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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でビード婚をして、現在父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、単純な雑談になっちゃうんだけど、スタエフのSPPになったんですよ。ありがたいことに12月になりまして、それからですね、1ヶ月が経ったので、先日ですね、初めてスタエフさんから収益の金額をですね、いただきましたということで、ありがとうございます。
はい、私ね、去年はね、1年間ね、SPPになることもぼんやりと目標としながらですね、1年の後半からはね、毎日のようにね、スタエフを収録してきて、晴れてですね、ギリギリではあったんですけど、12月にね、その目標を達成することができて、すごく嬉しかったんですけど、
その収益金という形でね、今回初めてその金額をね、いただけてね、改めてね、あ、SPPになったんだなっていうのとね、思いがこみ上げてきてね、すごく嬉しいなというふうに思っています。
私はですね、アメブロの方でもね、2019年からアメブロのトップブロガーというのをさせていただいていて、そちらの方でもね、いろいろとね、運営のサイバーエージェントさんからね、ご支援をいただいたりとかしています。
このご支援の内容についてはね、あまり言ってはいけないということをね、ちょっと言われてますので、ここではね、ちょっと差し控えるんですけど、でもですね、かなりですね、いろいろな面でですね、強力にサポートをいただいているというような状態なんですね。
なので本当にね、ありがたいなって思いますし、やっぱりね、運営元の組織だったり団体とはね、やっぱり仲良くしておいた方が何かと得だなっていうのはね、めっちゃ思いますね。
なので私もね、スタッフのSPPになる前はね、SPPのことをめっちゃこう褒めた記事とかね、たまにあげたりとかしてましたし、アメブロの方でもね、アメブロのことを褒める記事はそんなに書いてなかったけれども、でもね、なんかこうアメトピにね、よく載るような記事を書いたりとかしてね、ちょっとアクセスに貢献はしていたかなっていうふうに思うんですよ。
特にね、運営元と仲良くなっておくと何がいいかというとね、何かあった時に頼れるんですよね。特にアメブロ、例えばアメブロの方は今ね、こういうご時世だから結構そのアンチの対策とかね、あのなんていうのかな、割と力を入れている感じなんですよね。
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それによって、多くは語れないんですけど、私もね本当にかなり支援をいただいていて、楽になったんですよね、トップブロガーになってから。その前はね、婚活ブログを書いている時とかね、アクセスがそれこそ1日5万とか6万とかあった時は、私の経験上ね、1日のアクセスが1万になるにつき1アンチが登場するぐらいの患者からね、
1日6万アクセスだった時は6アンチぐらいいたわけですよ。そうなると、なんていうのかな、しんどかったんですよね、やっぱり気持ち的に。なんだけどトップブロガーっていう風になって、運営元のサイバーエンジェントさんとつながりができてからはね、その辺が本当に管理が楽になったというかね、いう感じがします。
いろいろで困ったことがあったりしたら相談もできるのでね、やっぱりね、その運営元と仲良くなっておくとかね、気に入られるっていうのはね、すごく大事なポイントだなって思います。これは別にそのSPPになるならないとかいうだけの話じゃなくてね、何でもそうだと思うんですよね。
例えば何かの講座に参加したらそこの講師と仲良くなるとかね、何かのサークルに参加したらそこの主催元と仲良くなるとかね、何かのサービスを受けるときにそのいいお客さんでいるっていうこととか、そういうことっていうのはやっぱり自分にとってすごいメリットが大きいことの方が多いと思うからね。
改めてそういう恩恵をね、今回感じるなというふうに感じてます。この私のスタッフさんからいただく収益は、私が今まで収録してきた時間に、何ていう収録?違うか。再生された時間に応じて支払われるものになりますので、皆さんぜひ私の収録を聞いてください。
っていうのは冗談なんですけど、そういう皆さんが私の収録をたくさん聞いてくださるからこそですね、私も収益金という形でね、スタッフさんからお金を受け取れてるなと思いまして、すごくそこも感謝の気持ちでいっぱいでございます。
今年もね、スタッフでいろいろなネタをお話ししていきたいと思いますので、引き続きね、聞いていただいたりとか交流していただけたら嬉しいなというふうに思います。それでは今日はちょっとつぶやき的な収録になっちゃいましたけど、これからも引き続きよろしくお願いしますと。肝心なとこで噛んじゃいましたけど、よろしくお願いしますということで失礼します。