててもしょうがないなっていうのに気づいてほしいですね。
そうですね。で、最終そのね、ダメな自分とかももちろんいるし、
メンヘラに私自身も何回もなったこととかありますけど、
戻ってこれるっていうのが大事だと思うんですね。
そうそうそう。
うんうんうん。
皆さんこれぜひ読んでみてください。
そしてみちこさん、あと私たち14分しかない上に、
しかもあの、ミネさん、しかも私1時間コンサルがあるんでちょっとどうしようか。
はい。
とりあえずミネさんを少しお呼びしましょうか。
ミネさんをどうぞ。
はい、ちょっと私一回おりますね。
そうなんですか、3人って感じじゃないですか。
あ、いいのか。3人ですか。
いいと思いますよ。
はい。
ミネさん今ね、招待しました。
どうもこんにちは。
ようこそ、ようこそ。
ミネさん。
45:00
北海道札幌市から中継です。
素晴らしい、ありがとうございます。
北海道札幌市から中継です。
嬉しい。
聞こえてますか、中継。
聞こえてますよ、中継大丈夫です、ちゃんと。
聞こえてますか。
ちゃんと時差なく聞こえてます。
クリアに聞こえてます。
ありがとうございます。
北海道札幌市は昨日からですね、札幌雪祭り75回目が開催されまして。
そっか、そうですね。
はい。
多くの世界中からですね、観光客の方が来ていただいて盛り上がっております。
ほんとだ。
そういえば、私の講座船の方も3泊ぐらいで札幌行くって言ってました。
ほんとですか。
雪祭り見に。
雪祭りすごいですよ、人たくさん居すぎて困ってるんですけども。
ちょっと朗報ありまして。
はい、なんでしょう。
ただいまですね、今僕新居にいるんですけども。
そうですよね、お引越しおめでとうございます。
そうですよ、防災備蓄管がただいま届きました、家に。
ありがとうございます。
パンパン。
今届いて開封したところなんですよ。
なるほど、なるほど。
はい、なのでちょっとこれから皆さんにお届けしたいと思いますのでということと、
あと、大人のクラブイベント開催おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、こちら私、司会進行させていただきますのでよろしくお願いします。
当日皆さんにも会えますから、札幌からはるばる来てくださいますから。
そうなんです、DJ風司会。
楽しみ。
北は北海道、南は沖縄からね。
そうですよ。
そうですよ、ほんとに。
なのでね、まだちょっと大人のクラブイベント2月15日来られそうな方は是非、
ほんといろんな方集結されますんで、
こういう時に会っておいた方が楽しいですよ。
みなさんの司会もね、ほんと必見ですよ。
そうそう、楽しみですよ。
楽しみ。
ほら、みなさんしかいません。
このいい声でね。
ということで一言ご挨拶だけよろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございます。
以上です。
現場から以上です。ありがとうございました。
わかりました。ありがとうございます。
はい、そんなミネさんでした。
また当日大人のクラブイベントでも。
そうですよ、わざわざ札幌から来られるのでね、そして司会までしてくれるから。
めちゃめちゃこれ豪華ですよね。
これ一流の。
そうですね、一流の話ちょっとしましょう。
一流の人はですね、呼びかけを待つことなくですよ。
自分から自発的に、ある意味勝手に行動する。
応援したいから勝手に押す。
これなんですよ。
今回まさにそうですよね。
そうです、びっくりしました。
もう自分が押したいと思ったら、その瞬間に押すわけですよ。
で、三流みたいにね、変なアピールもないですしね。
アピールも全くないですよ。
むしろもうちょっとしてくれっていうぐらい、何もないんですよ。
アピールしてほしいぐらいね、こっちが。
くまちゃんとかも、それこそ、申し込んだようもなかったですからね。
そう。
カリンさんも知らなかったんですよ。
48:01
そうなんですねってカリンさんもびっくりしてて。
あれカリンさん了承詰めかと思って。
誰よりも早く動くっていうのがポイントだと思ってて。
早いようとされる前、むしろ前ぐらいに。
もうこっちが、例えば今回の神スポンサーとか、
私、くまちゃんとか、他のね、カリンさんとか美子さんとかに
お願いしようとも思ってなかったですね、特に。
そうですよね。
普通そうじゃないですか。しかも同日にイベントされててね。
同日だからね。
そこの集客とかも頑張られててってなったら、必死じゃないですか普通だったらそっちで。
はいはいはい。
そこでね、さっと、しかもさりげなく、恩恵せがましくなく、
これやりましたとか絶対言わないですから。
あ、そうなんですね。
これが素晴らしいですね。勝手にやっちゃうみたいな。
へー。
これが一流ですね。
さすが。
すごいですよね。
それも3人全員からですからね。
そうですよ。信じられます?皆さん。
もう皆さんが同じ立場だったらできます?
それも安くないんですよ、スポンサー間。
そうですよ。
もう本当に言っときますけど。
しかもカリンさんとか美子さんとかも言ったら、
私もお会いしたこととかもないですし。
そうそう、私もなんですね。
そういうとこにポンってお金とか出せます?
出せないです。
それすごいことだと思うんですよ。
見知らぬ人の見知らぬイベントですもんね。
そうなんですよ。
普通に出せないですよ。
美子さんもやってくれたんですよ、そういう意味ではね。
あっこにね、プシコンの時にね。
美子さんとかレンソンさんもバーンってね、応援してくれてとかいうの。
これもやっぱ一流の動きですよね。
ね。
確かあれもすごい早いタイミングで応援してくれたって言ってた気がします、あっこが。
そうなんだ。
だからもう今やるねぐらいの勢いで。
知った瞬間にすぐやるみたいな。
でもそういう動き方されたらこっちめっちゃ嬉しいじゃないですか。
嬉しいです。
これがポイントだと思うんですよね、私ね。
そうですよね。
それが一流です。
これなかなか多分二流から一流に行くのに、
日本人的によくあることとして、いや私なんかやってもいいんじゃないかとか、
本当に迷惑なんじゃないかとかって、
ないじゃないですか、思いますね。
そんなちょっと見分け方というか、それを知りたいですね。
そうですね、確かにね。
福井さんも一流だと思うんですよね。
本当ですか、ありがとうございます。
一流の応援力だと思うんで、そこをうまくこう、
でも絶対ありがたがれるじゃないですか、一流の応援。
そうですね。
確かに迷惑との紙一重もあるかもしれませんもんね、もしかしたら。
そうそうそうそう。
でも結構さんもそうじゃないですか、応援が多いのか悪いのか。
私、わかんないです。
結構、私なんかやっていいのかなって結構思いますね。
だからこんな場合だったら、たぶん見知らぬ私だったらって思っちゃう。
確かに確かに。
別にお金を出すのがいいとか悪いじゃなくて、
いきなり見知らぬ人やってみると大丈夫かなみたいな。
51:01
そうですよね。
結構出ますね。
でもなんか、私はちょっとすごくシンプルかもしれないですね。
もし自分が今このタイミングでやられたらめっちゃ嬉しいなって思ったらやってる気がします。
なるほどね。そうですよね。
特に例えば今回のくまちゃんとかだったら、
結構そのメルマガとか普段ね、そんなに来てくださいとかいうタイプじゃないんですよ。
だけど言ってたんですよ、そういうのを。
でもそのメルマガを読んだ瞬間に自分の中でもう何か応援しようみたいなのはあったわけなんですね。
で、ライブしようみたいな声掛けとかもあったので、
こうしれっとライブの内容を考えたりとか一緒にね、いろいろやったりとかもあったので。
私はそうですし、たぶんみんなそうなんじゃないですかね。
まず自分がされたら嬉しいかってことですね。
で、その時に嬉しさの中にたぶん速度があると思うんですよ、私。
確かに。
だからなんか知った瞬間にやるっていうのは結構心がけてますね。
速度大事ですね。
心がけてるし、やられたら嬉しかったんで、今までも。
1流と3流を分けるものはそもそも嬉しいか嬉しくないかだと思うんですよ。
いや確かに確かにそうですよね。
嬉しくないわけですよね。
3流は嬉しくないですかね。褒められても嬉しくないし。
2流と3流を分けるのは、今聞いた速度だと思います。
速度だと思います。
そこで、なんていうのかな、あんまり相手のことを考えすぎないっていうのが結構大事な気がするんですよ。
そうなんですよ。
ここ結構考えちゃうんですよ。
考えますよね。考えるんですけど、で私も考えちゃうんですよ。
ほっといたら考えちゃうんですけど、あえてそこでちょっと鈍感力を発揮するっていうか、
私がやりたいからやってるみたいな。
大切に鈍感力ね。
ですよね。
なんか結構その恋愛とかでも、距離を詰める瞬間ってあるじゃないですか。
ありますあります。
ちょっとこう勇気出して距離詰めるみたいな。
でもそれやらないと永遠に詰まらないから。
詰まらないみたいな。
だからモテる人とかってそこの距離感がめっちゃ上手いじゃないですか。
上手い。
ちょっとその、そうですよね。鈍感力発揮してきますよね。
発揮するじゃないですか。
だから3流の人はほんとただの鈍感って感じなんですね。
その要は想像力がないからそもそも外してるっていうパターンだと思うんですけど、
逆に2流の人は空気を読みすぎてる気がするんですよ。
なるほど。
だから空気を読んだ上での空気読まない感が大事な気がするんですよ。
そうですね。
分かりやすい。
はい。
これぜひ大事にしたいですね。
そう。ちょっと時間がないので。
そうですね。時間あると思うし。
時間ないから。
今回ね、
はい。
はたらくまさんとかおりんとふれみこさん3人で
そうですね。
ポイントアウトする願望実現力2025と
この大人のフラグイベントね。
はい。
はしごした方に
そうですね。
なんていうんですかね。
神応援力を持つはたらくまさんとかりんさんお二人からね、
はい。
シークレット会があるということで。
そうです。
で、私ちょっと
イベントさせていただきます。
私もね、
はい。
私と同じことを考えてた人が多いと思うんで。
はい。
多分、なんか行かないとこのシークレット会参加できない。
はい。
54:00
はい。
両方動画でもいいってことですよね。
そうです。そうです。
当日参加できるのがもちろん一番嬉しいんですけど、
はい。
遠方の人とかもいると思うので、
そういう方はくまちゃんの方の願望実現力の方の一般席買って、
うん。
これアーカイブでも参加しなくてもアーカイブ動画もらえますので、
はい。
それと、あとこっちの大人のクラブイベントの方。
これでも動画ありますので、
はい。
スポンサー券の動画付きっていうのもありますので、
動画があります。
そっちも5,000円ですよね、だから。
はい、5,000円ですね。
両方合わせて1万円になりますので、
はい。
これをね、やっていただいても、
この特典を受け取っていただけるっていうことになります。
なので、私もちょっと
願望実現力の方はちょっと意見はしたいんだけどね、
はい。
動画がいただけるってことでこれから申し込もうと思いますので、
あ、ありがとうございます。
皆さん申し込みます。
すごい素晴らしいですね。応援力を発揮してますね。
そうそう、だから皆さん私と一緒に、
一緒に。
終わったらこっちしましょう。
そうですね。
クマちゃんの方のチケットの申し込みは、
本日2月5日中っていうことなので、
そうなんです、そうなんですよ。
だから今日中に。
今日中にぜひね。
はい。
本当にね、このお三方との応援力が本当にすごいので、
今日のお話まとめると、
一流の応援力持ってる人は人生進むと思うんですよ、私。
うん。
だから、それを見に行くっていうのがやっぱりめっちゃ大事だと思うんですね。
でもね、応援力まで行くには、
結構、何て言うのかな。
だから二流で終わると思うんですよ、普通の方はね。
普通はそうなんですよ。
普通行けないじゃないですか。
行けないんですよ。
一流ってめちゃくちゃ珍しいんですよ。
そう、珍しいんですよ。
100人いたら1人なので、1%ですからね。
なかなか会えないから。
その人たちが、しかも3人一緒にいるわけですから。
すごい確率ですよ。
100分の1かける3ですから。
誰か統計学得に1番分ですからね。
そうですね。
1番、もっとじゃないですか。
もっとかな、そうですね。もっとですね。
もっとです。
もっとです。
はい。
そう。
なので、こういうのは、何て言うかな、座学で、
例えば今みたいにこういうもんだよって聞いて、
あ、そっかってなるのも大事なんですけど、
私はね、実際に見たりとかするのが大事だと思うんですよ。
いつも言ってるんですよ、リアルですって。
そうなんですよ。
リアルがいいから私たちもやってるわけじゃないですか、こうやって。
クラブイベントとか、お金にもならない。
言っちゃ悪いけど、リアルじゃないと変わんないから、皆さん。
そうなんですよ。
だから、リアルで会ったりとかしてから、
例えばこういうスタイルとか聞いたりとかすると、
なんかこう、理解が進むとかはあると思うんですけど、
やっぱリアルがベースですよね。
そうなんですよ。やっぱ体感しないと。
そう。
で、そういうのがね、2月の15日に2つイベントがそういう意味でありますので、
その一流の応援力を持っているお三方がいらっしゃる願望実現力、
これ長田町でやりますから、これ行ってください。
行けない方は動画でもいい。
そうそう、行けない方は動画でもいいんで。
それ行く方は行って、長田町から地下鉄、地下鉄、なんか電車で6分ですよね。
半蔵門線で地下鉄で。
半蔵門線で地下鉄で3駅6分で、
そこから渋谷のクラブイベントの会場まで行けちゃうわけなんで。
そうなんです。
57:00
これかなりリアルで来てほしいですね。
うん。
でもどうしても無理なら動画もありますからね。
どうしても無理なら動画でね。
クラブイベントの方今88名ですよね。
そうですね。
こちらの方も2月の9日、今週の日曜日で締め切りますので、
これ本当に本当に行ってほしいですし、
今年変わりたいみたいな人は、
この2つのイベントをコンプリートしといたら、
もうそれでいいと思うんですよ、私も本当に。
確かに。
だって両方東京でこのタイミングでやってるのってすごいことだと思うんですよね。
ある意味お得ですよね。
得ですよ。
だって両方行こうと思ったらそれぞれに交通費かかったりとかあるじゃないですか。
一気に1万円で両方回れるわけですからね。
すごい脳内の刺激が強い1日だと思うんですけど。
でもそれが私たちの仕事というか。
仕事なのでね。
なので是非これ受け取っていただく方が完全に得なシステムになってますので、
リアルイベントは参加する人の方が絶対得ですからね。
そうなんですよ。
じゃあそんな感じでね。
是非皆さん興味ある人はお願いします。
はい。
かりんさんの今このレターのところにね、
お申し込みとシークレット会の申し込みもついてますので、
是非是非お待ちしてます。
じゃあ今日みちこさんもありがとうございました。
こちらこそかりんさんありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
失礼します。
58:25

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