1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1239 出版オーディション結果..
2025-12-05 37:25

#1239 出版オーディション結果速報㊗️

🕔タイムスタンプ
出版オーディション直後の結果速報㊗️
   松尾先生/秀和システム新社中野編集長
   香奈江さん、ともこさん
中野編集長から見たお二人のプレゼン
ともこさんインタビュー🎤
   昭和営業の太客術・6社面談権
香奈江さんインタビュー🎤
   夫婦で資産7,000万・3社面談権
出版スクールに悩みまくった香奈江さん
プレゼンから感じられた覚悟
できないことやるのが慎重派2.0
お金はどーんと使うからこそ価値がある
出版スクールは色んなタイプに有効
きゃっとさんの修正力が神ってた🐈

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サマリー

出版オーディションの結果が発表され、参加者たちは出版社から手を挙げられる喜びを共有しています。特に46期のメンバーは、スバル社やPHP社といった著名な出版社から評価を受け、自信を深めています。また、参加者たちの成長や発表の準備プロセスが明らかになります。友子さんとカナエさんの緊張感や期待、仲間同士の支え合いが強調されており、オーディションへの挑戦がどれほど大切かが示されています。さらに、トン吉さんの成長と挑戦が強調され、彼は試験に向けての不安を乗り越え、自分の限界を広げることに力を入れています。人との関わりやサポートの重要性も語られています。このエピソードでは、出版オーディションの結果に対する参加者の感想や様子が語られ、彼らの努力と成果が称賛されています。特にキャットさんの粘り強さと修正力が引き立てられています。

出版オーディション結果の発表
はい、みなさんこんにちは。
こんばんは。
今日ね、今私たちは新宿のとあるビルの踊り場におります。
ということで、出版オーディションにですね、行かれた松脇戸先生の出版スクールのオーディション、
今日ありまして、そちらの結果速報というので、今こちらに集まっています。
今、松脇戸先生と
昭和システム支援者と出版社の中野と申します。
お話もいただきましてありがとうございました。
こちらにすごい早々たるメンバーの方と、あとは46期の杉立智子さんと、
46期ですよね、の杉立智子さんと、北中かなえさんに集まってもらってます。
じゃあ一言、まず松脇先生からお願いします。
もう聞いてる方。
まずは北中さんと杉立さん、
複数の出版社が連絡交渉券、松脇出版のプラチナチケットを受けておめでとうございます。
おめでとうございます。
私が45期で出版オーディションの前日に出版が決まったということで、
その喜びを8月にここで一旦お届けしたんですけれども、
前日でそれをオーディションの日に報告してたんですけど、
46期のメンバーに私3名、知ってる方を送り込んでるっていうのがあって、
今日その結果を皆さんに共有、速報ベースでしたいなというふうに思っています。
出版社からの評価
せっかくですのでご挨拶いただいてもよろしいですかね。
僕からですね。
ご紹介を。
もう何年くらいお付き合いさせてもらってますかね。
もう10年以上ですよね。
新生のビジネスファンもとシューバーシステム新社の中野編集長です。
中野編集長です。皆さんパチパチパチパチ。
ありがとうございます。
すごい素敵なお話をいただいて。
中野編集長、僕の次の30冊目記念になるんですけど、
今絶賛原稿を整理中でございます。
そうなんですね。
じゃあ次の先生の本、30冊目はということですね。
今中野編集長の方で。
来年の2月ぐらいには。
非常に面白い原稿をいただいたので、ぜひ期待していただきたいです。
これを次のリスナーの方、ぜひ買って読んでください。
これもぜひ宣伝しておきます。
皆さん続々と集まってきてくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
今日も豪華ゲストでお届けしております。
パチパチパチパチ。
ありがとうございます。
何か最初にお伝えしたいことはありますか?
まずは井原さんから始まった縁で、お二人が参加してもらって、
すごいお二人頑張って、結果が出ましたよね。
具体的にどういう結果が出たのかは、ご本人たちのうちから。
具体的な出版社名言っていいんで。
言っていいです。
別にあくまでも交渉権ということですね。
じゃあお願いします。まずトモコさんから。
私は6社手が挙がって、スバル社から手を挙げていただきました。
あと、中川さん覚えてる?
総合高齢さんと、出版社変わるみたいならしいので。
産業能力のアイデンティベーション。
そうです。
産業能力のアイデンティベーション。
あとどこやったっけ?
覚えてないですけど。
ということでございますね。
ありがとうございます。
そして北中カナエさんはいかがでしたか?
私は3社挙がりまして、
トモコさんと一緒のスバル社さんと、
あとPHPさんと、
あとコーディネーターさんですね。
PHPさんって松下くすめてたんだね。
私パナソニックだったので、
実はPHPさんと働いて、一緒に研修とか作ってたんで、
半額深いです。
めちゃめちゃ大手というか、
勢いのある半元さんからね。
素晴らしいですよ。
おめでとうございます。
パチパチパチ。
なので、46期の皆さん、
本当に今日いい結果を出されていたので、
速報ベースで報告しております。
僕が先に帰るんで、
中野編集長から、
このスクールの特色とか、
編集さん側から見た、
NEXTのスクールの良さとか、
良さって言ったら、
いいことしか答えられないと思うんですけど、
教えていただけますか。
そうですね。
でも一番素晴らしいのは、
やっぱりスクールの質というか、
しっかり指導されるんですよね。
だから今回、
本当に皆さん、
初チャレンジですから、
普通、もっと素人の企画って、
無駄になったものなんですよ。
見るに耐えないというか。
ちゃんと仕上がっているというのは、
素晴らしいところで、
逆に言うと、
そこまで仕上げてきていただいているので、
そこから先、
さらにより一つ二つ上に行くためには、
どうすればいいかっていうところが、
編集の腕のみそのところから。
ここからは編集さんの皆さんにパッと立ちていく。
なるほど。
我々にとっては、
これからは緊張しています。
本当にありがとうございます。
編集長から見た、
お二人の今回の企画はいかがでしたか?
そうですね。
昭和営業。
昭和営業はですね、
何と言ってもやっぱり昭和がいいですよね。
昭和営業。
昭和文化の見直しっておっしゃってましたけれども、
やっぱり今、
失われちゃってるものっていうのが結構たくさんあって、
それのリバイバルというか見直しっていうのは、
それこそ田中角栄さんが最注目されたりとか、
そういうのと同じだと思うんです。
あと彼女の圧倒的な数字ですよね。
そうですね。
年間で5000万以上の給与所得を得たっていうのは、
お眠れ数字ですね。
でもね、それは納得だと思うんですよ。
人柄もそうですし、
結局昭和のやり方ってこれまで否定されることが多かった。
平成だ、令和だって否定されることが多かったんですけども、
実は今お金持ってる人って昭和してたじゃないですか。
絶対そうです。
金持てた昭和と。
だから全然まだまだこれから捨てたもんじゃないと思うんです。
令和でも昭和は。
むしろこれからが熱いんじゃないか。
北中さんのお金をしっかり貯めて、
結局で7000万円お金を貯めたというお話はどうですか。
これはもう今時ですよね。
令和さんの厳選調子病を持ってきて。
参加者の今後の展望
結婚の時。
でもお金の問題って夫婦でもやっぱりすごいセンシティブというか、
やっぱり揉めることが多かったり、
財布別々にしてお互い触れないようにしたりとかっていう中で、
最初に厳選調子を出し合ったっていうところが。
結婚当初って言ってましたけど、
入籍してすぐに持ってきて。
持ってきてくれて、どうよ、こうぞと。
ラブラブの時だからこそできる。
最初からちゃんと。
みんながすごいって言ってくれてますよね。
ありがとうございます。
今日はここからせっかく皆さん決まったので、
私がお一人ずつインタビューしていこうと思いますが、
ちょっと寒いところにいるので、踊り場にいるので、
松尾先生と2人には帰っていただこうかなと。
暖かいところに帰っていただこうかなと思います。
ありがとうございました。
ということで、皆さん聞いてくれてますよ。
嬉しい。ありがとうございます。
すごいすごいとか。
全然ね。
返信できなくてごめんなさい。
ありがとうございます。
いつもの踊り場で。
ここすごい感慨深いんですよ。
私が8月に出版が決まった時にやっていた踊り場に、
今、トモコさんとカナエさんがいて、
しかもその出版の交渉権を得ているっていう状態で、
すごいこれは、
自分のことだと思ってないでしょ。
憧れの踊り場。
そうなんですよ。
憧れの踊り場ですよ。
この踊り場にその時は、
皆さんと一緒ですよ今の。
今の皆さんと同じで聞いて、
私には関係ないわと多分思ってましたよね。
だけどそこに今いると。
私だけからじゃないんですよ。
だから私これで来期から
どんどん自信持っていろんな人を
この出版スクールに送り込めるなと思いました。
っていうぐらいすごい素晴らしいストーリーなので、
せっかくなので、
お一人ずつ聞いていこうかなというふうに思いますので、
まずはトモコさんから聞こうかなと思うんですけど、
どうでしたか今日は。
頑張りました。
トモコさんは昭和流の営業術というか、
不当客を獲得する方法っていうような感じの本を出すということで、
今日そのプレゼンをされて、
6社から手が挙がったということでございます。
それは面談の交渉権を得たので、
今後頑張っていくということですよね。
上がるイメージはありましたか。
今年の1月がブシコンでね。
まさか今年2回も肝を冷やすイベント、
2回も参加するとは思わなかったんですけど。
ブシコン出ておいてよかったかもしれないですよね、もしかしたら。
ブシコン、そうですね。
でも今回も手が挙がらなかったらどうしようかなって、
すごいドキドキしたんですけど、
明るさまで挙げていただいてすごく嬉しかったです。
めちゃめちゃ良かったんですよ、このストーリーがね。
皆さん本当おめでとうですよね。
めっちゃわかりやすかったしね、流れがすごいできてて、
令和の今だからこその昭和ですよねっていうのでね。
どうですか、3ヶ月前の今から想像つきましたか。
いやー、つかなかったですね。
営業のほうがいいんじゃないかっていうのは結構早い段階で松尾先生が言っていただいて、
昭和営業とか人客とかキーワードが出るのが結構しんどくて、
何が自分の強みなんだろうってわからなかったんですけど、
それがやっぱり菊田孝司とか松尾先生にいろいろ引き出してもらって、
そこからやっとカッチになっていったって感じですね。
だからやっぱり他社目線をもらえたのがすごく良かったし、
私自身も自分がやってきたことを掘り起こせたので、
本当に佳林さんに教えていただいて参加して本当に良かったです。
もう素晴らしいですよ。
私、今日ホストの学校でね、午前中に歌舞伎町に登場して、
この掘りの深いメイクをしてね、その状態でスカートだけ着替えてね、
オーディション会場に行ったんですよ。
でもちょっとドキドキしてたわけですよね。
自分が紹介した方がオーディションでどうなるのかっていう、
ちょっと責任あるじゃないですか。
だから皆さんね、皆さん決まったんですよ、そういう意味では。
皆さん手が当たったんですよ。
だから私はそれですごいホッとして、
すごいなって掘りの深いまま行って、
掘りは深いまま修正できないんですよ。
掘りの修正はなかなか難しいんですけど。
掘りを入れるのはいけるんですけど、薄くするのも難しいんですよ。
だけどね、意外に気づかれなかったんですよ。
髪型がね、大丈夫だったんで。
そうそうそうそう。
どうでもいいんですけど、その話はどうでもいいんですけど。
だからね、私もすごい良かったなって思いますしね。
やっぱプロの人に見てもらうっていうのが大事ですよね。
松尾先生すごいですね。
すごいですよね。
やっぱり本当にカリンさんに言われた通り、
松尾先生のことだけ信じていけって言われた。
その通りにやったのがやっぱり一番良かったかなって思います。
そうですよね。
なんだかんだやっぱり守られた環境で挑戦させてもらっていると私は思っているんですよ。
すごいみんな優しいし、厳しいけどなんていうのかな。
基本みなさんを通そうと思ってやってるから、
その環境がすごい温かくて素晴らしいなと思いましたね。
ありがとうございます。
とんでもないです。
今後の意気込みとかありますか?
そうですね。
まずは面談券獲得できたのでちょっと行って、
なんとか話を年内に前に進めて、
早くカリンさんのように執筆活動ができるように頑張ります。
そうですね。
来年ぐらいは出版、著者仲間になれたらいいですよね。
ありがとうございます。
オーディションの結果発表
パチパチパチパチ。
では次、北中カナエさんですね。
カナエさんは結果はどんな感じでしたかね。
もう一度教えてください。
そうですね。
3社手が挙がって、
友子さんと一緒のすばる社と、
あとPHPさんと、
あとコーディネーターさんの方なんですけども、
3社挙がって、
泣きそうになった。
泣きそうだったよね。
そうです。トップバッターで。
期待を意思に。
リーダーだしね。
そう、リーダーのトップバッターで、
先生の方から、
私のプレゼンが面白いから、
場を盛り上げるというか、
前段という感じでもないですけど、
場を盛り上げる、
温める、
そういった感じで
指名されたのかなと思って、
思いっきり笑わせていきました。
めちゃめちゃみんな笑ってましたよね。
そうですね。
神OKみたいな感じでしたよね。
そう、だから、
でも友子さんは割と初期の段階から、
私のスタイフを聞いて、
ちょっとシュッパンスクールに行きたいなって
思ってたじゃないですか。
友子さんは自分自らなんですよ。
私も向いてるとは思ってたけど、
こっちが声かける前に、
ないんですよ。
そうなんですよ。
行きたいっていう感じだったんですけど、
そこは金井さんちょっと違って、
身長だから、
結構ずっと迷ってたんですよね。
眉毛節はちなみにめっちゃ出てました。
だからね、
そこも成長を感じましたよね。
やっぱり自分の色を出したりとか、
ある意味リスク取ることって話をさっきしたと思うんですよ。
もしかしたら嫌われるかもしれないしっていうね。
かつぬまさんも今登場されました。
一言ちょっとかつぬまさんから。
何の配信だかわからないんですけど、
かつぬまです。
今日3人みなさん頑張りました。
心から応援してました。
よかったです。
嬉しいです。
かつぬまさんとは、
午前中の歌舞伎町からご一緒してまして、
ありがとうございます。
今踊り場に来ていただきました。
かつぬまさんがね。
ありがとうございます。
しかもかっつぬーんって言われてますよ。
かっつみんがいるの?
かっつぬーんって言われてますよ。
あっこさん、
あっこさん、今日お一緒だったですね。
またお話できて光栄です。
ありがとうございます。
まゆみさん、
かなりさんは慎重だったんですよ。
スクールに入るかどうかの時に
めっちゃ悩んだんですよね。
本当に?
そう。
拒否ですよ。
拒否ですよ。
びっくり。
6月の、
あれ5月だね。
5月。
5月の開放期間の時だから。
5月の下旬に、
まあいいんじゃないみたいなことを
かりんさんから言われて、
いやいやみたいな感じになって、
ちょうどその話が、
そろそろ別れる時っていうか、
道で喋ってて別れる時だって、
それでもう別れちゃったから、
あっ良かったみたいな。
終わった、終わった。
この話、なんかいいよって言われてるけど、
この話はもう終わったと思ったら、
元なんかいつだったっけな。
7月?
そうですね、7月ね。
その前にもう一回、
もう一回言ったかな。
言ったかもしれない。
なんかの時に。
なんかで会った時に、
会った時に、
いいよみたいな。
絶対、
その時まゆみだったんで、
まゆみさんは、
なんか本人材だから、
いや絶対いいと思うよって、
言ってくれて、
その時も、
いいやみたいな。
結構長いこと言ってた。
そうそうそうそう。
で、
で、ともこさんもいるから、
一緒に行ったらいいじゃんって、
その時に6月に言われたんですよ。
で、その時も断るっていうか、
いやいや名言は避けて、
まあまた道渡って、
まあ終わるみたいな。
私には無理です。
無理です。
で、最後7月の18日に、
佐々木久野さんの、
あのー、
講演会の後に、
目の前が、
えー、
あ、ともこさん。
斜め前が、
かりりさん。
二人に滑る。
これはプレッシャー。
そこには美子さんがいて、
美子さんがいて、
今美子さんここにもいる。
あ、美子さん。
美子さん、ごめんね。
全然返してない。
その時もコメントしました。
そうそうそう。
とりあえず、
え、
なんで行かないの?
って言われたんですよ。
正解。
何がダメなんですか?
みたいな。
何を恐れてるんですか?
みたいな。
今行かないんですか?
そうそうそう。
で、その時は、
はー!
なんか、
なんか行きます?
みたいなことを、
なんか、
おそろおそろ言ってて、
その日の夜に、
考えたんですよ。
120万のスクールでしょ。
そう。
そんなんさ、
進める?
自分がさ、
もしさ、
スクール生でさ、
簡単に進められないですか?
ってことは、
それだけと、
私の人生のことを
思ってくれたりとか、
やっぱり、
本当に、
著者が向いてるよって、
思ってくれないと、
思ったんですよ。
で、
その、
自分は、
著者にはなれないと、
思ってるけど、
カリンさんが、
そう言ってくれるんだったら、
そうかもしれない、
そうだろ!
って思って、
決めました。
いやー、
緊張と期待のプレゼン
そうなんですよ。
ありがとうございます。
ねー、
だから、
だから結構やっぱ、
人の背中を押すの大事だな、
って思いましたよね。
今回、
改めて。
ねー。
なんか、
自分ができるって思うことを
やるのって、
ある意味当たり前じゃないですか。
自分ができないって思うことを、
やるからっていうのって、
ありますよね。
うん。
だから、
それはすごい大事だな、
って思って、
美子さん、
カリンさんの言葉を信じたのが、
大きかったんですね、
っていうことで。
本当そうですよね。
ありがとうございます。
今回本当にね、
一緒に行けたから、
そうなんですよ。
確かに。
そうですよね。
仲間でね、
同じ関西から通ってね。
確かに。
そうそう。
ありがたかった。
ありがたかったです。
だからね、
美子さんもね、
目撃してるから、
そのうち、
本人材ですよ。
私はそう思ってますよ。
待ってます。
松間さんが、
美子さん待ってるって言ってますよ。
でも、
美子さんも雰囲気的には、
私ね、
全然本人材で行けると思ってます。
本人材。
はい。
だから、
全然それを視野に入れていただけたら、
いいんじゃないかな、
と思いますけどね。
うんうんうん。
どうでした?
今日、
結局、
やってみて。
あ、
でも、
プレゼンは、
もう本当に大学のね、
3回生か何かの時にやった以来、
一切やってなくて、
どうしようって思ったんですよ。
45期の、
佳林さんのプレゼン動画とか見て、
ヤベェなと思って。
札とかあげんの?
と思って。
札あげんの?
みたいな。
え、
どういうこと?
みたいな。
え、
どういうこと?
って思って、
ヤバいって思ったけど、
それ入った後だったんですよ。
みたいな。
でも、
あ、
だからもう、
これやるしかないんだな、
と思って、
最後は、
とりあえず練習ですね。
多分30回はやったし、
もしかしたら、
50回くらいやったかもしれないです。
とりあえず。
仕上がりがすごかったです。
仕上がりが、
仕上がりがすごかったです。
そもそもさん、
落ち着き感もヤバかったです。
そもそもさん、
心配しないでね。
途逆に、
慣れてる感がヤバかったです。
そう、
なので、
練習して、
私は不安症なので、
後半ね、
不安になるかなって思ったんですよ。
だけど、
実際は、
一切不安って感じなくって、
うん。
で、
もちろん緊張しましたよ。
緊張しましたけど、
不安は感じなくって、
それは何でかっていうと、
やっぱりもう自分は、
ここまで練習しきったと。
うん。
で、
いつも詰まるところとかは、
こうすればいいんだなとか、
最終的には読めばいいんだなとか、
思って、
練習を重ねたからこそ、
そこまでのところに
行けたなっていう風に思います。
うん。
最後の最後まで、
修正とかしてましたよね。
そうですね。
修正してました。
当日まで修正してました。
本当に練習はしてたんだけど、
それで先生たちが、
もっと、
どんどんね、
より良くさらにね、
良くするためには、
同時の下りは、
後日に付け加えが、
そうなんですよ。
金の子たちが、
みんなウォーって言ってましたけど、
そうなんですよ。
それだけ買って、
最初はシャラッと写真だけで
終わりのところだったけど、
ここが良いから、
ここに入れようと思って。
なるほどね。
全身の動きですもんね。
そうですよね。
だからやっぱり、
そこまでのレベル感に、
仕上げていただけるスクールもそうだし、
私は自分自身は、
今自分も、
オーディションというか、
エントリーとかしてるから、
やっぱり覚悟が感じられたっていうのは、
その、
そこまでのレベル感に、
仕上げていただけるスクールもそうだし、
なんか私は自分自身は、
今自分もその、
こう、
なんていうかな、
やっぱりその覚悟が、
感じられたっていうのが、
結構デカいなと思いました。
その上手いヘタとかも、
もちろんあるんですけど、
それに向けてやっぱり練習してきてたんだなとか、
いうのってやっぱ伝わるんですよね、
非言語の部分で。
それで多分点数とか、
手上がるとかに結構関係してるんじゃないかなって、
思ったので、
すごい気づきにもなりましたよね。
仲間の支え
だからやれることはやるっていうのは、
やっぱ大事だし、
あっ子とかもね、
これからオーディションとか受けて、
やっぱりその、
やっぱりその、
やっぱりその、
その、
その、
その、
出てこない、出てこない。
出てこないです。
とりあえず、
不安は、
練習こなしさえすれば、
聞いてる聞いてる。
トン吉!
トン吉いるじゃん!
トン吉って。
トン吉さん。
トン吉さんも含めて、
全員のこの身長とかに言うけど、
とりあえず、
トン吉さんの挑戦
不安なのはわかんないよ。
不安なのよ。
だけど、
もうめちゃくちゃ練習したら、
当日迎えたら不安消えるから。
緊張は、緊張はするけど、
不安消えるから。
だから、
大丈夫だよ。
だからね、
真由美が真由美、
かなえがね、
かなえ2.0になったわけですよ今。
バージョンアップしたわけですよ。
っていうのを、
今日すごい私は目撃しましたよ。
で、それがやっぱすごい大事。
私は大事だと思うんですよ、
人の成長とかって。
特に、
トン吉さんとかも、
来年またトン吉さんもバージョンアップしてくんでね。
で、私のこの、
なんていうかな、
重要強化人材に入ってるんですよ、
トン吉さんは。
来年の私のタスクに、
トン吉さんを強化するっていうのが入ってるんで。
そうそうそうそう。
人材育成でね。
強化の対象が毎日、
毎年何人かいるんですけど、
来年はトン吉さんなんですよ。
そうそう。
トン吉イヤーなんですよ。
だからこそ、
なんかその、
不安症だからとか、
心調だからとか、
結構あんま関係ないんですよ、多分。
関係ないよ、トン吉。
そう。
トップバッターだったのに聞いてた?
トップバッターだったんですよ。
でもそれ言われて、
なんかお前が転ぶ、
先生にね、
お前が転ぶと、
これから全部転ぶからって言われたんですよ。
それ、身長跳ねたら普通に震えるじゃないですか。
全然震えないの。
分かりました、
みたいな。
やればいいですね、みたいな。
そう。
トン吉さんも来月の試験に向けて、
同じ気持ちで頑張ってるっていう。
でもね、
トン吉さんいいんですよ、
試験もいいんですけど、
トン吉さんはそんなもんじゃないんですよ。
だからそこ油断しないでほしいんですよ。
厳しい。
厳しいぞ。
トン吉さんはね、
試験は得意なタイプなんですよ。
だからそれを頑張るのは、
それはいいんですよ、
頑張ってほしいだけど、
できないことをやってほしいですよ、来年は。
そうそうそうそう。
来ちゃいますよ。
トン吉さん、来ちゃいますよ。
だからね、
できないことをやるっていうのが、
身長派の人のやっぱり2.0に上がるための、
私は道だと思ってて、
でも今回破ってたのが、
やっぱ成長なんですよ。
それを経験してほしいみたいなのもあるんですよ。
分かります?
本当にカナエさん、
初日僕なんかもうすごい緊張しまくってて、
寝込めないっていうのも、
メニュー見る元気もないみたいな。
もう食欲なくて、
そうですね、
基礎講座ですよね。
基礎講座。
基礎講座のときかに、
1日目が終わって、
ご飯食べに行きましょうってなったんだけど、
もうご飯とか食べるとか分かんないみたいな。
どうなったんですか?
そうですよ!
びっくり、びっくり、びっくり。
頭がもう、
私プロフィールどうしよう?
みたいな感じになってて。
メニュー考えるとか私無理ですみたいな。
選択できない。
キャットさんとトモコさんが、
食べようって言うか、
食べようとしてたから、
じゃあ私も同じのもう選べないんで、
同じの食べますって言ったら、
食べてたら、
味するかみたいな感じ。
だからね、感動ですよ。
でも私は身長派の人って、
こういうね、成長のモデルをね、
たどると思ってるんですよ。
だから自分ができることを、
身長派の人はやってたらダメだと思うんですよ。
特に身長派の人は。
そうじゃなくて、
人から言われたことをやって、
やり続けたら、
本当になんかね、
不安とかどうでもよくなってくるんですよ。
不安とか無い、無い、無い。
不安とか無くなる、本当に。
最後もう腹くるしかないから。
練習しがくって腹くるみたいな。
しかも一回そうなったら、
ずっと今後も多分ね、
できるようになるんですよ。
そう、あの勝負の局面では。
それが結構私は大事だと思う。
身長派は自分では思いつかないことをやる。
そう、だから身長派の人は、
自分で思ってるやつだけやったら、
絶対積み上げ方とか、
延長線上なんですよ。
だからABCDだから、
試験への不安
AからEとかいけないんですよ。
だけどいけるんですよ、本当は。
みたいな感じなんで、
身長派の人は今日特にね、
これ聞いてほしいです。
すごい身長派に。
だから身長派の人は本当に、
言われたことをできないと思ったことを、
むしろやった方がいいです。
頑張ろうね、トンキチさん。
トンキチ2.0バー。
来年期待してるよ。
トンキチさんに会いたい。
トンキチさんに会いたいです。
会いたい?
会いたいです。
応援したい。
応援したい。
嬉しい。
加藤沼さんの応援もめっちゃね。
毎回来てくれて。
毎回来てくれて。
加藤沼さんに。
結構いましたよね。
気づいたら。
気づいたら加藤沼いました。
気づいたし。
エレベーターも押してくれて。
すいません、
これ会社になったらやばいですよね、
みたいな話をしたら。
確かに、確かに。
レディーファーストです。
味の素はレディーファーストですから。
なんて素晴らしいって思った後に、
ワシントンホテルまで送っていただきました。
素晴らしいですよね。
そうなんですよ。
トンキさんでもちょっとスイッチが入ってるっぽい。
わかんないですけど。
わかりましたって言ってます。
一応。
どういうファッションかわかんないですけど。
わかりましたって。
そう、わかる。
この点点点わかるわ。
わかる、その点点点。
点点点をね。
わかりました。
点点点がでも最終無くなりますから。
そうそう、だから。
そういう、そう。
オッケーみたいなね。
そうそうそうそう。
大丈夫大丈夫。
点点がね、無くなります。
トンキさんは。
2.0になったら。
来年は。
はい。
はい、エリさん。
トンキさん、だから逃げ道をね、
トンキさんは無くしてほしいんですよ。
トンキさんの話になってるけど。
ないよね。
本当に自分払っちゃったしなんで。
もう、逃げ道なんかないよ。
だからやっぱりお金払って、
自分追い込むって結構大事じゃないですか。
それも大事です。
ファッション自分でコツコツとか絶対無理じゃないですか。
無理無理無理無理無理。
そういうね、1万円とかやったら、
まあ、一巻。
一巻ってなるし。
ここまでこういう番を作ってもらって、
出版社の人も来るってわかってるから、
やるとかあるじゃないですか。
そうです。
そうですそうですそうです。
時間ができたら、
自分でやろうと思ったら絶対やるんですよ。
そう、だからお金ってこういうことの。
勝野さんありがとうございました。
ありがとうございました。
あの、トンキチさんいつか会いましょうね。
トンキチさんのファンが進んだ。
めちゃめちゃ嬉しい。
ありがとうございます。
そう、だから。
なんでしたっけ?
なんの話でしたっけ?
え、なんだっけ?
だから、
なんなったの?
2.0の話だよね。
なんか言ってましたけど。
そうそう、だから、
だからお金っていうのは私は、
こういうことのためにあると思うんですよ。
だからチビチビチビチビ、
ちょっとした小っちゃい挑戦使うとかじゃなくて、
ちゃんとしっかりでかく、
ドンって使って、
ちゃんとパワーかけたらいいと思うんですよ。
うん、って思う。
だから中途半端にやりたいことに、
なんか数万とか払わないほうがいいと思う。
逆に。
見極め大事ですね。
なんか私は身長だし、
トンキチさんも大丈夫だと思うんですけど、
こういう見極めは意外と身長幅できるのよ。
できる。
最終的に見極めはできる。
見極めはできるし、
まあ押されて、
そこの見極めもできるの。
だけど、
飛び込んじゃう人は、
そこの見極め頑張って。
何でも何でも飛び込んじゃう人は、
マジでその見極め頑張って。
だしそのほうが人生シンプルになりますからね。
ちっちゃいことにちょこちょこ挑戦するよりも、
やっぱでかいとこガツンっていったほうが、
学びがある、
その分泣いたりとかしますけどね。
例えば私とかも。
だけどやっぱ必要なんですよ。
だからでっかいのをちゃんと一個ずつやっていくみたいなのが、
結構大事だと思いますね。
人とのつながりの重要性
ほんと、ほんとそう。
いやほんとでも、
ここのスクールは、
かりんさんがいなかったら、
絶対入らなかったし、
知らんかったし、
いやだからほんとに、
さっきかりんさんとね、
喋ったとき泣きそうになったんですけど、
2021年にね、
コロナ禍で一緒に会おうって言ってたんですよね。
だけど会えなくて、
Zoomでね、
初めてメイト向かって、
大谷ジバーママで副業してるっていうことでね、
話したときから、
ここまで縁がつながって、
かりんさんきっかけで、
ここのスクールに通うことになって、
面談券まで得れて、
っていうのは、
やっぱり人、
誰と会って、
誰かと縁をつないでいって、
その先に、
やっぱり何か変わることが、
人生がすごく大きく変わるきっかけがあるんだなっていう、
やっぱり人が起点なんだなって思いました。
身長派でもそうなんですか?
身長派でもそうなんですね?
そうですよ。
それもありますよね。
身長派の人は、
誰かに構わず行かない代わりに、
その人が来てたら、
もう信じて、
ついていくっていう。
でも身長派は結構ね、
一途だから結構大丈夫だけどね。
確かに。
そこの思いは結構明確ですよね。
この人だったら、
もうその通りだなって。
時間かかるけど、
いっぱいになったら、
もう行ける。
ローコーしたら行けるけど。
だから身長派の人って、
そういう意味では、
無駄な動きはあんまりないんですよね。
ただ速度を上げることはできるんですよ。
身長派の人は。
速度を上げる。
言ったら、
言われてることに対して、
ずっと考えるから、
いいんですよ。
いいんだけど、
シュッて。
3年くらいかかってた。
確かに確かに。
でもちょっと考えました。
だってトモコさんに、
2、3年前に、
パラチカイしたいんですって、
私言ってたんですよ。
じゃあ、
今すぐすればいいじゃんって言われて、
なんて怖い人だと思ったんですよね。
その時はそうですよね。
いやいやいや。
だからね、
身長派の人は実力あるのに、
やらないってことは結構多いと思います。
うん。
今やったらいいことを結構、
先延ばししてるわけじゃなくて、
出版オーディションの結果発表
考えてる。
考えてますね。
身長に。
うーん。
そうそうそう。
でもね、
あれ全然できたもんね。
できましたね。
その時にやりますって言って、
年代にやって、
多分報告したと思うんですけど、
でもなんか、
身長派の人聞いてほしいんですけど、
私ね、
ブログ始めるのも、
やっぱり数ヶ月悩んだし、
メルマガなんて始めるの、
2、3年かかってるんですよ。
で、
いろんなことをやっぱり考えて、
すぐ行動を起こさないことで、
うーん。
自分が悪いけど、
大丈夫かな?
みんな聞こえてるのかな?
なんか、
のとこでやりましょうか。
ちょっと上あがって。
ちょっと今移動中です。
ちょっとね、
工事がね、
激しくなってきたんでね。
ちょっとこの、
入ったすぐぐらいのとこでやりましょうか。
この入ってすぐぐらい。
だったらいける気がする。
この辺。
いけるかな。
なんか喋ってます。
ごめんなさい。
すいません。
それか、
中に入って。
中のそっちら辺。
端っこら辺とか。
はい。
ちょっとね、
寒いんでね、
中入ってきました。
はい。
失礼しまーす。
じゃあ、
この辺で。
この辺で。
こっちとどっちがマシなのか、
わからないですよね。
あ、
こっちのこの辺かな。
あ、
ここでいいじゃないですか。
ここで。
はい。
ちょっと今ね、
小部屋を、
小部屋を見つけてきました。
はい。
あ、
私の周りにいるんですよ。
田中さんと金地さん、
真逆の2人が、
同じタイミングで入ったのもすごい
ってことで。
でしょ?
でも、
だから私は思うんですよ、
出版スクールは、
結構いろんなタイプの人に有効だ
と思うんですよ。
私の周りにいる人。
何かを形にしたい人。
だから、
全員が向いているとは、
私正直思わないんですけど、
だけど、
確実に向いているタイプの人はね、
結構いるんですよ。
いろんなバラエティーで。
いると思う。
バラエティーで
いると思います
そこら辺さんプロフェッショナル
違う違う違う
大事先生
そう
だからある程度
ファンビジとかいろいろな講座で
方向性とか明確になったりとか
あるし
それはそれで意味あると思うんですけど
だけどその本を出すとか
なったらもっとそこギュッてやるじゃないですか
それが結構大事だなと思います
私の講座の卒業生とか
もうそのベースはあるから
っていうことをわかったんで
自信持っておすすめします
初プラとかね
ファンビジとか何か
私の講座を受講した人は
そのベースがあるからこそ
こういうとこ行ったら
多分決まるんですよ普通に
みたいな
素晴らしいですね
解像度上がりました
そうですよね
じゃあ皆さんそんな感じで
おめでとうございました
参加者たちの努力と成果
ライブでした
キャットさんもいるんですけど
ちょっとキャットさん別で
少し今話をね
編集者の方とお話しされてるので
あれですけど
でもキャットさんもちゃんと手が
上がってましたということでね
頑張ってたのをきちんと見届けて
すんごい元気に発表
今日もされてたんでね
めっちゃ頑張ってありました
キャットさんは
キャットさんキャットさんで
この後報告すると思うんだけど
すごい私は良かったなって思って
泣きそうになりました
ミコさんキャットさんも
良かったですっていうことで
そうなんですよ
やりましたよね
キャットさんと私
同じチームだったんですけど
チームっていうのは
勉強会をね
うちのチームは午前1時くらいまで
やってたんですけど
キャットさんはね
仕事しながらでしょ
本当にすごかったよ
すごいですよね
結構夜遅くまでやってて
バスの中とかで修正
企画書修正したりとか
バスの中で修正
俺怒られる
1日に何回も修正板飛んでくるんですよ
どれが一番か分からない
みたいな感じになってたんですけど
彼らのすごいところは
やっぱり粘れ重さもあるし
やっぱり修正力ですね
そうなんだ
言われたことに対して
次の日別陣になって帰ってくる
すごいですね
別陣レベル
これ言っちゃっていいと思うんですけど
プレゼンの練習の時に
1回目の時に結構修正入ったんですよね
結構1枚目はこれで
2枚目はこれでみたいな感じになって
こんな感じでやっていくのかな
うちともう一人の人は
私ともう一人の人は
そこまで修正入れなかった
エリットさんは大丈夫
エリットさんは大丈夫
私とエリットさんは大丈夫だったんですね
ちょっと入りましたよ
それをさ
キャットはさ
次の日全然練習できなかったとか言いながら
全部修正してくるわけ
で、別陣にして
別陣になって帰ってくるわけ
すごいよ彼女
彼女の修正力半端ない
粘り重さが
すごいですよね
だからキャットさんは
ああいうふわっとした雰囲気はありますけど
やっぱり超粘るんですよね
別陣キャットですよ
そういう
見えない面が見えるのが
こういうのの
私すごい面白さだし
私の講座とかも
ユタZ回って言われてるけど
Z回だからこそ
見えるものってあると思うんですよ
私正直
正直じゃないですか
ゆるゆるしたら見えない面って
私絶対あると思ってて
それ一番楽しいんだけど
だけど学びになったり成長ってなったら
やっぱ私はちょっと負担はいるんじゃないかなと
思うんですよ
そういう意味でこういうスクールとかって
それなりにエネルギーかけないといけないけど
それはすごい仲間感が
出たんじゃないかなと思って
あすなちゃんお話聞きながら泣きそうってことで
音声がおかしいですって書いてる
音声おかしいですか
結構そんなに電波悪くないんですけどね
今聞こえてるのかな聞こえてないのかな
聞こえてないの
じゃあそろそろやめましょうかね
音声おかしいらしいんで
皆さんお疲れ様でした
ありがとうございました
ありがとうございます
37:25

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