1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1125 リピートされる即戦力型..
2025-05-27 1:14:14

#1125 リピートされる即戦力型右腕さんの3つの習慣【ビジネス1位】

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デザインサポートのきっかけはひよこ?

【花凛の右腕論】
最初は軽いキャッチボールから始まる⚾️
スケベ心無しで勝手にやる力
決めたことをやり切る力

【即戦力型右腕になるための3つの習慣】
①主催者の孤独を理解する
   寄り添う姿勢/安定したメンタル
②全体の流れを把握・想像し勝手にやる
   必要なタイミングで必要なものを出す
即戦力型右腕は何やってもできる!!!
③主催者のタイプを知っておく
   ざっくり進める派/進めるうちに
   諸々固まる派/パターンいくつか
   欲しい派/いい感じにやっといてほしい派

右腕育てる講座やってほしい
サポートタイプこそファンビジネス
会社員時代のチャンスは偉い人の雑用から
右腕は本来クリエイティブな仕事
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サマリー

このエピソードでは、リピートされる即戦力型の右腕を育成するための3つの習慣について議論されています。ゲストのデザイナーおはるさんの経験を通じて、成功に必要な要素やビジネスにおけるデザインの役割が強調されています。 リピートされる即戦力型の右腕の習慣について、特に重要な3つのポイントが話されます。右腕として求められるのは、自発的に行動し、周囲に良い影響を与えながら成長する姿勢です。 右腕としてサポートするための3つの習慣が説明されています。特に、主催者の孤独を理解し、全体の流れを把握することで、より効果的なサポートが可能になることが強調されています。 即戦力型の右腕が成功するための3つの習慣について語られており、主催者の孤独を理解することと全体の流れを把握することが特に重要であるとされています。 即戦力型の右腕がリピートされるために必要な3つの習慣について考察されています。サポート業の重要性とその特徴、そして相手の期待を上回る瞬発力の必要性が強調されています。 即戦力型の右腕というテーマのもとで、成功するための習慣や行動様式について語られ、サポート業の重要性が強調されています。他者から見出されることの大切さや、副業における継続的な力を持つ人材についても深掘りされています。 このエピソードでは、右腕業界での成功に必要なソフトスキルの重要性やパートナーシップの力が語られています。また、主催されるセミナーの魅力や参加する意義についても触れられています。

リピートされる右腕の重要性
はーい、こんにちは。今日は12時から、私がね、いつも頼りにさせていただいている死後敵のワーママ、そしてデザインをされているおはるさんを迎えして、
リピートされる即戦力型右腕の3つの習慣というね、お話をしてみたいと思います。
お、マッキーこんにちは。今日はね、マッキー絶対聞いといた方がいいお話だと思います。お、おはるさんも早速来られましたね。
ちょっとね、今日の話はかなりかなりかなりかなり、これね、永久保存版になりそうな気がしてますので、
サポート業をされたい方とかね、デザイン業をされたい方はもちろんね、提供者したい方もね、おすすめでしたか、サポートだけじゃない。
うん、提供者としての基本をね、わかって、私の中で一番わかってる人、上位1%の人をね、今日はお迎えしてます。
ね、上位1%って言ったらめっちゃプレッシャーですよね。そう、だから私はね、逃がしませんっていうね、配信を、配信っていうかね、
今日いろんな告知をしてたら、後でね、何人かの人それを突っ込まれたんですけどね。逃がさない、死んでも逃がさないって怖いですね、みたいな。
はい、そんな私が死んでも逃がさないっていう風にね、私にそういう風に言わせるってある意味めちゃめちゃすごいと思うんですよね。
はい、そういう私が死んでも逃がさないおはるさんを今日はゲストにお迎えしました。
お、すごい、みんな続々と来てますね。嬉しい嬉しい。まゆみさん、いずみなさん、まゆかさん。
お、まゆかさん、楽しみにしてましたよ。嬉しい嬉しい。まゆかさんもね、すごいおはるさんと共通する部分で、
いい部分っていうかね、いっぱいあるので、今度また別でライブさせてくださいね。
アミーハッピーさん、はじめましてですかね。こんにちはです。ありがとうございます。
そう、BGMおはるさんっぽいですよね。そう、私1人だったら絶対こんなん流しませんから。
そう、でもなんかおはるさんはこれっぽいなと思ったので、おはるさんのBGMにさせていただきます。
マッキーさん、おはるさんのようにお尻に逃がしませんっていうスタイル、確かに確かに。
はい、じゃあちょっとね、あの早速おはるさんご招待したいと思います。こんにちは、聞こえますか。
こんにちは。
はーい、大丈夫ですか、緊張してますか。
いや、めっちゃ緊張してます。
そうなんだ、そうなんだ。これどうですか、みなさん、声のボリュームとか大丈夫かな。
もしなんかあったら、今回のこれは本当に私神回になる予感しかしないので、
だからこそね、声のバランスを今のうちにね、しっかりしときたいんで、みなさんなんかあったらね、遠慮なく言ってください。
どっちがちっちゃい大きいね。
そうですね。
はい、気づかないとずっとしゃべってるんでね。
はい。
かにさん呼んでくれないのかなってちょっと思いながら聞いてます。
そうそう、ちょっとね、おはるさんをより緊張させようと思って。
そうそうそうそう。
自然に。
いいと思って。
そうそうそう。あ、よこさんも聞こえてますってことで、あ、うれしい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。もうすごいですよ、さっそく何にもほとんどしゃべってないのに、もう20名ぐらい来られて。
すごいですね、さすが。
すごい、うれしい。
さすがです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今日のね、タイトルはずばり、リピートされる即戦力型右腕さんの作り方ですよね、要は。
これをみなさんに、私が知ってほしいんですよ。
おはるさんみたいな人をね、量産できたら社会は変わっていくと思うんですよね、ほんとに。
すごい、量産。
量産したいんですよ、私は。
おはるさんみたいな人がリアルに5人ぐらいいたら、私ほんとに会社をめっちゃ発展させられると思うんですよ。
あ、ほんとですか、すごい。
ほんとにそういうふうに思ってて。
うれしいです。
そうなんです。
で、まあね、ちょっと今日ライブの告知とかでも言わせていただいたんですけど、このあとね、おはるさんに自己紹介いただくんですけど、
少し私のほうからもおはるさんをご紹介しておくと、
おはるさんはもともと私の講座を、おしかつで受けてくださったっていうかね。
ちはる氏も来てくれてる、うれしい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、だからここにいるまゆかさん、ちはる氏、おはるさん、私の中の3トップですよ。
なんかうれしいです。
トップ3。
トリオにしていただけて。
この人たちはなかなかいない。
だけどおはるさんレベルが今、私のほうにはそういう意味で、3人、ここの3人くらいって感じなんで、
これをちょっとあともうちょっと増やしたいみたいなのはありますよね。
そうそう。
なので、そんな感じでね、おはるさんは私の初プラをね、初めて発信力講座を受けてくれて、
その時はデザインとかやるって思ってなかったんですよね。
思ってなかったんだけれども、そこからデザインというかね、デザインの道にふとしたことから入っていただいて、
で、気づけば今ね、仕事もしながらデザイン周りもしてくれてたりとか、
イベントとかに、ブランディングとかも入ってると思うんですけどね。
そうですね。
デザインを通じて、そのブランディング、伝えたいコンセプトとかをよりね、伝えて、
イベントを盛り上げてくれたりとかね、いろいろ諸々の管理面をしっかりやってくれたりっていう、
もうあらゆる角度から見てもね、完璧です、おはるさんははっきり。
だんだんできることが増えていきましたね。
そうそう。どんどんもうなんか育成ゲームをやってるような気持ちで。
育てられた感あります。
育ってる感がね、これ他のね、それこそ千春氏とか真由香さんとかもそうなんですけど、
やっぱ育っていくんですよ、時間とともに。
これが絶対に、私みたいな起業家の人とかは、見てて楽しいっていうのが絶対ありますね。
千春氏が一家にいちおはる欲しいって言ってますよ。
かわいい。
いちおは欲しいですよね。
いちちはも欲しい人はいっぱいいると思いますけどね。
欲しいです。
だからね、そんな感じで、おはるさんが本当に最初の頃は、自分が今こうデザインするとか起業家さんのサポートするって思ってなかったと思うんですけど、
そういうふうにきてね、私ももちろんリピートずっとさせてもらってますし、
三嵐みちこさんとかもね、やっぱなんかあったらおはるさんってなるから、
おはるさんのすごいところは、なんていうのかな、一回知られたらもうずっとリピートされるっていうところにリピートされるっていうね。
ありがたい限り。
これがすごいんですよ。あしもさんも来られましたよ。
あしもさん。
なので、今日はそういうおはるさんの魅力について、私がひたすら語っていきたいっていう回なんですけど、
だけど、なんだろうな、それ皆さんにもやっぱすごくメリットというかね、あると思ってて、やっぱり即戦力型の右腕にはね、一応好転的になれると一応私は思ってるんですね。
努力をすれば。
ちょっとそういうので、何かで取り入れることがあれば取り入れていただけるんじゃないかなと思ってますので、
ちょっと前置き長くなりましたけど、おはるさんからもちょっと自己紹介お願いできますか。
はい、ありがとうございます。改めて副業ウェブデザイナーやっております。
おはると申します。
普段は3歳の息子を育てる時短ワンママをやっております。
未経験からウェブデザイン始めまして、今副業1年目なんですね。
右腕としての役割
マネタリズムして10ヶ月くらいかな。
一応案件的には40件以上させていただいていて、
皆さん40件ですよ。すごいですよね。
営業なしっていう形で、SNSで繋がった方々、かりんさん周りの方々とかのサポートをさせていただいているという状況です。
基本は受注ですよね。
特にこっちからなんか営業をすごいかけてるとかじゃなくて、来る感じですよね。
ありがたいことに。
そんな人なかなかいないと思うんですよ、私。
このSNSとかでやっていこうってみんながやってる中で。
そうですね、ちょっと噛みがかってた時がありましたね。
噛みがかってますよね、完全に。
しかもそれが瞬間風俗じゃなくて、ずっと続いていくっていうのが、おはるさんだと思うんですよ。
ごめんなさい、ひとつひとつ自分の話になっちゃうので、自己紹介続けてください。
全然以上で終わりです。
え?いいんですか?
そうですね、そんな感じで今やらせていただいています。
なるほど、そうですね。
というのが、みなさんおはるさんです。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちはる氏、この前も直連絡でお仕事頼んじゃいました。
あ、そうなんですね。
そうそう、結構やっぱり関わってる方々からお仕事いただくので、直連絡めちゃくちゃ多いです。
ありますよね。
それこそ、ちはるさんとかだったら、ご自身もサポートも得意だけど、自分も自分で何かサービス展開していくとか、いろいろあったりもするから。
そうです。
そうなんですよね。だから、はるさんはみんなの右腕みたいになってるんですよね。
みんなの右腕。
みんなにとって、誰もにとってすぐ即戦力的な右腕になれるんですよ。
うれしいです。
それがすごい、私だけの右腕とかじゃなくて、みんなの右腕みたいになってる。
みんなの右腕。
しかも即戦力なんですよ。即なんですよ。
うーん、うれしいです。
これがね、こういう人はほんとになかなかいないですよ。ほんとに100人中の1人ですよ。
うれしいです。
橋本環奈、ハシ缶ぐらいの子なんていうの言ってない?
それ恐ろしすぎる。
そうそうそうそう。
いろんなところから燃えそうなんで。
私の中ではほんとに、もうはるさんっていう人が存在してくれてよかったって、もう常に思ってるんですよ、私は。
いや、ありがたいです。まゆかさん、ハシ缶って。
そうそう、ハシ缶、ハシ缶。私の中のハシ缶ですよ。
だからもうそのまま順調にね、育ってねって思って、まゆかさんとか千春氏とかもね、それぞれ順調に育っててると思うんですけども、そんな感じで、
私はおはるさんをいつもね、伸びゆくのを毎回見て、楽しんでる老人っていうかね、こういう感じで、そういう感じで眺めてます。
でも、かりんさんのおかげでウェブデザインの世界に入ったんで、ほんと私最初、全くやってなかったので。
いや、そうですよね。
そう、初プラゼロ期の時に、なんかひよこかけるんだね、サムネ描いてって言われたのが、もうほんと全てのきっかけなんで。
そうなんですよ、おはるさん当時ブログでね、登場人物みたいな感じで家族とかのことを表現してて、イラストで。
そうですね。
別にイラスト売ってるわけではなかったんですけど、かわいいなって思ったのと、あと当時私がちょっとイラスト描けるようになりたいなと思って、一瞬やったんですよ、なんかiPadで。
おっしゃってましたね。
そうしたらめっちゃ下手で、だから余計に、なんかそのおはるさんのイラストを見て、こういうの普通に描けるってめっちゃすごいなって思ったんですよ。
ありがたいです。まさかあのひよこ拾っていただけるかも思わなかったので。
なんか自分がイラスト、自分がやってみないと、その難易度ってわからないとかってあったりすると思うんですね。
うんうんうん、だからなんかそう。
かにのまやかさんが、あーそれ覚えてますかにさんのイラストってここでまた。
そう、まやかさんのお決まりなんか。
そう、だからね。
あの時、逆に言うと私が自分でイラスト描かなかったら、おはるさんにお願いしようと思ってなかったかもしれないです、もしかしたら。
あ、なるほど。
成功する右腕の条件
自分でやるから自分の未熟さに気づいて、それがあるからおはるさんのね、絵が目にとまって、お願いしてみたっていう。
いやーありがたいです。
そうなんですよ、だからこの、なんていうのかな、デザインまでに至るプロセスだけでも、話そうと思ったら5時間ぐらいかかるんですよ。
ほんとに。
5時間。
みんなそうなんですよ。ここにいるその右腕的な人で言ったら、それこそまやかさんとか千春氏の話もさっき出てたと思うんですけど、お二人ともそういう感じだと思うんですよ。
なんというかこう、目の前にあることをやっていった結果、伸びている人たちだと思うんですね。
そうですね、確かに千春さんとまやかさんも今それでもうサービスというかね、できてますもんね。
お願いされてることをやって、千春さんとかそういうサポートの方もできて、かつ自分もやっていくみたいになってるし、まやかさんとかもコミット力みたいなところがあったとしたら、それでもうめちゃめちゃ頼られる存在になっているわけで。
そうですよね。
で、発信の方でもね、広角を表されてるっていうのもあるので、なんかみなさん目の前のことを結構大切にされてるなっていう印象があって。
そうですね。なんか、かりんさんの周りにいると自然とそれが身につくっていうのもありますけどね。
本当ですか?
はい。これやってみないようじゃないですけど。
なんか言われるからね。それもちょっとやるみたいな。
そうなんですよ。だけど、私結構弾はそういう意味では、いろんな人に対して投げてると思うんですね。弾自体を何百球とか、多分もう投げてきてるんですよ。
5万ですね。
そうそう、5万。めっちゃ投げてるんですよ。だけど、じゃあそれを拾える人が何人いるかっていうのと、拾っていい方向に投げてくる人が何人いるか問題があるんですよ。
これがね、やっぱできるのが右腕だと私は思うんですよ。
なるほど。
そう。
キャッチ力ですね。
キャッチ力。最初はすごいちっちゃい球を、すごい近距離で私も渡していくんだけど、できるなって思ったら、ちょっと遠いところに投げるじゃないですか。
この人また、またこの人キャッチしてきたってなったら、もっと遠くに投げるじゃないですか。
そうですね。割と距離空いてきたなみたいな。
だからこれ、これなんですよ。っていう風に思うんですよね。
バナナさんも来てくれてますよ。
バナナさん嬉しい。ありがとうございます。
嬉しいですね。ありがとうございます。
バナナさんはクマちゃんのお姉さんなんで、私の中でいつもお世話になってますみたいな感じになるんですけど。
私の中で推し活のお仲間と。
そうですよね。
エリーさんも来られてます。
ありがとうございます。
だからこの辺がどんどん遠くになった時に、対応できる人っていうのがやっぱ即戦力型右腕なんですよ。
まゆかさんも千春さんも本当にそうだと思います。
そうですよね。
だからでも最初はつまり小さい球だよっていうことを私は言いたいんですよ。つまり。
そうですね。ちょっとしたボールをくれるので、キャッチして投げ返してみて。
で、いけそうだなって思ったら、急にだんだん遠くなっていくんで。
あれって思いながら。
結構ね、段階が私スパルタなんでね。ちょっといけたら次ちょっと中距離ぐらいになってくるんですよね。
そうですね。確かに。そういう意味で言うと、初プラでイラストのサムネ描かせていただいた後は、多分ドクパのペーパーデザインとかになって。
そうそうそうそう。
多分もうその次あたりはLPお願いみたいな形になったと思うので。
もうLPできないの?とか。
だから、最終的にはそんぐらいできるようになってほしいとかね。
会うたびに言われてたんで、多分なった方がいいんだなって思いながら。
エリさん、私も表現する人を福岡押勝の先輩としてモデルにして。
そう。だからね、このね、アルさんの成長モデルはね、すごくなんていうのかな、現実的な成長モデルだと思うんですよね。
人がこう成長していく。しかも今、たとえばお仕事されてたりとかして、なんとなくその副業とか企業が遠く見えてる人っていると思うんですね。
そうですよね。
でも、よく見てと。一番最初みんなめっちゃちっちゃいよ、ボールって思うんですよ。
ほんとそうですね。
で、そしたら勝手に見つけてやっていくみたいなことが、やっぱり右腕の人はめちゃめちゃ上手なイメージがあります。
でもそうですね、勝手にやるは結構ポイントかもしれないですね。
そうなんですよ。だから今日はその辺をちょっとね、掘り下げていきたいなって思ってて、
右腕の行動とは
おはるさんに一応3つね、その右腕として習慣してることっていうのをこの後聞いていくんですけど、
その前にちょっと私の右腕論を言っていいですか。
あ、もちろんですごく聞きたいです。
私が考える右腕論、例えばまやかさん、ちはるさんとかも私右腕だと勝手に思ってるんですけど、
右腕素質のある人たちだと思ってるんですけど、何なの?って思いません?
この3人の共通点何なの?って思いません?
皆さんも何か思ったことあったらどんどん言ってくださいね。
ちはる氏、勝手にネタ送ったりタイムスタンプ作ったりしたところから始まった。
そうそうそうですよね。で、そういうムーブを起こしてるじゃないですか。
あ、これやったら何かいいんだって言うから、最初ちはる氏がそれやってくれたんだけど、
別の人もそれ、何て言うかな、やるようになったりとかしてるんですよね。
だからね、ムーブを作ったのはすごいなって思います。
最初は誰もやってなかったんでね。
そうですよね。
なんでそういうことができるかって言うと、やっぱりね、その時自分ができる最善のことを常に考えてるんですよ、たぶん。
なるほど。
そう。
ママさん、なお見つけるのがお上手。
あ、右腕4人目が来ました。
私の右腕ではないんですけど、私が最近というかね、発見した右腕、すごい右腕のお一人、のりさん。
確実にめちゃめちゃすごい右腕の方ですよね。
AIラボの右腕。
私もコメント欄でやり取りさせていただいたのりさんですね。
のりさん、ほんとすごいんですよ。
のりさんの、もちろん即戦力型右腕で、たぶんどこでも生きていけると思うんですね。
で、私的に、マッキー、自分ができる最善のことを勝手に。
そう、そうなんですよ。
ポイントはね、勝手にやる。
だからね、スケベ心と右腕は絶対に両立しない。
っていうのを私は一番言いたいです。
確かに。
でもそういう人いるんですよ。
カリンさん、これやっときましたとか、カリンさん、この情報どうぞとかって言われるんですけど、こういう人はすごい下心があるんですよ。
うんうんうん。
私心をすごい感じるんですね。
うんうんうん。
だから、私のこと紹介してください。
これだけやってあげたんだから、例えばコラボライブしてください。
あー、なるほど。
感謝してください。
何かしらこうリターンをね。
うん、っていう感じをすごい感じるんですね。
だったりとか、そもそもそのいただく情報が的外れで、全く何の役にも立たなかったりとか。
なるほど。
だから、やっぱ相手の求めてないもんを渡しちゃダメなんですよね、当たり前なんですけど。
うん、そうですよね。
だけど、その我が先に来ちゃってる人は、褒められたいし、相手がそれを必要かどうかとか、多分あんまり考えてないんですよね。
あー、矢印自分だからですね。
矢印自分だから。それをやった自分すごい。
うんうんうん。
ドヤみたいな感じなんで、これはやっぱね、右腕ではないなと思うんです。
それだったらもう自分でビジネスしたほうがいいと思います。
あー、そうですね、確かに。向き不向きありますね。
あるんですよ。だから、なんか最近よく見かけるのは、右腕できますって言ってて、全然できてる、なんていうのかな。
実は矢印が全部自分だから、自分でやったほうがいいんじゃないのっていう人を結構見かけます。
あー、なるほど。それちょっと悲しいですね。
そう。だからね、おはるさん、まゆかさん、ちゃるさんとかのりさんみたいな人を見て、あ、私もそうなりたいって思うとこまでは健全でいいと思うんですけど。
でもやっぱり、こう焦る気持ちとかがあって、すぐ認めてほしい、すぐ大きい仕事ほしい、みたいな感じが、ちょっと透けて見えちゃうのが、少し残念かなと思うので。
うんうんうん。
右腕の成長モデル
なんか右腕の人はやっぱりね、そういうのがない人とか、私は一番なんか、まずあるなと思いますね。
そうですね。認めてもらいたいっていう気持ちはあんまりないかもしれないですね、確かに。
そうなんですよね。で、認めてほしいって気持ちがないってことは、でもどういうことかっていうと、まず自分で完結できてるんですよ、自分の感情が。
自分をうまくコントロールできてるっていう感じが、私結構右腕は大事だと思うんですよ。
なんかどういう人につくかっていうのもありますけど、
なんていうのかな、その相手の、相手がすごい機嫌が悪い時とかもあるかもしれないし、だから右腕の人ってやっぱり結構中庸であることが求められると思うんですね、私。
どんな時も安定しているっていうか、だからイライラしててもあんまり影響を受けなかったりとか、
だからなんかね、そういう人はでも褒めてほしいって思考にはあんまりならない。もちろん褒められたら嬉しいんですけど、
それは嬉しいですね、確かに。
褒めを引き出そうとしてこないっていうか。
そうですね。
それがすごいポイントな気がしますね。
確かに、褒められたいというよりはっていう感じはしますね。
そうなんですよ。純粋にその人の役に立ちたい、お仕方の素敵なところですかね。
そうそうそうなんですよ、まさにそれ。
まゆみさんも。
おはるさんは気持ちや感情の安定感を感じる。
安定感、でもなので、この後はるさんから3つの習慣言っていただくんですけど、私がやっぱり、もちろんスキルとかもめちゃめちゃね、
はるさんもそうだし、まちはるさんとかまゆかさんとか、のりさんももちろんね、あると思うんですけどね、
それだけじゃないんですよね。
安定してる基本的にっていうのがあるから、いつ連絡してもとりあえずなんていうのかな、いけるだろうみたいな。
なんて言うんですかね。
人によってはね、ちょっとこう機嫌が悪い時とか、なんかいろいろあると思うんですよ、人間だからね。
だけど、右腕の人はそういうのがありながらも、やっぱね、なんかコントロールがすごいできてる人っていう印象がやっぱありますし、
そこがお願いする側としてはすごくでかいですね。
なるほど。
まゆみさん、感情の寄附は人間だから少しはあるだろうけど見えない。
そうなんですよ、あるじゃないですかみんな。
あるんですけど、なんかそこはそこで分けてちゃんとできるっていうのが、なんかすごいと思います。なかなかできない。
うーん、なるほど。
あとね、コミット力があるっていうのも、これ言いたいですね。
コミット力、そうですよね。
あのなんかね、すいませんね、なんか悪口ばっかりなんていうのがあれなんですけどね。
対比がすごいんで、だからすごいレベルが高いんで、他の皆さんのね。
だからね、そうじゃない人を見たときの残念感が半端なくて、しばらく立ち直れないんですよ、私は。
立ち直れない。
そう、だからどういうふうにじゃあがっかりすることがあるかっていうと、
主催者の孤独を理解する
あの、かりんさん、私右腕としてサポートできますって言ってくださる方とかもたまにいて、
ちょっと使用期間みたいな感じでたまにさせていただくときあるんですけど、
はい。
あの、そうするとね、例えば何か脳器、危険決めてます。
すいません、この日花粉症で何とかとかね。
花粉症。
ちょっと昨日あれで、子供がとかね。
はいはい。
分かるんですよ、分かるんですけど、右腕の人に私そういうこと今まで言われたこと一回もないんですよね。
うーん。
うん。
たしかにコミット力ですね、そこ。
そう、そうなんですよ。だから、もちろんね、あのお子さんがいらっしゃる方もいて、
もし何かその子供の関係で無理ですとかなったら、しょうがない、それはいいと思うんですけど、
うん。
なんか傾向としては、やっぱ右腕の人はね、決めたことはね、やり切るっていうのはある?
うーん。うん。
そうですよね、それはあるかも。
そうなんですよ。だからこっちも安心するし、
なんかお願いすることって、要は質に、たとえば私がおはるさんに何かお願いしますってなったら、
それをちゃんと仕上げてくれるっていうことは、
はい。
私のサービスの質にダイレクトに影響するじゃないですか。
うん、そうですよね。
農機とかも含めて。
うんうんうん。
っていうことに対してのやっぱり安心感があるんですよね。
そうですよね、そこ大事ですよね。
1回1回、いや、この日ダメでしたってなったら、
そもそも一緒に約束してることが守られるのかどうかがわからないので、不安材料が1つ増えるんですね。
うーん、なるほど。
それがちゃんと完了するまで。
はい。
これが結構私ね、ストレスだったんですよ。
うーん、そうですよね。
フォローしなきゃいけない事項がもう1個、本業以外で増えちゃう。
そうですよね。
ってことは、起業家さんのストレスを増やしてることになるんですよ。
うんうんうん。
っていうのを右腕の人は基本的にやってないと思いますね。
うーん、そうですよね。
ちょっとそこを守ってくれるかどうかの不安って嫌なんですよね。
そうですよ。
で、これってでも相手に対する信頼感みたいな部分がベースだから、
例えば同じくデザインが今上がってないって状況が同じだったとしても、
なんていうのかな、最終この人はやってくれるって言ったら、
そのことについても頭のキャパシティを使わなくていいんですよね。
そうですよね。
うん。
なんかそこがすごくね、てかこの人は突然いなくなるんじゃないかっていうか、
突然なんかこれやめますって言われたらとかっていう可能性が、
なんていうか何パーセントかでもあると、すごいそれってノイズになるんですね。
うーん、そうですよね。
特にSNSでのつながりって結構危うかったりしますもんね。
そうなんですよ。
うんうんうん。
マッキー、自分から右腕なんて言えない。
やってたら右腕になってるのがかっこいい。
あ、そうそうそうなんですよ。
なんか多分誰もね、右腕とかね、言ってないと思います。
ここにいらっしゃる方で、さっき右腕ってお伝えした方はね。
だけどそう、勝手になってるっていう感じ?
うんうん。
じゃああるし、私も最近他の人に仕事をお願いすることがありますが、
安定していてコミュニティ力がある人にしか頼めない。
あー、いやそうなんですよね。
本当にそうなんですよ。
うんうんうん。
うん。
だからお願いするときもやっぱりそこで無意識にこう、安定してるかとかね、
いろいろ見たりするとは思うので、
うんうんうん。
そう、それが結構大切かなって思うので、
せっかくなんでね、これからおはるさんが考えてくれている右腕の習慣、
ちょっと3つ一緒にこれから聞いていきましょうか。
ありがとうございます。
じゃあまず1つ目、お願いしてもいいですか?
いいですか。
はい。
1つ目が、私が気をつけてるのが、
主催者は孤独っていうことを理解しておくっていうことですね。
これね、一番最初に出るのすごくないですか?
主催者は孤独。
いや、これ素晴らしいですよ、本当に。
これはでも本当にちょっと、最初は私も分からなくって、
主催者の人はもうどんどん前に行く人が多いので、
自信満々で行ってるんだろうなって思ったんですけど、
でも実際サポートしてみたり、私自身もちょっとセミナーを開催したりっていうのがあると、
やっぱすごい1つ1つの決断を1人でやっていくっていうのが、
そうですね。
すごいパワーがいるし、不安がずっとあるんだなっていうのを結構理解して、
で、かりんさんとかもよくデザインとかで初期で入らせていただくと、
こうやろうと思うけどどう思う?みたいに聞いていただける場面とかもあって、
そうですね。
どうでしょうね。
で、その時に最初私はちょっと私なんかがって思って、
答えしてはいけないとすら思ってたんですけど、
でも多分サポート系の人ってそういうふうにちょっと謙虚な方というか、
あんまり自分の意見を前に出さないみたいなタイプの人が多いと思うんですけど、
でもサポートするときは、なんかそう考えるんじゃなくって、
その孤独な作業をしているんだっていうのを理解した上で寄り添う、
みたいな形の姿勢がいいかなって思ってて、
なんでさっきかりんさんも言ってくださった安定したメンタルっていうのは絶対必要だと思うんですよね。
こっちが不安定だと、なんか一緒にガタガタになっていっちゃうんですよね。
だからね、ある意味引っ張られないっていうのもすごい大事で、
例えば心配なんだよねとか、これ集客できるかちょっと不安なんだよねみたいなことって、
多分あるんですよ、どんな系の方でもね。
そういうときに一緒になって、いやそうですねとかって言われたら、
なんかこっちも不安になってくるじゃないですか。
だからなんかそこはやっぱ中央でかつちょっと明るい雰囲気がやっぱおはるさんはあるわけですよ。
だからね私安心するんですよ、すごいなんか。
っていうのが結構大事。
そうですね、そこはちょっと私の押し勝つのパワーも効いてる気がするんですけど。
押し勝つのパワー?
そうそう。私はだいたいかりんさんやることすごい面白いなって思って。
ありがとうございます。
そう、押しちゃうので、そういう立場から私はちょっと聞かれたときは答えるとかしてるんですけど。
そうなんですよ。で特に企業家の方ってそれこそ結構、
企業家の方もね、運業されてる方もサービス自分でされてる方ってわかると思うんですけど、
基本答えとかないから、自分で決めてやり切るしかないんですね。
そう、そうですよね。それが結構大事ですよね。
それがあれなんですよ、体力使うんですよ。
で決めるのも体力使うし、体力と記録を使うし、決めてからやり切るまでも、
例えば集客とかだったら決めてそれをオープンします、募集開始しますから、
集客仕切るまで基本的にはずっとエネルギーかけるわけですよね。
そうですよね。
だからここの間で、結構状況も変化していくし、自分の考えも変化してったりするから、
考えをね、やっぱり一緒に壁打ちとかでまとめていきたいとかあるんですよ。
そうですよね。
でそのときにやっぱ意見をしてくれると、それがあってても間違ってても、
ある意味どっちでもよかったりするんですね、こっちとしては。
とりあえず言ってほしいみたいな。
ちょっと反応見たいみたいなこともありますよね。
だからそういうときに言ってくれるっていうのもすごいポイントとしては高いですね。
そうですよね、だからそこはあえて謙遜する必要はないかなっていう、
私なんかがみたいに下がる必要はないかなっていうふうに思います。
企業家の人とかお願いする方の注意点としては、
どういう立場で言ってほしいかっていうのを言ってあげるっていうのは大事だと思うんですね。
例えばおはるさんだったら私のことずっと見てくれてるので、
反視点でどう思いますかみたいなことを結構聞いたりすると思うんですけど。
確かにそうですね、それはすごい多分サポートする側からすると、
こういう角度で答えていいんだってわかるんで、めっちゃ安心して答えられる気がします。
そうですよね。
これが一番最初に出てきたのがまずおはるさんすごいなって私は思いまして。
いやーありがたいです。
なかなかこれ最初に出てこないと思いますけどね。
なんて孤独なことをやっているんだとちょっと衝撃を受けたので、
これは大変だって思ったことなので、
そこを理解してるだけで多分サポートする姿勢変わると思うんで、
まずここかなって思いました。
全体の流れを把握する
次、②ですかね。
②が全体の流れを把握するっていうことですね。
これも大事ですね。
そうですね、やっぱりサポートは何が一番ありがたがれるかって思ったときに、
必要なタイミングで必要なものをパッと出せるっていうのが主催者にとっては一番楽というか、
そうですね。
そうかなっていうのを思っているので、
これも経験値だったり、あとさっき言った穴を見つけるってコメントくださったところがあったと思うんですけど、
それと同じかなって思うんですけど、やっぱり主催者の方って考えることやることめちゃくちゃいっぱいあるので、
そうなんですよね。
指示を出すのも手間だったりするので、
であれば全体の流れを把握しといて、ここでプロモーションが始まるってことはサムネはここまでにやっておくのかなとか、
イベントの時とかもこう動くっていうことはフォロー入っておいた方がいいのかなみたいな流れを把握しとく?
だから流れを把握するってさらって一言で言ってるんですけどね、
やっぱりいろんな要素がその中に入ってると思ってて、
把握するだけだったら多分動かない人って動かなくって、
想像するんですよね、想像力。
そうですね。
その時にどうなるかなとか、その時に例えばかりんさんは何があったらもっといいのかなとか、
いうのを先回りして考えて、かつ勝手にやるってことだから、
2番目のところは全体図を把握して勝手にやるまで入れた方がいいと思いますね。
そうですね、確かに。勝手にやるですね。
で、これがやっぱめっちゃ楽ですね。
だけどこれ使えない右腕の人って、
帰ってもそんな手だったらいらないみたいになるんですよ。
そうなったら自分でやるからってなっちゃって、
かつ相手のリソース無駄にした気になるから、
こっちも申し訳ない気持ちも出てきちゃうから、
なんかすごいウィンウィンじゃなくて、ルーズルーズみたいな。
勝手に行動する
ルーズルーズみたいになるんですよ。
それだったらもうお互いに関わらない方が良かったみたいになっちゃうんですね。
なるほど、悲しい。
悲劇になっちゃうんですよ。
そうですよね。
だから、なんていうのかな、
そう、全体を把握して勝手にやってくれるのが、やっぱすごいありがたい。
のりさんもそうですよね、まさにね。
てか基本的に右腕系の人コメントめっちゃ、コメントタイミングもめっちゃいいですよね。
さすがです。
そう、だからね、まゆかさんとかもそうですよね。
先回りして勝手にね、ブシコンとかだったらパン買ってきたりとか。
即戦力型右腕の習慣
そうなんですよ、まゆかさんは勝手にやる中にエンタメが入ってるのがまだいいんですよね。
だからこれはでもやっぱりね、向き不向きもあると思います、正直。
右腕系の人って言ったら、その辺で気が付けるか。
その気が付いてるポイントが変だったら感謝されなかったりするじゃないですか。
確かに。
正直。
そうですね、ポイント押さえるっていうのは大事かもしれないですね。
だから向き不向きもあると思います。
だけどこれがやっぱりすごくピンポイントで、それ欲しかったのに痒いところを書いてくれるみたいな感じなんで。
痒いと思った瞬間に書いてくれるみたいな感じなんで。
そう、のりさん勝手にディスコード内を柔軟に操ってますよね。
そう、のりさんすごいんですよ、本当に。
瞬時にケアしてくれる感じがあってね。
なんかあれですね、想像力を働かせるとき、私がよくやってるのは、相手がやることを想像するときに行動ベースで結構考えます。
かりんさんが、たとえばテキストを用意するときに、何に困るかなって思ったら、やっぱり項目がないとわかんないし、ボリュームがわかんないと書けないよなみたいな感じで、
その人が次やる行動を、かなり具体的に思い描いた上でお願いしたりとか、動いたりする。
じゃあまずはイメージなんですかね、行動ベースで。何となく捉えてても確かによく出てこない、気づきが出てこないですもんね、そもそも。
そうなんですよね。だから、大項目だけパッパッパとわかってても、あんまり行動に移し込めないというか、があるので、
想像力を働かせるときはかなり解像度を上げて、こういうふうにやるはずだから、じゃあここで動くか、みたいな感じで定めるみたいな。
しかもおはるさんはね、何やってもすごいできるんですよ、おはるさんって。
ありがとうございます。
本当にすごいと思ってて。
右腕系の人、他の皆さんもね、見てていつも思います。チャールさんとかもそうだし、まゆかさんもそうですけどね。
別にそのことじゃなくてもできるんですよ。だから、例えばデザインの人ですけどね、おはるさんは。
でも例えば、PTXやりますって言ったら、その管理とかもちゃんとやってっていうのもできるし、
ごめんなさいね、私ね、おはるさんについて話が止まらなくなるところがあるんでね。
なんて言うのかな、何でもできるんですよ、やっぱり。音楽やってくださいって言ったら、音楽とかもやるわけじゃないですか。
そうですね、音響。
やったことないじゃないですか。
やったことないですね、確かに。
だけどね、できるっていうのと、あと個人的にめちゃめちゃ助かるのは、無駄なこと聞かないっていうのがありますね。
なるほど。
これ調べればわかるだろうとか、いうのが絶対一回もないですよ、おはるさん。
本当ですか、嬉しいです。
で、この調べればわかるだろうとか、前にそれ言ったよねみたいなことを何回も聞かれちゃうと、
それが例えばお客様だったらやるんですよ、私もそれが提供のサービスの範囲内なんでね。
だけどそういう人はやっぱりね、右腕にはならないんですよ。
なるほど。
わかりますかね、これは圧倒的な差がありますね、本当に。
確かにそうですね、あんまり聞かない、確かに。
あざゆるさんが乗ってる、おはるさんを掴んで逃さない。
すごいんですよ、おはるさんが今いなくなったら、私本当にめっちゃ困りますからね。
本当ですか。
真由香さん、おはるさんは何でもできますかも全然出さないのがすごい。
そうなんですよ。
真由香さんもね。
真由香さんもそうなんですよ、みんなそうですよね、中央ある市だってそうだしね。
そうなんですよ。
だけど、できるっていう人に限って本当に大したことないんですよ。
のりさんも優秀すぎますよ。
さゆりさん、話が早い、いちいち聞かないでやれそう。
だからね、理解力がめっちゃあると思います、私は。
だから全体の流れを把握するっていうのって、理解力がないとできないと思うんですよ。
主催者の人がどういう意図でこれを言ってるんだろうとか、ある程度わかってないと報道に落とし込めないんですね。
で、いちいち聞くんですよ、かねさんこれどうしたらいいですか、これどうしたらいいですか、みたいな。
だから、自分で考えてるんですよ、絶対。考えて判断してるんですよ。
それの力がすごいあるから、余計なことを聞かない、余計な往復とかがないです。
そうです、確かにそれ本業の方のあれかもしれないですね。
私ロームをやってるので、何かしら困り事を常に毎日問い合わせが来るので、
どれだけこの人との回数やりとり減らせるかみたいな感じで、
そうですよね。
省エネ化を図ってるので。
私も会社員とかやってきてたから、できる限りいつのメールで終わらせたいと思ってやってる感覚とかすごいあるので、
そういうのがすごい共通するんですよ。
そこがあんまり感覚が私と合わない人だったら何回も聞いてきたりとか、
それさっき聞いたらよかったやんとか、この細かいとこ自分で判断したらいいやんとか出てきちゃうんですね。
そうなるとその人は全然悪くないんだけど、こっちにすごいストレスがかかるんですよ。
そうですよね、実家も。
じゃあこれやったらこの人には向いてないから、お互い不幸だからお願いするのやめようみたいになるんですね。
そうですよね、疲れちゃいますよね。
そうなんですよ、だから相手のコストをかけないっていうのは、本当に心のコストもそうだし、
物理的なやりとりのコストをかけないっていうのがめっちゃ大事だと思います。
そうですね。
わるさんはカリンさんの檻の中に閉じ込められてる。大きいホテル。
そう、どんどん羽ばたいていってほしいなとは思うんですけどね。
思いつつもなんかすごい紐でつながれている。
でも朝昼さんは、そして本人も自ら入っていくっていう。
そうですね。
エリーさん、わるさんは会社で部下もいるから、頼む側の能力も理解できる。
エリーさんその視点確かに鋭いですね。
鋭い、そうかもしれないですね。
そうですね、部下に対するツッコミを自分に反映させてる感じですかね。
だからね、右腕系の人がサービスとかやると、めちゃめちゃできるんですよ。
どっちの気持ちもわかるっていうかね、お願いされるも全部わかるし、
バランス感覚がすごいあるっていうのはめっちゃあります。
だからオンライン秘書の講座とか受けるよりは、サポート業の人はサポート業を尊敬する人の講座に入ったほうがいいです。
でもそれもあるかもしれないですね。
こういうことかっていうソフト面のところが一番大事になってくるわけなんですよね。
そうですよね。間近で学んじゃうのは私もすごいいいなって思います。
自分自身もそうやって引き上げてもらった人間なので。
そうなんですよ。
感覚として身についていくっていうか。
だからね、おはるさんを皆さんもっと体感したほうがいいです。
っていうのをちょっと言っておきたいっていうのがありつつ、ちょっと3番目行きましょうかね。
最後は、主催者のタイプを知っておく。
主催者の孤独
なるほど。深いですね。
私もこの1年目のところで、いろんな方のサポートをさせていただいて、
結構やっぱりね、皆さんタイプがいろいろあるんだなっていうのも学ばせていただいて、
ざっくり進めていく感じの方と、進めていくうちにもろもろ固まるんだなっていう感じの方。
思考のやり方っていうのが結構違いますもんね。
そうなんですよね。
いくつか選択肢が欲しい方とか、とりあえずいい感じに進めといてみたいな。
最終良ければOKみたいな感じのタイプの方が結構いらっしゃるなっていうのを思っていたので、
これはそうですね、デザインサポートもそうですし、講座イベントのサポートとかに入ったときも、
ちょっと思って、よくまゆかさんとかとおはまゆでペア組ませていただくときとかも、
なんか私たちちょっとタイプ分かってきたよねみたいな感じの。
でもそれ大事ですよね。
そうそうそう、大事。
ちなみに私のタイプはどういうタイプなんですか。
かひさんは進めていくうちにもろもろ固まるタイプなので、
初期に動きすぎないっていうのを私はちょっと心得てます。
初期に動きすぎない。
コンセプトパって言われたからすぐにサムネだって作って、
もう多分次変わるなみたいな。来週多分変わるからちょっと待とう。
そうなんだよね。しゃべってる間に着想が進みやすいから、
コミュニケーション高めの人とかは多分私と同じ感じかもしれませんよね。
そうですね。
しかもコミュニケーション高めでかつ最上志向を持ってるから、
変なこだわりを消化していくんですよね。
最上に高めていくから一番厄介なタイプだと思うんですよ。
なんかこだわりがあるからみたいな。
面白いです。
面白い。
どんどん展開していく。
最初と全然違いますもんね。
結構ビフォーアフ作っとくと自分でも笑えるなっていうくらい変わるので。
そう。
のりさんとある方、ブルドーザー方。
そういうのをね、知ってるっていうのがやっぱり大事ですよね。
右腕の方。
そうです。
あといろんな方を体験しておくっていうのも大切だと思いますね。
そうですね。
それはあります。
皆さんもちろん違うんですけど、ちょっとカテゴライズはできるので、
なんとなくそうすると抑えるポイントそれぞれ違うんですよね。
だから右腕を育てる講座も絶対できますよ。
なるほど。
絶対できる。
私ね、本当にオンライン秘書の講座とかを作るよりも、
そういう右腕を育てる講座をやったほうが絶対いいと思うんですよ。
かりんさんあれですよね、多分初期の頃からすごい言ってくれてますよね。
言ってるんですよ。
だって即戦力型の右腕ってめっちゃ少ないから、
そうなっただけで本当にお仕事とか止まらないと思うんですよ。
だけど、みんな側を学ぶじゃないですか。
オンライン秘書になるためのなんとかみたいな。
それももちろん大事なんですけど、
だけどベースがなかったら結局お願いされないと思うんですね。
そうですよね。
だからね、これは本当に需要があると思うんですよ、私は。
ありがとうございます。育てていく講座やってねっていう風に、
確か相当最初の頃に言われたなって思ってます。
ここは本当にすごい大事だし、
全体の流れを把握する
例えば今デザインとかサポート業やってるけど、
売れない人に対してとか絶対できると思いますよ。
なるほど、こう動けばいいよみたいな話とか、
こう気をつけてみたいなところですね。
あやこさん興味ありありですってほら言ってますよ。
本当ですか?ありがとうございます。
それ早くやってください、それ。
本当に。
本当にできる人いないから。
本当ですか?
いないです、いないです。
確かに右腕養成講座。
本当にそうですよ。
今年の講座になってる。
早い、朝昼さん早い。さすが。
すごいですね、どんどん詰められてますね。
何が疲れる?早く決めてって。
怖い怖い怖い。
怖いですね。
なので皆さん、今日の話をまとめると、
おはるさんが普段意識していること3つっていうのは、
1番が主催者の孤独を理解すること。
2つは全体の流れを把握して、勝手にやることですね。
リピートされる催促型右腕の特性
勝手にやると言いつつも、相手に感謝されるっていうのがポイントだと思うんですけど、
3つ目が、主催者のタイプを知っておくということでございました。
ぜひ参考になったら嬉しいです。
早く決めてってなってますけどね。
まゆかさん、主催者の孤独を理解。
これができてたら、その人のサービスが何であれ関係ないと思うんですよね。
そうですよね。
人がちゃんと周りにいてくれるし、リピートの方もちゃんとついてくれる。
まさにファン化、ファンビジネスにやっぱり近づくと思うんですよ。
そうですね。結構サポートタイプもファンビジネスになって私は思ってます。
相性がすごく。
そうなんですよ。
だからその前に出て、みんなに喋るとかね、常に発信を頑張るっていうタイプじゃなくて、
サポート業かけるファンビジネスなわけじゃないですか。
そうですね。
サポート業こそファンビジネスだけでむしろ食べていけるっていう要素がすごいでかいと思うんですよね。
そうですね、本当に。
主催の方とかメインの方にファンになっていただけたら、もう多分リピートいただければっていうのもありますもんね。
しかもそこからの紹介で広がっていったりもするわけじゃないですか。
私とかいろんなとこでおはるさんの名前とかも出してるような気がしますし、
無意識にやってるんで、無意識に広告宣伝みたいになってるじゃないですか。
嬉しい。
だからね、これめちゃめちゃすごいいいと思うんですよ。
だから自分が発信に苦手意識があるとかね、そんなに例えば話すの上手じゃないとか、
ちょっとそういうことよりは人のサポートしたいっていう方はね、本当にこれ身につけておくといいと思います。
のりさん、コミマネの教材準備中。
絶対こういうのも重要になりますよ。
そうですね。
おはるさん、自分の周りだとチームアクエリの千鶴さんもめっちゃサポーターファンビジネス、
確かにやっていける、そうですよね。
千鶴さんすごい。
そうそうそう。
だからやっぱりそういう人ってね、そんなにいないからこそ目立つんですよね。
だからこのおはるさんのパターンをね、皆さんね参考にしてみると本当にいいと思いますよ。
だからね、ポイントはやっぱりね、ちっちゃいことからまずやるってことだと思うんですよ。
そうですね。
だからいきなりこう大きいこととか年間40名集客、集客っていうかあっちから来る集客みたいな、
集客しない集客なんてできる人はそんなにいませんけれども、最初の1球はね、めちゃめちゃちっちゃいんですよ。
そうですね、そこをちゃんとキャッチして。
そう、そこに対してちゃんと瞬発力を効かせられるかっていうのが私大事だと思います。
相手を驚かせるって言うんですかね。
ちょっとちっちゃい球をサッと軽く投げたはずなのに、それに対してめっちゃ早くめっちゃちゃんと返ってきたら、
おーってなるじゃないですか。
そうですね、確かにちょっとしたサプライズっていうか、相手の期待値ちょっと上回るはポイントかもしれないですね。
おーってなるから、またもっと広い、どっかね広大などっこり向けてバーンとボールをこっちも投げるわけですよね。
そうですね、それはありますね。
結構私お願いはいろんな人にするんですよね、日常レベルで。
なんでお願いするかっていうと、お願いって相手の可能性を引き出すことだと私は思っている。
確かに。
お願いとかチャンス。だから結構私は軽く球をいろんなところに投げてるんですけど、
結構もったいないなって思うのは、それやりますって言ってずっとやらないとか、
もう私が忘れてた頃にそれを持ってくる人とかいるんですね。
そうなったら感動が薄いんですよ。
そうですね、せっかくやったのに。
そういえば私それ言ってたねとか。
それはそれでもちろんありがとうなんですけど、右腕の人はそういう動き方しないんですよね。
右腕の人はね、基本すぐやってますね。
っていうのはすごい思う。
なんかもったいない、その同じことやるんだったら早くやったほうが絶対いいじゃないですか。
でもそうですね、本当にそれは思いますね。すぐやるのは何のスキルもいらないので。
そう、誰でもできるじゃないですか。
誰でも私何もできないんですっていう人に限ってそういうとこ遅かったりするから、
だったらそこからやったらいいのかと思うんですよ。やるだけじゃんみたいな。
でもそれってその大事さに分かってないってことじゃないですか。
そうですよね。
だから結局分かってないなって思っちゃうんですよ、私は。
なるほど、そうですよね。
しかもかげんさんはもう早くやるのが価値っていうのは結構言ってくださってますよね。
結構言ってるんですよ。
それで私の配信とかずっと聞いてくれてる人とかがそういう感じで動きされてると、
いいんですよ、それで何か私が言うとかももちろん全然ないんですけど、
なんかもったいないなっていうのはすごい感じますね。
そうですよね、それは確かにもったいないですね。
即戦力としての行動力
そうなんですよ。
その時間だけだから。
そう、おはるさんもね、コツコツ、ちっちゃくコツコツだったんですよ。
あやこさん、今年度より会社で右腕業をゼロベースで担当することになった。
すごい、そんなあやこさんすごいチャンスに恵まれたんですね。
何をしたらという心構えでしたが、お話とっても参考になります。
よかったです。
でも私もね、実は右腕業をちょっとやってたことがあって、会社員時代にね。
そう、役員の方とかですかね。
そうそう、なんかね、当時副社長の人の秘書をいきなりやったことがあったんですよ。
で、右腕系なんですよね。
企画業もやりながらの秘書って感じで、秘書室の秘書とかじゃなくて、
結構踏み込んだ感じの秘書業をやってたんですね。
変なとこにくっついてる人がいますけどね。
秘書業をやって、その時にその方は私ご指名で、
全然関係ない部署だったのに秘書になったんですよね。
で、なんでそうなったのかっていうのが結構ポイントで、
なんでそうなったのかっていうと、
その人がインドに行ってから、
ブラジルに行ってからインドに行かなきゃいけないみたいな、
出張のスケジュールを持ったれてたんですよ、その方が。
大変ですね。
ブラジルから帰ってきて、
何週間かでインドのビザを更新してから、
インドに行かなきゃいけなかったんですよ。
より大変ですね。
そうなんですよ。
だから、ビザの更新を1回で通さなきゃいけないみたいな業務があったんですね。
なるほど、ちょっと緊張感ありますね。
緊張感があるやつ。
で、それをなぜか私がやることになったんですよ。
で、そのときに、全て雑用といえば雑用なんですよ。
だけど、絶対にミスって許されないじゃないですか。
そうですね、行けなくなっちゃうんで。
だから、私は大使館とかに行って、下書きしたやつとかを見てもらったりとか、
なんていうかな、ハイヤーみたいな会社の社用車でそこの近くまで行くんですけど、
社用車はどこに止めたらその人を一番歩かせないかとか、
そういうことを事前にハイヤーの運転手さんにお願いして、現地まで一緒に行って、
どこに止めたら車寄せとかがどっちがいいかとか、
ここだと何歩で、こっちだと何歩だから、こっちで寄せようとかね。
いろいろそういうことをやってたんですよ。
なるほど。
そう、っていうすごい地味な努力をしてて、
でも、それってその人からしたら気づかないかもしれないじゃないですか。
ああ、まあそうですね。
私が下見してるとか。
だけど、そういうのがあって、インドのビザの更新がめっちゃスムーズに終わったんですね。
はい。
それがあって、私異動になったんですよ。
あ、そうなんですね、すごい。
それがどうなんだって話なんですけど、
でも、そういうすごい細かいところでも、なんていうのかな、
起点が効くかとか、なんかいろんなことって多分ね、伝わるんですよ。
そうですよね、しかもそんな小さなところだからこそ、
そんな上の方たちは気にも止めたくないですもんね。
そうそう、気にも止めたくないけど、だけど結構微妙に大事みたいな感じじゃないですか。
そうですよね。
みたいなことが、当時そんなに新入社員まではいかなかったけど、
入社多分5年目とかだったと思うんですけど、
そういうペペみたいな人に、そういう大事な仕事、大事な人の雑用みたいなのが入ってきて、
でもそれがきっかけで、私異動になって、
それからその人に一緒に海外集長とか連れてってもらったりとか、
なんかすごい恩恵を受けたんですよ。
なるほど。
でもそういうとこからかもしれないですね。
そうなの?だからこのレベルのちっちゃさなんですよ。
それをいかに自分ごとにして本気でやるかっていうと、
瞬発力を働かせるかっていう。
そうですね、そうすると引き上げてもらえますもんね。
そうなんですよ。
その引き上げとかは全部後でくるから、
その時の自分には見えてないんですよ。
そうですね。確かに。
でも逆に言うと、見えてない人しかそれがやられないっていう世界でもあるわけじゃないですか。
そうですね。引き上げてもらうために、
はい、あの位置をどうするっていうのは考えないですもんね。
そう、考えないじゃないですか。
だからそこがちょっと逆なんだよなと思ってて、
想像力とクリエイティビティ
で、右腕の動きができる人は、たぶんこういう感じなんですよ。
確かに。
すごいちっちゃいことをどうしたら相手にとって一番メリットがあるかとか、
どうやったら相手が動きやすいかっていうのを自然に考えられる人なんですよね。
そうですね。確かに、勝たせたいとか成功させたいとか、
そういうのがありつつ、面白くしたいとか。
そうそうそうそう。
そっちですかね、どっちかというと。
あやこさんが、これが把握ではなく想像力。
そう、そうなんですよ。だからね、把握だけだったらある意味誰でもできるじゃないですか。
把握からの想像力がやっぱり右腕の人はある。
だから、右腕って本当はすごくね、想像的な仕事、クリエイティブな仕事だと思うんですよ。
そうなのかもしれないですね、確かに。
だからね、企業家よりも難しいですよ。
ある意味、すごい目立ってしゃべってるみたいな人よりも難しいんですよ。
なるほど、ちょっと私からは想像つかないですが。
いや、ほんとにそうなんですよ。
しゃべってるほうが、私としてはだいぶハードルが高い。
そうそうそうそう。そうなのかもしれないんですけど。
こっちから見ると、クリエイティブな、右腕には賞をあげたいくらいですもん。
トロフィーとかあげたいですもん、ほんとに。
だから私、千春氏と真由香さん、小浜ゆうにはね、いつかトロフィーをあげたいと思ってる。
いらないだろうなって思うからあげないだけで。
いや、欲しいです。
そこの中にはトロフィーをあげたいと思ってるんですよ。
たぶんみんな欲しいです。
ねえ、絶対いらないよね。
朝昼さんいらないだろうな。
真由香さんは欲しいんだ。
たぶん真由香さん欲しいですよね。
ねえ、のりさんも絶対りこさんね、トロフィーあげたいと思ってると思いますよ。
ねえ、そうですよ。
でもそのぐらいやっぱり感謝の気持ちが生まれる。
感謝とサポートの重要性
で、右腕やられてるって方はトップの方とか誰かしらの方のサポートされてるので、
ここまでトロフィーあげたいレベルの感謝を持たれたら、やっぱりいいことが起こるんですよ。
お返しをしたいと思うので、私もね。
なるほど。
そう、真由香さん一番いいとこ飾るって。
まだトロフィー引っ張ってきましたね、真由香さんはね。
さすがです。
ありがとうございます。
ちょっとじゃあ考えますね、トロフィーね。
トロフィーね。
本当に、そのぐらい感謝。感謝感謝です。
いや、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
70名近い方ね、今日来られましたけどね。
そうなんですか、すごいまた緊張してきました。
あ、本当ですか。
70人、70人って思って。
そう、なのでね、今日は私本当にあるさんのそういう魅力っていうかね、即戦力型右腕の可能性についてね、ちょっとね余すことなんか語れたかなと思うので、
なんか今特にやりたいことないなとか、なんかやりたいんだけどっていう人は右腕から始めてみたらいいと思います。
まあ難しいんですけどね、難しいけど、そういうことを意識するとね、絶対に広がりますよ。
見出してもらうってこと。自分が何か自分の可能性を見出したりするんじゃなくて、見出してもらう、見つけてもらうっていう感じ。
そうですね。
そのために人から言われた球を誰よりも早く取りに行くっていう。
今日からできることをこれだけします。
そうですね。
そう。
さっさと。
小さいことから。
小さいことからコツコツと。
はい。
っていうのをね、やっていただきたいなと思うんですけれどもね。
はい。
1%の成功者になるために
まあなのでね、私が今日もう一つ言いたいことっていうのは、今ここまで聞いて、おはるさんすごいなって皆さん思いませんでした?
ねえ。
私これまで500人会ってきてすごいと思う人は、すごいというかその右腕的にすごいと思う人は5名以下ですね。
ってことは1%なわけですよ。1%になれたら本当に人生はうまくいくんですね。
だから皆さん1%になりたいじゃないですか、多分。
そうなった時に私がやったらいいと思うのは、おはるさんの講座を受けることなんですよ。
ありがとうございます。
究極的に本当に。
あのね、講座を受ける、おはるさんの講座だけじゃなくて、長期講座を受ける価値っていうのはね、コンテンツじゃないんですよ、実は。
うんうんうん。
コンテンツももちろんあるんですけど、それよりも大切なのは、どういうふうにソフト面でね、取材者の人がサービスを提供してるかってことなんですよ。
実は。
そうですよね。私も最初にかりんさんの初プラを受けた時は、コンテンツというよりはかりんさんみたいな感じで近づいていったって感じですね。
そうですよね。だからコンテンツはおまけっていうか、好きな人が喋ってることだから聞くみたいなのってあるじゃないですか。
女性とか最上級校長の人は特にそうだと思うんですよ。選びたい。自分が選びたい。聞く相手を決めたいみたいな。
うんうんうん。
で、その時に大切になってくるのってやっぱ人じゃないですか。
そうですね。
だからね、何か学びたい人、特にサポート業的で何かやりたい人、集客しなくても40人集めたい人、リペートされる人、だから集客の不安とか多分そんなないと思うんですね。
そうですね。副業に関しては、はい、そうですね。
そうですよね。そうそう。だから、そういう人は是非ね、はるさんの何かしらのサービスをね、受けてみると私はすごくいいと思うんですよ。
ということで、おはるさんが今募集中のサービスをちょっと教えていただけますか。
ありがとうございます。
あ、今レター表示していただいて。
はい。
はい、ちょうどですね、7月に副業9年目の大先輩で室谷美希夫さんという方がいるんですけど、美希夫さんもサポート始まりなんですよ。
そうなんですよ。
副業が。
美希夫さんもすごいですよね、本当にね。
すごいです。今は主催ももちろんご自身でされてますけど、ずっと9年間サポートされている方もいるので、サポート業でも私大先輩なんですけど、そんな先行く美希夫さんと一緒に超実践型講座をやります。
その前に副業01セミナーって言って、その説明会も込みで、あと美希夫さんから副業01の時の失敗談とかを含めたお話と、私からは副業初心者で抑えておいてほしいキャンバーの使い方とか、
ちょっとそういうね、ここをデザインで気をつけてっていうポイントとかをお伝えする、ミニセミナーみたいなのをつけた、セミナーをこの6月1日と6月7日の日程でやりますので、まゆかさんもセミナーも。
早速嬉しいですね。
朝昼さんもありがとうございます。なのでぜひちょっとアーカイブもOKですので、気になる方は。
だからまずね、超実践型講座どうこうとか言う前に、とりあえずこのセミナー自体は別にね、行ったらいいと思うんですよ、とりあえず。
無料でオンラインなので。
朝日さん、企業コンサルとしてもめちゃくちゃ勉強になりそう。
そうなんですよ。だからね、やっぱり憧れる人とか、こういうふうに自分は働きたいなとか思っているんだったら、その人のやつを受けるのが本当に一番早いです。
どういうコンテンツが学べそうかとかももちろんあるんですけどね、それよりはその人を浴びに行くみたいな感じ。
そうですね、なんかわかります。私も本当それこそ一緒にやるみきおさんはロールモデルだと思って見ているので。
そうなんですよね。そうなんですよ。すごい豪華なセミナーですよね。
みきおさんとおはるさんってどっちもそれぞれでね、サービスもされているお二人で。
そうなんですよ。二人ともしかも、かりんさんのサポートについている。
みきおさんが最初にサポートついてて、次私引き継ぐみたいな感じで。
そうですよね。
そうなんですよ。かりんいつもを引き継ぐ者たちで。
そうなんですよ。でお二人ともすごくやっぱり安心感もあるし、でかつ継続的にコンスタントにやっぱりリピートもされて、
それこそみきおさんが600人くらいって言ってたかな。サービス累計でされたの。
なんか900人いません?
900人かごめん間違った。900人かな。
それすごい桁がおかしいですよね。
そうなんですよ。みきおさん全然見せないんであれなんですけど、桁がとんでもないことになってるんですよ。
桁がおかしいんですけどね。
だからね、ぜひこれはね、サポート業の人ももちろん私提供者としてやっていきたい人はね、ぜひ行ってみてほしいなって思いますね。
お話聞きに来てほしいです。
みなさん、はるさんに会ってほしい人、会うだけで好きになります。みきおさんもいうことで。
そうなんですよ。
まゆかさん。
二人の癒しオーラが半端ないですよね。
本当ですか。ありがとうございます。
そう。だからちょっとね、こういう圧の強い感じとか、私の配信ちょっと苦手だよっていう人は、そういう人が今これ聞いてると思うんですけど、ここがね。
衝撃じゃないですか。苦手な人がもう1時間超えの。
どういうことなんだろうと思いますけどね。
よく耐えたら。
そうそう、確かに。
でもこういう人、苦手な人もいると思うんですよ、きっと。
はるんさんの配信は好きだけど、講座はなんかちょっともう、私はあの圧には絶対耐えられないみたいな。
ウォール絶対もう引きたくないとかね。
そんな瞬発力とか求められても私困りますみたいなね。
人もいるかもしれないじゃないですか。
そうそう、あさゆみさん。まゆみさん元気な時にしか聞けない。
そうそう、あさゆみさんも夜聞けないって言われてた。私あれ地味にちょっとなんか引きずってるんですけどね。
でも人ってタイプがあるからさ、私はいいんですよ。
私は圧のあるタイプでいいんですけど、おはるさんはそういうのではないので、私がちょっと苦手な人、苦手というかちょっとって思う人は、おはるさんのセミナーはすごく優しい気持ちで聞けますし浄化されるんで。
おはるさんとゆきおさんってもう浄化の要素しかないんでね。マイナスイオンしか出てないと思うんで、ぜひね、いいと思いますよ。
ぜひそうですね、なかなかサポートかけるサポートタイプの掛け合わせも珍しいかなっていう気がするので。
そうそうそう、そうなんですよ。
だけどじゃあお二人がゆるっとしててそれで終わりかっていうと、そういうわけじゃなくて、やっぱすごくしっかりもされているっていう部分がすごくバランスとしてすごくね、いいと思うので。
現在のチャンスを掴む
あの感じをやっぱり特にね、サポート業の人とか右腕系目指してる人は、まずオンライン秘書とかね、それ系の人はね、めっちゃいいと思うし、その組織の中でもリーダーを支える役みたいになる人とかはね、めちゃめちゃおすすめですね。
そうですね、ぜひ。
まゆみさん私も圧タイプっていうのでね、圧タイプたくさんいたっていう。
まあ私とまゆみさんの圧もまたちょっと違う感じはしますけどね。
まゆみさん右腕はついランキーする。
そうですね、なんか右腕の人は静かな、なんていうのかな、圧って感じ。圧まではいかないんですけど、こうやっぱり信頼できる部分があるので、それがなんかこうオーラとなって現れてくるみたいな感じですかね。
はい、なので皆さんこれいかないのはもったいないですよ。
なんか知識を学ぶとかもちろんそういうのも大事かもしれませんけど、でもねサポートタイプには実は知識とかよりも、今日おはるさんがお伝えしたようなソフト面の方が大事だし、それができる人がやっぱ少ないんですよ。
こういう時に逆張りをいける人がやっぱ勝つんですよ。だって知識と知識の競争だったら知識より多く持ってる人が勝つじゃないですか。
そうですよね。
だけどその戦いって終わりがないんですよ。情報とかあったら常に更新されていくから、デザインとかもね。最新の情報をキャッチしておこうと思ったらそっちの方が大変じゃないですか。
大変ですね、その世界線は。
その世界線大変じゃないですか。しかもそれで勝ち取ったね、あのデザインのやつも5千円とか1万円とかやったら、何のためにそれ頑張ってんだってなるから、それよりはやっぱり特にねデザイン系とか右腕系を目指してる人が意外にやっぱソフト面が弱いと思うんですよ、私印象として。
なるほど。
サポートしたいっていう気持ちとか知識とかはあるんだけど、サポートできる状態になってないって人がすごい多いと思うんですね。
なるほど。意外に重要だってとこに気づいてないだけの可能性もありますね。
だから逆に今めっちゃチャンスなんですよ。みんな情報とか技術のブラッシュアップばっかりを図ろうとするんですけど、企業家とかが求めてるものって少なくともそうじゃない。私は少なくともそうじゃないし、周りの企業家さんと喋っててもやっぱ右腕人材がいかに少ないかって話と、いかにその器がある人が少ないかって話になるんですよ、やっぱり。
そうなんですね。
そう。ってことは今チャンスなんですよ。ここがガラ空きなんですよっていうのを最後に言っておきますね。
なるほど。
誰もいないんですよっていう。
チャンスです。朗報です。
朗報です。だからそこだけ頑張っといたら、本当に変な話、そこまでその分野での知識とか技術がなくても、やっぱ本当にそれだけでお願いされるんですよ。
うんうんうん。
知識とか技術ももちろんありますけどね、はるさんだって、恭さんだってあります。そこはもちろんそうなんですけど、じゃあその技術ではるさんが日本一かって言われたら、それまた分かんないじゃないですか。
そうですね。
デザインで日本一ですかって言われたら。
右腕業界の成功の秘訣
日本一、そうですね。考えたこともなかったです。
だけど、でもこの右腕業界においては、はるさんは確実に5パー、上位5パーなわけですよ。
ありがとうございます。
私の中の上位1パーなんでね。
ありがとうございます。
それは何によってそうなってるかって言うと、やっぱソフト面の方のスキルですからね。
大事ですよね、確かに。
だからこれはね、めっちゃ大事なんで、楽して進みたい人ほど、このソフト面を味方につけると、正直何売ってても売れると思います。
うん。
関係ない。
そうですね。
そう、森さんもトップオープドープじゃないですか。
ねえ、あしもさんソフトスキル大事いうことで。
あしもさんもそうですよね。あしもさんはそこにも、もともとゴリオリの営業から来てるからね。
そうなんですよ、あしもさんは。
営業ポジションから来てるから、最強ですよね。
そうそう。もう営業スキルまで持ってるので。
そうそうそうそう。
はい、そんなわけで、皆さんぜひね、おはるさんとみきおさんの、まずはこのみきお派セミナーね。
はい。
いろいろね、お二人とも有益なこととかも教えてくださるとは思うんですけど、個人的にはちょっとマイナスインを浴びに行ってほしいっていうのと。
そうですね。
あの雰囲気をね、味わってほしいです。
うんうんうん。
技術は後からついてくるから。そういうことじゃなくて、ソフト面です。見るべきはソフト面だし、企業家とかが求めてるのはそこです、絶対に。
そうですね。ちょっとまずはね、そのお話聞いて雰囲気感じてもらえたら嬉しいなって思います。
そうですね。で、私もほんとに一押しのおはるさんなので、皆さんにほんとにおはるさんのすごさをね、ちょっと感じてほしいのでね、ちょっと見てきてください、皆さん。
ありがとうございます。すごいゴリゴリ押してくれますね。
そうそう。いやでも私ほんとにここまで思う人がほんとにそんなにいないんですよ。
いやーありがたいです。
そう、ほんとにいないんです。で、私右腕として有名ですみたいな人にね、あの少しだけお世話になった経験もありますけどね、ほんとおはるさんのね、ことを見てよと言いたかったです、あのときは。
セミナーの魅力
恐縮すぎます、そんな右腕界の。
そうそうそうそう。
獣鎮の形。
獣鎮。だから、獣鎮って一体何なんだろうとかめっちゃ考えましたよね。獣鎮の定義とはっていう。
そんなところまで言っちゃったんですね。
そうなんですよ。だからね、新しい時代はやっぱおはるさんみたいな人がね、あの右腕界を引っ張っていくことになると私は思ってますので。
ありがとうございます。
そう、今のうちに近づいといたほうがいいですよ、皆さん。
はい、ということをお伝えしておきます。
ありがとうございます。
はい、今日結局73名来ていただきました。
すごい。
マッキー、めもとまなびとアドレナリンの友達のライブありがとうございます。
マッキーさんありがとうございます。
マッキーいいね、アドレナリンいいね。
そう、アドレナリンいいですよね。
でもマッキーもだからめっちゃラッキーですよ。
それこそ初プラではね、一緒におはるさんとデザイン部。
そうだ、その話また今度しますけど、デザイン部でね、一緒にやってもらったりとかもありますし。
すごい、めちゃめちゃいい先輩が。
しかもアシモさんともマッキーね、組んでやったりもしてたんで。
めっちゃいい先輩が周りにいるから、マッキーは今ね、本当にマリオのスター状態ですから。
スター状態。
頑張ってね。
だからマッキーはとりあえずそれについていくことだけに集中したらもういいですから。
球を投げ返すことだけをやっといたらいいですから。
ラッキーマッキー、そうそうそう。
ラッキーマッキーかわいいですね。
かわいい。
そう、マリオのスター状態です。
この状態を皆さんに作ってほしい。
だからおはるさんは私、本当に自分が今後何かやっていく限りもう永遠に、永久使命みたいな感じで。
永久使命。
なってるんですよ、私の中で。
ありがたいです。
そうしたら私がもっともっと成長していったら、もっともっと獲得する案件もでかくなるし、お支払いする金額も多くなるしみたいに。
やっぱり循環が生まれていくと思うので。
ありがたいです、本当に。
だからラッキースター状態はね、結構ずっと続くと思ったら皆さんワクワクしませんか?
ねえ、まさか私も初プラを受けた時はこんなことになるとは思わなかった。
思わないですよね。
そうなんですよ、でも私もっともっとおはるさんにはできることを増やしてほしいんですよね。
ありがとうございます。
そろそろ遠目のボールがもう一個飛んでいく感じですね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ、私がもっと拡大しようとしてるので、そこにおはるさんも頑張ってついてきてほしいなって、ちょっと今思ってます。
頑張ります。
おはるさんも挑戦中ですので、皆さんぜひそんなおはるさんも応援してもらえたらなって思ってます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。じゃあちょっと長くなっちゃいましたけどね、今日はこの辺で失礼したいと思いますが、最後なんかおはるさんじゃあ一言だけお願いできますか?
一言、何も考えていなかったですが、そうですね、でも私みたいにあんまり喋るのが得意じゃないとか人前出るのがちょっと苦手っていう人でも、やっぱり小っちゃいところからこうコツコツやっていくと引き上げてくれたり応援してくれる方がいるので、
ぜひぜひなんか気になるよっていう方は副業とかね、自分でもやってみたいとかサポートしたいっていう方は、ちょっと一回お話とかできたら嬉しいなって思いますので、ぜひ。
新たな挑戦と成長
ですね。
はい。
本当にそういう方は、
セミナーに。
セミナーに。
はい。
美京はセミナーへどうぞということで。
そうですね、美京さんっていう素晴らしい方もいますので。
本当に圧がないんでね、びっくりするぐらいお二人とも圧がないんでね、私の普段のやつ慣れてる人はちょっと表紙抜けするかもしれません。
え?ない?みたいなね。
圧がないって。
圧がないってこんなに軽くて、なんか優しい世界なんだみたいなね、そういう方かもしれませんので、ぜひ行ってみてほしいです。
はい、ありがとうございます。
圧無しコンビですよ。圧無し死後敵っていうのが私最強だと思ってるんで。
人としての最終の進化系は、圧無しだと思ってるんで私。
圧無し。
私まだ途上なんですよ。圧のその、さらに先にはね、圧がない世界が待ってると私は思ってる。
そうなんですね。
そうなんですよ。圧のその先を見たい方はぜひ行ってくださいっていう感じ。
はるぃさんの圧がなくなっちゃうのもちょっと悲しいですけどね。
それはそれでね。はるぃさん天国。そうなんですよ。
なので、まゆみさんとか朝昼さんはね、心地よいやつだと思うんで、それもね必要だと思うんでね。
ちょっとまたね、おはるさんとみきょさんは違う世界に行かれてるんで、そっちの景色も見てみるとね、いいんじゃないかなと思います。
そうですね、いろんな景色がある。
いろんな景色がある。
はい。
じゃあそんな感じで、今日みなさん本当にお付き合いありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はるぃさんもありがとうございました。
はるぃさんもみなさんもありがとうございます。
はい、みなさんもありがとうございます。
はい、失礼します。
はい、失礼します。
01:14:14

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