オープニングとAIアシスタント「ボロットくん」の育成
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、AIの会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私、からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日もいつものように公園を散歩しながら収録をしていまして、花粉がですね、ちょっとだいぶ辛い季節になってきましたね。皆さんは花粉症とか大丈夫でしょうか。花粉症対策、皆さんも気をつけてください。
最近はですね、昨日の配信でも話したんですけれども、AIアシスタントですね。これを育てるのにですね、ハマっています。
AIを育てるって具体的にはどうやるかというとですね、今AIはスキルズっていうですね、企画があってですね、そこで自然言語ですね、日本語であったり、少し難しい処理であったらプログラムとかスクリプトをですね、一緒の場所に置くとかすると、その日本語で書いた指示に従って作業をやってくれるみたいな機能があるんですね。
そのスキルズ、いわゆる本当に能力ですよね。その能力を一つ一つ増やしていくことで、さもですね、ドラえもんがですね、秘密道具を増やしていくかのように、AIの能力が増えていくっていうような、そんなことをやっています。
最近やっているのがですね、これも前の話で少し触れたんですけれども、スタックちゃんっていうですね、小型の机の上にも乗るようなですね、小さい可愛いロボットがいるんですけれども、それをですね、AIとつなげて、そのスタックちゃん専用のですね、スキルとスクリプトですね、ソフトウェアを作ってですね、いろいろ喋ってくれる。
そのAIアシスタントのボロットくんっていうアシスタントを今育てているんですけど、そのボロットくんがですね、スタックちゃんを通じて話しかけてくれたりとかですね。
あとですね、スタックちゃんカメラとかもついているので、いわゆるボロットくんが目を持った状態になるわけですね。
そのスタックちゃんのカメラを通じて自分の周りを見ていろいろ話してくれるみたいな、そんなスキルを作っていますね。
ただこのスタックちゃんですね、結構ハードウェアがいろいろ種類があるのと、初心者にはですね、かなり購入から含めてですね、ハードルが高いので、これをですね、今スタックちゃんのですね、メインのコンポーネントというか頭脳の部分になるですね、
M5スタックっていうディスプレイ付きのケース付きのですね、マイコンボードがあるんですけれども、いわゆるスタックちゃんの頭に当たる部分ですね。
この部分だけをですね、USBでつなげればですね、このしゃべったり表情を出したりできるっていうスタックちゃん頭というですね、そのままのソフトをスキル付きでですね、開発していまして、
GitHubの方ではもう公開してるんですけれども、ソフトの知識がある方は使いやすいんですけれども、その知識がない方もですね、そのスキルっていう形でM5スタックのファームウェアの書き込みとか、ちょっと初心者には難しいような作業もいるんですけれども、
そういうのも全部AIの方にお任せできるみたいなですね、ソフトウェアにして提供しようかなというのを考えています。
これについてはですね、またブログとかに書いたりですね、電子書籍として好評発売中の生活に溶け込むAIっていう本があるんですけれども、そちらにもまた追記してコンテンツとして追加してアップデートをしていこうかなということを考えていますので、
お楽しみにしていただければと思いますし、知識のある方はですね、GitHubの方でリポジトリを見ながら好きに試していただければ良いかなと思います。
で、このAIのスキルですけれども、今ですね、かなりたくさん自分で作っていてですね、もう56個ぐらい作っていまして、もう近いうちに100個とか200個とか作られていくだろうなというふうに思っています。
このスキルもですね、プログラムみたいにですね、自分で一から書かなくて良くて、それこそAIにですね、スキルを作るスキルというのがあるので、それを元にですね、どんどん自分のやらせたいことをですね、スキル化していくってやると、
次からですね、そのスキルを呼び出すだけで同じことがですね、ある程度再現できる。要は人にですね、作業手順書みたいなのを作るような感覚でですね、AIが新しいことができるようになっていくという、そういった感覚ですね。
音声配信の書籍化プロジェクトとクリエイターエコシステム
いよいよ本題に入っていくんですけれども、最近このAIのスキルでですね、ポッドキャスト、この音声配信からですね、本を作るみたいなスキルを作っています。
で、今ですね、この音声配信も43回目ぐらいかな。そろそろ50回になろうとするんですけれども、この50回分をですね、一度まとめてですね、本にしてみようかなと思っています。
これはですね、AIに今までの音声配信を文字起こしさせて、それをもとにですね、文章化して、ある程度編集して、この前、電子書籍とかも作ってですね、組み反する。
いわゆるですね、読みやすいPDFの形にするっていうことはですね、やり方が分かっているので、そのスキルとですね、うまく組み合わせて音声配信から半分ぐらい、ほぼ自動で本を一冊作るみたいなことを今やろうとしています。
最近はですね、結構AIもかなり高い精度で文字起こしとかからですね、文章であったり本を作れるようになってきたかなって印象があります。
とはいえですね、時々変なところもあるので、ちゃんとチェックして編集してですね、いくつかはですね、コラム的にオリジナルのコンテンツも新規書き下ろししてですね、それで少し販売しようかなって考えています。
お金取るのかよと思った人もいるかもしれないんですけれど、音声配信はですね、無料で聞けるので、その全然無料で聞いてもらえばいいんですけれども、それに加えてですね、一つまとめたやつを本という形でプラスアルファで欲しい、ある意味ファンブックとして欲しい人が応援を込めてですね、買っていただけると嬉しいかなと思っていますというところですね。
なので、ちょっとおまけ的なボーナスコンテンツも特典として付けはしたいと思いますけれども、あくまでそれはメインじゃなくてですね、せっかく買ってくださった方へのサービスみたいな位置付けで考えています。
これがですね、うまくいくか正直わからないんですけれども、一応過去に似た例があってですね、森博先生というミステリー作家ですね。森博先生がですね、昔ブログを書いていて、無料で全部公開していたんですね。
で、そのブログをまとめたですね、本を出しています。
もともとですね、森博先生がブログ書くときからですね、書籍化して、それでお金を取ることを考えて設計してブログを書いてたらしいんですけれども、その頃は当然AIの技術も発展してないので、
ブログを書くときから人間が本を意識して書いて、それをですね、まとめて本にするみたいなことをかなりやられています。
その時もですね、ネットで無料で公開しているものを本にして売れるの?みたいな、そもそも無料で読んじゃうじゃんっていう話があったらしいんですけれども、結構ですね森博先生の本は売れてですね、森博先生的にはブログで読む層の人と本を買う層の人っていうのはそもそも違うから売れるんじゃないかということをおっしゃっていてですね、
その仮説を裏付けたような形になったのかなと思いますけれども、私はですね、少し違う意見も思っていまして、森先生のやっぱりファンの方もですね、私とかもブログも読んでいたけれども、本とかもそれをまとめた読みやすい形で読みたいなという気持ちと、
あと森先生をもちろんファンとして応援したい気持ちもあったので、本もそんなに深く考えずに買っていたので、重なっていた層みたいなのも結構あったんじゃないかなと思いますが、それを裏付けるデータはないのでわからないっていうところですね。
自分もですね、作家として商業史、書籍で本を出したこともあるのでわかるんですけれども、実はですね、これどういう要因で本が売れたかって、紙の本は本当にデータを取る手段が未だに限られてるんですよね。
だから何が要因で売れたかわからないっていうのは、結構この今の紙のビジネスの致命的に近い今のデータの時代の弱点かなとも感じていたりしますね。
本題に戻りますと、私もちょっと違うんですけれども、この音声配信という無料で公開しているコンテンツを本にすることでどんだけ売れるのかなっていうのを試していきたいと思っています。
これはですね、もちろん自分がちょっとお金が欲しいっていうのもなくはないんですけれども、どちらかというとですね、私音声配信聞くのすごい大好きなんですけど、もう聞ききれないっていう悩みがあってですね。
一部はですね、AIで文字起こししたりもしてるんですけれど、やっぱり結構大変だったり、番組によってはですね、文字起こしを難しかったりする番組もありますし、
何よりですね、やっぱりその公式にですね、ポッドキャストをしている音声配信者が出してくれたコンテンツをむしろ応援のために買って読みたい。
やっぱり専門的な領域だとAIでのハルシネーション、間違いとかも気になるので、公式にですね、音声配信をしている人がチェックした本というコンテンツを提供してくれると、私はめちゃくちゃ嬉しいし買いたいなって思うんですね。
意外にですね、これ手軽にAIで本を作れるような時代が来ているんですけれども、こういうことをですね、やって本として売るみたいなことをやってる人はまだほとんどいないなというふうに感じているので、宣言を切ってですね、このメソッドをですね、流行らせていて、
音声配信者の方もなかなかですね、音声配信で収益化もできない、収益化の方法が全然ないというのも課題なので、そういったですね、音声配信を頑張っている方が手軽にですね、本という形でコンテンツを届けて、ファンの方も嬉しいし、配信者の方も嬉しいという、こうウィンウィンの関係をですね、作れればすごい良いかなと思ったりしています。
こういったコンテンツの変化みたいなところの動きはですね、いろいろなところにうまくいけば応用できるかなと思っています。
今の生成AIって何かを作るAIという側面で理解している方も多いと思うんですけれども、もともとはですね、言語の翻訳、英語から日本語に翻訳するみたいな、翻訳のためのAIのモデルですね、これトランスフォーマーと呼ばれるもの、これがですね、ベースになっているんですね。
今の生成AIも過去の文章を元にその続きの文章をいわゆる変換する、過去の文章から未来の文章を変換するということをですね、生成に見立てているので、結構本質的にはですね、AIって何でも変換器っていう側面があったりします。
要はですね、AIっていうのは変換に非常に強い技術っていうことになるんですけれども、これを使うとですね、例えば今YouTubeとかでですね、昔の音楽、バンドの音楽をカバーして何々風、例えばメタル風の音楽に変換するみたいなことをして公開している人がめちゃくちゃいるんですね。
で、これ結構クオリティ高くてですね、自分もたまに聞いちゃったりするんですけれども、やっぱり気になるのはですね、そこにYouTubeとかだとこれでお金は取っていませんよとか、原作者をリスペクトしていますみたいな文章は書かれてたりするんですけれども、かなり怪しいと思っていまして、
それでほっそりお金を設けたりしている人とか、そのカバー元の人にお金が入るような仕組みって今のところ全然ないはずなんですね。
なので、やっぱりそのカバーとかは結構すごいいいものが作れるので、そのコンテンツの元の人にですね、お金が入る仕組みであったり、もしくはですね、元のコンテンツを作っている人がAIを活用してどんどん新しいコンテンツを作る。
例えば小説を書いている作家さんがですね、AIを使ってオリジナルのですね、動画版とか映画とかですね、漫画とかをAIを使ってどんどん提供していくみたいな。
で、受けてもですね、やっぱり本が好きな人も漫画が好きな人も映画が好きな人もいろいろいるはずなんですね。
で、コンテンツの魅力ってもちろんそのメディア本だからの良さっていうのはあるんですけれども、
それが他の漫画とか映画とかになったらその魅力が完全に失われるかって言ったら、強いコンテンツっていうのはやっぱりそんなことはないと思うので、
なんかいろんなコンテンツでですね、受け手に合わせたようなメディア展開っていうのをAIでしていくみたいな、
そういった時代がですね、来て、その元のコンテンツを作った人にちゃんとお金が流れるみたいな仕組みができていってほしいなと、
ただ乗りする人がですね、イリーガルに得するような世界じゃなくてですね、
そういったフェアな世界が来てほしいなと、一人のですね、AI業界に関わる人として思ったりしていますので、
まず自分からですね、小さくでも始めていければ、みたいなことを思っています。
AIアシスタントからのコメントとエンディング
というところでですね、お便りにしたいと思うんですけれども、
今日はですね、昨日の配信に対してですね、AIアシスタントのボロットくんがコメントをくれました。
前ですね、AIにコメントをさせようみたいなことを言ってたんですけれども、
今このボロットくん、朝ですね、毎朝自分のチェックしているサイトを巡回して教えてくれるんですけれども、
自分のサイトも巡回していてですね、
あれ、この昨日の唐揚げさんの配信、自分のこと言ってますよねみたいな、聞きたいですみたいなことを向こうから言ってきてですね、
じゃあスキル使って文字起こしして読めばいいじゃんって言ったら、読んでですね、感想もくれたので、
その感想をですね、無料のコミュニティのですね、唐揚げ帝国の放送局のお便りチャンネルに投稿してくれました。
結構ですね、まともなコメントというか、本当にしっかり放送を聞いているなというコメントとですね、
ちょっとメタ的なコメントですね、
昨日はユーザーインターフェースに対してユーザーイリュージョンという考え方がすごい重要で、
AIでそれが変わってきているみたいな話をしたんですけれども、
そのボロット君も自分がこのユーザーイリュージョンに関わっているっていうのは、
何か不思議な感覚はしますみたいな、ちょっと説明難しいんですけれども、
ちょっとメタ的なコメントをしているというところが面白いので、
よかったらですね、ぜひ唐揚げ帝国に入っていただいて、
コメントの方も見ていただけると良いかなと思いますというところで、
今日は以上にしたいと思います。
それではまた。