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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日は息子の声が聞こえていると思うんだけど、息子の面倒を見ながら収録ができるかどうかというテストも含めてやっておりますので、息子の声がいろいろ聞こえるかもしれないんですが、そこはご容赦いただけたらなと思います。
今日なんですけどね、ちょっとメルマガの解除率が高いということがどういうことかということについて、私の考えを話してみたいなと思います。これはビジネスされている人だったら経験あるかなと思うんだけど、自分のメルマガを持っている人。
メルマガスタンドというものに登録して、自分の発信するメルマガという媒体を持っている人だったら一回は経験したことあると思うんだけど、メルマガの登録者数を増やしていくというのは一つ、認知を上げる。
自分の商品のことについていろいろお伝えしていくということが重要なツールの一つなんだけど、それが解除されるとそれで凹んじゃったり、登録者数が、例えば昨日は200だったのに今日198だったら、この1日の間に2人も解除されてしまったと落ち込んじゃう人とかいると思うんですよ。
私自身もね、なんかメルマガ始めてね、今まだ1年経ってないぐらいかな。なんだけど、やっぱりね、このメルマガの解除率とか解除数、気にしちゃってた時あったんですよね。初期の頃は特にそうだったかな。
なんかちょっとね、なんだろう、何かしらのメルマガを発信して、それでね、例えば3人とか解除されたらね、それだけでね、私なんかダメなこと言っちゃったかなとかね、あるし、あと私の場合はLINEアットとかも今やってるんだけど、そっちの方での登録者数が300人ぐらいいて、それがね、なんだろう、急に5人ぐらいある日減ってたらね、それを見てね、
なんか私、なんかもう、なんていうのかな、ブロックされたってことは嫌われちゃったのかなとかね、思っちゃったり、あとそのLINEアットだったらね、各お客様とのそのやり取り、連絡くれた人限定だけど、その人たちとのやり取りがこうね、トーク画面で見れるんだけど、その中でね、前回までは普通にやり取りしてたはずなのに、その人がいなくなってたりね、すると、
これってブロックされたってことだよなって思ってね、なんか勝手にショック受けたりとかね、あったんですよね、そう。
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だけどね、最近はですね、ちょっと考え方が変わってきて、むしろね、解除率が高いメルマガだったりLINEアットの方がね、いいよなっていうふうに思ってきたんですよね。
だからそんなに最近はね、解除率は気にしてないし、むしろ解除されたらラッキーぐらいに思ってるとこね、ありますね。
で、それはなぜかというと、結局この無料じゃないか、メルマガとかLINEアットっていうのは、自分の情報が届くべき人に届くっていうのがね、前提じゃないですか。
で、そこで自分のことについていろいろお伝えしていったりとか、もし何かね、新しい企画があったらそれのご案内をしたりとか、そういうふうな目的で使うものじゃないですか。
っていうことは、やっぱり熱量を持って自分の発信を読んでくれる人がどれだけいるのかっていうことの方がね、登録者数の数よりもはるかに大事なわけですよ。
なのでそういう意味でいくとね、登録者の数とかは全然多い必要もないし、むしろ必要ない人には早いタイミングでブロックしてもらった方がお互いに幸せなんですよね。
そうそう、登録した人もね、別にいらない情報を受け取る必要はないじゃないですか。だからそういう意味で、やっぱり早い段階でね、違う相手にも違うっていうふうに判断してもらう必要があるから、そういう意味でそれをね、
ある意味ブロックされたっていうことは、そういうことをね、判断相手にしてもらってるっていうことになるので、むしろいいメールマンなんじゃないかなっていうふうにね、最近は思うかな。
なので結構ね、ブロックされたされないとかね、登録者数がね、昨日に比べて減りましたみたいなところで一騎一遊しちゃう人もね、もしかしたら今これを聞いてる人の中にいるかもしれないんだけど、
でもね、それってそんなに悲観する必要はなくてね、むしろね、本当に熱量を持ったお客様だけがですね、残ってるからよりメッセージが届きやすくなっているっていうふうに考えるとね、むしろ本当にいいことなんじゃないかなってね、思うしそういうふうに思うとね、ちょっと気が楽になりますよっていうね、お話でした。
だしね、LINEアットとかで行くとね、やっぱりその無料会員の場合はね、フリーで送れるメッセージ数に制限があるじゃないですか。
そうなった時はね、めっちゃせこい考え方すると、ブロックされたほうがいいんですよね。
制限数のリミットがより余裕が出てくるからね。だからね、私もこれからね、あまり登録者数には一気一遊せずにですね、自分が伝えたいことを伝えていく。
それで必要な人だけに残ってもらう、そういう発信を心がけていきたいななんて考えていますということで、今日は息子が今いるからちょっと聞きにくかったかもしれないんですけど、一応テストということで撮ってみました。
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はい、それではまた。
