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おはようございます。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年少8桁、17年間のお手企業勤務を経て、今年独立した花凛が発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方はぜひトップページからご参加ください。
昨日はですね、私ブシコンっていうね、来年1月19日にやるね、リアルイベントの募集開始がありましてね、そのライブをしまして、結構パワー使い果たした感じはあるんですけどね。
ちょっと今日はね、それとは全然違う話で、雑談をね、かなりこれ今日は私の趣味に近い話なんですけども、ちょっとね、最近衝撃的なね、事件がありましたので、ちょっとそれについて簡単に話ししていきたいなと思います。
かくさん、ゆきさん、おはようございます。ゆきさん、声の調子はどうなんですかね。引き続きお大事にしてくださいね。
今日の配信は少し実験的にしようかなと思って、最近の配信がどうしても長くなっちゃってるので、10分か15分以内に今日はね、納めて、とりあえず今日は話したいことを話して逃げていくっていうね、そういうスタイルでお届けしていこうかなと思うんですけど。
最近ね、割とですね、スタッフとかビジネスの配信が多かったんですけど、実は私ね、ホストが結構好きでして、私の収録すごい聞いてくださっている方だったらわかるかもしれないんですけど、私ね、歌舞伎町のそのホスト、もともとそこでナンバーワンだったのローランドさんっていうね、今その絶業の方でもね、いろいろ脱毛サロンやったりとか経営したりとかね、いろいろなレストランというか飲食店の授業とかされたりとか、
その方が持っているホストクラブがあるんですけど、そのローランドグループのですね、あの界隈のホストの方のYouTubeとかをちょっと見まくったりしてるんですよ。これがめちゃめちゃ面白くて、やっぱりいろんな視点で参考になるんですね。
ホストの方ってね、今はね、昔と違ってお店だけで売上立つっていう時代じゃないんですね。なので、お店以外にもね、投げ銭って言って、YouTubeでね、このスタイフでやってるみたいな感じでライブをして、それに対してお金をこういただく、スタイフで言うんだったら皆さんがね、ギフトとかくださったりするじゃないですか。
ああいうのも合算して、月の売上にカウントしていくっていう感じなんですね。だから昔に比べて、今ってホストの売上高っていうのがどんどんどんどん高くなってきてるんですね。そうそう、だから全然月1000万オーバーとかがもう普通になってきちゃってるっていうかね。
なぜなら、今まではお店に来てくれてる人だけからしか、要はお金いただけなかったんですよね。なんですけど、今はそうじゃなくて、ネットの力を駆使してですね、要は全国のファンの人から応援してもらえるっていうシステムなので、ちょっとそういう感じでね、ホスト業界ではインフレ現象が起きているっていうね、ちょっとそういうところもね、背景としてはあったりします。
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ゆきさん、変わらずですが前向きにやれることしていきますということで。はい、頑張ってください。かくんさん、ホストが好きという言葉、かなり誤解踏みそうということで。おっしゃる通り。そう、だからホストが好きと言いつつ、私はホストクラブにね、行ったことはないんですね。で、あの1回行きたいなとかも思ったんだけど、まあなんかちょっと結局行けてなくて、もしかしたらあのローランドさんのね、クラブが今あの大阪の方にもね、出店しまして。
で、また2店舗目も大阪にね、出店するっていうことだったので、どっかのタイミングで1回ぐらいは行ってもいいかもしれないんですけどね、私はなんかすごいそのホストの一人一人の人にハマっているっていうことよりは、そのホストの人って、あの要は昔に比べるとね、今すごいね、あのいろんな力求められてると思うんですよ。
要は対面の1対1のあの接客スキルだけじゃなくて、そのオンラインというかね、このネットの世界のyoutubeとかの配信で1対多っていうね、この不特定多数に対して、あのなんていうの、こう注意を引いていくっていうかな、あの興味、興味づけをしていく。で、それによって応援されていく。
まだあったこともない人から応援されていくって、この2つの力が求められていると思ってて、これ結構ですね、SNS企業とかにも近いものがあるなと思うんですよ。私とかだとこういうふうに日々発信をして、要は1対多ですよね。不特定多数の方に何かしらの情報をお届けして、それで知っていただく認知活動みたいなことをしているわけですよね。
それと合わせて実際にはコンサルティングとかもやってますので、対面でどなたかとお会いすることもあるわけですよ。で、このどちらの力がやっぱりそのコンサルタントとしてもすごい必要だなというふうに感じてまして、私はそういう視点でホストが好き。ホストが好きというよりは研究対象として見ているっていうね、そういう感じなんですよ。
だから誰か1人のことをめちゃめちゃ好きとかではなくて、全体としてね、その中で優秀なプレイヤーとかが出てきたら、その人が何で売れてるのかとか、そういうのを研究してるっていうね、そんな感じなんですね。
私はキャバ嬢の世界を見るのが好きで学びになってます。確かにそうですよね。キャバ嬢の世界もありますよね。なんか私はでもね、キャバ嬢よりホストなんですよね。何でなんでしょうね。多分その女性に対する接客だからホストの方を見てると思うんですよね。
職業視点で言った時には、私自分のクライアントさんって女性なんですね。ってことは女性の心理をやっぱり理解する必要があると思うんですよ。で、ホストっていうのは言ったらさ、一つのシャンパン普通に原価で買ったら、例えば1万円のものを言ったら50万円で売るみたいな世界だったりするので、要は無形商品というか無形のサービスを売ってるわけじゃないですか。
しかもそれがものすごく高い高額で売れるってなるときに、そこにどんな心理が働くのかとかいうのが多分知りたいんですよね。だからキャバ嬢とか見るのも好きなんですけど、私はホスト派なんですよね。そういう感じで好きなんですね。
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で、今日はその中で一つ、これ皆さんも知っておいて結構、もしかしたら何か役に立つんじゃないかなと思ってシェアさせていただくんですけど、このローランドグループの歌舞伎町で働かれているホストにセルティアさんという方がいらっしゃるんですね。これはホスト業界そんなに詳しくなくても、きっと知ってる方も多いんじゃないかなって思います。
なぜならセルティアさんっていうのは歌舞伎町の中でもナンバーワンなんですよね。まずローランドグループの年間売上げで、暫定ですけど今1位なんですね。何億やったかな?5億とか6億とか?そんな感じだと思うんですよ。
で、11月にローランドグループを辞めてしまって、12月から別のホストクラブで仕事されるとかっていう、そういうすごい変化点があって、それも衝撃だったんですけど、やっぱすごいですよ。不動のナンバーワンなんですよ。
で、彼がなんでそんなに売上げを立てられているのかっていうのがね、私はすごく興味深いんですね。なぜならホストの業界って、その方もすごいかっこよくて王子様みたいな顔をしてて、身長も185センチとか6センチくらいで、見た目がまずすごいレベチっていうかね。
なんですけど、でもホストの世界ってそんな人いっぱいいるわけですよ。王子様みたいな見た目の人とかね。でもその中で、なんで彼だけがそうやって売上げ5億とか6億を立てることができるのかっていうね、なんかその秘密が私はすごい気になってて、ずっとね、割と定点観測的にね、彼のことをウォッチしてたわけですよ。彼のYouTubeとか配信とかね。
で、その中でやっぱりね、なんていうかな、彼の強みだなって思うのが、セルティアさんは元々ゲーム実況をしてた人なんですよ。
元々ね、スプラトゥーンかなんかのゲームで、日本一か世界一になった人で、その後引きこもりの期間があって、その時にね、確かね、ゲーム実況をしてるんだよね。だからゲーム実況っていうのは、要はそのオンラインを使っていろいろ発信するっていうことだから、その一対多、不特定多数みたいなのがまずね、めちゃめちゃ得意なんですよね。
声がめちゃめちゃいいんですよ。だから、YouTubeの配信とかで、まずめちゃめちゃ強みがあるなっていうふうに感じました。っていうのが、このセルティアさんの話なんですね。で、そういうなんか一対多に対する強みは私はなんとなく分かってたんだけどね、最近発見したのが、もう一つのセルティアさんの強みなんですよ。
それは何かというと、一対一の接客なんですよ。これを今日私はね、言いたいんですね。どういうことかというと、ホストクラブってですね、その店舗にね、セルティアさん含むホストの方がいらっしゃって、お客さんが来られたら席につくんですよ。
各テーブルのことを、宅のみとかの宅ね。あ、違う、宅のみの宅じゃない。宅上の宅。宅っていう言い方をするんですけど、例えばセルティアさんみたいな売れっ子だったら、セルティアさん待ちの人が要は何人も何グループもあるわけですよ。で、その宅をですね、順繰りに回っていくみたいなね。そういう感じのシステムになってるんですけど、この間ですね、そのセルティアさんが誰かと対談してた動画があって。
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誰かな、シュンさんかな。シュンさんっていうね、これまた伝説のホストの方がいらっしゃって、昨年ぐらいまでホストされてて、そこからちょっと今は不定期でホストされるって感じになってるんだけど、その伝説のホストの方とセルティアさんが対談してる動画があったんですね。
で、この間それを見たんですよ。そしたらですね、そこでのセルティアさんの接客術が、なんか私ほんとすごいなって思ったんで、今日はそれをちょっとシェアして終わりたいなと思います。
お朝昼さんおはようございます。あの今日はね、完全に雑談ライブでして、かつ短くいこうと思ってるので、まああとね5分か10分ぐらいで終わろうと思うんですけどね。今ちょうど要点に入ってきたところでしたので、ぜひ聴いてください。
これホストネタはね、正直あんまり再生数とかも回らないと思うし、一部のね、たぶん福本春さんとかピロコさんとかかな、その辺の人だけがね、食いついてくれるネタなんですけどね。
ちょっと言わずにはいられなかったので、ちょっと今日はね収録をしてみたいと思うんですけど、ってやってるんですけど、そうでね、そのなんかセルティアさんっていうホストの方ね。
ユキさん、セルティアさん気になります。私は女性が女性の接客が気になるのかもですってことで。
あーなるほどね。そっかそっか。でもキャバ嬢って女性に接客しないですよね。基本は男性ですよね。
だから女性心理を知ろうと思ったらどうなるんですかね。
だから同じ女性起業家の人とかで、女性対女性にやってる人とかね。
まあホストでも、私結構ホストやっぱり参考になると思ってて、なぜかというと結構ね、女性起業家に求められる役割がね、男の役割だなと思う時あるんですよ。
これちょっとまた話脱線してくるんですけどね。
ちょっとこれ私の感覚的な部分になるんですけど、私自分女性で起業家ですよね。
で、クライアントさん女性が多いんですけど、なんかね、やっぱりみんな強く言ってほしいとか、引っ張っててほしいとか、なんかそういうふうに思っているような気がして。
だから私はそういう、なんて言うんですかね、自分のクライアントさんとですね、接する時は、なんかちょっと自分の男の部分を出してる気がするんですよね。
なんていうか、だからやっぱりね、ちょっとホストのネタはね、参考になるなって思うんですよね。
うん。
はくぅさん、とても興味深いお話ですってことですか?ありがとうございます。
はくぅさん、いつも面白いって言ってくれるから本当にありがたいですよ。
はくぅさんがとりあえず聞いてくれたらもう大丈夫みたいになりますね。
あさひろさん、はるさんとかりんさんのおかげでちょっとだけホストさんの名前を覚えましたってことで嬉しい。
ゆきさん、今はめちゃくちゃ女性が来るんだそうです。
ホストさんチェックしてみますってことで。
あ、そうなんですね。まあでも確かに今キャバ嬢もね、なんかそういう需要ありそうですもんね。
いやそう、でも私は断然ホスト寄りなんですよね。
うん、やっぱりなんか、女性心理を知るにはなんか、男性の対女性接客な気がなんとなくするんだよね。
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と思っちゃって。
うん。
そう、特になんだろうな、これタイプにもよりますよね。
私のとこに来てくれる方はね、結構はっきり言ってほしいみたいな感じで、
私に割と男性性を求めてる人が多いような気がするんですよ。
だからこそ、私の場合はホストを研究対象にしてるっていうのがあるような気がしますね。
うん、そう。で、ちょっと話ずれたんですけど、セルティアさんがね、
そう、その旬さんっていう伝説のホストさんとね、対談した時に言ってて、
なるほどねって思ったのが、
セルティアさんとかって売れっ子だから、待ってる人がたくさんいるわけですよ、宅にね。
で、セルティアさん何宅何宅何宅行ってくださいとか言われるわけですね。
この宅行ったら次この宅行って、その次この宅ってね。
で、その時にセルティアさんが何をしてるかっていうとね、
まずお客さんが、例えば5組いるとするじゃないですか、
お、ハルさんおはようございます。今日も引き付け力の高いタイトルですね。
勉強になりますってことで。
ありがとうございます。
そうですか、よかったです。
これかなり今日ね、趣味配信になってるので、
ちょっとハルさんのご期待に添えるかわからないんですけどね。
でも結構参考になるんじゃないかなと思いますので、
よければ聞いていってください。
はい。
で、そのセルティアさんがね、セルティアさんと今ホストの方の話をしてるんですけど、
その方が、要はお客さんが5組来ていますと。
で、そのお客さんはもうそれぞれのテーブルについていますと。
で、セルティアさんはそれを順番に回っていくわけですよ。
で、その時にセルティアさんが絶対にやるのが、
お客さんがもう誰が来るっていうのはある程度わかってるわけですね。
事前の予約情報とか。
で、当日飛び込みで来たとしても、
パッとですね、その宅の様子っていうのがわかるわけですよ。
だから、その宅に着く前に、その宅で今どんな雰囲気になってるのか。
要はなんかヘルプの人とかがいるから、
事前になんとなくお客さんのキャラクターとかがわかるらしいですね。
それを必ずチェックするって言ってて、
こんな笑い方をしてるなとか、こういう服装をしてるなとか、
そんなに喋ってなくてもこういう振る舞いをしてるなとか、
なんとなく雰囲気をね、そのご宅だったらご宅、
全部まず確認するらしいですね。
その上で何をするかっていうと、
そのお客さんの目の前に自分が現れる前に、
自分のキャラを決めるっていう話をしてて、
これめちゃめちゃ面白いなと思ったんですよ。
セルティアさんは見た目的には王子様的な感じなんですけど、
私、中身は結構なんていうのかな、
男っていうかね、
あんまそんな中性的なタイプじゃないんじゃないかって思ってるんですけど、
なんていうのかな、要はね、擬態できるんですよ。
相手が欲しいものに姿を変えることができるんですよ。
だからですね、なんとなく相手の宅に着く前とかね、
相手と一瞬パッて目が合った時に、
相手が自分に何を求めてるのかがわかるらしいですね。
そうなったら自分はそれをするだけって言ってて、
例えばですね、相手が自分に恋人的なものを求めてるんだったらそうするし、
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そうな相手になってほしいんだったらそうするし、
なんかゲームの実況とかの話をしてほしくて、
ちょっとオタク系のトークがしたいんだったらそういう接し方にするしっていうので、
接し方とか言葉の選び方とか全部変えてますっていう話があって、
さすがだなと、やっぱり年間5億6億稼ぐですね、
日本のナンバーワンのホストですよ。
これはやっぱり違うなって思ったんですよねっていうお話でした。
これでこの話を見た時にね、私が真っ先に思い出した人がいたんですよ。
この私が思い出した人をね、今この場で私よりも早く思いついた人は、
本当にかなりの私の配信のマニアだと思うんですけれども、
はくうさん、相手の雰囲気に合わせてキャラを変える。
相手の理解力に合わせて話す。コンサルに通じますねっていうことで。
そうなんです。はくうさん素晴らしいです。
はくうさんの言語化力いつも素晴らしい。そういうことなんです。
で、私がこの時に真っ先に思い出した人がいて、
誰だと思います?過去の私の配信出てきてます。
それ誰かというと、まぼろしのコンサルさんなんですよ。
まぼろしのコンサルさんっていうね、あまりSNSには登場しない企業家さんがいるんですね。
で、すごい成功されてる方がいらっしゃって、
この方とありがたいことに私はちょっとこのひょんなことからご縁があって、
ちょっとつながらせていただいたりしてるんですけど、
私がね、そのセルティアさんが言ってることを見てね、
パッて思いついたのがやっぱりまぼろしのコンサルさんなんですね。
で、まぼろしのコンサルさんと先日お話をした時に、
やっぱりね、コンサルティングっていうのは、
相手のレベルに合わせて目線合わせですよね。
目線合わせをきちんとして、相手が受け取れる量の情報を、
相手に受け取りやすい状態で渡す、みたいなことを言ってたんですね。
で、その時の言葉選びであったりとかね、
その情報の量、質、それを全部変えてるらしいんですね。
で、相手を傷つけてしまってはいけないから、
相手が受け取れることだけを言う、みたいな話があって、
私それをすごい思い出したんですよね。
で、その時にやっぱりまぼろしのコンサルさんも、
擬態能力めっちゃ高いなって私は思ってて、
一流の人ってやっぱり擬態上手なんじゃないかなっていうふうに思ってきましたね。
サービスがめちゃめちゃ個別化してるんですよね。
それは、ただ注意しなきゃいけないのは、
なんていうの、発泡美人とは違うんですよ。
やっぱ本人たちの中でまずね、
なんていうかな、圧倒的な自己確信があって、
自己確信があって、で、それに対してですね、
なんていうのかな、ブレないんですよ。
で、ブレないからこそ、そのカッコたる自分があるからこそ、
相手を見てですね、ちゃんとそれに適した自分になれるみたいなね。
そういう感じなんですよね。
だからね、なんか私すごいね、
なんかやっぱりどの世界でもですね、
トップの方の人って、やっぱり同じだなって思うんですよね。
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特にその無形のサービスを提供している人っていうのは、
要はその価値ってですね、ともすれば分かりにくくて、
特に日本なんていうのはですね、
なんていうかな、文化的にというかね、
その無形のサービスに対する価値付けっていうのがね、
結構弱いと思うんですね。
だから要はその無形のサービス、
例えばそのシャンパン1本50万、
この意味がわからないみたいな世界、
価値がわからないみたいな世界で、
それがいいかどうかは置いといてね、
そういうのを割と理解するの難しいところあると思うんですね、文化的にも。
だけどその中でやっぱり同じホストをやってて、
そういう風に応援される人とされない人っていうのがいるわけですよね。
年間で5億6億稼ぐ人もいればですね、
年間で1000万とか稼げないみたいな人も要はいるわけですよね。
この差が何なのかって言った時に、
もちろんその圧倒的なビジュアルとかね、
セルティアさんの場合とかあったらあるんでしょうけど、
やっぱそれだけじゃないんだよね。
だからね、相手のことをやっぱりどんだけ見てるか、
相手が欲しい自分になれるかというかね、
これすごい大切だなって思いましたというね、
そういうお話ですので、
コンサルご自身でされてる方とか、
これからね、別にSNS企業だけじゃないですよ。
会社でも何でも対面で何かそういう
コンサルティングのサービス提供するっていう
お仕事されてる方とか得意ですね。
すごいね、参考になるんじゃないかなっていう風に
思いますねっていうことですね。
じゃあなんでですね、セルティアさんがね、
そういう風に相手が求めてることをね、
分かるようになったんだろうとか、
例えば幻のコンサルさんはね、
なんでそんな風に相手のね、
合わせた言葉選びとか、
情報量の切り出し方とかね、
できるんだろうって思ったらね、
やっぱり知識の量とか幅とかね、
そういうのもあると思うんですけど、
やっぱね、圧倒的な私は経験値だと思うんですよね。
どれだけ今までいろんな人に対応してるか、
どれだけ失敗してるか、
踏み込みすぎて失敗するとかね、
踏み込まなすぎて失敗するとかね、
いろいろありますよね。
やっぱりここの経験値の量がね、
圧倒的に違うんだろうなっていう風にも
思いますね。
だから見えてる世界が違うっていう感じはね、
すごいあります。
朝日さん、相手に合わせつつ、
また相手を誘導する必要もあるから、
ホストさんとか幻のコンサルさんとか
そうなんですよ。
だから相手に欲しい、
相手が言って欲しい言葉をあげるとかね、
いろいろあるけど、
結局それをやりながら、
相手をある意味導いていったりとかね、
ちょっと方向づけしなきゃいけない部分も
あるわけじゃないですか。
これをやるっていうのが大切で、
その方向づけをするためには、
やっぱりいきなりね、
例えばホストだったら、
シャンパン50万使ってくださいとかじゃなくて、
やっぱり最初は相手が欲しい自分になるってこと?
そこで、それこそ自分の言葉が相手に入りやすくなる。
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指示、命令系統がですね、落ちやすくなる。
この状態を作ってあげることが必要なんだなっていう風に
改めて思いまして、
だからね、これってやっぱり本当に発信とかビジネスでも
同じだよなって思うんですよ。
例えばですね、私今、
物資コンとかね、
ご案内してたりとか、
あと定期的にイベントとかやってたりするんですけど、
イベントのお知らせとかもね、
私同じだと思うんですよね。
それまでにいかに、
相手と信頼関係を作ってるかってことによって、
相手の中での私の言葉のプライオリティというか重さがね、
重みづけが絶対変わると思うんですよ。
だからそれでどうなるかというと、
じゃあカリンさんが言ってるから行こうとかなるわけですよね。
なのでそれをやるためにはね、
やっぱり日々のコミュニケーションみたいなのが
すごく大切だったりとかするわけで。
私のこの発信とかだと一対他なので、
今日の話とちょっと変わってくる部分もあるんですけど、
でも結局相手の中でいかに自分のプレゼンスを高めていくかみたいなところが、
結局大きいよねって思いますし、
例えば個別のコンサルとかだったらね、
よく個別の面談やってから、
何か商品をお案内するみたいな流れがあると思うんですけど、
その時も自分が売りたいとかね、
この商品いいですよみたいな話とか結構どうでもよくて、
それよりはやっぱり相手が欲しい自分になる。
相手が言って欲しい言葉をまず届けてあげて、
相手を安心させてあげる。
この人にだったら何か身を任せてもいいかなって思ってもらえる。
こっちにやっぱり力を使うべきだよなっていう風にはすごく感じましたっていうお話でした。
博雄さん、見せたい演じたい自分の姿と相手が求める姿、
この差をどれだけ埋めることができるか、
これがとても大切ですねっていうことで。
そうですね、だからやっぱり相手が求める姿ばっかりに囚われちゃうと、
自分がなくなるじゃないですか。
そうなったらちょっと八方美人っぽくなっちゃうと思うんで、
この幻のコンサルさんとかセルティアさんがすごいのはやっぱりね、
自己確信っていうかね、自分の軸がやっぱりすごくあるんですよね。
それはブレないんですよね。
相手にいくら合わせていこうとも。
だからこの幹になる部分っていうかね、
これをきちんと作りながら相手に合わせてカスタマイズできるっていうのがね、
かなり高度な技だとは思いますけど、
大事だなって思うし、
特にこの発信とかね、ビジネスでもね、
自己確信の部分はすごい大事だなと思います。
要はさ、発信とかだとさ、
いろんな人がいろんなこと言ってるわけじゃないですか。
で、自分の発信と正反対のことを言ってる人とかも
配信者の中には当然いたりとか、
私の場合だとアンチとかがいたりとかすることもあるんですけど、
それ気にしててもしょうがないんですよね。
だからある意味、私はこれはこれでいいみたいな
状態を持っておくこと。
で、あとはそれとプラスして
相手に求められる情報っていうのを
相手に分かりやすいレベル感でお伝えしていく。
これが必要だなっていうのを改めて思ったっていう話で、
結構こういう発信してたりとかね、
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SNS系のビジネスとかをしてると、
自分の信頼とか信用っていうのが
どのぐらいいろんな人に積み上がってるのかっていうのが見えないので、
ちょっと不安になる時とかっていうのはあるんですけどね、
プロモーションの時期とか特にね。
だけど、なんだろうな、
やっぱりそこだよねっていうかね、
基本をすごくね、セルティアさんには教えていただけたなっていう感じがしましたので、
皆さんも是非ね、セルティアさん、
良ければチェックしてみてください。
ちょっとね、その良かった動画ね、
ちょっと今すぐ思い出せないんですけど、
なんかあったら概要欄に後で貼っとくので、
是非ね、それ見てもらえると嬉しいです。
朝昼さん、シャンパン50万使ってくださいは
適当コピペDMと同じですねっていうことで。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからやっぱりさ、
シャンパン50万を使わせるにはさ、
やっぱそれなりの信頼関係とかがないと、
無理やり相手からお金引き出したら嫌われますからね。
5億とか6億の売り上げを年間立てるってことは、
絶対不当客がいっぱいいるんですね。
不当客っていうのはどういうことかというと、
使う額がね、例えば月何百万とかそういう人。
そういう人をどれだけ抱えて、
かつ継続できるかっていうこと。
だからホストって本当に結構ね、
難しい世界だなと思うんですよ。
一発ドンってやればいいってわけじゃなくて、
安定的に売り上げを作っていかなきゃいけないわけですよ。
だから相手にお金を使ってもらって、
かつずっと居続けてもらわなきゃいけないので、
だからね、なんだろうな、
やっぱすごい勉強にはなりますよね。
というお話でした。
あと何かあったかな。
そうですね。
あと一つ思ったのは、やっぱり経験値上げるっていうのが必要。
いろんな世界見てきてるから、
自分の軸がブレなくなっていったりするし、
いろんな世界見てきてるから、
その相手の気持ちがわかって、
相手に擬態することができると思うのでね。
やっぱりね、いろんな世界見るって大事だなっていう風に思いますね。
それが非効率に見えても。
ということが今日の私の気づきでございました。
昨日からね、1月19日のブシコン、
エビスのイベントのご案内もしてまして、
ありがたいことに初日からね、
結局全てのチケットも売れてるんじゃないかな。
そうですね、あれだけ売れてないな。
応援チケットの2200円のやつだけ売れてないけど、
あとは全部売れてるっていう状態で、
すごくありがたい状態なんですけどね。
これもね、かなり経験値上げるっていう意味ではね、
いいイベントなんじゃないかなと思いますので、
概要欄にね、ランディングページも貼っておきますので、
ぜひそれだけでもね、見ていただけると嬉しいなと思います。
たくさんホストホステスって楽して稼いでるイメージでしたが、
すごい世界ですねっていうことで。
うん、いや楽じゃない、楽じゃないと思うんですよね。
私もちょっと前まではホストとか結構こう、
なんていうのかな、もっと軽くね、
ちょっと感じちゃってる部分もあったんですけど、
今の人というか、その世界でも一流って言われてる人はね、
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やっぱり大変ですよねって思います。
はい、なのでぜひ架空さんもセルティアさん見てみてほしいです。
はい、そして感想をよろしければまた聞かせてください。
はい、じゃあね、今日はちょっと短い、
いつもの私に比べたら短いかもしれませんが、
ここで失礼しようと思います。
架空さん、ブシコン、嫁結婚祭終わりました。
えっ、すごい、嫁結婚祭終わったんですか。
それすごくないですか。
すごーい、仕事の調整が難航して、
まだ行けると言い切れないってことは、
すいません、全然いいんですよ。
昨日の今日で全然いいんですけど。
でも嫁結婚祭を先に卸してるところがすごいですね。
それが難しいって言ってませんでした、確か。
じゃあ架空さん、引き続きちょっと頑張ってください。
ぜひね、架空さんにもお会いしたいので、
私のこの夢種のメンバーシップのメンバーでもあり、
いつも言語家の神みたいだと私は思ってるんで、
ぜひね、ヒロさんと一緒にお会いできると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
それでは皆さん、今日もいい1日お過ごしください。
ありがとうございました。
はい、架空さんありがとうございました。
