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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在一児の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日は、叶えたい夢のルートはひとつじゃないよ、という話をしてみたいと思います。私、最近4月1日から忙しい中で、夢を叶えたい女性に向けたメールマガジン、ゆめかなメールマガジンを始めたんですよね。
早速、今220人ぐらい登録してくれててすごく嬉しいんですけど、そこで皆さんが登録してくれるときにアンケートをやってるんだけど、そこで皆さんの夢を聞いてるんですね。
そのアンケートの結果をね、今ちょうど集計してるところなんだけど、結構ね、皆さん何ていうのかな、やりたいことなんかいろいろあるんだけど、どこから手をつけていいかわからないとか、今育児中とかね、時短で働きながらとかだから、なかなか時間がなくてね、やりたいことはあるんだけどできないとかね。
そういう人が結構ね、多いんだなーってね、感じたんですよね。それに対して私がね、ちょっと今日はね、思うことをね、喋ってみようかなと思って、ちょっとゆるく撮ってみたいと思います。
言いたいことはね、一つね、この夢のルートは一つじゃないよっていうね、そのものなんですけどね。
なんかそれをね、最近ね、本当に強くね、感じるんですよ。
ある意味何でもありだなって思ってるっていうかね。
昔の私はですね、そういう考えではね、なかったんですよね。
20代の頃っていうのはね、なんかとにかくですね、なんか自分にいろいろこう、武器をね、持たないと、30代以降ね、活躍できないとかね、思ってたから、
20代の後半、前半から後半にかけてはね、例えば私英語が得意だったからね、その英語のね、TOEIC 990点とか、英検1級とか、
あとなんだろう、同時通訳までできなきゃいけないと思って、なぜか思ってて、入社して2年目ぐらいから通訳のね、プロになる学校に2年間ぐらいかな、通ってて、
それこそ何百万ぐらいね、使って、なんかそういうのやってたりとかもしてたりとかしてたしね。
30代の頭ぐらいにもね、ちょっと難関資格目指して、タックに通ってたりしたことがあったりとかね。
あとは途中でですね、なんかちょっとね、本を出版してみたいなと思って、これも30代前半かな、31歳か2歳ぐらいの時にですね、
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その本を出版するためのね、セミナーにね、東京まで通ったりとかね、してて、なんか企画書とかをね、途中まで書いたりとかね、してたりしたんですよね。
それは全部ね、なんかこう自分がいろいろ武装しないと戦えないし、そこから先の道がね、開けないってね、思ってたからこそのですね、
なんか行動だったなーってね、思うんですよね。
でもですね、今ですね、自分がね、そこから今何年かな、10年弱ぐらい経ってみて思うのは、本当にね、夢のルートってね、一つじゃないなってことなんですよね。
例えば今私はですね、ブログとかね、このスタイフっていうSNSをですね、コツコツ日々育ててきたわけで、そこでですね、いろいろ信頼を集めていることによって、何か企画をするとね、人が集まってくれたりとかもしてるしね。
かつて夢見ていたその出版の話もね、そこそこね、私の認知が上がってきたこともあって、お声掛けをね、いただいたりするわけですよ。
しかもそれはね、私が自費で出版するっていうことじゃなくて、その出版社負担での出版の話とかがね、来たりとかもね、あるんですよね。
あとはなんだろうな、自分が絶対知り合えないって思ってたような、その憧れてたブロガーさんとかも、私のことね、私が発信してくれることに知ってくれて、そこから繋がりが生まれたりとかもね、あってね。
それって本当10年ぐらいの前の私にはね、全く想像してなかった世界なんですよね。
だからね、その20代後半から30代頭にかけて、なんとなく無我夢中でね、自分に武装しないとと思って、いろいろ勉強したりとかね。
なんか頑張ったりしてた自分もね、今振り返るとそれはそれでね、なんかこう頑張ってたなって思うし、そのなんか無我夢中さもね、今振り返るといい思い出ではあるんだけど、
そこまでなんかね、一つのルートに決めつけすぎないでね、頑張りすぎないでよかったんじゃないかなっていうふうにもね、思うんですよね。
で、あともう一つね、今ちょっと思ったのは、なんかその20代後半から30代前半ね、私はね、なんかその、なんていうか会社員もやりつつね、なんか別のことやりたいなっていう気持ちは少しあって、
ただそれをね、どうやってやっていいかがね、あの全然わかんなかったんですよね。
で、なんか企業塾とか行くのもちょっと違うし、でもなんか自分主催で、例えば何かセミナーやってみたいなとかね、そういうことはね、思ってたんですよね。
だけど、まあどうやってやっていいかわかんなくって、で、あの途中からね、コンカツブロガー始めてしばらくしたらね、なんかカリンさんはね、将来的にそういう、なんていうのかな、コンサルタントみたいなことでね、
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多分独立できますよって言ってくれてた人がいてね。
だけどね、その時私はその言葉がなんかすごい信じられなくて、結構笑い飛ばしちゃって、あのなんていうのかな、本気にしてなかったんですよね。
だけど、それからね、今まあ10年弱ぐらい経ったらね、私はね、その今コンカツの塾を主催したりとかね、してね、まさにその時無理だって思ったことをね、やってるわけなんですよね。
だから、あのー、そうそうそう、自分がね、なんか例えば何か夢があった時に、そのルートっていうのがね、例えば何か資格を取ることだったりとかね、なんかものすごく何かの分野でね、こう専門性を取ることであって、まあそれしか道はないって思ってるんだとしたら、結構それってね、危険だなって思うし、
本当はね、もっと夢にたどり着くルートってたくさんあるのに、その可能性をね、自分がね、こう一番潰しちゃってるってこともあるんじゃないかなーってね、すごい感じるんですよね。
で、まあそういう意味ではね、今の世の中ってね、ネット社会になってて、こういうSNSでの発信とかからですね、認知がなんかもうすごい距離で広がることとかもね、あるわけでね、あのー、そうそうそう、昔だったら考えられないような、あのルートとか方法で、夢がね、ある日突然こうかなっちゃう。
そういうことがね、起こり得る世界なんですよね。だからこそ恵まれてるとも言えるし、あんまりそこをね、自分でね、なんか今私は何もないから、結局なんか自分がね、叶えたい夢は絶対できないんだとかですね。
私はこういう資格を持ってないから、あのこれにはなれないとかね、そういうふうにね、なんかね、決めつけなくてもいいんじゃないかなっていうふうにはね、すごく思います。
なので、まあこれをね、聞かれてる方っていうのはね、きっと日々忙しい中でですね、それでもさらに何か叶えたいというより向上心のある方だったりとかね、行動力がある方だと思うからね。
ただそういう人の傾向としてはね、やっぱりね、こうなんか決めつけすぎる部分もあるのかなって思っちゃったりするから、あのそう、あの夢のルートはね、一つじゃないんですよっていうのをね、ちょっとそういう方にね、言いたくて今日は収録を撮ってみました。
なので、まあ自分が想定できるね、未来とかルートなんてね、本当に視野が狭くなっちゃってるから、まあそれ以外にね、叶う方法なんてね、いくらでもあるからね。
とにかくね、何かね、今気になることがある人とかはね、本当に小さいことでいいから始めてみる。
まああまり決めつけすぎずにとりあえずやってみるみたいなことがね、あの次につながっていくのかなーなんて思います。
今日はちょっとね、本当に何が言いたいかよくわからなかったんですけど、ちょっと過去のね、自分振り返ってもね、その時思い描いたような道とは、なんかいい意味で全然違う場所に今いるって感じてるから、
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そうそう、そんなにね、決めなくても、なんかその目の前にあることをね、なんとなくこうね、キャッチしてやってたら、自分が想定するのとはまた違うね、なんか新たな場所にね、飛び込むっていうこともね、あるかなって思うので、皆さんも是非ね、あのいろいろやってみてほしいなって思います。
はい、それではまた。
