1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. 公務員夫婦の夢"長野に移住"🎙️..
2025-09-11 1:08:53

公務員夫婦の夢"長野に移住"🎙️しゃべコンアフタートーク

\\69名が遊びに来てくれました//ライブ中に奇跡が✨
特にライブは共通点のある新規の方が来てくれるチャンスがあるので、タイトルは具体的に書くといいですよー💪🔥

🕑タイムスタンプ🕑
ゆうこさん自己紹介
移住に興味を持ったのはかなり前だった
夫婦で公務員と家を手放して移住👀!?
「移住したい」だけで過程が全てコンテンツ
のど自慢予選敗退エピソードとリンク🔗
挑戦の過程を見せるから応援が生まれる✨

移住後は農的な暮らしをしたい🧑‍🌾
しゃべコンで命名「自然に還るゆうこ」
"自分の殻を破りたい"気持ちで伴走を決意
あっこサービスは意外ときめ細かい👀
ライブタイトルは具体的ワードで新規も!
ライブレター表示で出会いや繋がりが!
【奇跡】長野の方が聴きに来てくれた👏✨

3ヶ月で起こった変化を振り返る🥹
内気なゆうこさんが「司会やりたい」!?!?
色んなブロックを壊す作業は1人じゃ無理
伴走終わっても暖かく見守るおせっかいあっこ

移住に向けた今後の予定🗓️
地域おこし協力隊で発信を活かしたい!
働き方も暮らし方も多様性の時代🌈
夫婦のリアルな話し合いがLIVEで聴けます

はんちゃんにインタビューもあっこが陰に
あっこ伴走の総括!1人で行けない場所へ...
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note👇️
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あっこさんの魅力語り記事公開中!

先日インタビューした
地域課題と自分の好きを結びつけるのが得技✨助産師はんちゃんのインタビュー記事も近日公開予定🌿
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サマリー

公務員の夫婦であるゆうこさんは、長野への移住を夢見て行動を開始した背景やその意義について語ります。子どもを育てながら移住を考える彼女の挑戦や、インタビューやライティングを通じた自己成長にも触れています。公務員夫婦が長野に移住する夢を語り、農的な生活やシンプルな暮らしに対する期待が描かれます。家族や仲間の支えを受けながら、彼女は勇気を持って新たな挑戦に踏み出す姿が印象的です。このエピソードでは、公務員夫婦が長野に移住する夢や、その過程での困難について話し合っています。また、コミュニティとのつながりやライブ配信の重要性についても言及しています。公務員の夫婦は、長野への移住を考え、地域おこし協力隊としての挑戦について語ります。SNSを利用した発信や新しい人々との関係構築が進む中、子供の教育や仕事の選択に悩みながらも、自分たちの未来に期待を寄せています。公務員夫婦のゆうこさんとエリーさんは、長野への移住を通じて多様な働き方やライフスタイルの可能性について語ります。また、夫婦間のコミュニケーションやインタビューを通じた成長についても触れ、自己投資の重要性を強調しています。

公務員夫婦の移住計画
こんにちは、あっこ🎙️です。今日はですね、公務員夫婦で長野に移住を今夢見ていろいろと行動、模索をされているゆうこさんという方をお招きして、私のしゃべコンというサービス、今は3ヶ月の伴走を受けてくださっているんですけれども、ちょっとその話も踏まえながらいろいろと振り返っていきつつ、これからの展望なんかも聞いていこうかなという
そういうライブになっております。はい、ということで今日はよろしくお願いします。
はい、ちょっと早めにね、立ち上げてみましたので、ゆうこさんをね、しばらくお待ちしたいと思います。
今日はね、結構昼時で、結構いろんなところで他の人もライブしてたりするので、もしね、そんなにね、誰も来なければね、私とゆうこさんでただただインタビューをね、するっていう会になりますけれども、
公務員っていうね、ことだったりとか、あとは移住とか、あの、今ね、0歳と2歳だったかな、お子さんがいる中で家族でね、仕事を辞めて移住まで考えているっていうね、
すごいことをね、今やろうとしてるんですよ、ゆうこさん。なのでちょっとね、いろいろ話を聞いていきたいなというふうに思います。
はい、ゆうこさんもしいらっしゃったら、コメントか、手を挙げるか何かしてもらえると嬉しいです。
あ、来たな、じゃあ招待。
はい。
こんにちは。
こんにちは。
あ、もし、もし誰か、ここに誰かいたら、バランスを教えていただけると嬉しいです。
今日はあれですか、下の子だけ?
あ、そう、あの上の子幼稚園で、で、下の子は一時保育やから誰もいない。
上の子だけ?
そう、上の子だけ。
集中して、させますね。
OK、OK。
はい。
ちょっとまだね、来てないか。
あ、ゆうこさん。
あ、そうそう、うちの子ね、そう、今日朝ね、元気に保育園に行きました。
よかった。
よかったです。
そうそう。
昨日はね、微熱で、いやどうかなと思ったんですけど、朝はね、36度豪雨で、
しっかりとしたバナナうんちをね、
健康で。
そう、健康なんで大丈夫かなと思って、
今日は保育園にね、行ってもらいました。
バランスどうかな、ちょっと誰か来たら、その時に聞いてみましょうか。
はい。
はーい。
じゃあ先にゆうこさんの自己紹介を簡単にしていただいていいですか。
はい、ありがとうございます。
はい、私が今3歳と1歳の年5姉妹を育てているゆうこと申しまして、
今公務員をしているんですけども、育休中で、で、夫も公務員なんですけども、
夫婦ともに公務員なんだけど、ちょっとその座安定を捨てて、
来年の4月に関西から長野にちょっと移住したいなと思っていて、
動いている最中っていう感じのものです。
体験住宅と移住のきっかけ
すごいですよね。
もう今これを聞いただけでも、えーって。
どういうこと?みたいな感じだと思うんですけど、
ちょっとせっかくだからレター先に出しておこうかな。
はーい。
もしね、聞きながら興味を持った方いたら、今ゆうこさんのレター表示をしたんですけど、
これちょっと簡単に説明してもらえますか。
はい、私が今活動としてやっているのが、
ノートでスタイフでインタビューしたものの記事をあげるっていうのをやってて、
この間、助産師さんのハンちゃんにインタビューして、
めっちゃ楽しかったんですけど、その内容をすごく勉強になったので、
ちょっと自分の勉強にもなるんでまとめて、それを記事に近日にアップする予定なので、
またノートの方もフォローしてもらえたら嬉しいです。
あとはインスタもやってて、
ちょっと映像で自分の長野移住のお試し体験住宅とか利用してみたり、
団地の一角にちょっと散歩を4日この間したんですけど、
そう、そういうリアルじゃない?団地って。
一軒家に住んでるんやけど、それを手放して、
家に住むように、マンションやら何やらに住むようになるっていうのが、
どういう感じかっていうのも体験できたりして、
そういう映像とかもちょっとインスタの方で上げてるので。
素晴らしい。
はい、そんな感じで。
にゅんさんもゆうかりさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
にゅんさん、長野移住、ゆう子さんすごいって。
いやー、ちょっとね。
ほんとですよ。
想像つかないですよね。
そのちっちゃい子供2人抱えて移住をするっていうのが。
ほんとに生きてるだけで日々大変やった。
そうそう。
だからそもそもそっからちょっと聞きたいですよね。
移住という二文字が頭に浮かんだのがどういう経緯だったんですか。
そうですね。
本当にめっちゃ遡ると、夫は結構山好きなんで、
移住に入って付き合ってるときに山登り長野に行ったときに
ポロッと言ってたことがあって、
だからほんとに6年、7年前とかぐらいに。
結構長い。
続いて。
だけどそのとき私はもう完全、
はー何言ってんの?っていう感じで、
もうスルーって感じ。
やってるわーって感じやったんですよ。
だって農民とも働きで辞めるわけないし、
もう一生その地に住んで、
ともすべきで行くっていう選択しかないやろって思ってたから、
全然なんか不穏って感じだったんだけど、
私の方がだんだんこの音声配信とかをやってみたりとか、
あこさんもね、それこそ仕事を辞めて廃してる姿とかを見てて、
だんだんなんかいろいろ私もノド自慢に出てみたりとか、
あーあったね、あったあった。
やりたいって思ったことに蓋をせずに、
やってみる?
ちょっとやってみようっていうあたりで、
なので私が移住って言い出したのは、
たぶん一年半ぐらい前かな?
ちょうど子どもの育休を夫も半年取ってくれてたんで、
二人目のときに。
そのときにちょっとお互い時間があるから、
大変ではあるけど、普段できないことやってみようっていうので、
お試しの体験住宅に2回行ったんよね、育休中に。
それも結構大きくて、
初めはそこまでガッツリ移住って考えてなかったんだけど正直、
でも行ってみたら、こうやっていろんなところ行ってみて、
ここに住みたいっていうところに住む権利あるんやな、自分らっていう気持ちになって、
そこら辺から移住、お試し体験住宅を利用したあたりから、
リアルに考えるようになった。
今ね、さらっと言ってるけどね、
発信の重要性
最初移住ってことを発信に乗せるのすら抵抗してましたからね。
そうですね。
ちょっとそこも深掘っていきたいと思うんですけど、
ミユンさん、ゆう子さんのインスタ見てます。
めっちゃ本格的な矢花の声ですごかった。
私は泣きながら半泣き状態。
すごいよね、本当に。
ゆう子さんが野戸島に挑戦されていたの覚えてます。
結構前ですよね、あれ。
そうですね。
2年前とかになるのかな?
2年前ぐらいかも。
ちょうどね。
ゆう子さん、さらっと今説明したけど、結構いろいろ詰まってて。
まずね、ゆう子さんの旦那さんが地方公務員ですね。
で、ゆう子さんが国家公務員なんですよ。
そうですね。
まずその時点ですごいじゃないですか。
そっからまず深掘り大会なんだけど、本当は。
そんなね、ガッチガチの安定志向の夫婦なわけですよ、まず。
まずベースがそこね。
その夫婦が、今2歳と?
今3歳と1歳。
3歳と1歳。
3歳と1歳というまだまだ手のかかる子供がいて、
さらに自宅ももう購入済みなんですよね。
済みですよ。
35年ローンですよ。
35年ローンで無印の家ね。
立派なお家も買った上で、今何をしようかというと移住をするっていうね。
すべてを捨てて。
すべてを捨てて移住をしようという夢に向かっているという。
ちょっと意味わかりますか、みなさん、まずここから。
すごいことに挑戦しようと。
私が会社員辞めるとかの日じゃないですよね、今やろうと思っていることが。
ポリとも辞めるっていうのがね、やっぱりちょっと怖い。
すごいですよ。
だって居住地買えるってすごくないですか、家もあるのに。
うん、確かに確かに。
すごすぎません、ちょっと。
私はちょっと想像がつかないんですけど。
八甲さん、こんにちは。
嬉しい。
ゆかりさんも捨てるものが。
そう、大きいの。
そこの変化をちょっと聞きたいですよね。
うんうんうん。
そう、かすみさんすごすぎます。
はい。
これなんで、まずね、その移住ちょっといいなからここまで来たかっていうのをちょっと一個一個掘り下げたいんですけど。
あれでしたっけ、しゃべコンの発達のセッションか何かの時にその話になったんだっけ、きっかけ。
そうですね、そうそうそう。
その始まりは、育休中にお試し住宅に2回行ってみたんだけど、
でもなんかやっぱ仕事、向こうでの仕事がやっぱお互いに想像がつかなくって、
ちょっともうトーンダウンしてたんだけど、
ちょうどその10月ぐらいに多分八甲さんのしゃべコンがあって、その直前ぐらいに、
この仕事、夫に向いてるんじゃないかなっていうのが長野県でちょっと見つかって、
ちょっとこの方の本、経営者の人の本を私が読んで、
これこういうとこで夫が仕事すればもっと伸び伸びと生き生きと優しくつなげるんじゃないかって勝手に思って、
で、その本を読んだらって言って読んでみたら結構ハマったみたいで、
こういうとこで働きたいなってボソッと言ったから、じゃあ働けばいいんじゃないってなって、
で、もう一回長野移住へのテンションが自分らの中で上がって、
その2日後にたぶんしゃべコンあって、
いいタイミングだったんだじゃあ、それも運命感じますね。
そう、その流れだったんですよ。
で、八甲さんに、でも夫に言っただけで誰にも言ってなくて、
まだ脱稽に向いてなかったね、あの時は。
八甲さんちょうどいい機会やし、実はちょっとみたいな感じで、
初めてね、人に、第三者に言ったんよ。
その時に、でもやっぱ八甲さんが、えーみたいなすごいワクワクするみたいなすごい言ってくれて、
配信でもそういうのをどんどん出していったらいいのにってめっちゃ言ってくれて、
そう、なんかそっから、え、出してみようかなってちょっとずつ、そうそうそう思い出して、
ほんとあれが始まりでしたね、ほんとにすべての。
本当の始まりです。
そう、あ、みこさんもこんにちは、うれしい。
ゆうかりさんもあそこですねって。
ゆうかりさんはわかってるんですか?
あそこ、ゆうかりさんわかってるんです。
すごいその時印象的だったのが、これ皆さんもわかると思うんですけど、
なんかこう自分の中に湧いた内なる野望みたいなものを発信に乗せて出すということ。
で、すごい最初抵抗あると思うんですよ。
ゆうこさんも、いやでもちょっと今いいなって思ってるだけだから、みたいな感じで、
いやでもほんとにやるかわかんないし、みたいな感じで引っ込めようとしてたんですよね。
はい、言ってました。
そう、だけど、なんだろう、思うことは自由じゃん、みたいな話をしてね、そうそうそう。
ほんと、ゆうこさんのおかげ。
たとえそれが叶わなかったとしても、今これやりたいって思ってる気持ち自体がもうコンテンツだし、
そこに向けていろいろ挑戦する過程もすごい貴重なコンテンツだから、
結果どうなるかわかんなくて、もう出した方が絶対いいよ、みたいな感じで、背中をドーンとね、押したんですよね、あの時ね。
やっぱり私も無理になってるぐらいやから、基本的にクソ真面目なんですよ。
だからこういう実現不可能、実現可能性の高くないことを放送に載せて言うなんて、
そんなこと言えないってめっちゃ思ってたし、怖かったし、
そんなこと言って誰かに何か言われたらどうしようとかめっちゃ思ってたし、
たぶん余裕あんなって思ってたんですけど、
でもあっこさんもその時喉自慢の話してくれて、
喉自慢出たって言っても予選で敗退して本選は出れてないんですよ。
勇気を出す挑戦
だけどその予選に出るまでの、予選でも結構100人ぐらいの前で歌うやから結構ドキドキな感じで、
そういうそこまで人前に出て何か言うとかをするタイプじゃなかったから、
めっちゃ勇気出してそれも飛び込んで、
その時にみんながすごく、三次の薬剤師のパパの姉さんとか、
みんながすごい頑張れって言ってくれて、
結果ダメでもそれでもいいっていうのが経験してたから喉自慢で。
だからもしこれがダメだったとしても、
ここまで全力で本番にやろうと思って動いていれば、
誰も私たちを責めることはきっとないという。
そうだよ。
その時の喉自慢の時もこうだったじゃんみたいなことを言った時に、
ゆう子さんがハッてしてて、
もう繋がったみたいな。
そこで決意したなって感じがしましたね。
感じてます?あっこさん。
感じました。
言われるまでは喉自慢のことはすっかり別のこととしてインクしてなかったんやけど、
言われて、確かに別に言ってもいいやってなったから、
ほんまにあっこさんのみこさんも言ってくれてるけど、
あっこさんのことがなければ、
ここまでガンガンに言うことは私はなかったと思います。
人が挑戦してる姿って美しいじゃないですか、それだけで。
美しいね。
私もモデル業頑張りたいって言って、挑戦するって言って発信してますけど、
やっぱり慣れるから応援するんじゃなくて、やっぱりやりたいっていう気持ちを出してね、
その努力をしてる姿を見てるから応援するじゃないですか。
だからね、今ゆう子さんの話してるけど、
みんなもあったらぜひ出してみてってすごく思いますよね。
すごく思います。私もすぐは言えなかったですよ、やっぱり。
言ってなかったから。
でも勇気いると思いますよ、自分一人のことじゃないしね。
家族巻き込んでだから、本当に勇気のいる決断だったしね。
エリーさんもこんにちは。嬉しい。
すごいたくさん集まってきてくれてますね。
ありがとうございます。嬉しい。
みこさん頑張ってる人は見てると泣ける。
移住の決断
わかる。泣けますよね。美しいですよ、本当に。
みゆさん、勇気を出して配信されたゆう子さん、めちゃめちゃかっこいい。
ありがとうございます。本当に。
2人とも安定志向じゃないですか、ベースはね。
もともとの公民同士っていうことで、
でもそれを一旦捨ててまで移住するぞって、
ギアが入ったのはどのタイミングなんですか?
最初に入ったのはやっぱり、この仕事やりたいっていうところが夫のね、
決まったっていうか、結果的に落ちてダメだったんですけど、
やっぱり仕事、長野に住みたいっていうのはあるけど、
やりたい仕事っていうのが見えてなかったし、
どういう生活したいかっていうのも見えてなかったから、
そこがちょっとこの仕事面白そうっていうので見えたから、
よしじゃあっていうふうにテンションが上がっていった。
そっかそっか。どっちかというと、
旦那さんの方が、移住やるぞみたいな感じ、最初は?
いや、でも多分私が、
あ、そうなんだ。
僕に関しては、強かった気が。
静岡さん、こんにちは。ありがとうございます。
静岡さんもね。
わが家も考えてみようかと思いましたという聞き捨てならない言葉が今ちょっと、
爆弾発言がありますけども。
あしもさんもこんにちは。
ゆう子さんのインスタ見てて勝手にワクワクしています。
嬉しい。
嬉しいですね。そうだから、なんかそういうの嬉しいですよね。
家庭を見てワクワクしてくれる人がいるっていうことなんで。
インスタもリール動画結構頑張ってるので、はいすごい嬉しい。
ぜひぜひ、今初めてゆう子さん知ったよっていう方とかね、フォローしてなかったよって方は、
ぜひインスタもね、合わせてフォローしてみてください。
めっちゃリアルにね、家庭を残していくと思うので、これからも。
移住した後はどうするっていうイメージは湧いてるんですか?
移住した後は、やっぱり農的な暮らしをしたいっていうのがあって、
野菜とかをできれば自然栽培で、何にも肥料とか農薬とかも使わんと、
自分たちで食べる分は自分たちで作って、収入もやっぱりガクッと絶対減るから、
その分支出を抑えるような、もうちょっといろいろシンプルにすり向かって収入減っても、
自分たちでやる、賄えることは全くなくみたいな感じのスタイルで、
仕事は、はじめ夫は農業とか考えてたんけど、
ちょっといきなりやったこともない農業に飛び込むっていうのは厳しいかなっていうところもあって、
別の仕事をして、農的な生活、野菜とかをゆくゆくは自分たちでやっていけたらいいかなって思ってて。
2人ともそういう農業的なのに興味はもともとあるってことですか?
もともとは、でも私はそんなになかったんだけど、結構食べ物にうるさいのよ、うちの夫が。
そうですね、なんかねこだわりますよね。
付き合ってからも、成分の表示とか、私そこまで正直、うちの実家的にはあんまり気にしない家だったから、
そんなに気にしてなかったんやけど、めっちゃ裏の成分見るからさ、夫が。
すごい。
私も、そんな見るんや、買うときにと思って。
で、ちょっとずつ私も食べ物みたいなところになって、
で、社会問題っていうか環境問題っていうか脱プラみたいなところも結構夫が気にしてたから、
少しずつ、一緒に生活するからどうしても合わせなきゃいけないとかも出てくる。
影響がね。
そうですね、ゆう子さんに。
で、朴野さんという方の脱プラダイエットっていうのとかも参加したりとかして、
ちょっとずつ意識が自分の中でも上がっていって、
本当にシンプルな生活をすれば、もっと支出って抑えられるんじゃないかみたいなところに夫で行き着いて、
仕事とかもさ、やっぱストレスたまるから、すごく量食べちゃったりとか、
服とか、衣服買っちゃったりとか、そうするから、
そういうところ、ストレスがなくなれば、買い物ってしないのでは、人間みたいな。
シンプルな生活への思い
確かに。
いや、まさに自然に帰るですね、本当に。今の話全部聞いても。
本当に明明、あっこさん明明。
これ喋コンの、あれ伴奏始まってからだっけ?どのタイミングだっけ?
単発の時だっけ?
そうそうそう、言っても2回目の時かな。
実はゆう子さんは、単発を2回受けた上で、伴奏3ヶ月を受けてくれてるんですよね。
そうそう。
ギンビしてますからね。
1回目は無料のモニターで受けてくれて、次に有料になってからのモニター価格で受けてくれて、
で、3ヶ月伴奏を今まさに受けていて、もうすぐ終わりなんだけど、
で、私がその単発のコンサルの時に、ゆう子さんって自然に帰っていこうとしてるなって思ったんで、
自然に帰るゆう子っていうね、肩書きをやったんだけど、本当にそうですよね、全体的に。
その命名された時、私も結構稲妻走ったっていうか、まさに私はそうだっていうふうにすごい思った。
余計なものを全部こうね、そぎ落として。
ある姿っていうか、元々の姿に戻っていくみたいな。
本当にそう。肌断磁器とかもやってみて、本当に何も塗らないっていうのとかをやってみたりとか、
仕事を今はしてないけど、育休中だから、仕事してる時とかもやっぱりかなり無理して、自分に夢中って働いてたから、
そういうところ、でもそういう無理してる自分が結構しんどくって、夫にも働いてるのしんどそうとか言われたりしてたんよ。
頑張りすぎてて、そういうのを初めて育休って働かない時間、
本来の自分ってこんなにあったかもみたいな、ほんびりした感じで、あんまりザワザワしてるところが得意じゃないですか。
職場とかだったら結構、揉め事とかがよく起こる窓口とかだったら、
そういうのを見てると、人が揉めそうなのを見てるだけで、私すごく心がザワつくんよね。
調和性ですね、ストレングス的には。
だから、自然に帰りたいというところで、
自然に帰るの最終形が移住って感じですね。住む場所を自然に持っていくみたいな。
みひんさん、アコンサルで稲妻走る感覚、ゆうこさんわかります?
わかります。自分ではともて出ない、自然に帰る。
年子ママ、いやいや、出ない出ない。
ちなみにあれですか、ゆうこさんが伴奏を受けようと思ったのって、どういう思いがあったんですか?
金額的にお試し価格っていう、モニター価格だったから、
たぶん一般的な参加月伴奏より当時安かったと思うんやけど、
それでも私からしたら、そういうお金を無形のものに出したことがなくて、
初めてだったから結構迷った。
怖いし、別に配信普通に自分で一人でしてるしさ、
まず伴奏じゃなくても単発をアコさんの2つ受けた時点で結構変わるから、
そこまでして伴奏受ける必要あるのかなとか思ったんや。
だけど、やっぱりもうちょっと大胆に、自分の肌を破りたいみたいなのがあって、
それはやっぱり伴奏してもらって、いろいろ言ってくれたら、
私も助走ついて言っていけそうみたいな思って、
それでちょっと勇気を出してやるとき。
なんか旦那さんにもね、ちょっと相談したりとか頑張ってくれてね。
そうなんよね。
旦那に言った時の反応はやっぱり冷ややかで、
結構値段を出すから、別に一人でもいろいろ考えながらやったらできるんじゃない?
みたいなことを言われて、
オッドは便立つタイプなんで、私は言い返せなかったんだけど、
やるのは私だしってことで、
私はやりたいからやります。自分のお金だしさ。
やりますって言って、やってて。
でもやったらほんまに良かった。伴奏もやっぱりかなり良かった。
良かった。嬉しい。
やっぱりね、なんかね、心強くて、
あこさんは割と正直に、はっきり言ってくれて、
私はそれがすごくありがたいから、
あんまりさ、はっきり人に言われることってなくない。
もうちょっとこうした方がより良くなるみたいな、
すごく上手な言い方であこさんは言ってくれるから、
やる気も落ちないけど、
でもこうした方がより良くなるっていうのがすごい伝わるから、
だいたいすぐ変えるもんね。こういう風にしたらどう?って言われたら。
そうだね。
確かにそれめっちゃいい。だいたい私にナイス点をくれるから。
それいつも言ってくれるよね。
うん。
全然気づかないみたいな。
全然気づいてない。
そうなの。目から鱗っていうか、
特にタイトル付けとか、
なんかやっぱり私、その中身より、
なんていうのかな、
もったっていうか、そういう風なタイトル付けが本当にできなくて、
目を引くようなタイトルとかね。
なんか聞いた時に、
あ、それほどでもない内容聞いてねとか思われたら嫌だなとか、
完全に人目をめっちゃ気にやっぱりしてしまうところがあって、
そうそう、ちょっと控えめなタイトルにしちゃうようなところがあったんやけど、
そこをあかさんが、
いや、まぁ事実としてこういうのがあるんだから、
もうちょっとこうパッと、やっぱタイトルで聞くか聞かないか、
私自体も確かにタイトルで決めるから、
キャッチしてないのもったいないよってすごい言ってもらえて、
そこからちょっとタイトル考えるようには、
それでもなんかね、やっぱセンスかな、
なかなかね、自分でやっても上手くいかんっていうか、
必要のない大事な部分を前に持ってくりゃいいのに、
なんかそうじゃなくて、
ずっと言ってるようなことを前に持ってくるっていうか、
夫婦と旦那との夫婦の話とかでも、
そのネーミングはもうわかってるから、
いい意味前に出しちゃってたりとか、
そういうほんまに細かい部分も、
そうなんだよね、結構細かいところまで私言いますからね、
実はね、
ひし形の絵文字とかも私のイメージっぽくないから、
ブランディング的に、
赤じゃないって言ってね、変えたりね、
移住の夢と挑戦
そこまで見て、葉っぱにしたんですよ、緑が。
意外と細かいからね、私ね。
すごい、自分では全くブランディングとかあんま気にしてなかったから、
確かにそういう細かい部分から視覚的に大事よねって思って、
えりぃさんも伴奏してもらうと加速しますよねって言ってくれてますけど、
みゆんさん、ゆう子さん、私も単発からの1ヶ月伴奏、
3ヶ月伴奏の途中で変えました。
なるほど、そうなんや。
そうそうそう。
そうなの、1ヶ月はね、やっぱやれることが少なすぎると思って、
みゆんさん3ヶ月にしませんかねって言って、
ついさっきまでね、実はみゆんさんのしゃべコンもやってたんですけど、
そこでも言ってたのが、みゆんさんが、
あっこさんってなんでそんな色々気づくの?みたいな感じで、
なんでそんなこう、何?みたいな感じで言われて。
うんうん。
なんかこう、そういう細かいところとか、人からどう見えるかとか、
分かりやすくとか、そういうのが本当に私苦手で、みたいな。
いやー、まさに私まで。
そう、だから、やっぱそういう人は私得意なのかってすごい思いました。
いや、そうですそうです。
そんなことを自分では全く気づかないものっていう点をすごく優しくね、
的確に言っているのがあっこさん。
嬉しいです。
かすみんさん加速中です。
そうだね。
かすみんさんこれから3ヶ月なんで頑張りましょう。
そうそう。パチパチ加速してる方がたくさん。
はい。
そう、あっかひょうさんだ。こんにちは。
かひょうさん。
はんちゃんもすごい。いっぱい来てくれた。
はんちゃんもありがとうございます。
はんちゃん、あっこさんの視点のきめ細やかさは本当にすごいと思いました。
うんうん。ですよね。
嬉しいです。
私ね、やっぱね、さっきみゆうさんとも喋ってたんですけど、
何かの専門家ではなくて、専門的な知識とか専門性って全然ないんだけど、
その人が持ってるものをどう見せるかみたいなところを考えるのはめっちゃ好きなんだなっていうのを
なんかやっぱ最近感じてて、
どうやったらこの人を最大限よく見せるかみたいなこととか、
この人のやりたいことを叶えるためにどうしてあげるのが可能性が開けるかとか、
そこを手伝うのがやっぱり好きなんだなっていうのが最近すごく思います。
いや、ほんまにそうやと思います。
伝えるのが上手やしね、伝え方みたいな。
そうですね。やっぱりせっかくその人がいいものを持ってたり、いいことをしてるのに、
それが誰かに伝わらなければ本当に意味がないというか、もったいないじゃないですか。
そこを繋ぐ役割が私の仕事かなって、最近ね、やっと分かってきたかな。
確かに。ほんまにタイトルをあっこさんにちょっとだけいじってもらったんだったら再生回数が上がったもん、私。
なんか中ではいいことを言ってたはずだけど、意外と再生されなくて、
新たにとかもう一度みたいなフレーズを私が入れてて、
一回じゃあ言ったことをもう一回言ってるんだみたいな人から思われるんじゃないっていうアドバイスをあっこさんからもらって、
そっかそっかって私としては、確かに今まで言ったことと全然違うことを言ってるわけじゃないから、
新たに決意、新たにみたいな感じで言ったんやけど、
なんかそうじゃない言い方を一緒に考えてくれるから、
それで変えたらやっぱみんな目を引いたのか聞いてくれたから、
そういう本当にあっこさんはやってくれます、それを。
ありがとうございます。なんかすごく嬉しい。
八甲さんもあっこさんすごいって目をキラキラさせてくれてます。
パチパチ人の魅力を見つけるのが上手。
みんな魅力的だもん。本当にみんなすごいもん。私からするとね。
あっこさんはそういうの得意なんです。見つけるのが。
見つけてそれをみんなに伝えたいみたいな。そこが結構大きいかな。
タマキさんも自然に住んでる方が来ましたね。
富士山の近くに住んでるタマキさんがいらっしゃいました。
ちなみに余談なんですけど、このライブのタイトルも結構私が色々意識して作ってるんですよ。
今回しゃべコンアフタートークっていうシリーズものなんですけど、
それを頭に持ってくるのはもったいないので、
しゃべコンとは何ぞやを知らない人が見ても興味が湧かないので、
まず具体的内容を先に持ってくるっていうことをしている。
かつ公務員というキーワード。
公務員夫婦っていうだけでも結構キラーワードだと思うので。
夢とか長野とか移住とか、具体的な言葉をタイトルの前半部分になるべく入れるっていうのを今やってます。
なるほどなるほど。
そうするとどれか一個でも引っかかったら知らない人でも聞きに来ると思うんですよ。
ライブだしね。特に。
キーワードをやっぱりちりばめる。具体的なちりばめる。
がいいと思います。実際今、16人いるのと累計だと42人通ってます。
そうなんですね。
すごくないですか。
ライブ配信の役割
タイトル多いな。
これタイトルをしゃべコンのアフタートークっていうタイトルだけにしてたら多分こんなに来ないです、人。
ですね。
なので結構特にライブとかは新規の人が通りかかる可能性がかなり高いので。
だからゆう子さんも最近たくさんと旦那さんとやってるライブのタイトルとかいろいろ工夫してるんですよね。
工夫してますね。あこさんに言われてタイトルってそんな大事かと思って、確かに自分もタイトルで決めるから聞かないか聞くか聞かないか。
すごいなって思いながらやってるんやけど結構でもね忘れてしまって何も考えずにタイトル入れててあかんかんみたいなめっちゃなる。
捨てづいてないタイトルをしっかり考えるっていう脳が。
ライブだと特に結構旦那さんとライブでやってるじゃないですか。その移住に向けての話し合いとか。
ああいうのもやっぱり初めての人通りかかった時にね。途中から入ってるから何の話をしてるのか分かんないってならないようにっていうのをねやってましたよね。
ちょっとそれもせっかくだから紹介してください。
あ、そのレター表示。
私何もライブ中に出させてなかったんだけどそこはあっこさんが気づいてくれて。
今自分たちがどういう過程にいるかっていうのを初めて来た人がパッと見た時に分かるようにしといた。
初めて来た人が入ってきて会話全部聞いてないから分からへんけどここ見たらああなるほどねって言って興味持った人はそのまま張り付いて聞いてくれるんじゃないかって言ってくれて。
それも確かにレター表示全然使ってないわと思ってレター表示をしたのよ。
そしたら本当に初めての人が結構来てくれるようになってコメントとかもくれるようになったり。
なんか実際そのパーマカルチャーっていうことにも興味があって自給自足的なものそれをやってる人がなんかコメントくれたりとかすごく幅が広がってきて。
ママでスタイルで仲良くしてた人も聞いてくれるけどそれ以外の人にリーチできたのは私一人では絶対にできてません。
そうなんですよねなんかその短髪短髪のねライブで中身なんだろうぶつ切りの中身のライブだったらそこまでしなくてもいいかなと思うんだけどやっぱりゆうこさんの場合はもう移住挑戦物語っていう一つのストーリーだからやっぱりゆうこさんにも言ったけどドラマの3話とか4話から見たいかって言われると最初から話わかんないと見る気しないじゃないですか。
そうなんですよだからなるべくそういうライブするときは今までこういう経緯でここまで今来てます今ここですみたいなこういうことを目指してますっていうこう過去と今と未来みたいなのがこう分かるようにしてデータ表示しとくといいんじゃないっていうアドバイスをさせてもらったんですよね。
ちょっと待ってFMあっちラジオ長野長野の長野の阿蘇村からお届けするラジオだそうです。
これはちょっとタイトル効果じゃないですか。
長野に移住したい方がここにいます。
ちょっと私これねワンちゃんなんか長野関係者来ないかなって思ってやってたんで。
狙ってました。
やったー嬉しい。
ぜひ繋がってくださいゆうこさんと。
ゆうこさんも今ライブ中にフォローできるはずだから。
できるね。
しといてくださいね。
人口約6,000人のあっち村。
これ阿蘇さん前教えてくれたやつじゃないかな。
そうかもしれないね。
村からねそのFMラジオされている方でちょっと気になってたんで。
すごいすごい。
これですよ皆さん。
ライブの威力。
これですよ。
収録でこれやっててもこれ起きないんですよ。
なるほどなるほど。
わざわざ長野とか移住で検索してこないからねこういう方はね。
確かに。
ライブでフラッと見たらあれ長野?移住?って言って来るので。
ライブはねいいですよ。
すごい。
結構勇気ね一人でやるのもいるけど。
こういうことが起きるんよね。
そうなのよそうそう。
すごいみんながみんながすごいおめでとうって感じの反応してくれてる。
ゆうさんもこんにちは。
年子ママ仲間が来ましたね。
みこさんすごいライブだからこそなんだ。
そうなんですよ。
すごいよねみんなちょっと今ちょっと鳥肌立ちませんでした?
みんなすごいって言ってくれてる。
すごいよね。
だからタイトル大事。
大事ですね。
ちょっとここで改めて感じましたね。
でもほんとねゆう子さん旦那さんとやってるライブにも最近それこそ本当に新規の方でコメントとかでアドバイスしてくれたりとかしてましたよね。
主役だったっけなんか。
そうライブ中にやってくれたりとか後でコメントも別の方でくれたりとか。
それもあっこさんに新規の人をそろそろ意識していくフェーズかなみたいなことをよく思って。
それまで客観的に自分のことって全然見れないから新規の人が来るとかありえるんかなとかめっちゃ思ってたよ。
だけど実際アドバイスをしてもらってそれをやってたら本当に来てくれたから。
やっぱり自分では見えない部分みたいなところを言ってもらえるのはありがたい。
結構ライブの方がやっぱり新規の人に目を見つけてもらいやすいので。
やっぱりタイトルにめっちゃ具体的なキーワードを入れてライブをするっていうのは続けてるともしかしたら本当に長野に移住したものですみたいな人が来るかもしれないし。
長野にこれから移住しようとしてます私たちもみたいな人に出会えるかもしれないし。
本当に可能性、ライブは可能性無限大だなって本当に思うので。
結構収録だけしかやってませんっていう人もライブはチャレンジしてみてほしいですね。
なるほどなるほど。
やっぱり私もライブ結構緊張しちゃうからつい収録をしちゃうけど今みたいな奇跡が起きるんですね。
奇跡起きますよ。
本当にワンチャン来ないかな長野関係者って思ってたんですけど。
嬉しい。
資座が高い。
新規の出会いの可能性
良かった。
かすみんさんライブやってみたいけど私も新規の人来るのかなみたいな気持ちはありました。
そうだよね。
あとはコラボライブも結構ありですね。
自分のまだアカウントのパワーがそんなないなっていう人はちょっと先行く先輩とかとコラボライブしてみたりとかすると結構それで向こうのリスナーさん来てくれたりとかもあるし。
盛り上がりやすいんでね一人でやるよりちょっと2人でおしゃべりする方がねだったりするから。
ちょっとまだ自分のアカウントパワーじゃちょっとライブがドキドキしますって方はコラボで一緒にやるっていうのもおすすめ。
確かに。
多分あっこさんのコラボって安定感があるから安心して挑めるというか。
嬉しい。
それはそうやね。
嬉しいです。
みこさんありえないと思ってたことが普通になってる。
あっこさんに身を任せられる。
勝手にこっちがしゃべりますからね。
安心感が。
かいこさんがライブの女王あっこさんが語ると説得力がすごい。
女王よね。
女王なんですからありがとうございます。
ライブ超上手いですもんね。
本当ですか?
上手上手。
だいたいこういう話しながらコメント拾うのってめっちゃ難しいと思うよ。
でもそうだね。私2位のアレンジ資質が多分効いてるのかな。
効きないもん。しゃべってたら必死になってかなりスルーしちゃうから。
一方あっこさんはしかもコメント来たらすぐ読むわけじゃなくてさ、ためてさ上手なタイミングで入れる。
そうだね。ちょっとタイミングは見てますね。
見てますよね。これができないよ。
そっかそっか。これも確かにちょっと慣れが必要かもしれないですね。
そうそうそう。しゅーたかさん、夫婦でやってるとコメント拾いしてきされる。
そうなんや。そうなんや。してきされるんや。
これはね、職業病というかもう私の性分なので仕方ない。
タイミングってこと?
タイミング。何だろう。しゅーたかさんが今拾ってほしい。
しゅーたかさんがね、単独でライブする時とかも早く拾ってあげてほしいみたいな気持ちになっちゃうんですよ。
切開心が働いちゃったりしてね。
でもあんまり言うとしゅーたかさん点切れになるんで、あんまり言わないようにしてるんですけど。
とりあえずね、その3ヶ月の間で結構タイトルをちょっと意識してみたりとか、
夫婦でライブする時のタイトルとかレター表示とかそういうのをちょっとずつ気をつけてみたら、
少しずつ広がりが出てきた感覚が今あるっていう感じですか?
そうですね。フォロワー数がめちゃめちゃ増えたとかそういうわけではないんだけど、
でも明らかに新しい人とか自分と同じものに興味がある人っていう幅が結構広がって、
ピンポイントに幅が広がったみたいな感じ。
自分の見てる方向に近い人っていうかね。
そうそうそう。同じような価値観を持ってる人とか、
今度も夫婦で移住されてラジオやってる人がコラボライブ一緒にしませんか?みたいな、
そういうのも言ってくれて、やるんやけど、
そういうのもやっぱり私たちが夫婦でとか移住とか、
いろいろ自分たちが思ってることを結構オープンに、
初めは言えなかったけど言っちゃえって言い出してからそういう声をいただくようになったから、
なんか本当にオープンにした方がいいよ、皆さん。
そうですよ。ゆう子さんが、ゆう子さん本当に控えめな、
もともと控えめで引っ込み事案で打ち切れみたいなこと言ってた人ですよ。
そうですよ。
すごいですよね。本当に変化が。
確かに。
人前で喋りたいみたいなことこの間言ってましたよね。
言っちゃいました。司会とかしたいって。
びっくりですよ、本当に。
本当に引っ込み事案で人前に出るのが苦手な私がって冒頭の挨拶を昔やってて、
でも本当に阪神とかをしてたりとか、みんながやりたいことをやって実現していく姿、
家庭としていると自分もちょっと勇気を出して自分理解を深めて、
本当は私ってもしかして前に出たいとこもあるのかなみたいなところとか。
それこそユウカリさんが司会された話を聞いてちょっとときめいたから、
その時にユウカリさんの司会が素敵っていうのもあるけど、
私もやってみたいって思ってるんじゃないのみたいな続きがあってそこを深掘りして、
こういう形の司会だったらやりたいかもみたいなって思ってすぐ言うっていう。
いやでも絶対できますよね。できる日来るイメージが私はあります。
いやー嬉しい。言ってくれるから余計やる気も出て、
言って否定されるんじゃないかとかそういうのも怖かったけど、
なんかこの空間がみんな応援してくれる空間っていうのもあって、
本当に本性が自分の実はこう思ってたみたいな。
絶対ユウコさんだけじゃなくて本当にみんな本当の本当はこうしたいみたいなのがあるんだけど、
多分いろんなブロックとか設定で隠されてるだけだと思うんですよね。
確かに。
それを一枚一枚剥がす作業はやっぱりいるけど、
それってやっぱ自分一人じゃ絶対できないから、
やっぱこういう伴奏とか発信とか、
他の人の言葉とかをもらいながらちょっとずつ本性に近づいていくっていう感じがしますよね。
だから伴奏は本当に大胆になれた。
確かに。
大胆だね。だいぶ大胆になったねこの3ヶ月で。
そうね、確かに。
こういう効果はめっちゃあるなと思って。
確かに。一人だと脱げなくても、
あっこに脱ぎな、まだ大丈夫だからって言って、脱げるみたいな。
いやらしい言い方だけど。
ほんまにでもそういうとこあるよ。
すごい、みんふさんが。
みんふさんありがとうございます。
超幸せな青い鳥。うれしい。
ありがとうございます。
それはある。
だからこの伴奏はほんまに一時的やけど、3ヶ月っていう。
そこで大胆になれたら、なんかもう引っ込みつかんっていうか後戻りできないやん。
いい意味でね。
そう、だからそのままの勢いで加速させてもらって、
ブーンって一人でも実装できる感じがする。
ただ永続的な、一時的な。
効果が一時的じゃない。
効果が一時的じゃないってことだよね。
そうだと思うよ。
だってやっぱブロックとかがなければね、どこまでもいけるけど勝手に人はブロックをどんどん積み重ねていっちゃうから動けないわけだから、
1回ブロック取っちゃったら結構いける気がしますよね。
勝手になんか進んでいける。
そうそう、だから伴奏期間は伴奏期間であるけど、そこでどこまでブロック取れるかみたいなところが結構、
大きい気がするなぁ。
そう、本当に永続的効果がある。
そう、短期ではないの、これは。
そうそう、でもなんかすごい嬉しいです。
その3ヶ月でもそんな風に見えるようになってるゆう子さんに今私感動してます。
しかもあっこさんの人柄的に、終わっても温かく遠くから見守ってくれる。
そうですね。
大本さんも伴奏されて、まだ伴奏期間かな?みたいな。
終わってる?
関係性は終わってるんだけどね、一応伴奏というね。
まだおせっかいしてるからね、私ね、たまにね。
それをコメントで見てさ、温かいな、その愛。
温かいのか何なのか分かんない。ちょっとね、迷惑じゃないかなってちょっと心配してるんですけどね。
喜んでる。
だからね、ほんまに続けてくれるというか、関係性。
でもそうですね、伴奏は終わっても人間関係というか、それは続いていくから。
そうですね。
素晴らしいですね。
エリーさんも確かに追い残りさんいつまでかなって。
ね、まだやってますって思ってましたよね。
最近また価値提供し始めたから、私気になってね、勝手に気になっちゃってるんですけどね。
おせっかい出てる。
出てんなーって思いますね。
ほっこりしてます、私。
ほっこりですね。
いやーでもすごくいい話をたくさんしていただいたなって思うんですけど。
移住への決意
じゃあ今、ゆう子さん的にはフェーズとしては、長野移住っていうのはもうほぼ心には決めている感じ?
そうですね。この次がいいかなっていうのを決めてます。
今後なんかこう、この辺りにこういうことしますとかそういうのあるんですか?具体的な予定みたいな。
そうですね。この間その山梨に行って、山梨と長野の県境の長野がやっぱいいかなって。
でもその地域はあんまりまだ見れてないから、またもう一回その地域のお試し住宅を利用すると思ってて。
取ったんやけど結果がまだ出てなくて、来週くらいに多分結果が出るんで。
もし取れてたら11月とかに行こうと思って。
おーすごい。
あとは夫の仕事と私の仕事をどうするかみたいなところはあって。
夫もその地域で仕事したらいいんじゃないかなっていうのがちょっと目星がついてて。
そこにちょっと応募していく。ちょっと時間かかると思うんですけど。
行こうかなっていうところで。
私は私で。
地域おこし協力隊の挑戦
大丈夫?
地域おこし協力隊で何かやってみたいなっていうのがあるんで。
それを応募するにあたってやっぱりSNSで応募するみたいなのってどの仕事でも結構セットで。
大事大事。
だから私はSNSを今頑張って育てて、こういう発信をしてますとお役に立てますって。
めっちゃいいですよ。
何ならスタイフのチャンネル作ってほしいですよね。移住先で。
そうですね。
できるよね。
できるできる。それで自分の住んでる地域の魅力とかをいろいろ伝えたりとかインタビューとかしてさ。
それでさらにそこの地域の移住者を獲得するみたいなところの広報みたいなのをやれたらめちゃくちゃ良くないですか。
いいよね。インタビューとかを今もね。
今も好きでやってるしね。
リアルにつなげられるように今は準備中って感じですね。
わくわくするね。
みこさんも全部がつながってるから上手くいく未来しか見えない。
嬉しい。
そうですよ。夢広がる。わくわくしますってみんなからも。
ちょっとずつですけど。
そうですよ。絶対いいよね。
私もだから2人が長野県に移住して、それこそインスタとかYouTubeとかそういうのもやりながらさ、
夫婦でさ、向こうの自然な、自然に帰る暮らしチャンネルみたいなさ、
そんな感じのチャンネルを夫婦でやりながら働きながら農業もちょっと自給自足やってみたいな、
そういう発信をしてる未来が私はなんか想像しちゃいますね。
見える。
小民家をね。初めは賃貸入るけど。
最終的にね、そういうちょっと広めのとこに住んでもらって、長野のリトリートとかやってもらって、
民泊授業とかやって、私の今妄想広がってますけど。
民泊授業やってスタイフの人とかでこうちょっと集まってみたいな。
そうなんですよ。宅実施をさ、作ってさ。
めっちゃいい。
大人だけゆっくりみたいな。
めっちゃいい。
宅実施とか本当に妄想は広がるんやけど、
でも私もともと地域おこし協力隊ってこの公務員で働いてるときに、
それを受けたいっていう人と出会ったりすることがよくあったんやけど、
なんかもう別次元の人って思ってたんよ、自分は。
家族もいて単身やったりもするけど、仕事3年やから地域おこし協力隊って、
その期間限定の仕事を移住してやって、
なんてチャレンジャーって考えられないって思ったんや。
同じ人間って思えないって思ってて。
それなのに今はちょっとドキドキしながらできるかなっていうのはあるんだけど、
でもやってみたいっていう気持ちが強くて。
すごいすごい。
素敵。
みんさんが宅実行きますって言ってくれてる。
宅実行みんさんにお願いする。
ゆうかりさん、周りに移住されて民泊されてる方もいっぱいいますよって。
そうなんやね。
なんか実際ね、そういう風なやってる方の話とか直接聞けたらめっちゃいいですよね。
そうですよね。
民泊やったらやっぱあっこさんとしいたかさんもさ、民泊みたいな話で。
まあ民泊という立派なものではないんだけどね。
新たな人間関係の構築
そういうセンス2人の方がきっとある気がすると思う。
止めてるだけだけどね、仙台に来た人。
スタイルの人を止める。
そうそうそうそう。
でも本当に楽しいですよ、スタイル民泊は。
ねえ。
めっちゃ楽しんだ、おすすめです。
そうそうみこさん、すごいと思ってた人と同じ人間と思い出すと変わりますよね。
めっちゃわかる。
そうですよね。
同じ人間なんだって思えた。
あの時はもう別の人間、全く異世界、さよなら、シャットダウンみたいな狭い世界で生きてたけど、
同じ人間なんだって思ったんですよね。
もうすごいですね、ゆうこさんも行くとこまで行ってほしい、本当に。
本当に本当に。
ゆうかりさん、仙台民泊行きたい。
ぜひぜひ止めますよ。
しゆたかさん、田舎に移住先見つけて多拠点生活。
みんなおいで。
仙台もまあまあ田舎だけどね、秋田とかね、我々の地元とかはより田舎だから。
多様なライフスタイルの探求
でもなんか、結構今働き方もいろいろあるし、そういう暮らし方とかも本当多様性の時代だからね。
そうですよね。
ゆうこさんたちみたいに自然に帰りたいっていう人たちの、私とかはあんまり農業とかやりたくないんですね、ぶっちゃけ。
多分人によると思うけど、ただそういう農的な暮らしをしてる人の様子とかは見たいっていうのはあるんですよ。
そうなんですね。
ずっと暮らしたくはない。
田舎でずっと暮らすのは嫌だけど、たまに行って癒されたいとか、映像でちょっと生活を見たいっていう欲はあるんですよ。
多分だからゆうこさんたち夫婦の今後の発信とかは、びっくりした、なんか私の音が大丈夫かな。
大丈夫?
絶対エリーさんもそうだと思うんだけど、絶対田舎で暮らしたくないタイプの人は絶対いるんだけど、
そういう人たちも。
たまにね、たまにど田舎でふーってなりたいって欲は絶対あるから、なんかゆうこさんたちの発信すごくこれから需要が高まるんじゃないかなっていう。
はいはいはい。
そうあると思います。
追い残りさん、終わりがけに滑り込みで。
先ほど話題にも少々出てましたので、アーカイブを聞いてください。
夫婦のコミュニケーション
そうそうそうそう。
しーたかさんがみんなあっこ屋上にしてって。
あっこさんは都会好きなんや。
あのね、都会も嫌なの、私。
都会も田舎も嫌なので、仙台がちょうどいいんですよ、結構。
東京とかで住むとかはあんまり。
東京で住むとかはあんまりイメージないんだけど。
それはなんで?
なんだろうな。
でもやっぱり人混みとか、ガチャガチャしてるのはやっぱりストレスはあるんだよね。
だから東京もたまに旅行とか遊びに行くからちょうどいい感じ。
なるほどなるほど。
でも秋田はもうずっと住むのは絶対嫌だから。
仙台ちょうどいい説、ゆうさんそうなんですよ。仙台ちょうどいい説。
へー。
だからやっぱり自分にとって一番心地がいい環境とか。
そうですね。
そういうのが分かるといいですよね。
そうですね。
でも実際ね、私も本当に農業とか野菜とか言ってるけどやってないから、
プラント栽培とかも結局夫が全部管理してるから。
旦那さんほんとすごいよね。多彩すぎて。
夫の管理能力がほんまにすごいから。
私は結局どうなんやろう。
一時私が農業の研修行ってがっつり農業学ぶ説も出たんやけどプールの中で。
いやーでも私もあんまそんなに農業がっつりじゃないなーとかなって。
本当に話し合いながら想像したりとか、
プラント栽培の虫を見に行ってみたりとかほんまそんなレベルでちょっとずつやってて。
いやーでも私のやりたいことはどっちかっていうとインタビューとかの方が好きやなーとか。
じゃあその案なしでとかね夫婦の間でも話が進みつつあるから。
素敵。なんかちゃんと夫婦でめっちゃ話し合ってるのもすごいね。いいですよね。
ゆうかりさんも言ってくれるけど本当に本音で話し合ってるっていう感じがね。
そのライブでもね。
リアルで。
喧嘩しそうな。
そうそうそう。ちょっと一瞬あれ大丈夫かなってなるときもね。
あったりとか本当にリアルな感じがね。
リアル。
追い残りさんもゆうかさんはいつも旦那様への愛を感じる。
追い残りさんはいつもそう言ってくれて。
そうだよね。でもなんかねこの2人のバランス的にやっぱり旦那さんがそのスキルとか能力を生かし
どんどん自分の能力を発揮しててゆうかさんがちょっとそれをサポートしたりとか
それを世に発信とかを通じて出したりとか
そういう感じのバランス感覚が良さそうな感じはする。見てて。
そうだよな。そうそうそれだと思う。夫は自分自身も普通だと思ってるから
それをあえて発信したりとかあまりしないよね。
でもそしたらすごいこといっぱいやってるよとか客観的に私が
それを発信するという形がいい気がする。
いいと思うし。やっぱりゆうかさん人間関係構築力多いと思うんだけど
なんかやっぱり移住先でいろんな人にインタビューするみたいなのもすごく合ってると思うので。
インタビューってあっこさんが結構勧めてくれたっていうのもあって
そうやってて。今回その助産師さんのはんちゃんに声かけたのも
これも今思い出したけどあっこさんがかなり背中を押してくれて
そうだいぶ押した。2回ぐらい押してくれたのね。
なんかね結構勇気がいって。しかもはんちゃんって雑誌とか載ってたりとか
youtubeでもさ、ひまわりのふふふっていうのでインタビューされたりとか
プロにインタビューされてる人に私なんかが
インタビューするなんておこがましいみたいな気持ちがあって
忙しいやろうし声かけられへん。でも興味あると思って
ちょっとずつ近づいてはいた。そんな時にあっこさんが
はんちゃん移住もしてるし、話したら私の中で結構プラスになるものあると思うよ
面白いと思うよって2回言ってくれたから。
そうだったね。
それがあったので私も勇気を出して書けたというこの背景が。
そうだったそうだった。
でも実際よかったですよね。インタビューも私聞きましたけど。
よかったです。すごいなった。
同じ最上志向が1位の者同士分かる部分とかもあって
今後のその嫌いを、好きと嫌いに敏感になって嫌いを排除して
好きで固めた仕事をするんだけど、自分の遠い未来志向を使っての
自己投資の重要性
目標設定したところを阻むものは自分で行くっていう
はんちゃんにすごい考え方。
すごいよね、あの人。
実行してるからさ。
私も嫌いはそぎ落とすけど、でも必要なものはやっぱり
克服していかなあかんなってすごい思わされて。
しかも地域課題といろいろ結びついてお話もされてて。
えりぃさんもありがとうございました。
ありがとうございました。コメントも嬉しかったです。
ありがとうございました。
本当にね、インタビューよかったんで是非ゆう子さんのチャンネルに
はい、聞いてください。
あとノートにもなるんだよね、今度。
そうですね。文字で読みたい人用にまたノートになってます。
はい。
気づいたら1時間語ってしまってましたので。
そうそう。ゆうかりさんがはんちゃんを伝えて
いざなってくれたのは本当にありがたいなと思って。
すごい。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでゆう子さんの今後が多分すごく皆さん興味津々だと思うので
みんなで応援していきましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあお知らせとしては今ノート表示しているノートとインスタグラムも
あとインスタイフもね、是非フォローしていただいて。
あと何か一言最後にありますか?
一言は、あっこさんの伴奏めっちゃいいよっていうのを。
ありがとうございます。
一応ね、しゃべコンのアフタートークだからね。ありがとうございます。
私の話ばっかりしちゃってますけど。
本当にこの伴奏によって私は。
はんちゃんに声かけられたっていうのも結構大きく、舞台的に大きくって
いっぱい勧めさせてもらった、いろんなコードを。
なので本当にそういうちょっとやりたいなって思ってるけど
やっぱり背中を押してもらいたいなって思ってちょっと迷っている人は
是非是非受けたらすごい助走がつくから
あとは一人で走っていけるようになると思うので。
嬉しい。
私自身も本当に一人ではガンガン行けるタイプじゃないので
でもここまで惚れたのはそういう伴奏があったっていうのは一部、一理あるので。
そう、追い残りさ。
背中ズドン。
ほんまにズドンよ。
そんな崖からね、落とすようなことは多分ないけれどもね。
多分本当はやりたいんでしょって言って押してあげる感じかな。
そうですね。
ビジネスやってるやってないとか関係なくて
ゆう子さんなんかはね、特にお金いただいて何かっていうことではないけども
それなりの金額出して伴奏を受けてくれたことで
人生がやっぱり進んだと思うし
進みました。
一人で悶々としてる時間のほうがもったいないかなっては思うから
なんかね、ちょっともやもやして一人で動けないなっていう人とかは
すごく私はいいんじゃないかなって思ってますね。
はい、そう思います。
追い残りさん、押してほしいポイント。
あっこさんは都合を得ている。
確かに話してる時に分かるんやのね、ここっていうのが。
そこそこそこみたいな。
そこめっちゃグイグイ、そこ都合支配れるから。
そっかそっか。
いい感じやね。
かすみんさん、あっこさんの伴奏飛び込んでよかった。
間違ってなかったと思いました。
嬉しい。
間違ってないです。
かすみんさんも3ヶ月後がめっちゃ楽しみ。
ほんとですよ。かすみんさんもね、持ってますよ、いろいろ。
でもみんな持ってんですよ、絶対なんか。
自分だと気づかないってだけで。
そうですね。
そうなんですよ。
だから来てくださいって感じですね。
はい。
一応ね、私の方からも簡単にお知らせなんですけど、
一応10月から音声配信×ママのコミュニティをね、
作って動かそうと思ってます。
ちょっと私、ゆう子さんのことしか考えてなくて、
レター表示私が準備してなかったんだけど、
まだね、詳細は発表してないんですけど、
これから少しずつね、
いろんな方とコラボライブをしながら、
このコミュニティの詳細をね、
情報を出していく予定なんで。
今いるみんさんとかゆうかりさんともライブしますんで。
そうなんですね。
お楽しみに。
あとあのバンソ、今気になったなっていう方はね、
一応これも10月以降で、
ちょっとね、サービス内容というか、
少し改訂した上で、
サービス置きますので、
ズドンと背中押して欲しい方は、
ぜひ飛び込んできてください。
ちょっと金額とかね、見ると、
多分自己投資したことないとか、
無形のもの買ったことないっていう人は、
うって多分なると思うんですよ。
そうやね。
分かる。それは分かる。
それは私も分かる。
分かる分かる。
でもやっぱり、出してやってみると、
良かったなって思いますよね。
結果的にも元がめっちゃ取れたと思って。
嬉しい。嬉しいです。
です。
そうなんですよ。出す前はね、
これ出して私どうなんだろうってかさ、
なんか変わるんかなとかね。
これで変わらなかったらどうしようとか思うんだけどね。
そうそうそう。
絶対ね、そこはちゃんと自分が行動すればするほどね、
人生が豊かになったり、変化したりするはずなので、
多分一人じゃなかなかできないことを、
あっこが一緒だったらできるっていうことはあると思うので。
めっちゃある。心強いです。すごく。
嬉しい。
みなさん。
そういう感じなので、ちょっと気になる方は、
情報出るまで待ってていただけると嬉しいです。
はい。
じゃあ長々とありがとうございました。
ありがとうございました。
上手やね。
ありがとう。69人の人がね、
通りかかってくれたみたいですよ。
すごい。
すごいですよ。
本当にありがとうございました。
じゃあゆう子さんのね、今後もみんなで応援していきましょう。
はい、お願いします。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではでは失礼します。
失礼します。
はい、しーたかさん、ういのこりさん、みゅうさん、ありがとうございました。
かすみんさんも。
かすみんさんも。
では。
01:08:53

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