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2023-01-13 08:36

#266 私が30代キャリア女性を応援する理由

#花凛の雑談
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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在知事の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は、私のルーツと言いますか、私が今、なんでキャリア女性に向けて婚活のサービスを提供したりして、女性を応援しているのかという話をしてみたいと思います。
私はですね、スタイフだけ聞いている方は、私がビジネスとして何をやっているかというのはよくわからないと思うんだけれども、私は平日は普通に割とお堅い会社で、コンサルタントとして働きながら、土日の時間とか、平日の休憩時間とかを使って、主に婚活女性向けにサービスを提供していたりします。
それだけじゃなくて、最近はですね、働きながら、今の私みたいな感じでね、ちょっと副業を始めたい人とか、今後それをさらに育てていきたい人とか、あとは時間がない中で、副業に限らずね、夢を何かしら叶えていきたいっていう人に対してね、それを何かしら応援するようなね、そういう試みをしていたりします。
で、一見するとね、そういう婚活系のサービスと、副業を支援するようなサービスとか、何かしたい人の後押しをするサービスって、全然バラバラにね、思うかもしれないんだけれども、実はですね、私の中ではね、これは全部ね、つながってるんですよね、根っこのところで。
それは何かというと、働く女性にもっとね、自由に生きてほしいっていうことなんですよね。
で、まあ私はですね、今結構、割とハードに働いている。
世の中的に多分ね、超大手と言われる会社で、男性8割くらいの中ね、働いているわけですよ。
で、そんな中でね、やっぱりキャリア女性が、何ていうのかな、求められる道っていうのが、一つだと結構苦しいなっていう風にね、感じたりするんですよね。
例えば私の場合だと、こういう大手の企業でね、今後どんどんね、ポジションアップしていって働いていくっていう、そういう道もね、もちろん一つあるんだろうけど、選択肢が他にないとね、何か辛い時に結構追い詰められるなっていう風に感じることがあるんですよね。
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で、これってね、今わかりやすく仕事だけで言ったけど、結婚でも何でもね、同じだと思うんですよね。
なんかもう道がそれしかないって思うと、その時点でこう閉塞感が生まれたり、なんかしんどかったりとかね、まだ起こってもいないことを考えて不安になっちゃったりすると思うんですよ。
今の仕事のケースだったらね、例えばもう今私はこの会社で頑張るか、それしか道はないみたいな感じだったり、婚活とかだったらね、もう私は誰も見つけられなかったらね、このまま独身で行くしかないとかね。
そんな感じでね、こう今までせっかく頑張ってきてたのに、こうなんていうのかな、どっかでね、もう選択肢がないって感じちゃうと結構しんどくなる時ってあると思うんですよね。
仮に結婚してね、子供ができましたってなったら、その後もね、やっぱり今のままの働き方でいいのかなとかですね、悩む瞬間とか来ると思うし、そんな感じでですね、結構女性の人生は忙しいなっていうふうにね、私自身もそれを経験してすごく思うわけですよ。
なので、私の根っこにある気持ちとしてはね、そういう働く女性がもっとですね、いろんな選択肢があるんだなっていうことをね、分かった上で、その中でもっと軽く、気持ち的にも軽く、自由に生きていてほしいなっていうね、そういう気持ちがあって、婚活のサービスを提供してたり、
最近ではね、ちょっと復業に関するアドバイスをしてたり、自分メディアの育て方をアドバイスしていたりとかね、時間管理術をアドバイスしていたりとかね、するかなっていうね、あの感じなんですよね。
個人的にすごくね、私がその30代以降のキャリア女性をね、ターゲットにしているのはね、そういう自分の背景的なところからもね、ターゲットとしている理由はあるんだけど、もう一つはね、やっぱりね、支援してて楽しい、お手伝いしてて楽しいっていうのもありますね。
やっぱりキャリア女性の人ってね、みんな努力家だし、あの決断力が結構あるので、一回決めたら動くのが早かったり、結果が出るのが早かったりするんですよね。だからね、それはね、見ててすっごく楽しいなって思うし、私自身もそういう優秀なんだけど、なんかちょっと少し惜しいなっていう人を支援して、
なんか私の手なんてもういらないぐらいに活躍しちゃえるような人っていうのを、どんどん世に出していく。出していくって言うとなんかね、私が出してるみたいでおこがましいですけど、そういう人がね、なんかもうどんどんね、私を追い越してと言いますか、そんな感じでね、輝いていってくれたらいいなぁなんて思いながらね、私自身はね、いろんな活動をしているかなっていうふうに思います。
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私はね、会社でも割と組織をより良くするためとかね、人の個性を生かすためにはどうしたらいいかとかね、そういうことをいろいろ本業としても考えているっていうところでね、やっぱり今後日本が良くなるにはね、やっぱり女性がね、強くなっていくというか、もっと明るく元気になる必要があるなってね、すごく感じる場面もあって、
あるから、そういう優秀な女性にはもっと自由に生きてほしいし、もしそういう人が結婚したいんだったらね、もっと簡単に結婚できるようにもなってほしいし、優秀な女性がね、別にみんな子供を産むべきとは思わないけど、もし子供を望んでるんだったら楽しく子育てできるような世の中になってほしいななんて思いながらね、日々活動してるかなって思います。
正直ね、私その本業だけでも結構ね、仕事も忙しいし、それにね、見合ったような報酬もいただいてるから、私が本業以外にビジネスをする意味ってね、そんなないんですよね、その金銭的なことだけで言ったらね、おっと思いますしね、だけどそれでも私がですね、日々自分の時間を割いてというか、やっている、今もこういうふうにスタイフでお話をしているのはね、
やっぱりそういう、なんというか、優秀な女性の役に立ちたくて、それがね、長期的にはですね、日本全体をこうね、元気にするような、そんなことに少しでもね、つながったらいいなあなんていうふうに思っていますので、
そうそう、なのでね、去年はね、私はね、ビジネスの1年目っていうことで、婚活女性を中心としたね、ビジネスを展開してきて、それはそれでね、今もすごく自分の中でのこうなんていうのかな、いろんな経験値がある部分だからね、やっていきたいなとは思うんだけれども、
もうちょっとですね、今年は広く、働く女性を応援するっていう視点でね、いろいろ企画なんかもやっていけたらいいななんて思っていますということで、今日はちょっとね、雑談になっちゃいましたけど、なんで私がね、キャリア女性を応援しているのかという話をね、ちょっとしてみました。はい、それではまた。
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