今回の放送では、愛知県で開催された子どもたちのプログラミングの祭典「Coolest Projects Japan」の出展レポートをお届けします。展示した「AIワニワニパニック」の裏話から、圧倒的な熱量を持つ子どもたちの作品、そして将棋界を例にした「AIと人間の共存」まで、これからのモノづくりとキャリアについて語りました。
オープニング・最近の活動について
Coolest Projects Japanとは?Seeedブースでの出展
AIワニワニパニックの展示と、ロボット故障の裏話
子どもたちの圧倒的な作品(猫の電車、昭和レトロ扇風機)
AI時代に必要な「突き抜けた個性」と日本の社会課題
コメント返信:AIと人間の共存(将棋・囲碁界の事例)
お知らせ(4/4 FabLab Nagoya オープンデー)
■参考リンク
AIワニワニパニック
https://protopedia.net/prototype/7501
FabLab Nagoya
https://fablab-nagoya.org/
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サマリー
今回のエピソードでは、愛知県で開催された子供向けプログラミングイベント「Coolest Projects Japan」への出展レポートが中心です。AIワニワニパニックの展示の裏話や、子供たちのレベルの高い作品に感銘を受けた様子が語られます。また、AI時代に求められる「突き抜けた個性」の重要性や、将棋・囲碁界におけるAIとの共存の事例を通して、これからのモノづくりとキャリアについて考察しています。
オープニングと最近の活動
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、様々な雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、週の始まりということで、いつものように公園を散歩しながら収録をしていますが、だいぶ暖かくなってきましたね。上着もなしで、気持ちよく朝の散歩ができるような暖かさになってきたかなと思います。
そうですね、先週末はですね、先週はですね、結構仕事とかですね、イベントがいろいろあって忙しくてですね、東京に3日ほど出張に行った後ですね、愛知県の方に戻ってきて、昨日もですね、愛知県でですね、
Coolest Projects Japan への参加
クーレストプロジェクトジャパンというですね、イベントに、そうですね、スポンサーがですね、SEEDさんという中国の会社、新生の会社なんですけれども、日本にも支部があってですね、そこのSEEDさんの中の人と仲がいいので、出展をするということでそのお手伝いにですね、参加していましたというところですね。
このクーレストプロジェクトというのがどんなイベントかというと、私もですね、実は参加するまで全然知らなくてですね、どんなイベントかも参加してようやくわかったという感じなんですけれども、イベント自体はですね、コーダー上道というですね、子どものプログラミング教育ですかね、そういうのを自主的にやる活動みたいなのが、今、結構全国で広がっているんですね。
例えば、愛知県とかでもですね、水北とか、あと大武市とか、安城もあったかな、結構いくつかのですね、市でそのコーダー道場っていうのを、割とボランティア的な感じで自主的に開催されていてですね、多分自分のですね、県とかでも咲かせば一つは出てくるんじゃないかなと思いますが、そういう活動がですね、行われていまして、
そういったコーダー道場からのプロジェクトというかイベントみたいですね。元を遡るとですね、このコーダー道場っていうのがどうもアイルランド発祥みたいですね。そこで子どもへのプログラミング教育っていうのが始まって、それが2011年らしくて、
その1年後の2012年にその学んだ内容をみんなでシェアするっていうか、公開して見せ合うみたいなイベントがクールレストプロジェクト、クールの、冷たいというかかっこいいとかのクールなプロジェクトということで、クールレストプロジェクトっていうのが始まったっていうのが、そもそもの発祥みたいですね。
それが日本に今回来て、なぜかですね、愛知県で1回目が行われる。なぜかというかですね、かなり運営の方に愛知県でゆかりがあったり、その声を上げた方がいてっていうことだと思うんですけれども、その第1回が開催されたっていうことでした。
イベントはですね、結構展示が主体でして、ワークショップとか、その3Dプリンターを動かしたりとか、ハンダ付けをするコーナーとかもあったりはしたんですけれども、プレゼンみたいなのは全然なくてですね、本当に机がバーッと並んでて、それぞれの机に自分が、自分がって言ってもですね、参加者の出展者のほとんどはもう子どもが主体でして、
その子どもが思い思いに自分がですね、今まで頑張って作ってきたものを並べてですね、お互いに見せ合うみたいな、そんなイベントでしたね。なので、この配信の、前の配信とかでも紹介したメーカーフェアっていうイベントをですね、ものづくり版のコミケみたいな言い方で紹介したと思うんですけれども、
本当にあれに近いですね、あれの、要は子ども版、ちょっと教育要素ってほどもないかなと思うんですけれども、本当にその子どものためのメーカーフェアみたいなイベントが、メーカーフェアを知っている人にとっては一番しっくりくるかなと思います。
で、そうですね、参加してみてですね、思ったのが、かなりですね、コミュニティも、その高田道場系の人もいるし、いわゆるその結構メーカー系の人たちだったり、あとはAI系の人たちも結構いましたね。そこら辺のコミュニティのシードルという、あれですね、日本ディープランニング協会のコミュニティの方のワークショップとかがあった関係もあるんですけれど、
やっぱりその教育とかにもAIが使われていたりとか、純粋にですね、AIに興味がある人っていうのは、そういういろいろ新しいものとか、イベントが好きとかいうのもあるのかなと思ったりしましたが、私はですね、そのいずれのコミュニティもちょこちょこ顔を出しているので、結構知っている方がちらほらいたかなという印象ですね。
あとはですね、その高田道場系でですね、大学時代の先輩とかもいたりして、本当にいろいろなコミュニティの方が参加しているっていうイベントでしたね。もちろん主役は子どもが多くてですね、子どもがものすごい多いっていうのがイベントの特徴だったかなと思います。主役が子どもということですね。
AIワニワニパニックの展示とロボットの故障
私はですね、前も紹介したですね、AIワニワニパニックですね。このワニワニパニックっていうワニのおもちゃをですね、このロボットですね、SO101っていうですね、ロボット、小型のですね、アーム型のロボットがあるんですけれども、それの手先をハンマーに変えてですね、ワニを全自動でポコポコ叩くという、そういった展示をしていました。
AIワニワニパニックに関してはですね、以前音声配信とか、あとはそうですね、ブログとかでも紹介していますので、概要欄にリンク貼っておきますので、詳しくはそっちを見ていただければと思うんですけれども、そういったAIワニワニパニックをですね、SEEDさんのブースで出展させていただきました。
結構ポコポコ、調子よく叩いていてですね、子どもとか大人にもですね、受けが良くて、なんか結構じっと見ている子どもとか、喜んでいる子どもも多くて、非常に好評というか良かったかなと思うんですけれども、ちょっと残念だったのがですね、後半ですね、ついにというかですね、調子が悪くなってしまいまして、うまく動かなくなりましたね。
多分モーターの一つがいってしまったかと思われるんですけれども、ちょっとロボットの予備もなく直すようなですね、機材もないような状態だったので、残念ながらですね、ちょっと後半はお休みみたいな感じになって、めでたくロボットは入院というかメンテナンス行きになりましたというところですね。
このロボットもですね、結構多くのメーカーフェア東京とかですね、NTとかのいくつかのイベントで、なんか2日間、もう本当に8時間動かしっぱなしみたいなかなりハードな使い方をしていたので、よく壊れずに持っているのは丈夫だなと思ってたんですけど、いよいよ限界を迎えてっていうところで、なんとなくのですね、限界値が見えたかなというところですかね。
もうちょっと調べてみないと本当の壊れた要因がわからないので、ハードの要因じゃもしなかったらですね、ひょっとしたらまだ限界は先かもしれないんですけれども、かなり頑張って動いてくれてたんですけれども、1回ちょっと調子悪くなってしまいましたというところですね。
子供たちの作品に見る発想力と可能性
そうですね、本当に展示を見て感じたのがですね、子どもの発想の豊かさとか可能性とか、本当に純粋にですね、結構展示がメインで、そこまで全部の作品を細かく見れたわけじゃないんですけれども、本当に大人顔負けって言い方はあんまり好きでもないんですけれども、非常に自分から見てもですね、レベルが高いなっていう作品もあったりですね、
あとは一番印象的だったのはですね、くぬてつさんという方ですかね、その方もまだ小学生とかの本当に小さい子どもさんなんですけれども、なんかその方がですね、自作の電車とかを作っていてですね、それもすごい凝っていてですね、プラ板とかで作ってるんですけど、
Nゲージとかの小さい電車とかじゃなくて、結構その大きめですね、何分の1スケールなのかはちょっとわからないんですけれども、かなり大きめの工作をしていまして、ちゃんと自分でですね、3DのCADとかを使って設計したりですね、あと世界観もあってですね、
猫が住んでいる町とかに走っている電車で、住人はみんな猫が乗り込んでいるみたいな形で、ちゃんと自作の猫のフィギュアが電車に乗ったりですね、つり革とかもですね、猫に合わせてすごい長くなってるんですね、だから猫がちゃんとつり革を持って電車に乗れるような形になっていたりとかですね、ものすごい世界観を持っているような子どもでしたね
あとはですね、なぜか昭和レトロが好きらしくて、その扇風機が大好きらしくて、家に12個とか扇風機があるらしいんですね、それを集めてですね、その扇風機の写真集とかも作っていたりですね
あとはその扇風機を自分でキャド設計して、本当にこれがリアルでですね、ほぼ扇風機、ほぼ扇風機って言っても伝わらない気がするんですけど、ちゃんと羽の一つ一つもですね、かなりリアルに設計されていまして、これどっかから持ってきたのかなと思ったら、一つ一つですね、羽とか部品も設計して作ったみたいなことを言っていてですね
これは本物だなと思ったのをちょっと覚えていますね
それが一番印象的でしたかね、他にも結構いろいろな作品とか知っている方のお子さんのですね、素晴らしい作品とかあったりして、楽しませていただきましたっていうところですね
懇親会と日本の未来への懸念
その終わった後は懇親会とかもあって、ちょっと思ったより知っている人が参加してなかったんですけれども、幸いなことにですね、無料のコミュニティの唐揚げ帝国の帝国民のですね、佐野さんとかがいらっしゃったりしてですね、なんとかコミュ障の自分も事なきを得たというかですね、本当にあってよかった唐揚げ帝国というところですね
すごい感じたのがですね、やっぱりこのものとかの可能性は素晴らしいなということと、日本の未来はですね、だいぶ明るいなということを感じたりもしたんですけれど
ただ一方、そうですね、日本の懸念としてはですね、今から4月で入学の季節にもなるわけなんですけれども
あとは新入社員ですね、会社に入ったりみたいなところがあると思うんですけれど、特に会社とかに入るとですね、なかなか学生とか今まで学んできたことを活かせないようなところが、特に日本ってちょっと多いのかなと思います
それはですね、日本がジョブ型でなかったりとか、それはそれでいいこともあるんですけれども、なかなかその、まずはですね、真っ白な新入社員をゼロから教育したがるみたいなところがあって
それはですね、後悔あると思うんですけれども、学生とか今まで学んできたこととか、その人の良さを活かせないようなところが多くあるかなと思って、それはちょっと心配だったりしますね
結構ここら辺はですね、新日本という本でも、そこでのギャップが大きくて、人材を活かせてないっていうのが、ちょっと日本の大きな課題だみたいなことが書かれていたりして、それはすごい自分も実体験として感じるところはありましたね
ちょっと今はですね、どれだけ変わってるかわからないんですけれども、本当に具体例で言ってしまうと、新入社員にみんなにしょぼいパソコンとか、お下がりのパソコンしか与えなくて、8ギガぐらいのメモリで起動するまでぼーっと10分ぐらい待ってるとか
それもですね、新入社員だけでなく、本当にいろんな優秀な方がですね、それでパソコンの起動を待ってる時間があったりとかですね、そういう結構基本的なところでですね、その人の能力だったり良さを引き出せてなかったりすると、とてももったいないなと思いますし、今後はですね
そうですね、いろんな多様性を持った人の能力の重要性みたいなのが今後より問われてくるような気がするんですよね
要は真面目に仕事をこなすだけだと、今まで以上にAIとかでできちゃうようになってくるので、ちょっとですね、突き抜けたような他の人にはないような特性だったり能力を持った人、例えばですね、さっきのなぜか扇風機が好きでキャド設計をしてしまうとか、独自の世界観があるっていうような人がですね
今までだとちょっと変わった人みたいに見られるようなことが多かったんじゃないかなって思うんですけれども、そういった人が今後はいろんな価値を持っていくような時代になったりするんじゃないかなと思いますので、そういった方を無駄に持ち上げる必要はないと思うんですけれど、少なくともですね、邪魔をせずに可能性を潰さないようなことができるとですね
日本のいろんな新しい可能性とかにつながっていくんじゃないかなと、個人的には思ったりしますというところでしたね
コメント返信:AIと人間の共存
何かそういった活動を何かしら自分も続けていくことができるといいかなと思っていますので、とても良いイベントだったかなと思います
というところでですね、コメント返しの方に行こうと思いますが、そうですね、コメントの方はですね、唐揚げ帝国放送局のお便りチャンネルだったりですね、スポティファイのコメントとかに、ずっきーさんからですね、いくつかコメントをいただいています
内容としてはですね、前の配信のホームブリューエージェンティックAIクラブに登壇した時の配信へのコメントでして、AIがあらゆる分野で人を抜いていくのは確定している、将棋や囲碁のように、そうかとなりました
AIが自分よりも賢いということを最近認知できるようになってきましたが、将棋の囲碁の棋士も、そうなった時の考え方について知りたくなりましたといった、そういった旨のいくつかコメントをいただきました
そうですね、将棋の時はですね、AIが、初めて人間がAIに負けた時っていうのは、私もリアルタイムで見たわけではないんですけれども、ニコニコ生放送ですかね、そういったところでネットで放送がされてですね
最初に負けたのが、AIがですね、確か今チューリングクとかで有名な、自動運転で有名なですね、山本さんの作ったポナンザが初めて人間に勝ったと思うんですけれども、おつやみたいな雰囲気だったらしいですね
そのプロの棋士の方もですね、悔しさで涙をしてしまうようなところで、すごい雰囲気だったっていうことが、確か山本さんの書かれた本に書いてあった記憶がありますね
今からするとですね、人間が将棋でAIに負けるなんて当たり前のことなので、なんかちょっと今からするとですね、もう感覚がすでに変わってしまったところはあるかなと思いますが、当時はそんな感じだったみたいですね
で、私とかもなんかAIの方が完全に強くなっちゃうと、結構将棋とか囲碁みたいなゲームも変わっていったり衰退していくのかなっていう、なんかそんな予想もしてたんですけれども、実際は今もちろんいろんな方のですね、努力があってということだと思うんですけれども、将棋とかはすごい人気ですよね
もちろん藤沢さんとかのですね、活躍とかもあったとは思うんですけれども、AIとうまく協調してというかですね、AIを、例えば今どっちが勝ってるみたいな解説とかをAIにしてもらいながら、で、プロの棋士もですね、AIを活用しながらより自分を高めて人同士で、AIには敵わないとしてもそれでも高みを目指して競い合って、
それを人が見て感動するみたいな、なんかエンタメとして消化して、それでもですね、ビジネスとしてというかエンタメとしてですね、ちゃんと成立してるっていうのは、なんかすごい興味深いなと思いましたし、
AIがですね、いろんな分野で人間の能力を抜き去ってしまったとしても、なんか人同士で楽しんで継続していく可能性があるということで、ちょっと希望のある、ある意味例なのかなと個人的には思ったりしていますね。
なので、なんかAIに、AIができるようになって人間に残る仕事は何かっていうのは結構いろいろ議論されるんですけれど、一つの可能性としてはもうAIとか関係なく、やっぱり好きなことは突き詰めていった方がですね、結果として生き残るというか、自分自身は幸せになれる可能性っていうのは高いんじゃないかなと思ったりしますね。
お知らせ:FabLab Nagoya オープンデー
といったところで、今日の話は以上となりますが、そうですね、最後に少し宣伝がありまして、4月4日にですね、今回のクーレストジャパンのスポンサーとしてですね、活躍というかお金を出しているSEED JAPANさんですね、私が出展のお手伝いをした会社ですけれども、そちらが運営するですね、
ファブーラボ名古屋っていう施設があるんですけれども、そちらのオープンデーがですね、4月4日に開かれるということでですね、いろいろ3Dプリンターとかですね、レーザーカッターとかが使えるらしいので、結構そのメーカー系というか、ものづくりとかに興味がある人はですね、来てみると良いのではないかなと思ったりします。
私もですね、ちょっとお邪魔しようかなと思っていますので、よろしければ来ていただければと思っております。
といったところで、少し長くなりましたが、今日は以上です。それではまた。
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