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#143 シリーズの初期衝撃と継続の難しさ
2026-08-13 13:42

#143 シリーズの初期衝撃と継続の難しさ

お盆でもいつものペースで配信を続けながら、積読していた『義風堂々!!』『オメガ城の惨劇』を読みました。『花の慶次』や森博嗣作品の初期に受けた衝撃を振り返り、シリーズやスピンオフが新鮮さと継続性を両立する難しさを考えます。


目次

オープニングとお盆の散歩収録

休みでも配信を続けるいつものペース

積読とAIに仕事を任せる休日

『義風堂々!!』から考えるスピンオフ

『花の慶次』と前田慶次の魅力

直江兼続を描く作品の面白さと物足りなさ

シリーズとスピンオフを続ける難しさ

森博嗣『オメガ城の惨劇』を読んで

『すべてがFになる』の初期衝撃

ポッドキャストで新しさと安心感を両立する

エンディング


リンク

『義風堂々!! 直江兼続 〜前田慶次 酒語り〜』公式

https://catalog.coamix.co.jp/gifuu-sakegatari/


『花の慶次 ―雲のかなたに―』公式サイト

https://hananokeiji.jp/


隆慶一郎『一夢庵風流記』集英社

https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=4-08-749877-8&mode=1


森博嗣『オメガ城の惨劇』講談社

https://www.kodansha.co.jp/titles/1000043050


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サマリー

今回の配信では、お盆休み中に積読していた漫画『義風堂々!!』と小説『オメガ城の惨劇』を読んだ感想を語ります。『花の慶次』や森博嗣作品の初期に受けた衝撃を振り返りつつ、シリーズ作品やスピンオフが持つ新鮮さと継続性の両立の難しさについて考察します。ポッドキャストも長く続ける上で、新しさと安心感を両立させることの重要性にも触れています。

オープニングとお盆の散歩収録
からあげ帝国放送局、始まります。この配信では、家会関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話だったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、お盆休みなので、少しですね、朝、近所のカフェに、モーニングに行こうかなと思っているんですけれども、9時にオープンということで、少し時間があるので、近所の公園で、いつもの公園ではなくてですね、家のすぐ近くの公園を散歩しながら収録していますというところですね。
ちょっといい天気ですね。雨が降ったらどうしようかなって思ってたんですけれども、なんとか晴れてくれてよかったかなというところです。
いつものペースでの配信継続
そうですね、お盆休みはですね、なんかポッドキャストとか配信してもアクセスがいつもより少ないみたいな話をですね、最近始まったですね、ポッドキャストの教科書ラジオっていうものを聞いていて知ったんですけれども、まあこちとら関係ないですよね、自分がちょっと散歩するともう収録をするみたいな感じで、自分の中でのペースがもう出来上がっているので、
お盆だろうが、まあ誰かが聞いていようがですね、あまり関係ないというか、もちろんたくさんの人に聞いていただけるのは嬉しいんですけれども、多少減ったぐらいではですね、ビクともしないというか、いつも通りやろうかなというところですね。
なので、ぜひお盆休みの方もですね、これを聞きながら、あと仕事の人もいるかなと思うので、そういった仕事の方もですね、出勤中とかですね、仕事をしながら、ちょっとまずいかもしれないんですけれども、休憩中などに聞いて楽しんでいただけましたら幸いですといったところですね。
積読消化とAI活用
と言いながらですね、私は少しお休みをいただいているので、いつもよりはですね、少し時間があるということで、普段なかなかできないところですね、特に積んだままになっている本がですね、めちゃめちゃたくさんあってですね、そういったものを多少ですね、消化って言っちゃうとよくないですね。
そういった本をですね、休みなので、じっくり楽しもうかなと思っています。
今はですね、いろいろ作りたいものとかもあるんですけれども、そういうものはですね、AIに任せてしまって、その間に人間はゆっくり本を楽しむみたいな感じにしたいんですけれども、ちょっとせわしない感じはありますね。
AIで作って、資料を出して、そしてしばらく本を読んでいたら、あれなんかうまくいってないみたいな感じで、じゃあちょっとこうしてみたいな、なんて言うんですかね、休日でも休めない中間管理職みたいになっていますが、そこら辺はそうですね、いいものを作るためには仕方ないといったところですかね。
昨日の配信でも話しましたけれど、昨日、一昨日ですね、AIで作ったですね、内偽状を舞台にした漫画とか、不内偽状というAIで作った漫画とかも公開していますので、よろしければそちらも見ていただければと思います。
『義風堂々!!』と『花の慶次』
今日はですね、少し休みに読んだですね、そういったつんどくの作品を読んでですね、シリーズで続けていくこととか、リバイバルの難しさみたいなのをですね、お話しようかなと思います。
で、これは何を言ってるかというとですね、具体的に休みの、盆休みにですね、いくつか読んだ本がですね、一つはですね、「義父堂々」という漫画作品なんですけれども、これはですね、戦国武将の直江兼次というですね、あの頭に愛っていう株と被っていることで有名というかですね、まあ一般的にはそこまで知られてないんですけれども、
大河ドラマとかでも天気人だったかな、主役になったことで知っている人も多少いるかなと思いましたけれども、こういった漫画を読んでいました。で、元はですね、前田刑事っていう戦国武将がいるんですけれども、その前田刑事を主人公にしたですね、花野刑事っていうですね、漫画作品があって、それがかなり有名なんですね。
この前田刑事っていう武将はですね、実は歴史にはほとんどですね、出てこない、歴史書とかには残っていない武将なんですけれども、西軍の武将ですね、要は負け側についていたので、まあそういった武将ってあんまりよく書かれなかったり、ほとんど記録が残ってないことが常なんですけれども、この前田刑事っていうですね、人はですね、かなり少し変わった武将だったりですね、
あとは長瀬戸の戦いですね、この戦いでの撤退戦がですね、あまりにも見事というか、ものすごい働きをしたということでですね、あの名前が残っている武将ですね。で、そのエピソードをもとにですね、すごい膨らませてですね、小説が書かれていてですね、それが
美音慶一郎先生のですね、一無安風流記だったかな、そういったですね、前田刑事について描いた原作なんですけれども、これを漫画化したのが原の刑事ですね。で、これがですね、かなり昔の漫画なんですけれども、今読んでも多分結構尖っていてですね、面白いかなと思います。
作画をしたのはですね、北都の県とかでも有名な原哲夫先生ですね。なので、北都の県のようなですね、激ガタッチでどんどんですね、戦国武将が活躍するっていう、まあそういった漫画なんですけれども、その武将の生き様とかですね、結構エピソードもですね、子供の頃は全然面白さわからなかったんですけれども、大人になって、やっぱりですね、大学生とか社会人とかになってから読むと、
なんかめちゃくちゃ面白いんですね。だから漫画って子供が読んでも大人が読んでも面白い、ドラえもんみたいな漫画もありますし、その子供の頃は面白いけど大人になるとちょっとあんまりみたいな、まあちょっとあんまり具体名は出しづらいですけれども、その子供向けの逆漫画のような作品があったり、
あとは子供の頃にはわからないけれど大人になって面白さが初めてわかるような、結構深い漫画みたいなのがあって、花の刑事はどちらかというとですね、ジャンプっていう少年誌に書かれていたにもかかわらず大人向けの漫画だったのかなというふうに思いまして、
この花の刑事はですね、たぶんですね、結構戦国無双とかでも前田刑事って最強の強さを持つ武将としてよく出てくるんですけれども、その原点はですね、おそらくその美音慶一郎先生の原作の一無安風流記であったり、漫画の花の刑事の影響っていうのが大きいんじゃないかなというふうに勝手に私は思っていますといったところですね。
スピンオフの難しさ
話は長くなったんですけれども、そこでですね、前田刑事の爆虐の友ですね、ずっともですね、今風に言えば、それで出てくるのが直江金次なんですね。重要なキャラクターとして出てくるんですけれども、その直江金次を主人公として描いたスピンオフが義父堂々という、最初に戻ってくるんですけれども、漫画です。
これがですね、結構アマゾンでセールをやっていたので、前回買って読んでみてですね、面白かったですね。普通に面白くて、直江金次のですね、歴史的な事実とですね、花の刑事とかですね、一無安風流記に出てくるようなエピソードをですね、散りばめてうまくですね、スピンオフ作品として構成しているなと感じたんですけれども、
やはりですね、ちょっと個人的にはですね、オリジナルほどのですね、鋭さというか尖った感じがなかったかなというところはありますね。同じエピソードでもですね、例えばちょっと秀吉をですね、襲いに行くシーンというか、ちょっとこれはネタバレにもなるので、ちょっと濁しますけれども、秀吉と対峙するですね、前田刑事というか花の刑事の有名なシーンがあるんですけれども、
ここらへんとかもですね、やはりちょっと原作の花の刑事に比べるとですね、そのエピソードの切れとかですね、描かれ方とかがですね、物足りなかったかなとは感じましたね。
なので、こういったですね、シリーズものとかスピンオフ作品というのは、なかなかどうしても難しさがあるよなというのは感じますね。あとはスピンオフ作品以外でも長く続いているようなシリーズですよね。
森博嗣作品と初期の衝撃
もう一つ読んだ本で森博先生のですね、オメガジョウの惨劇っていう本も読んだんですけれども、私あのミステリー作家の森博先生が結構好きでですね、多く本を読んでいて、とはいえですね、全部の本を追って読んでいるっていうほどの熱狂的なファンでは残念ながらないんですけれど、というのは森先生ですね。
1年で多いときは10冊以上本を書くというとんでもないハイペースかつ、しかもですね、前世紀は大学の準教授ですね、もうやりながらですね、本を書くというですね、とんでもない化け物のような人だったので、なかなかですね、全部は追い切れないって言ったのが正直なところなんですけれども、久しぶりにですね、結構シリーズの区切りにもなるような本なので、
久しぶりに読んでみてですね、まあ面白かったですね。ある程度ですね、シリーズを読んでないとわからないようなところもあったりして、多分私もですね、よくシリーズ途中で追っかけれてないので、よくわかってない部分もあるんだろうなぁと思いつつですね、割と昔読んだきりのですね、古山ファンでもですね、楽しめるような、結構もうファンサービスに近いようなところもあるのかなという感覚で読んで、
いましたね。なので、またですね、昔のシリーズを読みたくなったなというところも逆に出てきたような作品でしたね。やっぱりですね、最初に全てがFになるとかですね、森先生の代表作ですね、そういったもののですね、やっぱり衝撃が今もちょっと忘れられないところはありますね。
シリーズ継続と新しさの両立
なので、今の作品がですね、良くないというわけではないんですけれども、やっぱり最初っていうのが、読者にとっても初めての経験で鮮烈な影響を与えるっていうのもありますし、やはりシリーズ続けていくとネタ切れっていうわけでもないんですけれども、だんだんちょっとどうしても万年理科が出ていく。
そこをどう解消していくか、あとスピンオフでもどれだけの良いキャラクターを使ってですね、価値を出せるかっていうところがですね、結構面白さでもあり難しさでもあるかなと思うんですけれども、やっぱりですね、それをスピンオフとかだと特に違う作者の方が作ったりもするので、そうすると当然ですね、また面白さが変わってしまったりですね。
あとは同じ作者としてもですね、どうしても10年20年と続けていくと、その制作者自身のですね、年齢の変化、もう悪く言えば衰えですよね。熟していく、成熟していってですね、より深みを増していくような先生もいらっしゃるんですけれども、やっぱりですね、長く続けたりですね、そのキャラクターを変えてしまうとなかなか面白さ。
特に初期の衝撃を読者に与えるってことは、その作者の都合でも読者の都合でもですね、難しいかなっていうのを感じたりはします。
ポッドキャストにおける新しさと安心感
これはですね、ポッドキャストとかでも同じかもしれないですね。ずっと続けていくと、だんだんこの配信もですね、まだ1年続いてないですけれども、150回ぐらいになってきてはいますからね。
リスナーの方もですね、そろそろマンネリをひょっとしたら感じていないかというのもですね、気にしながらですね、なるべくですね、新しさを出しつつ、お盆でもいつも通りですね、やるみたいなですね、継続性というかですね、ホッとするみたいな感覚も出しながら引き続きですね、配信の方を続けていければと考えております。
お便り募集とエンディング
といったところでですね、カフェの時間もオープンになってしまうということでですね、お便り会社を省略します。唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルでコメントをいただきましたら、この配信で取り上げていきますので、ぜひどしどしお便りの方をお寄せください。
といったところで本日は以上となります。それではまた。
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