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こんにちは、花凛です。
最初のリード文をちょっと忘れてしまったので、今ちょっとそれを探しておりますけど、
いつもあれ読むときは、一応原稿見てるんですよね。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年少8桁17年間のお手企業勤務を得て、
今年独立した花凛が、発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、
気になる方はぜひトップページからご参加ください。
こんにちは、みちこさん。先日、先ほどはライブお疲れ様でした。
ちょっと今日はね、本当は収録をしようと思ってたんですけどね、
お昼に朝昼さんとみちこさんが同時にライブをしててですね、
私これ今入ったら本当にトリプルアクエリアスになるなと思ったので、
ちょっと今日はその時間帯は遠慮させていただきました。
ということでね、今ちょっと遅いタイミングではあるんですけど、
ライブさせていただいてます。
みちこさん一番ってなんかでも結構珍しいですね。
気をつかわせ、私説明しまいすいませんってこと?
いえいえ、とんでもないです。
なんかね、今日は私はゲリラ的にちょっとライブをしようと思っていただけなので、
むしろこのぐらいの誰もやってない時間にね、
ひっそりライブするぐらいがいいかなっていうふうに思ったんですけどね。
昨日ですね、私あの夜にね、ちょっとライブをしてまして、
みちこさんも最後の方ちょっと来てくださったと思うんですけどね、
ちょっと昨日は私のね、スタイルフォーム昔から聞いてくださっている方だったらね、
知ってくださっている方もいると思うんですけど、
上司の方と久しぶりにお会いしたので、
ちょっとその内容をね、ライブにして、
今ちょっとそれは面子部限定にさせていただいてるんですけれども、
みちこさん、むしろ最後が多いので一番レアですってこと?
そうですよね。最後のパターンすごい多いですよね。
一番最初ってむしろ初めてぐらいだし、
他の人のライブでもみちこさんが一番ってなってるのはあんまり見たことないなって思うので、
レアですね。ありがとうございます。
昨日はちょっとね、その上司の話を結構細かくしてしまったので、
気になる方はね、それ面子部で聞いてほしいんですけど、
今日はね、ちょっとその上司の話をね、通じて私が感じたこと、
雇われ会社員マインドってやっぱね、会社員であってもいらないなって思ったので、
ちょっとその話をね、今日はしてみようかなっていうふうに思います。
これみちこさんも分かっていただけるところ多いんじゃないかなって思うんですけど、
私はですね、昨日その全職のね、あの同僚、私含めて4人でね、
私以外に3人の方とお話ししてたんですね。
で、3人はいわゆる大手企業にね、私が元いた職場でね、今も働いているっていう形なんですけど、
その3人のうちの2人が元外資系のコンサルから来てる方なんですよね。
で、めちゃめちゃ考え方がね、自由なんですよね。
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だから、一応その元職場の人たちなんだけど、
あんまり会社に縛られてないんですよ、2人はね、3人いるうちの2人は。
で、1人はずーっとですね、会社で働いてて、もうちょっとで定年されるっていうかね、そういう方なんですよね。
で、そうなってくるとね、同じ会社員なんだけど、マインドが全然違うんですよ。
その外資固形コンサルの人と、要はプロパーでね、ずっとその新卒からもう40年ぐらいとかかな、
一つの会社にいる人では、別に会社にいるのが悪いわけじゃないんですけど、
マインドがやっぱりね、全然違うなって思ったんですよ。
はい、みちこさん、確かに主体性がある人とない人って会社員でも違うってことで。
そうなんですよ、それがね、びっくりするぐらい昨日ね、その違いが感じられてね、
これ結構面白いなと思ったので、ちょっと今日簡単にね、そこをライブで話してみようかなって思いました。
あ、みやさん、こんにちはです。
先日ね、深夜のなんかすごい幻のライブもね、聞いてくださってありがとうございました。
はい、ちょっとあの後浮上してきました。
そう、でですね、私ですね、一応その自分自身は企業とか副業のね、
あの人のサポートをしたりとか発信のサポートをするので、
結構そのね、企業とか副業ね、すごいこう推してる人に見られることも多いんですけど、
私別に推してるわけではないんですよね。
あの、その人にとっては一番いいね、働き方をね、追求したらいいだけだというふうに思ってるんですよ。
うん、なんですけど、あの一つすごく思うのは、
あの今からの時代ですね、もう会社員っていうだけではね、
なんて言うの、雇われてるっていうだけではね、やっぱ生きていけないと思うんですよね。
はい、あ、朝昼さん、どうもどうも珍しいお時間いうことで、
そう、これまあお二人がちょっとね、あの関係してるとこもあるんですけど、
そのみちこさんと朝昼さんが今日12時からライブしてたじゃないですか、
そう、だからね、ちょっとその時間を避けてね、
ちょっとさすがにトリプルでアクエリアスになったらさすがにね、
ちょっとなんかまずいかなと思ったんで、
ちょっと私はこの時間に今してますっていう感じですね。
いやいや、全然すいませんじゃないですよ、私が勝手にあれなんて、
時間をかぶせに行こうとしてしまっただけなのでね、そう。
なのでちょっとね、そうそう、その会社員マインドっていうのは別に、
会社員の人もこれから会社員マインドを持ってたら、
多分なんか生きていけないなっていうふうに感じたので、
ちょっとその話をね、今日してみようかなって思います。
はい、であんまりね、その元職場の人の話を具体的に出してしまうとね、
なんか万が一バレた時とかにちょっとあれだなと思うんで、
ちょっとふわっと包んで言うんですけどね、
昨日ね、お会いした人っていうのがいてね、
一つのパターンの人たちっていうのは、
要は外資系のコンサルとかでも超バリバリやってて、
どこの会社でも生きていけるみたいな人たちなんですよ。
そういうか私の上司であったりとかね、
するわけな、公認の人であったりするわけなんですけど、
だから彼彼女たちはね、今この瞬間に会社が潰れても、
多分全く動じないんですよ。
だからね、会社に一応勤めてるんだけど、
その会社に席を置いてるだけで、
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意識としては会社員っていう感覚多分あんまりないと思うんですよね。
そう、だから話しててめちゃめちゃ楽しいし、
なんていうのかな、
あんまり私もなんか会社員の人と話してる感覚がないんだよね。
そう、みちこさん、その感覚めっちゃわかりますってことは嬉しいです。
あさひさん、またピロの日遊び見てたんで、
頭のいいお話に戻れるの嬉しいってこと。
ピロさんも結構頭良くない?
あれはあれでちょっとくだらないけど、
ちょっと面白いなと思ってるんですけどね。
あさひさん、そうやってすぐ素直にね、
見てくれるとこ大好きです。
あさひさん、頭いいよね。
自分がね、なんかああいう感じで言われたら、
超カッチンとくるとは思うけどね。
で、上司とか外資のコンサルから来てる人たちは、
感覚的にやっぱりね、自分がやりたいことが先なんですよ。
そう、自分がやりたいことが先で、
それをやるためには、
どの会社にいるのが自分にとって一番メリットがね、
たくさんあるのかっていう視点で転職活動をしてるんですね。
だからね、私自分自身も転職したことがあるんですけどね。
社会人10年目の時に転職して、
そこからね、青手企業2社目に行って、
7年でコンサル辞めたっていう感じなので、
コンサル歴としては17年間っていう感じなんですけれども、
1社目を辞めた時の動機っていうのがね、
彼らみたいに高尚なものではなくて、
ただ単になんとなく大きい会社でね、
今のところよりも給料を上げれたらいいなみたいなね。
そのぐらいの感じだったんですよ、ノリ的にね。
もうちょっと大きいことできたらいいなみたいな、
そのぐらいのノリで転職したわけなんですよ。
だけど、彼らは違うわけなんですよね。
やっぱり外資のコンサルとかで、国とかね、
いろいろな人たちを相手にしているから、
見てる視点がまず国とか世界とかなんですよね。
かつ、自分がやりたいことっていうのが、
時代が変わったり、会社の中の重点領域とか、
重点の事業が変わる時にできなくなるかもしれないから、
その時はもういつでも辞める用意があるんですよ。
そう、だからこれめちゃめちゃね、
なんていうのかな、大事だよなって思ったんですね。
マルセロさん、移動中のお供に聞かせていただきますということで、
ちはるのふとふと客さんね、ありがとうございます。
ちはる氏を応援していただいてありがとうございます。
で、なんかね、そういうふうに感じて、
だからね、話しててね、すんごい軽さを感じるの。
一応、ステータスとしてはね、一応雇われてるから、
個人事業主でもなければ経営者でもないんだけど、
やっぱり経営者の人とかと常に接してるし、
自分たちは会社に別に忠誠心とかがあるわけじゃなくて、
やりたいことのためにどの会社を選ぶかっていうね、
その手段が会社なんですよね。
そう、わかりますかね。
だからね、例えば私がいた前職が業績が悪くなって、
今後亡くなりますとかね、なっても、
たぶん彼らはそんなに右往左往しないんですよ。
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一方でですね、もう一パターンの人ともね、
昨日話したんですけど、それどういう人かというと、
大手企業で20歳そこそこぐらいから働きましたと、
もう定年ですと、40年ぐらい言ったら勤めているわけなんですね。
そういう人がどういうことに不安を感じるかというと、
やっぱり会社が存続するかとかね、
組織の中の人間関係とかね、
そういうことでやっぱり悩んでるわけですよ。
だからね、悩みのレベルが違うんですよね、はっきり言って。
同じ会社でいたとしても。
やっぱりそうなってくると、動き方も変わってくるんですよね。
雇われマインドのですね、会社員マインドの人は、
自分が与えられた範囲の中のことだけをやったりとかね、
それを必死で守ろうとするから、
仮にじゃあその会社潰れたらどうなるのっていうことを、
そもそもたぶん考えてないんですよ、そこまで。
だからね、この違いがめちゃめちゃ大きいなって、
思いましたねっていう話ですね。
だから本当にね、今自分が会社に勤めてるか勤めてないかとか、
ある意味結構どうでもよくて、
それよりはそこでどういう動きをできているかとかね、
そういうことが結局大事だし、
昨日とかも上司とかも、
今の私の前職のところに入ってから2年ぐらいかな、
経ってると思うんですけど、
再来年ぐらいになったらもしかしたら辞めてね、
別にやりたいことやるかも言っててね。
それ何なのかっていうと、彼は結構専門分野の知識がすごい高いんですよ。
だからどっちかっていうと学者みたいな感じになりたいなとかって言ってて、
たぶん本当になれるんですよ。
だからね、やっぱり会社にいるとしても、
いつ会社が潰れてもいいようにというかね、
だからやっぱり自分のやりたいこととつながっておく意識はね、
めちゃめちゃ大切だなっていうふうに思ったっていうお話でした。
これを聞いている方の中にはですね、
今会社員をやっている人、
これからもしかしたら起業したりとか副業をしたいって思っている人もいると思います。
なんですけど、この雇われ会社員マインドを持っているままだとね、
結局ね、副業しても起業しても上手くいかないんですよね。
実際私結構そういう人いっぱい見てきてて、
前職だったりとか、自分の大学とか高校の同級生とかで結構いい会社とか入って、
その後に独立する人とかもいるわけですよね。
言ったら何千万とかもらってたところから独立する人もいるわけですよ。
なんですけど、じゃあみんな成功してるかというとね、残念ながらそうじゃないですよね。
その時にやっぱりどういうマインドの人が成功しないかというと、
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会社員としては優秀だったかもしらんけど、
やっぱり雇われマインドがある人はね、結構折れるんですよね。
だから初年度は頑張ったとしても、2年目とか3年目とかで結構激しく転んだりとかね、
あるんですね。
もちろん私もね、まだ企業1年目なのでね、
これから何があるかなんてことは分かりませんけれども、
でもやっぱりこのマインドっていうのがね、結構ね、
自分でビジネスやっていく人にとっては大きいんじゃないかなって、
思ってますねっていうことなんですよね。
だから色々ビジネスのノウハウとかですね、セオリーとかね、あると思うんですけど、
これっていうのはあくまで何か物事を実現するための、
本当にツールっていうかね、そこの話なんですけど、
雇われマインドでね、この言われたことをやっときさえすればいいとかね、
この範囲のことさえやったら結果出るみたいな風だったらね、やっぱり成功ってしないんですよね。
っていうことをちょっと思いました。
だから昨日はすごい面白かったです。
上司ともう一人の人はやっぱりすごく、
本当にたまたま会社に属してるっていう感じがするんですよ、すごい話してて。
だからめちゃめちゃ身軽な感じがするんだけど、やっぱりもう一人の人は、
一つの会社に居続けるのが悪いわけじゃないんですけど、
そこでちょっとした組織の再編があったりとか、何かちょっとトップが変わったりとか、
そういうちょっとしたことにやっぱりすごく動じるんですよね。
それっていうのはやっぱり今後は難しいんじゃないかなって思いましたね。
じゃあそういう会社員マインドの人っていうのが、
それを壊していくためにはどうしたらいいのかっていうことを、
私が思うことをちょっとシェアしてみようかなって思うんですけど、
やっぱり会社だけにならないっていうことがすごく大切なんですよね。
だけれども基本的に毎日過ごしていくのは会社の人ですよね。
基本的に1日の7時間とか8時間とかそのぐらいは基本的に会社の中で過ごすわけなので、
会社の外の人に会いに行くっていうのももちろん大切なんですけど、
一番最初のステップとしてはですね、これ会社の規模感とかにもよるんですけど、
会社がある程度の人員を抱えている場合ですね、
この場合はですね、やっぱり同じ会社の中でも、
例えば一つの事業部から一つの事業部に行ったらですね、
それが転職とみなされるぐらいですね、文化が違うなんてことはよくあるわけですよ。
特にですね、会社が買収されているような場合とか、
いくつかの事業を複合されているような会社の形を持っているところとかね、
ホールディングス系の会社とかでね、いろいろやっているとやっぱり文化が全然違うんですね。
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で、そうなっていると、社内の中で事業部が変わるごとに転職みたいな感じになるので、
そういう場合はね、社内のまずネットワークっていうのを、
結構広げていくのがいいかなというふうに思うんですよね、まず。
その時に普段の自分だったらあんまり付き合わなそうな社内の人たちとも関わってみる。
これがまずね、一番早くできて、なんていうのかな、
結構、風穴を開けることになるんじゃないかなと思います。
みちこさん、誰か任せは伸びないですよね、ということで。
そうですね、それがなんかもうちょっとした言葉とかに出ちゃってるから、
なんて言うんですかね、昨日も別に雇われマインドとか、そういう話を全然したわけじゃないんですよ。
普通の雑談とかをしてるんですね。
その会社、私が辞めてからどうなったのかなとか思うからね、何々さんどうしてるんですかとかね、
そういう雑談をしてるんだけど、その中でやっぱり言葉の端々が雇われマインドなのか、
企業化マインドなのかっていうのがやっぱりね、伝わってくるなってすごい思いましたね。
マルセロさん、自分がやってる仕事をジョップと考えるのかタスクと考えるのかの違いですねっていうことで。
そうですね、だから本当に、タスクでそれをこなしさえすれば安心みたいなね、
人にとってはですね、それで逃げ切れたらいいんですけど、ちょっとこれからの時代は厳しいかなっていう感じがするんですよね。
なぜならですね、私自分自身がコンサルタントとかやってて、いろんな会社のですね、それこそ業務改善に関わったりとかしてきたんですけど、
今はね、大きい企業でも割と副業とか解禁されていてですね、実際私の会社もですね、副業解禁されていて、
同じチームのメンバーとかはですね、働きながら他の会社と業務委託の契約とか結んで、何かサービス提供してたりとかしてたんですね。
そうなると、もう個人なんですよ。もう本当に個なんですよ。
組織的な動きがもちろんできる人っていうのもすごく重宝されるんですけど、
どんどんどんどん副業とかね、自分で社内ベンチャー立ち上げるとかね、いろいろそういうのができるようになってくるから、
なんかやっぱりもうあんまり関係ないなって、なんかすごいね、私思うんですよね。
はい。
みちこさん、公務員は社内政治大好きな人ばっかりでしたっていうことで。
そうですね、社内政治好きな人の集まりっていうのはありますよね。
さゆりさん、会社インマインドもともとあんまりないから壊し方がわからないってことで。
そっか、そうですね、だから確かにこの雇われ会社インマインドっていうのはね、この私の中の定義としては、
多分そのある程度の大きい会社に10年以上勤めてる人って感じですかね、前提としては。
そうなればなるほど、どんどんやっぱり雇われのマインドが育っていっちゃう気がするんですよね。
かずさん、かにしさん、こんにちはということで。
まるさんさん、結論無視になれっていうことで。
ありがとうございます。
それもまあ結論の一つかもしれませんけどね。
なので、まず一つはやっぱり社内のネットワークっていうのを、
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結構見くびってはいけないというかね。
結構その会社が嫌になる人って、会社の人全員ダメじゃんみたいなふうに思っちゃったりする時あると思うんですね。
なんだけど、これは本当に会社の規模感とかにもよるんですけど、
でも絶対に少数派はいるんですよ。
だから会社員としてなんとなくやってて、この空気に飲まれたくないっていう時はですね、
自分と同じような思想の人が、まず会社の中にいないのかっていうのを見るのが結構大切かなと思いますね。
あさひさん、会社大きいと意識してないと横かかっちゃいますもんねってことで。
そうなんですよね。
だからもちろん大手企業とか、組織が大きいことのメリットってたくさんあるんですけどね。
だけどこの会社員マインドっていうところでいくと、やっぱりどうしても雇われてる。
会社に食べさせてもらってるみたいな感覚が出てきやすいかなっていうふうに思うんですよね。
私の場合も結構そういうのがあったんですけど、
でも私がですね、会社の中で結構在職中に意識してきたことは、
会社の中でちょっと人と違うことをやってる人とつるむってことだったんですね。
なのでですね、上司とかもまさにそういう感じの人ですし、
その前にね、前職の時も入社してすぐぐらいの時にすごい面白い男の人がいて、
その時ブロックチェーンとかいろいろやってて、
社内の新規事業立ち上げみたいなところにいてた人がいて、
その人結構ぶっ飛んでたんですよ。
だから結構大企業の中ではいたんじっていう感じだったんだけど、
私はその人がすごい好きで、
だから定期的にそういう人とランチ食べたりとか、
あともう一人、私の知り合いの人で、今ね、前職辞めちゃったんだけど、
今も数学が好きすぎて、とあるすごい大学院で数学科で研究してるみたいな人がいるんですね。
この人もやっぱめちゃめちゃ面白くて、
会社で誰もやってないことをプロジェクト立ち上げたりしてたんですね。
面白いなと思ったから、私その人にまた近づいて、
月一でランチとかしてたんですね。
なので、会社インマインドを壊すっていうのは、
人間結構影響を受けやすいから、
特に大企業とかって8割方の人が右向け右みたいな世界だと、
やっぱどうしても影響を受けるんですね。
だからこそ、いたんじと接するっていうのが、私は結構大事かなと思うんですよ。
いたんじと接することで自分のメンタルを保つ。
私はこの大企業の中では2割の方に入っちゃうかもしれないけど、
この人も2割だと。
かつその人がすごい頑張ってやってたら、
なんかちょっと励みになるんですよね。
朝日さん、ぶっ飛んでる人やっぱりお好きなんですねってことで。
カズさん変態やん、素数とか数えてるタイプかな。
そうかもしれない。
数を見てると落ち着くんですって。
って言ってましたよ、数字の並びとか配列とかね。
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だから私でもちょっとそういう変な人好きなんで。
だからまず会社インマインドをぶち壊す方法っていうのは、
会社の中でも自分と同じような人というか、
ちょっと会社インマインドじゃない人も絶対いるんですよ。探せば。
そういう人をまず見つけて、そういう人と定期的にランチしたりとか、
ズーム会したりとか、そういうの結構大事かなって思いますね。
みちこさん、いたんじあんまりいなかった。
でもね、公務員とかだとちょっとまた違うかもしれませんよね。
うちはやっぱり言ってもね、一般の企業なんでね。
一般の企業の方がバラエティーは多いですよね、っていうような気はします。
だけど、いると思ってみると、もしかしたらいるんじゃないかなっていうのもありますので、
ちょっとまずはそれを見てみるっていうのがね、
明日からできることなんじゃないかなって思うんですよね。
マルセロさん、カズを見てると落ち着く。カズさんさすが。
カズさんじゃないですけどね。
みちこさん、みんな年取れば取るほど子役に。
そうですね。守りに入りますからね。
だから、年取れば取るほど保守的な人が残っていくわけなので、
全体的にやっぱり雇われマインドの人が多い傾向にはね、どうしてもなるとは思うんですよね。
でもその中で、まず最初に今できることとすると、
なんていうんですか、その中でちょっと変な人っていうかね、
ちょっと雇われマインドが薄そうな人とかに近づいてみるっていうのもね、
いいんじゃないかなと思いますね。
カズさん、ちょっとここでは言えない瞬間にスーレスとかベクトルとか頭で考えて我を落ち着かせてる。
何それ、ちょっと。
あさゆさん、ちょっと変な人。そう、ちょっと変な人。
これがね、まず私がお勧めしたい①ですね。
なんかよくさ、いろんな人に会いに行きましょうとか言うじゃないですか。
私それも本当にそう思うんですけど、
まず一番最初は、とはいえ会社員の人はですね、
毎日ね、9時、5時とかで働かなきゃいけないわけですよね。
だからこそ、その時に近くにいる、自分と同じその組織の中で、
ちょっと逆張りしちゃってるような人をですね、追いかけてみると、
その逆張りの人が連れてくる人もだいたい逆張りなんで、
私もそれでだいぶいろんな変な人と友達になれましたんで。
かずさん、会社の中でこのパフォーマンスでどれくらい貢献できてるかは、
ちょいちょい意識すると重宝されるかなと思いますってことで。
そうですね、本当にそうですよね。
なんかその組織力とか政治力って、ちょっとこの力と違ったりするんですよね。
で、もちろんそういうさ、組織的な力みたいなのは大事なんですけど、
でもやっぱり今それと並行して、やっぱりその個人でどうできるかみたいなことだったりとか、
あと組織がもうあってないようなものになってる会社も結構あると思うんですよね。
要はその結構プロジェクト単位になってきてるので、
何々部の何々さんとかっていうよりは、何々さんなんですよね。
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何々ができる何々だっていうか、ジョブ型みたいな感じになってるので、
私は何ができますっていうのがやっぱり言えないと、
もうちょっと難しい時代になってくるんですよね。
っていうふうなことがあるので、まずは社内で、
アンチ雇われマインド、そうそうそうそう、朝日はまさにそれですね。
これが一番最初にまずできることかなっていうふうに思います。
お、エコさんどうも。息子が胃腸炎で強制休日、あ、お疲れ様です。
ということは今息子ちゃんが近くにいるってことですよね。
なかなかそうなるとお仕事とかもできないと思うんでね。
ほんとお疲れ様です。
私は昨日息子が自宅の鍵を隠しちゃって、
それがあるから保育園に遅刻したんですよ、彼のせいで。
私が鍵ない、鍵ないって言ってたら一緒にね、
ママ鍵ないから僕も探すよって探してくれてたんですけどね、出てこないんですよ。
それなぜかというと彼のリュックに鍵が入ってるからなんですよ。
それ早く言ってよっていう話をしてね。
彼は泣いたっていうね。
すごい高度ですよね。絶対気づけないですよね私はね。
そうなんです。なので雇われ会社員マインドをぶち壊す。
まず1はですね、社内でアンチ雇われマインド。
なんかちょっと不思議な人を近づいてみる。
これ1個おすすめかなと思います。
簡単にすぐできることですね。
かずさんインスタストーリーでやってたような。
そうです、やってました。さすがかずさんすごいですね。覚えてますね。
次に2つ目ですね。
2つ目が何かというと、
ここで初めて外の人に会いに行くとかそういうことが出てくるわけなんですけど、
とはいえ皆さん最初はなかなか時間をそんなに取るの難しいと思うんですよ。
なので私のおすすめはですね、やっぱり自分が入れる情報ですよね。
人に会いに行くとかそれはちょっとステップ的にハードル高い。
わんままさんとかだと特にそういうとこあると思うんですね。
ゆうのんえんヨコさん、ヨコさんであってますか。
一番最後になんか世界がついてるのがいいですね。
今ね、雇われ会社員マインドをぶち壊す方法。
①まで言ったので②お話ししてみました。
なので②はですね、リアルで会うとかじゃなくて、
自分に入れる情報ですね。
これをちょっと取捨選択するっていうのが大切かなと思います。
私たち世界に反応しがちですからね。
なおこままさん、なんかすごいお久しぶりですね。
今ね、雇われマインドをぶち壊す方法お話ししてましたよ。
なので②は入れる情報、これに気をつける。
もしその雇われ会社員マインドをぶち壊したいんだったら、
当たり前なんですけど、雇われマインドの人の発信を聞いたりすることに何の意味もないですよね。
でもこういうのなんか皆さんね、無自覚にやってるんですよね。
無自覚になんかおいしくないものを食べるっていうかね、
そういうことをやってる気がするので、この無自覚をやめるってことですね。
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無自覚にジャンクフードを食べるのをやめるみたいな感じ。
ちゃんと自分のね、摂取するものに自覚的になる。
だから自分の雇われマインド自分があるなと思ったら、
基本的にはそうじゃない人、別にそれが会社員であってもなくてもいいんですよ。
自分をぶら下がってない人っていうんですか、
そういう人の発信をやっぱり定期的に日常的に自分の中に入れていくっていうのがね、大切かなって思いますね。
アサヒさんありがとうございます。
入れる情報を脱雇われマインド権にする。
そうですね。
この時に大切だと私が個人的に思うのは、
自分が目指したい、
働き方をしてる人じゃなくてもいいっていうことなんですよ。
ちょっとわかりにくいかもしれないんですけど、
例えばですね、私起業してますよね。
起業してるんですけど、全員が起業向いてるって思ってないんですよ。
だからですね、例えば起業したいから起業家の発信を聞くっていうのはね、
かなりこれ雑なんですよね。
そういうことを今日は言いたいんじゃなくてですね、
まずはそのマインドの部分なんですよね、やっぱりね。
スタンスっていうかあり方の部分。
だから聞く人は逆に言うとどっちでもいいんですよ。
会社員でも別に会社員じゃなくてもどっちでもいいんですよ。
それよりは自分の足で立ってる感っていうかね、依存してない感っていうか、
そういう人をまず見つけるっていうのが大切かなって思うんですよね。
ここ結構ポイントですね。
これでなんとなくですね、私って会社員向いてなさそうだから、
なんとなく起業家の人の発信聞こうってなると、
それにちょっと引っ張られるところが私はある気がするんですよ。
だから本当は例えば自分が起業家に向いてないのに、
すごく会社員に向いてるのに、その人の発信とか影響力にやられて、
なんか自分もそれが向いてるような気がしてくるってなるんですよ。
それは私結構注意だなと思うんですね。
本当の自分じゃないものを無意識に目指さされてるみたいな。
だからこそ2ステップ目の段階ではですね、
その人の属性をある意味あまり重視しすぎないっていうのが大事だと思います。
会社員かとかね、例えば自分で会社経営してるのかとかね、
個人事業主なのかとかパートナーなのかとかって、
これって結果の話なんですよね、本当に。
だからあんまりそこを重視しすぎない、
そこの形にとらわれすぎないっていうのが結構大切かなって思います。
アサヒルさん、会社員、個人事業主など携帯に惑わされる必要ないです。
そう、ないですよね。
目標地点ではなく今の充足感に沿っているか。
そうですね、我々ダークホース理論で生きてますからね、アサヒルさんね、最近ね。
ナコママさん、最近雇われに戻ってみましたってことで。
そうなんですね、それもありですよね。
どっちが自分にとって合ってるのかっていうのもあるし、
今日は私はね、雇われ会社員マインドの話をしてるので、
私的にね、最強だと思う働き方言っていいですか。
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私がね、最強だと思う働き方は、
起業家マインドの会社員、私はこれが最強だと思ってます。
ただ、自分は残念ながらそうはなれなかったっていうだけ。
だからね、私は本当はそうなりたかった。
昨日とかはね、上司、昔の元上司とかはまさにそんな感じなんですよね。
別にコンサルだしね、別にどこでもいつでも生きていける。
ただ、なんとなく組織に属した方が大きいこととかできそうだし、
自分の興味とかとも合致するから、今たまたま会社員やってるっていう感じなんですよ。
だからね、私はね、ちょっと生まれ変わったらそうなりたかったよね。
カズさん、一回会業をしたからどういう先生おったら助かるかめっちゃわかるっていうことで。
そう、だからね、これ大事ですよね。
で、あと何かな。
そうですね、だからまず2つ目に大切なのは入れる情報、
that's 雇われマインドにするっていうことと、
その相手の人の属性はあまり気にしすぎなくても、
この段階ではいいんじゃないかなっていうことですね。
でね、ちょっとここでまた余談になるんですけどね、
ちょっとね、あの、上司、
昨日ちょっと上司のネタをライブしたんですけど、
ちょっとそれメンシップに入れちゃったんで、
ちょっと今日はね、このまま一般で出そうと思うんですけど、
ちょっと上司の話をね、ちょっとここでしとこうと思うんですけどね。
私ね、ちょっとその、上司のその恋愛でどうとか、
恋愛的にどうかとかそういうのは全く今置いておいて、
あの上司を、そのなんていうのかな、
働き方って私にとって結構すごい理想に近いんですよ。
で、めっちゃ変わってて、やっぱり。
そうそう、すんごい変わってるんですよ。
で、あのもともとさ、彼はさ、
もう国立大卒の理系の人でね、
で、全然違う、なんていうかな、会社にいたんですよ、もともとね。
とある事業系やってる会社に入って、
そこから外資のコンサルに行って、
そこから、私のとか前職の会社に来られてた方なんですね。
で、結構その分野ではね、第一人者みたいな感じで、
本とかもね、なんならちょっと出しちゃってるぐらいの感じなんですね。
そうなんですよ、そんな感じなんですよ。
だから会社員っていうよりは専門家に近いんですね、なんとなく。
エキスパートみたいな感じなんですよ。
だから肩書きとかも、なんかその課長とかそういうんじゃなくて、
何々の分野のスペシャリストみたいな感じが結構フィットする感じの人なんですね。
そう、朝日さん出版してるんだ、すごいことで。
すごいんですよ、すごい会で発表とかしてるんですよ。
なんですけど、そんな上司の働き方は超自由で、
やるべきことさえやってたら、どこで何をしててもいいっていう、
なんかそういう価値観なんですよね。
だからね、彼ね、トライアスロンが趣味だから、
基本的にそのトライアスロンのシーズンは大会に出てるんですよ。
大会って皆さんトライアスロンって何競技あるか知ってます?
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私がなんか詳しく説明しろって言ったらね、
詳しくはルールとか説明はできないんですけど、
走る、泳ぐ、そしてあれですよね、自転車ですよね。
そうそう、すごいですね、走る、泳ぐ、自転車、車輪行、一緒ですけどね、かずさんね。
そう、揃えましたね。
で、それやってるんですよ。
だから彼は基本的にずっとトレーニングをしてるわけですよ、日々。
だからさ、昨日とかもすごい飲んでたんですね、彼はね。
だけどその後仕事をしたらしくて、
ちなみにそこでまたね、私にLINEが来てたんですけどね、
ちょっとそれまた別の収録で話そうと思うんですけど、
昨日飲んだ後に彼はその後仕事をしてですね、
今日朝多分ね、大阪城とか走ってるんですよ。
すごいですよね。
そういう感じの人なんですよ。
かずさん、このスキルを会社に提供してるプロスポーツ施術みたいな感覚っていうのね。
さゆうさん、好きな愛情しねた。
そう、で、だから私と打ち合わせとかする時も、
昼とか普通に予定とかブロックされてる時があって、1時間とか。
この人この間何やってんだろうなと思ったら、
普通にその辺のプールで泳ぎに行ったりとか、
なんか走ったりとかしてて、
なんか超自由なんですよ、働き方が。
だけど彼のポリシーとしてはやっぱりやるべきことは全部やってるんですよ。
だから一応ね、このコンサル的なお仕事ってプロジェクト単位になるので、
繁忙期があるから、結構その忙しい時と、
忙しい時は全然寝ないで仕事するけど、
忙しくない時は普通に追われるみたいな、そういう世界だったりするんで、
その暇な時っていうかね、その時普通にめっちゃ走ったりしてるから、
基本的に汗かいてるんですよ。
だからなんかいつも汗とか拭いてるんですよ。
だけどこれ私めっちゃ自由でいいなと思ったんだよね。
だから上司が私に求めることもすごくシンプルで、
やるべきことさえやってたら何やってもいいですよなんですよ。
だから例えばやるべきこと終わって、その時が4時とかだったら、
もうカニさん別に今から好きなことやっていいですよとか、
なんかちょっと疲れたからもう寝てきたらとかね、
そういう感じなんですよ。
だから私そういうとこがすごくいいなと思って。
だけどさ、もしすごいサラリーマン的だったらさ、
とはいえね、一応9時5時ですから働きますとかね、
なんかあるじゃないですか、そういうのがなかったんですよ。
だからちょっと若干逸脱してたんですけど彼はね。
逸脱してるけど周りもやるべきことやってるから、
要は文句言われないみたいな感じなんですね。
私なんかこの働き方すごいかっこいいなって思っちゃって。
目指す姿ですっていうことで。
そうですよね、これめっちゃいいですよね。
結果出してるからもうとやかく言われないみたいな。
朝昼さんも出来高性がいいって言ってましたよね、ライブでもね。
そう、だからできる人は本当に出来高性の方がいいと思うんですよね。
かむさんそれどうなんっていうことで。
36:00
でもかっこよくないですか。
だからちょっと私なんかそれに結構影響を受けたとこもありますね。
私は上司みたいな優秀な会社員にはなれないから、
別に仕事そこまで好きじゃないから、
昨日の上司の状態で同様の人と飲みに行って、
その後私は絶対仕事なんてしんでもしないわけですよ。
でも彼は多分夜の10時から朝の1時とか2時ぐらいまで仕事してるわけですよ。
その後寝て大阪城朝の5時にみなさん走りに行けます。
だから基本的に頭が良くてスポーツできる人ってちょっと頭おかしいと思うんですよね。
ちょっとどこかのネジがぶっ飛んでると思うんで、
それ私は真似できないんですけど、
でもなんかやりたいことをやってる感じがすごいかっこいいなっていうのは思いますね。
かずさん、うちの病院出来高製なんですよ。ちょっと変わってるシステムやけど。
そうなんですか、出来高製とかあるんだ。病院にも。面白いですね。
みなさん、歯医者で麻酔打たれながら聞いてました。
今日のお話も面白いですってことで、嬉しい。
なかなか歯医者で麻酔打たれながらっていう環境で聞いてくれてるのはみなさんぐらいだと思いますけど、
そんな時にも聞いていただいてありがとうございます。
これ結構みなさん面白いですよね。
いろんなシチュエーションで聞いてくださってると思うんですよ。
よく運転しながら聞いてますとかもあったりとかね。
子供の寝かしつけしながら聞いてますとかも言われたことありますしね。
なんか面白いなと思いますね。
なんこママさん、自由な会社員素敵。
一応私もやることやってれば時間はそんなに細かく言いませんって言われてますっていうので。
いいですよね。そうそう。
だからね、やることをやって、かつちょっと会社員で余裕の時間があって、
そこで復業するとかね。
そういうのも私すごいいいなって思うからね。
私も最終的にはね、もう一回何かで会社、
自分が会社作るか、会社に自分が雇われて、
自由に働けそうな会社員になって、かつそれで発信活動するとかね。
例えば大学院生になってやるとかね。
そういう形が私に合ってるんじゃないかなって思い始めてきてるんですよね。
だから自由な会社員も結構いいよなって思いますけどね。
かずさん、基本的にできる男って体力おばけなこと多いですよねっていうので。
これかずさんもそうじゃないですか。絶対そうでしょ。
何なんですか、あなたたちは一体。
本当に私、昨日上司からさ、夜LINEが来てまして、
深夜に来るLINEに、深夜に返しちゃうと、
なんかちょっと変な感じになりそうだったんで、朝返したんですけど、
でも昨日夜、結局彼はね、やっぱり仕事をしたそうですよ。
そこでも言ってました、いつまで今の会社いるかわからんけど、
いるうちは大阪にも来るので、また会いましょうみたいなね。
アンバーさん、こんにちは。届いたら転送するだけのメールを待ちながら聞いてますっていうことで、
なんかこの解説面白いですね。
そうなんですね、それだるいですね。
39:02
あ、みちかさん、どうもどうも。上司ネタですか?いうことでね。
そう、上司ネタね。昨日ちょっとね、やったやつはメンシップ限定になっちゃったんですけど、
今日もちょっと上司ネタをちょろっと出してます。
かずさん、筋トレしながら勉強したり仕事するのおいしくないですかって、
ヒーローっぽいって言ってましたよね、それ。
なんかね、そういうのいいんだろうなとは思うけど、自分はできないですね。
寝たいですもんだって。そうそうそうそう。
だからそういう上司とか、かずさんみたいなそういうなんていうの、できる、
頭も良くて、スポーツもできるみたいな人の気持ちは、もう一生わかんないですけど、
うん、わかんないんですよ。そうそうそう、わかんないんですけど、
でもなんか、自分の好きなことやって働いてる感はやっぱ最高にかっこいいなって思いますね。
はい、というお話です。かずさん、上司はええねんって。
えいこさん、昨日ちょうど大企業勤めで起業してる方のイベントオンラインに参加してました。
確かその人も入社時、バスキカバレーの実業団だったってことで。
ああ、そうなんですね。なんかいろいろありますよね。
そう、だからやっぱりね、働き方の形はもっともっとね、自由になっていいし、
私自身も、なんかやっぱ何かの組織に属するメリットとかもね、やっぱある気がして、
ただその、自分がやりたいことじゃなかったっていうかね、
その興味を持てる分野とか、その組織の形がそんなに好きじゃなかったっていうだけなので、
なんか将来的には私やっぱりもっかいもしかしたら会社に戻るっていう可能性もあるんじゃないかなと思うんですよね。
で、なんかちょっと思ったりする。そうそう、っていうのはすごい感じますね。
で、それが2つ目ですね。で、3つ目が何かというと、3つ目で初めて、あれですよ、
人に会いに行くとかね、リアル、リアルタイムで声を聞く。
このリアルっていうのは2種類あって、リアルタイム、今みたいなこのライブもリアルタイムですよね。
私が今14時45分に話しているのを皆さんは14時45分に受け取るわけですよね。
この同じね、一応日本で今バラバラなとこでね、南は沖縄からね、聞いていただいていると思うんですけども、
でも一応皆さん今これリアルタイムで聞いてくれてますよね。
こういうのがやっぱ受け取り力が高くなるので、もしそのリアルで会えなかったとしても、やっぱリアルで情報を取るっていうのはやっぱめちゃめちゃ大事。
でもこれは注意してほしいのは3番目でいいと思ってるんですよ、私は。
なぜなら皆さん忙しいから。
だから一番最初にやるのはまず社内の人、社内の中での異端児を探す、その人と近づく。
そして②は情報の取捨選択ですよね。
会社インバインドじゃない人の発信とかどんどん入れていく。
そして③がリアルの出会いに出向いていくっていう感じですかね。
だから①②は結構日々のコツコツした活動で、③は飛び道具的な感じっていう風に考えてもらえるといいんじゃないかなと思ってまして、
これをやっぱりできる限り組み合わせていくことによって結果が出ているのはやっぱり早いなというふうに思いますね。
42:00
あさひさんありがとう、すごいありがとうございます。
これが私が考える雇われ会社インバインドの打ち壊し方でしたというお話でございます。
やっぱりいいですよね。雇われマインドがない会社員やっぱり最高だよねって思いますね。
企業家ももちろんいいですけどね。企業家もいいけど、企業家と同じぐらい私はやっぱり機能上司と話しててね、
このなんか超自由な会社員いいなとか思いましたもんね。
道香さん、あさひさんのまとめ分かりやすいことでね、ありがとうございます。
私もこれ後でスクショしておきます、あさひさんね。ありがとう。
まあそんなところですね。なので皆さんですね、今これを聞かれている方の中にはですね、
働き方迷っている方とかね、いらっしゃると思います。会社辞めようか辞めないかとかね、色々あると思うんですけど、
私はね、個人的には会社を辞めるかどうかの判断は本当に一番最後でいいと思ってるんですよ。
そんなみんながみんなね、企業には向いてないと思うよって思います正直。
向いてる人は向いてると思いますけど、会社員でいたままの方が絶対いいよっていう人やっぱりいるんですね。
だからこそその選択はかなり慎重に、ただその代わりに色んな人に近づいてみるってことですよね。
やっぱりその中で自分に合うものっていうのをもうちょっとその広い視点で見たらいいと思うんですよ。
会社員か企業家かみたいなことじゃなくてですね、会社員の中で企業家のように働くことだってできますし、
何か仕事を組み合わせることだってできますよね。
だからね、その辺は段階的に緩やかにね。
いきなり会社辞めるとかね、そこまでのリスクを別に追わなくてもいいんじゃないかなというふうには思います。
ただですね、ぼんやり生きてたら人生ね、1年後2年後変わるかっていうと絶対変わらないので、
だからこそ周りに異端児を置く。一言で言うとそういうことですよね。会社員だったらね。
会社員で割と9割の人が右向いてる時に左向いてる人と友達になるとかね。
そういうの結構ね、大事かなっていうふうに思います。
だから私も昨日上司とかと会ってね、改めてね、恋愛とかそういうね、ちょっと私への肝さとかね、
そういうのを除けると、やっぱ上司と出会えてよかったなって思ったんですよ。
そのロールモデル的にね、働き方の。
それがいっぱいいろいろあるからね、ちょっと今またややこしくなりつつあるんですけど、
それがなかったら本当に理想的なですね、働き方をしている人の一人だなっていうふうに思ったりしますね。
やっぱりそういうパターンがないと、自分が目指す方向すらもわからないじゃないですか。
だからね、やっぱりね、本当にいろんなパターンの人。
特にね、やっぱり会社員で企業化マインドを持ってる人っていうのもね、絶対いるはずなので、
そういう人にもぜひ話し聞いてみてほしいなというふうには思います。
はい、という感じのお話ですね。
皆さんありがとうございました。
来週かな、来週いよいよ来週ね、12月12日木曜日ですね。
45:02
お昼の10時から13時、3時間でユメチカフェスっていうね、フェスをやりますので、
皆さんこれぜひね、豪華ゲスト8名の方、すごいめちゃめちゃ豪華ですからね。
はい、ぜひね、これこそ半休をとってね、聞いたほうがいいと思います。
本当に半休レベルです。
そう、そう、そう。何なら有休レベルですね。
もう有休をとって、10時から1時はライブを聞くと。
後半はもう余韻に浸るっていうね。
そう、そう、そう。
ここにいるA子さんも出てくれますのでね。
ナコママさん好きが溢れちゃうんでしょうねっていうことで。
そう、そう、そう。
好き、そうですね。好きなのかよくわかんないですけどね。
昨日も昨日でなんかいろいろあったんですよ、ナコママさんね。
A子さん、みんな来てほしい、入魂の放送ということで。
そうですね、なのでこういうのもね、本当に働き方も皆さんバラバラなんですよね。
A子さんとかと研究者、農科学と心理学の研究者として働かれてますから、
別にその起業家万歳とかでもないし、別に会社員がダメとかでもないんですよ。
だけど皆さん本当にそれぞれの働き方をすごい追求されてるなっていう感じなので、
ぜひ、ぜひ、ぜひ、忘れずに。
理由給申請してない人はもうしてください。
そう、そう、そう。
これ半休で済むからね。
1時からは出社したらいいわけやからさ。
これは本当にリアルで来たほうがいいですよ。
リアルタイムとアーカイブってね、個人的な感覚としてはね、受け取れるものが全然違うと思う。
リアルが100だとしたら、アーカイブ多分20か30ぐらいなんじゃないかなって思いますね。
半分は絶対受け取れてないと思います。少なくとも。
だから絶対にリアルのほうがいいと思います。
猫さん、私も他の方のもちろん聞くし楽しみってことで。
嬉しい嬉しい。ありがとうございます。
さひるさん、コラボライブはコメント拾いできないから、アーカイブだとわからないことたくさんありますしね。
そうだよね。だからちょっとスタイフ難しいと思うんですけど、
アーカイブの時にこのコメントのやつも一緒に見ながら聞けるようになったら、
もうちょっとね、ライブ感上がるのになって思いつつね。
それなかなか難しいんだろうなって思って。
だからね、皆さんもね、好きな人のライブとかはできる限り私はね、やっぱりリアルで行ったほうがいいと思います。
だから私もそんなたくさんライブとか行けるわけじゃないんですけど、
自分がこれ本当に聞きたいなと思ったら、基本的にはやっぱりね、
なんとか調整してリアルで聞くようにしてますね。
さひるさん、パソコンで動画撮っておけば後から見返せるというあらわざはある。
そっか、そうですね。あとあれですよね、たぶんこれ、
スマホの画面を録画するっていうやつでやったら、たぶん見れるんじゃないかな、見れないかな。
やったことないけど。
スマホだと重くなる。確かにね、重くはなるよね、確かに。
なおこさん、確かにスタイフはライブコメント後で見れない。
そうですよね。でもそのコメントと合わさるから面白いっていうのはありますよね。
48:00
だからちょっとぜひね、それをね、しかもたぶんなんですけど、
結構人来てくれると思うんで、コメントとかたぶんね、結構ね、面白いと思うんですよ。
えいこさん、普通に有料リアルイベントになりそうな構成ということで。
そうなんですよ。
だけど実際にそのね、ゲストの人8名をね、皆さんね、
例えば東京に集めるとかってなったらね、結構大変だと思いますよ。
えいこさんやって大阪やし、他の木岡さん、例えば働くまちゃんとかやって忙しいし、
菊野さんとかそういう方だって忙しいので、
そういう人が一堂に会議するって、たぶんね、本当にリアルでやろうと思ったら、
めちゃめちゃ難しいことだと思うんですよ。
だけどそれをできるわけですよ。
オンラインですけどね。
普段なかなかね、スタイフ会に来られない方もいらっしゃいますから。
ファンビジのメンバーもいたりするのでね。
本当に、本当に、無料ですけど有料だと思って来てほしいですね。
気持ち的にはね。
有料のやつよりいいこと言うと思いますけどねって思うのでね、
そういう意味で、なんか普段よりも私は結構気合が入ってます。
なんていうのかな、別にいつも気合入ってないわけじゃないんですけど、
このイベントに関してはめちゃめちゃ自信がありますから、
皆さんぜひ来てくださいね。
なこままさん、スマホで画面録画できる。ギャラリーの人がやらないとですねってことで。
そう、だからね、ちょっとこれはね、録画レベルですよ。
本当に保存版レベルですよ。
っていうふうに思いますので、
ぜひ皆さん盛り上げに来てくれると嬉しいです。
そしてね、あとなんだろうな。
あとブシコンの話ね。
ブシコン報酬今開始してまして、
ちょっと投票結果とかも出てきてるんです。
皆さん知ってます?ブシコンってね。
スピーチのコンテストのイベントを1月19日にエビスでやるんですけど、
これで先日からチケット販売してまして、
ありがたいことにどのチケットも売れているっていう感じになるんですけど、
ちょっとね、今の投票状況とか、
あと私自身が誰を推してるのかとかね、
ちょっとそういう裏の話をね、
ちょっと来週月曜日のお昼の12時からライブしますので、
これもぜひ皆さん遊びに来てくれると嬉しいなと思います。
やっぱりさ、気になりますよね。
投票どうなってるのとかね。
カリンは誰を7人いる中で推してるのとかね。
気になると思います。
だからね、この辺を正直ベースで。
そして当日はですね、なんと、
なんと、私の、なんていうのかな、
特別ゲストの人もちょっとお呼びしてやるんで、
皆さんそれもぜひ楽しみにしてください。
はい、ということで、
今日はちょっと長くなっちゃいましたけど、
こちらでね、失礼したいと思います。
最後に今日の話をまとめると、
雇われ会社員マインドをね、
ぶち壊す方法っていうのでいくとね、
自分が今会社員か、
企業家かとか、これからどっちを目指すかとか、
あまり関係なくて、
自分の周りの人をですね、
一言で言うと変人で囲むっていうのが大事ですね。
変人っていうのはどういうことかというと、
やっぱ自分の規定外なんですよね。
51:01
自分の今の常識の範囲外とか、
自分が今思うことの真逆をやってる人たちなんですね。
こういう人に囲まれると、
非常識が常識になるんで、
自分の頭の中でアップサイドダウンが起こるんですよ。
それはですね、
本当にね、いろんな意味で
衝撃が走りますから、
ぜひそれを今日から皆さんね、
やってみてほしいなというふうに思います。
変人で囲む。
そうですよ、でも朝日さんも変人で囲まれたとこあるじゃないですか。
アクエリアスとかね。
変人って言ったらあれですけど、
ちょっとぶっ飛んだ人たちと一緒にいるから変わるとかね、
自分が考えてることがどうでもよくなるとかあるじゃないですか。
だからこそね、積極的に自分から変人の輪に入っていくっていうのが大事です。
変人を見て笑ってるうちはね、
ダメですよ。
そうそうそう。
だからね、やっぱ人間って本当に影響されやすいと思うので、
私もすごく影響されやすいんで、
なんかダラダラする集団にいたらダラダラするし、
常識的な人の中にいると常識的になろうとするんですよ。
少女気質があったりするのでね。
そういう人ほど、やっぱりね、
どこかの場に出かけたりとかね、
会社の中とかでね、
やるべきことはね、変人をいかに感度高く見つけるかってことなんですよ。
このリサーチ力がめちゃめちゃ大切になってきますので、
ぜひ頑張ってみてほしいなと思います。
はい、じゃあ皆さん今日は聞いてくださってありがとうございました。
こんな時間なのに60人以上の方来てくださって嬉しかったです。
それではまた来週ね、ライブするのでぜひ遊びに来てください。
はいそれではまた。
さひるさん、なこままさんもお久しぶりで嬉しかったです。
えこさんも来週よろしくお願いします。
みちかさんもありがとうございます。
アンバーさんもありがとうございました。
メールのやつ頑張ってください。