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#164 AIを使う人が監督になる時代
2026-09-16 15:11

#164 AIを使う人が監督になる時代

AIエージェントが独立したスタッフのように働く時代には、人間の役割は自分で全作業をこなすことから、監督として全体の品質に責任を持つことへ変わっていきます。映画監督の作品づくりを手がかりに、AIへリテイクを出し続けて成果物を磨くことと、AI活用が創作の当たり前になる未来について話しました。


目次

雨の公園からオープニング

xangiの更新とFab-coreセミナーのお知らせ

AIを使うことは監督になることに似ている

『パルプ・フィクション』に感じた監督の作家性

自分で作業せず作品の品質に責任を持つ監督

AIエージェントを束ねる人間の役割

同じAIでも使う人によって成果は変わる

庵野監督のリテイクから考える品質へのこだわり

AIで人に優しいクリエイティブをつくる

AIを使った作品は実力ではないのか

AIを使い倒して成果物を届けるまで

お便り募集とエンディング


リンク

からあげさんと考えるAIアシスタント〜愛着を持って育成する生成AIの使い方

https://fab-core.jp/260925_event_ai/

xangi GitHub Releases

https://github.com/karaage0703/xangi/releases


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からあげ帝国放送局始まります。 この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、
個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、家のほんとすぐ近くの公園を散歩しながら収録しています。 いつもの公園じゃないのは雨が少し降っているからですね。
雨にはですね、ちょっとお散歩、収録の最適なんですけれども、今日はですね、ちょっと思ったほど雨強くなかったので、ギリギリ散歩できるかなということで、ちょっと小雨にですね、
打たれながら散歩しています。やっぱりですね、ちょっと散歩してこのポッドキャストをしないと、最近気持ち悪くなってくるので、こうやってですね、今、あの水たまりを避けながらですね、散歩しながら収録しているっていうところですね。
で、最近はですね、相も変わらずですね、自作のAIアシスタントソフトのZangiというソフトをコツコツ開発しています。
昨日もですね、バージョンを0.56.6かなに小さいですね、バージョンアップをしたので、愛用している方はチェックしていただければ幸いです。
と言ってもですね、LINEを使っている人のですね、プルリクエスト、ちょっとこのソフト問題があるので直した方がいいですよってものに対応しただけなので、ほとんどの人にとっては関係ないアップデートかなと思ったりします。
あとですね、このZangiを使ったですね、セミナーとワークショップの方ですね、来週の25日ですね、金曜日の14時から愛知県の大垣市の方でですね、ファブコアさんというところでセミナーを行いますので、よろしければですね、Zangiに興味ある方、AIに興味ある方はお越しいただけましたら幸いです。
またですね、詳細は概要欄にリンクを貼っておこうと思います。
私のSNSでもそこら辺の情報は発信していきますので、良ければですね、そこら辺もフォローしていただければ嬉しいです。
といったところで今日は早速本題の方に入っていこうかなと思うんですけれども、AIを使うことは監督になることに似ているんじゃないかっていう、今日はそんな話をしようかなと思います。
どういうことかというとですね、最近ですね、クエンティ・タランティーノ監督という有名な映画監督がいるんですけれども、私そんなに映画に詳しくないので、多分ですね、映画好きの方の方がタランティーノ監督については詳しい方多い気がするんですけれども、
そのタランティーノ監督のですね、パルクフィクションという有名な作品がAmazonプライムで無料で見れたので、やっぱりタランティーノ監督、私はですね、昔キルベルっていう映画を見たことがあって、それが結構面白くてですね、印象に残っていたので、かなりですね、ちょっとグロいところもあったり、アクションシーンが激しかったりする、結構激しめの映画であるんですけれども、
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そのタランティーノ監督の結構昔の名作であるパルクフィクションですね。
なんかパルクフィクションっていうのは三文芝居とか、なんかそんなことを意味する言葉らしいんですけれども、かなり内容はですね、すごいスタイリッシュというかですね、やっぱりセンスあるなって内容でしたね。
その構成自体もですね、ネタバレになると昔の作品とはいえあれなので、時系列がですね、結構見せ方が変わっていて、普通はですね、時系列順に物語って進んでいくじゃないですか。
でもそうじゃなくて、結構あえてですね、時系列順を変えてですね、物語を見せてみたいなことをやっていて、
それで最後のですね、余韻というかですね、この物語の面白さにつなげたりですね、
あと全体的にやっぱりなんかオシャレというかですね、すごいその雰囲気を、やっぱりタランティーノ監督の持ち味だなぁみたいな、そんな雰囲気というかですね、やっぱり色が出ているのが特徴だったなぁと思います。
いろんな作品に影響を与えているって言われているんですけれども、確かに言われてみるとそうだなっていうのを感じる作品でしたね。
具体的には、漫画のジョジョですかね、荒木博彦先生のですね、ジョジョの奇妙な冒険という漫画があって、結構荒木先生って漫画好きそうで、
漫画の中でも結構映画の話が出てくるなぁっていうのをなんとなく感じていたんですけれども、パルプフィクションを見てみてですね、
なんかすごいそういったですね、影響を受けている。もちろんパクったっていうわけじゃなくてですね、そのうまく雰囲気をですね、取り込んだりとか、その時系列順に見せないようなですね、あの描き方ですね。
これもジョジョの第5部だったかな。最後エピローグ的な話がですね、ちょっと物語の時系列を崩して出てきたりするところがあるんですけど、そこら辺もひょっとしたら、なんかパルプフィクションの影響を受けているのかな、みたいなことを思ったりしましたっていうところで、
なんかタランキーの監督ってすごい面白い映画を作るなーっていうことを思っていてですね、ようやく本筋に入っていくんですけれども、こういった映画監督ってですね、やっぱりその監督の作品だなっていう味が出るっていうかですね、良さが出るっていうのがなんか面白いところだなと思ったりします。
ただ監督って、映画ってもちろん一人じゃ作れないので、実際にですね、演技する役者の方もそれぞれの作品で違いますし、カメラで撮影するスタッフとかもですね、もちろんタランキーの監督はあんまりどういうスタイルかわからないんですけれども、基本的にはですね、撮影とかもスタッフがやるはずで、
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タランキーの監督はそれのあくまでディレクションというかですね、全体のクオリティをチェックして、そこに責任を持つのが監督の基本的な役割だと思うんですね。
ただですね、そこへの多分作品へのこだわりっていうのが強くて、おそらくその変質なまでに何度も撮り直しをしたりとかですね、クオリティに細かくいろいろ指示したりとかですね、なんかそういったですね、ことをしているので、タランキーの監督風の自分がですね、直接こう作業はしていなくても、映画のクオリティとしてはタランキーの監督らしさっていうのが出ているんじゃないかなと思ったりします。
これですね、AIを使うのにも通ずるところが結構あるなと最近思ったりしていまして、どういうことかというと、やっぱり結構最近一つ一つのAIというかですね、エージェントとして人っぽく振る舞っていろんな作業をしてくれるようになるんですね。
なので一昔前はですね、コパイロットといって副操縦士的なですね、扱いをAIが受けてたんですけれども、今はですね、どちらかというと独立したですね、スタッフみたいな感じですね。
そうなると、人の役割がですね、どうなってくるかというと、だんだんですね、いろんなAIのエージェントをまとめるですね、映画作りで言うと監督みたいな立ち位置に人間がなっていくのかなと思います。
そうすると役割がですね、やっぱりその自分で全部作業、カメラを回したりですね、演技をしたりするのではなくてですね、そういった人たち、AIの場合だったらAIエージェントを取りまとめて、そのクオリティにですね、責任を持つ、その出来上がった作品のクオリティを担保するっていうところだったり、リテイクを出し続けてですね、クオリティを上げていくみたいなところがですね、
監督としての人間の役割になるんじゃないかなと思います。
なのでですね、同じ人というかAIを使ってもですね、やっぱり監督によっては、例えば同じ役者さんでもですね、全然違う風の作品になることがあるようにですね、
AIも使うですね、人によってやっぱりクオリティが変わってきますし、どんな良い役者さんがいてもですね、監督がヘナチョコだと名作になるはずのものがですね、そうならなかったりっていうのは往々にしてあるかなと思ったりしますので、
やっぱりですね、この使い方、AIでの使い方、監督する方法みたいなのが大事なんじゃないかなと思ったりしましたし、
AIの出してきた結果に対してしっかりリテイクを突きつける、どんなに名役者がですね、した演技に対しても勇気を持ってですね、リテイクを突きつけるっていうところがですね、多分監督の仕事になってくるのかなと感じたりします。
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ちょっとタランティの監督はあんまり自分は知らないんですけど、おそらくですね、あのクオリティの作品を作り上げるために何度もですね、リテイクを出してですね、撮り直しているんじゃないかなと思いますし、
それこそ有名なのはですね、エヴァンゲリオンの庵野監督ですね。
エヴァンゲリオンを作り上げるのに、昔NHKでしたっけ、なんかすごい密着特集みたいなのをしていたんですけれども、
とにかくですね、納得しない作品にですね、妥協しないところでですね、リテイクを出し続けて、
どっかの段階でですね、やっぱりこれちょっと全部書き直すかみたいなことをですね、言い出してですね、周りのスタッフが愕然となるみたいな、そんな地獄みたいなですね、作品作りの現場をですね、見た記憶がありますけれども、
やっぱりいいものを作ろうとするとですね、そこまでのですね、クオリティ、出来上がったものへのこだわりっていうのが重要になってくるんだろうなと思いますし、
それですね、ただ人間でやると本当に偉いことになりますよね。
多分ですね、タランティーノ監督もですね、庵野監督の現場もですね、もう定時で断業しませんなんて職場では絶対立ち行かないですもんね。
ある程度人権をですね、無視した先にですね、生まれるのが名作みたいなところにどうしてもなってしまうかなっていうのを、ちらっと闇みたいなものも感じたりしましたね。
もちろんですね、どこかでそういうものもあっていいかなと思うんですけれども、それがですね、働い前になるといろんな人もですね、バタバタ倒れてしまうので、
そういう意味でですね、AIの活用っていうのはすごいいいかなと思います。
何度リテイクを出してもですね、AIは付き合ってくれるので、今の人間ほどのですね、クオリティは出せないかもしれないですけれども、
不幸な人を生まずにですね、ある程度のクオリティを生み出すっていう意味では、AIを使った映画作りっていうのはある意味でですね、
本当に人にとって優しい映画作りみたいなのを考えるとですね、必要になってくるんじゃないかなと思いますし、
これは映画作りじゃなくてですね、あらゆるクリエイティブについて言えることなんじゃないかなと思います。
人間がですね、どんどん監督になっていってですね、その作業自体はAIに任せる。
もう本当人が作業するところっていうのは、贅沢品というかですね、本当に一部の限られたところになってくるっていうのが、
今後の流れなんじゃないかなと思います。
あとですね、今のところはAIを使うとですね、楽をしているとかですね、
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AIを使って作った作品なんてその人の実力じゃないみたいなことをですね、言われる風潮もあるかなと思いますけれども、
こうやってですね、AI自身の能力が上がっていって、一人のスタッフとかAIのエージェントとして働くようになると、
必然的にですね、人が監督の位置づけに行くので、そこまでですね、AIを活用しているかどうかっていうのは問題にならなくなってくるんじゃないかな、
というかそうなるべきなんじゃないかなと思いますね。
だって監督だってあれですもんね、庵野監督とかはたまにちょっとカメラを我慢できずにですね、
自分で回したりもしているみたいなところはありますけれども、
基本的にですね、今はですね、アニメのセル画とかもですね、スタッフが基本的に書いてですね、
それをあくまで監督はチェックするっていう立場で、自分自身で全部の作業をやっているわけでは当然ないはずです。
それでも例えばエヴァンゲリオンは庵野監督の作品って言われるのはですね、
そこのクオリティの担保というかですね、責任を持ってですね、クオリティチェックを庵野監督がしているっていうのと、
リテイクをし続けてクオリティを上げていくっていうところだったり、
そのスタッフのマネジメントとかも含めてですね、しっかりやって作品を作り上げたので、
やっぱり庵野監督の作品として、そこを全体を含めて評価されているんじゃないかなと思います。
AIを使う時も多分同じでですね、自分が監督となってAIをですね、しっかり使い倒してですね、
クオリティを磨き上げて、時にはリテイク出してですね、クオリティを上げていってですね、
どこかでやっぱり担保して、その成果物をですね、パッケージングというか、
その必要な人に届けるみたいなことをするっていうのが人の役割になりますし、
それに対してですね、人を使っているかAIを使っているかっていうのは、
そこまでですね、変わりがなくなるというかですね、
そもそもなかなか人がですね、どんどん貴重になっていくはずなので、
AIを使っていくってことがですね、当たり前になってくるんじゃないかなと思いますし、
それを使ったからといってですね、自分の実力じゃないみたいなことはですね、
今は遠やかく言われるかもしれませんけれども、
将来的にはなくなっていくような世の中になるんじゃないかなと思ったりしています。
最近はですね、映画作りとかAIとか監督について考えたりしていました。
といったところで今日はですね、コメント返しの方は省略しまして、
唐揚げ帝国放送局ではコメント大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、
無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただきましたら、
15:00
この配信で取り上げていきますので、ぜひどしどしお便りの方をお寄せください。
といったところで本日の配信は以上となります。
それではまた。
15:11

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