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Vol.9 株式会社五光興産 倉掛雅行さん
2026-04-13 30:00

Vol.9 株式会社五光興産 倉掛雅行さん

『Kansai Leader’s Voice』 第9回
2026年4月1日配信

◆ 今回のゲスト

株式会社五光興産
倉掛 雅幸さん。

農家に向けた肥料や土壌改良材の製造・販売を行い、
農業の“土台”を支える事業を展開。

一見すると、
一般消費者にはなかなか見えない仕事。

しかしそこには、
日本の食を根底から支える重要な役割があります。


会社情報

五光興産HP:https://www.gokoukousan.com


◆ 今回のテーマ

今回の放送では――

✔ なぜこの業界にたどり着いたのか
✔ 様々な仕事を経て見つけた“自分の役割”
✔ 他人承継という選択と覚悟
✔ 見えにくい価値をどう伝えていくか

「目に見えない価値こそ、社会を支えている。」

遠回りに見えるキャリアのすべてが、
今につながるストーリーを語っていただきました。


◆ こんな方におすすめ

✔ キャリアに迷っている方
✔ 事業承継を考えている方
✔ ニッチビジネスに興味がある方
✔ “縁”や“巡り合わせ”を大切にしたい方

派手ではない。
でも確実に社会を支える仕事のリアルがあります。


過去のアーカイブを聴く方法いくつもあります

お好きなもので繰り返し♡お聴きいただき、何かのきっかけになっていただけると嬉しいです❣
ぜひメッセージもお待ちしております。

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【Kansai Leader’s Voice(関西リーダーズボイス)】
関西を拠点に活躍する企業経営者をゲストに迎え、事業にかける想い、トップとしての決断の裏側、そして「人」として大切にしている価値観を、インタビューを通して深く掘り下げていくトーク番組。
インターネットラジオ RadiCro にて毎週水曜日に配信されている番組のアーカイブとして公開してます。

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感想

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サマリー

今回の「関西リーダーズボイス」では、農家向けの肥料や土壌改良材を製造・販売する株式会社五光興産の取締役、倉掛雅幸さん(マッサン)をゲストに迎え、そのユニークなキャリアと事業への想いについて伺いました。マッサンは、駅員、車掌、運転士を経て、リムジン運転手、重工業のライン作業、引っ越しバイト、コインパーキングの営業、そして寿司職人という異色の経歴を持ち、31歳で現在の業界に入りました。多様な職務経験を通じて、人生を変えたいという強い思いと、ストイックさの源泉である高校時代の野球経験、そして「真摯に誠実に」という信条を培ってきたと語ります。 五光興産では、土壌改良材を通じて農業の「土台」を支える仕事をしており、作物の生育を助けるだけでなく、農家の経営や地域経済にも貢献しています。特に、土壌病害で危機に瀕した農家を救った経験や、農家が作る梨の美味しさに感動したエピソードは、目に見えない価値がいかに重要であるかを物語っています。現在は、母親が関わっていた会社の社長の急逝をきっかけに、後継者として準備を進めており、将来的には生産法人設立なども視野に入れ、チームとして会社を成長させていきたいという夢を語りました。

オープニングとゲスト紹介
レディークロー、レディークロー、リアルにつながろう、レディークロー。
関西リーダーズボイス。第9回関西リーダーズボイス。 この番組は様々な分野で活躍するリーダーの声をお届けする番組です。
第9回の今日はレディークロー神戸ステーションからお届けしています。 パーソナリティはジャッキーと、トーミでお送りいたします。
これも4月やね。春やね。 エイプリルフールです。嘘ついていい日です。
嘘つくの苦手なんですけど、よく騙されるんですよ。友達から急に妊娠したっていうメッセージが届いて、
マジか、おめでとうって言ったら嘘や、みたいな感じの。 やられる側やね。 やられる側が多いですね。
トーミね、だいたいちょっといじられキャラ的なところもあるもんね。 そう、なんかもうぼーっとしてるからね、いつももう、こういうの来られるとマジに受け止めてしまう。
なるほどなるほど。そんな春の時期、どんどんとその、なんだろう、世の中が色づいてくる感じ。 そうですね。新生活なんて言いますけどもね。
町だけではなく、山や、山とか、自然がどんどんどんどんと色が明るくなっていくような、そんな感じの季節になりましたね。
交絡シーズンがね、またやってまいりましたね。
皆さんこれから多分ウキウキする時間がね、増えてくるかなと思うので、いろいろ楽しんでみんなでやっていきたいと思います。
今日もなんか素敵なゲストさん、芸者の方が来られてるということなんで、この後ね、じっくりとお話を聞いていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、それではトーミ、ゲストのご紹介お願いいたします。
はい、本日のリーダーは株式会社ご高校さん取締役の倉賀家正幸さんです。こんばんは、よろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
株式会社五光興産と土壌改良材について
ということで、正幸さんなんで、僕いつもマッサンって呼んでるんです。
マッサン、今日マッサンで大丈夫ですか。僕は初めましてなんですけど。
マッサンでよろしくお願いします。
じゃあマッサンよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、ご高校さんという会社名なんですけど、自己紹介を含めてちょっと会社のお仕事の内容とかを少しご紹介いただけますか。
はい、ご高校さんということで、職種は農家さんが使う肥料とか土壌改良剤のメーカーの一時代店、専門商社みたいなことをやってます。
農家さんが使う土壌改良剤。
土を作っていく資材を微生物を使って作っていきましょうというところを販売してるっていう。
なるほど。メーカーさんがあって、そこの販売代理店としての位置づけということですかね。
土壌改良剤ってどんな感じなんですか。
そうですね。
何なんですか。まず何なんですかっていうね。そもそも何なんですか。
僕らが手に取ったらどういうものなのかっていうのをね。
形状とかは本当に下流っていって、粒みたいな感じなんですけど、基本的にはその微生物を何かに添加させて土に入れて土を良くしていく。
すごい抽象的な言い方なんですけど、土が良くなるふかふかな土と、想像してもらったら運動場の土も土じゃないですか。
土ですね。
でも運動場の土で、畑とかで野菜を作ってるイメージってつきにくい。
ないですよね。しかも草はあんまり生えてないですもんね。
そうなんですよ。なので、基本的にはふかふかな土みたいなイメージをしてもらえたら一番分かりやすいかなと。
ふかふかな土ね。
勝手なイメージとして、ホームセンターとかによく不要土とかああいった土が。
花と野菜の土的なやつ。
そうそう。そんなイメージを持ったんですけど、ああいうのとはまたちょっと違うんですか。
もちろんイメージはああいうイメージを持ってもらえたらいいと思うんですけど、本当にパッと見た感じって、
そういう不要土とか、ああいう柔らかい土で、ある程度弾流構造っていって。
弾流構造。
運動場の土ってサラサラだと思うんですけど。
サラサラでね。
目が細かい状態なんですけど、もうちょっと粒になってるような状態の土のことを弾流構造を作っていくっていう言い方をするんですけど、
本当そういう柔らかくてちょっと粒があるような土を作っていくみたいなイメージです。
それを作っていくための?
資材。それを補助するような資材っていう感じですかね。
畑のサプリメントみたいな。
そうですね。肥料と土作りって結構別軸になるんですけど。
肥料って単純に人間で言うと普段のご飯。
ご飯。
体を成長させていくとか、日々の生活をしていくエネルギー。
ビタミンとロゼとかそういう感じのイメージですね。
になっていくと思うんですけど、土作りって言うと本当に土台を作るためっていう部分があるんで、
もちろん似ているんですけど、別軸の考え方をしていってるっていうのが農業の業界ではよく言われることですね。
土そのものの力を強めていくみたいな感じ。
結果、根っこがよく生えるようになるんですよ。
そうすると栄養素が吸いやすくなって、木が元気になりますよね。
木が元気になる。
じゃあ結果的に作物たくさん採れますよっていう循環をよくするために土を作る。
土の中には微生物がたくさんいて、微生物が活性するといいものを採れるみたいなこと。
知り合いが日本酒作ったときに、「微生物の声」っていうタイトルの日本酒を作ったんですけど。
僕田植えまで行きましたね。
その地域で採れた山田錦を使って、その地域で育ててもらって、
同じ地域の酒蔵さんにお酒作ってもらうみたいな、その企画をやったんですけどね。
微生物が大事なんやって、その人が言ってて。そういうことですかね。
そうですね。おっしゃる通りです。
微生物が、人間もそうだと思うんですけど、腸内細菌とかいろいろ言われると思うんですけど、
やっぱり作物にも微生物ってすごくいい働きをしてくれるので、
そこを土の中にめちゃくちゃ微生物がいるので、
強制して作物にもいい影響を与えていきましょうみたいなことが考え方ではあるので、
それを補助する財みたいな感じですね。
なるほど。
それはいい環境だからこそいい食べ物、お野菜とかお米とかが生まれてくるっていうことだと思うんで、
すごく大事なところですよね。
でも全然知らないですね、この世界。
この世界全然知らない。
ちょっと複雑な。
肥料を与えるというよりは、本当の土を作るみたいなところがメインになってるってことなんですね。
実際にこの仕事をしてて、魅力というか、どういったところに惹かれてこの仕事をしてるんですか?
今やりだしたときって本当にそんな動機はなかったんですけど、
やってみて思うのは、農業って僕たちが生きていく上で必ず必要になってくるもの。
異色中と言われますけど。
食の部分でやっぱり大事ですよね。
なくなると絶対に生きていけないものなので、そこはすごく関わってから感じるようになりましたね。
時給率がどんどん落ちて、日本も落ちてきててみたいなこともあるじゃないですか。
そういうところも考えたりもするわけですか?
そうですね。農業者の人口が減っていく。これはもちろん全体の人口が減ってるっていうこともそうなんですけど、
ただ同じように作る作物の量が減っていくと、時給率って上がってこないと思うので、
作る人は減ったとしても、しっかり物は作っていかないといけないっていうところは必ず直面してて、
これからそれがもっと必ず必要になってくるっていう世界が僕は待ってると思ってるので、
そこに寄与することで、自分ができることでいいので、まずは支える。
みんなの生活を支えるっていう部分の一端を担えるっていうのはすごく意識はするようになりましたね。
なるほどね。
日本の食文化が最初のところですからね。
実際に農家さんとかが取引先になると思うんですけども、
農家さんのお声として、まっさのご高校さんさんの取引をすることによって、こういった声があったとか、
逆に今、農家さんこんなこと困ってるよっていうお声とかもあったらお聞かせいただいてもいいですか?
そうですね。まずE4に関しては、うちが扱っているものを使って、これは肥料で石掛けで梨を作ってある農家さんの梨があるんですけど、
毎年この秋月っていう品種を9月ぐらいにうちがお中元代わりに取引先さんとかに送ったりとか、自分でも買ったりするんですけど、
僕めちゃくちゃ梨が好きで。
梨ね。おいしい梨。
品種で言うと香水とかそっち系が好きなんですよ。
みずみずしいやつですね。
甘めのやつ。
そこの石掛けで梨が作られていることなんて知らなかったんですよ。正直。
私も初耳です。
買わせてもらったときに、もともとめちゃくちゃおいしいよって言われて買わせてもらって、実際食べたら僕もビビるぐらいおいしくて。
その肥料をうちのものを使って作り始めて、もう結構10年近く経つんですよ。
その農家さんとお会いしたときに言われたことは、やっぱり俺らの梨作るのにこれは絶対欠かせないものだからっていうものを言ってもらったっていうのはすごく嬉しかったですね。
実際世の中に梨って絶対いる食べ物かと問われたらそうじゃない。至高品に近いものかと思うんですけど、
それでも人を幸せにできる力っていうのはすごくあるなっていうのを感じたので、そこはすごく嬉しかったですね最初。
あとは最近取り扱い始めた微生物のもので、トマトを作ってる農家さんがハウス全面枯れるとかっていうのがあるんですよ。
土壌の病原、菌の問題とかで枯れてどうしようもないみたいな。
それをちゃんと指導入って使ってもらうことで、全面次の作はできるとかっていうことが実は起きたんですよね。
僕ら100%は言えないんですけど、そこができたらその人は死活問題になるので、
それを作れることによって自身の生活が守られるっていうところも含めてめちゃくちゃ助かったと。
やっぱり人生の、本当にやめようかなと思ってたところに舞い込んできてくれたっていうのは言われたりはしたんで、すごい良かったかなと思ってますね。
そうですよね。農家さんって作物がちゃんとできないと死活問題ですもんね。
そうか。そういったところにピタッとその土壌のものが合う。
何が合うのかっていうのがすぐにわかったらいいけど、わからない農家さんもいらっしゃったりするんじゃないですかね。
そうですね。皆さんやっぱり試行錯誤絶対されてるので。
ただなかなかすぐ正解にたどり着けるかと問われたら、難しい部分もたくさんあるので。
ただ挑戦をやめない農家さんにとっては、僕らの資材っていうのは一つの可能性を提案はできるので。
僕たちも提案するときって基本的には全体の本当の一部だけで試していただいて、
いい結果が出たら次もうちょっと増やそうかっていう感じでずっと提案していってるっていうのがやっぱり現状なので。
僕も農家さんだったとしたら、生産者だったとしたら、今できてるある程度の量できてるときに根こそぎ変えるってむちゃくちゃ怖いと思うんですよ。
そうですよね。確かに。
あくまでやっぱり最初試してみて、結果がついてくれば変化させていくっていうところで、
ずっと寄り添って、僕ら言ってるのが、みんなこの一つ一つの生産者さんにとっての答えって一つしかないと思ってて、
住人トイロの答えがあると思うんですよ。
ある程度のことは定量的に言えますけど、そこを一人一人に向き合って、
その人にとっての最適化を求め続けるっていうのを寄り添ってやっていかないといけないかなということはすごく思ってやってます。
ある種、土のコーディネート、オーダーメイドみたいな感じで言ってるし、
やっぱり難しいと思うんですよ、本当に。
日本農業の歴史ってすごく長いから、そこの中に入っていくっていうので、いろんな部分で苦労があると思うんですけど、
その中でまずは試してもらう、提案をしていってっていうハードルが低いところから、
実際それは契約が結びついて、
なし農園さんみたいなところが今後もどんどん増えていく可能性があるわけですよね。
逆にこういう農家さん、ぜひとも声を聞きたいとか、
相談してほしいみたいなところがあれば教えてもらえますか。
そうですね。
基本的に僕らがお客様になり得てるのは、今はビニールハウスですね。
ビニールハウスで火栽類、野菜を育ててる、作ってある生産者さんに、
たぶん一番僕らが提案できることは、響きやすい、役に立てる可能性があるかなと思ってます。
いろんな困りごとってあると思うんですよ。
ただいろんなことやってるけどいまいちなんよなとか、
何か思っておられることがあれば言っていただけたら、
もしかしたら解決策を僕らが提案できる可能性ももちろんあるので、
お話聞いてもらうだけでも、
僕たちは特にフットワーク軽いのが自分の武器だと思ってるので。
確かに。
どこでも行きますよみたいな。
確かに。
電話したら今どこにいるの?新潟とか青森とか。
随分遠いところにおるなっていう。
日本全国各地に回ってる感じですか?
そうですね。
北海道と沖縄にはまだ取引先さんがいないので、
でもぜひ行きたいとは思っております。
本当どこでも。
どこでも。
北海道一個拠点ができたら、それだけで一つ王国が作れそうなぐらいに。
北海道は本当にこの規模が比べ物にならない。
日本地図で見たらこんだけって思うけど、すごい面積ですからね。
この間知り合った農家さんは一人で平気でも100ヘクでやってるって言ってた。
一人で?
やってる農家さんも、うちは6人おるけどって言ってました。
周りに一人でやってある人もおるらしい。
すごいな。
100ヘクタールの土地はこの辺ではありえないので。
僕は想像できひんね。
そりゃそうですよね。
土が元気になれば農家が元気になる。
農家が元気になれば地域が元気になっていくわけですから。
人々がみんなが元気になっていきますね。
すごく大事なお仕事だと思います。
そんな分野があったっていうのは全然知らなかったです。
ちょっと特殊な。
特殊でしたね。
肥料かなと思ってたんですけど、全然違いましたね。
なるほど。
異色のキャリアと人生の転機
そんなお話はこの辺にして。
後半ではぐっと本人のことにいろいろフォーカスをして、
お話聞いていきたいと思います。
ということで後半でございます。
本人のいろんなことをお聞きしたいなと思うんですけど。
この仕事やり始めてから思うようになったって言われてたんですけど、
そもそもこういう業界にずっといたわけではないってことですか。
そうですね。
この業界に入ってからは2年と半年ぐらいですかね。
2年半ぐらいですね。
それまでは結構いろんなことをやってました。
やってました。
いろんなことやってましたか。
言い方がちょっと怪しいなって。
ちなみにどんなことを今までやってたんですか。
本当に僕この仕事でこういう立場でやらせてもらうっていうのは本当に運もありましたし、
いろんな背景があるんですけど、
それまでは普通にサラリーマンとして働いてて、
一番最初は某電鉄会社で駅員して車掌して運転士までやってました。
電鉄会社さんで運転もしてたんですか。
運転もやってました。
子供たちの憧れの車掌ですからね。
僕ら子供の頃は電車の車掌さんになりたいとか運転士さんになりたいとかいっぱいいたもんね。
それを卒業してから約6年働いて辞めたんですよ。
辞めたきっかけになったっていうのが同じJR、言っちゃいました。
JRは全国にありますからね。
JRで働いてた方が独立されてたところをちょっと手伝うみたいな話になって、
僕が働いてた電鉄会社はすごいいい会社だったんですけど、
中にいるとわからないこともありますし、
自分の人生このままでいいのかって思ったときに辞めるっていう決断をしたんですね。
26年の時、24歳の時。
24歳。まあまあ早いですね。
実際インフラの会社なんで潰れることは本当にほぼないって言われるような会社だったんですけど、
そこからJRの方がやってたのがリムジン。
リムジン。
神戸でリムジンを走らせてたんですよ。
昔13年になりますかね。13、14年前。
そのリムジンの運転とか、その方バーもやってたんで、
そこでちょっと働かせてもらって、
ほんとこの何百人おる会社からいきなり2人でやるみたいな。
そこで働かせてもらうっていうことをやるのに辞めるって決断をして。
ただそれは結果的に言うとうまいこといかなかったので、
2年ぐらいで退職させてもらって、
そっから家の近くにある某重工業の。
某重工業ね。
ライン作業に入ってボルト閉めてました。
それとともなって、その時は契約社員で日雇いみたいな感じで。
日給月給なると、大型連休あるんで、給料なかったんですかね。
バイトしようと思って。
引っ越しのバイトをやってましたね。
引っ越しのバイトやって、
その引っ越しバイトはずっと4年ぐらい続けたんですけど、
派遣のボルト閉めるのは1年半ぐらいで、
これ閉めてても人生変わらんなと思って。
ボルト閉めてても人生変わらん、確かに。
送ったんだ。
人生変わらんなと思って。
コインパーキング。
一番有名なのはタイムズなんですけど、
全然大阪の中小企業のコインパーキング運営会社さんがあって、
たまたまご縁があって入社させてもらって、営業をしてました。
3年ぐらいですかね。
3年いたと思います。
途中で31ぐらいになってたんです、そのとき。
引っ越しのバイトちょっときつくなってきて。
体力的にも。
辞めたんです。
そのコインパーキングの会社さん、今もあって今もそれ続けてるんですけど、
週休3日にスルーで、金曜日休みになったんですよ、給料変わらず。
いいじゃないですか。給料変わらずだよ、あれはね。
勤務時間が延びることもなく。
ただ、僕だけだったんです、独身が。
みんなさんお子さんいて家庭があって、
めちゃくちゃ良かったと思うんですよ。
当時僕にとってはお金使う時間が増えてしゃーない。
バイトも辞めたし。
確かに。
暇ができてしまったからね。
ずっと遊びに行ってて。
でもこれじゃちょっとまずいなと思って、なんかバイトしようかなと思ってたときに、
あるお寿司屋さんに出会って、
それは最初の電鉄会社のときの同級生のお兄ちゃんがやられてたお寿司屋さんで、
お客さんで行ってたんですよ。
働いてる若い男の子が辞めるってなって、働く人がいないってなって、
バイトしてくれって言われて、最初断ってたんですけど、
そんな遊びほうけてる生活が3ヶ月ぐらい続いたんで、
ちょっとこれやばいなと思って、夜だけバイトし始めた。
気がついたら1ヶ月半後には駐車場の会社辞めて、
寿司屋さんで働いてた。
寿司職人になっていったわけですね。
そのときも人生変わらんなって思ってた。
駐車場ですごいいい会社なんですけど、
寿司屋のほうが面白さやなと思って、寿司屋に転職しました。
中々の転職ですね。
これじゃ人生変わらんなと思う。ケーキがいっぱいあるっていう。
4年ぐらいですかね。4年ぐらいやらせてもらって、
最後はカウンターの11席の店を店長として任せてもらって、
すごいですよね、これ。
やってもらってたんですけど、きっかけがあって今の仕事がやるみたいな。
いろんなことやってます。
ほんといろんなことやってますね。
業種が一個みたいなことではなく、
本当に人生変えたかったんですよね。
最初に半信やめた時が一番の決断のきっかけやったかなと思うんですけど、
それが結果的に今に結びついている。
いろんなことやってよかったなと思ってます。
いろんな経験をしてるからこそ、いろんなことに対応できたりも。
そうですね。やっぱり経験は自分の宝物やなってすごい思いますね。
やっぱり農家さんへの営業とか人付き合いとか、
お話聞いてると結構対人のお仕事がすごく多かったので。
ボルト閉めてるときだけなのかな。
人と喋らへん。
ボルト閉めてるときはひたすらボルト閉めることに向き合ってました。
ストイック。
人の工程取りすぎてやめるとき、僕の工程2人でやることになりました。
やりすぎてたよね。
効率を追い続けて、若かったのもあるし。
ただやっぱり工場には僕より年配の方もいたんで、
その方が引き継ぐってなったとき、いやもうこれはできんってなって。
2人分やってたよね。
僕が知ってるマッサンはストイックっていうのが本当によく似合う青年なんですけど、
そのストイックの源泉はどっから来てるんですか?
どっからでしょうね。
高校まで野球をやらせてもらってて、
高校生の時の野球で悔しい思いをしたんですけど、
高校3年間で人間性を磨かせてもらったというか、
それをすごく重んじる監督さんだったので、
やっぱりそれが根付いてるんじゃないかなと思います。
真摯に誠実にっていうところが、
人間性磨いた結果がそのストイックさになっていると。
あと正直に言ってないと、僕嘘ついたら顔に出るタイプなんで、
なかなか上手く立ち回るっていうことを考えてできる人間ではないので、
本当に真っ直ぐ思ってることを正直に熱く伝えていくことが一番近道かなと。
それもたぶんその時代にすごく養われたんじゃないかなとは思ってます。
これ昭和世代にめっちゃ響きますよね、こういう人格ってね。
後継者としての決意と未来への展望
農家さんたぶんちょっと惚れ込むというかね、迎えてくれそうな気がする。
いろいろ人生変えたいと思ってやってきた結果が今につながって、
その高校降参の後継候補として今は。
そうですね、本当は母親が働いてた会社さんの社長が事故死して、
やることになったんですけど、本当に些細なきっかけで、
僕もやるつもりなかったんですけど、うちの父親も亡くなってとか、
いろんな本当にタイミングが重なって、
実際やる人がいないっていうことも含めてですけど、
僕がやれば僕の人生も良くなるし、
会社としても残せるものがあるんじゃないかっていうところがあって、
やろうって決めましたね。
後継のいない会社になってしまってたわけなんですよね。
そうですね。実際いらっしゃるんですけど、
実際現場に出てやることはできなかったっていうことですね。
第三者処刑として今準備中という感じですか。
でも本当に会社からしたら救世主ですよね。
救世主にこれからなれるかどうかだと思うんですけど、
本当にこの2年間は業界のことを知るとか、
何をやってることを知るっていうことが重要だったので、
そこをやっとスタートラインに立てたみたいなイメージですね。
今後その会社にいながら、
どんなことになっていったらいいなみたいな妄想とか夢とかありますか。
そうですね。やっぱり会社を伸ばす、売り上げ上げて、
ちゃんとお金を残すっていうこともそうなんですけど、
自分自身はチームを作りたいって思いがあるので、
現状やってる卸売だけじゃなくて、
例えば生産法人をやるとかっていうことも、
自身ではやっぱりイメージしてることではあるので、
そういったところも含めてチームを作りたいっていう思いがあります。
なるほど。
いろいろとこれからの未来、
日本の文化を守っていくための会社だと思いますので、
今後の活躍を期待していきたいと思います。
エンディング
ということで、そろそろエンディングの時間ですね。
本日のリーダーは株式会社ご高校さん、
取締役の倉賀恵雅幸さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで、
やっぱりスーパーとか行っても食べ物ね、
やっぱり海外のものも結構あるじゃないですか。
できたらやっぱり日本の地域で摂れるおいしいお野菜。
そうなんですよね。
あとやっぱり、単声込めたって言葉がありますけど、
そういった思いが乗った農家さんが作ってくれたものを、
進んで食べたいですよね、我々も。
もっとたくさん並んでほしいなと思いますよね。
それにはやっぱり土をしっかりと健康にしてっていうことが
すごく大事だということなので、
そういった思いのある方、
ぜひ問い合わせしてみていただいたらなとは思いますけどね。
また番組ページの方にですね、
ホームページの情報とか、
ご高校さんの情報を載せさせていただきたいと思いますので、
そちらのほうもご覧いただきたいと思います。
ニッチな話でしたね。
ニッチな話でしたね。
なかなか知らない世界の話で。
我々番組の立ち上げのときに、
ニッチな声をできるだけ届けようっていうのを、
これ一つ形になりましたね。
そうです、はい。
いろんなプロがいるんやなと思って、
思いますよ、こうやってお話聞いていると。
見た目だけにはわからないっていうね。
そうですね、パーソナリティ妙利に尽きると言いますか。
こういったお話なかなか聞けないのでね、
どんどんまたこれからもお伝えしていきたいと思いますので、
ぜひとも引き続き聞いていただきたいと思います。
それではそろそろお別れの時間です。
本日のパーソナリティはジャッキーと、
ご高校さんの倉賀家と、
トウミがお送りいたしました。
それではご一緒に、
関西リーダーズボイス。
30:00

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